【ひ+り+冬】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 2.三文小説モノほどバカをみる凝り固まってる理想郷誰もたどり着けない羅生門言霊ことばの子供騙し音が鳴って舞って擦奏未練 ... 鳴って舞って擦奏未練ひとつものこさない春夏秋冬がこの形排気ガス吐き出す讃美歌そして灰になるこれで事足 ... て灰になるこれで事足りるよ何を恐れてるの少しのコードとビートあ ... しのコードとビートありゃ余裕で

2 2.銀座舟歌銀座舟歌作詞冬弓ちひろ作曲大谷明裕並木通りに灯がともるまるでこの街光の河ねルージュの色で隠すのは褪せたくちびる寒い胸流れ ... た金春(こんぱる)通り焦がれた夢もあの恋も欲しいものほど逃げてゆく流れ流されどんぶらこ岸辺が遠い銀座 ... いお酒飲むのは淋しがり夜の銀座は涙の河ね私はここで生きてゆく今日も酔いどれ舟を漕ぐ流れ

3 1.会いに行くのに食べ損ねたラブレターひとつずつひとつずつ白くなる赤い小さな箱には渡しそびれたリングもう4月もう ... たリングもう4月もうひとつ息を吐くこれが夢だったら何度も繰 ... が夢だったら何度も繰り返して君を何度も分かったふりをして傷つけない方法を見つけたいあと何回同じ ... つけたいあと何回同じ冬を通り過ぎて錆びたままの部屋

4 10.愛は花、君はその種子流す愛それは川魂を切り裂く愛それはナイフとめどない渇きが愛だというけれど愛は花生命の花きみはその種子 ... が出来ない長い夜ただひとり遠い道ただひとり愛なんて来やしないそうおもうときには思いだしてごらん ... には思いだしてごらん冬雪に埋もれていても種子は春お ... れていても種子は春おひさまの愛で花ひら

5 1.波のない夏 feat. adieu の匂いそれはいつかの冬の日にも似て私は変われないままここに座 ... われないままここに座り静かに今日が終わるのを待ってた揺れる心抱き止めようとしてみるけれどどうやらこの ... がこれから風を待ったりしなくて済むように今私はひとり君に届かないとしてもさみしく合図を出す今私は ... しく合図を出す今私はひとり波さえも起こ

6 1.そばにいるからすとぷり-そばにいるから1.そばにいるから作詞馬場俊英作曲馬場俊英春と ... 馬場俊英春と夏と秋と冬ともうひとつある季節の中で鍵をかけた扉を開けられるのは君だけさ道はいくつもあるのに信じ ... 人や愛に疲れ果てて黙り込んでた季節の後で暗闇の中にもう一度光をくれたのも愛だったよねただの一枚の写真 ... 一歩一歩360度ぐるりを眺

7 8.Heavenly White(Live) てたサヨナラと言った冬の日にあなた最後まで涙見せなかったのは粉雪に映る若すぎた僕が全然強くないこと解 ... こと誰にも言わずに黙りこんでたむやみに話したら手の ... むやみに話したら手のひらの雪のように溶けちゃいそうで言えなかったあれから何度も恋をしたよ一途に受け止 ... 間に今でもあなたは降り積もってるもう会えないからもう会わ

8 7.ハローグッバイサンキューサンキュー春は夏になり夏は秋になる秋は冬になり夜が朝になる犬がワンって鳴き猫がニャーと鳴く俺のお腹はギュルルルって鳴る真夜中 ... ルルって鳴る真夜中にひとり星を眺めてる向こう側で花火が打ち上がる月がいつもよ ... ち上がる月がいつもより眩しすぎるから北斗七星が星三つ俺の好きなバンドの俺の好きな歌をあの娘が嬉しそう ..

9 30.My Dear- Live2022「藍の華」- の面(ツラ)の月明かりが Enlight My Scar揺蕩(タユタ)う身体の手の ... タユタ)う身体の手のひらから伝わる寒声(カンセイ)海の記憶死んだ ... セイ)海の記憶死んだり生んだり繰り返す波の様な白い風に吹かれてあなたを想ってみたよしばらく話してないけど生きてい ... いつも朝を置いてきぼりにしてはしゃぐ山と海で目一杯笑い合って叫び合って飛

10 40.アダムとマダムと藍の歌 Remix(Encore)- Live2022「希織歌と時鐘」- t and Day振りかざせMy Light終わらないでよ？いいよ Belive my way my ... いけど失ったものを振りほどけほら前だけ見てて立ち上がれ最期は近いから誓うから君を誰にも渡さないってご ... マダムの星の匂いふたりの恋 Feel the Free...タッタラタッターラッタツタラロラツタラロ ... いつも朝を置いてきぼりにしてはしゃぐ山＆海で目一杯笑い合って叫び合って飛ん

11 1.この道の果てでらは発展途上甘い夢よりひりついた現実を大人になるより消費期限のない夢を選んだ退屈を越える為に手にするのはアルコール Drugでもな ... aを産もうぜ今日は残りの命の最前線どん底もてっぺんもまとめてエンタテイメント捨てちまえよ傷つけ合う関 ... 朝日に目覚め月夜に眠り不器用に素直に駆け抜けて優しい風の吹くあの丘で今お前を待つ

12 1.泣いても笑ってれあなたの想いよ夏も冬も夜空に咲いて泣いても笑ってあれから何度泣いてきて見てきたこと今何出来てる？恥 ... って日常に追われてはひた走り一体、何を目指したら良い？比べる他人や過去の自分囚われて揺れる謎の気分や ... れて揺れる謎の気分やりたい事守りたいものがあるのが生きてく「頼 ... あるのが生きてく「頼り」か「理想」で

13 1.Tayori feat.荒谷翔大ように」と詰めたくすり箱強がれたのはまだあなたがいたから今は一人ちょっとは分かるんだ変わ ... っとは分かるんだ変わりはないかい？しばらく経つけどこっちは元気でやってる淡い春の便 ... でやってる淡い春の便りに今目の前が滲んだあなたと離れて初めての季節幼き夢を叶えることがいつしか私の夢 ... がいつしか私の夢になり風邪をひい

14 1.おんなの花道したは見えぬ歩き続けりゃ駒もでる希(のぞ)み捨てずに耐えながら夢に向かって生きたならいつか出番がきっ ... ゃ来ないドンとぶつかり掴むもの恋はおあずけ夜の酒憂さをとことん晴らしたら時は必ずやって来るやって来る ... …おんな花道日が昇る冬の嵐で積もった雪も春になったら溶ける道地図に明日(あした)はなくっても目指す心 ... なくっても目指す

15 1.ReCoda うあの日の私の世界振り返るたび心震えるはじまりの音が聞こえる同じ音楽は二度と奏でられない春夏秋 ... と奏でられない春夏秋冬めぐってほら'最後の曲'へ行こう響け！今日というフレーズ生きることに夢中になれ ... けた終わらない夢を鳴り止まぬ歌を行き止まり時々分かれ道すり減ったつま先で進んだ未来に「Yes！」だって胸張れる先輩(

16 3.卑怯者るずっとこのままふたりで居たいこと思い出を増やしたいこと未来を一緒に見たいこと彼の気持ちを私は知って ... ってくれないのに「ありがとう」なんて言うのはあまりに卑怯じゃないの？卑怯者お互い分かってるこれからはもう少し先の話にしたい卑怯者 ... にも行かなかったあの冬やっと外に出て夜桜を見に行ったあの春どこに行ってもどんな季節

17 6.アネモネ篤手を繋いで歩いた帰り道夏の匂い蝉の声もう朝だねって笑い合えた友達以上の関係今が一番楽しいと分かって ... までも我儘だ私は始まりが怖い終わりが来てしまうからそう謳っていたのに恋は盲目とはこのことねキスもそれ以上も好きだ ... の手は誰かを温めてるひとりポッケに入れた手は変わらないもう居ない貴方の記憶が鮮明だから私だけま

18 1.君隣のパノラマ感じる虹の気配水たまりで跳ねた足音二つ響いて木漏れ日の隙間抜けて一度だけ振 ... 隙間抜けて一度だけ振り返った爪先が向かう先は気まぐれな運命何度でも転んでは立ち上がって傷だらけの手で ... 溢れた空に小さな傘がひとつ半分濡れても君に触れる半分でほらこの世界虹がかかる絵空事握った小さな手の ... 空事握った小さな手のひら重ねあって

19 1.GRAVITY Y 作詞上村茉冬作曲 flare Come… You can't longer resist無 ... me…不可能なんてありえない何度だって叶えたじゃない No.1次元がもう We are differ ... ive)翻弄して舵取り(Dive) White Diamond Run Run Run魅せつける E ... ive)翻弄して舵取り(Dive) White Diamond Burn Burn Burn燃え上が ... tra Come…心ひとつ Victoryどんな抵抗も無意味な Game思い通 ... 味な Game思い通りの展開へと

20 2.Raring to go!! ! 作詞上村茉冬作曲 flareさあ風を切って行こうどこまでも高く飛ぶんだこの先はそうまだ誰も ... クワク止まらない始まりの朝に口ずさんだ歌は空へと太陽を浴びて焦がす未来は Ah眩しすぎて胸高鳴る最高 ... 信じ合える強さが何より強い Our prideドキドキしていたい繰 ... ドキドキしていたい繰り返す日々に背中押してくれる仲間とあの日の涙で育った

21 1.ふわり ST1.ふわり作詞 TAKURO 作曲 TAKURO Only Lonely One真 ... onely One真冬の花火を曖昧な僕らただ見上げていた心通わせた日々よ目の前のキミが好き漂いながら ... そぞろ出会いと別れ繰り返しわかったようなわからないようなふわ ... わからないようなふわりふわりと綿帽子長い冬が過ぎ大地が息づくこんな暖かい日には故郷(こきょう)の春を想う旅立

22 12.バカね...冬 >12.バカね...冬作詞大泉洋・月光テツヤ作曲月光テツヤ久しぶ ... 作曲月光テツヤ久しぶりに届いた報せは冬を告げるあの街から3年待ったよあんたの帰 ... 年待ったよあんたの帰りを忘れちまったよ、あたし合わせたあの手の温も ... 合わせたあの手の温もりも肩寄せ撮ったあの一枚も涙流して笑ったーあの瞬間(とき)も憎らしい笑顔もバカね ... た

23 1.桜便り・ヒョンジュン-桜便り1.桜便り作詞川嶋あい、キム・ヒョンジュン作曲川嶋あい去年の ... ン作曲川嶋あい去年の冬はとても寒くていつもより長かったね冷たく冷えた僕の手の ... 冷たく冷えた僕の手のひら優しく包んでいた黒い手袋きれいに重ねて小さな箱にそっとしまったよ気がつけば今 ... たんだ春を知らせる便りが電車のベルがホ

24 8.めおと Kaoruあなたの帰り待ちわびてしまう私の心【あなた&お前】のものになってるあなたのことは何も知らな ... 愛しはしない政略の契り雪が溶ける度に心も溶けてく近くなっていく当た ... く近くなっていく当たり前の存在口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形も以心伝心添い遂げ歩み出すめおと ... 出すめおとあなたの帰り待ちわびてしまう私の心あな

25 3.ハッピーピープル曲てにをはハピネス振りまいて足の生えた砂糖菓子パレード練 ... た砂糖菓子パレード練り歩く泥で作った遊園地 Oh Oh Tell me nowどうかTell me ... ピッチャーまた大暴投ひどくチャチなゲーム盤バッターには野次が飛ぶさあおもちゃの銃で大乱闘 Oh Oh ... ル春でも夏でも秋でも冬でも変わり映えなく四季折々に傷ついてる艶美なバンビーナ「楽園に行こ

26 1.それでもただたくて言葉じゃもう足りないくらいああ想いが溢れてくよ息が白く溶ける ... てくよ息が白く溶ける冬空に願いを込めたなら届きそうな気がしてかじかむ手握った不安消えるように下を向い ... げるまっすぐな瞳で繰り返す言葉も無垢なその笑顔も守 ... も無垢なその笑顔も守りたいんだずっと不安な時はぎゅっと抱きしめるよこんなことしかできないけ

27 4.ひみつのみらいイキック4.ひみつのみらい作詞塩入冬湖作曲塩入冬湖愛されない理由なら山程思いついちゃって嫌になっている愛された理由だけ未だに解 ... れ合って愛し合ってありふれすぎた格好がつない最愛のエンドロールよ愛している理由だけ ... よ愛している理由だけひみつにしてこの街で未だ格好つけて

28 1.和風堂々！～WAnderful NIPPON！～(Altessimo Ver.) 日本の心！秋は紅葉が冬は白雪時を隈取(くまど)る国の感動を！(彩！彩！)「よっ！華村屋！」伝統って、 ... 作も型も、互い手を取り合うためそれがジャパネスク！笑い、和み、そして傾(かぶ)いてるんですそう、この ... わよォ」「芸事は何より楽しむことでにゃんす」「さぁ、一緒に参 ... す」「さぁ、一緒に参りましょう！」傾(かたむ)く思いには

29 1.昭和かたぎ言った人忍んで耐えた冬いくつ似た者どうしで越えてきたかさねた命に心は ... きたかさねた命に心はひとつ離れずに離さずに生きるのよ昭和かたぎのあなたに惚れて苦労しました泣きました ... って意地があるやっぱり昭和の女です悲しい時こそ笑ってみせる離れずに離さずに生きるの

30 1.春暁かじかむ手を繋いで降り積もってく雪を眺めてた君と笑ってみせてその涙が乾くまでそばにいるよ ... 乾くまでそばにいるよひとつふたつ浮かぶ星を数えて祈る新しい明日へ冷たい手をただ温め合うそれだけで幸せ ... と感じてたあの頃この冬が終われば僕らの進む道は離れてしまうってわかっていたよ真っ直ぐな瞳も幼さの残る ... もう一度会えるのなら

31 1.涙唄丘みどり-涙唄1.涙唄作詞水木れいじ作曲池田健太郎仕事帰 ... 作曲池田健太郎仕事帰りの地下鉄出たらふいに夕立どしゃぶ ... らふいに夕立どしゃぶりの雨まるで倖せこれ見よがしに傘を開いたふた ... がしに傘を開いたふたりづれ寒いよ寒いよ冬はまだなのに…色づき始めた舗道で濡れながらあたしの人生何なのか街の灯( ... 人生何なのか街

32 1.花は桜君は美したもう一度あの頃に戻りたいのでしょうか春を待つつぼみのように僕は今迷っています花は桜君は美し春の木漏 ... の木漏れ日君の微笑み冬が終わり雪が溶けて君の心に春が舞い込む変わらぬ街の景色が教えるのは ... 街の景色が教えるのはひとつだけここに足りないものでした「いつもの場所」と決めていた駅の前揺れ動く心が僕を急がせます僕は

33 3.七分咲きのつづきロス聞こえなかったふりが精一杯のメッセージ去年誰と付き合ってたっけその前の子はいま幸せみたいね私はず ... らもう時期シーズン机ひとつ向かい合わせの距離ねえこのまま終わるの？鈍すぎてちゃ意地悪よ日曜雨予報そろ ... ときめき春夏片思い秋冬すれ違いそしてようやく気がつくとか待てない待てない彼女になってあげる本当の愛

34 1.Sigh Sigh 雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠 ... れた森の奥雨木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙痛み ... 独涙痛み憂い始め終わりつづく刻々と進む時を彷徨い見知らぬ運命を知る四季折々思いがけない日が待ち受けて ... 図靴夢誰かに呼ばれ振り向けば今黄色い瞳と昇りゆく

35 2.男のほまれのほまれ作詞冬木夏樹作曲弦哲也勝つも負けるも覚悟を決めて生きるこの道 ... を決めて生きるこの道ひとすじに不動のこころは男の値打ち悔いを残すな一歩ずつ夢をつらぬけ男じゃないかき ... は困らせた一日一生乗り越えながら根なし草にも意地がある夢をつらぬけ男じゃないか風は読むよ ... じゃないか風は読むより自分で起こせ辛いことには立

36 1.SAKURA ・Cosaquさくらひらひら舞い降りて落ちて揺れる想いのたけを抱きしめた君と春に願いしあの夢は今も見えているよさく ... るよさくら舞い散る巡り開くツボミ色づく桜並木同じ道を巡 ... づく桜並木同じ道を巡り記憶の中探すあの日君がくれた強き言葉消える胸の疼き今は見てる別の景色これは夢の ... また一つ過ぎる歳月越冬気持ちをリセット

37 3.Believe in Believer ollection-冬空ラプソディー3.Believe in Believer 作詞渡 ... トの1ページ目こっそり描いた夢もボロボロになるまでがむしゃらだったふとした視線、笑顔かけがえないもの ... う今なら言えるよ「ありがとう」キミに走れどこまでもどこまでも明日を越えてそうさつまずいて転がってなみ ... ない僕が下を向いた帰り道「だいじょうぶ」キミの言葉わすれない

38 11.4 season(feat. Campanella) 組み立てるパズル始まりはどこから？知らない街に向けて飛ばす意識センスレンズ越しに見ても変わらないゲー ... わらないゲーム春夏秋冬溢れる意欲埋める記憶つかない既読会ったらいつも通 ... 既読会ったらいつも通りナイスなストーリーナイスな場面切 ... ーリーナイスな場面切り取って共有(ちょっとso good) Why did you do like ... こんなラインナップ

39 1.ほろ酔い満月坂本冬美-ほろ酔い満月1.ほろ酔い満月作詞田久保真見作曲杉本眞人赤く ... に飲んでるあなた憎いひとこんな夜更けに呼びだし口説きもしないでさ流し目からしたたる色気憂いのある背中 ... 背中は悪さしてきた残り香ちゃらんぽらんでほら満月が覗き見してますちゃらんぽらんなふ ... すちゃらんぽらんなふり二人して雲隠れしましょ惚れたが負

40 2.淋しがり坂本冬美-ほろ酔い満月2.淋しがり作詞田久保真見作曲杉本眞人突然夜中の電話起こされて黙っているのはあなた ... 自分勝手なくせに誰よりも淋しがり私じゃなきゃ駄目なあなただけれど戻ればまたまたく ... れど戻ればまたまたくりかえす突然名前を呼ばれ揺らめくのあの日のカウンター待ってると逢いたい逢いたい逢 ... すぎるダブルベッ

41 2.ハナビラメールの空つの間に咲いてるぶらり線路沿い陣取ってる野草の顔ぶれだってさ思うよ ... 顔ぶれだってさ思うよりも繚乱あぁ長い冬に気づかなかった奇跡たちもうこんなにも色含んでやわらかな未来僕のもとにもやって ... て送ってみるよ風に乗り無限大舞い上がるハナビラメール ... 上がるハナビラメールひらり君にも見えるといいな眩しい空枝の隅っこ

42 1.冬の朝顔六本木ヒロシ-冬の朝顔1.冬の朝顔作詞大久保與志雄作曲若草恵夜露(よつゆ)に濡(ぬ)れて凛( ... )に濡(ぬ)れて凛(りん)と咲いてる冬朝顔が私に似合うむすめ盛りは紅の色着物が似合う紺の色染まらぬ心に冷たいお酒たまには酔いたい ... お酒たまには酔いたいひと肌恋し冬の朝顔ヒラヒラヒラとひとり酒場にまぶたに落ちる涙の

43 1.きみに春がくるんなきみに春がくるやりたいことかなえたい夢ひたむきな毎日重ねてキンモクセイが薫 ... ねてキンモクセイが薫りはじめた冬が追いかけてくるひそやかに抱く恋心今は言えないね夢をかなえるまでトンネルの向こう希望( ... ンネルの向こう希望(ひかり)のありかへきみに春がくるキタカゼに吹かれても負けずにがんばったそんなきみに

44 1.りぼん曼陀羅アーバンギャルド-りぼん曼陀羅1.りぼん曼陀羅作詞松永天馬作曲おおくぼけいむすんで ... おおくぼけいむすんでひらいてむすんで手をうってむすんで ... で手をうってむすんでひらいてむすんでひらいてりぼん曼陀羅林檎の皮むくよにほどけてあたし輪廻転生リインカネーションしたのに ... カネーションしたのにりぼんの川潜って

45 2.真夜中のヴィーナスィーナス作詞冬弓ちひろ作曲あかぎ怜止まらない止められないこの想い熱いときめき止まらない君だけを奪い ... らない君だけを奪い去りたい何もかも無くしてかまわない真夜中のヴィーナス抱きしめて初めて会ったあの日か ... らない君だけを奪い去りたい世界中敵でもかまわない真夜中のヴィーナス愛してる少女のような無邪気さと大

46 1.茜風も夏の汗も秋の音も冬の祈りも芽吹く風が一年生のあの長くてシワ ... 年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺らしてる無垢な笑顔と戯けたポーズがフィルムの中へと ... 風も夏の汗も秋の音も冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思ったまぁ明日はわかんないな君の ... しょっぱい屋台の混じり混ざった

47 10.Happy Christmas ら微かに聴こえてくる冬の足音高鳴ってく僕の鼓動も重な ... ってく僕の鼓動も重なりだすほら雪が降り出して僕らをそっと包んでゆくね繋いだ手と手離れないまま明か ... と手離れないまま明かりを消して揺らめいたろうそくの灯が照らしだすのは君の笑顔さ僕にとってそうさ一番大 ... の想いも全部世界中でひとつだから今ここにある奇跡に君と

48 2.あなたへたへ作詞山田ひろし作曲松本俊明春を生きるあなたへあなたの息吹きがこの空を明るくしましたどうか ... いますどうか、その実りを抱きとめて下さいあなたと笑うために喜びあうために共に消えてゆくためにここにい ... います私はあなたの愛冬を生きるあなたへあなたの瞳に静かな空が映 ... たの瞳に静かな空が映りますどうか、この人生を愛しき

49 5.水色星座薬師丸ひろ子-Tree5.水色星座作詞最果タヒ作曲ティカ・αぼくたちは ... らと砕けてお別れです冬の中、雪ときみとぼくで白い星座嘘もつけない雪と手を繋ぎさよならきらきらと全て誰 ... と全て誰かの恋だった冬が溶けてくいつも光は忘れてくためにあるから土星の輪、きらきらと砕けて、ぼくの指 ... と砕けて、ぼくの指輪ひとりきり、

50 1.冬と春 ck number-冬と春1.冬と春作詞清水依与吏作曲清水依与吏私を探していたのに途中でその子を見つけ ... んな馬鹿みたいな終わりに涙を流す価値は無いわ幕は降 ... す価値は無いわ幕は降りて長い拍手も終わってなのに私はなんでまだ見つめているの嗚呼枯れたはずの枝に積も ... あなたも同じだとばかり嗚呼春がそっと雪を溶かして今見せてくれ

51 1.なまらめんこいギャルい鼓動が熱い鼓動が鳴り止まないロマンティックな銀の世界にシュプールを描くシンデレラもうどうにも止まら ... まらないもっと君を知りたいなまらめんこいギャル(めんこい道産子ギャルなまらめんこい道産子ギャル)(め ... 見慣れない街並みでもひとりぼっちを感じないのは君がいてくれたから二人笑えばいつも太陽心の氷さえ溶けてく運 ... は止ま

52 1.ロマンティークれてほっとその陽だまりに包まれたらうねる小道を歩いていこう路地裏の冒険ロマンティーク春は桜よ pri ... 犀ね automne冬の日は梅かな hiver見逃さないできみとぼくとの移ろう季節よそ見してたら幻に ... 犀ね automne冬の日は梅かな hiver胸いっぱいにしかと吸いこんで甘い運命きみとの出会いまや ... かしじゃないならめぐりめぐってひとつもないお

53 2.祭り太鼓～男の旅路～花は紅2.祭り太鼓～男の旅路～作詞 KoTa・長谷川澪奈作曲 KoTa Sya-fu ... どころ勇みに勇んで参ります「セーイヤセイヤ」声あげ ... ーイヤセイヤ」声あげりゃ祭りよ祭りどこまでも真っすぐ続く獣道轟かせろ祭 ... ぐ続く獣道轟かせろ祭り太鼓漢として生まれたからにゃあ(風を斬 ... たからにゃあ(風を斬りただ走る)つべこべ言わず駆け

54 6.月光(feat.はるまきごはん) ohanガラクタばかりを集めてボロ切れひとつを被せた醜い形をしたレプリカ誰かが紡いだ言葉を誰かが奏でた音色を歪にコラー ... つ血液には僕だけの怒りがあった足りないのなんだったんだろう神様に聞いてきたあとで堕天使の弓矢に口止めされた初めか ... う？この胸の奥にこびり付いている冬の夜の静寂に似た孤独をあなたはきっと知 ... 独

55 8.ナイトルーティーン(cover) 事を話そう」「おかえりとただいまはちゃんと言おう」「夕飯の間テレビは消そう」なんとなくまだ守ってたい ... トショーを観る何度繰り返せばひとりに慣れるのかな悲しみをちょっと脚色したいつまでも覚えていれるようにとうてい歌に ... トショーを観る何度繰り返せばひとりに慣れるのかな冬の朝の毛布のような君の名残から抜

56 6.Only Holy 温度は求め合いながらひとつになるまでこのままでいよう Let me feel… I wish you wish for love ... feel… I wish you wish for love冬の空に祈る想いは I sing you sing for loveほら重なるか ... you)どんなものよりきっと輝くから雪が降る夜に「積もるといいね」と灯したキャンドルはしゃいでいたね ... 幾千もの星の下でふたり重ねた奇跡を心に灯して歩いていこうよ紡いで

57 1.アネモネ篤手を繋いで歩いた帰り道夏の匂い蝉の声もう朝だねって笑い合えた友達以上の関係今が一番楽しいと分かって ... までも我儘だ私は始まりが怖い終わりが来てしまうからそう謳っていたのに恋は盲目とはこのことねキスもそれ以上も好きだ ... の手は誰かを温めてるひとりポッケに入れた手は変わらないもう居ない貴方の記憶が鮮明だから私だけま

58 2.約束かった僕の影が伸びる冬の匂い風は心うつしだして胸に開いた穴を埋めるように笑う指切 ... 埋めるように笑う指切りをいまひとつ叶うかも分からない約束をもえてもえて陽はしずむあの山の彼方にそして月が昇る ... はいつか消えると指切りをいまひとつ応えられなくても約束をもえてもえて陽は昇るあの街の方からそして光降 ... 街の方からそし

59 3.SNOWY BREEZE my mind粉雪ひらり優しく包んで You're my light in the dark火を灯すよ ... yea yea)温もり分かち合った(so loved)あの日々を抜け出せない(Love me aga ... gain...)代わりはいない存在 You're my only one no lie君の体温感じた ... me tight粉雪ひらり全てを包んで You're my light warming light火を灯 ... ま終わらせたくない真冬に咲く恋物語最後の涙の意味を噛み締めてもう一

60 5.上海と宇宙えてったランタンの灯りに麻痺した眠りが知らない言葉とすれちがう喜怒哀楽して春夏秋 ... う喜怒哀楽して春夏秋冬とおくの空ならまだ暗いひび割れてこぼれ落ちた夜囁くように歌うようにたぶん宇宙とシャンハイ繋ぐ窓辺から見 ... ぶん苦しむ。だから鳴り出した今が聴こえてる真空パックしてとっておくわたぶん宇宙よ ... ておくわたぶん宇宙

61 3.ノベルライトつか)言葉をくださいひとつでいいそんな僕のライトノベルノベルライト春を待ってる余裕はなく夏に君はいな ... い秋の暮れに気付かず冬は僕をきざみます何になってゆくのだろう？何をやってゆくのだろう？水銀燈はなくな ... ろう？水銀燈はなくなりました僕の街は寒そうです線香花火のあか ... うです線香花火のあかりのようなぬくもり一つ落

62 2.夕立秋の風を追い越してく冬の匂いはそこまで君のぬくもりこの腕に感じながら眠る君の夢の続きは僕が叶えるから君を離さない離したくない愛し ... しき人よ春も夏も秋も冬も君とふたりでたったひとつの僕らの道を描こう君を抱きしめた夕立の中夏は過ぎてゆく言葉はいらない君と

63 5.無駄真作曲堀切裕真やんわり弾いた薄化粧のトークをほんの ... 化粧のトークをほんのり溶かした本音はそう遠くへ映画やアニメじゃ省略される普通は現実世界で堂々と化けて ... は笑っている逃げる振りも未来も背負った無駄なもの春夏秋 ... った無駄なもの春夏秋冬も肌にはとうに馴染んであっけらかんな街灯が手を振った三日月も星屑も放つ光正しく ...

64 8.あきばロマンス～ヲタクの聖地☆Akihabara～(2023) 3) 作詞柊木りお作曲御子柴まあこぱりら☆ぱりぱりら☆ぱりぱりら☆突然ですが電気街からのヲタクの聖地☆秋葉原！メイドにスク水ネコミミにゃん！ ... ！ぷっぷっぷー！大盛りごはん！ごっつぁんです！みんなの聖地☆Akihabara！やっと見つけたんだボ ... ハイスペック引きこもりでコミュ障なボクを迎えてくれた場所大事な仲間に

65 4.東京HOLY NiGHT garashiもしもひとつ願い叶うならあした枕元に君をください君の背中つかまったバイクで ... 中つかまったバイクで冬の街を駆けてゆく僕らサンタクロース東京 HOLY NIGHT眠らないで粉雪も溶 ... 今夜は聞こえる二人きりずっとシャリラリラつかまってて my back Riding double o ... t君と夢みたい二人乗りで駆け抜ける highwayきらめく街を横目に見て熱い身体よせ合

66 1.旅に立ってまで 5時半には落ちていく冬の太陽愛とこのライト落ちていく前に何をしようもう来ないバス停のなか夕日眺めなが ... とぼやいてまでたったひとり旅に立ってまで噛んでいたガムの味はなんだっけもう嫌になるな愛点々としたライトを ... ライトを追って全然頼りないこと言って何千と続く坂を越えていく愛遠くに見えたライトを追って気付けば通 ... トを追

67 1.冬だより三阪咲-冬だより1.冬だより作詞 KASHI 作曲桑田智史少しだけ歩幅緩めて後ろ姿眺めながら歩いた煌 ... ちはなのに膨らむばかり今日もため息に溶かした吐き出した想い白いまま運ばれて雲になる耐えきれなくなる頃 ... 君を今呼び止めてこの冬の始まりを知らせよう嬉しそうにねぇ笑って手の ... そうにねぇ笑って手のひらで受け止

68 1.My Step 歩踏み出した答えを作りにいこう(My Step with You)この足跡は(No Step No ... ていこう奇跡をゆっくりでいいんだ新しい気持ち抱えて My Step with You止まらない歩みが ... うしてもできなくて振り返ることあれば初めて声あげた初めて決意したあの日を確かめにいこう(My Ste ... いこう奇跡を速い足取りも君となら行ける気がする My Step with You止まらない歩みがずっ .

69 2.晩翠～父子物語～増田空人作曲増田空人ひと月前には朝日の中を親子三人手を繋ぎ歩いたあの日は影三つ今日は夕日を背に受けて ... 受けて連なる影はふたり連れ風も冷たい風も冷たい夕間暮れ強く明るく育ってほしい思う傍から露雫おまえに似 ... 夢でも見てるか涙あと冬の寒さが身に凍みる熱い思いで春を待つ胸に面影胸に面影抱いてゆ

70 2.恋の屋形船子桜ハラハラ屋形船隣り合わせの巡り合いおひとつどうぞのほろ酔いで江戸川荒川隅田川花火ドドンと屋形船ソヨリ団扇で送る風揃い ... 形船二人シッポリ恋語りこのまま流れて行きましょか江戸川荒川隅田川小雪チラチラ屋形船交わす燗酒寄せる肩 ... 戸川荒川隅田川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)屋形船ひと節行きましょお涼さん江戸川荒川隅

71 3.情炎んたは他者(よそ)のひと夜明け来る前帰るひと窓をたたいて風が言うそんな男(やつ)とは「別れな」と涸れたはずでも涙でて月日 ... も涙でて月日数えて振り返る世間どこでもあるようなこんな恋でも私には夢ならこのままで花なら枯れないでこ ... あんたポロリポロリと冬の宿残る足あと雪の中窓に映した明日みていつも思うの今日かぎ ... いつも思うの

72 1.コーンスープープ小銭で買った温もり大丈夫さきっときっとあああったかい疲れたなヘトヘトベトベトの皆を乗せて都会の電 ... 行く人の群れ僕もそのひとり今日も怒られて恥かいてうつむく帰 ... て恥かいてうつむく帰り道頑張ったご褒美くれない社会でプルタブ引っ張って出た湯気に混ざってお疲れって聞 ... ープ小銭で買った温もりそんなもんにすら僕は泣

73 3.Snowy Love nowflake手のひらに今年もひとひら触れたらとけてしまうのがちょっと切ないねなんて Your phrase僕もい ... あふれる想いだけが降り積もってく手を振った腕つかんで「まだ帰したくないんだ」そんな決め台詞妄想して ... love雪がやんでも冬が過ぎてもキミのとなり歩けたらもう他に何もいらないよだからいつか叶えたい行きたい場所も見たい景色

74 10.たそがれマイ・ラブ行ったしびれた指すべり落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあなたの目を言葉もなく見つめるだけさだめとい ... だめといういたずらにひきさかれそうなこの愛今は冬そばにあなたはいない石畳白く粉雪が舞い踊る ... 畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない凍える手で ... なくさない凍える手でひろげ

75 5.Blooming the Tank-top Tank-top！)ひとりで咲き誇って(Tank-top！)みんなで散 ... top！)みんなで散り狂って(Tank-top！)たまに君に寄り添って(Tank-top！)うるさくてくそ速い花タンクトップ占い好き？嫌い？好 ... ！秋はタンクトップ狩り！冬はもういっぱいタンクトップの種を植えよ！種を植えよ！ Tank-top Flo ... Tank-top！)ひとりで咲き誇って(Tank-top！)みんなで散 ... to

76 1.ホットミルク feat.井上苑子ょうどいい温度で白いひげをつけて自慢げに見せてる並んで歩くでも君は(僕は…)ミルクコーヒーでしょ冷め ... なくたって良い君への冬のラブレター大きめのコートに着られ駆け出した背中見上げてた遠い夜空に…淡い雪が ... 遠い夜空に…淡い雪がひらり赤い頬に溶けてった積もる想いふた ... てった積もる想いふたりずっと溶けないように白い(|

77 1.今夜君と、小玉ひかり-今夜君と、1.今夜君と、作詞小玉 ... と、作詞小玉ひかり作曲小玉ひかり今夜君とさよなら想いは散らかったままどうやって片付け ... ままどうやって片付けりゃいいんだろう一番近くにいた一番遠い人になるなんてまだ信じたくない気づかないふ ... たくない気づかないふりしていた鳴り響く着信は2人のこれか

78 1.冬の大三角 AKxCOLORS-冬の大三角1.冬の大三角作詞山崎寛子作曲山崎寛子どこかはしゃぐような街に僕もちょっと浮 ... 浮かれてる遊歩道の灯りが君を主役に選んでる「ねぇ今年もあと少しだね」って言葉が僕には「来年もずっと一 ... 世界が僕と君とをふたりきりにしてまるで夜にそこだけ煌めいてる星みたいだねって笑う君の瞳にいる僕と僕の瞳に ... て

79 1.秋の蝶もたてずに散るもみじひらりひらひら秋の蝶飛んで行きたいあなたまで息を ... きたいあなたまで息をひそめて寄り添えば熱いときめき聞こえます戻る道などないのなら私あなたの蝶になる ... ら私あなたの蝶になるひらりひらひら秋の蝶枯れて堕ちてもまだ紅いいつか来る春待ちながら ... つか来る春待ちながら冬を越し

80 3.私に決めたのねックスVI ～春夏秋冬～3.私に決めたのね作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋早めに ... 胸騒ぎだしたいい事ありそうだって今日まで全てをかけて貴方につくして生きてきたから私に決めたのねやっと ... 私に決めたのねやっぱりそうでしょうアー私の春が来た雨降る夜ふけにすっか ... 雨降る夜ふけにすっかり酔ってた貴方はドアの前声かけたそ

81 10.来島海峡ックスVI ～春夏秋冬～10.来島海峡作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋鏡の瀬戸内 ... 港今治(みなといまばり)後にする船に叫んだサヨナラは待って待っていますと女心せつなく ... いますと女心せつなくひきさく夢が散ります来島海峡瀬戸のうず潮命の恋を巻いてはかなく流れます二人歩いた織田ヶ浜あの日 ... 心をつなぐ貴方のたよりが届

82 11.秋の流れ星ックスVI ～春夏秋冬～11.秋の流れ星作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋秋の夜は ... ーモンド松屋秋の夜はひとり海辺で星降る空をみつめ過ぎ去った愛の思い出 ... 過ぎ去った愛の思い出ひとつふたつつなぐどれをとっても小さいけれどみんなまぶしくかがやいて見える流れ星 ... やいて見える流れ星がひとつふたつ消えた秋の夜はひ

83 15.雨のミッドナイトステーションックスVI ～春夏秋冬～15.雨のミッドナイトステーション作詞レーモンド松屋作曲レー ... めく黒いシルクドレスひらめいて細い足まぶしくてドアを閉めたアー貴方を乗せたタクシーがシグナル過ぎる首 ... した手と口づけの温もりが残るレイン愛してる言葉さえレイン凍えさせ消えて行く心つかめないもどかしさだけ ... ランプも見えなくて眠り続

84 1.みんなのたからものばあみ春の日の入園式ひとりになるのがこわくてつないだ手はなさないで何度も通った公園夏の日のお祭 ... った公園夏の日のお祭りは浴衣でかついだおみこし水遊びびしょ濡れで何度も泣いて笑ったずっとトモダチでぎ ... ゅっと手つないでゆらりんゆらりんたからものずっとトモダチでそっと目を閉じてゆら ... そっと目を閉じてゆらりんゆ

85 2.冬枯れの駅で… 吉川ひとみ-京都恋炎舞2.冬枯れの駅で… 作詞円香乃作曲宗宮成則街をセピアに染めて淡い夕日が落ちる使 ... る使い古したトランクひとつ下げて歩いて行く駅の別れはいつも古い映画のようね人混みの中抱き合うことも出 ... パンプス残る靴音二人冬枯れの駅で…不意に私の名前呼んだあなたの声が人の波間にざわめく音に遠く消されて ... 遠く消

86 4.千の春雅也作曲三船雅也遠鳴りと騒いでいる影枯葉の海乾いた音響いて君の手の冷たさを掴んで耳鳴 ... の冷たさを掴んで耳鳴りを愛でるように撫でて声もなく泣いた空に投げ出したからだ何千回目の春何千回目の ... 千回目の春何千回目の冬ひだまりと淡い色の影わざとらしく柔い声で泣いて細い髪を揺れるままに任せて美しい言葉だけ ... て歌もなく泣

87 9.Clap your hands t何気なく今日が終わりを告げるよ oh yeah Anyone Anytime孤独な夜も愛を分け合え ... 揺れるキャンドルが寄り添って奇跡を咲かすだろう Clap your hands everybody ... てよ Yeah誰でもひとりきりじゃないさ Ah繋がっていく It's so beautiful days E ... を届けるよ Yeahひとりじゃ見れない夢が今 Ah広がっていく It's so beautiful da ... らめきも秋の切なさも冬の雪

88 5.君はまだ夏を知らないない作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ七月の風は人見知りしない車の窓から手を伸ばして握手をする思い悩みは綺麗さっぱ ... 思い悩みは綺麗さっぱり捨ててしまいたい嫌味を言うほど人生は長くはない優しい奴と強い奴は決して決して矛 ... 矛盾しないそんな事より海が見えたよ夏が終わってしまう前に永遠に続ような夜を見たのか繰 ... ような夜

89 2.アイスクリームコンプレックスれ物いつの間にだろう冬の匂いに目が覚める抜き足は抑えられないスキップに変えたらメゾフォルテもうすぐ君 ... ば甘い甘い夢のはじまり恋や偽物のアイラビューに泣いた微熱を冷まして！冷たい夢はおいしいに決まっている ... 止められないなごくんひとつ飲み干したらアイスクリームコンプレックス幸せと不幸なんて辻褄合わせの関係で ... 界に不要な

90 1.昭和生まれの渡り鳥 >1.昭和生まれの渡り鳥作詞仁井谷俊也作曲宮下健治四角四面の世間とやらを丸い笑顔で生きられた ... あるさ昭和生まれの渡り鳥エエー渡り鳥ひと目惚れだと浮かれていても好きな気持ちを打ち明けなけ ... 気持ちを打ち明けなけりゃ恋にはならぬくよくよするなようじうじするなみせればは通う昭和生まれの渡 ... は通う昭和生まれの渡り鳥

91 1.ホワイトクリスマス口角が緩んじゃう足取りも軽くなってる街は賑わっててライトアップに鳴 ... ててライトアップに鳴り響くベル会話もシミュレーション失敗は許されないでしょカレンダーめくる度に巡るド ... よ'いつかあの恋人(ひと)達のように'って憧れちゃってるなんてことあなたには言えないねぇ私気づいたの ... よ'いつかあの恋人(ひと)達のように'って憧れてた

92 3.睡蓮歌澤田慶仁田辺ひでゆき-チョメチョメムーチョ3.睡蓮歌作詞黒崎ジョン作曲黒崎ジ ... 片(かけら)が春夏秋冬繰り返せどあんなに激しい恋は無い「乙女心と秋の空よ」そんな言葉が似合う人でした無常 ... 枯れた花びら時の終わりを告げるかの様に儚さの美学を魅せ付けるされど過去にしがみ付いたまま輪廻転生( ... 付いたまま輪廻転生(りんねて

93 1.きみがいたけど今日はすなおにありがとう誰にも頼らないでひとりで歩いてゆけるんだとさみしいってかなしいって言えなかったままの僕が朝陽のような ... がいたんだ幾千万人通り過ぎてもはなれないはなさないって僕らはいっしょに旅を始めた二人で見つけたよろこ ... い出って言えないあの冬の出来事をノエルの夜は抱きしめて祈るよあんなにきらめいた

94 1.ふるさとはあなた詞桑江知子作曲佐藤健ひとりで生きてゆける本気で思った先に席を立つ私憎らしかったでしょういつも近くにいた事 ... はいたけど知らないふりやり過ごしたあの日あの頃若い日々ふるさとに戻るみたいに飛び込めたらいいねその胸に抱 ... もどろの花咲かせ何度冬を越えても心が叫ぶの貴方と生きたあの刻や ... 貴方と生きたあの刻やり直した

95 2.女泣き砂日本海こおり健太-肥後の盆2.女泣き砂日本海作詞阿久悠作曲三木たかし宿の枕 ... し宿の枕が固過ぎて眠りも浅く夢も見ず遠いあなたを恋しがるだけつらい夜でした女 ... だけつらい夜でした女ひとりの旅の朝ふらり歩けば日本海砂が泣くことを知っていますかキュッキュキュッキュと泣くのですあなた ... 嵐が吹き荒れて季節が冬に色を変え砂

96 1.兄弟船おれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸に上って酒のむときはいつもは ... 酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげる ... 網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真 ... させたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆず

97 5.酔歌吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想う ... に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソ ... (おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ

98 2.青物横丁で会いましょうば会うほどにもっと知りたくなって飽きたりしないの逆なのだから、いま、あなたと、、、、、、、大門で待ち合わせ赤い電車で泉 ... 積み重ねて育つ二人でひとつの人生をそして思いだすよ、、、、、、、出逢ったのは寒い季節もはや真 ... のは寒い季節もはや真冬で暖かい缶コーヒーすぐに冷めてたそれでもね心はねぴょんぴょん飛び跳ねて冷めたコ

99 7.Canaria 風に踊るは桜の吹雪散りゆく若さが花びらになるあなたの言葉その一語( ... なたの言葉その一語(ひとつ)一語(ひとつ)を Ah抱き締めながら生きている春が来て夏と秋が過ぎて ... が来て夏と秋が過ぎて冬が終わりまた春が来て僕はひとりあの日何も言わずCanaria Canaria突然にいなくなってしまった人だか ... た瞬間すぐぎゅっと握り離さな

100 15.Lovers Again イブルーのマフラーふり向いた知らない顔にうつむくあの ... ない顔にうつむくあのひとが部屋を出てからこの退屈な街に二度目の ... の退屈な街に二度目の冬僕はまだ想いの炎消せずにくすぶっている ... せずにくすぶっているひとりでは愛してる証さえ曖昧でせつないだけふた ... 昧でせつないだけふたりではやさしく見守ること続けられな