Mojim Lyrics

まあるい月 】 【 Lyrics 28 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 2.Bitter chocolate moon の途中を語り合って星の行方を見ていたんだまあるい月の下で今もふと浮かぶ君のこと「元気ですか?」いつか僕らは Hope to see you again遠く離れても Hope to see you again約束
2 2.私たちだけの森 らそれだけで熱々シチュー三角ピザ BBQまあるい月とティーパーティー私たちだけの森で遊ぼうココロノオト嬉しいね離れていた時の分まで私たちだけの歌を歌おう目と目が合えばわかるから踊ろう夜空の宇宙に寝転びながら隣で
3 2.月ノ小舟 詞竹内清訓・八代亜紀 Composer 八代亜紀まあるいまあるい月の夜にあなたと小舟を漕ぎ出したどこにゆくあてありゃせんがなんの頼りもありゃせんが二人小舟を漕ぎました月ノ小舟を漕ぎました大波小波を乗り越えて赤い大地が見えました
4 4.またあした 何して遊ぼうかな?見上げた空にぼんやりとまあるい月が浮かんでる母さんが心配してるかなたまにはお土産買って帰ろうか「いってきます」はたまに切なくなるねだから笑顔で戻ってくるよ。頬をなでるあたたかなふるさとの香り変
5 2.またあした 何して遊ぼうかな?見上げた空にぼんやりとまあるい月が浮かんでる母さんが心配してるかなたまにはお土産買って帰ろうか「いってきます」はたまに切なくなるねだから笑顔で戻ってくるよ。頬をなでるあたたかなふるさとの香り変

6 2.蛍月夜 み)をあなた偲んで歩きます暮れなずむ空にまあるい月が出て遠く聞こえる三味の音偲(おも)いつのらすこの胸にそっと蛍の灯(ひ)をともす今夜だけ…せめて一夜(ひとよ)と来ぬ人を待てばひとりの朝がくるしののめの露に濡れ
7 3.月と木星の距離 く二人の影ゆっくり離れていく空見上げればまあるい月と木星がランデブー肩寄せ合いながら僕に微笑んでる互いの距離が本当は途方もなく遠いことわかっているはずなのにそしらぬ顔してバイバイじゃあね君に手を振る I fee
8 2.冬のほたる br> Lyricist 沢ちひろ・リリコ Composer 沢田知可子まあるい月の夜にふたりで噛んだいちご甘い味はすぐにも消えて行きそうです掌きらり溶けてゆく粉雪はほらほたるみたい季節外れのほたるよ凍えそうな毎日にそっと灯していいですか永遠
9 7.poi poi っとずつでいいから「ダーリン」って言ってまあるい月が見えたわなんにも見えないのにあぁこんなんになっちゃってからまた助けを呼んだって誰も居ないから逃げる前にポイまるごと食べちゃおうよ君は言うまるごと捨てちゃおうよ
10 9.通り道 ロディーを奏でながらとても明るい夜だったまあるい月に抱かれて心に映す思い出は今も色鮮やかなまま何気ない日々がああ愛おしい秋香る風雲は移ろい穂を黄金に光の中そよぐやわらかなメロディーを奏でながら愁い泣き笑いあえる
11 2.Daydreamin' より明日を歩きたくなったいつかまた笑ってまあるい月を覗いたら真っ赤な嘘が浮かんでは消え「ホントのことは知らなくていい」って悪魔の知恵その実をカジッた五線譜を描いたら星クズのワルツを踊りましょう遥か遠くへ僕のハー
12 12.青いバス ただいまです。」白線の上を歩けば背中にはまあるい月がいて帰りを見送る誰かの視線のようで手を振ったの、「またね」幸せだらけだわ、寂しくなんか無いわ大好きなドラマも録画してある負け犬みたいだって笑い飛ばせばいいさ君
13 5.999 りたいんだおさげが伸びたら変わるんかなぁまあるい月は夏を隠してどうやらとぼけてる預けないでね待っちゃってるんだ君のそれ都会の風吹いちゃってルンバくるくる踊りだす熱いベーゼで不意打ってみせるずるい人まわれ(またね
14 2.月の裏側 wa(imagine voice)夜空にまあるい月綺麗に輝いてるでも僕らがいつも見てるのは表側の月だけほんとは泣きたいのに無理して笑う君も偽りなんかじゃないそれもまた本当の君一人夜空を見上げながらまた君のことを
15 12.十字架とコイン 疲れ星を数えてひとりぼっちいびつで歪んだまあるい月満ちたり欠けたり人を惑わせどっしり重たい荷物を持たされ坂道のぼっていくのはたくさん Woh神を憎んで泣いて暮してミルクの空き瓶にいつも花を活けてユキは見上げる大
16 2.Shiny GEMS 昇るお日樣の晴れやかさ舖道に笑く可憐な花まあるい月と友達の星々全部輝いてる!日々は寶箱笑顏の寶箱氣づけばそばにあるピカピカ眩しいトパ一ズ季節を運ぶ優しい風大好きな人との約束秘密のスパイス效いたカレ一全部幸せのも
17 2.Shiny GEMS 昇るお日様の晴れやかさ舗道に咲く可憐な花まあるい月と友達の星々(ほし)全部輝いてる!日々は宝箱笑顔の宝箱気づけばそばにあるピカピカ眩しいトパーズ季節を運ぶ優しい風大好きな人との約束秘密のスパイス効いたカレー全部
18 2.ねっ! せな気分なのよグレープ色の夜空に浮かんだまあるい月海辺を照らしていく(白い光)砂浜に伸びた影を裸足で踏んで遊ぶ時間なんか忘れていつまでもユラユラと揺れる波のリズム二人が残した足跡をさらっていくよあなたのね隣にね
19 13.やさしくひかる から森は街になって大きいビルが並びましたまあるい月はオレンジいろ街を照らす繰り返す愛すること傷つけあうことわからないで流したなみだの痕いまでも消えない振り返りどんなに願ってももどれないよもう僕らは壊れゆく街をみ
20 8.ムーンライト Composer TATSURO YAMASHITAまあるい月が出たら迎えに来るのさ足音忍ばせ夜空のインク壜でドレスにじませて踊りに行こうよ時計さえ今は動かない今夜だけの恋の始まりピンクの石畳にひと筆書きして悲しみ消すのさ

21 8.やさしくひかる から森は街になって大きいビルが並びましたまあるい月はオレンジいろ街を照らす繰り返す愛すること傷つけあうことわからないで流したなみだの痕いまでも消えない振り返りどんなに願ってももどれないよもう僕らは壊れゆく街をみ
22 1.赤い金魚 た君を抱きしめてしまう。プールにうかんだまあるい月が、ゆらゆら一緒に揺れてる。赤い赤い金魚。水の泡の様に切ないkissをした。「ねぇ、夏が過ぎても、秋の風が吹いても、僕のそばにいてくれる?」このまま、蒼い蒼い夜
23 11.十字架とコイン 疲れ星を数えてひとりぼっちいびつで歪んだまあるい月満ちたり欠けたり人を惑わせどっしり重たい荷物を持たされ坂道のぼっていくのはたくさん Woh神を憎んで泣いて暮してミルクの空き瓶にいつも花を活けてユキは見上げる大
24 2.遠くへ 宙に想いを飛ばす見知らぬ惑星に生きる君へまあるい月夜が色づく日は言葉を忘れて愛を語ろうか夢観る夜も移ろう朝も見知らぬ惑星に生きる君へ見上げた宇宙に想いを飛ばす見知らぬ惑星に生きる君へ遠くへいざなう土の匂い眠った
25 46.良い加減で行こう! い加減で行こう!良い加減で行こう!今日もまあるい月がきれいだきっとみんなうまく行くうまく行くうまく行くさやっちゃって!やっちゃって!人生は楽しいもんさやっちゃった!やっちゃった!失敗は成功のもと今日だって!明日
26 11.Doki:doki Symphony a-e-c_tie(ア-イ-シ-タイ)まあるい月ヴェール Doki dokiもっとね、こっちきて Doki doki Dとdがむかいあっている Doki doki二人みたいな文字夜明けに飛びたっていくきもち、
27 4.I'm home 大好きな場所きょうも夜空を見上げてみようまあるい月がとまってるあったかい湯気が上(のぼ)る家に
28 1.誰かがサズを弾いていた ていた Lyricist 友利歩未 Composer ヤドランカまあるい月を乗せた船が静かに川を西へ行く月はどこへ帰るのか眠れぬ夜を見つめながら誰かがサズを弾いていた眠れ眠れ子羊たちよ眠れ眠れ瞳を閉じて旅から旅の物語夢の中で聴かせてあ