Mojim 歌詞

【 たがいちがい 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

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1 6.オトメゴコロ 理由教えてください君を見るたびに胸が痛いたがいちがいの上履きみたい君との距離は近づかない違うクラスのあの子にスマイルハートブレイキングなう君の視線が奏でるメロディ聴こえてくるの私には好きになりすぎたメロディ不意
2 1.越後瞽女 後筒石あぁ親不知枕いらぬよただ欲しいのはたがいちがいの腕枕歌えどせつないおけさ節アイヤイヤソレ瞽女宿蒲団膝を縛って見る夢哀し新井直江津あぁ糸魚川瞽女サ来(き)なるとまた雪が降る今日の門付(かどづけ)情け家温く飯
3 9.パラボラ たインクに浸した心でたがいちがいに歩き出した僕の両足はどんな未来のアスファルト踏み締めていくんだろう ... 堅い誓いを今立てようたがいちがいに歩き出した僕の両足はどんな未来のアスファルト踏みしめていくんだろ
4 7.相互扶助 相互扶助 作詞 志磨遼平 作曲 志磨遼平たがいちがいかがみうつしそれがしゃかいそうおもえばそうおもえればひとのいたみひとのかなしみあすはわがみそうかんがえればねおごりじゃないあるときばらいなんてすてきそうおもえ
5 1.パラボラ たインクに浸した心でたがいちがいに歩き出した僕の両足はどんな未来のアスファルト踏み締めていくんだろう ... 堅い誓いを今立てようたがいちがいに歩き出した僕の両足はどんな未来のアスファルト踏みしめていくんだろ

6 3.オトメゴコロ け)教えてください君を見るたびに胸が痛いたがいちがいの上履きみたい君との距離は近づかない違うクラスのあの子にスマイルハートブレイキングなう君の視線が奏でるメロディ聴こえてくるの私には好きになりすぎたメロディ不意
7 12.別の人間 feat.中納良恵(EGO-WRAPPIN') いなくなったあとの空気を吸い込んだ二人はたがいちがい別の人生さでもなぜか通じ合うのなら二人はわかりあえない別の人間さ一生かけてそれを知るのな
8 14.若き日の詩 良 作曲 馬飼野康二曲がりくねった都電通りをたがいちがいに歩いてくあなたは一度も振り向かず私は運命(さだめ)を抱きしめる時の流れのその中で娘盛りの不幸を思うもうすぐ朝が来るでしょう夏の匂いがしてきたら心の未練は捨て
9 10.ふりだしのうた 道をいつまでも寄り添っていこう永遠の誓いたがいちがい信じるって困難そりゃいまでもイライラしたりつい怒ったりするときもあるけれど乗り越えてゆける何度でも抱きしめようきみが放つ光も影もそれでぼくまで輝いていれるから
10 3.GOOD MORNING GOOD MORNING ジャケットでも脱ぎすて未来へと誘う向い風たがいちがいふぞろいのまま僕らの遠いところへゆこうとする今日も青い夢が駆けめぐるフリー・ウェイいくつもの夜をこえハロー・グッド・モーニング夢の予感街にゆきわたれフリー・ウ
11 11.若き日の詩 良 作曲 馬飼野康二曲がりくねった都電通りをたがいちがいに歩いてくあなたは一度も振り向かず私は運命(さだめ)を抱きしめる時の流れのその中で娘盛りの不幸を思うもうすぐ朝が来るでしょう夏の匂いがしてきたら心の未練は捨て
12 10.Nocturne－revision－ ieve againたがいちがいのボタンさえもはずれたりしないネ faraway place where two futures. become one lights up dream.あなたなりの優しさ気付いていた...やわらかい雨の音耳元で囁いたその瞬間携帯のベルが響いたたった一 ... .星の間を駆け抜ける風止まらない believe againたがいちがいのボタンさえもはずれたりしないネ faraway place wh
13 3.若き日の詩 良 作曲 馬飼野康二曲がりくねった都電通りをたがいちがいに歩いてくあなたは一度も振り向かず私は運命(さだめ)を抱きしめる時の流れのその中で娘盛りの不幸を思うもうすぐ朝が来るでしょう夏の匂いがしてきたら心の未練は捨て
14 9.若き日の詩 良 作曲 馬飼野康二曲がりくねった都電通りをたがいちがいに歩いてくあなたは一度も振り向かず私は運命(さだめ)を抱きしめる時の流れのその中で娘盛りの不幸を思うもうすぐ朝が来るでしょう夏の匂いがしてきたら心の未練は捨て
15 10.GOOD MORNING GOOD MORNING ジャケットでも脱ぎすて未来へと誘う向い風たがいちがいふぞろいのまま僕らの遠いところへゆこうとする今日も青い夢が駆けめぐるフリー・ウェイいくつもの夜をこえハロー・グッド・モーニング夢の予感街にゆきわたれフリー・ウ
16 9.若き日の詩 良 作曲 馬飼野康二曲がりくねった都電通りをたがいちがいに歩いてくあなたは一度も振り向かず私は運命(さだめ)を抱きしめる時の流れのその中で娘盛りの不幸を思うもうすぐ朝が来るでしょう夏の匂いがしてきたら心の未練は捨て
17 8.若き日の詩 良 作曲 馬飼野康二曲がりくねった都電通りをたがいちがいに歩いてくあなたは一度も振り向かず私は運命(さだめ)を抱きしめる時の流れのその中で娘盛りの不幸を思うもうすぐ朝が来るでしょう夏の匂いがしてきたら心の未練は捨て
18 1.三味線師ロンリー・ブルー だけが…あなた芸ひとすじに私恋ひとすじにたがいちがいの心かなしきロマン…ロンリー・ロンリー・ロンリー・ブルーロンリー・ロンリー・ロンリー・ブルー忘れき