Mojim 歌詞

へたばる 】 【 歌詞 】 合計6件の関連歌詞

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1 2.はじまりさえ歌えない 愛の光をともし続けたいカラカラに乾いた喉へたばるまで走るのかいひとりぼっちの汗は誰の眼にもとまらない蒸し熱い倉庫の中で30分の休憩をとりつめ込むだけのメシを食べて届かない窓に手を伸ばしているなけなしの金のための
2 3.はじまりさえ歌えない 愛の光をともし続けたいカラカラに乾いた喉へたばるまで走るのかいひとりぼっちの汗は誰の眼にもとまらない蒸し熱い倉庫の中で30分の休憩をとりつめ込むだけのメシを食べて届かない窓に手を伸ばしているなけなしの金のための
3 2.はじまりさえ歌えない 愛の光をともし続けたいカラカラに乾いた喉へたばるまで走るのかいひとりぼっちの汗は誰の眼にもとまらない蒸し熱い倉庫の中で30分の休憩をとりつめ込むだけのメシを食べて届かない窓に手を伸ばしているなけなしの金のための
4 2.DANCIN' WITH YOUR LIES your lies並じゃないタフな奴もへたばる程さ Vibrate見境いも無く肩で息をして酔い潰れて倒れるよりも派手なリフレクション身に纒(まと)いときめいてさざめいて嫌な事は忘れちまって Turn roun
5 2.はじまりさえ歌えない 愛の光をともし続けたいカラカラに乾いた喉へたばるまで走るのかいひとりぼっちの汗は誰の眼にもとまらない蒸し熱い倉庫の中で30分の休憩をとりつめ込むだけのメシを食べて届かない窓に手を伸ばしているなけなしの金のための

6 8.はじまりさえ歌えない 愛の光をともし続けたいカラカラに乾いた喉へたばるまで走るのかいひとりぼっちの汗は誰の眼にもとまらない蒸し熱い倉庫の中で30分の休憩をとりつめ込むだけのメシを食べて届かない窓に手を伸ばしているなけなしの金のための