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ふるさ + 行き 】 【 歌詞 】 合計232件の関連歌詞
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1 1.慈雨 ているよに聞こえますふるさと思い出親さえ捨ててあなたを追って ... 捨ててあなたを追って行きたいの蛇の目の傘もつ指までふるえ加賀の金沢慈雨夢を下さいもう一度迷う心に手
2 1.釡山の風に吹かれて 見えますか…人びとが行き交う停車場お茶を飲んだ茶房(タバン)思い出ばなしたどるけど今はもう幻どんなに ... ンデ)の海の向こうにふるさとがありますふたつの言葉話していたあなたが愛おしいラジオから流れる「イビ
3 10.ひとつひとつ も時が止まったままのふるさとただいまくらい言わせてよ後ろめたさが不甲斐ないよね四十九日も百か日にも顔 ... かないいかな…?東京行きの寂れたホームあの日と同じ最終列車「お前の道を行け」と兄貴の不器用な手紙を
4 2.いまでも一番星 夢を追いかけてた遠いふるさとの空風が時を運んでくるどうだい?元気なのかい一番星手を伸ばせばそうさまだ ... 足音溢れる街でみんな行きたいどこかを探す大人になったらなったでなぜかいまさら迷子の気分いつも涙我慢を ... 夢を追いかけてた遠いふるさとの空風が時を運んでくるどうだい?元気なのかい一番星手を伸ばせばそうさま
5 1.君恋列車 れ走れ…君恋列車君のふるさと青森行きの胸のポケット潜(ひそ)めた指輪そっとさわれば勇気をくれる冷たい噂に泣いて

6 3.梅川忠兵衛 弘 作曲 白石十四男雪のふるさと落ちゆく影は死出の晴れ着の梅川忠兵衛恋と意気地の封印切りに夢も散り散りエ ... 「行ってくれるか」「行きますとも、お梅はあなたの女房です。せめて人目につかぬよう…・」隠せど色香梅
7 2.君のふるさと 降る2.君のふるさと 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫君を育てた ... 曲水森英夫君を育てたふるさとはかすむ島並み輝(ひか)る海船をかすめて低く飛ぶはぐれ鴎も呼びかけるいつ ... かけるいつかふたりで行きたいね海風かおる君の君の君の ... 風かおる君の君の君のふるさとへ海と同(おんな)じ色をしたホタルカズラの花が咲く丘へ登れば見えてくる赤 ...
8 1.Roundabout て今何度目の春だろうふるさとは遥か寄り道は楽しいけどまたねどこへ繋がる場所なのかないつかは戻れるかな ... はそれぞれ違うけれど行き交う軌跡が流れ星の様に駆けるRoundabout all the year
9 8.戻れないんだよ じゃない捨てた故郷(ふるさと)振り向くな今さら草むす墓に ... くな今さら草むす墓に行き両手合わせて詫びてみたっておふくろ元気なあの頃に戻れないんだよ戻れないんだ
10 5.母なる大地の子守唄 介もう泣くのはおよしふるさとがあるじゃないか緑なす山川のせせらぎおまえが産まれた美しい町ここにいるよ ... たし何処(どこ)にも行きはしないさ眠れぬ夜に聴こえて来るよ母なる大地の子守唄もう眠ってしまえ ... 守唄もう眠ってしまえふるさとが見えるだろう時代が変わり人も移ろいそれでもあたしは変わりはしないここに ... 守唄ただ歩いてゆけよ(|
11 7.ふるさと日本、しあわせ音頭! かな人よ7.ふるさと日本、しあわせ音頭! 作詞 結木瞳 作曲 宮下健治ハァー世の中いろいろあ ... んなで踊れば福も来るふるさと日本笑顔咲け(ア、コリャ)いいねいいねいいねしあわせ音頭ハァー海にも山に ... も(ア、ソレ)守って行きたいこの幸(さち)をふるさと日本健やかに(ア、コリャ)いいねいいねいいねしあわせ音頭ハァー一富士二鷹 ... んなで
12 2.ポプラの並木路 真夜中の画面に故郷(ふるさと)の景色が何か言いたそうなポプラの並木路帰りたくても帰れないあの頃今もま ... 超えてあなたに逢いに行きたいあの日最後に交わした約束は今はもう叶える事は出来ないけれど許されるなら時 ... 超えてあなたに逢いに行き
13 2.ふるさと行き い千すじ2.ふるさ行き 作詞 さくらちさと 作曲 杉本眞人故郷(こきょう)の夕陽が見たくって思わず ... かり帰りたい帰れないふるさ行きの列車は今日も夢ん中欲しがるものほど遠くなる何故なの教えてお母さん走る窓から ... 海で帰りたい帰れないふるさ行きの列車は夢をひた走
14 1.望郷ひとり言 郷ひとり言人の情けが行き交(か)う町は故郷(ふるさと)遠い城下町悩みも苦労も知らないで笑顔で歩いた夕焼け坂よ帰りたい帰れな
15 1.ニビイロトーキョー~チャンチキおけさ~ 言だって消えてきたよ行きつけの飲み屋もできたなのに走るいるはずもない君の面影探して夢を追いかけるただ ... を抱きしめた温もりよふるさとの空は今日も茜色に染まってますかひとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東京夢だ ... を抱きしめた温もりよふるさとの空は今日も茜色に染まってますかひとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東京夢
16 1.南風 も日が昇る心にいつもふるさ行きの白い線路が続いてるどうにもならない淋しさ道連れに夕陽に向かいそれでも行こ
17 1.望郷本線 鮫島琉星 作曲 小田純平ふるさ行きの最終列車に震える心で飛び乗った俺を流れる夜空が吸い込んでゆく望郷本線祈る
18 7.ホームにて みゆき 作曲 中島みゆきふるさとへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫 ... の中では帰り人が笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの果てそして手のひらに残るのは ... ライトでは燃やせないふるさ行きの乗車券たそがれには彷徨う街に心は今夜もホームにたたずんでいるネオンライトで ..
19 1.南風 も日が昇る心にいつもふるさ行きの白い線路が続いてるどうにもならない淋しさ道連れに夕陽に向かいそれでも行こ
20 1.ホームにて みゆき 作曲 中島みゆきふるさとへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫 ... 中では帰りびとが笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの果てそして手のひらに残るのは ... ライトでは燃やせないふるさ行きの乗車券たそがれには彷徨う街に心は今夜もホームにたたずんでいるネオンライトで ..

21 1.さすらい港 さすらい港流れ流れて行き着く先はヤレンソーラン子守唄さすらう俺をエンヤラヤー呼んでいる ... ンヤラヤー呼んでいるふるさと失くしてはぐれたままのこんな俺でもヨー親父の背なのぬくもりだけは今も覚
22 1.青空気分 のない御仁(おひと)行きずりに声かけたその訳はあなたが落した「中也」の詩集 ... 落した「中也」の詩集ふるさとの青い空みつけた気分コチトラも自慢じゃないが故郷(くに)は雪深い田舎町で ... くなかったからなのさ行きずりに声かけたその訳はあなたの笑顔とズウズウ弁よ ... の笑顔とズウズウ弁よふるさとの青い空みつけた気分この巷(まち)の暮ら
23 2.ふるさと日本、しあわせ音頭! かな人よ2.ふるさと日本、しあわせ音頭! 作詞 結木瞳 作曲 宮下健治ハァー世の中いろいろあ ... んなで踊れば福も来るふるさと日本笑顔咲け(ア、コリャ)いいねいいねいいねしあわせ音頭ハァー海にも山に ... も(ア、ソレ)守って行きたいこの幸(さち)をふるさと日本健やかに(ア、コリャ)いいねいいねいいねしあわせ音頭ハァー一富士二鷹 ... んなで
24 1.戻れないんだよ じゃない捨てた故郷(ふるさと)振り向くな今さら草むす墓に ... くな今さら草むす墓に行き両手合わせて詫びてみたっておふくろ元気なあの頃に戻れないんだよ戻れないんだ
25 28.笹舟 って耐えるつもりですふるさとは変わりないけどひとりでいると他人町です私にはお嫁に ... 人町です私にはお嫁に行きますあきらめて…これが最後の笹舟に涙を載せて流す川しあわせになれはしないと
26 7.沈むまでに一度は行きたい観光地 7.沈むまでに一度は行きたい観光地 作詞 あべりょう 作曲 あべりょうハワイのワイキキビーチはあと1 ... 先日ついに沈みましたふるさとの逗子海岸も砂浜は昔の半分大阪も名古屋も東京駅も皇居もみんな沈んじゃう
27 2.イマジナリー・ラブ 良くも無い悪くも無いふるさと=オアシススキエゴサーチは深目に ... キエゴサーチは深目に行きましょう───ドキンドキン好きの鼓動ミュートは出来ないディドンディドン放課
28 1.BTW~我、絶望の淵より蘇りし~ 正義ところでハワイに行きたいバカでかいサングラスかけてアラモアナショッピングセンターではしゃぎましょ ... ょとりあえずハワイに行きたいバカでかいステーキ食いたいてゆーかなんの話してた?歯が生えてから抜け落ち ... けるところでハワイに行きたい何日か連休を取れたならパンケーキ食べて水着でワイキキ歩きましょ常夏ハワイ ... ?美しい地
29 2.花咲線~いま君に会いたい~ 原信一 作曲 幸耕平根室行きわずか一両の古ぼけた列車だったよね最果ての朝が来る岬君が見たいと言ったから揺 ... い帰らない愛を訪ねてふるさとの線路またひとつ失くなると噂流れたよ納沙布(ノサップ)の汐風(かぜ)と
30 1.手紙 にまっすぐ自分の道を行きなとあなたの言葉にはげまされてどうにかここまで歩いてきたおふくろ元気ですか ... たおふくろ元気ですかふるさとは白い冬時々からだをいたわっていつか子供の頃に手をひかれ歩いたあの日の夕 ... に涙をかみしめながら行きなとあなたの想いに守られて誰かにやさしさつないでゆけるおふくろ元気ですか ... るおふくろ元気で
31 2.最期の別れ をはずされて「さぁお行き!」と言われても…この街に生まれて行くあてもないんだ毎日玄関で帰りを待ってい ... 色も臭いもない故郷(ふるさと)は死んだの日が暮れてきたのにお腹もすいたのに誰ひとりとして帰ってこな
32 2.夢屋台 屋台熱燗コップ酒風が行き交うガード下悔し涙を飲み干して夢をも一度あたためる他人(ひと)にゃわからぬ意 ... スルメ齧(かじ)ればふるさとの海の匂いを思い出す眠るおふくろあの山に月が今頃出る頃か詫びて足りない
33 1.望郷ひとり旅 沁みる手酌のコップ酒ふるさと離れ何年過ぎた浮かぶあの山あの川よ望郷さすらいあゝひとり旅好きと互いに言 ... 眠るあの裏山に会いに行きたいいつの日か望郷さすらいあゝひとり
34 1.17歳の扉 僕の言い訳だ(故郷(ふるさと)よ)はて地図のない涯(はて)を ... 図のない涯(はて)を行き手に入れたのは現実これが探し物か?教えてくれもうここに帰って来ない決心を確
35 1.高田屋嘉兵衛~北前船一代記~ うでを見込まれた江戸行き早舟はこの嘉兵衛が請け負ったんだなぁ~に数え十一からの苦労はだてじゃねぇ網元 ... せ心(しん)から願いふるさと愛は誰にも負けぬ明日(あした)を背負った若者育て高田屋嘉兵衛今なお生き
36 2.三春にひとり たが探した夢について行きたい行かれない老いた両親(ふたおや)小さな姿が目に浮かぶあなたのいない三春の ... とり酒相馬(そうま)ふるさと一緒に暮らして欲しいのとひとこと言えず陰で送った三春駅運命(さだめ)と
37 1.江差恋しぐれ いてるその胸に飛んで行きたいいますぐに江差ふるさとナあ…待っているニシン漁場で栄えた浜はョいまは昔の語りぐさ赤いハマナス
38 3.母なる大地の子守唄 介もう泣くのはおよしふるさとがあるじゃないか緑なす山川のせせらぎおまえが産まれた美しい町ここにいるよ ... たし何処(どこ)にも行きはしないさ眠れぬ夜に聴こえて来るよ母なる大地の子守唄もう眠ってしまえ ... 守唄もう眠ってしまえふるさとが見えるだろう時代が変わり人も移ろいそれでもあたしは変わりはしないここに ... 守唄ただ歩いてゆけよ(|
39 2.おんなの暦 しいこんな夜は夢でもふるさとああ帰りたい見上げる三日月その下でおんなの暦重ねて生きるつまずきながら微 ... ら微笑みながら越えて行きますヨイショと今日も心のすきま埋めるのはあなたの面影ああいつまで
40 3.なんとかなるんで 楽しいことだけ考える行き先は行き先は決めないままで旅に出るどこかしらどこかしらたどり着くから問題ないラララ気 ... にちは見知らぬ場所もふるさとに変えるのは変えるのは何かじゃなくて自分自身ラララびびっていたってララ
41 2.ふるさとの灯よ -男の証2.ふるさとの灯よ 作詞 原譲二 作曲 原譲二親父よお袋よ達者か気になる近頃は若い頃 ... 親子で水入らず連れて行きたい温泉めぐり望み叶えてあげたいなぁこんな思いでいる俺
42 11.酔いどれ女の流れ歌 冷たいグラスに故里(ふるさと)が切なく揺れるのさ酔いどれ女の ... れるのさ酔いどれ女の行き着く先は知っちゃいないさ夜鳴鳥ねぐらもないのに雨に濡れながら口ずさむ歌は酔
43 1.花咲線~いま君に会いたい~ 信一 作曲 幸耕平ねむろ行きわずか一兩の古ぼけた列車だったよね最はてての朝が来るみさき君が見たいといった ... 帰らない愛をたずねてふるさとの線路またひとつなくなるとうわさ流れたよのさっぷのかぜとあそんでた君の
44 4.記憶コロコロ び乗った夜行バス東京行き片道切符何かを信じてた何かをなくしてた振り返るとどの道も ... た振り返るとどの道もふるさとにつながっていてずっと待っていた記憶の奥底彼女の名前、名前はノスタルジー ... ?振り返るとどの道もふるさとにつながっていてずっと待っていた記憶の奥底彼女の名前、名前はノスタルジー ... う振り返るとどの道もふるさ
45 1.わすれ花 ー巻いて抱きしめた人ふるさ行きの汽車の窓いっしょに泣いてくれる雨愛された日のぬくもりが流れて消える町あか

46 1.都会のカラス 暗い羽をつぼめてまた行きどまり尖るばかりの心の片隅(すみ)で明日(あす)を見上げる都会のカラス今日の ... れよつ・んと振りむくふるさと沁みてうるむ目がしら都会のカラス親父おふくろ懐かし
47 12.謝肉祭 ろう年に二回は故郷(ふるさと)にはカズの葬式から遠くなった街へ水島は盗んだバイクを売りつけてからはも ... 働いたなるべく遠くへ行きたいね今度の休みに一緒にさバイト仲間のまりさんにねだられ一番遠い場所なんて
48 7.あの頃へ 玉置浩二雪が降る遠いふるさとなつかしい涙になれ春を待つ想いは誰を幸せにできるだろうあの空はあの風はい ... 頃へ君をいつかつれて行き
49 2.わたしの太陽 真下(ました)を舟が行きかい忙(せわ)しなく人も急ぎ足喜び悲しみ川は流れる未来(あした)を見つめ上を ... と母との愛がつまったふるさとの匂い宅配便根っこはひとつね夢と涙はひとりじゃないわ上を向いて歩いてゆ
50 1.渡り鳥 り鳥北国を見てきたろふるさとの夕焼けはきれいだろさんま焼くおふくろがけむたそうに涙ふくあの姿見えたろ ... るならこの俺も飛んで行きたい帰りたい渡り鳥ふるさとのあの娘から言付けがなかったか待ってるとあのときはさよならと背のびして
51 2.記憶コロコロ び乗った夜行バス東京行き片道切符何かを信じてた何かをなくしてた振り返るとどの道も ... た振り返るとどの道もふるさとにつながっていてずっと待っていた記憶の奥底彼女の名前、名前はノスタルジー ... ?振り返るとどの道もふるさとにつながっていてずっと待っていた記憶の奥底彼女の名前、名前はノスタルジー ... う振り返るとどの道もふるさ
52 1.ふるさとほっこり村 水森かおり-ふるさとほっこり村1.ふるさとほっこり村 作詞 山之内一 作曲 大森俊之いつもぼくらをみまもって村のは ... どくかなほっこり村のふるさとは笑う時あり泣くこともああいつもあたたかくここにいるよまがりくねった ... いるよまがりくねった行き先はいつも遊んだ桜の木小枝集めた帰り道山の夕陽も笑ってるかわのせせらぎ聴きな ... ぼ
53 8.Walking on Sunshine desk work行き先の見えない急行列車に乗せられゆらり揺られてる日々そんな時は途中下車して季節 ... 気になるけれど故郷(ふるさと)の夏休み甦るまぶしさにきっと生きてるって思えるからビルの谷間、ふっと真 ... 気になるけれど故郷(ふるさと)の夏休み甦る街の中にだって Everyday Sunshine降り注
54 4.母を想えば こうには生まれ育ったふるさとが思い出したらおふくろさんにやけに今夜は逢いたくなって飛んで ... 逢いたくなって飛んで行きたい今も今もあの雲で年が明けたら二人して俺と兄貴とお揃いで逢いにゆくからお
55 1.ふるさとの花 立花めぐみ-ふるさとの花1.ふるさとの花 作詞 立花めぐみ 作曲 川端マモル霞ケ城(かすみがじょう)の面影に ... (めぐ)るあゝ故郷(ふるさと)の山並(やまなみ)よ岳温泉(だけおんせん)のいで湯街(ゆまち)麓(ふも ... 年も逢えたねその笑顔行き交う人も爽(さわ)やかなあゝ想い出の街灯(まちあか)
56 5.火山灰 度に思い出すの故郷(ふるさと)の青い空と母の微笑みこっそり受けたオーディションに合格して東京へ ... ョンに合格して東京へ行きたいってあの日夢を話した真っ暗な部屋へ一人帰り冷蔵庫のドア開けながらダメな
57 1.女のふるさと〜ついてゆきたい〜 夕月彩-女のふるさと~ついてゆきたい~1.女の ... い~1.女のふるさと〜ついてゆきたい〜 作詞 三宅立美 作曲 小山修明風が窓辺に揺れるのはわ ... いのですあなたの胸がふるさとだから忘れない、離れない、ついてゆきたい鳥のさえずり聞きながらわたしはと ... たしはときどき散歩に行きます話して欲しいも一度出直ししたいのよわがままばかりを
58 11.ハンドル ブーン今日はどこまで行きますですかやっぱり全部壊さなくてもいいんじゃない洗い場は少し低いけどあたしな ... お世話だし悲しいわ昔ふるさとに帰れんかった男が好きな女の街で郷土料理屋始めて下手な料理焼酎常連は同郷 ... ブーン今日はどこまで行きますですかブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーン今日はどこま ... ブーン今日
59 3.ふるさと慕情 アルバム3.ふるさと慕情 作詞 菅麻貴子 作曲 桧原さとし燃えて身を灼(や)く恋じゃない焦が ... りげんまん…忘れないふるさとへ帰りたいふるさとへ帰ろうか夢ならたくさんなくていいこれからあなたが私の宝回り道など人生に ... 地裏わたって吹く風にふるさ行きの汽笛が響
60 12.Sweet Home Kumamoto Come on二人で行きたい懐かしいあの街 Sweet Home Kumamoto Come on夕陽がきれいな Come on球磨川(たいが)が待ってる麗しいあの街 Sweet Home Yatsushiro阿蘇の名水(みず)不知火海(うみ)の幸行けばみんなの楽園そしてくまモン待っ ... ome on心に持ってる懐かしい思い出 Sweet Homeふるさとたまに帰ろう Sweet Homeふるさと懐かしいあの街 Sweet Home Kumamot
61 2.ふるさとの酒 -人の心に棲む鳥は/ふるさとの酒2.ふるさとの酒 作詞 志賀大介 作曲 小田純平 ... 志賀大介 作曲 小田純平行きつけの店で飲むのもいいけれどゆきずりの酒場で飲むのも又いいねそんな時 ... のも又いいねそんな時ふるさとの酒に出遇えたら嬉しいね嬉しいね ... たら嬉しいね嬉しいねふるさとの酒は(嬉しいね)寂しさにどこで会ってもいいように男
62 1.グラスの海 せばその向こう故里(ふるさと)行きの船がでるたどる潮路の彼方にはやさしく迎える港町(まち)がある年老いた父と
63 1.ふるさと月夜 遠藤じろう-ふるさと月夜/女房よ/冬ざれ・・・津軽1. ... ・・津軽1.ふるさと月夜 作詞 小山内圭 作曲 司まさる東京始発 ... 作曲 司まさる東京始発ふるさ行きの思慕(おもい)乗せてく列車の軋み桜前線北へと流れ生まれ故郷(こきょう)も花 ... の朝は空にはまんまるふるさと月
64 6.サクラ知れず あの日飛び乗った東京行きの列車はどこへ向かってるのどこまで流れてくの夢見た頃は過ぎ去り ... の夢見た頃は過ぎ去りふるさと遠く微笑み呼んでも呼んでもここにはあの人はもういないもしもひとりぼっち
65 6.ああ…日本海 る風と雲無性に故郷(ふるさと)帰りたい旅へ出たはずひとり旅都会(まち)を離れる汽車に乗り越後…湯沢を ... たどり着く場所故郷(ふるさと)のやさしいあの胸母の胸船で…海峡渡ります何年ぶりかで帰ります津軽海峡す ... すべてを捨てて泣きに行きます女…日本海あぁ…日本
66 3.恋は馬車にのって にぎりしめて明日私のふるさ行きの汽車にのって思いきって若さでぶつかるの潮風匂う港町のでこぼこ径を馬車にの
67 12.WAITING FOR YOU もあるのねどこまでも行きなさい風を頬に受けてふるさとが待つようにいつまでも Waiting For Youみち足りている時
68 22.じょんがら恋唄 い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに ... つ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァー ... のりあふれる涙飛んで行きたい愛のゆりかごアンあの胸にハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがらこころ唄 ... いねぶたの祭り逢いに行きたいひとり待ってる
69 6.酔いどれ女の流れ歌 冷たいグラスに故里(ふるさと)が切なく揺れるのさ酔いどれ女の ... れるのさ酔いどれ女の行き着く先は知っちゃいないさ夜鳴鳥ねぐらもないのに雨に濡れながら口ずさむ歌は酔
70 7.ホームにて みゆき 作曲 中島みゆきふるさとへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫 ... 中では帰りびとが笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの果てそして手のひらに残るのは ... ライトでは燃やせないふるさ行きの乗車券たそがれには彷徨う街に心は今夜もホームにたたずんでいるネオンライトで ..
71 8.ふるさと忘れな草 天の瞳~8.ふるさと忘れな草 作詞 佐々木勉 作曲 佐々木勉涙で別れた女(ひと)もいた笑って ... は冷たくて渇いた心が行き交うよつのる想いだけを胸に抱いてあゝゝお前ともう一度飲みたいよあゝやさしい
72 2.たとえば唄えなくなったら くまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心達が黄昏夜は静かに更けていく帰れなくて泣いた戻れな ... ら」も言えないままで行き場のない夢たちまた明日もこの街はゆっくりと生まれ変わる数えきれないくらいの孤 ... いまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心達が黄昏夜は静かに更けていく帰れなくて泣いた戻れ
73 6.ささやかな僕の抵抗 とだと言うのだろう?行き先がどこだか思い出せないようなもどかしい希望が旅の始まりやるせない想いはいつ ... なった遠ざかる故郷(ふるさと)君の面影夜明けが近づいたあの空僕を必要としてくれるか? ... 必要としてくれるか?行き先がどこだか思い出せないようなもどかしい希望が旅の始まり旅の途中も…旅の終
74 2.母さんの割烹着 麻未敬周今日も時雨の行き先は淡い灯りの味処(あじどころ)夜雨しのぎに暖簾をくぐりゃ着物姿の小粋な女( ... と)の白い白い割烹着ふるさとがここにある思い出すのは母さんのあたたかさどこでお酒を知ったのか似合いす ... よ手酌酒四十路半ばでふるさと捨てた理由(わけ)を小袖に隠せば揺れる白い白い割烹着 ... 揺れる白い白い割烹着ふるさとがここ
75 22.キミの手をひいて この現在地もたどればふるさとまで続いてるずっとずっと来たずっとずっとずっと来たんだキミの手をひいてま ... てるキミの手をひいて行きたい場所があるそこに家を建てようだいぶ無理してさボクらが誰かにしてもらって
76 2.花しょうぶ 天童よしみ-ふるさと銀河2.花しょうぶ 作詞 水木れいじ 作曲 若草恵「ついて来るの ... を賭けて…」「ついて行きます命をあずけ…」他人(ひと)が指さすみちゆきに川岸(きし)を離れるこの渡
77 12.たとえば唄えなくなったら くまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心達が黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れなく ... ら」も言えないままで行き場のない夢たちまた明日もこの街はゆっくりと生まれ変わる数えきれないくらいの孤 ... いまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心たちが黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れ
78 11.ふるさと ことば11.ふるさと 作詞 LGMonkees 作曲 HIRO from LGYanke ... たまま家飛び出してた行き先は東京あこがれと期待抱いたまま上京したでも周りのスピードについてけないま
79 6.門付け兄妹旅 空(か)ら唄続き帰るふるさと遠すぎる米もなければ寝る場所もないないない尽(づ)くしの日暮れ道バチを持 ... が凍(こお)るついて行きます兄さんに地図もなければ行くすべもない兄妹(ふたり)の絆が強くなるたたく
80 2.門付け兄妹旅 空(か)ら唄続き帰るふるさと遠すぎる米もなければ寝る場所もないないない尽(づ)くしの日暮れ道バチを持 ... が凍(こお)るついて行きます兄さんに地図もなければ行くすべもない兄妹(ふたり)の絆が強くなるたたく
81 12.日和下駄 正夫を唄う 〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜12.日和下駄 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫 ... 和下駄日和下駄何処へ行きゃるか露地のほそみちカラコロと通りがけかよカラコロと下駄をならして思わせぶ
82 6.石巻復興節 ばっちゃ石巻日和大橋行き交う人々風の吹く先港へと風見鶏がささやいたやっぺす今日も元気でと日和山から見 ... 倍にしてここが自慢のふるさとだやっぺす石巻明日があるやっぺす石巻ここにあり
83 1.こまくさ帰行 う二度とふり向かないふるさ行き八時の「こまくさ」でなつかしいあの町へ帰りますきっと咲いています秋田駒の峰に ... この駅で乗り換えたらふるさ行き八時の「こまくさ」で新しい明日へと向かいます泣いてはだめ迷っちゃだめもう二度 ... う二度とふり向かないふるさ行き八時の「こまくさ」で新しい明日へと向かいま
84 21.MAYBE MY LOVE T 伊豆田洋之~夢のふるさと~21.MAYBE MY LOVE 作詞 津島健太 作曲 伊豆田 ... す冬のホーム眺めてた行き先わからない長距離列車見送った追いかけるように歩きだす君今日は少し哀しく見
85 24.SAVE ME T 伊豆田洋之~夢のふるさと~24.SAVE ME 作詞 鈴木雄大・伊豆田洋之 作曲 伊豆田 ... SAVE ME逢いに行きたい君に抱かれて眠りたいまるでコマ送りの映画危うく飛び乗るエレベーター張り詰 ... SAVE ME逢いに行きたい君に抱かれて眠りた
86 9.旅路 曲徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた軒(のき)で港で溶ける ... ここで育ったおまえのふるさとに今年も春が来る夕日落ちれば夜風が騒ぐ空を見上げりゃ星屑ばかり息をひそめ ... ここで育ったおまえのふるさとに今年も春が来る花の咲く頃ここで生まれて海鳴り聞いてここで育ったおまえの ... ここで育った
87 16.赤とんぼ の赤とんぼなつかしいふるさとがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って ... れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(
88 24.望郷おんな節 辛抱承知の上で越えて行きます浮き世坂ふるさと離れて幾千里夢を咲かせるその日まで負けないわ負けないよあゝ(あゝ)望郷
89 2.月の沙漠 正樹-遠ざかる日本(ふるさと)の歌2.月の沙漠 作詞 加藤まさを 作曲 佐々木すぐる月の沙漠 ... るばると旅のらくだが行きました金と銀とのくら置いて二つならんで ... ら置いて二つならんで行きました金のくらには銀のかめ銀のくらには金のかめ二つのかめにはそれぞれにひもで ... ぼとぼと砂丘を越えて行きましただまって越えて行きまし
90 8.Old folks at home~赤とんぼ~Hard times 正樹-遠ざかる日本(ふるさと)の歌8.Old folks at home~赤とんぼ~Hard ... か15でねえやは嫁に行きお里の便りも絶え果てた夕焼け小焼けの赤とんぼとまっているよ竿の先 Let
91 15.森のうた 正樹-遠ざかる日本(ふるさと)の歌15.森のうた 作詞 上田正樹 作曲 上田正樹はじめに小さ ... 返そうと海の男が森に行き小さな命を育てはじめる森は海の恋人だから愛の手紙をつづり始める手紙はやがて
92 14.逃避行 したら帰れない故郷(ふるさと)の灯(ひ)よ Run away Run awayしあわせに Run away Run awayなりたくてその手を取り合い駆け落ちしかなくて Run away Run awayあてもなく Run away Run awayただ走るさあ風になろう Want ... Run away進めども Run away Run away行きつかぬあの楽園まで Want you逃避行 Need you逃避行「ウォシーシュエイジュアーシーナリウォダイエンジュウンジーヨウニー」 Run away R
93 29.逃避行 したら帰れない故郷(ふるさと)の灯(ひ)よ Run away Run awayしあわせに Run away Run awayなりたくてその手を取り合い駆け落ちしかなくて Run away Run awayあてもなく Run away Run awayただ走るさあ風になろう Want ... Run away進めども Run away Run away行きつかぬあの楽園まで Want you逃避行 Need you逃避行「ヨギガオディジョ?ナヌンヌグインガヨ?チグムネヌンエンダンシンバケアンボ
94 5.たとえば唄えなくなったら くまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心達が黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れなく ... ら」も言えないままで行き場のない夢たちまた明日もこの街はゆっくりと生まれ変わる数えきれないくらいの孤 ... いまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心たちが黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れ
95 12.北国の慕情 かめあった……飛んで行きたいすぐにかもめたちのように涙を忘れたわたしになって今は飛んで ... しになって今は飛んで行きたいすぐに風と波をくぐりふるさとはなれたあなたのもとへたずね北国のみずうみはあまりに深く逃れられない不思 ... せはしない……飛んで行きたいすぐにかもめたちのように涙を忘れたわたしになって今は飛んで ... しにな
96 4.春待ち川 もしも叶うなら連れて行きたいふるさとにおまえをひなびた田舎はなんにもないけど笑顔ぐらいはあげられるから春よ
97 6.故郷の山が見える げたい峠越えれば俺のふるさと山が見えてくるふるさとの山に向いて言うことなし ... に向いて言うことなしふるさとの山はありがたきかな(啄木詩集より)けんかしたけれど何故か気があってどこ ... びしていた娘町へ嫁に行き母となったいましあわせだろうか恋を失くした遠いあの日の山が見えてく
98 11.女満別から だ女満別の空港に東京行きのアナウンス君が居たよガラス越しに微笑んで何かを僕に伝えてる素顔のままで素直 ... 旅をするものだ故郷(ふるさと)さらばまた会う時は大きな男で会いに来る追わない夢は夢じゃないかなえぬ夢 ... 夢は夢じゃない故郷(ふるさと)さらばまた会う時は大きな男で会いに来る追わない夢は夢じゃないかなえぬ
99 11.じょんがら恋唄 い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに ... つ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァー ... のりあふれる涙飛んで行きたい愛のゆりかごアンあの胸にハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがらこころ唄 ... いねぶたの祭り逢いに行きたいひとり待ってる
100 10.赤とんぼ の赤とんぼなつかしいふるさとがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って ... れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(

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