【
おもく
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歌詞
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35
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1
12.あなたと笑う
和 作曲 笹川美和足どり
おもく
心も
おもく
涙がゆれるそれでも明日(あす)はめぐり来るから心もめぐりましょうあなたの
2
7.インターネットだいすきマン
べてみたけっか地下アイドルの自撮り写真を
おもく
そ無断転載しているだけのおじさんだったインターネットインターネットインターネットだいすきマンこうこうのときのともだちがゆうめいじんにちくちくことばをリプライしていた
3
2.岐路と銃口
せ悼みと共にもう少し踊ろうあほぬかせ歌て
おもく
そ踊って笑て土に戻れたなら僥倖 Ah郷里を思えば母よ父よもろた身愛魂抱き土へ何もかんも背たろうて分かり合えんと分かり合った互いの意が違えた日だ通じ合えんと通じ合った
4
1.あなたと笑う
和 作曲 笹川美和足どり
おもく
心も
おもく
涙がゆれるそれでも明日(あす)はめぐり来るから心もめぐりましょうあなたの
5
1.アイロニー
っていることに気づいた僕には持てないほど
おもく
重なっていた「どうせ僕なんか」とか「君みたいにはなれないよ」とか僕の思いが深く君に刺さって白線が見えてたってなんだ止まってしまう方が馬鹿だろう現実は見えてたのに僕た
6
1.Magik Melody
ときにしてたまぶたは
おもく
ゆっくりとチクタクチクタクゆめのなかへマジックメロディーマジックメロディー ... ときにしてたまぶたは
おもく
ゆっくりとチクタクチクタクもうまもなくゆめのなかのむてきのダンスクイーン
7
139.雨の気持ち
詞竹花いち子 作曲 羽場仁志冬の雨がしずかに
おもく
降りつづいてる雪の朝なら心もはしゃぐのにユーウツ色の空ぼんやりながめていたら二月分の涙がいまあふれだしておかしいほど止まらないのオネガイ… Take me back
8
10.ロックバンド
にギターをわたしたんだ何かが生まれそうだ
おもく
なったにもつは全部すてればいいどこに行けばいいのかわかったさらけだせば苦しくなってにげだしたくなるんだそれでいいんだ歌を歌うんだだれかのため自分のためあ〜愛をさけぶ
9
15.Re:Start
ではなかった無我夢中になりこれにハマった
おもく
そいっぱいスベったけど俺には関係なかったステージから引き摺り下ろされた事もあったけど楽しかったそしてたまたま「みどり」が売れた周りも皆喜んでくれた順風満帆に見えたで
10
9.愛してるから
身を賭けてもかまわないただひたすら…愛の
おもく
ままに君を守りたくて…その瞳に幸せを映し出させて見せる!きっとこの距離など絶対!越えてみせるよすぐに雨も風も感じないただ君だけ見つめてるひどく大げさに聞こえるけど何
11
3.曖昧な二人(Live)
目が二人の距離を遠くにみせたときに時計は
おもく
きざむ針の億秒隙間を知らずらせん描くようにふとした曖昧な二人から逃げ出した言葉をさがせきっと今はじまりなんだろうから抱きしめたあなた独り言繰り返し足音と彷徨えば小さ
12
4.DANCEHALL CAMP
いつでも速攻Rock
おもく
そさせるでおもろく鳴り止まない朝昼夜裂き出しガッツリ巻き込むモクモクして目 ... いつでも速攻Rock
おもく
そさせるでおもろく鳴り止まない朝昼夜裂き出しガッツリ巻き込むモクモクして
13
5.chase it
てあぁやむなくなるかげをあぁおもうからだ
おもく
いつでも小さな夢を見てる時間だけをともに without waiting for the spring go beyond the snow clouds and
14
3.いいじゃない
げやEveryday
おもく
そ嫌な事忘れ大きく両手を広げBeatに合わせてハイハイハイ踊れや騒げやEv ... げやEveryday
おもく
そ嫌な事忘れ大きく両手を広げBeatに合わせてハイハイハイ踊れや騒げやEv ... げやEveryday
おもく
そ嫌な事忘れ大きく両手を広げBeatに合わせてハイハイハイ踊れや騒げやE
15
4.リプレイ(ウツセミ版)
るきがとおくなるほどのみらいで、こころが
おもく
ってうずくまる永遠によく似た10分間、その度、思うんだろうえいえんによくにたじゅうぶんかん、そのたび、おもうんだろう廻る、廻る、二人がほら夜に闇に光探すまわる、まわ
16
4.おおきいあい
そじゃないきっとわたしのうでにかるくない
おもく
ないとぎれないきっとわたしのうでにあさやけのはじまりみつけることゆうやけのさいごみとどけることきのうよりもうすこしとおいところきのうよりもうすこしたどりつきたい-
17
1.SOULS(Main)
を静かに吹き込んで生み出す手にふれるより
おもく
ほほえむ導きの女神があなたの想い達にさしだす灯しび指先で永遠の闇から救うよ空の始まりはどこに隠れてるの私を失くした同じ場所
18
8.日本海
ょんぼり夜汽車に乗ったあてない旅ゆえ心も
おもく
疲れたこの身の影さえわびしここが涙の捨て場所か能登の岬よああ日本海夕陽が沈む海鳥帰る泣き泣き砂にあの娘の名前を書いては消した忘れて生きると誓ってきたに別れてしみじみ
19
11.孤独のディープ
郎 作曲 後藤次利わるい夢でめざめると唇から
おもく
なるあなたとゆうべみつめた星座の意味覚えてないほどひとりいつもいい娘だなんて言われているけど誰にもみせない顔があるのよいけないとこまでわたしを愛せますかずっと泣いた
20
10.日本海
ょんぼり夜汽車に乗ったあてない旅ゆえ心も
おもく
疲れたこの身の影さえわびしここが涙の捨て場所か能登の岬よああ日本海夕陽が沈む海鳥帰る泣き泣き砂にあの娘の名前を書いては消した忘れて生きると誓ってきたに別れてしみじみ
21
4.こわれたこころ
のやまにどれいだねぼくらつみのあしかせが
おもく
まとわりついてるこわれたぼくらのこころじゃどんなみせにもうれないおきざりにされたひづけはとおくとおくうしなったたからみつけてもうばわれてからっぽをだきしめてあいをも
22
11.木曜日、見舞いにいく(Album Mix)
のことが永遠じゃないことその日はねむった
おもく
よじれた体をやみの中に横たえた遠くの森が風に大きくゆらいだ“明日の朝にはやむのかな…”数えきれない未来と数え足りない思い出と何か伝え忘れたことはぼくにはもうないけど
23
2.木曜日、見舞いにいく
のことが永遠じゃないことその日はねむった
おもく
よじれた体をやみの中に横たえた遠くの森が風に大きくゆらいだ“明日の朝にはやむのかな…”数えきれない未来と数え足りない思い出と何か伝え忘れたことはぼくにはもうないけど
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2.SOULS(Main)
を静かに吹き込んで生み出す手にふれるより
おもく
ほほえむ導きの女神があなたの想い達にさしだす灯しび指先で永遠の闇から救うよ空の始まりはどこに隠れてるの私を失くした同じ場所
25
1.日曜日の午後
としぬまでついてまわることいつもカバンが
おもく
てうでがしびれてしまう…とおいとおい見えないくらとおいぼくらはいつか気付いてしまうキズつけあってこわれてしまう何もない日曜日の午後それはぼくの思い過ごしわるいことば
26
8.BURNING
て…!!自由の意味(じゆう)さえ憂鬱に(
おもく
)感じて笑えない矛盾(こと)も増えたよ急き立てるように青春(きせつ)は過ぎてゆく…焦りの中…それでもその微笑みに出会えた日から何気ない一瞬一瞬(できごと)も大切に想
27
6.浮草の花
山口ひろし真菰がくれに葦切が啼けば水棹が
おもく
なる愛を信じてこの人と噂つめたい人の世のさざ波にさざ波にあすの夢漕ぐエーおんな舟人の掟に背をむけてふたりおちてく恋の闇瞼とじれば霧にぬれ母のふるさと灯がにじむ泣きな
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7.日本海
ょんぼり夜汽車に乗ったあてない旅ゆえ心も
おもく
疲れたこの身の影さえわびしここが涙の捨て場所か能登の岬よああ日本海夕陽が沈む海鳥帰る泣き泣き砂にあの娘の名前を書いては消した忘れて生きると誓ってきたに別れてしみじみ
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1.雨の気持ち
詞竹花いち子 作曲 羽場仁志冬の雨がしずかに
おもく
降りつづいてる雪の朝なら心もはしゃぐのにユーウツ色の空ぼんやりながめていたら二月分の涙がいまあふれだしておかしいほど止まらないのオネガイ… Take me back
30
11.アイ・ニード・ユー
つかのまの夢うなされるみたいに声をあげる
おもく
時の沈んだ部屋とても苦しいのはまだ忘れていないからおまえそして俺雨の中唱いながら歩いた Far awayプロフィールはそのままおまえの時は止まりロ笛はかすかに響いて
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9.北国は寒いだろう
はては寂しいだろう今日も吹雪いて鈍色の空
おもく
愁いにとざされ流氷は音たてて寒気をさそう便り書く手休めてはるかな君をしのべば啼く鳥の影もない海は孤独よ春つげる南風雪をとかして水仙の花ひらき岸辺あかるく鈴蘭の咲く頃
32
10.GEEDの証
ー!ぼくがぼくらしくいるためにだれのえが
おもく
もらせない!ねがいこそがかえてくみらいジーっとしていたってドーにもならない!きめられたじぶんのストーリー!あらがうたびきずくヒストリー!ささえあうなかまのえがおがチ
33
1.SOULS(Peach Bossa Mix)
を静かに吹き込んで生み出す手にふれるより
おもく
ほほえむ導きの女神があなたの想い達にさしだす灯しび指先で永遠の闇から救うよ空の始まりはどこに隠れてるの私を失くした同じ場所
34
1.風のオルガン
げてひろばでかぜをあつめてたながいひげが
おもく
ゆれたストリート・オルガンかぜのおじさんフォルテのかぜピアノのかぜくさのみのためいきだいちのあくびはこのなかにねむらせてどこかへかえっていったはやくいこうよおいかけ
35
33.女のみれん
仁思いきれない忘れられない飲めばみれんが
おもく
なる涙で割った水割に酔って散らした夢いくつあゝ憎くなるまた逢いたくなる女ごころ消えるはずないあの面影が雨の小窓でゆき戻り今でも指輪のそのあとに残るみれんの影ゆれるあ