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あかねいろ
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13.True color
かしさで地団駄を踏むふと見上げた茜色空(
あかねいろ
ぞら)瞼に伝わる痛みからあの日のこと思い出せと気付けば当たり前のように近くに君の笑顔があって手を引いてくれたね甘えや弱さもさらけ出した背中を優しく包み信じてる絆
2
5.女の夢航路
山並み故郷(ふるさと)の空は夕焼け茜色(
あかねいろ
)体ずぶ濡れ大波小波今も心は熱いまま望み捨てずに女の夢航
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4.an evening calm
に今映りゆく景色と涙
あかねいろ
夕日に照らされた秋風舞うこの坂君を探した枯れ葉ひらり舞い落ちる思い出と ... に今映りゆく景色と涙
あかねいろ
夕闇に暮れてゆく風止んだこの坂君を捜した風が止んだその時私の気持ちも止 ... に今映りゆく景色と涙
あかねいろ
夕日に照らされた秋風舞うこの坂君を探した私の心に今映りゆく景色と涙 ... に今映りゆく景
4
2.True color
かしさで地団駄を踏むふと見上げた茜色空(
あかねいろ
ぞら)瞼に伝わる痛みからあの日のこと思い出せと気付けば当たり前のように近くに君の笑顔があって手を引いてくれたね甘えや弱さもさらけ出した背中を優しく包み信じてる絆
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2.ターニング・ポイント
君と超えてゆくターニング・ポイント茜色(
あかねいろ
)の刺繍(ししゅう)したウロコ雲がゆくわ昨日よりも高い空[羽織ったカーディガン]君と一緒ならねどの季節(とき)が巡ったって穏やかなアミューズメント[侘(わび)・
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11.シルエット・ロマンス
だけ窓辺の憂(うれ)い顔は装う女心茜色(
あかねいろ
)のシルエットあぁあなたに恋心ぬすまれてもっとロマンス私に仕掛けてきてあぁあなたに恋模様染められてもっとロマンスときめきを止めないであなたのくちびる首すじかすめ
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19.陽炎〜摩利支天女
呼んでいる赤い花一輪巡り会えるまで茜色(
あかねいろ
)さす窓辺にひとり金色の光のなかゆれていた陽炎(かげろう)何も知らずに生きてゆくのは誰よりもあなたのこと好きだからできない悲しみ越えて生きろと強くわたしを抱いた
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4.シルエット・ロマンス
憂(うれ)い顔は装(よそお)う女心茜色(
あかねいろ
)のシルエットあああなたに恋心ぬすまれてもっとロマンス私に仕掛けてきてあああなたに恋もよう染められてもっとロマンスときめきを止めないであなたのくちびる首すじかす
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6.黄昏を追い抜いて
の姿もいちど見たくなっても想い出は茜色(
あかねいろ
)染めてゆくだけせめてさよならを言う前にあなたお願い黄昏を追い抜いてどうせ別れるのなら恋のうしろ姿は夕焼けを背に浴びて美しいま
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30.友を送る歌(1966.4)
もきみの愛した人いまはなくきみの愛した街
あかねいろ
うしろすがたに思い出す若い涙を流したきみとふたりでささげた白い花きみは歩いてゆく眉上げてぼくも歩いてゆくはるばるとうしろすがたのさびしさもひとり旅立つ男の心幸せ
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3.友を送る歌
もきみの愛した人いまはなくきみの愛した街
あかねいろ
うしろすがたに思い出す若い涙を流したきみとふたりでささげた白い花きみは歩いてゆく眉上げてぼくも歩いてゆくはるばるとうしろすがたのさびしさもひとり旅立つ男の心幸せ
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27.時空間超越√ライブラリィ
来の続きをおしえてあげるあさやけのあとは
あかねいろ
のよるいわにしみいるはいのちのいただきうらやまのうさぎうきよにとけこみえにかいたようなえいぞうをかこむおおきなせかいへおおぞらをとぼうぼくらのしらないけしきがそ
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18.勇気あるもの withトニーズ
ながらゆこうごらん夕焼けの空は空は茜色(
あかねいろ
)友とかなしみ語るとき明日のたのしさ語るときこのくちびるに勇気が湧いてくる湧いてくるごらん進みゆく道の道の砂ほこり友の顔にもついている僕の胸にもついているこの靴
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1.黃昏
がれ)は夢(ゆめ)も淚(なみだ)も茜色(
あかねいろ
)に染(そ)めていくつもの傷(きず)と痛(いた)みを輝(かがや)きで癒(いや)すよ何故(なぜ)何(なん)の為(ため)に生(う)まれたのか問(と)いかける僕(ぼく
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2.DAY~夢で會えたら~
夢で會えたらぎゅっと抱きしめててね茜色(
あかねいろ
)の砂濱に刻む足跡を波が包み迂む寄り添った二人影搖れてシアワセが今あふれ出す強く抱きしめ離さないでね明日の空またキミと見たいと願うよ Every dayずっと二
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2.黄昏を追い抜いて
の姿もいちど見たくなっても想い出は茜色(
あかねいろ
)染めてゆくだけせめてさよならを言う前にあなたお願い黄昏を追い抜いてどうせ別れるのなら恋のうしろ姿は夕焼けを背に浴びて美しいま
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6.友を送る歌
もきみの愛した人いまはなくきみの愛した街
あかねいろ
うしろすがたに思い出す若い涙を流したきみとふたりでささげた白い花きみは歩いてゆく眉上げてぼくも歩いてゆくはるばるとうしろすがたのさびしさもひとり旅立つ男の心幸せ
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2.黄昏を追い抜いて
の姿もいちど見たくなっても想い出は茜色(
あかねいろ
)染めてゆくだけせめてさよならを言う前にあなたお願い黄昏を追い抜いてどうせ別れるのなら恋のうしろ姿は夕焼けを背に浴びて美しいま
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19.勇気あるもの
ながらゆこうごらん夕焼けの空は空は茜色(
あかねいろ
)友とかなしみ語るとき明日のたのしさ語るときこのくちびるに勇気が湧いてくる湧いてくるごらん進みゆく道の道の砂ほこり友の顔にもついている僕の胸にもついているこの靴
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9.陽炎~摩利支天女
呼んでいる赤い花一輪巡り会えるまで茜色(
あかねいろ
)さす窓辺にひとり金色の光のなかゆれていた陽炎(かげろう)何も知らずに生きてゆくのは誰よりもあなたのこと好きだからできない悲しみ越えて生きろと強くわたしを抱いた
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13.友を送る歌
もきみの愛した人いまはなくきみの愛した街
あかねいろ
うしろすがたに思い出す若い涙を流したきみとふたりでささげた白い花きみは歩いてゆく眉上げてぼくも歩いてゆくはるばるとうしろすがたのさびしさもひとり旅立つ男の心幸せ
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8.ステキなうた
うたはなぜ哀しくなるんだろう?空は茜色(
あかねいろ
)に染まってく潮風が冷たい海辺イイカゲンなあたしをやさしくやさしく抱いてくれた夜の風も寒い匂いもずっと違って見えた昨日の続きはきっと誰も知らないから我慢なんてで
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2.ステキなうた
うたはなぜ哀しくなるんだろう?空は茜色(
あかねいろ
)に染まってく潮風が冷たい海辺イイカゲンなあたしをやさしくやさしく抱いてくれた夜の風も寒い匂いもずっと違って見えた昨日の続きはきっと誰も知らないから我慢なんてで
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8.黄昏を追い抜いて
の姿もいちど見たくなっても想い出は茜色(
あかねいろ
)染めてゆくだけせめてさよならを言う前にあなたお願い黄昏を追い抜いてどうせ別れるのなら恋のうしろ姿は夕焼けを背に浴びて美しいま
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2.黄昏を追い抜いて
の姿もいちど見たくなっても想い出は茜色(
あかねいろ
)染めてゆくだけせめてさよならを言う前にあなたお願い黄昏を追い抜いてどうせ別れるのなら恋のうしろ姿は夕焼けを背に浴びて美しいま
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8.足ながおじさんになれずに
むいでるやがて朝がきておはようって茜色(
あかねいろ
)のくちびるでもう5年以上もキスしてくらしてきた Uh〜これでよかったって言えるかもね何事もなく生きてくその日の午後に褪(あ)せたアドレスたずねてみたら君はもう
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1.黄昏を追い抜いて
の姿もいちど見たくなっても想い出は茜色(
あかねいろ
)染めてゆくだけせめてさよならを言う前にあなたお願い黄昏を追い抜いてどうせ別れるのなら恋のうしろ姿は夕焼けを背に浴びて美しいま
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6.空を駈ける恋
駈ける恋 作詞 阿久悠 作曲 馬飼野康二
あかねいろ
した大空白い翼を光らせとんでみたいわあなたと二人今の私の心は空を駈けてるみたいね恋に夢中になってるからねはなれないでよ近くをとんでねえあなた山のかなたに何がある
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29.ひつじのラムダの子守歌
ダ羊のラムダふわふわラムダ見上げたお空は
あかねいろ
羊のラムダまっしろラムダ星を幾千数えましょう月はゆりかご三日月の遠く静かな子守歌たった一匹羊のラム
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1.夏を見ていた
詞吉森信 作曲 吉森信蝉のうた笑い声夕焼けの
あかねいろ
帰り道遠回り約束はまたあした夏はただ咲き誇りそのいのち輝かせ終わらないおはなしのその先に気がついてカラスたち遠ざかり何処かへと飛んでいく夏はただ駆け抜けるたから
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1.追(日文版)
)まで夕日(ゆうひ)が空(そら)を茜色(
あかねいろ
)に染(そ)めて彼方(かなた)にいる君(きみ)が遠(とお)ざかってた君(きみ)の目(め)に川(かわ)、海(うみ)、世界(せかい)が走(はし)ってた君(きみ)の胸