【まふまふ+ひ+り】【歌詞】合計94件の関連歌詞

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1 20.星降るフェアリーテイルーテイル作詞まふまふ作曲まふまふオレンジ色の向こうにバケツ半分かな眠気を零したくらいにスタートあの日に君 ... が幻でもネオンの明かりでも月でもない君の光がまた歩いて行ける道しるべ手を振る君とこの暗闇にいっぱいの ... て両目が霞んでしまうひとりぼっちにもなれない星降る夜の果てのこと大事なものが増えるといつかこんな手

2 2.アイスクリームコンプレックスレックス作詞まふまふ作曲まふまふ白い吐息に寝静まる街かじかむ指を温め水銀灯の下を起こさないようにつま先立 ... ば甘い甘い夢のはじまり恋や偽物のアイラビューに泣いた微熱を冷まして！冷たい夢はおいしいに決まっている ... 止められないなごくんひとつ飲み干したらアイスクリームコンプレックス幸せと不幸なんて辻褄合わせの関係で ...

3 6.折り紙と百景ーロー6.折り紙と百景作詞まふまふ作曲まふまふこれはやがて辿る世界を祈る私の願いの詩これは今じゃ悔やんでばか ... は今じゃ悔やんでばかりの弱虫な恋歌花を風を飾るあの日々を覚えていますか貴方のくれた百余の景色を今はお ... ても四季折々の夢でありますように色を変える折形の様 ... に色を変える折形の様ひらり落ちて貴

4 9.ハロームジーカ br> 作詞そらる作曲まふまふ「君が零した涙の道を必死に追いかけてここまで来た」振 ... けてここまで来た」振り向いた先には息を切らした赤い顔君は無理や ... した赤い顔君は無理やり僕の手を握る「君の悲しみが悲しいんだ僕に半分だけ背負わせてくれないかないいだろ ... こんだ僕の宝箱たったひとつの奇跡はそうさただ君と出会えたこと約束しよ

5 10.ナイトクローラーローラー作詞まふまふ作曲まふまふぶかぶかのフード靴のかかとを潰して憎んで睨んでとうに取 ... 憎んで睨んでとうに取り戻せない平衡感覚不意に思うんだこの日差しさえなけ ... だこの日差しさえなけりゃ陰ひとつもない小さな違いだってないだろうなあガタンゴトンどこへ逃げようと迎えは来る ... は先見えぬことが当たり前の夜景悲し

6 11.レム 1.レム作詞まふまふ作曲まふまふ欠けたレンズ擦れた未来図道に迷うことはいつぶ ... 道に迷うことはいつぶりだろう君はいいなひとりでいられて水泡に沈む夜更かし空の魔法あとどれくらい君と会うだろうどんな景色を見 ... わかってくれないぽつりと泣いたあとどれくらい君と会うだろうどんな景色を見るだろう何を食べて何を強請っ ...

7 13.ウェディングドレスグドレス作詞まふまふ作曲まふまふ良く知る顔に囲まれる今日はずっとボクら夢にまで見ていた白いヴェールに包ま ... の世界とボクの世界をひとつにできればいいのにこれからのふた ... いのにこれからのふたりを探そうあの日交わした約束が瞼の中でぼやけていく終わ ... 中でぼやけていく終わりかけの夢みたいに鏡越しの花のように水面に浮

8 16.アイムユアヒーローヒーロー作詞まふまふ作曲まふまふテレビの中でよく見る強い正義のヒーローにきっとこれっぽっちも似てないこと ... いるよ泣き虫小むしがひとり頼りないか細い手でも繋いでボクらふた ... でも繋いでボクらふたりもう寂しくはないはずさありふれた言葉で君に伝えたいことずっと ... に伝えたいことずっとひとりで頑張って

9 6.不可逆性シンクロニシティき(浦島坂田船) 作詞まふまふ作曲まふまふボクの名前はボクの身体はここにはないと知る終わ ... こにはないと知る終わりが定められたシナリオなら見慣れたよく聞くセリフを口にするこの身に与えられた役割 ... はあの椅子の主の代わりに言葉を交わすだけボクにとって誰になって何を思うかなんて些末な問題どうしたって ... じ宿す心感情のない依

10 3.我ら令和のかえるちゃん！ちゃん！作詞まふまふ作曲まふまふなんだこれ？！人間だ！うわあ、あぶない！ふ、踏まれないように！こっちが安 ... とぴょこ教えておねだりぺろん＋1＋1を君の前だけ甘ガエルのぴょんぴょんぴょんだ！やだ！わがまま気の向 ... たいのボクは君のとなりにかえるちゃんケロケロケロケロ(ベー！)ケロケロ(ハイハイ！)ケロケロ心の中ま ... ロ！人目

11 1.青春切符まふまふ-青春切符1.青春切符作詞 ... 青春切符作詞まふまふ作曲まふまふだいたいはそんなもんだろうとため息で冷ますミルクが人肌になったなら朝食っ ... らどうだいって何年振りだっけ見慣れた知らん顔変わらないものは ... ん顔変わらないものはひとつもないみたい大層なものじゃないなら叶いますようにいつか見つけてもらえますよ

12 21.君色々移り br>21.君色々移り作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れ ... れる距離素っ気ないふり雨催いはぐれないようにしよう？君色に色移 ... にしよう？君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾

13 1.ひともどきカンザキイオリ-ひともどき1.ひともどきカンザキイオリ×そらる作詞 ... キイオリ×そらる作詞まふまふ作曲まふまふ気まぐれに鳴り出す君のせいで笑いたい日々から退場遠のいた天井に縋ってる人もどきは今日も息を吸 ... 鋭利な刃物の深い傷より知らずに開いた心の穴が痛いよ気づいたよ辞書に名もないようなな ... 書に名もないような

14 1.イカサマダンスンド×うらたぬき作詞まふまふ作曲まふまふ忘れたものなのか思い出すほどでもないものか気づけばボクはまだ空っぽの夢ば ... はまだ空っぽの夢ばかり右左右に同じ意気込め空タンク擬態ノンスケールで大正解どうでもいいけどさ穴ぼこで ... さ×○頂戴正面から見りゃ右左でもボクの方では左右あっちへ行けどこっちへ来れど正義の敵は正義なのさそ

15 1.立ち入り禁止 Ayase-立ち入り禁止1.立ち入り禁止 Ayase× Ado 作詞まふまふ作曲まふまふ幽霊少女は今日も無口に歩く興味愛憎なんての無い脳内空々の人波誰の影に隠れ ... 陶酔愉悦御来光立ち入りを禁ず幽霊少女は今日も無口に歩く罵声暴力逃避行嫌いだって石を投げられ残念なこと ... うボクはなに？立ち入り禁止どこまでも出来損ないのこのボクに優し

16 1.朧月生まゐご×センラ作詞まふまふ作曲まふまふ馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時雨(よいしぐれ)朔日(ついたち)に洗わ ... ょう霞む私は朧月手繰り寄せる朱殷(しゅあん)の糸口よ貴方に続けと願う華やかな景観に当てられ世人は列な ... 息を浴び軋む帷(とばり)今は不香(ふきょう)の花でありたい顔の無い人影に絆されて手折られてしまうのなら袖口の

17 1.女の子になりたいかいりきベア-女の子になりたい1.女の子になりたいかいりきベア×そらる作詞まふまふ作曲まふまふ・田中秀和(MONACA)ねえ女の子にな ... CA)ねえ女の子になりたいお願いいいですか？チョコレートの森をくぐるオレンジかぼちゃの馬車に乗せられ ... かけて新しいボクになりたいのですお願い！やっぱりボクも可愛くなりた

18 2.夢のまた夢かいりきベア-女の子になりたい2.夢のまた夢かいりきベア×不破湊作詞まふまふ作曲まふまふ甘いものほど溶けるそれが恋だっけ？口寂しいや綿菓子を ... ？口寂しいや綿菓子をひとつ買っていこう若苗の袖空に投げた恋文あの下駄箱は笑い方のくずかご空五倍子色( ... 境内失くしたものばかり数えている世迷い妄想に夢のまた夢か見

19 1.おとといきやがれまふまふバンド-おとといきやがれ1.おとといきやがれ ... といきやがれまふまふバンド× luz 作詞まふまふ作曲まふまふおとといきやがれクソ野郎どうにも何処かで笑い合って輪を作る詩だとか愛とか ... えからボクはマスクをひとつ被っているんだ最低だ最低だ人間なんかになっていた一生に一度のお願いさ見逃し ... るだけ優しく触って切(

20 1.鏡花水月都圭輝× Sou 作詞まふまふ作曲まふまふ「はぐれないように」とつぶやいて僕の裾をつかんだ静けさがずっと続いたよう ... けて瞳の映写機の中走り寄る君の愛おしさもう戻れない時が夜を連れて君と見ていた空を暗く染め上げる空葬い ... いものや忘れたものをひとつふたつ数えてく水に映る月の色とかあの細い指先とか夢のまにまにまた何度もま

21 1.君色々移り田中秀和-君色々移り1.君色々移り田中秀和×浦島坂田船作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れ ... れる距離素っ気ないふり雨催いはぐれないようにしよう？君色に色移 ... にしよう？君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那

22 1.栞まふまふ-栞1.栞作詞まふまふ作曲まふまふ目を開けば気づけた今日が今日でないことそれがあの続きとは違うことこの先の ... ぞったずれた空間が在りがちな雨の匂いを呼び込んでねえきっと答えだってこんな両手じゃ溢れてしまうのに逆 ... に逆さまの時計は右回りのまま今日を残した栞もない夢何回どうしたって目を擦れば笑えないボクた

23 1.ブレスまふまふ-ブレス1.ブレス作詞 DECO*27 作曲 DECO*2 ... 曲 DECO*27僕ひとりで繋いで鳴いたって息がしたい散々吸って思いや ... たい散々吸って思いやりごっこしてまた他人のふりそんなんばっかもう疲れちゃったんだまだ救えたのに見たくもないのに見えてしまうん ... なくなっちゃったの僕ひとりじゃ重くてどうかしちゃいそうだ「しょうが

24 2.携帯恋話携帯恋話作詞まふまふ作曲まふまふいつまでも手放せない感情は ... でも手放せない感情はひとさじの甘さで薄汚れている憧れの物語と違うのはどうしても不安になる以上の感触が ... になる以上の感触が足りないチクタクチクタク君と交わすと ... チクタク君と交わすとりとめのない言葉結わいてチクタクチクタクお別れの頃合いになっただけ口

25 1.片恋まふまふ-片恋1.片恋作詞いしわた ... 作詞いしわたり淳治作曲草野華余子式のあとの教室に吹き込む春の風友達の輪の中で泣いてる君を遠く ... い出なんて呼べないありふれたあの毎日はもう戻らないずっと君が好きで好きだったたぶん気づいてないだろう ... が出会った時のようにひとひら肩に落ちた友達になるのに時間は要らなかったの

26 1.ユウレイまふまふ-ユウレイ1.ユウレイ作詞 ... ユウレイ作詞まふまふ作曲まふまふこれからのことは他愛ない後書きだったとしてもそれでいいそれでいいからさお ... 数の椅子しかないからひとりぶんふたりぶんくらいかな離れて腰かけた貴方のくれない人生は読み飛ばしたつまんない雑誌に書 ... れそうな思い出の終わりにいさせてくださ

27 2.ナイティナイトまふまふ-ユウレイ2.ナイティナイト作詞 ... ィナイト作詞まふまふ作曲まふまふ小さな両手に包まれたこといたずらして初めて怒られたこと幸せ ... めて怒られたこと幸せひとつを分けあえたこと大切な思い出も静けさの向こう目を閉じたら目を閉じたら君の泣 ... たためてよ小さな手のひら春色の空擦りむいて寝ころんで駆けまわる夢

28 4.ノンタイトルまふまふ-ユウレイ4.ノンタイトル作詞 ... タイトル作詞まふまふ作曲まふまふ朝をこぼした木組みの隙間風の抜け道春色の空君の寝言がつぶやくすべてで今日 ... けで台詞もなければ撮り直しもないワンシーンどのカメラにもこぼれた世界に台本も監督も何もないただの居場 ... もないただの居場所のひとつもないそれがボクの映画か失った

29 6.携帯恋話まふまふ-ユウレイ6.携帯恋話作詞 ... 携帯恋話作詞まふまふ作曲まふまふいつまでも手放せない感情は ... でも手放せない感情はひとさじの甘さで薄汚れている憧れの物語と違うのはどうしても不安になる以上の感触が ... になる以上の感触が足りないチクタクチクタク君と交わすと ... チクタク君と交わすとりとめのない言葉結わいて

30 7.リア充になりたいまふまふ-ユウレイ7.リア充にな ... br>7.リア充になりたい作詞まふまふ作曲まふまふメークアップ・リア充恋に恋せよツーストライクから本番！名も無い感情が名も ... 気になるアイツ」の周りの人A君を振り向かせるような魔法のひとつもないけれど引き立て役のまま終われないのですメークアップ・リア充恋に恋せよ ... てそれって

31 8.アルターエゴまふまふ-ユウレイ8.アルターエゴ作詞 ... ターエゴ作詞まふまふ作曲まふまふ歪んだ記憶と僅かに満たされない空白は貴方の人格見てくれだけは表裏 ... 格見てくれだけは表裏ひとつの編みぐるみ其処に在っても正体は不明でした償い賄い合い罪作 ... した償い賄い合い罪作りいつか何処かの与太話？悲しい愛しい者物笑いどっちへ逃げて隠

32 9.夜空のクレヨンまふまふ-ユウレイ9.夜空のクレヨン作詞 ... クレヨン作詞まふまふ作曲まふまふ世界中のクレヨンを振りまいた夜の上君に聞こえぬように夜空へつぶやいたねえ御大層なストーリーや誇れるよ ... 世界中のクレヨンを振りまいた夜の上そんな恋に気づくのは少し先だったねえ御大層なストーリーや誇れるよう ... 日を探していた星空巡り

33 11.百鬼夜行まふまふ-ユウレイ11.百鬼夜行作詞 ... 百鬼夜行作詞まふまふ作曲まふまふ・佐々木裕今宵常日頃の憂さを晴らしましょう賑わえば夜の帳が下 ... う賑わえば夜の帳が下りぬ祭りのこと太鼓に一節切君もここへおいで明け透けな白日の下震えるくらいならどろ ... 震えるくらいならどろりどろろり「渡る世間にゃ其れがいる」どろ ...

34 12.ひともどきまふまふ-ユウレイ12.ひともどき作詞まふまふ作曲まふまふ気まぐれに鳴り出す君のせいで笑いたい日々から退場遠のいた天井に縋ってる人もどきは今日も息を吸 ... 鋭利な刃物の深い傷より知らずに開いた心の穴が痛いよ気づいたよ辞書に名もないようなな ... 書に名もないようななり損ないだろう知ってたまるもんか人の形で人にな

35 13.イカサマダンスまふまふ-ユウレイ13.イカサマダンス作詞 ... マダンス作詞まふまふ作曲まふまふ忘れたものなのか思い出すほどでもないものか気づけばボクはまだ空っぽの夢ば ... はまだ空っぽの夢ばかり右左右に同じ意気込め空タンク擬態ノンスケールで大正解どうでもいいけどさ穴ぼこで ... さ×○頂戴正面から見りゃ右左でもボクの方では左右あっち

36 14.御伽と知る世界知る世界作詞まふまふ作曲まふまふ御伽(おとぎ)の世界が覚めないような夢を見ようボクと木組みの朝は遠く(遠 ... のカーテン震えた手のひらは(小さくって)不意の強がり任せておいて！ It's taime.果てない迷路教えてよヘンゼル「光る石を辿 ... る景色は遠く栞(しおり)は挟まないまま片道だけの夢の中また今日を明日をめくる最後のページも君が

37 1.最終宣告まふまふ-最終宣告1.最終宣告作詞 ... 最終宣告作詞まふまふ作曲まふまふ依然ただ呆然「明日が君の最後の夕食です。」世界を綴った数式ですら解読不能 ... で捨てた秒針にすら噛りついて縋るだろうどうだい？どうだい？死にたが ... ？どうだい？死にたがりばっかりだ救われぬ惨状に牙を剥くような病状にな ... を剥くような病状に

38 1.それを愛と呼ぶだけまふまふ-それを愛と呼ぶだけ1.それを愛と呼ぶだけ作詞 ... 呼ぶだけ作詞まふまふ作曲まふまふ貴方の言葉が貴方の記憶がわずかな世界を満たして映画の終わ ... を満たして映画の終わりに数分あるような心地よい今日だ手に取る運命は手放す運命が増えていくだけそんな小 ... い世界へ行くまで失うひとつを数えることそれを愛と呼ぶだけ

39 1.忍びのすゝめまふまふ-神楽色アーティファクト1.忍びのすゝめ作詞 ... のすゝめ作詞まふまふ作曲まふまふどれだけ歩めども道はなく彷徨うは千里先それが人の世だと笑う君だったんだ然 ... 君だったんだ然れど散りゆく定めこの一世を例えるなら止まず頻る遣らずの雨消える夜鳥に夢花火水面に映る月 ... た忍び偲べ心隠して踊り踊る世界を回せ鏡越し

40 2.自壊プログラムまふまふ-神楽色アーティファクト2.自壊プログラム作詞 ... ログラム作詞まふまふ作曲まふまふ取り囲んで今日の判決役立たずはいらない隣の椅子まで奪い取れ決を採っちゃ列を成して右 ... 行の日だ不要とされたひとつの人格は枝葉に分かれていくそんなのそんなのボクら互いに詰って踏んでねじ曲げ ... 曲げられたシナリオ鳴り響く

41 3.サクリファイスまふまふ-神楽色アーティファクト3.サクリファイス作詞 ... ファイス作詞まふまふ作曲まふまふ果てしない悲哀の環状線奪い合いの連鎖終幕はどこで見られるだろう命を預けた ... まれかざした刃が手のひらを返して罪と成るそれは辻褄が神に背きだすカルマたとえ狂いない未来としても正鵠 ... この手は奪うことばかりであやせもしない空

42 5.マルファンクションまふまふ-神楽色アーティファクト5.マルファンクション作詞 ... クション作詞まふまふ作曲まふまふ不定形未来沸いた脳内蒙昧自己否定快打ローライフファインダー越しの怠惰ご指 ... 情がこの惨状が互いにひしめき合うこの人生はフィクションでいいガラクタ未満のスクラップだっていい薄い紙 ... 対脳的体様エキサイトひよっていちゃ生

43 6.朧月まふまふ-神楽色アーティファクト6.朧月作詞 ... 6.朧月作詞まふまふ作曲まふまふ馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時雨朔日に洗われて真白になれたら幼き日々 ... ょう霞む私は朧月手繰り寄せる朱殷の糸口よ貴方に続けと願う華やかな景観に当てられ世人は列なる愛しみは幾 ... む帷今は不香の花でありたい顔の無い人影に絆されて手折

44 8.女の子になりたいまふまふ-神楽色アーティファクト8.女の子にな ... br>8.女の子になりたい作詞まふまふ作曲まふまふ・田中秀和(MONACA)ねえ女の子にな ... CA)ねえ女の子になりたいお願いいいですか？チョコレートの森をくぐるオレンジかぼちゃの馬車に乗せられ ... かけて新しいボクになりたいのですお願い！やっぱりボクも可愛くなりたいなあの

45 9.動かざること山の如しまふまふ-神楽色アーティファクト9.動かざること山の如し作詞 ... 山の如し作詞まふまふ作曲まふまふ読めぬ空気は読まぬまま舞台にあがる軽はずみ幾万を超えて列を成し並ぶ並ぶの ... 元の木阿弥然れど心のひきこもり終わり＼(＾o＾)／終わりは刹那ただいつか見た夢をその夢を叶えるために勘違い哀れ殻破る決定打やだやだそん

46 10.君のくれたアステリズムまふまふ-神楽色アーティファクト10.君のくれたアステリズム作詞 ... テリズム作詞まふまふ作曲まふまふ小さく震えてアンコールお招きされて90度ファイティング仕立ての最終回さ言 ... 星の煌めく滑走路くるり360度こっちの隅からあっちの海まで満天の星空何の夢？何の夢？うなされるだけね ... とジェラート銀河に盛りつけてきっとこの

47 11.リライトザサーガまふまふ-神楽色アーティファクト11.リライトザサーガ作詞 ... ザサーガ作詞まふまふ作曲まふまふただ変わらない日々を求めただ譲れないものを守 ... ただ譲れないものを守り交えた夢を行く先を静寂が包み込んでいくそうして色めく群衆の声どうして？飛び交う ... な物語が手招くのは偽りじゃない遠くに響く貴方の声それだけでまだ抗え

48 13.とおせんぼうまふまふ-神楽色アーティファクト13.とおせんぼう作詞 ... せんぼう作詞まふまふ作曲まふまふ笑われないように息をひそめてどこかに消えた黄昏の空明日は鬼の手の鳴るほうへ上手に生きていこうもうちょ ... くたたいて嫌われるより嫌われ未満が怖いボクはここにいるよねね？とおせんぼとおせんぼここからボクはとお ... クはとおせんぼ

49 14.傀儡の心臓まふまふ-神楽色アーティファクト14.傀儡の心臓作詞 ... 儡の心臓作詞まふまふ作曲まふまふ指先ひとつから深く縫いつけては辿れば心まで溶け込むような蜘蛛の糸それは殺さぬようにさ ... 言わぬ薄汚れた人形操り糸の言うままに影を踏む不意に手放されて羽ばたけたとしてもどうせ変われやしない望 ... 私の明日があっても触り方を知

50 16.生まれた意味などなかった。まふまふ-神楽色アーティファクト16.生まれた意味などなかった。 ... かった。作詞まふまふ作曲まふまふ厚紙の箱に捨てられた命ならば値打ちはないか？バス停待合に渦巻く見て見ぬふ ... 合に渦巻く見て見ぬふりの雑踏書き損じはどうしようもないがそれに勝る反吐が出ないか？その行方は今日日じ ... なれる命で救えるものひとつもない

51 19.拝啓、桜舞い散るこの日にまふまふ-神楽色アーティファクト19.拝啓、桜舞い散るこの日に作 ... この日に作詞まふまふ作曲まふまふ春色に染まる校舎これから置き忘れる世界長髪ゆらす君はつぶやく「遠回 ... す君はつぶやく「遠回りをしよう？」花びらが散るみたいに ... 花びらが散るみたいにひらひら離れ近づいてただそうしてボクらここで繋がったんだ季節

52 20.あさきゆめみしまふまふ-神楽色アーティファクト20.あさきゆめみし作詞 ... ゆめみし作詞まふまふ作曲まふまふ元日過ぎてから指折る年の瀬も余さず季節を君と紡いで幾年過ぎただろう心はず ... は明くる年君を置き去りにしてこんな叶わないことを詠うボクを笑ってくれるかな浅く眠れる枕元に君を探しに ... 来なら全部あの日に乗り換えていた行く年の

53 1.サクリファイスまふまふ-サクリファイス1.サクリファイス作詞 ... ファイス作詞まふまふ作曲まふまふ果てしない悲哀の環状線奪い合いの連鎖終幕はどこで見られるだろう命を預けた ... まれかざした刃が手のひらを返して罪と成るそれは辻褄が神に背きだすカルマたとえ狂いない未来としても正鵠 ... この手は奪うことばかりであやせもしない空は青よ

54 15.花吹雪 .花吹雪作詞まふまふ作曲まふまふ向かうとこ大概は敵だらけ舞い降 ... 大概は敵だらけ舞い降りたチャンスはひとつだけ躊躇いが直結するゲームオーバー君を賭けた争奪戦だ Shake it今世 ... 夜の花吹雪重なる赤織り成す青七色に染まる君と恋をしたい迷うハートに火を灯せ走 ... うハートに火を灯せ走り出しは好調ときめき二乗しかしもうと

55 13.ハローディストピアストピア作詞まふまふ作曲まふまふぱっぱらぱーで唱えましょうどんな願いも叶えましょうよい子はきっと皆勤賞冤 ... てん)ユートピア指先ひとつのヒステリア更生転生お手の物140字の吹き溜ま ... 物140字の吹き溜まりかごめかごめで大騒ぎ火の無いところに火をつけ ... 無いところに火をつけりゃ積み木崩しの罪作りセカイ系オーライ上々

56 1.不完全モノクローグ r> 作詞佐香智久作曲まふまふ・佐香智久淡いガラス玉みたいな揺れるあなたの瞳を見たんだその奥に映ってる ... なたくれた感情が重なり合えばほら幕が上がるどんな悲劇も惨劇も僕たちだけの結末をあなたが悲しむエンディ ... ーグ書き変えてやる守りたいもののためならば僕は悪魔にだってなってやるあなたも知らぬあなたを知 ... たも知らぬあなたを知(|

57 10.君色々移り br>10.君色々移り作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れ ... れる距離素っ気ないふり雨催いはぐれないようにしよう？君色に色移 ... にしよう？君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾

58 1.解読不能解読不能作詞まふまふ作曲まふまふボクも透明な空が青く見えるはずなのに不確かなココロも君がくれた愛も取 ... ロも君がくれた愛も取りこぼしてしまうボクにはエラーを為す存在何 ... はエラーを為す存在何ひとつ間違いじゃなくてもほら正解の証明にな ... もほら正解の証明になりやしないな名称だって未設定のもう不明なログデータ未だボ

59 2.アンチウィルスンチウィルスまふまふ(After the Rain) 作詞まふまふ作曲まふまふ産声から引き当てたたった ... から引き当てたたったひとつの切り札はどうも前世で捨てたような人生ってやつでした生まれつき飛車角落ち今日で何度の ... 身で担がされた点滴より処方した最低をかき鳴らす公開ショー背中を押して誤解を飛ばして手を取ったふ ... 飛ばして手を

60 5.妖のマーチのマーチ作詞まふまふ作曲まふまふ踊る提灯ぶら下げて実に十もの年月明けて今集ったのだ妖者どもよとお ... たのだ妖者どもよとおりゃんせ警か泥かの畦道は洒落た遊具に押しつぶされた胸のぽっか ... つぶされた胸のぽっかりは枯葉の床否時節の柄透き通ったガラス玉に見た夢はポケットの中で砕けていた煤けた ... も二つ目もここに集まりゃ

61 7.ハローディストピア he Rain) 作詞まふまふ作曲まふまふぱっぱらぱーで唱えましょうどんな願いも叶えましょうよい子はきっと皆勤賞冤 ... 外蒼天ユートピア指先ひとつのヒステリア更生転生お手の物140字の吹き溜ま ... 物140字の吹き溜まりかごめかごめで大騒ぎ火の無いところに火をつけ ... 無いところに火をつけりゃ積み木崩しの罪作りセカイ系オーライ上々斉唱

62 10.マリンスノーの花束をの花束を作詞まふまふ作曲まふまふ初夏のパレード潮風の背海のクレープはじけた夢ちょっとだけ得意気に君を誘う ... るようにサファイアより深い光彩のひとつもない小景宛名もないまま沈んだ向こう君に見せたい星空になったんだ水縹から瑠 ... ップ水彩の水平線ふたりで歩いていこう叶わないなら夢よ ... こう叶わないなら夢より御話で

63 13.絶対よい子のエトセトラトセトラ作詞まふまふ作曲まふまふ絶対ダメはなれてあげない断然やめないのやめない君とボクは友だち未満右まわ ... がなおれココロをさぐりあいちゅうつまり、ボクと遊びませんか？夢でいいからああ満点とって明日何か変わる？ぐっす ... 日何か変わる？ぐっすりねむったられっつごーを濃縮ちゃーじ晴れのちはろーうぇいくあっぷ世界は

64 14.アンチクロックワイズクワイズ作詞まふまふ作曲まふまふ絵空事なら色を切らした声を聴こうと両耳を塞いでいる叫び散らした警鐘と誰か ... 来と歯車ココロを手繰り合う前にゼンマイが錆びついてしまうよ巻き戻せる術もなくボクら行き場ないまま見上 ... らすカデンツ君と指切りをしてねえあんなに何もに夢中になっていたっけ疑うこともしないまま期待外れでいた ...

65 16.彷徨う僕らの世界紀行世界紀行作詞まふまふ作曲まふまふ遠く空を行く煌めいた世界の虹から虹までおとぎのような噺本当は泣き虫で不器 ... 噺同じ空を見てはふたりでつまずいて同じ夢を見たら友だちになろうきっと雨が止んだなら澄み渡る空になった ... みかけでも御話は終わり雨が降ったならまたふたり読み返してみようねえあの日のようにくだらない意地を張 .

66 2.年に一夜の恋模様の恋模様作詞まふまふ作曲まふまふ遠い夢に落とした五色に載せた言葉と君を迎えに行かなくちゃ七夕(しちせき) ... 君を見つけ出すんだ凍りついた世界の果てまで一飛び天の川に恋模様この御話が嘘になってしまうもんかいつま ... 手遅れでボクの名前のひとつすら忘れてしまっていてもあの日のままの君に会いに行こう心の満ち欠けをくれる ... だ

67 1.君色々移り風男塾-君色々移り1.君色々移り作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れ ... れる距離素っ気ないふり雨催いはぐれないようにしよう？君色に色移 ... にしよう？君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空

68 1.君氏危うくも近うよれ br> 作詞あさき作曲まふまふごめんねって素通り本音じゃあないけれど所詮だってそうじゃねえ？明けて六つ愛想ロジー迷ったって本調 ... ないけれど自信満々(ひゃく)でトン！でも松竹梅あんだぜふらふらしてる君でよい「開幕全力一発！装填、超 ... 」刻(とき)まつばかりあいまいふわりは最小限対面透明ははなもせに徒然いつだって総集編当然と

69 3.立ち入り禁止まふまふ-明日色ワールドエンド3.立ち入 ... ド3.立ち入り禁止作詞まふまふ作曲まふまふ幽霊少女は今日も無口に歩く興味愛憎なんての無い脳内空々の人波誰の影に隠れ ... 陶酔愉悦御来光立ち入りを禁ず幽霊少女は今日も無口に歩く罵声暴力逃避行嫌いだって石を投げられ残念なこと ... うボクはなに？立ち入り禁止どこまでも出来損

70 6.夢のまた夢まふまふ-明日色ワールドエンド6.夢のまた夢作詞 ... のまた夢作詞まふまふ作曲まふまふ甘いものほど溶けるそれが恋だっけ？口寂しいや綿菓子を ... ？口寂しいや綿菓子をひとつ買っていこう若苗の袖空に投げた恋文あの下駄箱は笑い方のくずかご空五倍子色長 ... 境内失くしたものばかり数えている世迷い妄想に夢のまた夢か見果てぬ夢

71 7.ふたりぼっちまふまふ-明日色ワールドエンド7.ふた ... ンド7.ふたりぼっち作詞まふまふ作曲まふまふああ砂場に描いた未来と違うけど笑われ者慰み者ボクら名を持てたのだ投げつけ ... てきた優しさもおかえりもどよめきに聞き違うああもしも ... に聞き違うああもしもひとりぼっちならボクとふたりぼっちだよもしも泣きたくなったなら

72 10.フューリーまふまふ-明日色ワールドエンド10.フューリー作詞 ... ューリー作詞まふまふ作曲まふまふ欲望でくすんだ街並み伽藍堂客の舌打ちがお似合い I know what ... 'm doing.成り上がりのべつ幕なしの不幸自慢御礼腕組んだ割に月並み伽藍堂煩悩低迷で飛んだ風上僕が拾っ ... マ画面越しで王様気取り空の頭で嘘の上塗りあれもこれも恥の上澄

73 12.恋と微炭酸ソーダまふまふ-明日色ワールドエンド12.恋と微炭酸ソーダ作詞 ... 酸ソーダ作詞まふまふ作曲まふまふ群青ソーダ転がった3年ぽっちの感情は一生経ってわかっていく大切なものだっ ... かくグラス雨模様で滴り落ちていくどうせ何も理由などないのに片手が塞がっちゃ困るのにどうも飲み干せない ... らかるのに未だゴミのひとつも出せやしない

74 14.すーぱーぬこになりたいまふまふ-明日色ワールドエンド14.すーぱーぬこにな ... 4.すーぱーぬこになりたい作詞まふまふ作曲まふまふにゃんこには関係がにゃい！こんにちは、お昼のニュースをお伝えします。今日 ... 天気め(めっ！)居眠り5じかんめおなかいっぱいテストはねむいカミナリ先生もぬこ社会健在？にぼし！にぼ ... こぱんち！)ぬこになりたいなやっ

75 16.終点まふまふ-明日色ワールドエンド16.終点作詞 ... 6.終点作詞まふまふ作曲まふまふ何も知らないほうがいいなら何も教えてくれなくていい虚言の真相夢遊病無邪気 ... 悄然どうせ死ぬ勇気のひとつもないくせして人の形でいるのに同じ人の言いな ... るのに同じ人の言いなりになるならまだ夢は見れるのにこんな夢も見れない世界なら夏草が枯

76 6.禁忌と月明かり r>6.禁忌と月明かり作詞まふまふ作曲まふまふひとつふたつ数えて遊んだそんな日々の全てが愛だと知った深い闇も手招いてくれたのは ... 辿ろうその鳥居をくぐり抜けたら本当(ほんと)に花火はあがる？いかないでいかないで心も無いような世界だ ... 吸うのですお揃いの塗り下駄もここじゃただ履き慣れないだけ不意に足をすくわれていく

77 1.REFLEXION XION 作詞まふまふ作曲まふまふ未だパスが確定の君の命をくれないかい最終回と一室にもうコールが鳴 ... 一室にもうコールが鳴りだした知らないものは単純に知らないでいいものさ使い捨ての愛情ともう数杯で溺れて ... とするそんな銀幕の夜ひび割れ歪み乱れた君を隠してあげようそして求めるままに lost in伏せ目のM ... 信じられないものばかり(!

78 1.解読不能解読不能作詞まふまふ作曲まふまふボクも透明な空が青く見えるはずなのに不確かなココロも君がくれた愛も取 ... ロも君がくれた愛も取りこぼしてしまうボクにはエラーを為す存在何 ... はエラーを為す存在何ひとつ間違いじゃなくてもほら正解の証明にな ... もほら正解の証明になりやしないな名称だって未設定のもう不明なログデータ未だボ

79 2.わすれられんぼられんぼ作詞まふまふ作曲まふまふ明後日から飛び交う雨に俯いて転んでまた鈍色になって走っていくわかっていた ... だ忘れられることも蹴り飛ばされて踏みつけられて子供の頃から死にたくて自分すらも見失うのに君の世界に居 ... っちゃいないことばかり言ったことになる好きなこと好きなだけ愛していいんだよその中にボクがいなくたって ...

80 3.アンチクロックワイズクワイズ作詞まふまふ作曲まふまふ絵空事なら色を切らした声を聴こうと両耳を塞いでいる叫び散らした警鐘と誰か ... 来と歯車ココロを手繰り合う前にゼンマイが錆びついてしまうよ巻き戻せる術もなくボクら行き場ないまま見上 ... らすカデンツ君と指切りをしてねえあんなに何もに夢中になっていたっけ疑うこともしないまま期待外れでいた ...

81 4.彗星列車のベルが鳴るルが鳴る作詞まふまふ作曲まふまふさよならの台詞もなく最後のページだもう列車のベルが鳴るこの夜空で輝いた星 ... まで遊ぼう？」足跡がひとつ立ち止まった君をまだ好きしているあの夏の向こうで何回だって恋しているこんな ... もう帰らなきゃ」ぽつり夢が覚めていくいかないでよ終点も無いような果てしない闇の向こう彗星の列車でも

82 8.愛鍵 8.愛鍵作詞まふまふ作曲まふまふいつか幸せを通り過ぎていた今じゃ戻れずに戻ろうとせずに雨が降るような予感がしたのは君がいつもよ ... したのは君がいつもより余所見をするからふたりを抜ける４月の風は染まらずに心をなびかせ果てしなく無色で透明合鍵の使えない借 ... 透明合鍵の使えない借り物の扉心の隙間に知らない声が響いた

83 5.がらくたの作りかた r>5.がらくたの作りかた作詞そらる・まふまふ作曲まふまふ燦爛と輝く人生その実不安に蝕まれて夢を語る日々に溺れほら一兵卒に成 ... に溺れほら一兵卒に成り下がるスキスキスキの十面相その裏唾を吐き捨てていた形無しだったの誰のこと言うま ... もない君と競ったつもりもないのになんだよ厭だなあ誰かのために唄うだとかもうそんな惰性

84 6.わすれものすれもの作詞まふまふ作曲まふまふ橙色の空の下ふたりだけの空の下ちっぽけな砂場に夢を乗せて笑う君と夕焼け前へならえ前へならえ誰にな ... こう答えは何処にもありはしないって泣いてわかった心の隙間に無理や ... った心の隙間に無理やり詰め込んだ正当性幸せってさ僕もわからないんだおうちへ帰ろう？おかえ ... うちへ帰ろう？おかえ

85 7.インソムニアソムニア作詞まふまふ作曲まふまふめをあけるとじるきしゃにのるお ... とじるきしゃにのるおりるいきをすっていきをはくいきるそしたら枯れて消えたいないいない神様がいないいな ... も知らずに目が覚めたひろうからすてたわらうからないたほんとうはずっとわかっていたきみがうまれて僕は

86 11.待ちぼうけの彼方けの彼方作詞まふまふ作曲まふまふねえ時間を教えて？まだ数字を知らないねえ私を教えて？まだ名前を持たないと ... の底へ沈む小さな手のひら潮風をまとい心を洗い流した気になっても明け方４時と君はやがて闇の向こう側消え ... ないで浮かぶ空虚とゆりかごの中故意に閉ざされるのなら愛を知ってしまう前に何度生まれ変わる夜を望んで

87 12.さえずり 12.さえずり作詞まふまふ作曲まふまふ呼吸の音も雨が覆い尽くしたさえず ... が覆い尽くしたさえずりのない朝に昨日のうちに君をスケッチしてその全てを描き残せたら朝が弱いボクの耳元 ... う一回遊ぼうこの手のひらで寝かしつけられるほど大きくなったよボクは初めて君が指をつついてできた傷はど ... しているんだよおかえりって

88 13.チョコレイトと秘密のレシピのレシピ作詞まふまふ作曲まふまふふわふわ満点夢見がちな今日を歩いていこうキミの目線をまた追いかけていたオ ... するのもうミルクの足りないチョコレイトキミはどうしてよそ見をするの？知らない気持ちを数えたら急に涙が ... にいられるのかな甘さひかえめのクランベリー急に泣くからどうしようでもね少し困ったフリするだけずっと眺 ...

89 15.アイスリープウェルプウェル作詞まふまふ作曲まふまふ現実感が無いまま君の手を離すお別れのベルが鳴っているもう一回繋いでもこん ... ォリア何度も幾度も繰り返してきた意識を手放したならいらない何もいらないただ今日も深く眠るだけいつもの ... 麗で目を奪う景色を何ひとつ疑いはしない星をすくったシーツに乗って羽ペンで描いた空を渡ろうどうしてどう ...

90 13.あやとり 13.あやとり作詞まふまふ作曲まふまふ失くしたものを拾い集めて子供の消えた砂場を歩くこれからきっと雨が降るだろ ... うな距離でもう少し寄り道をしていこう？傘の無いフリして話した日のように心の糸を手繰 ... のように心の糸を手繰り寄せいつか結び目に気付くのならこれから君と雨宿 ... ならこれから君と雨宿り濡れた瞼の中に

91 1.屋根裏のベイシー作詞赤飯作曲まふまふ差し込んだ淡い月明かりここは屋根裏クモのアジト音もなくくねくねと踊る塵や埃抱き「面倒な罠をご苦労さん ... 幸せ」「穴だらけ」「ひょろひょろグモ」「何だよオラ」「ちょっと！」「ちょっと！」「その糸は壊さないでね」「 ... ぎしようぜ生きてる限り「まったく世話のねえガキ共だ」月は今日も満ちてくそのボ

92 2.クロックワークス r> syudou×まふまふ作詞 syudou 作曲 syudou誰からも求められず何者にも成 ... 求められず何者にも成りきれない無力さに泣いていた日々を抜け出しても誰かの言いな ... 出しても誰かの言いなりとなりありのまま生きられない悲しみに泣く間もない日々がただそこにあった死にたくないけれど ... 宛も知らぬままにただひたすら記すために今日を歌って

93 11.すーぱーぬこになれんかったなれんかったまふまふ feat.鏡音レン作詞まふまふ作曲まふまふやっぱりぬこになれんかった～キャットショッピング～「もしかすると、生まれる種族を間違え ... ホレどっかに隠れてやり過ごし隊人の目に触れたくない理想の大人になったつも ... 想の大人になったつもりがきっと見世物の傷増やして道をそれ気づけばこんなポンコツになっ

94 36.Tiny Christmas Party 水瀬いのり-暫存36.Tiny Christmas Partyチノ(水瀬 ... br>チノ(水瀬いのり) 作詞畑亜貴作曲まふまふ Ring-Ring Merry Christmas！赤いリボンで Ri ... s！いつものカップ飾りましょうはじまります Tiny Christmas Party Ring-Ring Merry ... 辺に立つのは会いたいひとなのですきっと…きっと…ハイハイハイこっちですハイ、待ってました！思わずにっ ... ました！思わ