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1
4.ダダ
前からこんな妄想してる時点でダメだよなぁ
うなじを
噛んで食べてみたい耳の裏にも住んでみたいですおへその形を形どりたい君の歯ブラシを使いたい爪も髪も部屋に飾りたいちゃんとノートに記録しておきたい「あれ?いまちょっと
2
1.恋春花
風のいたずらを風に吹かれて梅の香(か)が
うなじを
髪を撫でて行くいくつ季節が巡(めぐ)ろうと花は涙の露に咲く恋春花恨んだりしません時のいたずらを恋春花恨んだりしません風のいたずら
3
2.笹小舟
笹小舟作詞石原信一作曲岡千秋白い
うなじを
かたむけて風の行方をみつめるみつめるおまえ時の流れに身を浮かべふたり漂う笹小舟この手離すなもがけば沈む痩せた背中は俺の罪肌を寄せ合い腕の中悪い夢など見るなよ見るん
4
1.Kiss me
ッと堪えて後ろから見てた朝から僕はキミの
うなじを
噛みたい Hug me BABYちゅるっちゅっちゅ~ Kiss me BABYちゅるっちゅっちゅ
5
1.君とどこかへ行きたい
報士が言ってた「髪を短くしようかな」君が
うなじを
見せる手を伸ばせば届く距離に僕たちはいつもいる近すぎる関係じゃ恋は始まらないよ君とどこかへ行きたいんだここじゃないもっと遠くまで日常から脱出しよう線路は続いている
6
3.桜時雨
う千変万化万華鏡同じ景色は二度とないもの
うなじを
撫でる風の随(まにま)に感じるまま酔いしれて笛や太鼓の音響けばさあ宴の幕が開く舞わせ散らせ今、桜時雨揺れる心重ねて流れ巡る時、遊びながら月も星も歌う夜更け廻れ踊れ
7
2.海に煌めいて
遠く蝉達が歌う夏休みタイムリミット太陽が
うなじを
くすぐるから逃げる様に海へ走った鼻に水が入って痛いのに笑い合う濡れたまつ毛がキラキラとあの日の海に煌めいていたもの焼ける様な砂浜と空と海は混じることなく遠く遠くき
8
3.まだよ
昨日のかけらがあるうちはまだよ胸の鼓動が
うなじを
染めるようあなたの吐息が愛を伝えるわまだよまだよ揺れる心にワインが沁みる幸せ気分に私が黙る Ah女になるには時間がかかりますだから…まだよまだよまだよ言葉を探して
9
1.呉れない情話
宿の湯上がり衣紋(えもん)を抜いて夜風で
うなじを
なぐさめるそんな自分が虚しくなってこの身体(からだ)そっと抱きしめる面影浮かべて別れの理由(わけ)を聞けば答えて呉れないあなたなぜなのなぜに呉れないの漆(うるし)
10
1.桜時雨
う千変万化万華鏡同じ景色は二度とないもの
うなじを
撫でる風の随(まにま)に感じるまま酔いしれて笛や太鼓の音響けばさあ宴の幕が開く舞わせ散らせ今、桜時雨揺れる心重ねて流れ巡る時、遊びながら月も星も歌う夜更け廻れ踊れ
11
8.ただそこにある
あるだけパンとご飯で迷う髪を結うあなたの
うなじを
寝ぼけたままで眺める平凡な朝にあくびして涙なんのために僕がいるかなんて言うと笑われるかな「あなたのため」その言葉はどこで聞いても美しくない呼吸をして寝て起きてもあ
12
9.ヨコハマブルーライト
ライトヨコハマブルーライトを潮風がつつみ
うなじを
あやしく照らすかけがえのない人うるんだ瞳ほそい指くちづけ交わせばただそれだけでブルーライトブルーライト素敵な夜だねブルーライトブルーライト喜びにふるえる恋する街ふ
13
9.SOS! feat. Creepy Nuts
薄着のギャルほうばるかき氷うちわであおぎ
うなじを
チラ見見上げた空には打ち上げ花火みたいな感じやろ誘えや SOS!ビバ!ハレルヤ!猿で陽気なサウンズお腰振りサマー響くファンファーレサウンズオブサマー SOS!ビバ
14
1.SOS! feat. Creepy Nuts
薄着のギャルほうばるかき氷うちわであおぎ
うなじを
チラ見見上げた空には打ち上げ花火みたいな感じやろ誘えや SOS!ビバ!ハレルヤ!猿で陽気なサウンズお腰振りサマー響くファンファーレサウンズオブサマー SOS!ビバ
15
1.ヨコハマ横恋慕
ろ歩けば馬車道あたりやさしい吐息の囁きが
うなじを
切なくくすぐるわヨコハマあなたに横恋慕こころは元には戻らないレンガの歩道(みち)で立ち止まりあなたはまぶたにくちづける…ヨコハマあなたに横恋慕不幸なおんなになって
16
2.夜明けの酒場
)に似ている遠慮するなよここでお休み白い
うなじを
横たえてつらい別れの理由(わけ)なんて鍵をかけたら言わなくていい俺の心が急にうずくよ痩せた肩先触れてみたくてどんな夜でも朝は来るのさ今は寒くてつらくてもめぐる季節
17
3.ワンダーループ
かは思い出せないワンダーループ息を止めて
うなじを
そっとつたう汗「忘れたい」強く願うほどに執着してんだどんなに大事なもんでも終わりはいつも突然でキャッチできないまま続く未練消せよシャワー飛び降りたいよテトラポッド
18
1.ひとり流浪
のあなたが好きとそっとつぶやき涙ぐむ細い
うなじを
震える肩を抱いてやりたい泣くなよとお前やさしい白椿酒のグラスに夕日が沈む名もない港の縄のれん遠い霧笛がせかせるけれど帰れないのさこのままじゃひとり流浪(さすらい)
19
1.ワンダーループ
かは思い出せないワンダーループ息を止めて
うなじを
そっとつたう汗「忘れたい」強く願うほどに執着してんだどんなに大事なもんでも終わりはいつも突然でキャッチできないまま続く未練消せよシャワー飛び降りたいよテトラポッド
20
8.WEREWOLF HYMN
e nightお前の
うなじを
Bite Shantytown上がる狼煙レイルスタンドで見渡すベアリング ... e nightお前の
うなじを
Bit
21
10.あじさいの街
知らせる風に小さくゆれる静かにゆれる君は
うなじを
そっと染めてる愛が二人を行ったり来たりしてコツンと触れた肩を抱く君をダメにしてしまいたいこの愛で君をダメにしてしまいたいこの愛で自転車のベルにふたりは離れ細い道を
22
6.真夜中のダンディー
部屋でマヌケな肌をさらしおぼえ始めの味で
うなじを
真っ赤に染めて世慣れたウソもつけない頃は色気の中で我を忘れてた中途半端な義理で親父のために学び他人(ひと)の顔色だけを窺い拍手をあびて泣かない事を誓った日々は無邪
23
1.ヨコハマ横恋慕
ろ歩けば馬車道あたりやさしい吐息の囁きが
うなじを
切なくくすぐるわヨコハマあなたに横恋慕こころは元には戻らないレンガの歩道(みち)で立ち止まりあなたはまぶたにくちづける…ヨコハマあなたに横恋慕不幸なおんなになって
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2.恋人たちにブルースを
たちにブルースをどうぞ一度ブルースを白い
うなじを
みつめるだけでまことの愛はつかめはしないさよならさえも夢だから知ってください悲しみを恋人たちにブルースをどうぞ一度ブルース
25
3.ボタ山の星
んな」やがてそのうちに疲れた子供は可愛い
うなじを
抱き合うたまんまうつらうつらと眠ってしもうたまつげに涙を溜めたまんまで‥‥兄弟は夢をみた弟がいうた「だんだんボタ山の…小そうなったよぼくたちはお星さまになってしも
26
35.となりの町のお嬢さん
まえばいい二人で恋の汽車ポッポ夜風が君の
うなじを
みせるおもわず僕はかわいい女(ひと)のくびれた腰を抱きしめるとなりの町のお嬢さんは僕を残して行っちゃった約束よりも早い汽車で何も言わずに帰ったよきらいになっちまっ
27
25.Grind For Me
感じ合いたいから mm soまどろむ顔と
うなじを
伝い流れる君のしずく二人の love pillow何よりも好きだろう? I love yo
28
10.城ヶ島慕情
れからひとり風にゆれてたあなたの髪が白い
うなじを
忘れはしない今では追いかけても面影は遠くになるよ夕陽かなしく波間を染めるどこに帰ろうこれからひとり灯台あかりをともすよたそがれの城ヶ島よ僕はさびしく大橋わたりどこ
29
30.ちょっとサスペンス
指先に枯葉色の街はトワイライト甘いスリル
うなじを
くすぐるの女のハートなんて風に揺れる枯葉よス・キ・ナ・ラしっかりつかんで霧の煉瓦道で濡れたひとつおとなの唇可愛いねなんてもう言わないでねからめてみたいの指先を肩の
30
9.夏の散歩道
世界が歪んでいるあまりにも暑い太陽が君の
うなじを
照らして流れだす汗の雫を拭いてみせてよ静寂の青い空に入道雲が立ち起こりいつしか二人きりの林間は閑散としています突然に速く駆け出した君の仕草に合わせて激しくなる胸の
31
5.海と宝石
曲中島みゆき臆病な女を抱きしめて蒼ざめた
うなじを
あたためてかもめたちぽつりと振り返る宝石に映った朝陽を見るだから愛してくれますか私の頬が染まるまでだから愛してくれますか季節を染める風よりも甘やかにでももしもあな
32
9.ボタ山の星
んな」やがてそのうちに疲れた子供は可愛い
うなじを
抱き合うたまんまうつらうつらと眠ってしもうたまつげに涙を溜めたまんまで‥‥兄弟は夢をみた弟がいうた「だんだんボタ山の…小そうなったよぼくたちはお星さまになってしも
33
8.恋人たちにブルースを
たちにブルースをどうぞ一度ブルースを白い
うなじを
みつめるだけでまことの愛はつかめはしないさよならさえも夢だから知ってください悲しみを恋人たちにブルースをどうぞ一度ブルース
34
5.海と宝石
曲中島みゆき臆病な女を抱きしめて蒼ざめた
うなじを
あたためてかもめたちぽつりと振り返る宝石に映った朝陽を見るだから愛してくれますか私の頬が染まるまでだから愛してくれますか季節を染める風よりも甘やかにでももしもあな
35
17.となりの町のお嬢さん
まえばいい二人で恋の汽車ポッポ夜風が君の
うなじを
みせるおもわず僕はかわいい女(ひと)のくびれた腰を抱きしめるとなりの町のお嬢さんは僕を残して行っちゃった約束よりも早い汽車で何も言わずに帰ったよきらいになっちまっ
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5.Grind For Me
t's on ya bodyまどろむ顏と
うなじを
伝い流れる君のしずく二人の love pillow何よりも好きだろう? I love you Grind for me Ooh uhh溜め息がこぼれるスポット互い
37
1.お前の涙を俺にくれ
くれ俺にくれ夢二の歌に出てくるような細い
うなじを
傾けて俺とくぐろう長いトンネルお前が泣けばおいらが笑う二人三脚そろい踏み残りの春を俺にくれ俺にくれ汚さぬことが曲げないことがバカというならバカになれついておいでよ
38
3.孤独な戦場
して死んでる顔面性器が笑ってるキリストの
うなじを
舐める女ザラついた金の味一人二人三人死人だらけさ今日も俺は生き延びてやる心の闇の中で神様俺達は悲しい歌が気が触れる程好きですそして今夜ギラつく摩天楼隠したナイフ意
39
11.閃光
ンだけただ歩いていたなら貴方と今こうして
うなじを
握って飲み込むものは何も無かっただなんて月を見ていた夜を見ていた胸に生える羽根は雲を切ってここを見下ろすように尋ねるよ何を失くしてるのかと誰をずっとさがしてるの大
40
11.真夜中のダンディー
部屋でマヌケな肌をさらしおぼえ始めの味で
うなじを
真っ赤に染めて世慣れたウソもつけない頃は色気の中で我を忘れてた中途半端な義理で親父のために学び他人(ひと)の顔色だけを窺い拍手をあびて泣かない事を誓った日々は無邪
41
9.何日君再来
る黄昏深く君の名恋し何日君再来月の調べに
うなじを
預けまねかれる様に開いたつぼみ過ぎゆくままに色褪せながら夢はなぜ夜に咲く振り向けば愛しい面影が行くああこの胸に君いつ帰る何日君再来何日君再
42
2.閃光(ALBUM Ver.)
ンだけただ歩いていたなら貴方と今こうして
うなじを
握って飲み込むものは何も無かっただなんて月を見ていた夜を見ていた胸に生える羽根は雲を切ってここを見下ろすように尋ねるよ何を失くしてるのかと誰をずっとさがしてるの大
43
10.コスモス
ボジアにも照る太陽がまぶしい雲低く流れる
うなじを
吹き抜ける銀杏の木と僕はすばやく入れ替わるどうして僕は殺人をしないのだ?そんなのアリかユルユルでベタベタでくだらねえくだらね
44
1.真夜中のダンディー
部屋でマヌケな肌をさらしおぼえ始めの味で
うなじを
真っ赤に染めて世慣れたウソもつけない頃は色気の中で我を忘れてた中途半端な義理で親父のために学び他人(ひと)の顔色だけを窺い拍手をあびて泣かない事を誓った日々は無邪
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11.恋人たちにブルースを
たちにブルースをどうぞ一度ブルースを白い
うなじを
みつめるだけでまことの愛はつかめはしないさよならさえも夢だから知ってください悲しみを恋人たちにブルースをどうぞ一度ブルース
46
2.恋人たちにブルースを
たちにブルースをどうぞ一度ブルースを白い
うなじを
みつめるだけでまことの愛はつかめはしないさよならさえも夢だから知ってください悲しみを恋人たちにブルースをどうぞ一度ブルース
47
3.C調言葉に御用心
よ最高シュールな夢が見れそうね胸をつかみ
うなじを
味わいやせた腰をからめてとぎれとぎれの声聞くだけでいい恋をすればするだけ女の泣いた顔に醒めてく髪の長さや色気じゃ酔えないたまにゃ Making loveそうでなき
48
6.となりの町のお嬢さん
まえばいい二人で恋の汽車ポッポ夜風が君の
うなじを
みせるおもわず僕はかわいい女(ひと)のくびれた腰を抱きしめるとなりの町のお嬢さんは僕を残して行っちゃった約束よりも早い汽車で何も言わずに帰ったよきらいになっちまっ
49
2.海底特急ミネルヴァ
けるしずみてしづけき
うなじを
すべってみなこそゆりゆらぎゆらぎてゆるぎぬみなわをあつめて星空ゆりゆらぎ ... O!しずみてしづけき
うなじを
すべってみなこそゆりゆらぎゆらぎてゆるぎぬみなわをあつめて星空ゆりゆらぎ ... あいしずみてしづけき
うなじを
すべってみなこそゆりゆら
50
3.キットクルマンの歌
クサスがまぶしいよ左の耳を噛まれたら右の
うなじを
出しましょう一度くらいは死んで生き還るんだ誰かがハットスルアイデアモットアルチキンソテーはゾットスル待っててね待っててねあともう少しシェイクスピアーも待っててね夏
51
1.キットクルマンの歌
クサスがまぶしいよ左の耳を噛まれたら右の
うなじを
出しましょう一度くらいは死んで生き還るんだ誰かがハットスルアイデアモットアルチキンソテーはゾットスル待っててね待っててねあともう少しシェイクスピアーも待っててね夏
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21.C調言葉に御用心
よ最高シュールな夢が見れそうね胸をつかみ
うなじを
味わいやせた腰をからめてとぎれとぎれの声聞くだけでいい恋をすればするだけ女の泣いた顔に醒めてく髪の長さや色気じゃ酔えないたまにゃ Making loveそうでなき
53
2.何日君再来
る黄昏深く君の名恋し何日君再来月の調べに
うなじを
預けまねかれる様に開いたつぼみ過ぎゆくままに色褪せながら夢はなぜ夜に咲く振り向けば愛しい面影が行くああこの胸に君いつ帰る何日君再来何日君再
54
2.長崎恋ごころ
Woo… woo… ha…)匂いたつよな
うなじを
見せて何処へ行くのかあの女よ着物姿(きものすがた)も艶やかな灯りむらさき恋ごころあああ長崎長崎はゆれる柳に雨が降る恋のもろさに目隠しされて思い出させる未練酒通りす
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8.真夜中のダンディー
部屋でマヌケな肌をさらしおぼえ始めの味で
うなじを
真っ赤に染めて世慣れたウソもつけない頃は色気の中で我を忘れてた中途半端な義理で親父のために学び他人(ひと)の顔色だけを窺い拍手をあびて泣かない事を誓った日々は無邪
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9.何日君再来
る黄昏深く君の名恋し何日君再来月の調べに
うなじを
預けまねかれる様に開いたつぼみ過ぎゆくままに色褪せながら夢はなぜ夜に咲く振り向けば愛しい面影が行くああこの胸に君いつ帰る何日君再来何日君再
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11.恋人たちにブルースを
たちにブルースをどうぞ一度ブルースを白い
うなじを
みつめるだけでまことの愛はつかめはしないさよならさえも夢だから知ってください悲しみを恋人たちにブルースをどうぞ一度ブルース
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7.恋人たちにブルースを
たちにブルースをどうぞ一度ブルースを白い
うなじを
みつめるだけでまことの愛はつかめはしないさよならさえも夢だから知ってください悲しみを恋人たちにブルースをどうぞ一度ブルース
59
15.ボタ山の星
んな」やがてそのうちに疲れた子供は可愛い
うなじを
抱き合うたまんまうつらうつらと眠ってしもうたまつげに涙を溜めたまんまで‥‥兄弟は夢をみた弟がいうた「だんだんボタ山の…小そうなったよぼくたちはお星さまになってしも
60
11.となりの町のお嬢さん
まえばいい二人で恋の汽車ポッポ夜風が君の
うなじを
みせるおもわず僕はかわいい女(ひと)のくびれた腰を抱きしめるとなりの町のお嬢さんは僕を残して行っちゃった約束よりも早い汽車で何も言わずに帰ったよきらいになっちまっ
61
6.君の昔を
誰にもらおう言葉途切れるこの夕暮れに君は
うなじを
頑なにして過ぎた景色に戸を閉ざす戻れるものなら戻りたいですか必ずそらす話がきまってあるよね今も誰かと比べてるみたい妬んでいる君と会って君を去った古い仲間を妬んでい
62
16.C調言葉に御用心
よ最高シュールな夢が見れそうね胸をつかみ
うなじを
味わいやせた腰をからめてとぎれとぎれの声聞くだけでいい恋をすればするだけ女の泣いた顔に醒めてく髪の長さや色気じゃ酔えないたまにゃ Making loveそうでなき
63
12.海と宝石
曲中島みゆき臆病な女を抱きしめて蒼ざめた
うなじを
あたためてかもめたちぽつりと振り返る宝石に映った朝陽を見るだから愛してくれますか私の頬が染まるまでだから愛してくれますか季節を染める風よりも甘やかにでももしもあな
64
5.Friendly You
るのに男のプライドってそんなに大切なの?
うなじを
なでるそよ風にまぶたをとじてあげたのに Why? Why? Don't you Don't you kiss me恋はらんまん Kissでげんまんふたり円満 It
65
11.夏のたった今
てすごすのはステキだわ夏がさわるたった今
うなじを
望むものなんにもないけど幸せなのこれっきりあなたとあえなくなるとしても影ふんで歩きましょうおどけながらあなたのあとをラララ……だれかに見られてもへいきです私達きれ
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5.海と宝石
曲中島みゆき臆病な女を抱きしめて蒼ざめた
うなじを
あたためてかもめたちぽつりと振り返る宝石に映った朝陽を見るだから愛してくれますか私の頬が染まるまでだから愛してくれますか季節を染める風よりも甘やかにでももしもあな
67
9.C調言葉に御用心
よ最高シュールな夢が見れそうね胸をつかみ
うなじを
味わいやせた腰をからめてとぎれとぎれの声聞くだけでいい恋をすればするだけ女の泣いた顔に醒めてく髪の長さや色気じゃ酔えないたまにゃ Making loveそうでなき
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1.となりの町のお嬢さん
まえばいい二人で恋の汽車ポッポ夜風が君の
うなじを
見せるおもわず僕は可愛い女(ひと)のくびれた腰を抱きしめるとなりの町のお嬢さんは僕を残して行っちゃった約束よりも早い汽車で何も言わずに帰ったよキライになっちまった
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54.有馬路よ
八島義郎作曲河合奈保子鏡に頬を寄せ合って
うなじを
撫でた旅の宿甘い香りに夢現(うつつ)思わず胸を抱き寄せた汽笛も泣いて遠ざかる神戸港に散るテープ手を振る姿霞みゆく思い出後に消えて行く知らずに残す黒髪を掌平に乗せじ
70
6.センチメンタルトーキョー
そが)れてすずかけの蔭灯が赤いああ君何処
うなじを
垂れてひとり聞くながれる恋の唄トーキョー泪ぐむセンチメンタルトーキョートーキョー青春の夢囁やくはこころに残る可愛い顔ああ君何処誰かが泣いて捨てたバラなつかしい移り
71
1.白ばらのひと
ル君は心の白ばらか(オスカル)夕風に細い
うなじを
見せながらひとり静かに歩む人沈む夕陽にしのび泣く忘れえぬ人と恋慕う白い香りの芳しくオスカルオスカル君は心の白ばら
72
13.ちいさな気絶~Saya Cinta Kamu~
Down Tonight濡れた瞳向けて
うなじを
たどる指先汗に光る胸に抱いて Saya Cinta Kamu Cinta Kamuあなた何も言わない秘密めいた人ね私何も聞かない、だけど Saya Cinta K
73
23.ひとりぐらし
ない土砂降りでいっそ朝まで飲みたいと細い
うなじを
傾けるふたりぐらしは昨日まで今日からひとりひとりぐらしたった一人の弟が所帯もったという便りなぜかひんやりする部屋で雨をみつめて吸う煙草ふたりぐらしは昨日まで今日か