Mojim 歌詞

ひまわり + きみ 】 【 歌詞 】 合計27件の関連歌詞

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1 1.Summer Days て淋しさ隠していたねきみと過ごしてた八月は時に取り残されて想い出になっていた ... て想い出になっていたきみが今でも好きさ伝えたいこの気持ちまっすぐな目をしてた ... まっすぐな目をしてたきみへ忘れないで Summer Days目覚めると僕らはいつも何だって出来る気が ... 全部忘れてしまったよひまわりの道二人こいだ自転車のペダルにもいまは錆び
2 2.Sunflower Remember?きみと過ごした季節を今日も思い出して抱きしめるよひとりの夜にいつまでも鮮やかに輝 ... he wind揺れるひまわりあの夏のふたり会いたいけど、その時がくるまで Sunflower忘れない ... remember?きみの胸に耳をあてる度やさしい声響き渡るの幻の summer夜明けまで語り合った ... 今、会いたいもう一度きみの薫りにつつまれてみたい会いたいけどさ
3 13.いろ・いろ・たんけんたい! ッツゴー!)きいろのひまわりにこにこみどりもうたうらららどんないろにであえるかな?キラキラみつけてい ... んないろだねさがそうきみのいろらららカラフルいろあつめたらうたっておどってだいこうしんたくさんのほ
4 5.himawari るんだね太陽に恋したひまわりが眠るみたいに首を垂れてるどうしてこんなに淋しいの Summer has gone but ... してこんなに淋しいの Summer has gone butきみにあいたい飲み干すレモネードの氷をくるくる廻すとふたりではしゃいだ海さえ夢の ... ゆく大人になりかけたひまわりが初めて浴びた眩しい光お願い遮ったりしないで Summer has gone but ... 願い遮ったりしないで
5 1.ソルレム 度も考えるけど何度もきみにたどりつくああ I don't know what to do with ... 一面に咲き並んでいたひまわりがなぜか怖かったああ I don't know what to do

6 1.himawari るんだね太陽に恋したひまわりが眠るみたいに首を垂れてるどうしてこんなに淋しいの Summer has gone but ... してこんなに淋しいの Summer has gone butきみにあいたい飲み干すレモネードの氷をくるくる廻すとふたりではしゃいだ海さえ夢の ... ゆく大人になりかけたひまわりが初めて浴びた眩しい光お願い遮ったりしないで Summer has gone but ... 願い遮ったりしないで
7 1.ソルレム 度も考えるけど何度もきみにたどりつくああ I don't know what to do with ... 一面に咲き並んでいたひまわりがなぜか怖かったああ I don't know what to do
8 3.ユメゾラココロ き時計の針が1つ進むきみを探しに行くよ夜のざわめきのうえ(くもり空へ)のぼる東のきょうへ( ... のぼる東のきょうへ(きみ求めて)追いかけた影揺らぐひまわり閉じた目迷う君の姿は描かれた街の霧の先に滲む太陽のもとへそっと旅立つ君
9 3.Destino~恋は一秒の永遠~ 迷い込んだカルナバルきみに似てる背中見かけた Fiesta旅立ちの日に抱(いだ)かれた肩今も熱い M ... も誰かじゃダメだからきみが戻る場所はたった一つでしょ?つよがり呟くたび見上げる空…… Destino ... 眠りなさい窓で揺れるひまわりと聴いているのせつないソレア Siesta最初のキスを想い出すたび心疼く ... えりなさい」と笑ってきみを迎えてあげるか
10 10.ひまわりさくまであとすこし ife10.ひまわりさくまであとすこし 作詞 竹原ピストル 作曲 竹原ピストルはたらくとつか ... ないことはうたわないきみのえはへたくそだぼくのえはじょうずだよくらべるなくらべるなくらべるなくらべる ... かおるなにがふれる?きみがふれるあとすこしあとすこし ... あとすこしあとすこしひまわりさくまであとすこしひまわりさくまであとす
11 1.わたしは怒っている ともしらないしらないひまわりが揺れている風が吹いて揺れてるあたりまえの姿がいまわたしには尊い尊いふが ... まちがっていたんだよひまわりが揺れていて風が吹いて揺れてて生きてるってこわくてわたしぜんぜんぜんぜん ... かいのこと怒っているきみの分も怒っているわたしはいま怒っている怒ってい
12 1.日焼けのあと の太陽声に出してみるきみの名前さらさら光る渚を憎らしく思うよ眩しすぎて似合わない空にぽつり一人取り残 ... み込んでいく揺れてるひまわり遠い笑い声気づいた日焼けの跡だらだら続く暑さも気まぐれに終わり告げてあ
13 8.アツあつ!?夏フェス☆!! に向かって咲き誇る!ひまわりイエローマリリンです」「綿毛に乗っかってやってきた!たんぽぽイエロージェ ... ーい太陽の下汗かきかきみんなと一緒アツあつ!夏フェス!クーラーなんかスイッチ切ってきたしー(エコだ
14 5.うそつきピエロ なぼくに優しく微笑むひまわりおどけて笑われてそれで幸せだったのに宇宙に投げた砂時計動いてしまうよぼく ... ぼくのものにできてもきみが笑わなきゃなんの意味もないごめんね ... の意味もないごめんねきみに恋したピエロいつの日かきみの太陽になりたいんだ砂時計動き始め
15 11.すき い真夏の日ざしあびてひまわりが風にゆれている次の汽車で ... ゆれている次の汽車できみは帰ってくるよ新しい靴が少し痛い消し忘れたままの伝言板打ち水する若い駅員まだ ... まだ着いていないのにきみが見えるよ逢えない淋しさのぶんだけああ息もできないくらい胸が熱くなるあの頃の ... にはやさしさが見えるきみがとてもすきだいすきみ
16 6.犬の人生 せないなら愛してくれひまわり咲き誇り夏を先回りお前の笑顔何度もリプライ窓開けといて耳澄ませといて一言 ... ドの右端「そこだけはきみの場所。」だと笑って麦酒と珈琲買いに行くよ壊れたサンダル夏がくるよカポタス
17 3.The Morning Call せたいのはいつだってきみ消えそうで消えないあの声をさがしてしまうのは悪い癖どこにいてもとめられない夕 ... 夕焼けのときとは違うひまわり色に空が染まってゆくよ ... に空が染まってゆくよきみならあの色を何と名づけるだろう死ぬほど知りたいとぎれそうでとぎれない驚異の波 ... えてよ今何を見てるのきみの幻を追いかける日々しょうがない
18 14.すき(Apricot Mix) い真夏の日ざしあびてひまわりが風にゆれている次の汽車で ... ゆれている次の汽車できみは帰ってくるよ新しい靴が少し痛い消し忘れたままの伝言板打ち水する若い駅員まだ ... まだ着いていないのにきみが見えるよ逢えない淋しさのぶんだけああ息もできないくらい胸が熱くなるあの頃の ... にはやさしさが見えるきみがとてもすきだいすきみ
19 53.真夏のサンタクロース 幸太陽に向かって咲くひまわりのようにまっすぐな気持ちで生きてゆけないの泳ぎつかれたふたり帰れないぬれ ... ずにきっとそばにいるきみのそばにい
20 1.ラ・ブーム~だってMY BOOM IS ME~ いのさミニスカートもひまわりも涙が出るくらいいとしさのハーモニー一口サイズのチョコが口の中とろけるよ ... さ本当さみんな僕を好きみんな君を好きみんな自分の事も愛して

21 9.ひまわりの種 AITA9.ひまわりの種 作詞 野川さくら 作曲 影山ヒロノブ「ただいま」いつものように暗い ... 守ってくれた無邪気なきみを見ているとすぐに元気になれた最初はねそう気がつかなかったかけがえのない支え ... 支え今はもう戻らないきみとの時間そのしぐさの一つ一つが私をいやしてくれた二人で過ごした季節夢の HA ... 部屋の片隅に残されたひまわり
22 1.ソウルライダー blues〜夏に咲くひまわりは、眩しい陽を求め。〜 rider's blues〜 ... r's blues〜きみと僕の鼓動は、眩しい未来(道)求め。〜太陽が昇る瞬間にすべてが変わるスピード感じたら、ソウルライダー、新しい町がそこに見えてくるさ! The sunrise is a piece of glory. We stand we fight we love ride ... we fight we love ride the sun!きみが雲を吹き去るだろう、僕らの夜明けに
23 7.奇跡 がさめないように星がきみの目に落ちてくる曲がる電車海に向かって僕らの町を吹く風になる心に残した大切な ... 手をかざしもう二度ときみへの想い手放さぬようにきみの目が映し出すのはなにもかも変わらないものもう ... も変わらないものもうきみを悲しませない震えてるこの腕が奇跡になるこの気持ちがさめないように星は ... がさめないように
24 4.80*60=98 ばすいつか描いた細いひまわり誰に愛され誰を愛するもう太陽なんてまっぴらさキャンバスに描かれた80'S ... 日街はどうなるだろうひまわりはどんな夢を見て消えるのだろうか1998年は ... だろうか1998年はきみを抱いていたいけど気付かないまま笑顔が変わる幸せの麻酔解ける前に雷が激しく吠 ... く吠えだした悲しい音ひまわりの楽しい事を想い出にし
25 7.きみ可愛いね 伊藤咲子-ベスト/ひまわり娘7.きみ可愛いね 作詞 阿久悠 作曲 三木たかしあなたの指が肩にふれたら私はきゅうに ... いのよひとこと云ってきみ可愛いねやさしい春がおとずれたなら花束抱いたそよ風が吹く緑の中で中で口づけを ... をしてひとこと云ってきみ可愛いねあああ愛するなんてあとでもいいのそうよ指輪も今は欲しくはないの乙女の ... な
26 3.真夏のサンタクロース 幸太陽に向かって咲くひまわりのようにまっすぐな気持ちで生きてゆけないの泳ぎつかれたふたり帰れないぬれ ... ずにきっとそばにいるきみのそばにい
27 11.すき い真夏の日ざしあびてひまわりが風にゆれている次の汽車で ... ゆれている次の汽車できみは帰ってくるよ新しい靴が少し痛い消し忘れたままの伝言板打ち水する若い駅員まだ ... まだ着いていないのにきみが見えるよ逢えない淋しさのぶんだけああ息もできないくらい胸が熱くなるあの頃の ... にはやさしさが見えるきみがとてもすきだいすきみ