Mojim 歌詞

に揺れている 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 6.月光(feat.はるまきごはん) のような雲が浮かんだ昼すぎ懐かしい歌が風に揺れているあなたの声で教えて貰った言葉今でも忘れぬように書き留めてる同じことをあなたみたいになれやしなくてあの月を追いかけるように渇いた心は満たされないまま時間が経って
2 3.秋桜 まさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとりごとみたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな
3 13.ありふれた言葉で べてが語りつくせぬほどに眩しくこの胸の中に揺れているありふれた言葉で僕らは終わり告げてありふれた言葉じゃ飾れない思い出を知ったよ二度ともどれない Days Gone By朝の光に背中おされて歩けば人込みの中街中
4 4.Hello なる夢が揺り籠のように揺れているあなたがいた頃と重なる夢が揺り籠のよう ... なる夢が揺り籠のように揺れている揺れている揺れている揺れている揺れている誰もが持つ素肌の面に向き合う ... なる夢が揺り籠のように揺れているあなたがいた頃と重なる夢が揺り籠のよう ... なる夢が揺り籠のように揺れている揺れている揺れている揺れている揺れ
5 18.木曽路の女 ああ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけああ恋は終っても逢いたいあなた思い出のつげの櫛木曽路の女明日

6 5.ラストソング わいい少女のお気に入りとか空っぽの音楽室に揺れている誰かの忘れものラストソングが今聴こえたら君の心にたどり着けるか帰れなくても壊れそうでも君の場所はここにあるひとと比べることも争いもやめにしたそれでも続いている
7 2.風に預けて 切なのさ心動く瞬間を信じる君は素敵だ静かに揺れている小さな木漏れ日誰にも気付かれずに行き交う人の群れ誰かの微笑み少し疲れてる横顔何も持たずに走り出すのさ息が止まるような景色の中を行き先は風に任せて光が差し込む方
8 1.月光 のような雲が浮かんだ昼すぎ懐かしい歌が風に揺れているあなたの声で教えて貰った言葉今でも忘れぬように書き留めてる同じことをあなたみたいになれやしなくてあの月を追いかけるように渇いた心は満たされないまま時間が経って
9 4.秋桜 さし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜まりに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあ
10 1.ロマンチック熱海 )で乾杯を夜空に咲いた花火がゆらり君の瞳に揺れているロマンチックなロマンチックなロマンチック熱海綺麗な朝だから二人で出掛けようちょっと早起きのカモメが呼んでいる永遠(とわ)の幸せ来宮(きのみや)恋の神社に手を合
11 6.橋を越えれば ぶ無人のボートにあの日乗せた夢がまだ静かに揺れている(!
12 1.明治一代女 ゃ照る月が風流じゃないか船べりで十三七ツに揺れている姐さん、それじゃ約束が違います。津の国屋の太夫さんが、四代目銀之助の襲名は役者にとって一世一代の晴れ舞台。名披露目千両というくらいだから、莫大な金が要る。姐さ
13 2.エスペーロ くりゆったりと行こう一緒に未来は金の波間に揺れている漂う香りに誘われるようにいつしか笑顔溢れ出す抱きしめた幸せとうれし涙見つめていたい希望満ちる
14 1.サタン 非常事態!日常って何?いつもいつでも揺れに揺れている不確かな完成の正体は淡いホリックのモヤに紛れたまま結局突き抜けていくためのお勘定をちょろまかしてはぐらかしたツケが回ってくるのさ大丈夫?このままでガンガンコン
15 1.風に預けて 切なのさ心動く瞬間を信じる君は素敵だ静かに揺れている小さな木漏れ日誰にも気付かれずに行き交う人の群れ誰かの微笑み少し疲れてる横顔何も持たずに走り出すのさ息が止まるような景色の中を行き先は風に任せて光が差し込む方
16 10.いのちのせんたく レーのTシャツにて夏は油絵を落としたように揺れている(!
17 2.ハマボウの花 原ゆい子 作曲 大原ゆい子ハマボウの花無邪気に揺れている賑やかな彩りいつもの散歩道君の後ろで小さな隠れんぼすぐ見つけてくれるそんな気がするから陽だまりの中で僕らいつまでも追いかけっこ転がってビー玉みたいな日々よゆる
18 7.TOMORROW 数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も涙の数だけ ... 数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も明日は来
19 2.君はダーリン どうか思いが届くように揺れている花のきらめき笑顔咲かそう Baby Baby I'm with yo ... どうか思いが届くように揺れている花のきらめき笑顔咲かそう Paya papaya yeah yea
20 1.エスペーロ くりゆったりと行こう一緒に未来は金の波間に揺れている漂う香りに誘われるようにいつしか笑顔溢れ出す抱きしめた幸せとうれし涙見つめていたい希望満ちる

21 3.くものいと 響く先駆者達の声「てをのばせ」今日も静かに揺れている未来は揺れてるあの声は救いか甘い罠かひとりで見上げる空の先へと臆病者よてをのば
22 8.川辺にて 去りゆく人の面影川面に揺れている時は果てしなくどこまでも続くけれど限りある日々を持て余しながら生きて ... 去りゆく人の面影川面に揺れている静かに揺れている(!
23 3.歪んだ光 た人がゆらり揺れている赤い月の踊りのように揺れている目指した先にぼんやり見えるのは彼らが作った真っ黒な穴か? I don't care歪んだ光が描き出す未来は嘲笑うかのように手を振って消えてゆくだけ聴こえてくる
24 2.ラブ&ポップ 方に書き留める海原の絵は色に溢れて無機質に揺れているわからなくてもわかりたいよ嬉しい悲しい etc.青い春と名付けたら二人が主演のラブ&ポップ走る君を追うこの恋がとびきり季節感じるから水色の風が香るもう圧倒的夏
25 1.Find a silver lining を明日にはきっと君は涙乾いてあの木漏れ日に揺れている風が盗み雨が濯いでゼロじゃない円を描く Find a silver lining in every cloud転がる太陽が時の色を操った終わらない素敵なストー
26 3.シャッフル ーウエムラ騒がしい風に揺れている退屈な大通り駆け抜ける過ぎ去ったならいちいち色褪せんなよ遠くに見えて ... てくる歌ザワツく時代に揺れている勝手なこと言ってる奴らが羨ましいよなまだ間に合うはずそこで待ってて
27 10.ハルガレ じん 作曲 じん花冷えた心微睡む車窓西明かりに揺れている慕情席の向こう君の肩に凭れる違う人栞を綴じた胸に消えない人然して今は知らない人髪の色も弾む声も知らない彩に染まっていく嗚呼、独りで恨んでいる忘れていく君を嗚呼
28 2.All the Way Blues luesオレの心は揺れている引き止める愛に揺れている揺れる心で見上げる旅の空オレは今旅の途中さ上り坂下り坂火の中水の中その全てが旅路を盛り上げるオレは今旅の途中だ終わりのない旅の途中だ自分へと続く旅の途中
29 1.Blessing 作曲 結城アイラ・矢野達也ああ木漏れ日の様に揺れている心の音色知らない特別なものだとしたら答え問うべきなの?笑って佇む光景が胸に優しい温もり連れて来るのです願いが祈りが惑う心打ち消してくれる想いは希望へ傷を癒す導
30 8.秋桜 まさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くり返す独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあな
31 18.秋桜 さしうす紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙もろくなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとり言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな
32 1.海を越えて て自転車を飛ばして揺れる雲が重なる君と僕に揺れているヤシの木のもとふたり寝転ぶ潮風そろり明日はふたりの好きな映画を見ようこの海を越えてせめてもの愛をあなただけに恋をしてしまったの恋焦がれたのですあの山を越えて空
33 6.風のうた と希望をすり合わせたい君のスカートが今風に揺れている僕のスパートで君は歌ってる薄れてく時を逃したくなくて何度も立ち止まり確かめる僕の夢と君の夢がぶつかりながら溶けて重なる君のスカートでほら僕を閉じ込めて君と風に
34 1.Slow dance ミの瞳のせいで僕は虜になってただ黙って音に揺れている Baby Tell me what you think?手が触れると消えてしまいそう Baby Tell me what you think?また静けさを知
35 2.小夜時雨 よ止まれ夜の帳(とばり)が静寂(しじま)に揺れている月夜(つきよ)に唄えば闇に想い消える嘆く心殺めましょう遠い記憶は空へほさぬ袖口恋調べ嗚呼乱れ髪濡れる憂い繕って上弦の月ぽたりぽたり滲んでゆく乱れそめにし我なら
36 6.秋桜 まさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くり返す独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあな
37 7.ポリュフェモス ス青い海を渡る汽笛が聞こえて朝露に揺れている異国の街角汗沁みた浜辺の記憶手繰り寄せ心の波打ち際に寄せ返す朧げなイメージ潮騒に棚引く雲が流れたら君の待つ渚へ駆け出してゆくわ石畳駆け抜け、時が宙を舞う夏とと
38 3.矛盾律 ロボットの宴タンゴと浄瑠璃ちりめんの波間に揺れている月の舟8弦のバイオリンブルーメの階段唐草模様サリー火花で描き出す新たな1ページ響き合って生まれた色混ざり合って生まれた音自由自在なマリオネットジャングルで神輿
39 5.芳一受難 是諸法空相亡霊ども取り憑かれた命の灯が風に揺れているお釈迦様の般若の経体中に墨で敷き詰めるあはれを慰めるお前がほしい無念を紛らわすお前がほしいこっちへ来い一緒に来い恐れず来い迷わず来い芳一羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧
40 9.木曽路の女 てあゝ恋は終っても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終っても逢いたいあなた思い出のつげの櫛木曽路の女明日
41 7.秋桜 まさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあ
42 11.うたかた あなたの眼差しに見守られた遥か遠い夏陽炎に揺れているあなたの面影が遠ざかる掴もうとした瞬間はじけるしゃぼん玉のように人は幸せの本当の意味を失くした後で知る二度と戻ることのできない日々を'思い出'と名付けて泡沫の
43 12.秋桜 まさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあ
44 7.秋桜 まさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている比頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを聞いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとりごとみたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな
45 6.小樽秋冬 えてよかった月が運河に揺れている小樽秋冬点るガス灯あなたが私の最後のコイビトいつもと変わらぬ街並みな ... えてよかった月が運河に揺れている小樽秋冬点るガス灯あなたが私の最後のコイビ

46 2.卒業、旅立ち 手を振るように風と共に揺れているこの場所で強くなり夢を描きやっとやっと答えを見つけ出せたの逃げてく夕 ... 手を振るように風と共に揺れているこの場所で強くなり夢を描きやっとやっと答えを見つけ出せた
47 2.My New World lete一歩踏み出すたび風は強くなる遠くに揺れているまだ見たことのない世界まで Hey走り出せよ始まってゆくのさMy New World Hey曝け出しな光と影みな道連れにして進め run run泥濘む足下 r
48 6.ラブ&パンチ! 野真哉甘酸っぱいイチゴみたいなそんな気分に揺れているきみのハナウタ横取りして目と目が合って笑ったもう恋などしないなんてぼんやりと誓った日から時が過ぎて少しずつ思い出のカタチ変わってゆく人生ってラブ&パンチ!どん
49 1.桜空 ら舞い落ちるさくら今宵咲く水面の月怪しげに揺れている心の鈎(かぎ)を開け放ちともに泣きたい叫んでももがいても二度と咲かない花散る散る散る朱(あけ)の空光る月いま両手からこぼれゆくあなたにはこの空が見えているでし
50 1.矛盾律 ロボットの宴タンゴと浄瑠璃ちりめんの波間に揺れている月の舟8弦のバイオリンブルーメの階段唐草模様サリー火花で描き出す新たな1ページ響き合って生まれた色混ざり合って生まれた音自由自在なマリオネットジャングルで神輿
51 6.春景色 に帰れない雲の様さちぎられた想いなら春風に揺れている偶然な事が好き運命は信じない気まぐれが指す方角はどっちだい?桜の匂いが好き太陽が近付いて会いたい人にいつだって会いに行く夜風のリズム震える背中で歩いた帰り道に
52 1.ありがちな恋愛 の窓にいくつしあわせが存在するか数えて風に揺れている洗濯物の色味でどんな家族なのかわかる気がしてしまうよ僕が守りたいものそこにあるのか(未来)通りかかった道端で考えたありがちな恋愛のその結末はどれも同じでそう知
53 2.Restart ず清(さや)かな川の水面(みなも)で静かに揺れている花の小舟のように悲しみ消すこともなく音も立てず過ぎ去ってゆく時間(とき)のように気持ちをリセットしてうまくいかなくてもいいつまずき転んだりしながら Keep
54 1.おとこのグラス に風が吹く街の灯りが揺れている春をまてずに揺れている(!
55 7.雲母坂~きららざか~ みを想い出たちがキラ・キラ・キラと陽射しに揺れている…雲母坂(きららざか)覚えていますか映画の帰り初めて寄ったわあの部屋に北向きアパートふたりの同棲(くらし)それでも夢があふれてたあゝ還らないあゝ恋だけど悔やみ
56 6.エーデルワイス 曲吉田結威風の丘のエーデルワイス優しい風に揺れている哀しいことがあった日はいつも心に描くよなぜ人は行き詰まり空を見上げる飛べない鳥のように Why…風に揺れる Why… Why…誰も知らない Why
57 10.同じ月を見ている だろうそれぞれの夜にそれぞれの影がたしかに揺れているんだ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ月を見てい
58 2.涙のエアポート 見えるタワーの灯(あかり)手を振るみたいに揺れているこらえきれずにあふれる涙愛しい日々は戻らない夢の足跡消し去るように一人飛び立つ涙のエアポー
59 8.ずっと一緒にもっと遠くまで たい涙色してた笑顔が今トキメキを乗せた風に揺れている来年も同じ景色を眺めて心を繋ごう一緒に泣いて笑って喧嘩もしたその全てかけがえのないものいつか離れ離れになった時も変わらない想いを届けたいずっと一緒にもっと遠く
60 10.純真の華 も超えてゆく世界に咲いた命は明日を知らずに揺れている名前の無い純白の華煌めき増し咲き誇るだろう愛しさも切なさも抱きしめてゆく溢れる夢自由な空の下で夜が二人を分かつ時さえ信じているねぇ一途な華のように胸に描いたあ
61 12.トゥナイト ルビアの花が古い名映画のワンシーンのように揺れている I just fall in love鉄格子だけ残った I just fall in love空は残酷な青で I just fall in love花畑 T
62 4.Migratory 作詞 結城アイラ 作曲 中土智博不透明に揺れている今日を塗り替えるように泳いでゆくの Why?進むべきと合図が見えたよ向かい風もたとえ嵐でもその先に何があるのかどんな出会いや別れが季節を巡らせてゆくんだろうど
63 6.月の夜に なければ良かったことが水面(みなも)の月に揺れている月の影に誘われて想いを捨てにゆく月の夜は抱きしめて夢だけ抱きしめて月を背にすれば闇が道標(みちしるべ)許されているようなしどけなさを真(ま)に受けて街の夜に騙
64 7.秋桜 さしうす紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙もろくなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとり言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな
65 3.秋桜 まさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃(このごろ)涙脆(もろ)くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言(ひとりごと)みたいに小さな
66 11.一番星 ずっと信号機の赤を見つめていたんだ控えめに揺れている掌を思い出してた薄曇りのため息でうしろめたさ膨らんでった風船のように飛べはしないよな輝いた一番星を眺め僕らは笑った井の中の蛙でもそれが誇らしかった瞬いた隙間か
67 7.秋桜 さしうす紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている比頃涙もろくなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとり言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな
68 6.戦友 事じゃ終われないだけど胸の純粋が炎のように揺れている思い出したら飯でも食おう未来つまみに酒でも飲もう約束なんてガラじゃないから手を振り別れるよ何かあったら電話をくれよお互いにいい男になろう馴れ合うことは好きじゃ
69 2.秋桜 まさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあ
70 10.花筏~Shetland Air~ つまれ咲き誇る夢の花穏やかなひかり放ち風に揺れている何事も無かったように顔みせたいのち流れる川の水はとどまることなく夢追い人たちよ心の向くままどんなときもわたしはあなたをまっている舞い散る花びらは薄紅色の夢をま
71 4.遊行柳 作詞 関口由紀 作曲 関口由紀月夜の影に揺れている芦野の里の遊行柳ずいぶん遠くへ来たものと二人肩を並べて微笑むあなたがもしも風ならば私は風にそよぐ柳互いが互いにその身をまかせ寄り添い合えたらどんなに幸せンーあ
72 9.late night blue 言えないあの日の少女の記憶が蘇ってく夜風に揺れているブランコに体を預けて目を閉じこのまま遠くへ飛べたらあぁ忘れてゆけそうダイヤは削れて輝く人も傷ついてまあるくなるきみが優しい理由はその傷でしょうか涙が頬をすべる
73 2.Fantasic Show engo Kakudate身体は海のように揺れている心は鳥のように騒いでいる見るものすべてが白昼夢に変わる夜さ Daydream Nightあの夜のことどうか覚えててねもうだめさ Daydream Time今夜
74 3.秋桜 まさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くり返すひとり言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日は
75 2.希望の星です「ツル亀らじお」 ル亀~ツル亀らじお」雨が上がった青空に風に揺れている千羽鶴未来(あす)への思い織り込みながらラジオで送ろうこの願い今日も聞かんば長崎で鶴は千年亀は万年日曜の朝は「ツル亀ツル亀~ツル亀らじおツル亀らじお
76 4.空と糸 作曲 ミヤ真っ白い小さな花赤く染まって今風に揺れている目を閉じて眠るまでギザついた両耳浮き世嘲、嫌う中指の様に尻尾を立てて歩く今降りやまぬ雨に濡れ涙の様に渇れ果てたくて孤独な明日にただ震えてた君に出会えた日までし
77 3.バタフライ にか上手に靴ひも結べるようになって進む度に揺れている2匹の蝶々はパパとママ走る転ぶ止まる歩く生きてるうちひとつだけでもやり遂げたい息を切らす度にあなたの「がんばれ」ゆらりゆら羽ばたいてその先にある花をさあ見に行
78 5.月海 もなく道もなく月の光に揺れている美しき絶望君はいないんだね君はいないんだねそれが現実ならば奇蹟など起 ... もなく道もなく月の光に揺れている美しき絶望君はいないんだね君はいないんだねそれが現実ならば奇蹟など
79 2.17歳 > 作詞 山内彰馬 作曲 露口仁也白いシャツが風に揺れている青葉のように僕ら息吹いている校庭に咲いた花が茜に染まる見慣れた家路四つ踵を鳴らす大切なのは周りの目なんかじゃ無いだろう卑怯に世の中を渡って自分を偽るくらいなら
80 3.花言葉 は気づいたんだ大事な人を思いやることを風に揺れているその心は今何を求めているんだろう誠実な気持ちのまま導く未来はきっと輝く永遠の愛を約束しようこれが最後の恋だと純粋な瞳に映る僕は君を幸せにするから誠実な愛熱烈な
81 8.秋桜 daうす紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとり言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日
82 3.IGNITE 一つ変わりはしないだろう震える心でも確かに揺れている青く煌めく炎が消える前に恐れずに今過去に怯えた自分をこの手で解き放て明日を信じて錆び付いていたままの扉を打ち破れ振り絞った感情が静寂の闇を切り裂くように流れ星
83 2.くれない酒場 健治紅い椿の咲くのれん夜の小路(こみち)に揺れているおちょこ手酌のひとり言馬鹿な女の身の上を聞いてくださいくれない酒場あれは三月花のころ恋のかけらも捨てたのにお酒のむたび悲しみが過ぎたあの人連れもどす抱いてくだ
84 8.言葉 か忘れるもの消えそうに揺れている炎が言葉を照らしている時が流れ何もかも嘘のように変わっていくそれでも ... か忘れるもの消えそうに揺れている炎が言葉を照らしているこの時を繋いでいる理由だった愛の言葉響かせてい ... か忘れるもの消えそうに揺れている炎が言葉を照らすいつまでも残るものいつの間にか忘れるもの消える直前
85 13.TOMORROW 数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も涙の数だけ ... 数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も明日は来
86 10.秋桜(MONO MIX) まさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあ
87 2.Butterfly Dance シ”というButterflyダンスホールに揺れている羽の影を目で追うYour Eyesちょっぴり強めのカクテル飲み干したら Hold me tight I know I know既に I make you mi
88 3.イェンタウンクラブ 柔らかい銃の上にある正解はいつも二つの間に揺れているからねダイヤの奥にある塵塵の奥にある宇宙軽い振りしてシニカルプロレタリアート再び増殖増殖して地球儀とミラーボールいつか混ざったら次の世界へワームホールでそこに
89 2.My love song mもし生まれ変われるならあなたの隣で潮風に揺れている髪を撫でて抱きしめていて My love届いて欲しいたった一度幻だって消せないよ消したくないこの愛の歌は永遠に…澄んだ空あの時と変わらずに月輝いてるムラサキの
90 5.恋のレイクタウン ウン!君の涙が湖にキラメイテ星の光と一緒に揺れている恋のレイクレイクレイクレイクタウン!きっといつかなんてウソッパチさ誰かのせいにするならそれはロッキンロール GO!君とデートした一畑電車出雲大社には行けるが都
91 3.4月1日 しまっていた笑い方ってこんなだっけ春の風に揺れているサクラの雨連れ出してよ君の世界へ魔法の世界へまた会いたいからうまく騙されてあげるよ絵になるその嘘4月によく似合うね連れてってよ夢の世界へ嘘の世界へ眩しすぎるほ
92 6.ミモザ me僕を励ますように揺れているミモザと君の笑顔いつまでも忘れないさよならの季節が訪れても大人になる ... ないよ僕を励ますように揺れているミモザと君の笑顔いつまでも忘れないさよならの季節が何度来ても子ども
93 11.秋桜 まさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあ
94 4.TOMORROW 数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も涙の数だけ ... 数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も明日は来
95 8.summer of love ていった焼けつくようなあの夏が陽炎のように揺れている君とずっともう戻らない夏の日の君のその影を追いかけた焼けつくような瞬間の輝きの中で揺れている君と僕はそこにいたんだ君とそこにいたんだ夏
96 2.芳一受難 是諸法空相亡霊ども取り憑かれた命の灯が風に揺れているお釈迦様の般若の経体中に墨で敷き詰めるあはれを慰めるお前がほしい無念を紛らわすお前がほしいこっちへ来い一緒に来い恐れず来い迷わず来い芳一羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧
97 12.おばけちゃん はなぁに渋谷の街のライトの隣風といっしょに揺れている彼女のヒールの下タバコといっしょに泣いているたぶんおばけちゃん誰にも見つけられないわたしはなぁにライブハウスの檻の外音といっしょに混じり合ってる彼の歌う声の中
98 8.ノースポール 出番を待つ砂を引きずる波音に消えないように揺れているデュランドの音がいつものように慣れない人混みを景色にするそして僕は世界をやっと受け入れることが出来るのだ駅前の花屋で見かけた鉢植えのノースポール大切に育てられ
99 9.TOMORROW 数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も涙の数だけ ... 数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も明日は来
100 10.想いびと とがある雨のあとの紫陽花の路あの日のままに揺れている眠れない君のためにひとり歌う愛のうたこの胸の想いびと君の明日がいつか晴れますようにさよならしました海望む小さな駅で笑っていましたでも空は晴れ晴れとひとつだけを

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