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あなた飲
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1
1.今さらねぇ
今夜のおまえは綺麗だとグラスを片手に言う
あなた飲
み過ぎじゃないですかどうかしてます酔ってるあなたやけにウキウキはしゃいだ笑顔なによ今さら今さらねぇ日暮れの浜辺で二人きりあなたにもらったさくら貝遠い日のなつかしさ
2
2.横浜レイニー
がら港のみえる元町あたりサテライトきっと
あなた飲
んでいるのねレイニーレイニーレイニー港ヨコハマレイニーレイニーレイニーとまり木で連れ戻してほしいの私雨の中一人歩くレンガ道明日を探せずさまよい歩くのおかしいねダン
3
3.想い出グラス
せばあなた明日はいらないわたし今頃どこで
あなた飲
んでるのくわえ煙草でいつもそばにいてくれたあの日のようにここで待ってるわあんなにやさしかった面影さがして白い指輪のあとが今じゃ恋しくて想い出グラスゆらしても夢のつ
4
10.女の時計
計が昔にかえるあれほどうらんで泣いたのに
あなた飲
んでたお湯割り酒をひとくちホロリふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでますおぼえているのよこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻き
5
10.北旅愁
あなた忘れの旅だから飲めぬお酒を少しだけ
あなた飲
んでもいいですかおんなひとりおんなひとり夢も凍える北旅愁風が身を切る岬の町はあなた生まれた故郷ですねひとり訪ねる私の胸は鉛色した冬の海潮の香が沁(し)みこんだ障子
6
13.女の時計
計が昔にかえるあれほどうらんで泣いたのに
あなた飲
んでたお湯割り酒をひとくちホロリふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでますおぼえているのよこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻き
7
17.根なし草
労はお酒で忘れ聞かせて下さいあ々夫婦うた
あなた飲
みほすお湯割りグラス湯気のむこうに故郷が見えるふたりぽっちの根なし草流れ流れの夢追いぐらしふり向きゃ涙のあ々春いくつ明日という日が人並みならば何もいらない望みはし
8
3.想い出グラス
せばあなた明日はいらないわたし今頃どこで
あなた飲
んでるのくわえ煙草でいつもそばにいてくれたあの日のようにここで待ってるわあんなにやさしかった面影さがして白い指輪のあとが今じゃ恋しくて想い出グラスゆらしても夢のつ
9
12.北旅愁
あなた忘れの旅だから飲めぬお酒を少しだけ
あなた飲
んでもいいですかおんなひとりおんなひとり夢も凍える北旅愁風が身を切る岬の町はあなた生まれた故郷ですねひとり訪ねる私の胸は鉛色した冬の海潮の香が沁(し)みこんだ障子
10
13.根なし草
労はお酒で忘れ聞かせて下さいあ々夫婦うた
あなた飲
みほすお湯割りグラス湯気のむこうに故郷が見えるふたりぽっちの根なし草流れ流れの夢追いぐらしふり向きゃ涙のあ々春いくつ明日という日が人並みならば何もいらない望みはし
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8.女の時計
計が昔にかえるあれほどうらんで泣いたのに
あなた飲
んでたお湯割り酒をひとくちホロリふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでますおぼえているのよこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻き
12
24.北旅愁
あなた忘れの旅だから飲めぬお酒を少しだけ
あなた飲
んでもいいですかおんなひとりおんなひとり夢も凍える北旅愁風が身を切る岬の町はあなた生まれた故郷ですねひとり訪ねる私の胸は鉛色した冬の海潮の香が沁(し)みこんだ障子
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10.女の時計
計が昔にかえるあれほどうらんで泣いたのに
あなた飲
んでたお湯割り酒をひとくちホロリふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでますおぼえているのよこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻き
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13.北旅愁
あなた忘れの旅だから飲めぬお酒を少しだけ
あなた飲
んでもいいですかおんなひとりおんなひとり夢も凍える北旅愁風が身を切る岬の町はあなた生まれた故郷ですねひとり訪ねる私の胸は鉛色した冬の海潮の香が沁(し)みこんだ障子
15
10.浮雲
空にちぎれる浮雲よ泣けば日暮れの雨になる
あなた飲
む酒涙であれば分けて下さい私にもこころの冬に灯りを点すあなたの愛と生きてゆく明日が見えない浮雲に命ふたつを乗せてゆく夢のつぼみか雪割り草よ春を祈って水をやるふたり
16
3.浮雲
空にちぎれる浮雲よ泣けば日暮れの雨になる
あなた飲
む酒涙であれば分けて下さい私にもこころの冬に灯りを点すあなたの愛と生きてゆく明日が見えない浮雲に命ふたつを乗せてゆく夢のつぼみか雪割り草よ春を祈って水をやるふたり
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10.女の時計
計が昔にかえるあれほどうらんで泣いたのに
あなた飲
んでたお湯割り酒をひとくちホロリふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでますおぼえているのよこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻き
18
5.浮雲
空にちぎれる浮雲よ泣けば日暮れの雨になる
あなた飲
む酒涙であれば分けて下さい私にもこころの冬に灯りを点すあなたの愛と生きてゆく明日が見えない浮雲に命ふたつを乗せてゆく夢のつぼみか雪割り草よ春を祈って水をやるふたり
19
8.女の時計
計が昔にかえるあれほどうらんで泣いたのに
あなた飲
んでたお湯割り酒をひとくちホロリふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでますおぼえているのよこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻き
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4.女の時計
計が昔にかえるあれほどうらんで泣いたのに
あなた飲
んでたお湯割り酒をひとくちホロリふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでますおぼえているのよこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻き
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2.浮雲
空にちぎれる浮雲よ泣けば日暮れの雨になる
あなた飲
む酒涙であれば分けて下さい私にもこころの冬に灯りを点すあなたの愛と生きてゆく明日が見えない浮雲に命ふたつを乗せてゆく夢のつぼみか雪割り草よ春を祈って水をやるふたり
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1.女の時計
計が昔にかえるあれほどうらんで泣いたのに
あなた飲
んでたお湯割り酒をひとくちホロリふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでますおぼえているのよこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻き
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16.浮雲
空にちぎれる浮雲よ泣けば日暮れの雨になる
あなた飲
む酒涙であれば分けて下さい私にもこころの冬に灯りを点すあなたの愛と生きてゆく明日が見えない浮雲に命ふたつを乗せてゆく夢のつぼみか雪割り草よ春を祈って水をやるふたり
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1.女の時計
計が昔にかえるあれほどうらんで泣いたのに
あなた飲
んでたお湯割り酒をひとくちホロリふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでますおぼえているのよこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻き
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10.北旅愁
あなた忘れの旅だから飲めぬお酒を少しだけ
あなた飲
んでもいいですかおんなひとりおんなひとり夢も凍える北旅愁風が身を切る岬の町はあなた生まれた故郷ですねひとり訪ねる私の胸は鉛色した冬の海潮の香が沁(し)みこんだ障子
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10.浮雲
空にちぎれる浮雲よ泣けば日暮れの雨になる
あなた飲
む酒涙であれば分けて下さい私にもこころの冬に灯りを点すあなたの愛と生きてゆく明日が見えない浮雲に命ふたつを乗せてゆく夢のつぼみか雪割り草よ春を祈って水をやるふたり
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9.浮雲
空にちぎれる浮雲よ泣けば日暮れの雨になる
あなた飲
む酒涙であれば分けて下さい私にもこころの冬に灯りを点すあなたの愛と生きてゆく明日が見えない浮雲に命ふたつを乗せてゆく夢のつぼみか雪割り草よ春を祈って水をやるふたり
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1.浮雲
空にちぎれる浮雲よ泣けば日暮れの雨になる
あなた飲
む酒涙であれば分けて下さい私にもこころの冬に灯りを点すあなたの愛と生きてゆく明日が見えない浮雲に命ふたつを乗せてゆく夢のつぼみか雪割り草よ春を祈って水をやるふたり
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1.浮雲
空にちぎれる浮雲よ泣けば日暮れの雨になる
あなた飲
む酒涙であれば分けて下さい私にもこころの冬に灯りを点すあなたの愛と生きてゆく明日が見えない浮雲に命ふたつを乗せてゆく夢のつぼみか雪割り草よ春を祈って水をやるふたり
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11.夢見鳥
やせましたせめて電話のひとつでもかけてよ
あなた飲
んで酔って酔って浮かれ今日もどこかの止まり木か夢から夢へ夢から夢へあなたきまぐれ夢見鳥涙溜息まぜて飲む弱い女のひとり酒せめて淋しい雨の夜は逢いたいあなた咲くも花ね
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1.女のいきがい
太郎作曲四方章人飲まなきゃ苦しみ消せない
あなた飲
んだら私を泣かせるあなた肩をささえて裏町通り胸のそこまで小雨がしみるいいのいいのよあなたはわたしのいきがいなのよからだに悪いわ畳に寝たらまってて今すぐふとんを敷く