【
お国なま
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1.令和哀歌
ば)の仕事の帰り道赤ちょうちんで呑む酒は
お国なま
りを聞きながら故郷はなれて時は流れてずいぶん遠くへ来たものだ小雨の路地裏夜は更け風音(かぜ)に耳を澄ます負けちゃいけない戻れないこんな男の生き様よ思い通りにいかな
2
2.心の古傷
ゆうべ酒場にいた女逃げた女房にどこか似た
お国なま
りと片えくぼいいじゃないかどうだって他人(ひと)のことなんか俺の故郷(いなか)をきくのかい遠い南の島なのさ腕のいかりのいれずみは俺のしがない紋(もん)なのさいいじ
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1.男の流儀
こで咲いても花になる人はふるさと離れても
お国なま
りがついてくる夜雨に打たれつぶやけばまぶたに浮かぶ田舎駅親からもらったこの命熱い滾(たぎ)りが俺を呼
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1.男の流儀
こで咲いても花になる人はふるさと離れても
お国なま
りがついてくる夜雨に打たれつぶやけばまぶたに浮かぶ田舎駅親からもらったこの命熱い滾(たぎ)りが俺を呼
5
16.夏子音頭
枝も栄える葉も繁る十人十色のふるさと自慢
お国なま
りも味なもの夏子音頭で夏子音頭でチョイトナソレ〆飾り〆飾
6
25.望郷夢のれん
夢のれん Lyricist 松井由利夫 Composer 岡千秋
お国なま
りでぽつりと話すお客さんの言葉がしみじみ恋しいなつかしい雨の横丁(よこちょう)駅裏酒場泣いて別れた妹を思い出させて故郷が揺れる蝉じゃごんせん妹でござる妹泣くなよ気
7
3.連絡船の唄
波止場にわたし一人を捨てて行く…連絡船よ
お国なま
りが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返
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10.夏子音頭
枝も栄える葉も繁る十人十色のふるさと自慢
お国なま
りも味なもの夏子音頭で夏子音頭でチョイトナソレ〆飾り〆飾
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5.連絡船の唄
波止場にわたし一人を捨てて行く…連絡船よ
お国なま
りが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返
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2.連絡船の唄
波止場にわたし一人を捨てて行く…連絡船よ
お国なま
りが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返
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2.連絡船の唄
波止場にわたし一人を捨てて行く…連絡船よ
お国なま
りが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返
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8.連絡船の唄
波止場にわたし一人を捨てて行く…連絡船よ
お国なま
りが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返
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2.連絡船の唄
波止場にわたし一人を捨てて行く…連絡船よ
お国なま
りが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返
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9.望郷夢のれん
夢のれん Lyricist 松井由利夫 Composer 岡千秋
お国なま
りでぽつりと話すお客さんの言葉がしみじみ恋しいなつかしい雨の横丁(よこちょう)駅裏酒場泣いて別れた妹を思い出させて故郷が揺れる蝉じゃごんせん妹でござる妹泣くなよ気
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2.連絡船の唄
波止場にわたし一人を捨てて行く…連絡船よ
お国なま
りが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返
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10.友
の心忘れるのかもしもお前ここにいれば二人
お国なま
りだけで語り明かしやさしさつくせるまでジョークこの部屋満たそ
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4.連絡船の唄
波止場にわたし一人を捨てて行く…連絡船よ
お国なま
りが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返
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9.連絡船の唄
波止場にわたし一人を捨てて行く…連絡船よ
お国なま
りが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返
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3.連絡船の唄
波止場にわたし一人を捨てて行く…連絡船よ
お国なま
りが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返
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1.連絡船の唄
波止場にわたし一人を捨てて行く…連絡船よ
お国なま
りが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返
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1.望郷さんさ時雨
せさんさ時雨がまた降りかかるションガイナ
お国なま
りで互いの名前笑って呼び合う雨の宿いろり囲んでふたり酒しみじみこころに沁みました今も消えない面影がさんさ時雨がまた酔わせますションガイナ夢に出てくるあなたの傘は追