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こぼれて落ち 】 【 歌詞 】 合計202件の関連歌詞
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1 2.天の川 の橋伝えきれない思いの欠片がひとつふたつこぼれて落ちてく誰も知らない天の川の上拾い上げた言葉は全て君を愛してる数えきれないキスをちりばめてひとつひとつ輝きを増してく誰も知らない天の川の上御伽噺を真似る様に君を抱
2 14.鳥取砂丘 で生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
3 1.九十九里浜 たあの日遠い夢つかんだつもりの幸せひとつこぼれて落ちた砂のように…九十九里浜どこまで続く逢いたさばかりがまたつのる潮風波音人影もなくどこまで行ってもひとり心はいつまであなたに戻る九十九里浜どこまで続く足跡(あし
4 14.鳥取砂丘 で生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
5 5.だからね…笑った colorとなりで寝てた貴方見てたの涙こぼれて落ちてたいつもと同じ夜だったのに二度と戻らないやだ優しさなんかじゃないやだ困らせられたでもあのままがよかった口に出すの怖かっただからね…笑った一度崩れたら落ちてい

6 5.ひとりgo to る命短し愛は何を見せてくれた願いはかなくこぼれて落ちる少しいじわるその時泣いたわかった事は何も無く信じたウソも雲の中この気持ち淋しすぎて誰に逢うにもいくじなし思ってた世界じゃない傷つく夜もまだ続く黄昏の1日を僕
7 1.九十九里浜 たあの日遠い夢つかんだつもりの幸せひとつこぼれて落ちた砂のように…九十九里浜どこまで続く逢いたさばかりがまたつのる潮風波音人影もなくどこまで行ってもひとり心はいつまであなたに戻る九十九里浜どこまで続く足跡(あし
8 7.Knock のことを Let me knowこころがこぼれて落ちていく前
9 1.くれない夜舟 げにどこへ流れるくれない夜舟散った花びらこぼれて落ちてほうらひとひらふたひらみひら口にだせない思いを汲(く)んで夜の川面にスキと書く散って悔いないくれない夜
10 14.鳥取砂丘 で生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
11 2.スチャやんとネバやん ユカイツーカイこんな時代のNEWノーマルこぼれて落ちてくトコロにフォーカス秒で調達プチ贅沢補欠で合格そもそも道楽不要不急ヒマの呼吸全集中型が五十夢の途中あぁカレー臭ストロング承認欲求数字がモノ言うこの社会忘れな
12 3.砂の祈り 中へ何気ない小さな出来事山茶花咲いては涙こぼれて落ちるいつの日かこの世のすべてが等しく平和であるように地平に揺れる陽炎あなたの無事を祈って
13 14.鳥取砂丘 で生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
14 2.明けない夜に 敵な宝石を見つけてその度ポケットに詰めたこぼれて落ちそうになってもあの人の石ころは僕のものより輝いて見えたいつも隣を歩いていた人がいつからかただの通りすがりに忘れるように無我夢中で足を進めたそれでもこの世界の中
15 1.だからね…笑った colorとなりで寝てた貴方見てたの涙こぼれて落ちてたいつもと同じ夜だったのに二度と戻らないやだ優しさなんかじゃないやだ困らせられたでもあのままがよかった口に出すの怖かっただからね…笑った一度崩れたら落ちてい
16 1.未練の出船 曲水森英夫あの日契った約束がかじかむ指先こぼれて落ちる追いかけて追いかけて出て行く連絡船(ふね)に…飛び乗れば鴎が後(あと)追う未練の出船港灯りが遠ざかり凍える飛沫(しぶき)がこの胸叩く逢いたくて逢いたくて叫ん
17 8.風凜雪花 た答えもはらりはらりこぼれて落ちて空っぽのてのひら舞い踊る花びらいつもの木漏れ日覚えある光あと一度く ... えある光はらりはらりこぼれて落ちて空っぽのてのひら舞い踊る花び
18 2.esKS~エスキス~ 作曲 馬渕直純どうすればいい?抱きしめてもこぼれて落ちてしまうものがむしゃらにただ声をあげても叶えられなくて言葉のない歌があるんだ悔しさの夜は心をかき鳴らすようにあきらめたくない願いがあるなら無傷なままじゃいられ
19 2.笑顔の向こうに 作曲 弦哲也夕焼け雲の優しさになぜだか涙がこぼれて落ちるくよくよ悩んでいることなんて小さな事に思えるわくじけそうな時…心が折れた時…支えてくれた人がいるから笑顔の向こうに希望の道がある笑顔の向こうに幸せがある夜空
20 1.こぼれ落ちるモノ いけどこの両手から今こぼれて落ちる二人の想いは傾けた砂時計みたい止まることなく時を刻みつづける退屈は ... た夜もこの両手から今こぼれて落ちる二人の想いは傾けた砂時計みたい君といたから見つけた夢さもう忘れは

21 3.蛍 きり明日のゆくえもわからない夜のすき間をこぼれて落ちてこの人とこの人と躰こがして生きるふたりの蛍川水が濁ったこの街に蛍は住めぬと人はいういいの一緒に翔べたらいいのこの人とこの人とおなじ運命(さだめ)を生きるふた
22 10.赤いハンカチ カチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝(ゆ)く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞(かすみ)の彼方に行かれたものをアカシアの花も散ってあの娘はどこか俤(
23 1.女の時雨 ないだけそっと両手であたためたなんで幸せこぼれて落ちる沁みるお酒です…女の時
24 12.鳥取砂丘 で生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
25 3.ありがとう ならないあの頃の夢何度も泣いたあの日の涙こぼれて落ちた夢ひとつ古里あるから頑張れる元気をくれた庄内平野生まれ育ったあの場所に頑張ってると言いたくて心に決めた事がある忘れちゃならないあの日の涙無償の愛を届ける両親
26 5.赤いハンカチ カチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤
27 2.水の月 故に明日(あした)は映らない…指の隙間をこぼれて落ちるあなた冷たい水の
28 3.カミヒトエ moto Ikki黒い髪を風になびかせ涙こぼれて落ちた命を乗せてったなぜ置き去りの夢聞きたいのに溢れるメッセージ目もくらむほど失った時間がそっと目を覚ましたここに僕はいるのに見慣れた横顔に涙ひとりで強がりしない
29 4.あゝ人恋し(30周年Ver.) で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けには振り返ってしまう足音を引きずってあいつが
30 3.恋は砂時計 横向くさらさらさらとこぼれて落ちる男と女は砂時計時間という名のいたずらでめぐり逢ったりはぐれたり寂し ... るのにさらさらさらとこぼれて落ちる男と女は砂時計時間という名のいたずらでめぐり逢ったりはぐれたりさら ... れたりさらさらさらとこぼれて落ちる男と女は砂時計時間という名のいたずらでめぐり逢ったりはぐれた
31 12.鳥取砂丘 で生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
32 1.別れ上手 葉にならない想いの丈(たけ)が涙となってこぼれて落ちるイヤね泣かせ上手な男(ひと)なんだから笑顔を私忘れてたダメねおだて上手な男(ひと)なんだから燃えてる炎をお願い消してイヤね別れ上手な男(ひと)なんだから爪あ
33 9.三日月坂本真綾 細い月の端っこにやっとしがみついて今にもこぼれて落ちる頼りない三日月月明りあの人を連れてきて鬼灯(ほおづき)も今夜はぼんやり揺れる暗い影下駄の足元も急に心細くなってる頼りない三日月よどうかあの人を連れてきて永遠
34 10.それから の上澄みをすくいとるのさ指と指のすきまをこぼれて落ちては浮かれた世界を沈めていくその先はどんな未来が待ち受けていてもわたしはあなたと苦しみたいのさ'くろいくらいくもがそらをうめつくすあいだそのささやきはたえるこ
35 6.三日月 細い月の端っこにやっとしがみついて今にもこぼれて落ちる頼りない三日月月明かりあの人を連れてきて鬼灯(ほおずき)も今夜はぼんやり揺れる暗い影下駄の足元も急に心細くなってくる頼りない三日月よどうかあの人を連れてきて
36 1.涙色 い恋心ワイングラスにこぼれて落ちる涙の色は恋の色涙色涙の味は…ちょっとしょっぱい海の味サヨナラの朝の ... い恋心ワイングラスにこぼれて落ちる涙の色は恋の色涙
37 10.蛍 あした)のゆくえもわからない夜のすき間をこぼれて落ちてこの人とこの人と躰こがして生きるふたりの蛍川水が濁ったこの街に蛍は住めぬと人はいういいの一緒に翔べたらいいのこの人とこの人とおなじ運命(さだめ)を生きるふた
38 14.鳥取砂丘 で生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
39 2.小豆島悲歌 水森英夫やっと手にした倖せが指のすきまをこぼれて落ちた戻りたい戻れない心の居場所を失(な)くした私涙と道連れ瀬戸の旅ここは土庄(とのしょう)小豆島声を限りに叫んでも遠いあなたに届きはしないつなぎたいつなげないほ
40 2.愛の詩 も愛され人になるしあわせはよそ見してるとこぼれて落ちる砂のようにもろくてはかないいつも見ていてください私を見ていてくださいあなたからはぐれないように花は愛され花になる人も愛され人になる寄りそえば心ときめきせせら
41 2.天竜峡 い命のいとおしさ天竜峡は山深くなぜか涙がこぼれて落ちるたわむれに鐘をついたらジンときてふさいだ気持ちがすこしは晴れたあの頃は二人してしあわせを築いていけると信じてた天竜峡は霧の中せめて心に明かりがほしいあなたか
42 1.プルメリアの涙 してたプルメリアの涙女の胸の痛み愛ひとつこぼれて落ちただけど愛おしい私も何とかやっています風よ伝えてねしあわせ…としあわせ…
43 9.鳥取砂丘 で生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
44 2.蛍 あした)のゆくえもわからない夜のすき間をこぼれて落ちてこの人とこの人と躰こがして生きるふたりの蛍川水が濁ったこの街に蛍は住めぬと人はいういいの一緒に翔べたらいいのこの人とこの人とおなじ運命(さだめ)を生きるふた
45 2.赤いハンカチ カチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤

46 4.鳥取砂丘 で生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
47 52.望郷旅鴉 いてくれるな俺ら望郷旅鴉風も無いのにヨーこぼれて落ちる花に浮かぶよあの娘の涙つれて行ってと泣かれても俺にゃ出来ないみちずれに北へ流れる夜汽車の汽笛呼んでくれるな呼んでくれるな俺ら望郷旅鴉夢を探してヨーここまで来
48 1.哀愁物語 作詞 幸耕平 作曲 幸耕平あなたの愛がこぼれて落ちる誰かいるようでこころの痛みは苦しいけれどなぜかにくめない夢に迷った女がひとり悪いひとだと知りながら強く抱かれた夜には愛してしまうあぁこれが最後とつぶやきなが
49 29.夏にご用心 心焼けたからだの砂がこぼれて落ちる夏の午後焼けたからだの砂が ... 後焼けたからだの砂がこぼれて落ちる夏の午
50 8.瀬戸内最終便 てひとり止まり木瀬戸内最終便こらえた涙がこぼれて落ちる今頃あなたはどのあたりばかですね…一緒に行くとは言えなくて別れの潮時引き潮に夢も散(ち)り散(ぢ)り瀬戸内最終便あなたの優しさ心に残るいい人過ぎます私にはお
51 8.海蛍 れてると信じていたのは私だけ夢も散り散りこぼれて落ちてひとりぼっちの夜の
52 65.ラブ なたの肌にあまえて眠る静かな夜よ私の耳はこぼれて落ちる涙にぬれるこのまま死んでも私は悔いない二人の胸がはなれぬ限り明日は来な
53 14.鳥取砂丘 で生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
54 34.春~HARU~ 春を祈るあなたのために春を祈るはらはらとこぼれて落ちる温かい涙思い出は生きた証僕はあなたの大きさを知る今どうしていますか?今元気でいますか?ねえ僕のこと見守って下さい人は幸せになるためこの世に生まれてくるんだあ
55 3.赤いハンカチ カチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤
56 13.夏にご用心 心焼けたからだの砂がこぼれて落ちる夏の午後焼けたからだの砂が ... 後焼けたからだの砂がこぼれて落ちる夏の午
57 2.泣いたりしない るあなたの背中大切な思い出がはらはら風にこぼれて落ちる…泣いたりしないわもう二度と今までたくさん泣いたから星もみえないこんな夜涙をそっと隠します幸せは続かない知らぬ間に離れた心今すぐに追いかけてあなたの胸に戻り
58 8.まっすぐな虹 はじまりならいつもひとりだから涙ひとつぶこぼれて落ちても悲しいだけじゃない傘の中そっとつぶやいた雨はまだ降り止まず先行く低い雲スカートに跳ねてた雫(しずく)を振りはらうもしもあの時…きっと明日は…そんなのもうや
59 2.鳥取砂丘 で生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
60 4.鷲羽山 なく振り向きながらやがてあなたは風の中涙こぼれて落ちぬよう見上げる空に鷲羽山女みれんの海峡を明日はひとりで越えて行
61 1.しぐれの海峡 れの海峡 作詞 久仁京介 作曲 徳久広司こぼれて落ちたあなたの嘘をあの時許せはしなかった旅立つわたし出船の汽笛未練をなぜに誘うのか弱音吐きそな女がひとりデッキにたたずむしぐれの海峡別れることは死ぬよりつらい心の
62 4.赤いハンカチ カチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤
63 7.鳥取砂丘 で生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
64 5.蛍 あした)のゆくえもわからない夜のすき間をこぼれて落ちてこの人とこの人と躰こがして生きるふたりの蛍川水が濁ったこの街に蛍は住めぬと人はいういいの一緒に翔べたらいいのこの人とこの人とおなじ運命(さだめ)を生きるふた
65 1.みちのく 詞喜多條忠 作曲 叶弦大涙がひとつ涙がふたつこぼれて落ちたこぼれた町にちいさな花が今年も咲くよ金色に光る福寿草今頃雪の中おまえと俺とが生まれた故郷(ふるさと)長い冬を乗り越えて春がまた来るよちいさな花をみつめふたり
66 79.恋唄<2004年録音ver.>(2004.7) た竹の葉末の露の色ふるえながらもこの腕にこぼれて落ちた夢のいろしみじみ胸によみがえる忘れたはずのうたのふし今ははるかな恋唄のおぼろにけぶるうしろ
67 26.赤いハンカチ カチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤
68 3.シリウスの涙 でた話しかけたらなんにもいわず涙ひとつぶこぼれて落ちた青くきらめくその涙星のしずくによくにてた泣いちゃ弱いよ泣かないでお話ししようふたりして青くシリウスかがやく夜はいつもあおうよにれの木の下そしてふたりで育てよ
69 7.黄昏シネマ るハッピーエンドの黄昏シネマ涙がぽろりとこぼれて落ちた私は今でもひとりだとあなたに伝える人もない私の遠い青春のあなたはずっと主人公まぶしすぎてまぶしすぎて今も瞳をそらすあなたの遠い青春の私はきっとエキストラそれ
70 3.鳥取砂丘 で生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
71 7.蛍 あした)のゆくえもわからない夜のすき間をこぼれて落ちてこの人とこの人と躰こがして生きるふたりの蛍川水が濁ったこの街に蛍は住めぬと人はいういいの一緒に翔べたらいいのこの人とこの人とおなじ運命(さだめ)を生きるふた
72 9.8月の雨 のリアウィンドには雨のビーズね涙と一緒にこぼれて落ちた優しい瞳(め)をして偽りのカーブいくつ曲がるの悲しく切なく激し
73 2.戻り花 )しい戻り花添い寝枕に寄せる頬窓の灯りがこぼれて落ちるあなたしっかり抱きしめて明日(あす)の幸せ叶えて欲し
74 7.Endless Dream ない海の色をいつか君のため見つけよう掌をこぼれて落ちた夢の代わりにまだ僕に気付かずにいるね寂しさばかり追いかけいつだって見つめているから愛しさだけをくり返し抱きしめたい永遠(ゆめ)を乗せて通り過ぎる風のようにあ
75 9.ミライ地図 でほしくて振る両手もこぼれて落ちる涙も笑顔も二人でいたくてウソもつく好きだよごめんありがとうそばにい ... でほしくて振る両手もこぼれて落ちる涙も笑顔も二人でいたくてウソもつく苦いねごめん明日も君がほしいよ
76 3.大久保のおばあちゃん いいああ、花いちもんめ布引きの滝で水飛沫こぼれて落ちてく街を見下ろして泣きたいのは僕かも知れない誰か叫んでいる都会の雨の中誰かじゃ分からないああ、花いちもんめ誰かじゃ分かりませんなんでばあちゃんのようにはっきり
77 12.蛍 あした)のゆくえもわからない夜のすき間をこぼれて落ちてこの人とこの人と躰こがして生きるふたりの蛍川水が濁ったこの街に蛍は住めぬと人はいういいの一緒に翔べたらいいのこの人とこの人とおなじ運命(さだめ)を生きるふた
78 16.恋唄 た竹の葉末の露の色ふるえながらもこの腕にこぼれて落ちた夢のいろしみじみ胸によみがえる忘れたはずのうたのふし今ははるかな恋唄のおぼろにけぶるうしろ
79 19.黄昏シネマ るハッピーエンドの黄昏シネマ涙がぽろりとこぼれて落ちた私は今でもひとりだとあなたに伝える人もない私の遠い青春のあなたはずっと主人公まぶしすぎてまぶしすぎて今も瞳をそらすあなたの遠い青春の私はきっとエキストラそれ
80 5.蛍 あした)のゆくえもわからない夜のすき間をこぼれて落ちてこの人とこの人と躰こがして生きるふたりの蛍川水が濁ったこの街に蛍は住めぬと人はいういいの一緒に翔べたらいいのこの人とこの人とおなじ運命(さだめ)を生きるふた
81 6.鳥取砂丘 で生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
82 1.黄昏シネマ るハッピーエンドの黄昏シネマ涙がぽろりとこぼれて落ちた私は今でもひとりだとあなたに伝える人もない私の遠い青春のあなたはずっと主人公まぶしすぎてまぶしすぎて今も瞳をそらすあなたの遠い青春の私はきっとエキストラそれ
83 3.待ちぼうけ いかがなんて誰かに声かけられて涙ひとつぶこぼれて落ちたもうあなたなんか嫌い真っ青な顔をして駆けつけた時はもうアンブレラを残して家に帰ってるはず雨に濡れたおろしたてのワンピースもあなただけに見せてあげたかったのに
84 3.涙ひとつぶ 沁みてくる涙ひとつぶこぼれて落ちたひとつひとつが優しくてひとつひとつが恋しくて星屑数えて夢を見てたあ ... が切なくて涙ひとつぶこぼれて落ちたひとつひとつにありがとう
85 1.蛍 あした)のゆくえもわからない夜のすき間をこぼれて落ちてこの人とこの人と躰こがして生きるふたりの蛍川水が濁ったこの街に蛍は住めぬと人はいういいの一緒に翔べたらいいのこの人とこの人とおなじ運命生きるふたりの情け
86 10.赤いハンカチ カチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤
87 8.細雪 が哀しみを連れてくる愛していたと今さらにこぼれて落ちる涙かすかな希望(のぞみ)抱きしめた私も悪いけれど雪よ降れ降れ想い出連れてあなたのために生きてきた私に死ねと言うの雪が溶けて春がすぐそこまでやってくる雪が溶け
88 9.海峡みなと ある夢を運んだかえり船連絡船の海峡みなとこぼれて落ちる女の涙あゝ海と同(おんな)じ味がするかじかむ心を心を心をあなた抱きしめて波の花さえちぎれ飛ぶ連絡船の海峡みな
89 2.海蛍 れてると信じていたのは私だけ夢も散り散りこぼれて落ちてひとりぼっちの夜の
90 3.僕は涙がこぼれて落ちた 3.僕は涙がこぼれて落ちた 作詞 遠藤賢司 作曲 遠藤賢司部屋の掃除をしながら机の引き出しを ... たよ僕はふいっと涙がこぼれて落ちた君の胸には花束テーブルには誕生日のデコレーションケーキ友人達のたく ... つぶやいたら僕は涙がこぼれて落ちた君と手をつないで何処までも歩いた君は素直で優しくてやっと会える日が ... をみたのかな僕は涙が
91 15.夏にご用心 心焼けたからだの砂がこぼれて落ちる夏の午後焼けたからだの砂が ... 後焼けたからだの砂がこぼれて落ちる夏の午
92 7.鳥取砂丘 で生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
93 32.恋の振子時計 早く季節に染まって夢を見てるふっとため息こぼれて落ちた好きだと明日は打ち明けたいの昔の恋を教えて欲しいあなたの過去を聞いてみたい動き始めたわたしの愛をどうかお願い受けとめて胸の奥では振子時計が恋を感じて揺れてま
94 5.赤いハンカチ カチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤匂う赤いハンカチよ
95 14.誘惑 やんでも戻せない時間笑顔の裏側涙がポツリこぼれて落ちるあなたが今も一人でいるとばかね勝手に決めてた私もう二度と戻せない月日あなたと別れていい事なんか何もなかっ
96 43.雨の朝の少女 るのに涙見せぬ少女の瞳に水色の雨のしずくこぼれて落ちた何故何故君は死んだ僕が僕が生きてるのに呼んでみても少女は帰らぬ水色の雨にぬれて雨にぬれて静かに眠
97 3.星の降る丘 onobu Kageyamaサラサラサラこぼれて落ちた…小さな夢始めての恋言えなかったほんとの気持ち袖口を硬く掴んで涙こらえてた私にはこの街の季節が見えない人ごみを背伸びして歩けないのもうこれ以上私らしく居られ
98 8.あゝ人恋し で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けには振り返ってしまう足音を引きずってあいつが
99 5.蛍 あした)のゆくえもわからない夜のすき間をこぼれて落ちてこの人とこの人と躰こがして生きるふたりの蛍川水が濁ったこの街に蛍は住めぬと人はいういいの一緒に翔べたらいいのこの人とこの人とおなじ運命(さだめ)を生きるふた
100 1.ティアラの氣持ち 輝いてる心が泣いてもこぼれて落ちるダイヤは傷つかない I'm ready見ていて明日の私も淚の滴ティ ... 輝いてる心が泣いてもこぼれて落ちるダイヤは傷つかない I'm ready見ていて明日の私

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