【
あの頃二人は
】 【
Lyrics
】
32
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
6.優柔不断だね、Guilty
にページめくった終わらない物語を夢見てた
あの頃二人は
...挟んだままの花の栞は君が誕生日にくれた'思い出'今の彼氏に不満はないけどもう少しだけ話していたい優柔不断だね、Guiltyけじめをつけたのにまた好きにな
2
10.火々
しわかってるんだわかっているのになあねえ
あの頃二人は
この東京の街に馴染めないことが不安ででも馴染まないことにホッとしてありきたりだったね空っぽのままじゃこわいから大袈裟な荷物背負ってた特別になったフリをして君を
3
9.北山杉
背中丸めて歩いてます
あの頃二人は
清水の長い石段登って降りて青春色の京都の町をじっとじっと見つめていま ... 北山杉を想い出します
あの頃二人は
大覚の白い石仏触れたり見たり青春色の京都の町を静かに静かに歩いていま ... 静かに歩いていました
あの頃二人は
清水の長い石段登って降りて青春色の京都の町を静かに静かに歩いていま
4
8.いつまでも
樹にただ一人で佇むと恋人同士が幸せそうに
あの頃二人は
どう映ったのかな?重ね合わせまたあの頃の記憶甦るキャンドル灯すと君の笑顔が浮かんでXmasを他の子と祝っていたのにどうして別れを僕から言ってしまったの?それだ
5
15.おまえに逢いたい
い Lyricist 槙桜子 Composer 伊藤雪彦北の港町
あの頃二人は
波にたわむれる鴎によく似てた遠く離れたこの都会(まち)に白く乾いたこの都会におまえはいると風が伝えた海もないのに海鳴りが俺の背中で泣きじゃくるおまえに逢いたい
6
3.グッド・バイ
交わした約束みたいだ
あの頃二人は
まだ幼過ぎて全てを奇跡と呼ぶことで悲しみから目を背けていたグッバイグ ... の針は今日も進んでく
あの頃二人は
まだ若過ぎて求め合うことに夢中で変わりゆくものに気付けずにいたグッ
7
1.グッド・バイ
交わした約束みたいだ
あの頃二人は
まだ幼過ぎて全てを奇跡と呼ぶことで悲しみから目を背けていたグッバイグ ... の針は今日も進んでく
あの頃二人は
まだ若過ぎて求め合うことに夢中で変わりゆくものに気付けずにいたグッ
8
1.北山杉
背中丸めて歩いてます
あの頃二人は
清水の長い石段登って降りて青春色の京都の町をじっとじっと見つめていま ... 北山杉を想い出します
あの頃二人は
大覚の白い石仏触れたり見たり青春色の京都の町を静かに静かに歩いていま ... 静かに歩いていました
あの頃二人は
清水の長い石段登って降りて青春色の京都の町を静かに静かに歩いていま
9
14.おまえに逢いたい
い Lyricist 槙桜子 Composer 伊藤雪彦北の港町
あの頃二人は
波にたわむれる鴎によく似てた遠く離れたこの都会(まち)に白く乾いたこの都会におまえはいると風が伝えた海もないのに海鳴りが俺の背中で泣きじゃくるおまえに逢いたい
10
3.キンモクセイ
が吹き拔けてく君と訪れた花びら舞い散る丘
あの頃二人は
はしゃいでた子供のよう逢えなくなるなんて思わずに過ごしてたかすんだ色君の匈い想い出溢れだすあの日見てたすみわたった空にこれからの君と僕の未來映したぎゅっと繫い
11
6.ひまわり駅
目が覚めた踏み切りの向こうに遅い夏が来る
あの頃二人は
人のいないこの駅で100年分くらいの話をしたね久々にこうして故郷に戻るといつもと変わらないこの駅に来るの少しだけ違うのは青かったベンチの色が変わったのとあなた
12
13.一枚の楽譜
るもう二度とは帰らぬ
あの頃二人は
愛して生きたよ別れに会うたび人はみな涙を知るのだろうこの世に生きてる ... るもう二度とは帰らぬ
あの頃二人は
愛して生きたもう二度とは帰らぬ ... たもう二度とは帰らぬ
あの頃二人は
愛して生きた
13
1.ひまわり駅
目が覚めた踏み切りの向こうに遅い夏が来る
あの頃二人は
人のいないこの駅で100年分くらいの話をしたね久々にこうして故郷に戻るといつもと変わらないこの駅に来るの少しだけ違うのは青かったベンチの色が変わったのとあなた
14
6.一枚の楽譜
るもう二度とは帰らぬ
あの頃二人は
愛して生きたよ別れに会うたび人はみな涙を知るのだろうこの世に生きてる ... るもう二度とは帰らぬ
あの頃二人は
愛して生きたもう二度とは帰らぬ ... たもう二度とは帰らぬ
あの頃二人は
愛して生きた
15
8.Promise
白な心に刻むよ君だけと誓い合ったこの約束
あの頃二人は
掃れないままで寄添って震える手と手をそっとポケットで繫いだ大事にしていたPromise Ringを外した時優しい痛みの跡君といた証しになる…舞い落ちる粉雪見上
16
1.Promise
白な心に刻むよ君だけと誓い合ったこの約束
あの頃二人は
帰れないままで寄添って震える手と手をそっとポケットで繋いだ大事にしていたPromoise Ringを外した時優しい痛みの跡君といた証しになる…舞い落ちる粉雪見
17
4.雨
もり今はもう夢かまぼろし互いに満ち足りた
あの頃二人は
今胸に熱い涙隠し歩き出した Ohもどかしさは増え Ohこの涙溢れそう想っていたって心痛くてもうそばで笑えないはなればなれ愛壊れたワケ答えは何故失って大切と気付
18
11.失恋ブルース
失恋ブルース Lyricist 尾関真 Composer 尾関真
あの頃二人は
燃えていたけど今ではわかればなしあなたの口からあなたきっと泣くでしょあたしと別れて本当にわかるでしょあたしのよさがあたしはからだの熱い思い氷で冷やして強くやさ
19
8.おまえに逢いたい
い Lyricist 槙桜子 Composer 伊藤雪彦北の港町
あの頃二人は
波にたわむれる鴎によく似てた遠く離れたこの都会(まち)に白く乾いたこの都会におまえはいると風が伝えた海もないのに海鳴りが俺の背中で泣きじゃくるおまえに逢いたい
20
6.一枚の楽譜
るもう二度とは帰らぬ
あの頃二人は
愛して生きたよ別れに会うたび人はみな涙を知るのだろうこの世に生きてる ... るもう二度とは帰らぬ
あの頃二人は
愛して生きたもう二度とは帰らぬ ... たもう二度とは帰らぬ
あの頃二人は
愛して生きた
21
10.一枚の楽譜
るもう二度とは帰らぬ
あの頃二人は
愛して生きたよ別れに会うたび人はみな涙を知るのだろうこの世に生きてる ... るもう二度とは帰らぬ
あの頃二人は
愛して生きたもう二度とは帰らぬ ... たもう二度とは帰らぬ
あの頃二人は
愛して生きた
22
1.こんな時代の片隅で
っと切ないことばかり
あの頃二人は
若かった涙の数だけ笑ってた昔は良かったね…なんだ坂こんな坂人生はなん ... いネ夢をみたいよね…
あの頃二人は
若かった涙の数だけ笑ってた昔は良かったね…なんだ坂こんな坂人生はな
23
9.青の季節
を感じてたこの頃二人は笑いながらよく話す
あの頃二人は
きっと同じ夢を見た冬晴れの朝に優しい風に吹かれて今でも二人はきっと同じ夢を見
24
3.素直がいつもたりなくて
に会える夕暮れの街はやさしく教えてくれる
あの頃二人は
すべてに試されてたね追いかけた夢の違いも逢えないせつなさももっともっと分かり合えたこんなに「好き」だから素直がいつもたりなくてその手をほどいてた泣きたいくらい
25
5.青の季節
を感じてたこの頃二人は笑いながらよく話す
あの頃二人は
きっと同じ夢を見た冬晴れの朝に優しい風に吹かれて今でも二人はきっと同じ夢を見
26
1.青の季節
を感じてたこの頃二人は笑いながらよく話す
あの頃二人は
きっと同じ夢を見た冬晴れの朝に優しい風に吹かれて今でも二人はきっと同じ夢を見
27
2.素直がいつもたりなくて
に会える夕暮れの街はやさしく教えてくれる
あの頃二人は
すべてに試されてたね追いかけた夢の違いも逢えないせつなさももっともっと分かり合えたこんなに「好き」だから素直がいつもたりなくてその手をほどいてた泣きたいくらい
28
8.失恋ブルース
失恋ブルース Lyricist 尾関真 Composer 尾関真
あの頃二人は
燃えていたけど今ではわかればなしあなたの口からあなたきっと泣くでしょあたしと別れて本当にわかるでしょあたしのよさがあたしはからだの熱い思い氷で冷やして強くやさ
29
5.ノースリーブのクリスマス
月のにぎやかな街ジングルベル悲しく響いた
あの頃二人は
愛することに○×をつけて勝ち負けを気にしていた嘘をついたあの日何も見えずに意地を張ってた僕さひとりきりのSilent Nightキャンドルの灯もふるえながら消
30
4.ノースリーブのクリスマス
月のにぎやかな街ジングルベル悲しく響いた
あの頃二人は
愛することに○×をつけて勝ち負けを気にしていた嘘をついたあの日何も見えずに意地を張ってた僕さひとりきりのSilent Nightキャンドルの灯もふるえながら消
31
7.WRONG TIME
戻れるならどんなに素敵な夜だろうどうして
あの頃二人は
出会ってしまったの肩まで濡らした降る雨のせいじゃないほほに光るしずくせつなく微笑むどうしても一度二人は出会ってしまったの肩まで濡らした降る雨のせいじゃないほほ
32
4.ひとつずつひとつずつ
アドレス忙しく書き留めた文字の海出逢った
あの頃二人は
まるで初めての恋みたいに頼りなくて白い雪が春に変わりひとつずつ教え合い眩しい夏の大空にねぇこんなに近づいてるひとりでいても二人になれるね恋なんか出来ないと思っ