Mojim 歌詞

どうせ私は 】 【 歌詞 】 合計109件の関連歌詞
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1 1.ぶっ壊してよ 咲いては枯れてく花よ過去に戻れたとしてもどうせ私はあなたに惹かれきっとまた繰り返すだけずっとあなたとこうしてずっとあなたとこうして呆気ないほど単純ね簡単に崩れて戻るのあなたに映った私って?ぶっ壊してよねぇ、もう
2 1.ぶっ壊してよ 咲いては枯れてく花よ過去に戻れたとしてもどうせ私はあなたに惹かれきっとまた繰り返すだけずっとあなたとこうしてずっとあなたとこうして呆気ないほど単純ね簡単に崩れて戻るのあなたに映った私って?ぶっ壊してよねぇ、もう
3 2.あなたへ-2020- 探しても切なさがつのるだけどうでもいいわどうせ私はひとりぼっち何もかもあなたのせいにして無垢な愛からたた逃げてきたあなたに逢いたいもう一度だけ教えて今の私は素直に笑えてますか?誰かの温もりが怖かった失うのが怖か
4 6.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と涙のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪(あ)せてみえますくちび
5 7.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ

6 2.酒場エレジー 貴方のお荷物ならば捨てて下さい今日かぎりどうせ私は酒場の女幸せなんかは望んじゃないがせめて欲しいね夢だけは恨んじゃいません貴方の事はこれが運命(さだめ)と諦めて惚れて夢見た私に一度泣かせて下さい貴方の胸で今夜か
7 2.夢ほたる 恋の命火消えぬ間に胸を焦がして舞うがいいどうせ私は待つだけの羽(はね)を失くした恋ぼたる明日が見えない夢ほたる恋の儚(はかな)さ切なさに泣いて舞うのかほたる火よいくら真心つくしてもどうせ飛べない二人では夢で抱か
8 2.鬱鬱 くなりたい鬱になりたいそれで死にたいでもどうせ私は死ねやしない土下座して謝れよ泣くくらいしてみせろよもう二度と逢えないならよかったのにくだらない世界よりくだらないあなたよりくだらないのは私だ丁度いい高さのビルを
9 2.夢ほたる 恋の命日消えぬ間に胸を焦がして舞うがいいどうせ私は待つだけの羽(はね)を失くした恋ぼたる明日が見えない夢ほたる恋の儚(はかな)さ切なさに泣いて舞うのかほたる火よいくら真心つくしてもどうせ飛べない二人では夢で抱か
10 5.息をとめる うして?戻してよもう全部分からなくなったどうせ私はどうしようもないなら何したって失うものはないんだ存在証明をどんなに過去を後悔したって周りはそんなに君を気にしてないよだから大丈夫さ君とまたあの夕日を眺めていたら
11 9.デートプラン が捗らないあなたのせいよこんなにも苦しいどうせ私は子供だもんお子ちゃまだもの皆が言う大人の恋愛なんて知らないつれない素振りしてみたりツンとしてみたり嘘をついてまで必要なことなのかな私あなたといるとカッコ悪くなる
12 1.女さすらい一人旅 にいるのか今頃はわかってほしいの心の内をどうせ私は湯の町芸者ネオンたよりに生きていく明日は別府か指宿か夢ははかなく女さすらい一人
13 4.蕾 るい曲作ったってああどうせ私は変わらない知らせのこないピリオドに日々怯えながら時間は迫るああ ... ながら時間は迫るああどうせ私は変われない周りからなに言われても私を咲かせる全てに始まりはくる雨が止ん ... るい曲作ったってああどうせ私は変わらない知らせのこないピリオドに日々怯えながら時間は迫るああ ... ながら時間は迫るああどう
14 5.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ
15 28.私は風 すむように抱いたあとであなたとはお別れよどうせ私は気ままな女気ままな風よ胸の奥深くうす紫色の霧が流れる誰か教えてよ私の行く先を見知らぬ町の街角にたち人波の中漂う私明日はどこへ終わりのない
16 2.傷つく宝石 me Fall in youもう戻れないどうせ私はかけら全部あげる…そう好きだって言えばそこから苦しみが滲んでくまちがってたって欲望は幻を見せてくる目が眩む幸せのその刹那ちょっと堕ちてく感じを楽しめるのも愛 F
17 10.私の名は木蘭(ムーラン) 夜のキャバレーに泣きなき唄う恋も片言木蘭どうせ私は侘しい女なのよ木蘭呼べばふりむく泪のえくぼ木蘭花の憂いの紫そめていつもシナ服小意気な姿海の男の冷たい胸に投げて散らして木蘭これが私の儚い運命なの
18 18.しぐれ花 い女と笑うでしょうねどうせ私は涙の蔭で咲いた哀しいあ…しぐれ花あなたの傍で暮らせたら命をあげても悔い ... い女と思うでしょうねどうせ私は淋しさ抱いて炎えて散るのよあ…しぐれ
19 14.アリューシャン小唄 ないアリューシャン行かせたくない人なのにどうせ私はにしん場の街の夜風に咲いた花こんどあなたのかえるまで咲いているやらいないやら灯り凍てつくノサップの海を北へといそぐ船男なりゃこそ唇に含む笑顔も辛かろう雪に埋もれ
20 6.花びら慕情 花に命があるように命かけたのふたりの愛にどうせ私は涙の花で散ってゆくのよ悲しいけれどこんな女のいたことをわかってほしいのあなたにだけ

21 10.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ
22 10.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ
23 3.女の酒 くださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと風にさみしくさりげなく夜のちまたに花が散る女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒
24 18.しぐれ花 い女と笑うでしょうねどうせ私は涙の蔭で咲いた哀しいあ…しぐれ花あなたの傍で暮らせたら命をあげても悔い ... い女と思うでしょうねどうせ私は淋しさ抱いて炎えて散るのよあ…しぐれ
25 10.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ
26 2.しぐれ花 い女と笑うでしょうねどうせ私は涙の蔭で咲いた哀しいあ…しぐれ花あなたの傍で暮らせたら命をあげても悔い ... い女と思うでしょうねどうせ私は淋しさ抱いて炎えて散るのよあ…しぐれ
27 5.私は風 ように抱いたあとであなたとはもうお別れよどうせ私は気ままな女気ままな風よ胸の奥深くうす紫色の霧が流れる誰か教えてよ私の行く先を見知らぬ町の街角にたち人波の中漂う私明日はどこへ終わりのない
28 52.鰻谷 かりあんたはあほやさみしがり屋で女好きでどうせ私はあんたのただの気まぐれやそうや分かってるんや分かってるんやけどどうにもならへんねん鰻谷から難波まであんたのこと考えて歩いた通りすがりに声かけられたあんたなんかも
29 22.しぐれ花 い女と笑うでしょうねどうせ私は涙の蔭で咲いた哀しいあ…しぐれ花あなたの傍で暮らせたら命をあげても悔い ... い女と思うでしょうねどうせ私は淋しさ抱いて炎えて散るのよあ…しぐれ
30 5.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けばあせてみえますくちびるさえ
31 21.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ
32 4.花びら慕情 花に命があるように命かけたのふたりの愛にどうせ私は涙の花で散ってゆくのよ悲しいけれどこんな女のいたことをわかってほしいのあなたにだけ
33 13.花街三味線 と離れて噂をよけりゃ男ぎらいとひとは言うどうせ私は三味線草の花のさだめとあきらめてあなた坐った座布団の温み両手で抱きしめ
34 27.歌謡曲 指で隠せば偶然“じゃあね”と読めたどうせどうせ私は水商売の女だからしあわせまで水ものねグッバイマイアチャコ愛している今だってグッバイマイアチャコ愛しているおまえが全て銀座の女泣かないでアチャコ早く男見つけなよ泣
35 14.しぐれ花 い女と笑うでしょうねどうせ私は涙の蔭で咲いた哀しいあ…しぐれ花あなたの傍で暮らせたら命をあげても悔い ... い女と思うでしょうねどうせ私は淋しさ抱いて炎えて散るのよあ…しぐれ
36 26.アリューシャン小唄 ないアリューシャン行かせたくない人なのにどうせ私はにしん場の街の夜風に咲いた花こんどあなたのかえるまで咲いているやらいないやら灯り凍てつくノサップの海を北へといそぐ船男なりゃこそ唇に含む笑顔も辛かろう雪に埋もれ
37 5.女の酒 くださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと風にさみしくさりげなく夜のちまたに花が散る女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒
38 10.鰻谷 かりあんたはあほやさみしがり屋で女好きでどうせ私はあんたのただの気まぐれやそうや分かってるんや分かってるんやけどどうにもならへんねん鰻谷から難波まであんたのこと考えて歩いた通りすがりに声かけられたあんたなんかも
39 1.しぐれ花 い女と笑うでしょうねどうせ私は涙の蔭で咲いた哀しいあ…しぐれ花あなたの傍で暮らせたら命をあげても悔い ... い女と思うでしょうねどうせ私は淋しさ抱いて炎えて散るのよあ…しぐれ
40 2.片恋椿 声を限りに叫んでみても想いとどかぬ海の上どうせ私は小島の磯に咲いて散るのよ片恋椿遠い沖から吹く潮風が乱す私の黒髪をそっとやさしく直してくれた旅のあなたとゆきずりの恋におぼれた浜辺の宿よ夢は儚い片恋椿今日も岬であ
41 1.しぐれ花 い女と笑うでしょうねどうせ私は涙の蔭で咲いた哀しいあ…しぐれ花あなたの傍で暮らせたら命をあげても悔い ... い女と思うでしょうねどうせ私は淋しさ抱いて炎えて散るのよあ…しぐれ
42 1.しぐれ花 い女と笑うでしょうねどうせ私は涙の蔭で咲いた哀しいあ…しぐれ花あなたの傍で暮らせたら命をあげても悔い ... い女と思うでしょうねどうせ私は淋しさ抱いて炎えて散るのよあ…しぐれ
43 22.花びら慕情 花に命があるように命かけたのふたりの愛にどうせ私は涙の花で散ってゆくのよ悲しいけれどこんな女のいたことをわかってほしいのあなたにだけ
44 4.花街三味線 と離れて噂をよけりゃ男ぎらいとひとは言うどうせ私は三味線草の花のさだめとあきらめてあなた坐った座布団の温み両手で抱きしめ
45 12.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ

46 6.お呼びじゃないのね びじゃないのネお呼びじゃないならいいのよどうせ私は刺身のつまよ海老で鯛釣るつもりでしょずばり図星ネずぼしでしょちゃんとお顔にネエ書いてあるアラお呼びじゃないのねネお呼びじゃないならいいのよ君と一緒になれたら僕は
47 8.女の酒 くださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと風にさみしくさりげなく夜のちまたに花が散る女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒
48 1.女の酒 くださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと風にさみしくさりげなく夜のちまたに花が散る女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒
49 11.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ
50 15.女の酒 くださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと風にさみしくさりげなく夜のちまたに花が散る女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒
51 10.女の酒 くださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと風にさみしくさりげなく夜のちまたに花が散る女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒
52 7.鰻谷 かりあんたはあほやさみしがり屋で女好きでどうせ私はあんたのただの気まぐれやそうや分かってるんや分かってるんやけどどうにもならへんねん鰻谷から難波まであんたのこと考えて歩いた通りすがりに声かけられたあんたなんかも
53 10.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ
54 11.花街三味線 と離れて噂をよけりゃ男ぎらいとひとは言うどうせ私は三味線草の花のさだめとあきらめてあなた坐った座布団の温み両手で抱きしめ
55 2.片恋椿 声を限りに叫んでみても想いとどかぬ海の上どうせ私は小島の磯に咲いて散るのよ片恋椿遠い沖から吹く潮風が乱す私の黒髪をそっとやさしく直してくれた旅のあなたとゆきずりの恋におぼれた浜辺の宿よ夢は儚い片恋椿今日も岬であ
56 8.女の酒 くださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと風にさみしくさりげなく夜のちまたに花が散る女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒
57 2.歌謡曲 指で隠せば偶然“じゃあね”と読めたどうせどうせ私は水商売の女だからしあわせまで水ものねグッバイマイアチャコ愛している今だってグッバイマイアチャコ愛しているおまえが全て銀座の女泣かないでアチャコ早く男見つけなよ泣
58 13.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ
59 1.花びら慕情 花に命があるように命かけたのふたりの愛にどうせ私は涙の花で散ってゆくのよ悲しいけれどこんな女のいたことをわかってほしいのあなたにだけ
60 1.女の酒 くださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと風にさみしくさりげなく夜のちまたに花が散る女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒
61 11.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ
62 10.女の酒 くださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと風にさみしくさりげなく夜のちまたに花が散る女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒
63 7.風みなと たことも夢かじかむ心をもう一度あたためてどうせ私は飛べないカモメ忘れないでと祈る背中に雪が散る波また波の波また波の風みな
64 4.女の酒 くださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと風にさみしくさりげなく夜のちまたに花が散る女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒
65 33.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ
66 14.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ
67 5.女の酒 くださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと風にさみしくさりげなく夜のちまたに花が散る女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒
68 5.風みなと たことも夢かじかむ心をもう一度あたためてどうせ私は飛べないカモメ忘れないでと祈る背中に雪が散る波また波の波また波の風みな
69 11.女の酒 くださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと風にさみしくさりげなく夜のちまたに花が散る女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒
70 1.演歌酒 にゃ演歌があればいいどうせ私は浮草ぐらし涙つまらせ唄ってた酔えばあいつを思いだす雨の夜更けの演歌酒ふ ... はその気でいたものをどうせ私は浮草ぐらし消えたあいつのあの唄がひとり手酌のこの胸をゆする夜更けの演
71 9.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ
72 14.夜の扉 る今日もはかない夢を見て夜の扉を又ひらくどうせ私はこぼれ花いっしょになるならつぼみがいいと捨てた幸福が怒ってる今日もはかない夢をみて夜の扉を又ひらくいやな時でもだまって笑うそんな女の心のうちでほんとの私が泣いて
73 15.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ
74 4.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ
75 16.女の酒 くださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと風にさみしくさりげなく夜のちまたに花が散る女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒
76 10.PARADISE く手を止めてはみたがきっと私はそうよ私はどうせ私はなまけもの明日の運命を何で知ろう? Ah終わらない Ah PARADISE Ah終わらない Ah… Get it on… Inside Outside WADI
77 3.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ
78 26.私は風 すむように抱いたあとであなたとはお別れよどうせ私は気ままな女気ままな風よ胸の奥深くうす紫色の霧が流れゆく誰か教えてよ私の行く先を見知らぬ町の街角にたち人波の中漂う私明日はどこへ終わりのない
79 8.女の酒 くださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと風にさみしくさりげなく夜のちまたに花が散る女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒
80 15.アリューシャン小唄 ないアリューシャン行かせたくない人なのにどうせ私はにしん場の街の夜風に咲いた花こんどあなたのかえるまで咲いているやらいないやら灯り凍てつくノサップの海を北へといそぐ船男なりゃこそ唇に含む笑顔も辛かろう雪に埋もれ
81 2.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ
82 11.風みなと たことも夢かじかむ心をもう一度あたためてどうせ私は飛べないカモメ忘れないでと祈る背中に雪が散る波また波の波また波の風みな
83 2.歌謡曲 指で隠せば偶然“じゃあね”と読めたどうせどうせ私は水商売の女だからしあわせまで水ものねグッバイマイアチャコ愛している今だってグッバイマイアチャコ愛しているおまえが全て銀座の女泣かないでアチャコ早く男見つけなよ泣
84 2.女の酒 くださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと風にさみしくさりげなく夜のちまたに花が散る女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒
85 13.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ
86 13.風みなと たことも夢かじかむ心をもう一度あたためてどうせ私は飛べないカモメ忘れないでと祈る背中に雪が散る波また波の波また波の風みな
87 20.風みなと たことも夢かじかむ心をもう一度あたためてどうせ私は飛べないカモメ忘れないでと祈る背中に雪が散る波また波の波また波の風みな
88 4.歌謡曲 指で隠せば偶然“じゃあね”と読めたどうせどうせ私は水商売の女だからしあわせまで水ものねグッバイマイアチャコ愛している今だってグッバイマイアチャコ愛しているおまえが全て銀座の女泣かないでアチャコ早く男見つけなよ泣
89 9.女の酒 くださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと風にさみしくさりげなく夜のちまたに花が散る女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒
90 14.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ
91 1.噂の女 止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の女街の噂に追われて泣けば褪せてみえますくちびるさえ
92 9.私は風 すむように抱いたあとであなたとはお別れよどうせ私は気ままな女気ままな風よ胸の奥深くうす紫色の霧が流れゆく誰か教えてよ私の行く先を見知らぬ町の街角にたち人波の中漂う私明日はどこへ終わりのない
93 2.歌謡曲 指で隠せば偶然“じゃあね”と読めたどうせどうせ私は水商売の女だからしあわせまで水ものねグッバイマイアチャコ愛している今だってグッバイマイアチャコ愛しているおまえが全て銀座の女泣かないでアチャコ早く男見つけなよ泣
94 12.風みなと たことも夢かじかむ心をもう一度あたためてどうせ私は飛べないカモメ忘れないでと祈る背中に雪が散る波また波の波また波の風みな
95 11.女の酒 くださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと風にさみしくさりげなく夜のちまたに花が散る女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒
96 10.アリューシャン小唄 ないアリューシャン行かせたくない人なのにどうせ私はにしん場の街の夜風に咲いた花こんどあなたのかえるまで咲いているやらいないやら灯り凍てつくノサップの海を北へといそぐ船男なりゃこそ唇に含む笑顔も辛かろう雪に埋もれ
97 10.女の酒 くださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと風にさみしくさりげなく夜のちまたに花が散る女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒
98 1.色は匂へど はしょうがない人夢ばかりの恋しがり屋さんどうせ私はしょうがないもの色は匂へど散りぬる女よ大事な人なのに笑って別れちゃうどうして無器用なのみんな阿呆鳥それでいいのここにおいで遊ぼよ一緒にどうせあんたはしょうがない
99 2.女の酒 くださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと風にさみしくさりげなく夜のちまたに花が散る女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒
100 8.風みなと たことも夢かじかむ心をもう一度あたためてどうせ私は飛べないカモメ忘れないでと祈る背中に雪が散る波また波の波また波の風みな

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