【 +港+燈】【歌詞】合計500件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

6 2.鞆の浦慕情たは心の端に建つああ燈籠塔(とうろどう)残した愛も残された愛も潮待ち ... も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕情鉛色の空が崩れても雨が降るだけ雪は降らないとあの日あなたが教えてくれ ... たは心の端に建つああ燈籠塔(とうろどう)残した愛も残された愛も潮待ち ... も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕

7 1.東京発釧路便ざみ-東京発釧路便／港・ナイトストーリー1.東京発釧路便作詞冬夏作曲岡千秋降る雨は女 ... もいでがくるくる走馬燈良い時ばかりを映し出すの消したいあなた過去の事だと東京発釧路便湯けむり雪舞う阿 ... に幸(はな)咲く釧路港空と大地のはざまで夢を追うものと望み抱きしめわたしも明日へ羽ばたく

8 1.港のスナック鴎II い継ぐ〜1.港のスナック鴎II 作詞西山陽作曲ジュンイチロー ... 陽作曲ジュンイチロー港のカラオケスナック'鴎(かもめ)'客じゃないのに風が戸をたたく待ち人顔でただ一 ... マッチをすって思い出燈すちょっと顔ぐらい見せてよちょっとお寄りよ誰だって誰だって人恋しくなるのよこん ... るのよこんな寒い夜は港のはずれのスナック'鴎(かもめ)'好

9 2.海峡エレジー仁井谷俊也作曲岡千秋港日昏(ひぐ)れて鴎が啼(な)いて岬 ... て鴎が啼(な)いて岬燈台灯(ひ)がともる今頃船は海峡の海峡の上他人になるのね今日からふたり追ってゆけ ... さしい嘘もいつかこの港町(まち)訪ねた時は顔を見せてよ逢いに来て今頃船は海峡の海峡の上愛した数だけ

10 3.鞆の浦慕情たは心の端に建つああ燈籠塔(とうろどう)残した愛も残された愛も潮待ち ... も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕情鉛色の空が崩れても雨が降るだけ雪は降らないとあの日あなたが教えてくれ ... たは心の端に建つああ燈籠塔(とうろどう)残した愛も残された愛も潮待ち ... も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕

11 6.ゆるい波かべたあなたの好きな港町突然旅に行こうと言われ軽い気持ちで出掛けたのまさかこんなに泣きたいほど愛しい ... くれば眠れぬ夜の走馬燈淋しさばかりなぞってみても二度とあの日に帰れないそっとあなたと眺めた海愛しく

12 2.あなたの港 2.あなたの港作詞喜多條忠作曲山下俊輔夜の浜辺の舟小屋で舟べりたたくさざ波があなたの ... なたの声に聞こえます港の端の常夜燈こころの闇を照らしますもういちど逢いたくて想い出のあなたの ... くて想い出のあなたの港に来ています泣いて泣いて泣いてあきらめられるのはあなたの肩しかないのです海にま ... が好きだからあなたの港で

13 12.安芸灘の風も鮮やか聞こえる大長港みかん船高燈籠で願いを込めて風待ち潮待ちあなた待ってその日が来るのを信じてきっと来るあな

14 3.あの娘の船はいつ帰る谷俊也作曲宮下健治岬燈台群れ飛ぶカモメみんなあの日のままなのに愛しながらもこの町捨てて遠い都へ旅立っ ... よ西の空船が着くたび港の道を駆けてゆくのさ桟橋へあの娘の船はいつ帰

15 6.野付水道も)か知床かたたずむ港に雪が舞うこの海みたいに国境線を引いたら気持が晴れますか…おしえてください ... か…おしえてください燈台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水

16 10.かえりの港 br>10.かえりの港作詞豊田一雄作曲豊田一雄島へ寄らずにこのままゆこか沖の鴎よ情あるならヨ ... 愛しあの娘はかえりの港海の男は情に弱い俺もお前も島で育ったヨー鴎じゃないか逢ってゆきたい逢ってゆきた ... ってゆきたいかえりの港赤い夕日が岬に昏れて幼馴染の島の ... に昏れて幼馴染の島の燈台灯がヨー恋しゅてならぬ久し振りだね久し振り

17 1.鞆の浦慕情たは心の端に建つああ燈籠塔(とうろどう)残した愛も残された愛も潮待ち ... も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕情鉛色の空が崩れても雨が降るだけ雪は降らないとあの日あなたが教えてくれ ... たは心の端に建つああ燈籠塔(とうろどう)残した愛も残された愛も潮待ち ... も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕

18 10.港町運河 01410.港町運河色内埠頭に佇めば日付が昔に舞い戻る忘れないあなたを今も船の汽笛を ... り打ち寄せる小樽北浜港町運河黄昏カモメが二羽三羽波間をかすめて飛んでいく恋しさがこみあげてくる辛い心 ... たひと目でも小樽石壁港町運河洋燈(ランプ)の明かりがゆらゆらと川面に浮かんで伸びていく淋しいよ秋が過ぎれば空も ... きしめて小樽絵ごよ

19 1.安芸灘の風も鮮やか聞こえる大長港みかん船高燈籠で願いを込めて風待ち潮待ちあなた待ってその日が来るのを信じてきっと来るあな

20 1.僕が死のうと思ったのはになれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今 ... 會變為塵土呢薄荷糖漁港的燈塔生鏽的拱橋廢棄的自行車站在木造車站的火爐前心中卻沒有想要往哪去今天就跟昨天

21 2.ゆるい波かべたあなたの好きな港町突然旅に行こうと言われ軽い気持ちで出掛けたのまさかこんなに泣きたいほど愛しい ... くれば眠れぬ夜の走馬燈淋しさばかりなぞってみても二度とあの日に帰れないそっとあなたと眺めた海愛しく

22 1.しぐれの港ション18～しぐれの港～1.しぐれの港作詞石原信一作曲水森英夫まるであの娘が叫んだような霧笛ひとつに振り返る ... もあるここはしぐれの港町濡れて桟橋ひとりで立てば遠いあの日がよみがえる男のわがまま泣かせた夜も沖にブ ... た)みここはしぐれの港町出船入船燈台あかり明日の行方を照らすのか旅立つ船さえいつかは帰る俺の ... さえ

23 1.しぐれの港氷川きよし-しぐれの港/きよしのニッポン音頭1.しぐれの ... 1.しぐれの港作詞石原信一作曲水森英夫まるであの娘が叫んだような霧笛ひとつに振り返る ... もあるここはしぐれの港町濡れて桟橋ひとりで立てば遠いあの日がよみがえる男のわがまま泣かせた夜も沖にブ ... た)みここはしぐれの港町出船入船燈台あかり明日の行方を照らすのか

24 3.翼あるものお前というあたたかな港にたどり着くまで疲れ果てた身体をだましただ鳥のように翔ぶさ風に乗り雲をつきぬけ ... れる夜の海誰かが高く燈火を生命をともしてる悲しげに高く明日はどこへ行こう明日はどこへ行こういま夕陽に ... お前というあたたかな港にたどり着くまで俺の海に翼ひろげ俺は滑り出すお前というあたたかな ... お前というあたたかな港(

25 15.一筆しめし参らせ候た長崎は恋のむくろの港街暮れて出島に灯る燈(ひ)も泣いているよに泣いているよにあゝうるみ候そなたと聞いた浦上の鐘が消え

26 3.連絡船の唄絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行

27 2.野付水道も)か知床かたたずむ港に雪が舞うこの海みたいに国境線を引いたら気持が晴れますか…おしえてください ... か…おしえてください燈台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水

28 1.野付水道も)か知床かたたずむ港に雪が舞うこの海みたいに国境線を引いたら気持が晴れますか…おしえてください ... か…おしえてください燈台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水

29 1.ダンチョネ港町 br>1.ダンチョネ港町作詞仁井谷俊也作曲中村典正夜霧にまぎれて訪ねて来たよ君住む噂の波止場 ... ダンチョネの聞こえる港町日暮れの浜辺にひっそり咲いた夕顔みたいな女(ひと)だった髪を小指で掻(か)き ... ネダンチョネの流れる港町霧笛が哭(な)くたび愛しさつのる涙でうるむよガス ... のる涙でうるむよガス燈ももしも幸せ掴んでいたら夜明けの

30 1.北物語せたシェイドランプの燈りが揺れる出來ることなら連れていってよすがるその目が愛しいよ時が刻むよ別れ間近 ... が風にこぼれる千歳空港旅立てば愛が儚いおまえと俺の北物

31 11.City Lights Serenade って帰る人波はやがて港町燈す早送りの日々は繰り返す点滅きみのいない寂しささえそっと紛れさせて星座みたい

32 14.雨の波止場町伊藤雪彦雨がやんでも港の灯りわたしの涙で見えないわいくら止めても縋ってみてもいのちふりきる船が出るあ ... ものを潮の流れに航海燈にせめてのぞみをつなぎたいあなたお願い帰ってきてよ鴎が泣いた汽笛が泣いた雨の

33 20.戻り船故海はさい果ての氷の港ああ海猫の声ばかりあの島の燈台下をまわる時や俺も汽笛も唱うのさ夢の幾月涙の幾夜ああ待ち侘びたあの娘(ひと

34 5.連絡船の唄絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行

35 2.連絡船の唄絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行

36 1.舟唄りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほ ... 不多說*最好.這麼做燈光調暗.朦朦朧朧*再合適.不過痛痛快快.地喝酒*痛痛快快.一直-喝往日回憶.似 ... 可以的開窗若能.眺望港口*那就.更好了歌不流行.若非刺耳*也還能.接受船的霧笛.鳴聲偶爾*聽聽.也

37 2.港町絶唱悠を唄う2.港町絶唱作詞阿久悠作曲浜圭介こんな私も春には都会で笑いころげてくらしてた ... 灯台が身をもみながら港のはずれにかすむのは冬から春へとかけ足で女の胸もとける頃ああ海峡に風が吹く-- ... -------曲名:港町絕唱(港都絕妙之歌)中文歌詞: GypsyTsai春-季.的都市裡*我雖一向.很拘-謹 ... *飛雪-飄落-地浮動燈台.一具具*起伏搖擺.而漂-移(

38 2.Brothership feat.GIO DATE ATE 作曲 HIRO燈台たちはまだ夢の中 Moon Light Cruise潮騷は小競り合いを嫌った ... て出航の合圖騷がしい港に手を振り舵取りFreeにVoyage Brother Ship It's

39 25.港のブルースルバム25.港のブルース作詞たきのえいじ作曲弦哲也船の汽笛にゆれる面影過ぎ去りしあの ... くなるせめて逢いたい港のブルース波の間に間に点るガス ... 波の間に間に点るガス燈黄昏は手品師俺をまた泣かすよ好きだった誰よりも夢は帰らぬまぼろしでも構わない頬 ... づけをどこにいるやら港のブルース琥珀色した洋酒のグラスに映るのは今で

40 2.赤いキリン川悠仁工場に圍まれた港町生まれ育ったこの町昔から見慣れてるこの風景相も變わらずとても好きギクシャクし ... ら見えるパノラマ町の燈り赤いキリンは群れをなして寄り添う笑ってるの？それとも泣いてるの？そして今日

41 13.雨の波止場町伊藤雪彦雨がやんでも港の灯りわたしの涙で見えないわいくら止めても縋ってみてもいのちふりきる船が出るあ ... ものを潮の流れに航海燈にせめてのぞみをつなぎたいあなたお願い帰ってきてよ鴎が泣いた汽笛が泣いた雨の

42 6.野暮久悠作曲浜圭介軒の提燈(ちょうちん)灯ともし頃に沖の匂いをプンプンさせて髭はいつ剃るあしたの朝かそれ ... 店じまい障子あければ港が見える漁に出る船エンジンふかすたまの休みは鯨のように大きな鼾をかくもよい腕

43 1.安芸灘の風も鮮やか聞こえる大長港みかん船高燈籠で願いを込めて風待ち潮待ちあなた待ってその日が来るのを信じてきっと来るあな

44 99.舟唄(ライブ) 女は無口なひとがいい燈りはぼんやり燈りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌 ... りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほ ... 不多說*最好.這麼做燈光調暗.朦朦朧朧*再合適.不過痛痛快快.地喝酒*痛痛快快.一直-喝往日回憶.似 ... 可以的

45 2.哀愁の町・小樽 (と)けてともるガス燈あなたはいないいくら呼んでも還らぬあなた未練でしょうか涙をつれてふたりの愛の小 ... 肌に残るの小樽の町よ港が見える酒場の隅でふたりでワイン飲みほしながら語り明かした幸せは夢か逢えば別

46 2.哀愁の町・小樽 (と)けてともるガス燈あなたはいないいくら呼んでも還らぬあなた未練でしょうか涙をつれてふたりの愛の小 ... 肌に残るの小樽の町よ港が見える酒場の隅でふたりでワイン飲みほしながら語り明かした幸せは夢か逢えば別

47 1.北物語せたシェイドランプの燈りが揺れる出來ることなら連れていってよすがるその目が愛しいよ時が刻むよ別れ間近 ... が風にこぼれる千歳空港旅立てば愛が儚いおまえと俺の北物

48 7.港町十三番地ムーン～7.港町十三番地作詞石本美由起作曲上原げんと長い旅路の航海終えて船が ... 旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ ... れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場 ... りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲か

49 18.雨のオランダ坂古関裕而こぬか雨ふる港の町の蒼いガス燈のオランダ坂で泣いて別れたマドロスさんは縞のジャケツにオイルのコート煙にむせて ... れて歩けば出船の汽笛港恋しと泣いている泣いている異人屋敷の窓の灯りで濡れてさまようマドロスさんを恋

50 2.連絡船の唄絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行

51 16.最愛泣いていますわたしは港二番目に好きな人三番目に好きな人その人なりに愛せるでしょうでも一番に好きだった ... 船上抱著無盡的夢我在港口抱著筆哭著第二最愛的人第三最愛的人我可以那樣愛他們嗎？可是曾令我付出最多的人 ... 片刻輕輕點亮了的信號燈變藍「我有很多其他喜歡的人所以請你給她幸福」第二最愛的人第三最愛的人我可以那

52 11.北に生まれたその女はさ作曲中川博之海鳴り燈台ちぎれる汽笛ここはよくある ... る汽笛ここはよくある港の五番町はぐれた恋と昔の傷を癒してくれるそんな酒場(みせ)があるああ北に生まれ ... の演歌ふらりのぞいた港のネオン町男の背中グラスをゆらし酔わせてくれるそんな酒場(みせ)があるああ北

53 3.かえりの港 3.かえりの港作詞豊田一雄作曲豊田一雄島へ寄らずにこのままゆこか沖の鴎よ情あるならヨ ... 愛しあの娘はかえりの港海の男は情に弱い俺もお前も島で育ったヨ-鴎じゃないか逢って行きたい逢って行きた ... って行きたいかえりの港紅い夕日が岬に暮れて幼馴染の島の ... に暮れて幼馴染の島の燈台灯がヨ-恋しゅてならぬ久しぶりだね久しぶりだ

54 4.暗夜航路は夢灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる ... ~而已別-吝~惜-把燈亮起~*夢-裡~放-光~明艱-辛.勞-苦~地-生~活*在-這~ ... 地-生~活*在-這~港口.街頭~小-酒~館-忙~碌-工~作*細-繩~般-消~瘦不要緊~*親愛的你*

55 2.北愁たそがれ細いランプの燈が搖れる宇登呂のはずれ港宿心に風の吹く夜はギタ一よ俺と泣いてくれ羅臼を越えて明日もまた…あぁさすらい

56 3.上海の花売娘揺(ゆ)れる~(紅色燈籠微微搖動著)宵(よい)の上海(シャシハイ)花売(はなう)り娘(むすめ)~(入 ... 或是下著細雨的夜晚)港(みなと)上海(シャシハイ)花売(はなう)り娘(むすめ)~( ... )り娘(むすめ)~(港都上海的賣花姑娘)白(しろ)い花篭(はなかご)ピンク(pink)のリボン(r

57 8.一筆しめし参らせ候た長崎は恋のむくろの港街暮れて出島に灯る燈(ひ)も泣いているよに泣いているよにあゝうるみ候そなたと聞いた浦上の鐘が消え

58 5.港の乾杯アルバム5.港の乾杯作詞石本美由起作曲平川英夫 ... 本美由起作曲平川英夫港酒場の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊！ ... 男人的誓言さあさ乾杯港の夜さ來啊！來！乾杯這是港口的夜晚啊

59 4.宙船(そらふね)～Rock version～(Live) 船の離陸地點すべての港が燈りを消して默り迂んでもその船を漕いでゆけおまえの手で漕いでゆけおまえが消えて

60 13.鴎唄ろお作曲小林亜星右に燈台左に鴎春の景色を二つに分けて黒い貨物の船がゆく煙るたき火をふと見つけ砂に未練 ... 間が寒いここは旅路の港

61 4.広東の花売娘金(きん)にかゞやく港広東埠頭(バンド)をゆくよ花売り娘可愛い前髪ひすいの耳環花を召しませ南国の甘い ... い花よ水の面(も)に燈火かゞやく夢の広東流れて燃ゆるフラワーボート漕げよ舳舟反(サンパン)胡弓の調

62 12.橫濱リリ一ィ橫濱のホテルで街の燈を獨り見下ろす女は細い指でおざなりのキスの名殘を拭う ... りのキスの名殘を拭う港町で暮らす女にお似合いの名前だと言って私をリリ一と呼んだキザなとこも弱いくせ

63 8.連絡船の唄絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行

64 38.鴎唄ろお作曲小林亜星右に燈台左に鴎春の景色を二つに分けて黒い貨物の船がゆく煙るたき火をふと見つけ砂に未練 ... 間が寒いここは旅路の港

65 2.ひばりの船長さんだよしぶきだよ今日も港は青い空船出を見送るホイ富士の山若い元気な船長さんは親子二代の海つばめ酒場だよ ... 潮路だよさらば故郷の燈台よ太平洋がホイ呼んでるぜ波に鼻唄船長さんは軽く南へ舵を取

66 9.さよなら波止場いてるさよなら波止場港の雨に夢も濡れ今宵見送る君の船さよならさよなら忘れないでね青い灯影のガス ... いでね青い灯影のガス燈も泪ぐんでるさよなら波止場コートの襟を立てながら声をかぎりに泣いて呼ぶさよな

67 2.連絡船の唄絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行

68 2.波止場のマリー MAマリー錨を飾った港のクラブ時間を埋める舞踏曲のリズムマリーマリー帰れこの手に愛しいマリー雨の馬車 ... マリー雨の馬車還ガス燈に淋しい横顔 YOKOHAMAマリーハーバー・ライトが小雨に煙る駆けよる瞳が涙 ... 逢えたね愛しいマリー港見おろす丘の上離しはしないよYOKOHAMAマリ

69 6.港のブルース豊全曲集6.港のブルース作詞たきのえいじ作曲弦哲也船の汽笛にゆれる面影過ぎ去りしあの ... くなるせめて逢いたい港のブルース波の間に間に点るガス ... 波の間に間に点るガス燈黄昏は手品師俺をまた泣かすよ好きだった誰よりも夢は帰らぬまぼろしでも構わない頬 ... づけをどこにいるやら港のブルース琥珀色した洋酒のグラスに映るのは今で

70 13.若い旅人のはじまりさいはての港町そこで汽車をすてて燈台の見える丘君をつれて行きたい今日まで秘めた言葉を今日まで秘めた言葉を勇気を

71 3.かえりの港 3.かえりの港作詞豊田一雄作曲豊田一雄島へ寄らずにこのままゆこか沖の鴎よ情あるならヨ ... 愛しあの娘はかえりの港海の男は情に弱い俺もお前も島で育ったヨ-鴎じゃないか逢って行きたい逢って行きた ... って行きたいかえりの港紅い夕日が岬に暮れて幼馴染の島の ... に暮れて幼馴染の島の燈台灯がヨ-恋しゅてならぬ久しぶりだね久しぶりだ

72 2.連絡船の唄絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行

73 4.港の乾杯 -全曲集4.港の乾杯作詞石本美由起作曲平川英夫 ... 本美由起作曲平川英夫港酒場の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊！ ... 男人的誓言さあさ乾杯港の夜さ來啊！來！乾杯這是港口的夜晚啊

74 20.舟唄りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほ ... 不多說*最好.這麼做燈光調暗.朦朦朧朧*再合適.不過痛痛快快.地喝酒*痛痛快快.一直-喝往日回憶.似 ... 可以的開窗若能.眺望港口*那就.更好了歌不流行.若非刺耳*也還能.接受船的霧笛.鳴聲偶爾*聽聽.也

75 1.港のブルース 20041.港のブルース作詞たきのえいじ作曲弦哲也船の汽笛にゆれる面影過ぎ去りしあの ... くなるせめて逢いたい港のブルース波の間に間に点るガス ... 波の間に間に点るガス燈黄昏は手品師俺をまた泣かすよ好きだった誰よりも夢は帰らぬまぼろしでも構わない頬 ... づけをどこにいるやら港のブルース琥珀色した洋酒のグラスに映るのは今でも君

76 8.ひばりの船長さんだよしぶきだよ今日も港は青い空船出を見送るホイ富士の山若い元気な船長さんは親子二代の海つばめ酒場だよ ... 潮路だよさらば故郷の燈台よ太平洋がホイ呼んでるぜ波に鼻唄船長さんは軽く南へ舵を取

77 7.港の乾杯青木光一7.港の乾杯作詞石本美由起作曲平川英夫 ... 本美由起作曲平川英夫港酒場の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊！ ... 男人的誓言さあさ乾杯港の夜さ來啊！來！乾杯這是港口的夜晚啊

78 2.虹の木さし作曲さだまさし空港の長い回廊を君の肩さえ抱けずに途切れ途切れの言葉で時はゆく28番ゲート折りから ... 寄り添い波打際のガス燈みつめピアノに乗せて君は歌う様に僕にさよならと言った思えば君からは奪うことば

79 11.虹の木さし作曲さだまさし空港の長い回廊を君の肩さえ抱けずに途切れ途切れの言葉で時はゆく28番ゲート折りから ... 寄り添い波打際のガス燈みつめピアノに乗せて君は歌う様に僕にさよならと言った思えば君からは奪うことば

80 8.出船恋唄正俺が船ならおまえが港めざせ遥かな航海燈よ海と陸とに離れちゃいても一本道だよ男の恋はエンヤエンヤコラ待っていろ波の彼

81 6.濱のメリー馬車道灯りがポツリと燈る頃小さな背中は人ごみに消えた十八になり移ろう景色の中変わらない潮風あなたの姿 ... 日も立っているの?―港の儚き夢―nobody knows哀しき白薔薇よ朝に散るのさメリー真っ白に着

82 16.冬の螢れればいいけれど臨時燈の電球が裸のままでゆれている夜店の中の春の風アア…そもそも縁日は一の日は不動さ ... れ船にのり赤い夕日の港からゆらゆらゆれて来ましたがバナナ黄色くなったバナナ黒くなってもバナナバナナ

83 4.連絡船の唄絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行

84 21.北の旅人つも道しるべ身知らぬ港の流行歌朝やけ海鳴り風の里あなたあなたいまは北の旅人南の窓をあけるより心の窓で ... 岬のカモメ歌たそがれ燈台町あかりあなたあなたいまは北の旅

85 35.日本海右-手邊岬灣內*浮動燈台*距離.很遙遠修飾指甲*但是手上*還夾了一.支香菸想著別人*心不在焉*看來. ... -手邊兩艘船*避風入港*停在海-岸前從我心間*默默呼喚*雲端上的.神-仙看著面前*海報張貼*不禁.

86 48.舟唄りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほ ... 不多說*最好.這麼做燈光調暗.朦朦朧朧*再合適.不過痛痛快快.地喝酒*痛痛快快.一直-喝往日回憶.似 ... 可以的開窗若能.眺望港口*那就.更好了歌不流行.若非刺耳*也還能.接受船的霧笛.鳴聲偶爾*聽聽.也

87 9.連絡船の唄絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行

88 10.雨のオランダ坂古関裕而こぬか雨ふる港の町の蒼いガス燈のオランダ坂で泣いて別れたマドロスさんは縞のジャケツにオイルのコート煙にむせて ... れて歩けば出船の汽笛港恋しと泣いている泣いている異人屋敷の窓の灯りで濡れてさまようマドロスさんを恋

89 6.海辺にて砕けながら満ちてゆく燈台の灯りがいざなう戻るべき港へと船は帰るよ悩み抱えたあなたを許せず受けとめきれない自分もはがゆいまま訳も

90 3.かえりの港 3.かえりの港作詞豊田一雄作曲豊田一雄島へ寄らずにこのままゆこか沖の鴎よ情あるならヨ ... 愛しあの娘はかえりの港海の男は情に弱い俺もお前も島で育ったヨ-鴎じゃないか逢って行きたい逢って行きた ... って行きたいかえりの港紅い夕日が岬に暮れて幼馴染の島の ... に暮れて幼馴染の島の燈台灯がヨ-恋しゅてならぬ久しぶりだね久しぶりだ

91 10.東京行進曲(替歌) ますほのぼのと進む築港芝浦あたりかかえる桟橋恋の橋紅い ... かえる桟橋恋の橋紅い燈かげにむらさき海苔のしびが嬉しい首尾とな

92 5.国際線待合室たくてああああ涙の空港待合室別れ涙に泣くひともうれし涙に泣くひともつきぬ想いはつきぬ想いはさまざまに ... の国ああああ夜霧の空港待合室別れ言葉のその先ははるかに遠い滑走路(ランウェイ)長い別れの長い別れの尾 ... えた人ああああ大阪空港待合室------------------------------------ ... sai望著~那~藍色燈號~*飛行~指~引~道為什~麼~今夜煩~擾*感受~誰明~

93 15.舟唄りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほ ... 不多說*最好.這麼做燈光調暗.朦朦朧朧*再合適.不過痛痛快快.地喝酒*痛痛快快.一直-喝往日回憶.似 ... 可以的開窗若能.眺望港口*那就.更好了歌不流行.若非刺耳*也還能.接受船的霧笛.鳴聲偶爾*聽聽.也

94 14.舟唄りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほ ... 不多說*最好.這麼做燈光調暗.朦朦朧朧*再合適.不過痛痛快快.地喝酒*痛痛快快.一直-喝往日回憶.似 ... 可以的開窗若能.眺望港口*那就.更好了歌不流行.若非刺耳*也還能.接受船的霧笛.鳴聲偶爾*聽聽.也

95 2.Love The Island 飛行機で飛び越えた空港ではきかえたサンダルがちょっとてれてるまた出直しだからいくらでもどうにでも旅立 ... 來安慰的只有街頭的華燈你的擁抱讓我好焦急或許也曾為此掉過淚你教導我認識了一切那難忘的夏天 love

96 28.海辺にて砕けながら満ちてゆく燈台の灯りがいざなう戻るべき港へと船は帰るよ悩み抱えたあなたを許せず受けとめきれない自分もはがゆいまま訳も

97 1.冬の螢れればいいけれど臨時燈の電球が裸のままでゆれている夜店の中の春の風アア…そもそも縁日は一の日は不動さ ... れ船にのり赤い夕日の港からゆらゆらゆれて来ましたがバナナ黄色くなったバナナ黒くなってもバナナバナナ

98 2.かえりの港 2.かえりの港作詞豊田一雄作曲豊田一雄島へ寄らずにこのままゆこか沖の鴎よ情あるならヨ ... 愛しあの娘はかえりの港海の男は情に弱い俺もお前も島で育ったヨ-鴎じゃないか逢って行きたい逢って行きた ... って行きたいかえりの港紅い夕日が岬に暮れて幼馴染の島の ... に暮れて幼馴染の島の燈台灯がヨ-恋しゅてならぬ久しぶりだね久しぶりだ

99 17.港町十三番地うに～17.港町十三番地作詞石本美由起作曲上原げんと長い旅路の航海終えて船が ... 旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ ... れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場 ... りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲か

100 4.かえりの港 4.かえりの港作詞豊田一雄作曲豊田一雄島へ寄らずにこのままゆこか沖の鴎よ情あるならヨ ... 愛しあの娘はかえりの港海の男は情に弱い俺もお前も島で育ったヨ-鴎じゃないか逢って行きたい逢って行きた ... って行きたいかえりの港紅い夕日が岬に暮れて幼馴染の島の ... に暮れて幼馴染の島の燈台灯がヨ-恋しゅてならぬ久しぶりだね久しぶりだ