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1
5.風姿花伝
のはなのしたつきを のみほす うたげの
さかずき
きみは かえらず のこされてたたずめばかたに あのひの ちかいのはなふぶきひとはしんじてそしてやぶれてひとはしんじて そしていきるものああ ああ だれもしらない
2
4.風塵醉夢
甘為什麼留戀留戀多情多怨嘆口白:むごんの
さかずき
無言の盃(無言的酒杯)不願擱再為你捧唉~風塵醉夢(再回前奏)------------------------------------------6438《風塵醉夢
3
8.酒杯の戀
你啊無情的城市閃爍的天星孤單的暗暝放乎醉
さかずき
のこい(SaKaZuKiNoKoI)喝下去永遠不再為你------------------------------------------11345《酒杯的戀》T
4
8.風姿花傳
)を飲み干(のみほ)す宴(うたげ)の杯(
さかずき
) tsu ki wo no mi ho su u ta ge no sa ka zu ki酒宴上伴著明月飲乾杯中酒君(きみ)は帰(かえ)らず残(のこ)されて佇(
5
6.風姿花傳
のはなのしたつきを~のみほす~~うたげの
さかずき
~~きみは~かえらず~~のこされてたたずめばかたに~あのひの~~ちかい~のはなふぶき★°∴°☆★°∴°☆ひとは~しんじて~~そして~や~ぶれて~~ひとは~しんじて
6
1.星見酒
この酒は夜空にまたたく星と星つないで盃(
さかずき
)星見酒陽の射すあいだは目は伏せたままカラスみたいにきらわれて星を合図に酒をのむ憎みきれないあんちくしょう焼いても食えないわだかまりだけど旨いねこの酒は夜空に浮か
7
2.津軽よされ節
いとこおいらの国よアー春は桜の弘前に盃(
さかずき
)片手に眺(なが)むれば霞(かすみ)に浮かぶ津軽富士夏はそよ風波静か大戸瀬深浦浅虫や中でもきわ立つ十和田弧よ右も左もよされ節ヨサレソーラヨイ
8
8.BOOKMARK
とした灰の数も忘れていくあのとき交わした
さかずき
もどっかいっちゃったなカフカペレーヴィンディックヴォネガットめくるページに文字がばらけてずっと覚えていたいのにな泡になって弾けていくターンテーブル乗っかってアウフ
9
1.酒と流浪
くした友かそれとも瞼のおふくろか男独りの
さかずき
は寂しさばかりまとい付く夢の向こうはまた夢か追えば逃げゆく陽炎か昭和の歌がしみじみ沁みるおもいで巡れば走馬灯男この道悔いはなしそれでも遠いふる里よ橋の欄干(らんか
10
10.クレオパトラの涙
くよナイルよあかいあかいくちびるのみほす
さかずき
神さえも迷わす絹の蜜月燃える燃える砂の上産み落とされた太陽と風の麗しの申し子クレオパトラのため息クレオパトラの涙さばくよナイルよ最後に愛した男は黄泉の国へ宴の終わ
11
11.寿契り酒(詩吟「結婚を賀す」入り)
下さい温かくきっと幸せ咲かせます祝い盃(
さかずき
)契り酒枝は栄(さか)えて末広がりに夢を大事に育てます哀しい時ほど支え合いきっと幸せ咲かせます祝い高砂(たかさご)契り
12
6.奥飛騨慕情
い流れ花未練(みれん)残(のこ)した盃(
さかずき
)に面影(おもかげ)揺れてまた浮かぶああ奥飛騨に雨がふる抱いたのぞみのはかなさを知るや谷間の白百合よ泣いてまた呼ぶ雷鳥(らいちょう)の声もかなしく消えてゆくああ奥
13
1.愛と誠
いつかは誉れの酒杯(
さかずき
)空の色うつし胸の唐獅子吠えるままに大和男子ならいつまでも男であってくだ ... いつかは誉れの酒杯(
さかずき
)空の色うつし胸の唐獅子吠えるままに大和魂よ最後まで男で生きてくださ
14
11.望郷夢うた
作曲弦哲也春は桜の花の下(もと)交す盃(
さかずき
)歌もよし夏は日焼けの子供等(ら)が波と戯(たわむ)る陽(ひ)の長さ故郷よ故郷よ故郷離れ幾星霜(いくせいそう)心は祖国の空にあり秋は祭りの遠花火(とおはなび)しば
15
2.旅の酒
の俺を呼び止める飲んでは詫(わ)びる盃(
さかずき
)におまえの面影また浮かぶ徳利(とっくり)何本倒したことか諦(あきら)め悪い旅の酒あの日心の時計の針は止まったままで動かない男のきままわがままで悲しい想いをさせた
16
10.風姿花伝
)を飲み干(のみほ)す宴(うたげ)の杯(
さかずき
)君(きみ)は帰(かえ)らず殘(のこ)されて佇(たたず)めば肩(かた)にあの日(ひ)の誓(ちか)いの花吹雪(はなふぶき)人(ひと)は信(しん)じてそして破(やぶ)
17
2.浮き草かぞえ唄
めましょう月は三日月空飛ぶ船か迎え酒する
さかずき
か渡り鳥さえ群れを離れりゃ浮き名ながせるはぐれ鳥いつついい人できたけど根無し金なし愛想なしシャンシャンシャンやれシャンシャンシャンシャンシャンシャンそれシャシャン
18
14.裏町酒場
幸福時光)夢(ゆめ)を落(おと)した盃(
さかずき
)を~(美夢落空的酒杯啊)そっと笑(わら)って飲(の)んでいた~(黯然的笑著一飲而空)思(おも)い~出(だ)すのさ~あ~あ~ひとり酒(ざけ)~(回想起了過去啊~啊
19
2.よさ恋夫婦ぶし
代よしはる作曲大坂貞峯朱塗(あかい)盃(
さかずき
)いっ気にあおるいごっそ気質(かたぎ)の男ぶりどろめ祭りじゃ評判のかつお漁師のあんたと生きる土佐のよ〜土佐のよ〜よさこいよさ恋夫婦ぶし意地も度胸も男にゃ負けぬ漁場
20
2.風の噂
んで独りでいるんだよあの日あの夜この盃(
さかずき
)を止めたその手が今欲しいなってくれるな不幸にだけは何も恨まず雨に咲く花の素顔は花の素顔は寂しかろう離れ離れのさだめを越えてせめてつぐないさせてくれ誰がいるのさお
21
13.福の神
ば無邪気にあんた踊り出すあの店この店盃(
さかずき
)交(か)わす仙台四郎運ぶ幸せ福の
22
1.女さだめ橋
更遅いもう遅い雨がしとしと女さだめ橋暖簾
さかずき
宵待ち明かり時雨とまり木夢の跡命捧げたつもりでも背中を向けた憎い人夜が淋しい女さだめ橋情け湯の花路地裏通り手紙風鈴六畳間あなたお願いそばにいて流されそうよ浮世川つ
23
2.今度こそ幸せに〜熟年婚讃歌〜
つかみます白無垢衣装に照れながら固め杯(
さかずき
)頬染めるまぶた閉じてもあふれる涙今日までお世話になりました一生お嫁に行かないと泣いたあの日がなつかしい人生これから折り返し花は二輪夫婦
24
1.Hades:The end
のか気高き供物の毒血(どく)よ祝福の盃(
さかずき
)で我が身よ咲け罪苦(ざいく)生意(せいい)苛酷(かこく)罪科(ざいか)亀鏡(ききょう)血染(ちぞめ)罪苦(ざいく)死屍(しし)懐(いだ)きし胸の王笏に宿るは聖な
25
2.梅恋恋
のままにあなたひとすじ愛します大盃(おお
さかずき
)に朱鷺(とき)の舞(まい)ゆれる月影(つきかげ)田子(たご)の浦(うら)恋しや十郎(じゅうろう)満月しだれ都錦(みやこにしき)に故郷(こきょう)の錦(にしき)あ
26
1.どうせこの世は成り行きまかせ
うせこの世は成り行きまかせ夫婦盃(めおと
さかずき
)くみ交す夢はふたりの宝船照る日曇る日雨の日もまた来る春まで巷の海で弱音を吐かずに笑顔でゆこうどうせこの世は成り行きまか
27
11.奥飛騨慕情
悲しい流れ花未練残(みれんのこ)した盃(
さかずき
)に面影(おもかげ)ゆれてまた浮かぶああ奥飛騨に雨がふる抱いたのぞみのはかなさを知るや谷間の白百合よ泣いてまた呼ぶ雷鳥(らいちょう)の声もかなしく消えてゆくああ奥
28
2.父娘酒
とねめでたい夜だ旅立ちだ幸せに交わす盃(
さかずき
)父娘
29
9.横濱遊廓迷楼事件(ニューミックス)
ュラシュシュシュ「酒乱酒々朱」毒入り盃(
さかずき
)なみなみシュラシュシュシュ「酒乱酒々朱」虎虎虎虎寅寅寅寅虎虎虎虎ったら寅寅丑寅はいはいお兄さん鬼さんも酔ってってあの子にしようかやめようかもうひと声もうひと声さ
30
2.サンダー
ラフィーノソーラテーナクララウィナカー(
さかずき
のようなものを服を着た人々は飲んでいる僧たちも節操なく食べている裸の人々はおなかが減っている)荒狂若列牙裸列気荒魚生血生吸アレクルモレゲララレゲアウォーウッチュウ
31
10.「修羅」
闇並々つがれた出たとこ勝負いかにもな盃(
さかずき
)飲まなければいつまでもリアルにシラフさ我「修羅」PICK UP!!我「修羅」PICK UP!!我「修羅」PICK UP!! WOW!!我「修羅」PICK UP!
32
20.しのび宿
)んでもめぐり逢うのが遅すぎたひとつ盃(
さかずき
)お酒を注(つ)いで分けて飲みあうしのび宿あなたがいいよというのなら私は死ぬまで日蔭でも耐えて行く気でいたものをつらい別れになお更燃えて愛を重ねたしのび宿あなたの
33
7.歓喜の歌
組み歓喜(よろこび)満つる灯のもとに杯(
さかずき
)高く杯高く挙げんか
34
3.女房どの-男の感謝状-(セリフ入りバージョン)
たかたかし作曲聖川湧めでためでたの酒杯(
さかずき
)で祝う笑顔に鶴が舞うおなじ夢わけあってケンカもしながら女房どの惚れて連れ添う二十と五年苦労かけたな男の感謝状(セリフ)かあさんありがとうおまえがいたからここまで
35
19.夢追い川
浴衣の肩を抱きよせたあの日のあなたが盃(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ)にあとひく夢をみさせてねぇあなた拭いても残るくち紅の色さえさみしく身をせめるあなたが欲しい
36
1.しのび宿
)んでもめぐり逢うのが遅すぎたひとつ盃(
さかずき
)お酒を注(つ)いで分けて飲みあうしのび宿あなたがいいよというのなら私は死ぬまで日蔭でも耐えて行く気でいたものをつらい別れになお更燃えて愛を重ねたしのび宿あなたの
37
30.心の酒
飲む心かざりの酒もある微笑みを花盃(はな
さかずき
)に見つめたり眼差しを遠い地平に浮かべたりひたすらな人生ゆえに時に惑いの揺らめきひたむきな人生ゆえに時に和みのさざめきほどよき酔いよ心の酒煌めき芳しき夢よ心の酒輝
38
11.走(そう)
ているちぎれ去ったテープもゆき交った盃(
さかずき
)も伝説に変わっている恩人は恩返しを待っている損になるか得になるか数えているひときれの優しさもひときれの励ましも見返りを数えている僕は迷っているのだろうか僕は走っ
39
12.夢追い川
浴衣の肩を抱きよせたあの日のあなたが盃(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ)にあとひく夢をみさせてねぇあなた拭いても残るくち紅の色さえさみしく身をせめるあなたが欲しい
40
1.戦ノ道
いよ絆に沁みた友よ友よ友よ溢れる義の盃(
さかずき
)胸を焦がすだろそれが真の漢(おとこ)ノ道いざっ行けSAMURAI沈まない満月終わらない戦列古今東西南北檜舞台の如く飾れ有終という名の美共に永久(とわ)に振れ振れ
41
20.夢追い川
浴衣の肩を抱きよせたあの日のあなたが盃(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ)にあとひく夢をみさせてねぇあなた拭いても残るくち紅の色さえさみしく身をせめるあなたが欲しい
42
3.宴
木に咲きし夢散りし夢宴に始まり宴に終わる
さかずき
の淡き花びら友故に今日を生き君故に明日を待つ過ぎ去りし思い出と語り合う一里塚宴に始まり宴に終わるしあわせは生きる事なりあかね雲ちぎれ雲あの山越えて何をみたあの川越
43
1.女房どの-男の感謝状-
たかたかし作曲聖川湧めでためでたの酒杯(
さかずき
)で祝う笑顔に鶴が舞うおなじ夢わけあってケンカもしながら女房どの惚れて連れ添う二十と五年苦労かけたな男の感謝状昔小町も色あせりゃただの梅干し歯にしみるあんなことこ
44
5.父娘(おやこ)さかずき
>5.父娘(おやこ)
さかずき
三門忠司&永井みゆき作詞もず唱平作曲岡千秋この春良縁調(ととの) ... す涙の父娘(おやこ)
さかずき
(セリフ)よかった、よかった今日の酒はほんまにうまいわ。そんなに美味しか ... 分ぐいと空けます父娘
さかずき
(セリフ)これからは誰も文句いう人がおれへん。お酒もほどほどにしてや。そ ... になにも言わずに父娘
さかずき(!
45
14.酒匂川
うちん)差(さ)しつ差(さ)されつ盃干(
さかずき
ほ)せば瀬音哀(せおとかな)しい酒匂川(さかわがわ)三島(みしま)島田(しまだ)の姐(ねえ)さん達(たち)に袖(そで)を引(ひ)かれちゃいやですよ焦(こ)がれ待(
46
10.父娘(おやこ)さかずき
10.父娘(おやこ)
さかずき
作詞もず唱平作曲岡千秋この春良縁調(ととの)って嫁ぐというのにな ... す涙の父娘(おやこ)
さかずき
(セリフ)よかった、よかった今日の酒はほんまにうまいわ。そんなに美味しか ... 分ぐいと空けます父娘
さかずき
(セリフ)これからは誰も文句いう人がおれへん。お酒もほどほどにしてや。そ ... になにも言わずに父娘
さかずき(!
47
21.夢追い川
浴衣の肩を抱きよせたあの日のあなたが盃(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ)にあとひく夢をみさせてねぇあなた拭いても残るくち紅の色さえさみしく身をせめるあなたが欲しい
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11.夢追い川
浴衣の肩を抱きよせたあの日のあなたが盃(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ)にあとひく夢をみさせてねぇあなた拭いても残るくち紅の色さえさみしく身をせめるあなたが欲しい
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18.赤城山
あ赤城のお山は、拝めるんだ。」義理の盃(
さかずき
)男の意地も勝てぬ浮世に腹が立つどこへ飛ぶのか雁の声こんど逢う時ァあの世じゃないか風が身にしむ風が身にしむ秋しぐれ「親子づれか、兄弟か。――雁が鳴いて飛んでゆく。
50
10.深川百年
いというが木場の掟にゃ歯がたたぬ親子三代
さかずき
一つ守りつづけた深川仁義筏ながしはいのちがけ死ぬも生きるも笑うも泣くもこころ次第というけれど木場の男にゃ理屈は無用意地も人情も丸太で裁く晴れて笑顔の春を待つ木遣い
51
5.父娘さかずき
曲集5.父娘
さかずき
三門忠司&永井みゆき作詞もず唱平作曲岡千秋この春良縁調(ととの) ... す涙の父娘(おやこ)
さかずき
(セリフ)よかった、よかった今日の酒はほんまにうまいわ。そんなに美味しか ... 分ぐいと空けます父娘
さかずき
(セリフ)これからは誰も文句いう人がおれへん。お酒もほどほどにしてや。そ ... になにも言わずに父娘
さかずき(!
52
11.夢追い川
浴衣の肩を抱きよせたあの日のあなたが盃(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ)にあとひく夢をみさせてねぇあなた拭いても残るくち紅の色さえさみしく身をせめるあなたが欲しい
53
6.酒匂川
うちん)差(さ)しつ差(さ)されつ盃干(
さかずき
ほ)せば瀬音哀(せおとかな)しい酒匂川(さかわがわ)三島(みしま)島田(しまだ)の姐(ねえ)さん達(たち)に袖(そで)を引(ひ)かれちゃいやですよ焦(こ)がれ待(
54
7.愛と誠
いつかは誉れの酒杯(
さかずき
)空の色うつし胸の唐獅子吠えるままに大和男子ならいつまでも男であってくだ ... いつかは誉れの酒杯(
さかずき
)空の色うつし胸の唐獅子吠えるままに大和魂よ最後まで男で生きてくださ
55
15.スペインの恋唄
らん狂おしきハバネラの調べに夢をたたえて
さかずき
によどむ酒かああカルメンメフィストのわなと知れどああ飲みほして悔いぬ想(おも)いよ君ともに語らんさめやすき青春のよろこびギター鳴らしてセレナーデ窓におくるああカル
56
10.夢追い川
浴衣の肩を抱きよせたあの日のあなたが盃(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ)にあとひく夢をみさせてねぇあなた拭いても残るくち紅の色さえさみしく身をせめるあなたが欲しい
57
6.赤城山
あ赤城のお山は、拝めるんだ。」義理の盃(
さかずき
)男の意地も勝てぬ浮世に腹が立つどこへ飛ぶのか雁の声こんど逢う時ァあの世じゃないか風が身にしむ風が身にしむ秋しぐれ「親子づれか、兄弟か。――雁が鳴いて飛んでゆく。
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1.酒匂川
うちん)差(さ)しつ差(さ)されつ盃干(
さかずき
ほ)せば瀬音哀(せおとかな)しい酒匂川(さかわがわ)三島(みしま)島田(しまだ)の姐(ねえ)さん達(たち)に袖(そで)を引(ひ)かれちゃいやですよ焦(こ)がれ待(
59
4.若狭の月
っていました初めからひとり注(つ)ぐ盃(
さかずき
)はお酒の色した涙です若狭ざんざの波しぶき私を流して深い海まで…このまま死んだらいい記憶(こと)だけを抱いて天(そら)まで行(ゆ)けますか虹色の夢なんか見られるで
60
15.しのび宿
)んでもめぐり逢うのが遅すぎたひとつ盃(
さかずき
)お酒を注(つ)いで分けて飲みあうしのび宿あなたがいいよというのなら私は死ぬまで日蔭でも耐えて行く気でいたものをつらい別れになお更燃えて愛を重ねたしのび宿あなたの
61
6.父娘さかずき
曲集6.父娘
さかずき
三門忠司&永井みゆき作詞もず唱平作曲岡千秋この春良縁調(ととの) ... す涙の父娘(おやこ)
さかずき
(セリフ)よかった、よかった今日の酒はほんまにうまいわ。そんなに美味しか ... 分ぐいと空けます父娘
さかずき
(セリフ)これからは誰も文句いう人がおれへん。お酒もほどほどにしてや。そ ... になにも言わずに父娘
さかずき(!
62
13.荒城の月
うろう)の花の宴(えん)巡(めぐ)る盃(
さかずき
)かげさして千代の松(まつ)が枝(え)わけ出(い)でし昔の光いまいずこ秋陣営(じんえい)の霜(しも)の色鳴(な)きゆく雁(かり)の数(かず)見せて植(う)うる剣(
63
2.若狭の月
っていました初めからひとり注(つ)ぐ盃(
さかずき
)はお酒の色した涙です若狭ざんざの波しぶき私を流して深い海まで…このまま死んだらいい記憶(こと)だけを抱いて天(そら)まで行(ゆ)けますか虹色の夢なんか見られるで
64
14.しのび宿
)んでもめぐり逢うのが遅すぎたひとつ盃(
さかずき
)お酒を注(つ)いで分けて飲みあうしのび宿あなたがいいよというのなら私は死ぬまで日蔭でも耐えて行く気でいたものをつらい別れになお更燃えて愛を重ねたしのび宿あなたの
65
1.浪花の王将
りは小春の身体見せてやりたい男の舞台夫婦
さかずき
たもとに入れて小春死ぬなよ坂田三吉人生勝負
66
1.愛と誠
いつかは誉れの酒杯(
さかずき
)空の色うつし胸の唐獅子吠えるままに大和男子ならいつまでも男であってくだ ... いつかは誉れの酒杯(
さかずき
)空の色うつし胸の唐獅子吠えるままに大和魂よ最後まで男で生きてくださ
67
10.夢追い川
浴衣の肩を抱きよせたあの日のあなたが盃(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ)にあとひく夢をみさせてねぇあなた拭いても残るくち紅の色さえさみしく身をせめるあなたが欲しい
68
7.目ン無い千鳥
れる思い出はすぎし月日の糸車回す心の盃(
さかずき
)に紅はさしても晴れぬ胸雨の夜更けに弾く琴(こと)が白い小指にしみてゆく花がちるちる春が逝(ゆ)く胸の扉がまた濡(ぬ)れる目ン無い千鳥のさみしさは切れてはかない琴
69
9.チャンチキおけさ
をせめる故郷を出る時持って来た大きな夢を
さかずき
にそっと浮べてもらすため息チャンチキおけさおけさ涙でくもる
70
5.宴
木に咲きし夢散りし夢宴に始まり宴に終わる
さかずき
の淡き花びら友故に今日を生き君故に明日を待つ過ぎ去りし思い出と語り合う一里塚宴に始まり宴に終わるしあわせは生きる事なりあかね雲ちぎれ雲あの山越えて何をみたあの川越
71
10.夢追い川
浴衣の肩を抱きよせたあの日のあなたが盃(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ)にあとひく夢をみさせてねぇあなた拭いても残るくち紅の色さえさみしく身をせめるあなたが欲しい
72
5.宴(うたげ)
木に咲きし夢散りし夢宴に始まり宴に終わる
さかずき
の淡き花びら友故に今日を生き君故に明日を待つ過ぎ去りし思い出と語り合う一里塚宴に始まり宴に終わるしあわせは生きる事なりあかね雲ちぎれ雲あの山越えて何をみたあの川越
73
13.熱き恋唄
の邦此処は沖縄神々の居(お)わします島よ
さかずき
にデイゴの花があゝあゝ揺れて香る揺れて香る十六夜(いざよい)の
74
4.恋さかずき
天童節の源流 負けへんで!4.恋
さかずき
作詞遠藤実作曲遠藤実盃を乾(ほ)して別れわかれ肩を落した襟あしにふりかかる涙雨よごれよごれたこの俺にゃきれい過ぎると背を向けたこの指をきつくかんで行った呼
75
4.夢追い川
浴衣の肩を抱きよせたあの日のあなたが盃(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ)にあとひく夢をみさせてねぇあなた拭いても残るくち紅の色さえさみしく身をせめるあなたが欲しい
76
15.乾杯の歌(Stein Song)
Fenstad杯(
さかずき
)を乾(ほ)せやわが友よ若き日は若き日は再びはかえらぬものなればうたわま ... しえの幸あれオー杯(
さかずき
)を乾(ほ)せやわが友よ若き日は若き日は再びはかえらぬものなればうたわ
77
2.花の雨
ぐ消えて淋しい別れのいま続くほせど冷たき
さかずき
にやさし君さえ疑いぬつぼのすみれもうなだれてきくや涙のセレナーデ雨よふれふれ夜をこめてあわれ身をやく恋
78
10.夢追い川
浴衣の肩を抱きよせたあの日のあなたが盃(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ)にあとひく夢をみさせてねぇあなた拭いても残るくち紅の色さえさみしく身をせめるあなたが欲しい
79
9.宴
木に咲きし夢散りし夢宴に始まり宴に終わる
さかずき
の淡き花びら友故に今日を生き君故に明日を待つ過ぎ去りし思い出と語り合う一里塚宴に始まり宴に終わるしあわせは生きる事なりあかね雲ちぎれ雲あの山越えて何をみたあの川越
80
8.熱き恋唄
の邦此処は沖縄神々の居(お)わします島よ
さかずき
にデイゴの花があゝあゝ揺れて香る揺れて香る十六夜(いざよい)の
81
43.裏町酒場
幸福時光)夢(ゆめ)を落(おと)した盃(
さかずき
)を~(美夢落空的酒杯啊)そっと笑(わら)って飲(の)んでいた~(黯然的笑著一飲而空)思(おも)い~出(だ)すのさ~あ~あ~ひとり酒(ざけ)~~(回想起了過去啊~
82
14.酒きずな
さない月に淋しさ打ち明けながらなみだ杯(
さかずき
)…エエエ…酒きず
83
1.たまご
れるたびに憧れたピストルがハデに鳴り響く
さかずき
のテキーラ願いをこめて死にかけたマシンではじき出された君はこの場所でボロぎれみたいな僕を抱きよせたOh yeahからめた小指で誰も知らない約束たまごの中にはいつか
84
10.BURNING FARM(焼畑農業のうた)
神に祈りをあげる地だんだ踏んで収穫の踊り
さかずき
を交わせば野性に帰る BURNING FARM
85
6.泣いたカラス
いたカラス作詞阿久悠作曲小林亜星
さかずき
じゃ小さいとぐい呑みをひき寄せる燗が熱いのぬるいのと文句ばかりを並べて泣いたカラスがもう笑う泣いたカラスがもう笑う笑うあとから沈み込むおもいではつら過ぎるいい夢は
86
30.北京に夢中(情滿北京)
北京)作詞もず唱平作曲楊鴻年盃(
さかずき
)あげた老北京一緒に遊んだ少女よ子らよ誰れも彼もが優しくて想い出残る胡同(ふうとん)広場訪ねてみたいもう一度私は夢中北京に夢中春にはぼたん秋には紅葉(もみじ)粧(
87
2.裏町酒場(後街酒館)
わせ~だっ~た~~~***ゆめをおとした
さかずき
を~~~そっと~わらって~のんでいた^お~もい~~だすの~さ~~~~あ~~~~あひとり~ざ~~けいつか~おまえ~と~~~***みち~~づ~れ~に~~~***おれは
88
1.女房どの-男の感謝状-(セリフ入りバージョン)
たかたかし作曲聖川湧めでためでたの酒杯(
さかずき
)で祝う笑顔に鶴が舞うおなじ夢わけあってケンカもしながら女房どの惚れて連れ添う二十と五年苦労かけたな男の感謝状(セリフ)かあさんありがとうおまえがいたからここまで
89
1.他人妻
車遅れてついた山の湯の町はらはら紅葉恋の
さかずき
持つ手を濡らす涙のわけは聞かないでわたしせつないああ他人妻嘘で世間をあざむくよりもわかれられなくなるのが恐い罪の重さをふたりで分けてそれでも愛してくれますかわたし
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2.奧飛騨慕情
運命(さだめ)悲しい流れ花未練殘した盃(
さかずき
)に面影ゆれてまた浮かぶああ奧飛騨に雨が降る抱いたのぞみのはかなさを知るや谷間の白百合よ泣いてまた呼ぶ雷鳥の聲も悲しく消えてゆくああ奧飛騨に雨が降
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40.幸せの子守唄
二人)めでためでたの祝い酒父娘盃(おやこ
さかずき
)門出酒(台詞)(父)「大きくなったら野球選手になるんだ」って云ってたおてんばだったお前。姉さんに恋人が出来たら、自分のことの様に喜んでほほを染めてたお前。つい昨
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1.荒城の月
高楼(こうろう)の花の宴巡(めぐ)る盃(
さかずき
)かげさして千代の松(まつ)が枝(え)わけ出(い)でし昔の光いまいずこ秋陣営の霜(しも)の色鳴(な)き行く雁(かり)の数(かず)見せて植(う)うる剣に照りそいし昔