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ふるさ + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 4.ふるさと南部 20244.ふるさと南部 作詞 岡みゆき 作曲 木村一郎電車下りたら涼風 ... 一郎電車下りたら涼風迎えてくれる郷里(さと)の駅思い描いたしあわせを捨ててこころを癒しに来たの ... こころを癒しに来たのふるさとはいいなふるさとはいいな微笑む母愛しくて何あっても大丈夫あふれる夢あったから冬の冷たさ逃げたのに甲斐の国より
2 10.白い津軽 以来ふた冬み冬待ちこれ白いため息津軽雪「雪・雪・雪・雪・雪恋歌」…「雪・雪・雪・雪・雪綴り」…「雪 ... かみちのく津軽の淋しりやは凍えそうあの日の弘前城は雪蓑姿恋しい想い倍に増す白いため息津軽雪「雪・雪 ... ・雪・雪・雪見舞い」ふるさと弘前市街もどって来てよ今年のこよみもう終わる白いため息津軽雪「雪・雪・
3 2.望郷恋しんぼ もいいね酔えばこころ寂しんぼ…俺もお前もふるさと捨ててはぐれ浮き草あゝ露地ぐらし思い出たたんで異郷(いきょう)の水によう ... れたね三月(みつき)過ぎて何処にしあわせかくれんぼ…返すお前のえくぼ ... ぼ…返すお前のえくぼあれば生きてゆけるさあゝ向かい風丸(まあ)るい背中のお袋さん ... )るい背中のお袋さん持たせてくれたよ
4 1.津軽挽歌 い林檎(りんご)の花咲くいつかふるさと見せたいとそんな言葉を抱きしめる津軽平野はひとりきり都会の暮らしを抜け出 ... 空から見えますか寒さ身を切る津軽挽歌遠くかすんで岩木山(いわきさん)ここであなた ... きさん)ここであなた生まれたの誰も知らない土地(まち)なのに津軽平野はやさしいね愛して愛されただそ ... れだけのちいさな望み
5 1.246 ょっと窓開け外を見なら涙目になって思い出したか…過去のことでも ... たか…過去のことでもふるさと…元彼か246…246…車を止めてハザードつけて246…246… Tok ... をつけて歌でも聴きなら「ごめんなさい」のその顔好きだ三茶のあたり何 ... 好きだ三茶のあたり何あったか…聞いてみるけど笑って答えなよ246…246…上馬抜けて駒沢通り246 ... う246

6 1.青い約束 石原信一 作曲 弦哲也空こんなに青いのは人の悲しみ抱いてくれるから昨日こわれた幼い恋も心すなおに泣いて ... 青い約束丘にのぼればふるさとの町見えます光る山や川ここで生まれてともだちもいて笑いあったり涙分けあったいつか
7 3.百花唱 守唄何度も色を変えなら紫陽花(あじさい)夏を呼ぶあゝ百の花あゝ千の唄咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ風の中で…唄ってる紅葉 ... 近くに聴こえる故郷(ふるさと)恋(こ)うる唄冬に嫁いだ春の花真っ赤な寒椿あゝ百の花あゝ千の唄別れ行
8 4.カナタボシ れほど熱く希(こいね)っても過去には戻れないからせめて未来だけはこの手で今築いてゆこういつか辿り着 ... 彼方の地には深い喜び待っているんだろういつもこの胸に咲き溢(こぼ)れる笑顔を守るため同じ空へ迷いの ... 色の花始まりの故郷(ふるさと)思い出すよどこにいても季節 ... すよどこにいても季節巡ってもあの日誓った記憶色褪せないど
9 1.お化けひまわり りどこ吹く風四つ葉さしにらめっこした野原吊り橋渡って下り道石垣に咲く菜の花を摘めば背合わせもたれり ... に見せたい生きる歩幅たとえちくても時を超えてあなたを護りたい私のいない未来でも会いにきてやっと見つけた心の ... てやっと見つけた心のふるさと一緒に帰ろうここふるさと寂しさを知るのは怖いけど幸せ見つめ今を
10 1.道南恋しや だすずこ 作曲 弦哲也風呼んでいる雪ちらつく空模様帰りたい帰れない故郷( ... りたい帰れない故郷(ふるさと)は地図の上から人差し指で追って堪(こら)えて堪(こら)えて眠る夢 ... 堪(こら)えて眠る夢泣かすのさ白濁(しろい)・湯けむり・登別(のぼりべつ)ふりむけば茜(あかね)さ ... 出すのさオロフレ峠波騒いでる江
11 10.homeward journey なぎ 作曲 やなぎなぎ何あったらそこをふるさとって呼べるんだろうただ居るだけの場所じゃきっと物足りないまま出会って分か ... 遠く旅に出かけても繋ってた語らなくても分かっちゃうよ愛 ... ても分かっちゃうよ愛はみ出してる眠る私を起こさないようにそっと歩く音に何回帰っても聞きたくなるのは ... ま」からゆっくり季節流れて会
12 1.旅の女 斉藤功心と言う名の橋ある涙と言う名の川もある一人山里雪明かり訪ねて悲しい冬の旅愛を求めて夢を求めて ... 戻らない捨てた故郷(ふるさと)あぁ…帰れない別離(わかれ)と言う名の道 ... わかれ)と言う名の道ある未練と言う名の旅もある一人小窓に綴(つづ)る文字明日(あす)の幸福(しあわ ... れない女と言う名の街ある男と言う名の家もある一人
13 6.大門通のテーマ「星空のコマンタレブー」(REMIX2024) l'eau.紫の服好きそれだけ宛て先書けない手紙 POSTへGOもう一度甘えたくてもう二度と会え ... ふ)夢に見てた故郷(ふるさと)星空にコマンタレブー遠い故郷( ... ンタレブー遠い故郷(ふるさと)困った礼文あの日のMemory雪に変わればそこに凍えたオヤジボンボヤー ... ヤージママの煮込む具蕗それだけ後先関係ない手料理ボストンでどう?もう少し甘くし
14 3.泣かせて Hold me tight! りで今まで戦って来た情けないくらいにボロボロだったんだそれでも俺たちは何度も立ち上 ... 俺たちは何度も立ち上る世界で一人だけ弱音吐けるのは愛する人しかいない泣かせてくれよおまえの両手で強 ... たかった)言葉の銃弾飛び交う戦火の中で赤い血を流して大地に倒れ込もうとも微(かす)かなプライドは捨 ... 思い浮かぶのは故郷(ふるさ
15 8.NEO首都移転計画 挙手!文化大使挙手!ふるさと大使古いシステムを大掃除ニュージェネレーションの闘争心挙手!名誉大使いつ ... 議首都を変えろハート叫んでる時代を超えて今巻き起こす NEO首都移転計画 midtown bab
16 2.浜田ふるさと祭唄 ていじ-ふたりで夢さし2.浜田ふるさと祭唄 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也江戸の名残(なごり)の城下町大名行 ... 伊達(だて)下(さ)りこれぞ浜田の春まつり浜田はつつじの花どころ見渡す限り咲き乱れ色とりどりの艶( ... イサー)八十神(やそみ)さまに感謝するこれぞ浜田の日本海祭り囃子(ばやし)に誘われて法被(はっぴ) ... 出せば氏神神社(うじ(|
17 1.純烈魂 いた固い握手の温もりあぁー温もり純烈魂純烈魂道しるべ遠くに行けば行くほどに恋しくなるよ故郷( ... に恋しくなるよ故郷(ふるさと)お風呂にいつも癒(いや)された君の拍手に励まされあぁー励まされ純烈魂純烈魂あり ... され純烈魂純烈魂ありとう持ちつ持たれつ助け合いみんな仲良く生きれたらお風呂でいつも思うんだ平和の
18 1.さあ行こうぜっ! 日も頑張れるのはあのふるさとの Soul思い出の味を噛み締めて恋しくなるあの青春いつかの奇跡思い出す ... 道は続く味わい深い我この人生答えはこのワクワク感ハッピーゲージ満タンチャージフレフレ!マイウェイ! ... anana帰れる場所そこにあるから挫けず頑張れるんだ Everyday Everywhere変わら ... ャンジャン笑ってこれ(これ)最高! Nanananana
19 1.慈雨 の花びら舞い落ちて冬近づく日本海逢わなきゃよかった泣かずにすんだ待ってるだけの恋なんて心に降る雨激 ... )屋根を打つよな雨音哭いているよに聞こえますふるさと思い出親さえ捨ててあなたを追って行きたいの蛇の目の傘もつ指までふるえ加
20 2.おんなの峠 に泣く日もあるわこれ生きるという事なのね…山あり谷ありこの先は登れるでしょうかおんなの峠君さえ良け ... せず里の灯(あか)りぽつんと点(とも)るここわたしの故郷(ふるさと)なのね…山あり谷あり乗り越えて希望(あした)を探すのおんなの

21 1.庄内しぐれ酒 凍(しば)れる波の花ふるさと売って幾年(なんねん)だろか詫びる冷酒この身に染みる帰りたいよ帰れない胸 ... よ帰れない胸の根っ子意地を張る庄内しぐれ酒庄内達者か親父も婆(ばば)も写真一枚心の守り札湊のネオン ... いつか坊主と呑める日庄内しぐれ酒庄内平野に雪ん子降れば鳥海山(やま)も夏まで綿ぼうし雪化粧盆には土 ... 盆には土産ぶらさげな(|
22 2.親友よ 空(そら)に浮かべるふるさとを変わりないかい元気かいあれからずっと会えてないやんちゃをしては叱られて ... 結んだおとこの絆それ明日(あす)へのそれ明日への道しるべいつもの暖簾のあの席に熱い想い出染みている次の盆こそ帰るから飲 ... やつ親友よ親友よありとうお前いたから今あるそれおいらの不器用なりの伝えきれない
23 2.ふるさと遥かなり 涼-衿子2.ふるさと遥かなり 作詞 久仁京介 作曲 弦哲也たった七日に命をかけて朝な夕なの蝉 ... かけて歩いているか夢問われる浮世坂母を泣かせて背を向けた ... を泣かせて背を向けたふるさとは遥かなり無垢(むく)な心と憧れだけじゃたどり着けないこの旅は莫迦(ばか ... なれず利口になれず夢小さくなるばかり川のせせらぎ空の青 ... り川のせ
24 2.蜃気楼~しんきろう~ 富山湾川原を流れる石丸いのは角(かど)を曲るたび角取れるからさ人生は筋書きのないドラマなんだね濡らした枕は忘れたいけれど忘れられ ... れられない遠い故郷(ふるさと)心しみじみあゝ蜃気
25 2.夕笛 詞西條八十 作曲 船村徹ふるさとの蒼い月夜になれくる笛の音きいてきみ泣けばわたしも泣いた初恋のゆめの ... も泣いた初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよ ... 川おもいでは花のよこふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をな ... るいあの町月の夜をな
26 2.母の背中 酒を飲む夜淋しさ隠しふるさとに残した母との思い出まな板の音お湯の沸く音揺れる母の背中小さく消えた今夜 ... に染まる山のいただきふるさとに残した母の面影飲み過ぎないで母の背中 ... み過ぎないで母の背中体壊すわよと心配してた今夜は飲ませて母さんいいだろう?明かり ... んいいだろう?明かり灯るぬくもりのなかで頬を埋めてた母の
27 10.スズラン oku争いに紛れて風吹くあの丘故郷(ふるさと)に残した花は今も揺れてる裏切りに目を伏せ重い荷物抱えて守りたい笑顔は胸 ... 進むそこにいつも仲間いる顔(を)上げて進もう走れ今まだ遠く届かなくても誓った約束を忘れはしない掴
28 1.ただいま feat. EXILE NESMITH う(想い浮かべるのはふるさと)商店街のおいしい香りにふと恋しくなるだんだん降り積もっていく遠く懐かし ... い気持ちあの日から繋る今日をこの街で生きてる泣いたり笑ったり重なっていくこの毎日を本当は気に入って ... 'と言える大事な場所増えたんだ何気ない言葉に(素直に笑えなくて)いつもすれ違いでちぐはぐ(当たり前 ... 行くけどあの日から
29 1.あんちゃん く澄んでた空と山や川ふるさとは変わってないか今や親もなく遠くなった家大の字に寝ころんだ青畳たまには帰 ... ちゃん兄貴のやさしさ染みてくる日暮れ刻(どき)聞いた松風の歌家路へと急 ... た松風の歌家路へと急せる夕焼け小焼け幼な友達も便りとだえ ... 幼な友達も便りとだえふるさ少しずつ逃げてゆくせめての救いは気兼
30 2.花桔梗 花桔梗ふたりで歩いたふるさとのすすき揺れてる丘の径あの日の倖せ探しても原野の隅に青むらさきの愛しいばかりの花桔梗花 ... ふたたび逢えるその日来たらこころに咲かせる花桔
31 1.令和哀歌 よとむせび泣く故郷(ふるさと)はなれて時は流れてずいぶん遠くへ来たものだ汗と涙のしみついたこの手静か ... はお国なまりを聞きなら故郷はなれて時は流れてずいぶん遠くへ来たものだ小雨の路地裏夜は更け風音(かぜ ... よ思い通りにいかない見果てぬ夢を追いつづけ故郷はなれて時は流れてずいぶん遠くへ来たものだ今日という ... たものだ今日と
32 3.あなた~永遠に~ はるか彼方の地平をなめ永遠(とわ)の行方(ゆくえ)に想いをはせて見せてください夢のつづきを朝陽を浴 ... きるあなたの後には花咲く綺麗な花どうかお願い風よ届けて愛するひとの歌声を夜のとばりに明り ... 声を夜のとばりに明り灯(とも)り楽しい思い出素敵な笑顔永遠(とわ)に忘れぬあなたのことを悲しいとき ... きには涙を流し故郷(ふる
33 4.homeward journey なぎ 作曲 やなぎなぎ何あったらそこをふるさとって呼べるんだろうただ居るだけの場所じゃきっと物足りないまま出会って分か ... 遠く旅に出かけても繋ってた語らなくても分かっちゃうよ愛 ... ても分かっちゃうよ愛はみ出してる眠る私を起こさないようにそっと歩く音に何回帰っても聞きたくなるのは ... ま」からゆっくり季節流れて会
34 1.花のふるさと 杉良太郎-花のふるさと1.花のふるさと 作詞 杉良太郎 作曲 弦哲也桃の香り紀の川に流れ ... 桃の香り紀の川に流れふるさとを旅立つ俺に友達のかもめ ... 立つ俺に友達のかもめ空で止まって出ていかないでと切なく泣いた母さんに頼まれたのかかもめよーお前もた ... よ幸せ運ぶ片男波俺のふるさと和歌の浦みかんの花母さんの匂いつらいこと
35 2.夢追い広場 杉良太郎-花のふるさと2.夢追い広場 作詞 石川桃瑪 作曲 弦哲也肩をたたかれ振り向け ... 郷は胸にやさしくひろっていまもいつでも青春広場雲 ... もいつでも青春広場雲流れる夏の丘自転車押しつつ帰り道遠い故郷は遠い故郷は夢の中でもあの頃と変わる
36 4.意味のないラブソング も暑いから海の見えるふるさとを想うよ週間連載追ってたあの漫画の考察を聴かせて周波数などないから神頼み ... 喋った日も覚えてる君目を閉じた日も覚えてるねえどんな夢を見てるの?もういない僕じゃ意味 ... もういない僕じゃ意味なくて勘違いするだけの唄だった豊平川ニッカ前君には2度と会えないのにまだあの
37 1.桜ひとひら 太郎 作曲 小倉良故郷(ふるさと)君から離れて春はもう何度目だろう「さよなら」も言えないまま去った駅のホ ... もたれて街にも明かり灯る人混みのラッシュアワー降りた駅のホームまたたく都会の夜景もすごく綺麗だけ
38 3.ふるさとの島 釧網本線3.ふるさとの島 作詞 掛橋わこう 作曲 神代臣翼 ... 橋わこう 作曲 神代臣翼あれば飛んでゆく波の向こうの島の影近くに見えて遥かに遠く帰るあてないもどかしさ ... 散る荒磯に咽ぶ涙の雨降る裸足で浜を駆けなら帰る船待つ嬉しさに緑光る遥かな山よ声をかぎりに叫んでも今は届かぬ ... に叫んでも今は届かぬふるさとは時
39 1.ふるさとはあなた 桑江知子-ふるさとはあなた1.ふるさとはあなた 作詞 桑江知子 作曲 佐藤健ひとりで生きてゆける本気で思った先 ... あの日あの頃若い日々ふるさとに戻るみたいに飛び込めたらいいねその胸に抱かれ歩いてゆくあけもどろの花咲 ... せ何度冬を越えても心叫ぶの貴方と生きたあの刻やり直したいと慣れない暮らしに憧れてこの町を出たけどデ ... の
40 3.ふるさとのきみへ ROW~3.ふるさとのきみへ 作詞 小川たける 作曲 小川たける若きあの頃捨てたあの町友の言 ... 出す景色出雲富士高くふるさとの山よおろす風は僕の背を押してくれていた帰りたいときは戻ってこいよ笑いな ... は戻ってこいよ笑いなら頷(うなず)いた友の住む町ふたり通った古い学び舎(や)幼馴染の笑顔似合うきみ ... 間に消える日本海荒くふるさ
41 2.シラサギ 差し巡り逢えた故郷(ふるさと)未だ見ぬ景色旅を続ける理由 ... ぬ景色旅を続ける理由あるあなたに出会えたから夕陽を背負いな ... たから夕陽を背負いなら渡る鳥たちよ明日を探してさまよっていたあの日の私 ... よっていたあの日の私見た夢羽ばたいてる辿り着いた故郷懐かしい海歌い続ける理由 ... しい海歌い続ける理由ある再び
42 8.夫婦舟 利夫 作曲 聖川湧この川どこへ流れて行こうとも岸をはなれた夫婦舟愛し合うふたりに嵐 ... 舟愛し合うふたりに嵐吹こうとも一緒に生きてくあなた ... 一緒に生きてくあなたいるわ浮草に似てもいいのよかまわない夢 ... いいのよかまわない夢積荷の夫婦舟ふるさとに戻れるその日なくっても涙を拭きあうあなた ... も涙を拭きあうあ
43 3.おまえだけなのさ 停車かあってないよなふるさとを思っただけでも心痛むおまえしかいないやすらぐところは生きてく支えでいて欲しいおまえだけなのさ待 ... よ誰もさびしさ秘めならこの世で一度の生命を燃やすおまえだけなのさひとりにしないよ男の涙は本気だ
44 6.帰れないのさ やで帰ってきてねとすった女ようなずきなら抱きしめなら帰れないのさ東京ぐらしあー罪な罪な男さ夜汽車と一緒にホームを駆けた泣き顔あの ... ・裏町グラスに揺れるふるさと雪国あのひと恋しこの愛いまも変わりはしない春にかならず迎えに帰るあー罪
45 10.心の真んなか母がいる 10.心の真んなか母いる 作詞 保岡直樹 作曲 叶弦大上り列車に夢乗せて田舎の町を後にした今でも元 ... しても心の真んなか母いるおーいおーいふるさとさん母のなみだ辛かった励ます声痛かったふるさと今夜は吹雪だろうか不孝をしても寄り道しても心の真んなか母 ... しても心の真んなか母いるおーいおーいきこえるかい受話

46 1.歌えニッポンの空 れは遠い日の空また夏過ぎてゆく騒ぐ潮風に乗って「浜降り」の音 ... 乗って「浜降り」の音あゝ響く場所(ところ)ここで生まれて育って夢見ることを学んだここ ... 見ることを学んだここ故郷(ふるさと)歌え日本の空!!悲しみも晴れて涙はLonelyカモメのように情熱の彼方 ... うに情熱の彼方へありとう!!やて生まれ来る君へ素晴ら
47 8.地球へ with Anointed mass choir と知っているから鳥のふるさとや虫の営み変わらずあるよう共に育みたいあなたに生まれてあなたに還る美しい約束を守りたい
48 1.残雪・津軽 い帰れない残雪津軽のふるさとよ夢にはじかれひざまづく ... にはじかれひざまづくふるさと帰れず涙ぐむ暮れに行(い)くよと言い残し淋(さみ)しさ隠すおふくろ残しや ... い帰れない残雪津軽のふるさとよやさしくて帰りたい残雪津軽の岩木山帰りたい帰れないおふくろ笑顔 ... 帰れないおふくろ笑顔目に浮かぶ帰りたい帰れない残雪津軽の ... い帰れ
49 2.ふるさとは港町 生苦労坂2.ふるさとは港町 作詞 かず翼 作曲 やまかわ豊海鳴り ... 作曲 やまかわ豊海鳴り胸を揺(ゆ)する生まれたところは小さな漁村帰って来いよと懐かしい旧友(とも) ... 懐かしい旧友(とも)呼ぶよなあぁ港町夕焼けに頬を染めて兄貴とふたりで遊んだ浜辺今夜も夢でおふくろ ... 辺今夜も夢でおふくろ待っているよなあぁ港町足早に時は過ぎて
50 1.心紬ぎ た手鏡を持てば故郷(ふるさと)想い出すあの日寂(さび)しく暦をめくる母の姿 ... しく暦をめくる母の姿今でも胸に…いつかいつかと帰れなかった心に映るあの笑顔愛は燃え尽き夢は枯れ運
51 27.Fukushima 心の奥深くいつも雨上りの匂い、ふるさとあなたの面影今はもう夢に見るだけ三日月照らす帰り道小さな声、あり ... 帰り道小さな声、ありとうどんなに時流れてもいつまでも忘れない未来へと吹く風に思い出すのは、 ... く風に思い出すのは、ふるさと頬を撫で
52 2.あこがれ橋 とり2.あこれ橋 作詞 石原信一 作曲 弦哲也薔薇色の空あこ ... 弦哲也薔薇色の空あこれ橋は少女大人へ渡る橋川の瀬音は子守歌愛された日々流れてゆくのくちびるに歌を灯していま旅 ... かって夢見て願うあこれ橋はどなたの胸にも架かる橋恋 ... たの胸にも架かる橋恋初めて訪れてときめく想い戸惑う季節こわくないほんとはこわいお
53 1.ふるさとの風 藤江潤士-ふるさとの風1.ふるさとの風 作詞 横山雄二 作曲 藤江潤士ラジカセのRECボタンに手をかけて待 ... ていた朝ごはん作る母聴いていた今、イヤホンをした息子 ... 、イヤホンをした息子僕の側で笑っているこの街の元気 ... っているこの街の元気この街のニュースこの街の笑顔流れるアルバムをめくるかのように流れて
54 1.盆ギリ恋歌 好きなあの子と故郷(ふるさと)帰りゃんせヤバない?怖ない?正気かい?姿は見えねぇけど誰も ... 姿は見えねぇけど誰もやってるよ~みんなに内緒だよ~ちょいと老若男女 ... よ~ちょいと老若男女熱い魂で「Rocking On」で Show!!もう一度死ぬまで踊り明かすのさ ... ぼんぼり「牡丹燈籠」パーティーになっちゃって Don't Worry Don't Worry般若波 ... グ
55 34.湖畔の宿 のうすけむり水にたそれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄きスミレにほろほろといつ ... ろほろといつか涙の陽落ちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅のこころのつれづれにひとり占うトランプの青い
56 1.会津想々 (かねやま)…奥会津ふるさとはるか想う夜は胸を警笛(きてき) ... は胸を警笛(きてき)すり抜けるうすむらさきのカタクリ ... すむらさきのカタクリうつむきちに咲く春よ三島柳津(やないづ)…名残り雪幼き初恋(こい)の面影 ... き初恋(こい)の面影まぶたとじれば見えかくれ一本杉に石地蔵おふくろさん ... に石地蔵おふくろさん子達(こ
57 1.おとこの浪漫 えてくれた親父の背中道しるべ九つ泣いても一つの夢を追ってみるの ... つの夢を追ってみるのおとこのおとこの浪漫故郷(ふるさと)出た日の朝の駅梅の香りも濡れていた忘れまいぞよ心の誓い日の目を見るまで ... 張る気はさらさらない賭けてみるのもおとこのおとこの浪漫明日(あした)のあしたはまた明日今日は千里
58 13.朝日楼 キ 作曲 アメリカ民謡私着いたのはニューオリンズの朝日楼という名の女郎屋だった愛した男 ... 女郎屋だった愛した男帰らなかったあの時私は故郷を出たのさ汽車に乗ってまた汽車に乗って貧しい私に変わ ... しい私に変わりはない時々想うのはふるさとのあのプラットホームの薄暗さ誰か言っとくれ妹にこんなになったらおしまいだ ... らおしま
59 25.旅立つ朝 ピンク色のお休みの日あるものさそよ風心に吹くすてきな朝(あさ)きっとくる遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこ ... この世にはブルーな日あんまり多くなりすぎたさあ行こう昨日の家に鍵をおろして旅立とう遠い ... おろして旅立とう遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海の
60 5.アンチテーゼ貴様-改- う結構です機嫌はいい溜め込むこたぁもう一杯ですプライベートを切り売りする様な商売です自宅の前で張り ... るせぇ知らねぇよ他人決めた社会の定義に則って「幸せです」と言わされてる様で最悪です身分や地位や大人 ... 気に見えるか知んねぇ油断すると危険また砂漠になっちゃう毎回毎回本当思ってんだけどアンタって本当に嫌 ... より愛する
61 2.マラソンのように 麻生慎二-ふるさと姫路2.マラソンのように 作詞 麻生慎二 作曲 麻生慎二人は誰で ... えんどうびと)の声援背中を背中をあと押してくれるそう!いつでもリタイアできるけど押されて一歩踏み出 ... 仲間の一声でシューズシューズ地面をけり上げるそう!いつでもリタイアできるけど並んで一歩踏み出せば孤独を忘れ ... う限り一歩ずつ輝く星
62 3.定年ラブソング 麻生慎二-ふるさと姫路3.定年ラブソング 作詞 麻生慎二 作曲 麻生慎二定年まで勤 ... で旅をコーヒー飲みなら地図を広げて去年の旅の想いを語る初夏の礼文(れぶん)のアツモリ草(そう)と聳 ... インの香りに包まれなら今年の旅の優しさ想う秋の輪島の朝市ふれあい里山里海和倉温泉定年まで勤めあげた ... る季節の風に誘われなら流れ雲追う幸
63 2.河原城音頭 て守る今も昔も鐘の音桜さそわれ藤まで咲けば笑顔いっぱい倖せの夢もあふれる ... い倖せの夢もあふれるふるさとよチョイトネ河原城音頭でソレソレソレソレひと踊り夫婦白鳥仲よく遊ぶ自然豊 ... ひと踊りみどり風吹くふるさと映し未来(あす)の希望の小貝川中州岸辺に白鷺舞えば絆水鳥親子づれ老いに
64 1.花絆 麻貴子 作曲 徳久広司桜咲くとき雪のころ笑顔と涙の幾春秋(いくしゅんじゅう)あぁ過ぎた日々振り向けば苦 ... 実をのこすあぁ故郷(ふるさと)はあかね色父(ちち)母(はは)暮らす西空見上げ風はまだまだ冷たいけれど ... も支えてくれてたひといるあぁ人生の山や川見えない明日(あす)もまた愛おしい風はまだまだ冷たいけれ
65 9.どんと節 曲和尚一つ、人には道ある二つ、ふんどしぐぃっとしめて三つ、見渡すこの渡世四つ、良からぬことあれど五 ... と節一つ、ひとひら花散り二つ、二人は恋に落ち三つ、未来を信じた ... ち三つ、未来を信じた四つ、世の中甘かねぇ五つ、いつかは花も咲く六つ、向き合うその運命七つ、なんとか ... なよ明日にゃ明日の日昇る一つ、人には夢
66 2.徒然酒 のむ時ゃよなぜか故郷しのびこむ徒然(つれづれ)に…徒然なるままに遠いあの娘 ... なるままに遠いあの娘浮かぶ夜無理をするなよおまえには帰る ... るなよおまえには帰るふるさとあるんだよ肩をたたいて別れた時ゃよ俺を泣かせる友 ... 時ゃよ俺を泣かせる友いた徒然に…徒然なるままにやけに塩(しょ)っぱいひと夜洒赤いちょうちん母ちゃん ..
67 1.きたみなと 山田年秋風舞う岬に男ひとり誰に手(た)向ける雪中歌 ... 手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波 ... 今さら帰ってきたと波頬打つ日暮れ北港ヤ―レンソーランソーランソーランソーランソーラン海鳴りばかり ... ソーラン海鳴りばかり咽(むせ)んで泣いて雪になりそな風の宿しんし
68 5.みかんの故郷 原譲二みかんの故郷(ふるさと)今頃は春風吹き白い花咲く磯の香りの四国路(しこくじ)旅情瀬戸の島々ポンポン船 ... 瀬戸の島々ポンポン船明日の夢を運ぶのさみかんの故郷訪ねたら波止場桟橋群れ飛ぶ海鳥伊方(いかた)瀬戸 ... ちょう)三崎の浜辺波やさしく打ち寄せ返す夕焼けこやけ赤々とみかんの故郷懐かしく宇和海(うわかい)
69 6.男の出発 二 作曲 原譲二さよならふるさとの山や川別れ辛いけど涙はよ見せないぜ男の出発(たび)だ峠のしぐれ路(みち ... 路(みち)呼んでる声して無事でいてくれよさよなら[さよなら]さよなら[さよなら]こだま ... ら[さよなら]こだま泣いたさよなら初恋のおさげ髪じんと熱い胸好きだからこのまんま男の出発だ想い出数 ... なら[さよなら]夜風泣いたさよなら
70 7.おんなの夢 なたの視線に戸惑いなら化粧でごまかすときめく鼓動(こころ)胸の古傷かばってはずっと逃げてた私だけれ ... ほろ酔い加減で故郷(ふるさと)なまり日焼けた笑顔の優しい瞳愚痴のひとつもこぼさずにいつも明るく乗り越 ... きたいこれから先は虹輝く希望へと涙乾いた私の頬にあなたならあなたとならば夢夢もう一度信じた
71 10.登竜門 う男の誓う男の登竜門ふるさと思えば耐えられる流れの速さ冷たさも苦労ばかりのおふくろにいつか幸せあげた ... みでも命を落とすことある他人(ひと)の百倍努力して夢は叶えるためにある誓う男の誓う男の登竜
72 14.ふるさと山河 酔う~14.ふるさと山河 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北 ... (おううさんみゃく)ふるさと山河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いてくれたよこの山々(やま) ... たよこの山々(やま)友よ友よ…ありとう帰るところお前にゃあると背中を押して勇気をくれた奥羽山脈 ... 勇気をくれた奥羽山脈ふるさと山河風よ雲
73 1.風恋し に山桜咲いて流れて春来る風にふるえる忘れ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まで ... の胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれた ... ぬくもり探しますあゝふるさとの風恋しハァ遠く赤石雪白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせな ... り鳥風の便りにのせなが(!
74 2.風の中で… にゆらめいて葉裏の風舞い踊るいのちの息吹き抱きしめてきっと私生まれかわるたずねて良かったこの町をこ ... たる浪合川(なみあいわ)のまぶしさよ山脈(やまなみ)はるか見上げれば祭りばやし聞こえてくる生きてる ... こえてくる生きてる証ある町ねある町ね「一人静」の花に似てやさしい笑顔咲いている明日(あした)に向( ... わ夢のつぼみみつめな
75 8.月だけが n8.月だけ 作詞 TOSHI-LOW 作曲 OAU月だけ後には残されていた誰も君もいないよ取り戻したはずなのに大砲と産声 ... はずなのに大砲と産声街に響いて最後には英雄誰かの名前呼ぶよふるさとのため狙い放つよ愛する人のために響き渡れ息 ... 人のために響き渡れ息絶える手前の口元だけ動く声のない声誰の名前呼んでるの引き
76 1.一里塚 っぽを掴むのさ故郷(ふるさと)出てからはや幾年(いくとせ)か旅はまだまだ一里塚…おっと弱音はやめとき ... ふらずに明日へ進めするあの娘に背中を向けた胸のつらさを誰 ... 向けた胸のつらさを誰知ろ面影こころに宿したままで旅はまだまだ一里塚…おっと未練はやめときな俺を忘れ ... 真っ赤な夕日俺の闘志また燃えるおふくろすまない待って
77 1.明日への手紙 いた明日を描こうともきなら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日 ... きっとあったでしょうふるさとの街は帰る場所ならここにあるといつだって変わらずにあなたを待っている明日 ... ずに進むの人は迷いなら揺れなら歩いてゆく二度とない時の輝きを見つめていたい明日を描こうとも ... た
78 4.育てよう 離れててもちゃんと芽でてごくごく水を飲んでしっかり育っていく植物に必要なのは水と養分と光それとたっ ... たっぷりの愛情地球(ふるさと)を離れて生きていく大事な仲間だもの一緒に育っていこ
79 1.釡山の風に吹かれて ら見えますか…人びと行き交う停車場お茶を飲んだ茶房(タバン)思い出ばなしたどるけど今はもう幻どんな ... 離れても逢えない時間永くても釡山の風に吹かれてあなたを想います僕の名を呼ぶやさしいあの声を海雲台( ... ンデ)の海の向こうにふるさありますふたつの言葉話していたあなた ... 言葉話していたあなた愛おしいラジオから流
80 10.ひとつひとつ さわらあい-ひとつひとつ10.ひとつひとつ 作詞 田村武也 作曲 田村 ... 瀬音もローカル線も時止まったままのふるさとただいまくらい言わせてよ後ろめたさ ... 言わせてよ後ろめたさ不甲斐ないよね四十九日も百か日にも顔も出さんでどうしてた?って黒いネクタイ緩ま ... せて酔った兄貴の言葉刺さる小さな幸せ寄り添ったあの頃どう
81 3.A.P.P.L.E. は出会ってしまったの罪だな会わなきゃ甘い夢など見ずに済んだ罪だ ... など見ずに済んだ罪だ悔いはないこの先イバラの道でも地獄を見ようと君となら楽しめそうさ Da-Da- ... ravity!リンゴ落ちていくように Do-Do-Do-Don't think fall free ... 目指す言っとくけど君疲れ倒れる時も病んでしまい動けぬ時も先に行くつもりなどない絆を捨て得るSpee ... 石
82 1.心のふるさと えひめ憲一-心のふるさと1.心のふるさと 作詞 えひめ憲一 作曲 松田栄作切ないとき悲しいとき願いは叶うと奇跡の ... あなたの瞳に包まれなら静かに今を歩んでゆこう本当(ほんと)の自分にきっと会えるから苦しいときつらい ... あなたの瞳に包まれなら静かに今を歩んでゆこう本当(ほんと)の自分にきっと会えるから思い出捨てて明日 ... あなた
83 2.親父の酒 えひめ憲一-心のふるさと2.親父の酒 作詞 えひめ憲一 作曲 松田栄作しけた顔して呑むな ... 顔して呑むなよと親父酒をコップにそそぐ故郷(さと)に帰った時ぐらい生意気言って呑めばいい誰かと同じ ... 丸めて呑むなよと親父酒をコップにそそぐ俺造った地魚で強り言って呑めばいい周りと同じ明日(あす)なんて見えぬものたとえ我儘(わ .
84 3.人生なんて えひめ憲一-心のふるさと3.人生なんて 作詞 えひめ憲一 作曲 Kengo人生なんてい ... いけれど悪い事ばかりすべてじゃないからそのうちいつかはいいことあるさ道行(ゆ)く人に遅れをとってや ... く人に遅れをとってやて立ち止まり振り返るそれでもいいさ焦らぬように山もどこかへたどり着くからさ生き ... り返しつらい事ばかりすべてじゃない
85 4.未来の風 えひめ憲一-心のふるさと4.未来の風 作詞 えひめ憲一 作曲 Kengoいつも優しくし ... どんなに時代(とき)過ぎても愛(いと)しい君を決(け)して忘れはしない澄みきった青空にあなたの姿今 ... 日もふたりに未来の風吹いている出逢いと別れあるけれどふたりの想い褪(あ)せないように信じ合い肩寄せ ... どんなに時代(とき)過ぎても素敵な君を決(け)
86 5.初恋 えひめ憲一-心のふるさと5.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせた ... 放課後の校庭を走る君いた遠くで僕はいつでも君をさ ... で僕はいつでも君をさしてた浅い夢だから胸を離れない夕ばえはあんず色帰り道一人口笛吹いて名前さえ呼べ ... の心風に舞った花びら水面(みなも)を乱す様に愛とゆう字書いて見ては震えてたあ
87 6.童話 中島みゆき-世界違って見える日6.童話 作詞 中島みゆき 作曲 中島みゆき美しい物語読 ... い結末どうして善い人まだ泣いているの童話は童話世界は世界子供たちに何んと言えばいいのだろうか勇まし ... 旅路の果てたどり着くふるさとで青い鳥待っている目を醒まして見るのは不思議な現の闇泣き歩く人々 ... な現の闇泣き歩く人々なぜ
88 1.魂のふるさと 元木道夫-魂のふるさと1.魂のふるさと 作詞 原文彦 作曲 宮下健治今も小鮒(こぶな)は泳いでいるか清き流れの ... ているよあヽ愛しきはふるさと俺のふるさと頑固親父は怖かったけど俺に人生背中で見せた辛いときにも希望を語り母は貧し ... て生きたあヽ愛しきはふるさと俺のふるさと春は桜の金竜山(きんりゅうざん)よ黄金(こ ... ゅうざん
89 2.いのち花 元木道夫-魂のふるさと2.いのち花 作詞 原文彦 作曲 宮下健治同じ瞳(め)をした似た ... 寄りよ俺のそば夢をさそう今日からふたり寒い冬にも花は咲く泣くじゃないもう泣くじゃないお前は俺のい
90 2.雪ごもり 原信一 作曲 岡千秋小雪肩まで降りかかるやさしくああ払ってくれた人それ ... あ払ってくれた人それ最後の恋でした冬の駅あの日ふるさと捨てられずいまも純な心で雪ごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ列車 ... すかさみしくああ列車連れてった春来ないのあの日からいつまでも花 ... の日からいつまでも花咲いても笑えず
91 2.ふるさと太鼓 時代の海2.ふるさと太鼓 作詞 下地亜記子 作曲 原譲二天に届けよ ... 作曲 原譲二天に届けよふるさと太鼓バチ火を吹く汗飛ぶ明日(あす)へ踏み出す祭りだよ日本列島北から南祈る幸せ末広(すえひろ)に男 ... )に男魂(いのち)のふるさと太鼓聞けば力湧いてくる苦労涙をはねのけて日本列島四季折々に愛と笑顔の花よ咲けどんと響けよ ...
92 2.車輪の夢 徳永ゆうき-徳永くる2.車輪の夢 作詞 youth case 作曲 youth c ... 音夢を乗せて遠ざかるふるさとの空変わらないあの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車窓から高 ... 今でもあなたを想いならゆらゆら落ちる葉はらはら降る雪いつでも心に浮かべな ... いつでも心に浮かべなら春夏秋冬を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回
93 8.車輪の夢 徳永ゆうき-徳永くる8.車輪の夢 作詞 youth case 作曲 youth c ... 音夢を乗せて遠ざかるふるさとの空変わらないあの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車窓から高 ... 今でもあなたを想いならゆらゆら落ちる葉はらはら降る雪いつでも心に浮かべな ... いつでも心に浮かべなら春夏秋冬を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回
94 1.Secret を感じさせてこの存在間違いじゃないって安心したいだけなの ... て安心したいだけなのふるさとのダディマミィにふるさとの友に認めてもらいたいだけなのあぁ嫌嫌絶対誰にもいわないでよ絶対秘密だか ... を感じさせてこの存在間違いじゃないって安心したいだけなのバイト先の店長にも別れまぎわの彼にだって
95 2.いまでも一番星 今日もぼんやりまた陽暮れるあいつはどうしてるかな懐かしい声聴きたくなったいつも涙拭いな ... なったいつも涙拭いなら夢を追いかけてた遠いふるさとの空風時を運んでくるどうだい?元気なのかい一番星手を伸ばせばそうさまだ道は続く足音溢 ... れるさいつも涙拭いなら夢を追いかけてた遠いふるさとの空風時を運んでく
96 2.ふるさと川 で通り雨2.ふるさと川 作詞 かず翼 作曲 小田純平岸辺の雪 ... 作曲 小田純平岸辺の雪解ける頃一緒に摘んだ蕗のとう初めて知った恋なのに心を明かすすべもなく…あぁ青春 ... 痛みもあぁなつかしいふるさと川よくちびる淡くふれた日は桑の葉ゆれて蝉しぐれ山なみ青く空高くこの世に君 ... 今でもあぁ流れて行くふるさと川よ夕陽に染まる花すすき
97 20.Voyage 合うこの大海原故郷(ふるさと)離れたあの日遠ざかる押し寄せる不安大波を前にして錨(いかり)下ろすその時 Go Ahead!嵐の中迷わないように ... くように紡いできた歌誰かの記憶に花咲かしてる辿り着いた軌跡僕らここにいる魂 ... 軌跡僕らここにいる魂進め!って叫ぶんだ風受け止め光射す方へ思い上 ... 止め光射す方へ思い上りはそ
98 1.父と母 作曲 岡千秋指さす峠のふるさとに一人で父さん住んでいた時どき心 ... ん住んでいた時どき心旅をする今ならあなたの親ごころしみじみ心に届きます指先向こうのあの道は想い出積 ... 積み木と絆坂時どき心旅をする雲間に浮かんだ母さんのあったか笑顔に手を伸ばす茅ぶき屋根のあの家に野の ... 輪咲いていた時どき心旅をする今でもあなたに会
99 11.夢無錫 はく 作曲 岡千秋緑の風運河を渡り往き交うジャンク眺めていれば流れる時刻(とき)もふたりを包むあなたを ... 愛されいつか心の中にふるさとふたつ夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の街夕陽 ... ロマン)無錫の街夕陽赤く太湖を染めて水面に落ちた山影ゆれる漂う舟は絵葉書のようにあなたにもらった
100 2.小雪の故郷 し出した降る降る小雪降り注ぐふたり生まれた故郷(ふるさと)にふるふるこの手を振りな ... るふるこの手を振りなら私は出て行く愛を振り切って…封したばかりの糊しろは悩んだ証(あかし)ね最後ま ... い男文字降る降る小雪降り注ぐふたり育った故郷にふるふる唇震わせるあなたの言葉の意味を噛みしめて…降る降る小雪 ... しめて

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