【
あおん
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1
2.雪に散る
みれん名残の梅の花あ
あおん
なおんな一輪雪に散るさだめが描く筋書き通りここまで生きてきたのですあの愛も ... な知ってる糸切り歯あ
あおん
なおんな一輪雪に散るまぶたの裏で小雪のようにあの夜が今も泣きじゃくるその花 ... いてあしたの旅支度あ
あおん
なおんな一輪雪に散
2
2.きらきらキラー
口をギュッとつぐむのに誰かはわからないあ
あおん
なじ所に傷を負ったキミに気付いてしまうなんてざわめく心空を見上げるきらきらキラー1.2.3.4
3
1.きらきらキラー
口をギュッとつぐむのに誰かはわからないあ
あおん
なじ所に傷を負ったキミに気付いてしまうなんてざわめく心空を見上げるきらきらキラー1.2.3.4
4
12.ぼくたちふたり
はどこへいくの?」プーはいう「ふしぎだな
あおん
なじとこへいきたいなんていっしょにいこう」プーはいう「いっしょにいこう」プーはいう「十一の二ばいはいくつ?」ぼくはプーにいった「なんの二ばいだって?」プーはぼくにい
5
1.月夜華
時もそばに寄り添うあ
あおん
な華あなたのつらさ悔しさは誰より私がわかってる惚れてひとすじどこまでも陰で ... 時もそばに寄り添うあ
あおん
な
6
10.ひとり大阪
たの情が欲しいひとりぼっちの濡れて堂島あ
あおん
な
7
9.10セントの小宇宙(ゆめ)
きゃただのガラクタあ
あおん
なじさ僕たちもこの都会(まち)じゃただのガラクタ紛れこんでた10セント朝焼 ... きゃただのガラクタあ
あおん
なじさ僕たちもこの都会(まち)じゃ今はガラクタにぎりしめるよ10セントは
8
18.10セントの小宇宙(ゆめ)
きゃただのガラクタあ
あおん
なじさ僕たちもこの都会(まち)じゃただのガラクタ紛れこんでた10セント朝焼 ... きゃただのガラクタあ
あおん
なじさ僕たちもこの都会(まち)じゃ今はガラクタにぎりしめるよ10セントは
9
6.雪の華
れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえあ
あおん
なおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるああ恋は恋は哀しや雪の華私が泣いてたのんだらあなたの命く
10
1.望郷やま唄
いがられたあの夜の夢はそのまま夢のままあ
あおん
な旅花が花が咲いたら花にりんごかじればふるさとに春が来る匂い指をまるめて息吹きかけて歌う山唄三の糸イヤーイディアはぐれかもめはどこの空風に吹かれて望郷のああ流れ
11
3.雪の華
れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえあ
あおん
なおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるああ恋は恋は哀しや雪の華私が泣いてたのんだらあなたの命く
12
6.10セントの小宇宙(ゆめ)
きゃただのガラクタあ
あおん
なじさ僕たちもこの都会(まち)じゃただのガラクタ紛れこんでた10セント朝焼 ... きゃただのガラクタあ
あおん
なじさ僕たちもこの都会(まち)じゃ今はガラクタにぎりしめるよ10セントは
13
22.ひとり大阪
たの情が欲しいひとりぼっちの濡れて堂島あ
あおん
な
14
6.雪の華
れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえあ
あおん
なおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるああ恋は恋は哀しや雪の華私が泣いてたのんだらあなたの命く
15
17.10セントの小宇宙(ゆめ)
きゃただのガラクタあ
あおん
なじさ僕たちもこの都会(まち)じゃただのガラクタ紛れこんでた10セント朝焼 ... きゃただのガラクタあ
あおん
なじさ僕たちもこの都会(まち)じゃ今はガラクタにぎりしめるよ10セントは
16
6.おんな船
留守を守って私も漕ぐの憂世の嵐にゃ負けぬ
あおん
なの船を泣くんじゃないよと叱られながらあんたを送った雪の波止場へ春が来るまで待ち切れなくて夢で逢います銀河の涯ての恋しい夜船の窓に舫綱かけて別れた頃より可愛くなって
17
14.おんな船
留守を守って私も漕ぐの憂世の嵐にゃ負けぬ
あおん
なの船を泣くんじゃないよと叱られながらあんたを送った雪の波止場へ春が来るまで待ち切れなくて夢で逢います銀河の涯ての恋しい夜船の窓に舫綱かけて別れた頃より可愛くなって
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2.雪の華
れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえあ
あおん
なおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるああ恋は恋は哀しや雪の華私が泣いてたのんだらあなたの命く
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3.雪の華
れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえあ
あおん
なおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるああ恋は恋は哀しや雪の華私が泣いてたのんだらあなたの命く
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1.10セントの小宇宙(ゆめ)
きゃただのガラクタあ
あおん
なじさ僕たちもこの都会(まち)じゃただのガラクタ紛れこんでた10セント朝焼 ... きゃただのガラクタあ
あおん
なじさ僕たちもこの都会(まち)じゃ今はガラクタにぎりしめるよ10セントは
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4.雪の華
れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえあ
あおん
なおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるああ恋は恋は哀しや雪の華私が泣いてたのんだらあなたの命く
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1.10セントの小宇宙(ゆめ)
きゃただのガラクタあ
あおん
なじさ僕たちもこの都会(まち)じゃただのガラクタ紛れこんでた10セント朝焼 ... きゃただのガラクタあ
あおん
なじさ僕たちもこの都会(まち)じゃ今はガラクタにぎりしめるよ10セントは
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2.10セントの小宇宙(ゆめ)
きゃただのガラクタあ
あおん
なじさ僕たちもこの都会(まち)じゃただのガラクタ紛れこんでた10セント朝焼 ... きゃただのガラクタあ
あおん
なじさ僕たちもこの都会(まち)じゃ今はガラクタにぎりしめるよ10セントは
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11.雪の華
れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえあ
あおん
なおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるああ恋は恋は哀しや雪の華私が泣いてたのんだらあなたの命く
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2.雪の華
れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえあ
あおん
なおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるあゝ恋は恋は哀しや雪の華私が泣いてたのんだらあなたの命く
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8.10セントの小宇宙(ゆめ)
きゃただのガラクタあ
あおん
なじさ僕たちもこの都会(まち)じゃただのガラクタ紛れこんでた10セント朝焼 ... きゃただのガラクタあ
あおん
なじさ僕たちもこの都会(まち)じゃ今はガラクタにぎりしめるよ10セントは
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2.おんな船
留守を守って私も漕ぐの憂世の嵐にゃ負けぬ
あおん
なの船を泣くんじゃないよと叱られながらあんたを送った雪の波止場へ春が来るまで待ち切れなくて夢で逢います銀河の涯ての恋しい夜船の窓に舫綱かけて別れた頃より可愛くなって
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3.おんな船
留守を守って私も漕ぐの憂世の嵐にゃ負けぬ
あおん
なの船を泣くんじゃないよと叱られながらあんたを送った雪の波止場へ春が来るまで待ち切れなくて夢で逢います銀河の涯ての恋しい夜船の窓に舫綱かけて別れた頃より可愛くなって
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4.10セントの小宇宙(ゆめ)
きゃただのガラクタあ
あおん
なじさ僕たちもこの都会(まち)じゃただのガラクタ紛れこんでた10セント朝焼 ... きゃただのガラクタあ
あおん
なじさ僕たちもこの都会(まち)じゃ今はガラクタにぎりしめるよ10セントは
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4.10セントの小宇宙(ゆめ)
きゃただのガラクタあ
あおん
なじさ僕たちもこの都会(まち)じゃただのガラクタ紛れこんでた10セント朝焼 ... きゃただのガラクタあ
あおん
なじさ僕たちもこの都会(まち)じゃ今はガラクタにぎりしめるよ10セントは
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2.空蝉
解いてはじらう衣ずれのああ音がかなしいあ
あおん
な帯添えぬ人でもいいのです情けをかけてくだされば抱いてください折れるほどたまゆら匂いこぼれるくろ髪のああさめてくやしい夢のつゆ雪の重さにたえかねて息がはじけて散る椿
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3.壁の花
ぞ踊りなさいあんたはあんたを抱きしめてあ
あおん
ぼろベッドで今夜は枕抱えて泣きたいわひと眠りすりゃすぐケロリいつもそうだものさげすみでもしてるように誰か煙草を吹きかける煙りなんか慣れっこでも涙がでるどうぞ踊りなさ