【からたち】【歌詞】合計115件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

1 4.からたち野道～35 ver.～ with坂本美雨岸谷香4.からたち野道～35 ver.～ with坂本美雨作詞宮沢和史作曲宮沢和史 ... ようにと飛び石踏んだからたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄 ... らだめよと虫の音小唄からたち野道はるかな小道あのひとのもとへと続く道紅い血にくちびる噛んで空を見上げ ... うにとまぶたを閉じたからたち野道垣根の小道泣いたらだめよと沢の音小唄 .

2 1.からくれ＊ナイトフィーバーの空高く叫べ(応、ハイ！応、ハイ！)はらからたちの声波と押し寄せる(応、ハイ！応、ハイ！)祭りが始まれば誰もが仲間さ紅さす踊り子に誘われるがままやぐら組み上げいざたんと騒げよ舞え歌えすべてを忘れて雨あられ汗を光

3 7.からたちの花を唄う～7.からたちの花作詞北原白秋作曲山田耕筰 ... 北原白秋作曲山田耕筰からたちの花が咲いたよ白い白い花が咲いたよ ... 白い白い花が咲いたよからたちのとげはいたいよ青い青い針のとげだよ ... 青い青い針のとげだよからたちは畑の垣根よいつもいつもとおる道だよ ... もいつもとおる道だよからたちも秋はみのるよまろいまろい金の

4 11.からたち日記作品集11.からたち日記作詞西沢爽作曲遠藤実こころで好きと叫んでも口では言えずたゞあ ... 雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸が ... 小径に泣いて散る散るからたちからたちからたちの花「このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみ

5 3.夢のその先た仮初めを壊して生きている想いが消せないからたち塞ぐ不条理を蹴散らせ描いた未来へ先を目指せ運命が囁くんだ全てにキミも私たちも目を覚まして苦しんだ過去の傷を隠して歩く意味を見出せば気づくんだ目指す眩しい世界はみん

6 13.Train HELL いつか作曲いつか・chefoba朝っぱらからたちっぱで踏んばるサイド絡み合ってく重圧半端な眠気は清々しい朝の命取りhell肩と肩酌み交わしエゴで挟むサンドピーピー鳴らすアコーデイオン曖昧なエリアパーテンションプ

7 6.からたち日記の世界~6.からたち日記作詞西沢爽作曲遠藤実こころで好きと叫んでも口ではいえずたゞあ ... 雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花幸福になろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸がい ... 小径に泣いて散る散るからたちからたちからたちの花このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみし

8 6.蜃気楼う貴方の目さえうつろで葡萄酒のあつい香りからたちこめる嘘でかまわない女はたぶん散りぎわが華一途にはかない夢ならきれいに見るものさめても消えない二人よ※泣かせないで泣かせないで抱かれればいい蜃気楼(まぼろし)でも

9 4.まなざし知りたいつぼみ抱えるからたちもその奥に眠る声を待っている短いはずの夕方までも数えてちゃ進まないな机越 ... 知りたい素知らぬ顔のからたちもその奥に響く声を待っている言えないな言葉が見つからないや消えないなと

10 1.たそがれ綺麗藤あや子-たそがれ綺麗/からたちの小径1.たそがれ綺麗作詞阿木燿子作曲南こうせつときめく女ですいくつになっても艶めく肌ならばあなたのためにだけど外して腕枕ぐっすり眠らせて上げる男

11 2.からたちの小径や子-たそがれ綺麗/からたちの小径2.からたちの小径作詞喜多條忠作曲南こうせつなつかしいうたを誰かがうたってる ... よみがえる駅から続くからたちの小径を手をつなぎ寄り添って歩いたわあぁ恋のかほり残してあなたは消えた

12 4.憧れのアンダー > 作詞上地等作曲上地等出会ってしまった時からたちまち僕は一目惚れさまさかの一目惚れさ掴めそうなのに掴めない振り回す君のトリコさまさかの君のトリコさ深夜の酒場から今じゃ深緑の香り奇跡だね君は僕を変えたんだね朝もや

13 1.からたちの小径南こうせつ-からたちの小径1.からたちの小径作詞喜多條忠・南こうせつ作曲南こうせつなつかしいうたを誰か ... よみがえる駅から続くからたちの小径を手をつなぎ寄り添って歩いたわあぁ恋のかほり残してあなたは消えた

14 2.初恋は白鳥座南こうせつ-からたちの小径2.初恋は白鳥座作詞喜多條忠・南こうせつ作曲南こうせつあれからどれほど経ったのでしょう私の故郷(ふるさと)海辺の町でふたりで見上げた満天の星

15 3.君しかない南こうせつ-からたちの小径3.君しかない作詞渡辺なつみ作曲南こうせつ雨上がり寒い朝君と歩いてるずいぶん遠回りした離れた月日を想う別れることもまた逢うことも思わずいたけ

16 4.ちょっとそこまで南こうせつ-からたちの小径4.ちょっとそこまで作詞長井理佳作曲南こうせつ夕暮れ時の風は甘いよ胸に入りこんで薄紫の雲になる一つ目の角葉桜のアーチ二つ目の角野良猫の空き地

17 5.風鈴横丁南こうせつ-からたちの小径5.風鈴横丁作詞喜多條忠作曲南こうせつあなたと暮らした下町の風鈴横丁覚えてますかかすてら色のたそがれが二階の窓を染める頃どこからともなく風鈴

18 6.永遠の花南こうせつ-からたちの小径6.永遠の花作詞渡辺なつみ作曲南こうせつ恋に破れていっぱい泣いた日ラジオから聴こえた歌がある一緒に泣きましょう泣いたら笑いましょう寄り添う花

19 7.緑の旅人南こうせつ-からたちの小径7.緑の旅人作詞南こうせつ作曲南こうせつあの頃何もかも何もかもすべて振り払って素のままに自分を生きてみたかった目指すは誰も足を踏み入れたこと

20 1.からたち日記ァーズ〜1.からたち日記作詞西沢爽作曲遠藤実こころで好きと叫んでも口では言えずたゞあ ... 雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸が ... 小径に泣いて散る散るからたちからたちからたちの花「このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさ

21 9.Train HELL いつか作曲いつか・chefoba朝っぱらからたちっぱで踏んばるサイド絡み合ってく重圧半端な眠気は清々しい朝の命取りhell肩と肩酌み交わしエゴで挟むサンドピーピー鳴らすアコーデイオン曖昧なエリアパーテンションプ

22 1.この世の花パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−1.この世の花作詞西条八十作曲万城目正あかく咲く花青い花この世に咲く花数々あれど涙にぬれて蕾のまゝに散るは乙女の初恋の花想うひとには嫁がれ

23 2.りんどう峠パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−2.りんどう峠作詞西条八十作曲古賀政男りんりんりんどうの花咲くころサ姉サは馬コでお嫁に行ったりんりんりんどうは濃むらさき姉サの小袖も濃むら

24 3.東京の人さようならパーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−3.東京の人さようなら作詞石本美由起作曲竹岡信幸海は夕焼け港は小焼け涙まじりの汽笛がひゞくアンコ椿の恋の花風も吹かぬに泣いてちる東京の人よ

25 4.逢いたいなァあの人にパーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−4.逢いたいなァあの人に作詞石本美由起作曲上原げんと島の日暮れの段々畑紺のモンペに涙がホロリホロホロリ逢いたいなァあの人に子供の昔に二人し

26 5.東京だョおっ母さん(セリフ入り) パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−5.東京だョおっ母さん(セリフ入り) 作詞野村俊夫作曲船村徹おっ母さんねえおっ母さん久しぶりにこうして手をつないでおっ母さんと一緒に東京見物

27 6.思い出さん今日はパーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−6.思い出さん今日は作詞星野哲郎作曲古賀政男目隠しした手を優しくつねりあたしの名前を呼んだのね雨のベンチでぬれている思い出さん今日はたまん

28 7.からたち日記ョン −この世の花〜からたちの小径−7.からたち日記作詞西沢爽作曲遠藤実こころで好きと叫んでも口では言えずたゞあ ... 雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸が ... 小径に泣いて散る散るからたちからたちからたちの花このまま別れてし

29 8.哀愁のからまつ林パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−8.哀愁のからまつ林作詞西沢爽作曲船村徹涙あふれてはり裂けそうな胸を両手で抱きしめるみえないのみえないの背のびをしてもあゝあの人は行ってし

30 9.花散る下田パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−9.花散る下田作詞青山圭男作曲古賀政男二すじに道もわかれて去り行く人の姿も淋し吹く風に赤い椿がホロリ散る心に秘めた折鶴も翼破れて片羽鳥「鶴

31 10.襟裳岬パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−10.襟裳岬作詞丘灯至夫作曲遠藤実風はひゅるひゅる波はざんぶりこ誰か私を呼んでるような襟裳岬の風と波にくいにくいと怨んだけれどいまじゃ恋し

32 11.恋しているんだもんパーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−11.恋しているんだもん作詞西沢爽作曲市川昭介小指と小指からませてあなたと見ていた星の夜地球も小っちゃな星だけど幸福いっぱい空いっぱいだっ

33 12.夕月パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−12.夕月作詞菊田一夫作曲小関裕而鴎が啼いてる磯浜にほのかに浮んだ夕月があなたと私の別離(わかれ)の影をじっと黙って見ていたの月は雲間に隠

34 13.七夕おどりパーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−13.七夕おどり作詞丘灯至夫作曲遠藤実晴れて楽しい星空みれば青葉城から笛太鼓笛太鼓年に一度の七夕まつりキンキンキラキラお星さまも嬉しそう笹

35 14.星空に両手をパーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−14.星空に両手を作詞西沢爽作曲神津善行星空に両手をあげてこの指を星で飾ろう君に可愛いあの星をあなたに青いあの星を宝石なんてなくってもここ

36 15.ほんきかしらパーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−15.ほんきかしら作詞岩谷時子作曲土田啓四郎ほんきかしら好きさ大好きさ世界で君がいちばん好きさうれしいわうれしいわこの喜びをどうしましょう

37 16.涙の谷間に太陽をパーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−16.涙の谷間に太陽を作詞西沢爽作曲和田香苗ながれる涙あるかぎりまだ悲しみに耐えられるあなたよ心に燃えている若いいのちを信じよう呼ぼうよ呼

38 17.ほれているのにパーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−17.ほれているのに作詞くるみ広影作曲くるみ敏弘ボンボンボンボンボンボンボンボンボーンチャッチャチャボンボンボンボンボンボンボンボンボーン

39 18.愛のさざなみパーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−18.愛のさざなみ作詞なかにし礼作曲浜口庫之助この世に神様が本当にいるならあなたに抱かれて私は死にたいああ湖に小舟がただひとつやさしくやさ

40 19.すみだ川パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−19.すみだ川作詞佐藤惣之助作曲山田栄一銀杏がえしに黒じゅすかけて泣いて別れたすみだ川思い出します観音さまの秋の日ぐれの鐘の声「ああそうだ

41 20.流し唄パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−20.流し唄作詞りゅうはじめ作曲りゅうはじめ流しの唄に聞き惚れた演歌の節がなつかしや笑って聞けるはずなのに二人別れたあの夜を思い出しては泣

42 21.悲しみの宿パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−21.悲しみの宿作詞山上路夫作曲船村徹「悲しみにたえかねて旅に出ましたあなた私は今北日本の小さな宿にいます」波の音にめざめて二度と眠れない

43 22.ひろしまの母パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−22.ひろしまの母作詞石本美由起作曲古賀政男この世のいのち終わるともわが子を想う母の愛哀しみ深いひろしまのさだめを泣くか大田川あれからもう

44 23.サーシャわが愛パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−23.サーシャわが愛作詞阿久悠作曲宮川泰サーシャサーシャ私の娘サーシャサーシャおやすみなさいあどけない笑顔でみつめないで私の心がにぶるから

45 24.鳳仙花パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−24.鳳仙花作詞吉岡治作曲市川昭介やっぱり器用に生きられないね似たような二人と笑ってた鳳仙花鳳仙花はじけてとんだ花だけど咲かせてほしいのあ

46 25.積木くずしパーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−25.積木くずし作詞穂積隆信作曲五輪真弓あなたの足音が去ったその日からこわれた階段にはもう冬の光も射さないあなたがいつも踏みしめていけるよ

47 26.夢飾りパーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−26.夢飾り作詞里村龍一作曲浜圭介この世に男が住む限り女は男の夢飾り夜に溺れて夜に枯れ堕ちてゆくのよ蝶のよに生きてるだけでも辛いことなのに

48 27.くちべに挽歌パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−27.くちべに挽歌作詞石本美由起作曲浜圭介いのちのかぎり咲いたとてさだめに散らす花もあるそっと着物の襟に吹く夏の終わりの別れの風に秋が淋し

49 28.人生いろいろパーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−28.人生いろいろ作詞中山大三郎作曲浜口庫之助死んでしまおうなんて悩んだりしたわバラもコスモスたちも枯れておしまいと髪をみじかくしたりつよ

50 29.浪花姉妹パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−29.浪花姉妹作詞たかたかし作曲岡千秋情浪花の路地裏にともすふたつの姉妹あかりつらくてもつらくても浮世坂みせちゃあかんえ苦労の涙きっとしあ

51 30.あの頃にとどけパーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−30.あの頃にとどけ作詞島倉千代子・小田和正作曲小田和正涙がこぼれるくらいみんなすてきだったからやがてすべてが思い出になるそんなふうに思い

52 31.あなたを紡いで手毬唄パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−31.あなたを紡いで手毬唄作詞島倉千代子作曲南こうせつひとつふたつみっつとせしあわせの破片数えながら…愛をほおばるひな鳥のようにやさしい胸

53 32.人生はショータイムパーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−32.人生はショータイム作詞建石一作曲杉本真人眠りそびれた真夜中サングラスをかけて窓のガラスの自分におどけてみせるタネも仕掛けもないのが手

54 33.風のみちパーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−33.風のみち作詞杉紀彦作曲浜圭介落ち葉のいたみ知りすぎたけど風に吹かれて帰りたいいろんな事がありすぎたから風と一緒に帰りたい愛して泣いた

55 34.ちよこまちパーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−34.ちよこまち作詞山崎ハコ・島倉千代子作曲山崎ハコ泣きながら歩いてたような細い小道夢見ては消える虹のシャボン玉…泣きながら歩いてるうち見

56 35.愛するあなたへの手紙パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−35.愛するあなたへの手紙作詞都若丸作曲都若丸あなたに送るこの手紙あなたが受けとるこの手紙身体を壊していませんか自然に笑顔でいられますか泣

57 36.からたちの小径ョン −この世の花〜からたちの小径−36.からたちの小径作詞喜田條忠・南こうせつ作曲南こうせつなつかしいうたを誰か ... よみがえる駅から続くからたちの小径を手をつなぎ寄り添って歩いたわあぁ恋のかほり残してあなたは消えた

58 1.からたちの小径島倉千代子-からたちの小径1.からたちの小径作詞喜田條忠・南こうせつ作曲南こうせつなつかしいうたを誰か ... よみがえる駅から続くからたちの小径を手をつなぎ寄り添って歩いたわあぁ恋のかほり残してあなたは消えた

59 2.からたちの木クション2.からたちの木作詞佐藤良成作曲佐藤良成 ... 佐藤良成作曲佐藤良成からたちの木に花が咲いた隣の娘が身籠った産まれた子どもはすぐ死んで庭の無花果が実 ... の無花果が実をつけたからたちの木に花が咲いた田んぼに蓮の花が咲いた村の子がまた一人消えた鼠が笑うよか ... めろどうどうどうどうからたちの木に花が咲いた子どもが一人

60 1.おんなの山河離れずに越えて来た絆が嬉しいおんなの山河からたちの…花咲く頃か故郷(ふるさと)はごめんね父さん音沙汰(おとさた)なしでそうよ無口で世渡り下手でそんなところがそっくりよ…負けないで離れずに添いとげて想い出かさねる

61 7.からたち野道 EUTA7.からたち野道作詞宮沢和史作曲宮沢和史赤い実にくちびる染めて空を見上げるこ ... ようにと飛び石踏んだからたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄 ... らだめよと虫の音小唄からたち野道はるかな小道あのひとのもとへと続く道紅い血にくちびる噛んで空を見上げ ... うにとまぶたを閉じたからたち野道垣根の小道泣いたらだめよ

62 1.冬の色作曲都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでもあなたが悲しい時は私もどこかで泣いてます恋する気持に疑いなんてはい

63 4.からたちの花生まれて4.からたちの花作詞北原白秋作曲山田耕筰 ... 北原白秋作曲山田耕筰からたちの花が咲いたよ白い白い花が咲いたよ ... 白い白い花が咲いたよからたちのとげはいたいよ青い青い針のとげだよ ... 青い青い針のとげだよからたちは畑(はた)の垣根よいつもいつもとおる道だよ ... もいつもとおる道だよからたちも秋はみのるよまろいまろ

64 10.3.a.m 素敵になる少し背伸びした思い出たち枸橘(からたち)が薫る春の道新しい扉開いたら本当の私がいる最初のメロディ勇気をだして約束よココロが揺れる音符で夢を見る煌めく街がくれた場所信じてる未来へつながってるJelly

65 1.おんなの山河離れずに越えて来た絆が嬉しいおんなの山河からたちの…花咲く頃か故郷(ふるさと)はごめんね父さん音沙汰(おとさた)なしでそうよ無口で世渡り下手でそんなところがそっくりよ…負けないで離れずに添いとげて想い出かさねる

66 4.STILL WILD 言ってくスローガン一生涯今待ちわびた街々からたちまちカチコミのちに「We get far east」価値ある走りと味あるマシーンと Asiaはみ出し「We get far east」一点突破今に頂点取んだまさに

67 2.からたち日記 20112.からたち日記作詞西沢爽作曲遠藤実こころで好きと叫んでも口では言えずたゞあ ... 雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸が ... 小径に泣いて散る散るからたちからたちからたちの花このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみしそう

68 10.からたち日記(MONO) 01010.からたち日記(MONO) 作詞西沢爽作曲遠藤実こころで好きと叫んでも口では ... 雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸が ... 小径に泣いて散る散るからたちからたちからたちの花このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみしそうに目をふ

69 7.冬の色作曲都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでもあなたが悲しい時は私もどこかで泣いてます恋する気持に疑いなんてはい

70 3.蜃気楼う貴方の目さえうつろで葡萄酒のあつい香りからたちこめる嘘でかまわない女はたぶん散りぎわが華一途にはかない夢ならきれいに見るものさめても消えない二人よ※泣かせないで泣かせないで抱かれればいい蜃気楼(まぼろし)でも

71 9.からたち野道 20099.からたち野道作詞宮沢和史作曲宮沢和史赤い実にくちびる染めて空を見上げるこ ... ようにと飛び石踏んだからたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄 ... らだめよと虫の音小唄からたち野道はるかな小道あのひとのもとへと続く道紅い血にくちびる噛んで空を見上げ ... うにとまぶたを閉じたからたち野道垣根の小道泣いたらだめよ

72 7.冬の色作曲都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでもあなたが悲しい時は私もどこかで泣いてます恋する気持に疑いなんてはい

73 5.六本木慕情ガーインさえない青春なんて言葉がしみるよからたちの花より可憐な気持ち預けてくれた人を幸せにできたかい?悔やんでないかい?この愛選んで歩いた日々そのままでいいあこがれつづける少女で woo baby20歳の面影(

74 7.夢少年てる限り歩くだけさ露草オニヤンマ夕立笹舟からたち十五夜夢少

75 10.旅路作詞水木れいじ作曲五木ひろし水にこぼれたからたちの白さ眩しい川の岸どこまで行くのかあの花は旅路の夏にゆらゆらとあゝ風渡り…想い出させる遠い女鴎おまえも淋しいか今の霧笛も別れ船名もない港のとまり木で旅路の秋にほろ

76 8.Oh my lady て恋のレシピ窓の外を流れる景色眺めてた瞳からたちまち溢れ出した君の涙に気づかない程アホじゃないけど問い詰めるほど野暮じゃないその辛い想い出、振り切りようやく丘の上の広場に到着ベンチにエスコートそうさ気分は絶好調

77 12.からたち日記ベスト12.からたち日記作詞西沢爽作曲遠藤実こころで好きと叫んでも口では言えずたゞあ ... 雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸が ... 小径に泣いて散る散るからたちからたちからたちの花このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみし

78 2.からたちの花ャックス2.からたちの花作詞北原白秋作曲山田耕筰 ... 北原白秋作曲山田耕筰からたちの花が咲いたよ白い白い花が咲いたよ ... 白い白い花が咲いたよからたちのとげはいたいよ青い青い針のとげだよ ... 青い青い針のとげだよからたちは畑の垣根よいつもいつもとおる道だよ ... もいつもとおる道だよからたちも秋はみのるよまろいまろい金の

79 10.からたち野道 SKA10.からたち野道作詞宮沢和史作曲宮沢和史赤い実にくちびる染めて空を見上げるこ ... ようにと飛び石踏んだからたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄 ... らだめよと虫の音小唄からたち野道はるかな小道あのひとのもとへと続く道紅い血にくちびる噛んで空を見上げ ... うにとまぶたを閉じたからたち野道垣根の小道泣いたらだめよ

80 8.蜃気楼う貴方の目さえうつろで葡萄酒のあつい香りからたちこめる嘘でかまわない女はたぶん散りぎわが華一途にはかない夢ならきれいに見るものさめても消えない二人よ泣かせないで泣かせないで抱かれればいい蜃気楼(まぼろし)でもた

81 4.からたち日記風のみち4.からたち日記作詞西沢爽作曲遠藤実こころで好きと叫んでも口では言えずたゞあ ... 雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸が ... 小径に泣いて散る散るからたちからたちからたちの花このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみ

82 7.冬の色作曲都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでもあなたが悲しい時は私もどこかで泣いてます恋する気持に疑いなんてはい

83 6.からたち野道 BOOM6.からたち野道作詞宮沢和史作曲宮沢和史赤い実にくちびる染めて空を見上げるこ ... ようにと飛び石踏んだからたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄 ... らだめよと虫の音小唄からたち野道はるかな小道あのひとのもとへと続く道紅い血にくちびる噛んで空を見上げ ... うにとまぶたを閉じたからたち野道垣根の小道泣いたらだめよ

84 3.つめたい手せないものは諦めてもいいのにぬかるんだ淵からたちのぼる未来は擦り切れて粉々怯えたふたりが近づきすぎたのあまりに淋しくて乾いた音は枝を揺らしながら咲いた花を散らしてしまった静かに跡切れることを恐れるからひたすらに

85 4.蜃気楼う貴方の目さえうつろで葡萄酒のあつい香りからたちこめる嘘でかまわない女はたぶん散りぎわが華一途にはかない夢ならきれいに見るものさめても消えない二人よ※泣かせないで泣かせないで抱かれればいい蜃気楼(まぼろし)でも

86 2.からたちの花周年記念2.からたちの花作詞北原白秋作曲山田耕筰 ... 北原白秋作曲山田耕筰からたちの花が咲いたよ白い白い花が咲いたよ ... 白い白い花が咲いたよからたちのとげはいたいよ青い青い針のとげだよ ... 青い青い針のとげだよからたちは畑(はた)の垣根よいつもいつもとおる道だよ ... もいつもとおる道だよからたちも秋はみのるよまろいまろ

87 4.うい〜っすっっっとりあえずは御挨拶からたちまちうい〜っすっっ元気な声返ってくるよ知らない人でも気軽に交そうよ喜んで ... っとりあえずは御挨拶からたちまちうい〜っすっっ元気な声返ってくるよ知らない人でも気軽に交そうよ喜ん

88 9.蜃気楼う貴方の目さえうつろで葡萄酒のあつい香りからたちこめる嘘でかまわない女はたぶん散りぎわが華一途にはかない夢ならきれいに見るものさめても消えない二人よ※泣かせないで泣かせないで抱かれればいい蜃気楼(まぼろし)でも

89 4.冬の色作曲都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでもあなたが悲しい時は私もどこかで泣いてます恋する気持に疑いなんてはい

90 6.冬の色作曲都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでもあなたが悲しい時は私もどこかで泣いてます恋する気持に疑いなんてはい

91 7.想い出のからたち日記 7.想い出のからたち日記作詞西沢爽作曲遠藤実こころで好きと叫んでも口では言えずただあ ... 雨の小径に白い仄かなからたちの花くちづけすらの想い出ものこしてくれず去りゆく影よ単衣の袖をかみしめた ... 小径に泣いて散る散るからたちの花からたちの実がみのっても別れた人はもう帰らない乙女の胸の奥ふかくああ過ぎゆく風風 ... の小径に

92 13.冬の色作曲都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでもあなたが悲しい時は私もどこかで泣いてます恋する気持に疑いなんてはい

93 2.蜃気楼(New Recording) う貴方の目さえうつろで葡萄酒のあつい香りからたちこめる嘘でかまわない女はたぶん散りぎわが華一途にはかない夢ならきれいに見るものさめても消えない二人よ※泣かせないで泣かせないで抱かれればいい蜃気楼(まぼろし)でも

94 1.からたち野道 THE BOOM-からたち野道/そばにいたい/中央線1. ... /中央線1.からたち野道作詞宮沢和史作曲宮沢和史赤い実にくちびる染めて空を見上げるこ ... ようにと飛び石踏んだからたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄 ... らだめよと虫の音小唄からたち野道はるかな小道あのひとのもとへと続く道紅い血にくちびる噛んで空を見上げ ... うにとま

95 2.そばにいたい THE BOOM-からたち野道/そばにいたい/中央線2.そばにいたい作詞宮沢和史作曲宮沢和史目を閉じてごらん君は何が見える今日までの想い出それとも未来今まで僕は過去の湖を泳

96 3.中央線 THE BOOM-からたち野道/そばにいたい/中央線3.中央線作詞宮沢和史作曲宮沢和史君の家のほうに流れ星が落ちた僕はハミガキやめて電車に飛び乗る今頃君は流れ星くだいて湯舟

97 4.冬の色作曲都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでもあなたが悲しい時は私もどこかで泣いてます恋する気持に疑いなんてはい

98 12.からたち野道 OOM12.からたち野道作詞宮沢和史作曲宮沢和史赤い実にくちびる染めて空を見上げるこ ... ようにと飛び石踏んだからたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄 ... らだめよと虫の音小唄からたち野道はるかな小道あのひとのもとへと続く道紅い血にくちびる噛んで空を見上げ ... うにとまぶたを閉じたからたち野道垣根の小道泣いたらだめよ

99 6.蜃気楼う貴方の目さえうつろで葡萄酒のあつい香りからたちこめる嘘でかまわない女はたぶん散りぎわが華一途にはかない夢ならきれいに見るものさめても消えない二人よ※泣かせないで泣かせないで抱かれればいい蜃気楼(まぼろし)でも

100 8.からたちの花カラット8.からたちの花作詞 Inutaroh Nagareboshi 作曲 Yosui Inoue ... aroh Nagareboshi 作曲 Yosui Inoueからたちの花が咲いたそうだよ夜の夜中で目が見えず白い白い花をつまんだよ冬でもない ... んなじように雪が降るからたちの刺は痛いそうだよ夜の夜中は眠たくて痛い痛い刺をつかんだよ怪我でもない