【
せつなさか
】 【
歌詞
】 合計
15
件の関連歌詞
アルバム
( ページリンク )
ソング
( ページリンク )
( 部分歌詞 )
1
2.北の浮雲
ぎれ雲赤く染まったオホーツク燃える未練の
せつなさか
あの娘と別れ旅に出てめぐり逢う日の夢を見る明日(あす)は発とうか紋別を尽きぬ想いを道づれに一輪(いちわ)咲いてる蝦夷カンゾウ花の香りの愛しさよ曠野(こうや)を独
2
5.男の涙は三度だけ
ために泣いてやれ別れたおまえの噂を聞けば
せつなさか
すめる胸のうちかけた苦労を心で詫びて幸せ祈って泣いてやれ男の涙のみっつめは自分のために泣いてやれわがまま通して夢追いかけて後ろを振り向きゃ風ばかり悔いはしないと
3
66.風の歌波の歌
ともに波は何を歌うのでしょう砕けて散った
せつなさか
見知らぬ岸の寂しさか波は旅する人のよに寄せて返して消えて行く遠くのことが知りたくて波乱も夢に思われてわたしはザンザと泣いてきました歌うのも恋するも波のように一生
4
4.髪をほどいて
ぐ逢いたくなるのよああ雨宿りはひとりでね
せつなさか
らあふれてくる涙だけはそうねあなたに見せたくないの雨といたずらな時間はサンダルに落ちて揺れるスカートの裾はねわたしの心模様まるで映しているようでさす傘はないああ
5
12.風の歌波の歌
ともに波は何を歌うのでしょう砕けて散った
せつなさか
見知らぬ岸の寂しさか波は旅する人のよに寄せて返して消えて行く遠くのことが知りたくて波乱も夢に思われてわたしはザンザと泣いてきました歌うのも恋するも波のように一生
6
4.髪をほどいて
ぐ逢いたくなるのよああ雨宿りはひとりでね
せつなさか
らあふれてくる涙だけはそうねあなたに見せたくないの雨といたずらな時間はサンダルに落ちて揺れるスカートの裾はねわたしの心模様まるで映しているようでさす傘はないああ
7
16.夜霧のビギン
たったひと言夢のあの夜云えず別れた男心の
せつなさか
夜霧の釧路で泣いている口笛と酒と波止場が寒い背中を今日も泣かすよ恋を抱きしめふたり踊った秘めた思いに燃えるリキュ-ル小樽運河のガス灯も夜霧にうるんで虹の色胸にほ
8
2.夜霧のビギン
たったひと言夢のあの夜云えず別れた男心の
せつなさか
夜霧の釧路で泣いている口笛と酒と波止場が寒い背中を今日も泣かすよ恋を抱きしめふたり踊った秘めた思いに燃えるリキュ-ル小樽運河のガス灯も夜霧にうるんで虹の色胸にほ
9
5.髪をほどいて
ぐ逢いたくなるのよああ雨宿りはひとりでね
せつなさか
らあふれてくる涙だけはそうねあなたに見せたくないの雨といたずらな時間はサンダルに落ちて揺れるスカートの裾はねわたしの心模様まるで映しているようでさす傘はないああ
10
5.髪をほどいて
ぐ逢いたくなるのよああ雨宿りはひとりでね
せつなさか
らあふれてくる涙だけはそうねあなたに見せたくないの雨といたずらな時間はサンダルに落ちて揺れるスカートの裾はねわたしの心模様まるで映しているようでさす傘はないああ
11
8.やさしさ、ひととき
いなど忘れてくくちづけで涙まですくいとる
せつなさか
みしめ
12
6.白夜
い今日もおまえが心に溢れてこれが恋と呼ぶ
せつなさか
?もしもこの想い光に変えたら世界中夜さえ眩くなるだろう恋はまるで白夜のよう眠りを奪うこの私から誇りさえも明け渡し純白の愛そっと告げたい…言葉には出来ぬこの短すぎ
13
15.おもちゃこわれた
かにお別れ時のかなたおとぎ話信じていたと
せつなさか
みしめあなたを見る愛することより輝くことだとあなたは私に教えてこわれアァ夢へと帰る私の恋こわれたおもちゃ捨てるにゃ惜しいと抱きしめて
14
2.愛は見えないものだから
させて★24時間あなたのそばにいられない
せつなさか
き消すためにも次に逢う約束をして☆Repeat★Repea
15
22.今宵、小悪魔になれ
いてよ長い髪オレに結んでずっと離れないで
せつなさか
ら襲われそうねえ泣いていい?子供の時間は終りどんな恋をしようか子供の時間の次は今夜夢の中で溺れそうじゃない?…小悪魔になれ…ゾクゾクするだけじゃ駄目胸にジンと来