【
ひ
+
つ
+
転がる
+
ふたつ
】 【
歌詞
】 合計
8
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1
12.STANDUP
今日も立ち向かってぶ
つ
かってまた立上がって勝ち上がれ傷 ... 上がって勝ち上がれ傷
つ
いて磨かれて今ここに立てるようになれた ... に立てるようになれた
転がる
「失敗」に跨がって気が
つ
けばこんな広く高い丘になってた塵も積もれば山になるってだけどまだ山のように失敗 ... 気づいたよ Ah..
ひ
と
つ
や
ふた
つ
の挫折くらい覚悟して
2
5.裸足の街のスター
足の世界よいざさらば
ひ
と
つ
まみの歓び効きすぎた哀しみ掴まえて鳴らしてみる無知のみちイノシシ年のロックスタ ... 風が吹いたメロディー
ひ
と目惚れの運命(裸足の街の)
ふた
つ
めの企み(裸足の街の)
つ
ながって鳴らしていく未知の旅女の夢もロックスター派手に ... もロックスター派手に
転がる
のはごめんさ酸いも甘いも五線譜になって
3
8.STANDUP
今日も立ち向かってぶ
つ
かってまた立上がって勝ち上がれ傷 ... 上がって勝ち上がれ傷
つ
いて磨かれて今ここに立てるようになれた ... に立てるようになれた
転がる
「失敗」に跨がって気が
つ
けばこんな広く高い丘になってた塵も積もれば山になるってだけどまだ山のように失敗 ... 気づいたよ Ah..
ひ
と
つ
や
ふた
つ
の挫折くらい覚悟して
4
3.恋金魚的歌(こいきんぎょ)
水面にユラユラ恋模様
ふた
つ
並ぶ影法師浮かんで消える濡れたま ... かんで消える濡れたま
つ
げ落ちる夜露音頭に押されて頬寄せた不意に君が振り向いたその目にクラリお気に入り ... うに泳ぐ光夏の夜の夢
ふた
つ
寄せた線香花火交じって溶けて落ちた後にどこか秘密の匂いがする夏が焦げるよ ... ムネ瓶の底のビー玉二
つ
手の
ひ
ら乗せ
転
5
4.雨が降る度に
美しい町に暮らせたら
転がる
石コロも宝物河原の辺で手を ... も宝物河原の辺で手を
つ
ないで長く伸びる影を追いかけて行こう10年先も変わらずに君とねいたいな流れ落ち ... ように命が巡るように
ひ
とりじゃないからビスケットは ... ないからビスケットは
ふた
つ
淋しさや涙は半分づ
つ
世界一強く脆い君を世界中の誰より愛してるから4・4の季節
6
11.雨が降る度に
美しい町に暮らせたら
転がる
石コロも宝物河原の辺で手を ... も宝物河原の辺で手を
つ
ないで長く伸びる影を追いかけて行こう10年先も変わらずに君とねいたいな流れ落ち ... ように命が巡るように
ひ
とりじゃないからビスケットは ... ないからビスケットは
ふた
つ
淋しさや涙は半分づ
つ
世界一強く脆い君を世界中の誰より愛してるから4・4の季節
7
4.孤独な旅路
に荒野を抜けるぜ星が
ひ
と
つ
ふた
つ
生まれて夜になった夜が
ひ
と
つ
ふた
つ
過ぎ去り朝になった明日になった夜が明けたらまた西に向かい進むだけさ俺達の ... まま星座が傾くままい
つ
の日か心に隙間に降り積もれハピネスハピネス腰に馴染む自慢のホルスター光り輝けキ ... に手綱をたぐるぜ雲が
ひ
と
つ
ふた
つ
集ま
8
8.Daydreamer
ふたりの作り話未来へ
転がる
ふた
つ
のオレンジ雲あの時の風はどこかにいるのかなどこかを旅しているのかな ... かを旅しているのかな
ひ
と
つ
ず
つ
だったけれどい
つ
もはもどかしいけれど単純で素直な自分がいたよ初めてさそう君がきらきらと光る夢今 ... なそう君はどこまでも
つ
づく夢右側左側レールの上を話しながら歩いてゆこうよ
