Mojim 歌詞

+ り酒 】 【 歌詞 】 合計333件の関連歌詞
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1 2.銀河への道 りつく旅の宿にてひとり酒くみてくむ盃星明かり影を落して散りばめた帯の天の川見れば夢のかけらが幾千万我もまた
2 1.案山子 細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初め ... の笑顔を待ちわびるおくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金 ... の笑顔を待ちわびるおくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお
3 1.音楽と人 るで一緒じゃないのにり酒場で朝を待っている俺とお前繋げてんのは心揺れたこの音楽だけ俺とお前繋げてん
4 1.案山子 細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初め ... の笑顔を待ちわびるおくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金 ... の笑顔を待ちわびるおくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお
5 2.桜の下で すずこ 作曲 弦哲也去年たりは桜の下で夢を肴(さかな)に飲んでいた酒に逃げてる今夜の俺を笑いたければ笑 ... お前そのまま知らないりか愚痴(ぐち)を重ねて手酌(てじゃく)酒(ざけ)居ないお前と乾杯すれば春の寒 ... は)うグラス合わせたりしてみても酔えば酔うほど逢いたくなって男泣きするひと ... なって男泣きするひとり酒(ざけ

6 1.妻影 るたびに私の気持ちがるえます人生もう一度あれば夫婦(めおと)みたいに寄り添い歩きたいそしてあなたの ... なる貴方のお酌で湯上り酒(ざけ)に酔いながら楽しく昔の想いでしのび甘えるひと時欲しいです人生もう一
7 1.ありがとさん てオイラは今夜もひとり酒おいなりさんごちそうさん濡れて濡れて濡れてシトシト恋模様やっぱ素敵だねかなり ... ピピポピポパポピーおくろさんごくろうさん揺れて揺れて揺れてゆらゆら恋心やっぱ素敵だねかなり素敵だ
8 1.故郷のれん めば元気だせよとおごり酒酔えば酔えば今夜も故里の唄「ハアー雪の新潟吹雪に暮れてヨー」湯気をたててる煮 ... のおでん口に含めばおくろの味が味が拡がる故郷のれん祭囃子に秋風吹けば郷里(くに)じゃ早目の冬じた
9 2.Breathe 合のいい時だけ味方のりして擦り寄る奴 Fuck I don't have time to hung ... k(Aye)いつも通り酒を飲み現実忘れて元通り息が止まりそう溺れる前に I just want y
10 2.海峡の雨 峡降りだす雨に濡れてるえるカモメが一羽どこか似ている気がしてさあの娘どうしているだろう…この海渡れ ... れでいいのさあぁひとり酒(!
11 1.男泣かせの雨が降る こきょう)もない身がたつ形ばかりの契(ちぎ)り酒(ざけ)あぁ今夜は…男泣かせの雨が降
12 1.Breathe 合のいい時だけ味方のりして擦り寄る奴 Fuck I don't have time to hung ... k(Aye)いつも通り酒を飲み現実忘れて元通り息が止まりそう溺れる前に I just want y
13 1.ニビイロトーキョー~チャンチキおけさ~ を抱きしめた温もりよるさとの空は今日も茜色に染まってますかひとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東京夢だ ... 人幸せだったかなひとり酒問わず語りの東京どうか酔わせてくれ月明かり二人きり指切りした約束は「夢叶える ... を抱きしめた温もりよるさとの空は今日も茜色に染まってますかひとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東京夢
14 2.夢恋酒 いてあなた忘れるひとり酒酒場すずめのお節介肩に置く手を ... のお節介肩に置く手をり切ってバカなのねバカなのよいっそ泣きたい夢恋酒(ゆめこいざけ)とおそらくど
15 1.毎日が酔酔日 に垣根はありませぬ袖れあえばすぐにカンパーイ!酒友達右往左往どの道生きるのか七転び八起き人生色々酒 ... 明日も飲みましょ指切り酒を永遠なんてございません男女も親子も今ある今で未来を造る覆水不返どの人も皆
16 11.叱り酒 虫~11.叱り酒 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫日暮れを待てずに昨日も今日も赤提灯の暖簾をく ... 親父の声が聞こえる叱り酒体をこわしてないかと書いた金釘文字(かなくぎもじ)のお ... (かなくぎもじ)のおくろ便りそっと小遣いしのばせ入れてこらえた涙が止まらない男だろ男だろしゃがれた ... 親父の声が聞こえる叱り酒親には顔向け出来ないまま
17 2.ほろり酒 遙々2.ほろり酒 作詞 小椋善弘 作曲 岡千秋夜風が沁みる路地裏の灯(あか)りが誘う縄のれん ... 北の…北の酒場のひとり酒あの時俺に少しでも優しい気持ちがあったなら ... い気持ちがあったならたりは離れずまたあの部屋で暮らせたものを…おまえすまぬと今夜また北の…北の酒場 ... 北の…北の酒場のほろり酒(!
18 1.契り酒 香西かおり-契り酒1.契り酒 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋逢えば情けが深くなる逢わなきゃあなたは死ん ... きて行きましょねぇ契り酒泣けば明日が欲しくなる泣かなきゃあなたは通い人浮き雲で浮き雲でいいじゃないい ... きて行きましょねぇ契り酒口紅を差したらときめいて差さなきゃあなたは忘れ人浮き妻で浮き妻でいいじゃない ... 浮き妻で
19 2.思い出の一両列車 香西かおり-契り酒2.思い出の一両列車 作詞 佐藤嘉風 作曲 佐藤嘉風「元気でねちゃん ... 日の静かな暮れなずみるさとを後にして街の中人と人と中大切なものを見失って母さんの便りを読み返す言葉 ... 日の静かな暮れなずみるさとを後にしてるさとを後にし
20 4.おもいで酒場 甘えたわがままでしたたり一つの命だとぎゅっと抱かれた背中がうずく罪なひとですひと ... ずく罪なひとですひとり酒紅(べに)も薄うすめに描(か)いてます誰かに好きだと云われたくないもしや暖簾 ... がバカねおんなの名残り酒(!

21 2.角館恋灯り 藤あや子-たり道2.角館恋灯り 作詞 小野彩 作曲 中村典正枝垂(しだ)れ桜花び ... だきがえ)りの渓谷でたり渡った吊り橋は清き水藍色(あいいろ)が眩しく映る岩肌よ今でもあなたの温もり ... の温もり残る古城山(るしろやま)に立ち尽くす紅葉(もみじ)色づき揺れる恋角館の雪灯り ... 揺れる恋角館の雪灯りたり蛇の目で寄り添って縄のれん冬酒
22 2.望郷祭り唄 (はやし)に人はみなる里を想う柿の實(み)は赤く熟れたか曼珠沙華(まんじゅしゃげ)咲いて燃えるかあ ... のみちのく里恋し…祭り酒妻とかたむけ労(いたわ)りの温(ぬく)もりを分ける枯れ落葉冬の足音父(ちち
23 2.おれの花 せてお猪口に注ぎたしり酒甘えるしぐさおれの花抜いた指環を手にかざし宝物よと微笑むおまえむかしの苦労
24 2.ひとり酒場で… ドル2.ひとり酒場で… 作詞 八女はじめ 作曲 猪股義周小さなバッグひとつ堤げ故郷( ... ッグひとつ堤げ故郷(るさと)離れ幾年か駅のホームで見送った母の姿が目に浮かぶひと ... の姿が目に浮かぶひとり酒場で手酌酒ああ、酔えば酔うほど泣けてくる都会の隅でただひっそりと夢をかじって ... みがえる夢と希望にあれてた若きあの頃なつかしい現
25 1.明日坂 い交(か)わしたちぎり酒夢ではないよね…あなたやさしさ信じ愛をしるべについて行(ゆ)くまごころ一筋( ... 一緒ね…あなた離れずたり強く生きれば春の風幸せ花咲く明日坂(あしたざか
26 2.花も嵐も・ふたり酒 br>2.花も嵐も・り酒 作詞 山根伍代 作曲 三原聡昭和平成連れ添いましたあなた本当にありがとう他 ... (あうん)の花も嵐もり酒数え切れないちいさな喧嘩夫婦漫才舞台裏つらい時には肩寄せ合って苦労かけ算割り ... うも涙も一緒花も嵐もり酒百(ひゃく)の花よりひと足先に雪を背負って梅は咲く夢を見るのも人生だけど身丈 ... 分転
27 5.さけっぱらだい酒☆ うーーー…わあ!ひとり酒赤い実よりも赤ちょうちんはじける泡に溺れたいのれんをくぐればスーパーハッピー ... かいっぱい夢いっぱいくらむコレも自分だけのものめろめろカクテル((Hey!ますたー))クー((ニャ ... うーーー…わあ!ひとり酒(!
28 1.わすれ酒 流す恋の傷あとお酒でさぐ酔って酔って酔いしれ夜空を見れば浮かぶあなたのあの笑顔ひと ... あなたのあの笑顔ひとり酒みれん酒あぁ…わすれ酒せめて人並みぬくもりひとつあれば他には望まぬものをどう ... わせた惚れさせたひとり酒みれん酒あぁ…わすれ酒女ひとりが生きてくつらさ男なんかに判りはしない夢の夢の ... 抱かれて眠りたいひとり酒(
29 3.酒に涙を浮かべて 作詞 中丸恵 作曲 中丸恵るさと訛りがなつかしい女と出会ったこの街で交わすグラスはどこか昔の味がするああ ... かりすぎてた男がひとり酒に涙を浮かべてひと
30 1.弥太郎鴉 笠夫婦づれかよ先ゆくたり罪なながめよおいらにはお湯の鬼怒川茜のもみじおひけぇなすっておっと弥太郎弥 ... 郎鴉江戸に思いのひとり酒ほろりほろり涙の三度笠わけは聞くなよあの娘(こ)にゃすまぬ切れた草鞋(わら
31 1.男のほろり酒 半田浩二-男のほろり酒1.男のほろり酒 作詞 小野田洋子 作曲 南乃星太男に ... 洋子 作曲 南乃星太男にられた女が笑い女をった男が泣いた似合いの相手俺じゃないもっといい人探しなよ電話もするなメールもす ... きりに涙こらえるほろり酒男のほろり酒一度は掴(つか)んだ幸せ消えたその気にさせてこの恋消えた普通の暮らし憧れて夢 ...
32 2.赤坂霧雨交差点 半田浩二-男のほろり酒2.赤坂霧雨交差点 作詞 滝川夏 作曲 南乃星太黄昏濡らしておまえが ... 差点男と女の十字路でたりが並んで歩いた夏がやさしく色づく外堀通りも一度あの日に戻れるならばその手
33 2.三春にひとり かれない老いた両親(たおや)小さな姿が目に浮かぶあなたのいない三春の空に陽(ひ)が落ちる春まだ浅い ... のと胸に聞かせてひとり酒相馬(そうま)るさと一緒に暮らして欲しいのとひとこと言えず陰で送った三春駅運命(さだめ)と決 ... めながら一人の部屋にたつ並んだ三春
34 4.青二才 までも旅の途中のにごり酒胸の傷跡あの娘がしみるデカンショデカンショで半年暮らす若い命をヤサエーヤサエ ... まずくと空の夕焼けおくろよいつも心に汗をかけそれがほんとの男じゃないかデカンショデカンショで半年
35 2.叱り酒 ならを嘘にかえて/叱り酒2.叱り酒 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫日暮れを待てずに昨日も今日も赤提灯の暖簾をく ... 親父の声が聞こえる叱り酒体をこわしてないかと書いた金釘文字(かなくぎもじ)のお ... (かなくぎもじ)のおくろ便りそっと小遣いしのばせ入れてこらえた涙が止まらない男だろ男だろしゃがれた ... 親父の声が聞こえる叱り酒
36 1.哀愁流転 る裏通り肩に寄り添いたりして夜更けに聴いた雨の音なぜに逃げるのなぜに逃げるの私の幸せは過ぎた昔を悔 ... もつらいだけですひとり酒指の形も声までもこの頃母に似てきたわいつになるのよいつになるのよ私の幸せは
37 4.梯子酒 。火照る頬撫でる風、っと感傷が過(よぎ)っては消えた。次の酒場(みせ)へと歩き始める我ら、選ばれし ... akadawn。つまり酒場(みせ)から酒場(みせ)への今、このシーンこそが今宵の幸せのピーク。儚(
38 1.大阪ひとり酒 男石宜隆-大阪ひとり酒1.大阪ひとり酒 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕別れたあなた今どこに一人のままでいて欲しいきっ ... だ北新地大阪大阪ひとり酒淋しい時は側にいて話を聞いてくれた人酔った ... 聞いてくれた人酔ったりしてすがった胸の優しい温もり忘れはしないあなたが来そうな淀屋橋大阪大阪ひと ... な淀屋橋大阪大阪ひとり酒今さら
39 1.東京みれん 江夕映え海女の母さんり酒'うちはあんたと一緒になんねん夢を見ててん'吾妻橋隅田を下る尾形船'好きや
40 2.名残り雨 わせてよ今夜かぎりのり酒情け知らずの女ですあなたの心も優しさもきっと恨んでしまうだけ叶わぬ恋なら何
41 9.案山子 細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初め ... の笑顔を待ちわびるおくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金 ... の笑顔を待ちわびるおくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお
42 1.哀愁流転 る裏通り肩に寄り添いたりして夜更けに聴いた雨の音なぜに逃げるのなぜに逃げるの私の幸せは過ぎた昔を悔 ... もつらいだけですひとり酒指の形も声までもこの頃母に似てきたわいつになるのよいつになるのよ私の幸せは
43 1.虹色の雨 しまえば女は弱いひとり酒場は冬の雨一輪飾ったすいせんの花より淋しい私の胸に想い出下さい虹色の煙草くゆ ... あなたは飲んでる頃ねたつ並んだ止まり木はなじみのお店の指定席忘れてしまった女の夢をも一度下さい虹
44 2.恋おんな 裕心の風穴木枯らしがるえ哭(な)くよに吹きぬける寒さしのぎのひと ... ける寒さしのぎのひとり酒乳房(むね)の谷間を濡らすだけあんた…あんた…ねぇあんた…‥帰っていいのよ
45 3.ふたり酒 -鯖街道3.り酒 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生きてゆくのがつらい日はおまえと酒があればい ... ればいい飲もうよ俺とたりきり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさおまえと ... れたどうしさおまえとり酒苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今もおまえはき ... よ俺の自慢さおまえとり酒

46 2.ひだまり酒場 宿2.ひだまり酒場 作詞 麻生あかり 作曲 若草恵あなたひとりの赤提灯は ... なたひとりの赤提灯はつうの人生(みち)が遠くなるこころの荷物邪魔になるならここで降ろせば明日が見え ... ここはあなたのひだまり酒場都会暮らしにすっかり馴れて ... らしにすっかり馴れてるさと遠く生きてきた悩みを棄てて憂(う)さをはらして今日も呑んでるのれ
47 3.惚れたのョ 大谷明裕雨がぽつんとたりを濡らす胸はどしゃ降り恋の雨傘のしずくを両手に溜めて契 ... ずくを両手に溜めて契り酒だと飲むあんたそんなあんたにほ・ほ・惚れたのョ好きと背中に文字書きながら路
48 11.ありふれた人生だけど 711.ありれた人生だけど 作詞 星川裕二 作曲 杉本眞人近頃めっき ... 曲杉本眞人近頃めっきり酒も弱くなり色気もとうにご無沙汰で昔のことを思い出しても昨夜のことは忘れてる馴 ... ものはないけれどありれたありれた人生それでいい親しい友が今日もまたひとり遠くへ行ってしまったよ真赤に燃えた ... しく生きりゃいいありれたあり(
49 7.悲しい酒 由起 作曲 古賀政男ひとり酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「あ ... て怨(うら)んで夜が
50 14.裏町酒場 せよいまさらあゝひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落した盃をそっと笑って飲んでいた ... 思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸(はし)の袋に別れ文字書い ... 馬鹿な奴だよあゝひとり酒-------------------------------------- ... まさら~あ~あ~ひとり酒(ざけ)~~(到如今算了吧啊~啊~只好獨自喝酒吧)(
51 15.しのぶ むほどにがいああこおり酒おとぎばなしか酒場は酒のちからで夢さえかなう ... ちからで夢さえかなうたり咲かせる小さな小さな春を逢いに帰ろうかあの路地へしのぶ……しのぶ……さす
52 2.ソーラン Night ゃほれ恋しい恋しいおくろさんおらの背中さたくましかとったどとったどおったまげったどおらの餌さくいつ ... 愛しいお嬢さーん舟盛り酒盛りモリモリ Nightおったどおったどびっくりこいたど見たこともない大物だ ... ゃほれ恋しい恋しいおくろさんおらの背中さたくましかとったどとったどおったまげったどおらの餌さくい
53 2.花は泣かない 振りしても未練ぎりぎり酒と添い寝じゃ侘しいねつれないねおんな花滲(にじ)むおちょこの口紅(べに)悲し ... さまでも今じゃ愛しくりかえる咲いてぎりぎり思い出すたび会いたくて震えますひとり花涙ためてもこぼさ
54 2.美律子の河内音頭酒飲め音頭 手酌酒さしつさされつり酒みんな輪になれ祭り酒喜び言祝ぐ祝い酒酒は飲んでも飲まれちゃならぬそれが飲兵衛の心意気さぁさ皆さ
55 1.「人生」ものがたり 若かった恋した分だけられてもあの日の涙が…明日(あした)へ生きてく力になったいい歳重ねた仲間じゃな ... 花(さくら)が吹雪(ぶ)けば…卒業(わかれ)が浮かぶ希望に燃えてみんな巣立ったな気がつきゃしょんぼ ... つきゃしょんぼりひとり酒元気を出してと…ゆきずりのれんに咲いてた花よ今では自慢の女房じゃないか「人
56 8.酒尽尽 愛しているのに戻れぬり酒尽尽酒尽尽ほろほろ未練雨の夜消しても消えない心の傷に酒尽尽酒尽尽しみじみ人
57 27.流れ雲 酒屋でほらを肴にひとり酒これもきらくでああいいもんさ雨がしょぼしょぼ降る夜更け送っていくわと女の子い ... 書いてある泣くなよおくろ運命だよ草がなければ花だって目立ちゃしないとああひとりごと祭り花火に頬そ
58 40.男の哀歌 酒屋でほらを肴にひとり酒これもきらくであゝいいもんさ雨がしょぼしょぼ降る夜更け送って行くわと女の子い ... 書いてある泣くなよおくろ運命だよ草がなければ花だって目立ちゃしないとあゝひとりご
59 2.亜矢の祭り ッケ大漁の入船(いりね)も祭りを目指して戻るだろ都会の海に漂(ただよ)いながら俺は故郷の夢をみるハ ... て……しあわせ祈る祭り酒福を呼び込む祭り酒(!
60 1.夫婦桜 惚れて惚れてほろ酔いり酒夫婦桜は今花ざかり「おとうさん、 ... ざかり「おとうさん、たりの夢が綺麗に咲きましたね。子供たちも一人前になったし…これからは私達の人
61 2.望郷おんな酒 るもおんなの道と耳をさいで夜汽車にのったあれは何年前だろうああ今夜もひと ... だろうああ今夜もひとり酒北行く汽車に乗りさえすれば直ぐに行けそな吹雪の故郷愛も破れた暮らしも荒れた
62 1.青二才 までも旅の途中のにごり酒胸の傷跡あの娘がしみるデカンショデカンショで半年暮らす若い命をヤサエーヤサエ ... まずくと空の夕焼けおくろよいつも心に汗をかけそれがほんとの男じゃないかデカンショデカンショで半年
63 16.ふたり酒 全曲集16.り酒 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生きてゆくのがつらい日はおまえと酒があればい ... ればいい飲もうよ俺とたりきり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさおまえと ... れたどうしさおまえとり酒苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今もおまえはき ... よ俺の自慢さおまえとり酒
64 2.寄り添い川 たさに寄り添い流れるたり川たり川悲しくて泣いているんじゃないんです嬉しくて泣いているんですいつも強がり見 ... かさぬくもり注ぎ足すり酒り酒むかしの嫌なことはみんな忘れますあなたに叱られるから弱いものから泣かされる渡 ... ね合い寄り添い流れるたり川たり
65 13.酒よ 幾つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜(よ)もたまにゃなぁいいさあの頃を振り ... 裡就有多少傷口)ひとり酒(ざけ)手酌酒(てじゃくざけ)~演歌(えんか)を聞(き)きながら~(獨自飲酒 ... の頃(ころ)を~振()り返(がえ)りゃ~夢積(ゆめつ)む船( ... 夢積(ゆめつ)む船(ね)で~~(回想那時候滿載著夢想的船)荒波(あらなみ)に~向(む)かって
66 1.昭和流れ星 演歌はいいよなァぐらり酒演歌はつらいなァ泪酒この世とあの世が通せんぼこんな世間のかた隅で「いいじゃな ... れてこなけりゃ故郷(るさと)が生まれてきたからおくろが詫びる心の裏の裏帰りたいのに帰れない「いいじゃないか…」俺らは昭和流れ
67 14.旅の居酒屋(アルバムヴァージョン) 処へさすらう男がひとり酒につぶやく旅の居酒屋で日暮れの波止場で咽ぶ汽笛の淋しさに思えば遥かな故郷( ... に思えば遥かな故郷(るさと)よ北へ北へと胸のやすらぎ追いかけて明日の出船で海峡越えよか…誰が爪弾
68 1.旅の居酒屋 処へさすらう男がひとり酒につぶやく旅の居酒屋で日暮れの波止場で咽ぶ汽笛の淋しさに思えば遥かな故郷( ... に思えば遥かな故郷(るさと)よ北へ北へと胸のやすらぎ追いかけて明日の出船で海峡越えよか…誰が爪弾
69 13.角館哀歌 しに薄暮れて淋しさあれる武家屋敷あなたを失くしてはじめて知った夜の長さよ角館…泣けとばかりに舞い散 ... のりこころ乱れるひとり酒(!
70 3.案山子 細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初め ... の笑顔を待ちわびるおくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金 ... の笑顔を待ちわびるおくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお
71 1.ふるさとは遠きにありて 水木良-るさとは遠きにありて1.るさとは遠きにありて 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきら丘に登れば遥かに輝(ひ ... やかにあゝ我が故郷(るさと)は遠きにありて造り酒屋の煙突ごしに吹くかこがらし真冬の夕空(そら)に好きと言えずに背中を向けたあ ... たのだろか…風の噂にり向けばあゝ我が初恋は遠きにありて明日(あす)は帰ろか岬の駅
72 14.案山子 細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初め ... の笑顔を待ちわびるおくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金 ... の笑顔を待ちわびるおくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお
73 1.球磨の女 る子守唄球磨の焼酎造り酒屋で白壁越しに君を思えばやさしい笑顔が浮かんでくるよ明日(あした)こそ逢える ... つみ朝日に染まる君のるさと人情あついあさぎりの町二人なら幸せに暮らしてゆけ
74 74.海峡の宿 ならさしつさされつ契り酒たり雪国海峡の宿遠くは凪でも近くは時化よ世間の裏やら表やら薄い灯りがあればい
75 2.しのぶ酒 山本あき-春たつ2.しのぶ酒 作詞 坂口照幸 作曲 四方章人好きじゃないのに飲むん ... ひとは今は誰かにゆずり酒待って悔いないしのぶ
76 2.女ひとり酒 話2.女ひとり酒 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋女の涙か雨が降りますこぼれるため息にじむ店灯り ... たいせめてもう一度夜けの止り木揺れる面影女のしあわせなんで背を向けるひとりの酒はこんなに苦い酔え
77 2.恋吹雪みやがわ どけを待っていたんだり酒(!
78 1.惚れて道づれ まにゃ飲もうかいたわり酒を惚れて道づれおまえと生きるあなたに出逢えてよかったと恥じらう目許の愛(いと ... あえばきっと来るのさたりの春は惚れて道づれおまえと生き
79 24.おしどり人生 いて笑うて憂き世坂命たつで越えてきたおまえ…おまえ…咲いてうれしい夫婦花金も甲斐性もないない尽くし ... ほしたやぶれ屋台の契り酒おまえ…おまえ…幾度腹では詫びたやら苦労くの字に身を折らりょうと松のみどり
80 10.ホテル港や 三日三晩の祭ばやしがと止んで秋風身にしむ夜に最後の花火これでもう何の未練もなくなったわとうつむいて ... り不幸が似合いのひとり酒死ぬ気はないけど生きるもつらくて波止場町ホテル港や出船入船人でにぎわう桟橋に ... もないけど素面(しら)もつらくて波止場町ホテル港や一生一度の恋と信じたばっかりに北国の海見て過し無 ... まり爪を切る
81 24.酒よ…追伸 幾つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜(よ)もたまにゃなぁいいさ雨の中酔いつ ... 話今でもあるだろうかるさとが近かったこわれた赤電話飲みたいよ浴(あ)びるほど眠りつくまで男には明日 ... ないかばあちゃんやおくろの話をなぁオヤジ居酒屋の片隅に置いてたギターつまびけば歌い出す演歌節冷酒と ... 冷酒と酔いどれと
82 2.兄弟酒場 兄弟酒は熱い情けの契り酒おまえ惚れたか横丁のあの娘俺も惚の字さ看板娘時代遅れの似た者同士俺はいいから ... 酒は背なで身をひく譲り酒昇る朝陽は誰にも来るさ自棄(やけ)をおこすな短気になるな負けてなるかの人生援 ... 兄弟酒は生きる希望のり酒(!
83 14.上州松五郎 胸の内母子(おやこ)たりの生活(くらし)を陰でそっと見守る雨の夜は男泣きするひと ... の夜は男泣きするひとり酒赤城颪(あかぎおろし)が男をみがく月に嘶(いなな)け勇み駒嬶天下(かかあで
84 1.惚れて道づれ まにゃ飲もうかいたわり酒を惚れて道づれおまえと生きるあなたに出逢えてよかったと恥じらう目許の愛(いと ... あえばきっと来るのさたりの春は惚れて道づれおまえと生き
85 1.冬雨 たく濡らす外は冬雨(ゆさめ)…冬雨雨の音にも心が揺れてグラスを胸にひと ... れてグラスを胸にひとり酒私の愛を残して消えた今夜は誰と傘の中雨降る夜はあなた恋しい酔いたいよ酔いた
86 6.じゃんがら恋唄 紅晴美-紅晴美 るさとを唄う6.じゃんがら恋唄 作詞 紅晴美 作曲 紅晴美私の生まれた ... すいろんな人が笑ったり酒をのんだり唄ったりボタ山すぎてこの道曲がればにぎやかな町があるはずだった私の ... があるはずだった私のるさとどこへいったのさ家をすててみんなどこへいったのささみしいよせつないよ胸が ... ポロと涙が落ちる雨よ
87 12.じゃんがら恋唄~ふるさとバージョン~ 紅晴美-紅晴美 るさとを唄う12.じゃんがら恋唄~ ... 2.じゃんがら恋唄~るさとバージョン~ 作詞 紅晴美 作曲 紅晴美私の生まれた町はハーモニカ長屋で ... すいろんな人が笑ったり酒をのんだり唄ったりボタ山すぎてこの道曲がればにぎやかな町があるはずだった私の ... があるはずだった私のるさとどこへいったのさ家をすててみんなどこへいっ
88 2.ちぎれ雲はぐれ雲 代(おさななじみ)のたりが知ったこんな友情(ことば)を背に肩にちぎれ雲はぐれ雲めぐる季節の片隅で飲 ... 時に酔う夜のすき間のる里帰りしのぶ故郷(こきょう)の語 ... 故郷(こきょう)の語り酒ちぎれ雲はぐれ雲将来(あす)と云う字を散らすよに誰が吹かすかむかい風ちぎれ雲 ... 遠まわりこれも友情(たり)の人生だよと逆風(かぜ)と情けの時が行く
89 2.上州松五郎 胸の内母子(おやこ)たりの生活(くらし)を陰でそっと見守る雨の夜は男泣きするひと ... の夜は男泣きするひとり酒赤城颪(あかぎおろし)が男をみがく月に嘶(いなな)け勇み駒嬶天下(かかあで
90 10.Three The Hard Way feat.宇多丸(RHYMESTER)高木完 ECD は無限大かも今後実際くらんだ夢ついつい飛び乗っちまった鈍行初めはほぼ「ごっこ」時にはフルボッコされ ... へ耕した土地コンクリみしめ刈り取ること無く踊り続ける fight for your rightそし ... ールこれが間違い始まり酒飲み過ぎた病院送りラップももう無理シーンからもすっかり遠ざかり宇多丸なんか
91 2.旅の居酒屋 処へさすらう男がひとり酒につぶやく旅の居酒屋で日暮れの波止場で咽ぶ汽笛の淋しさに思えば遥かな故郷( ... に思えば遥かな故郷(るさと)よ北へ北へと胸のやすらぎ追いかけて明日の出船で海峡越えよか…誰が爪弾
92 11.酒よさけさけ 山大三郎 作曲 臼井義典たりで仲良く飲む酒はその名もうれしいちぎ ... その名もうれしいちぎり酒られてひとりで飲む酒は何度も飲んだよやけ酒さおまえが大好きだよも一度愛を直し酒 ... よも一度愛を直し酒雪れば雪見酒結局毎晩深酒さ樽酒冷酒コップ酒酒よさけさけこの酔いごこちア〜いとしい ... に書いた信州千曲にごり酒若山牧水歌に
93 1.人生はふたりの舞台 冠二郎-人生はたりの舞台1.人生はたりの舞台 作詞 三浦康照 作曲 叶弦大可愛い俺の妻だから命を賭けても守ってあ ... うよ人生はお前と俺のたりの舞台いいことばかりないけれど喜び見つけて暮そう今日も廻り舞台のその裏側に ... のさ人生はお前と俺のたりの舞台笑顔で耐えるその姿やさしい言葉のひとつもかけてそっとお前を慰めたいよ
94 15.北岬 釣りあげる北岬どんぶり酒を一気にあおりゃ汗がき出す目が冴える牙むく波を越える度神に感謝の手を合わす待っていてくれ大漁旗を
95 5.案山子 細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初め ... の笑顔を待ちわびるおくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金 ... の笑顔を待ちわびるおくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお
96 21.ドンパン節(秋田) るおらが秋田の国なまり酒飲む人は可愛いね飲んでくだまきゃなお可愛い ... くだまきゃなお可愛いらりらりと九人連れ右に左に四人連れ自慢コ言うなら負けないぞ米コ本場で酒本場秋田の ... コ本場で酒本場秋田のきなら日本一小野の小町の出たとこ
97 2.伊豆の宿 井谷俊也 作曲 市川昭介たつの川がひとつになって清き流れの狩野川に伊豆の湯ヶ島出会い橋男橋(おとこ)と ... るでしょうか…湯あがり酒にほんのり酔って肌をあずけた夢ひと夜伊豆の湯ヶ島湯けむりにかくした男女( ... むりにかくした男女(たり)の秘め事を一生わたしは忘れはしない…眠れぬわたし愛しむようにあなた朝ま
98 52.ホテル港や 三日三晩の祭ばやしがと止んで秋風身にしむ夜に最後の花火これでもう何の未練もなくなったわとうつむいて ... り不幸が似合いのひとり酒死ぬ気はないけど生きるもつらくて波止場町ホテル港や出船入船人でにぎわう桟橋に ... もないけど素面(しら)もつらくて波止場町ホテル港や一生一度の恋と信じたばっかりに北国の海見て過し無 ... まり爪を切る
99 15.酒よ 吉幾三-なァ酒よ、るさとよ15.酒よ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三涙には幾つもの想い出があ ... 幾つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜(よ)もたまにゃなぁいいさあの頃を振
100 1.路地裏のれん さいきっと今夜もひとり酒熱燗の首つまんでいるわ酔えば子供になってゆくそんなあなたに惚れていた…ほんと ... るからそっと気付いてり向いて…女の意地なんて三日もたてば風になって胸のすきまに枯葉を散らす何も言

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