【みなも+に】【 Lyrics 】357 lyrics related been found

【 みなも + に 】【 Lyrics 】 357 lyrics related been found
Here is the result for item 1 to 100; you can try to narrow the result by entering extra words.

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )

1 1.Show time ここをロッククロックみなもう始まるぞ K.O.H.E.I Can Doマイクロフォン CHECK I ... OWΧ2この時今まさに SHOW TIME＊Hay ha hay hay ha上啊下啊跳啊 sho

2 10.友達ならばがつらい朝来たらすぐに私を呼んでよあなたのもとへ私は急いで行くでしょう二人は友達ならすぐ ... う二人は友達ならすぐに飛んで行こう世界中の人がみなもしも敵になっても私は味方なのよ愛に飢えて傷ついた時はすぐに私を呼んでよあなたが呼べば遠くの町でも行くでしょう二人は友達ならすぐ ... う二人は友達ならすぐに飛んで行こ

3 4.Reality awake(yozuca*) 描く未來を摑めるようにどこまでも突き進むんだ廣い世界 ... 突き進むんだ廣い世界に飲み迂まれて目覺めた現實挫けそうな渦の中で溺れぬよう ... な渦の中で溺れぬように立ち向かう何度でも…僅かな奇蹟を見逃さないよ重ねてゆく日々が目指す場所へいつか ... そう諦めないこと自分に負けないことどんな時でも私なりの全力でいたい強くなりたい…

4 1.鳥羽の海女えて鳥羽の海女水面(みなも)ひと蹴りさかさまに青き潮(うしお)の底めざすドーマン・セーマンお守り下さい白き足裏鳥羽の海女岩を ... とかせぎ鳥羽の海女浜にあがれば母の顔東京のせがれに小包みをアジの干物のその下に小瓶に詰めた鳥羽の砂ドーマン・セーマンお守り下さい両手合わせる鳥羽の海

5 12.火祭りの夜いまつ)赤々と水面(みなも)染め行く火祭りの夜二尺花火が涙を誘う違う出逢いがあったなら今日の別れはな ... れはないものを富士川に…流す灯籠灯(ひ)がともる南部送り火火祭りの夜永遠(とわ) ... 祭りの夜永遠(とわ)に続くと信じた愛になんでつまづく燃えて散るそれでも心 ... 燃えて散るそれでも心に嘘はな

6 4.カナタボシ明日を覗いてみるそこにあるのは仲間の笑顔か絶望か怒りかわからないけどどれほど熱く希(こいねが)っても ... こいねが)っても過去には戻れないからせめて未来だけはこの手で今築いてゆこういつか辿り着く遥か彼方の地 ... 辿り着く遥か彼方の地には深い喜びが待っているんだろういつもこの胸 ... んだろういつもこの胸に咲き溢(こぼ)れる笑顔を守

7 1.虹ヶ咲学園校歌(Rock Ver.) ぎ夢みつけ彩り水面(みなも)が揺れているあゝ友よそう一緒 ... いるあゝ友よそう一緒に学び合おう集まる未来虹ヶ咲見渡す海は煌めいて風の調べで色づくよ思いをつないで笑 ... る夏の眩しさ逞しさ身につけて秋に耳澄まし生きる意味問いかけ冬を忍んで季節(とき)の中で強くなってゆく優しい陽

8 1.青空のカケラ空のカケラたちがぼくに呼びかけるよ…無邪気に笑い合ってたおもいでが手をふるよ大人 ... いでが手をふるよ大人になればなるほどさめてしまうのかな？せわしく過ぎ去ってく毎日大切なものを忘れそう ... り描いた未来の地図雨にぬれ風にやぶれこわれたけれど僕は忘れないきみの笑顔抱きしめた夏心の水面( ... きしめた夏心の水面(みなも)(

9 2.Synergy 田聡子ねずみ色の羊雲に染み込み日増しに澄み渡り潤むオレンジまだまだ良くなりそうなシナジーどこでどう巡り合い同じ季節 ... どう巡り合い同じ季節に寄り添ってどこでどう分かれてくのか出口は山道葉っぱをふみふみ焚き火を囲んで月並 ... み焚き火を囲んで月並みなものを放り込んで焼いて火の前ではちょっと霊感の感度も過ぎて振り切れる煙の

10 1.初恋いた好きだよと言えずに初恋は振り子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた ... たよ好きだよと言えずに初恋は振り子細工の心風に舞った花びらが水面(みなも)を乱すように愛とゆう字書いて見ては震えてたあの頃浅い夢だから胸を離れない放課後の校庭を走

11 1.会津なみだ橋人せめてもう一度逢いに来て岸の柳も切なくぐずり泣く夢は笹の舟…流れてどこへ行く知りたくなかったぬくも ... るせめてもう一度逢いに来て越後街道消えゆく後ろ影会津なみだ橋…渡れぬさだめ橋女の幸せ不幸せみんな教え ... つせめてもう一度逢いに来て湯川(ゆがわ)水面(みなも)に面影また揺れ

12 8.もらいものいと思うよりひたすらにひたすらに注いで時が満ちればそれでいい愛は ... ちればそれでいい愛はみなもらいもの人から人へ流れゆく留めてはいけないのです笑って手放して愛する人がい ... しても消えない空が胸にある愛することが出来たなら神様 ... ことが出来たなら神様に会えたのとおんなじ〇を自分でつけていい愛は ... 自分でつけていい愛

13 3.龍泉洞めく龍泉洞哀しみ捨てに来たものを恋の傷跡なおさら痛い見ていたはずです同じ夢どこで心はすれ違いどうか教 ... がる未練さざ波水面(みなも)に揺れて巡る地底湖龍泉洞思い出捨て ... 底湖龍泉洞思い出捨てに来たものを浮かぶ面影逢いたさつの

14 2.暁桜ら落ちて揺れる水面(みなも)浮かぶ月夜それぞれの思い交わるよう ... ぞれの思い交わるように静かに弧(こ)を描いた人と出会い別れ繋いだ絆糸を手繰り寄せて光求め君ととも ... 寄せて光求め君とともに進め命燃やし咲いた花は何のため散るのか咲き誇れ今旅立つ刻(とき)過去と未来の交 ... どんな運命(さだめ)に導かれてもいいデマとスキャンダル

15 7.魂のルフラン川眠子 Composer 大森俊之私に還(かえ)りなさい記憶をたどり優しさと夢の水源( ... り優しさと夢の水源(みなもと)へもいちど星にひかれ生まれるために魂のルフラン蒼い影につつまれた素肌が時のなかで静か ... 素肌が時のなかで静かにふるえてる命の行方を問いかけるよう ... 行方を問いかけるように指先は私をもとめる抱きしめてた運命のあ

16 3.睡蓮歌心と秋の空よ」水面(みなも)に浮かぶ淡い花びら気高く誇らしげな姿を見れば切なさ込み上げてくる二人過ごした日々 ... 秋冬繰り返せどあんなに激しい恋は無い「乙女心と秋の空よ」そんな言葉が似合う人でした無常 ... が似合う人でした無常に時間は急足(いそぎあし)私は置き去られて戸惑う貴方を思い出す睡蓮歌「乙女心と秋 ... 女心と秋の空よ」水

17 1.暁桜ら落ちて揺れる水面(みなも)浮かぶ月夜それぞれの思い交わるよう ... ぞれの思い交わるように静かに弧(こ)を描いた人と出会い別れ繋いだ絆糸を手繰り寄せて光求め君ととも ... 寄せて光求め君とともに進め命燃やし咲いた花は何のため散るのか咲き誇れ今旅立つ刻(とき)過去と未来の交 ... どんな運命(さだめ)に導かれてもいいデマとスキャンダル

18 1.Synergy 田聡子ねずみ色の羊雲に染み込み日増しに澄み渡り潤むオレンジまだまだ良くなりそうなシナジーどこでどう巡り合い同じ季節 ... どう巡り合い同じ季節に寄り添ってどこでどう分かれてくのか出口は山道葉っぱをふみふみ焚き火を囲んで月並 ... み焚き火を囲んで月並みなものを放り込んで焼いて火の前ではちょっと霊感の感度も過ぎて振り切れる煙の

19 3.十二単い世界で出会えたら君に捧げよう眩しい輝きに浚(さら)われた僕の命の歌を水面( ... た僕の命の歌を水面(みなも)に映る僕の化身(けしん)君は幻の十二単(かさね)待つ末の夜 ... (かさね)待つ末の夜に争いのあと君の頬に残る涙の跡泣いて叫んでも戻らない過去と引き換えてきっとこの先も面影 ... てきっとこの先も面影に心浚われたまま宙

20 5.骨組みだらけの夏休みったら少しはそう正直に君に好きだと言えたかもしれないねだって最後の夏休み大人 ... って最後の夏休み大人になっちゃったらきっとここには来られないねだから余計に君に会いたくてあの日の防波堤で君を待つチュチュチュチュルッチュチュチュチュチュルッ ... どうする？そんな簡単に君のこと忘れられないほら目の奥じ～んとした貸

21 4.Paradise く泉があるその水面(みなも)映るのはほんとの自分しあわせは今しあわせは空 Let's fly fly ... いつかわかるだろう君にはもう君だけの色も形も優しさも強さもあるんだ上手くいかなくたって失敗ばっかりだ ... かりだってぼくはここにいるよ I love you so much大好きなんだそのままで大好きさ P ... adise宝物はそこにあるよ気がついてよ世界中探しても君は君し

22 2.糠星の備忘録もが僕を睨んでくる目に感じるから俯いては昏い夜を歩く何もかもが僕を蔑む声 ... 何もかもが僕を蔑む声に聞こえるから期待忘れ無気力に息するいつからか止まってしまった世界を灰がかった色の無い世界をたった一つのくだ ... ってしまったこの感覚に相応しい名を見つけられないままでずっと惚けていたよ肝心な時ほど浮かぶ言葉は「美 ... ね」な

23 1.津屋川みれん健治零れる涙の冷たさに女の胸が震えます未練の色か赤々と咲いてせつない彼岸花あなた ... せつない彼岸花あなたに逢いたいもう一度涙涙津屋川恋の川あなたの背中 ... 川恋の川あなたの背中に寄り添って眠った夜は遠い夢心の痛みちりちりと沁みて哀しい彼岸花あの日の優しさ嘘 ... 恋ほど後を引く水面(みなも)に揺れる面影よ口紅よりも赤々と

24 9.Flag I Composer BOI水面(みなも)に揺れる月青白く溶けて涙すらわすれた夜 ... けて涙すらわすれた夜に沈むように一人きり背中を風に押されてはかすれた道しるべたどるたとえこの願い届かなくても構わないよ信じた何か ... いでいこう迷わぬように砂ぼこり乾いた街をすり抜けて思い出す横顔たわいない言葉誰 ... 横顔たわいない言葉誰にも奪えない

25 1.糠星の備忘録もが僕を睨んでくる目に感じるから俯いては昏い夜を歩く何もかもが僕を蔑む声 ... 何もかもが僕を蔑む声に聞こえるから期待忘れ無気力に息するいつからか止まってしまった世界を灰がかった色の無い世界をたった一つのくだ ... ってしまったこの感覚に相応しい名を見つけられないままでずっと惚けていたよ肝心な時ほど浮かぶ言葉は「美 ... ね」な

26 2.酔いしぐれ Composer 弦哲也酒場どおりにそぼ降る雨はお前の涙か懺悔(ざんげ)の粒か詫びりゃチクリと胸を刺す酒の水面( ... と胸を刺す酒の水面(みなも)に泣き顔が浮かんで揺れる酔いしぐれ運命(さだめ)哀しい浮世の風もあなたとだったら ... くはないと言ったお前に背を向けてひとり願ったしあわせを悔やんで呷(あお)る酔いしぐれ花が散るよ ... 酔いしぐれ花が散る

27 5.初恋いた好きだよと言えずに初恋は振り子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた ... たよ好きだよと言えずに初恋は振り子細工の心風に舞った花びらが水面(みなも)を乱す様に愛とゆう字書いて見ては震えてたあの頃浅い夢だから胸を離れない放課後の校庭を走

28 1.Flag I Composer BOI水面(みなも)に揺れる月青白く溶けて涙すらわすれた夜 ... けて涙すらわすれた夜に沈むように一人きり背中を風に押されてはかすれた道しるべたどるたとえこの願い届かなくても構わないよ信じた何か ... いでいこう迷わぬように砂ぼこり乾いた街をすり抜けて思い出す横顔たわいない言葉誰 ... 横顔たわいない言葉誰にも奪えない

29 1.Paradise く泉があるその水面(みなも)映るのはほんとの自分しあわせは今しあわせは空 Let's fly fly ... いつかわかるだろう君にはもう君だけの色も形も優しさも強さもあるんだ上手くいかなくたって失敗ばっかりだ ... かりだってぼくはここにいるよ I love you so much大好きなんだそのままで大好きさ P ... adise宝物はそこにあるよ気がついてよ世界中探しても君は君し

30 2.離愁…高千穂うして愛は失くした時につよくゝ輝くものなのか忘れさせてよこの悲しみを真名井(まない)の滝の水しぶき高 ... 思慕(おもい)を捨てに行く水面(みなも)に浮かぶ面影ゆれてなみだゝ落とした五ヶ瀬川(ごかせがわ)ひとり生きてくせつなさあ ... つなさあふれ未練が胸に騒ぎだす高千穂峡の渓谷(けいこく) ... 峡の渓谷(けいこく)に誰を呼ぶのか鳥が

31 1.ドロップレット meetsいよわわ Composer いよわそっと肌に触れている嵐が通り抜けた朝はとても静かでちょっとお利口な風と戯れてる光を窓枠の ... 塗っていたんだ水面(みなも)をからかうくらいが丁度いいからそんな淡い日常はきっと何故か忘れちゃうから ... うから思い出せるようにとペンを執った降った雨が連れていく顔見知りの午後さえなんとなく鮮やかでふと予感 ... 日常はきっと

32 3.ビューティフルデイズぽちゃんと鳴って波紋になってみなもにうつるゆらめくサインらちこはいらみ1-2-3さっきまでの君の瞳がさっきまでの

33 1.bubble 身を潜め流れゆくままに僕らは泡の中誓い合ったここにいようでもあなたは水面(みなも)へと浮かんでいく手をすり抜けた bubble bubbleさよならもう会 ... 見当たらない確かここにあったっけ確かここにあったっけあなたは泡のよう跡形もないんだっけ？跡形もなくなって bubble同 ... っけ？こちら一点ものになります跡形もなくなって bubble間違えた

34 2.魂のルフラン ki O'mori私に還りなさい記憶をたどり優しさと夢の水源( ... り優しさと夢の水源(みなもと)へもいちど星にひかれ生まれるために魂のルフラン蒼い影につつまれた素肌が時のなかで静か ... 素肌が時のなかで静かにふるえてる命の行方を問いかけるよう ... 行方を問いかけるように指先は私をもとめる抱きしめてた運命のあなたは季節 ... た運

35 1.Catch the Breeze .NAキラキラ水面[みなも]に映るどこまでも澄んだ空の下ゆらゆら浮かんで果てしなく続いてる青を漂う喧騒の街の ... 青を漂う喧騒の街の波に揺られながらたまには風に身を委ねてみたってそれもいいんじゃない両手を広げて一秒先の誰も知らない世界へど ... ので飛び込んで初めてに出会えそうなそんな予感水平線のもっと先まで行こうよ帆を

36 9.カエルノウタ曲小林武史つぶてを水に放つ波紋が輪を描き広がるはしゃいだ子どもたちの声も届かないこの場所であぁ、この ... もねえどうしてそんなにうつむいて君のこころここになくてじゃあどこにある？どうか気づいてくしゃくしゃ ... 気づいてくしゃくしゃに書き捨ててきたメッセージつぶてを水 ... メッセージつぶてを水に放つ浮き足立つ声跳ねる

37 1.若狭夕焼け日本海おなじ夢見たはずなのになぜに心は遠ざかる誰が鳴らすか幸せの鐘日暮れてせつない三方五湖(みかたごこ)若狭夕焼 ... )くものを…みれん涙ににじんだ水面(みなも)月も五つに割れて散るふたり歩いたひとつ道今はひとりの迷い道一夜(いちや)泊まりのつもりの ... 中…どうか今すぐ迎えにきてと呼べどこたえぬ波ばかり若狭夕焼け日本海瓜

38 1.金色のバトン先何十年も灯台みたいに闇を照らすのでしょうあなたからもらった金色のバトンを握って果てない海を僕は泳ぐ ... batonそんな誰かに僕も手渡したいものがあるんだ現在(いま)…過去(かこ)…未来(みらい)…胸の奥 ... げよう花火暗い水面(みなも)映し出すよそう僕が思うこと寒色を暖色 ... が思うこと寒色を暖色に曖昧を明確に発想の転換が明日のKey of

39 3.犬吠埼 (とばり)を呼ぶように水平線に夕日が落ちるあの日あなたは言ったの ... の日あなたは言ったのにここで逢おうと抱いたのに一人たたずむ犬吠埼はなだめてくれる花もないひとつふたつと想い出をためらいながら ... ためらいながら水面(みなも)に捨てる理由(わけ)を聞いても波が消す泣いて呼んでも風 ... 消す泣いて呼んでも風に散る蒼く暮

40 1.映画のまち太秦のテーマ right映画の神様に出会えるまずは1、2の三吉稲荷 ... ずは1、2の三吉稲荷に参拝尊い空気が inthasky映画の神様、おわします手と手、合わせてご挨拶( ... so太秦朝夕はるかに仰ぎ見る愛宕は高くそびえつつ文化の ... 高くそびえつつ文化のみなもと太秦のさかえを今に語るかなゆく水清き桂川聖徳太子のい ... 清き桂川聖徳太子のいにしえのそのいさ

41 2.笹小舟つめるおまえ時の流れに身を浮かべふたり漂う笹小舟この手離すなもがけば沈む痩せた背中は俺の罪肌を寄せ合 ... 澱(よど)んだ水面(みなも)行くせめて心は埃(ほこり)を払い空を仰げば笑う月死んだ覚悟で生きてゆく

42 8.ひとり長良川きしめて行けば水面(みなも)に浮かぶ顔恋の未練か…長良川一度あなた ... か…長良川一度あなたに尋ねてみたい辛い別れのその訳を美濃の柳ヶ瀬なみだ街季節 ... の柳ヶ瀬なみだ街季節に花が咲くように川は流れて春を待つ花はいつ咲く…私 ... 待つ花はいつ咲く…私にもいつか二人で来るはずでした水の都のこの町へ飛騨の高山祭り歌夕焼け

43 6.Sunset ならじゃない握った手にこぼれ落ちた涙 You are my loveこの時は永遠なのさ泣かないで今は ... ah ahたまらずについた嘘 Tell me What you're really feeling ... aby girl言葉に出来ない You are my girl離したくない本音を言えば寂しくなるだけ ... veこの時をいつの日にか２人で語ろう Never change my heart ... )か２人で語ろう Never change my heartみなもに映る二つの影ゆれな

44 2.ビタミナイズでチョッパッペー人ただいま参上元気のみなもとそれはビタミンC(C！)もう時間がない俺 ... ！)もう時間がない俺についてこい！さぁ細胞をワクワクさせるおまじない声合わせてビタミンAとBとCとE ... チョッパッペートマトにかぼちゃたまねぎハッピーのビッグバンビタミンAとBとCとEビタミナイズ！チョッ ... みせるぜあぁ太陽を胸に掲げる WINWIN星人パワービタミンAとBと

45 9.スピリット(BREATH ver.) よならをくれた思い出ににわか雨が匂いを残したまま通り過ぎていく水面( ... 通り過ぎていく水面(みなも)に揺れる駅のベンチで晴れ間を待っていた錆びた踏み切りと飛行機雲はあの日のままでさ ... だ守られてばかりの夜に願った強くなりたいと声にならない言葉を枯れても、尚何度も叫んでいたさよならがくれた思い出の君との日々は ... う

46 4.Ophelia ウたえうタえ狂エる夜に熱いままノ旋律(メロディ)こぼれてしズめしずメ最期の夜ニ絶望コドク潰(つい)え ... をツタイ気づけバ此処にイたの誰も彼も知ラない楽園(エデン)朽ち木がキシみ微笑(わら)う穢(けが)レを ... なままデマッサカサマに堕ちていく冷タイ水面(みなも)に花を手向(たむ)ケてゆラりユらリゆらりトウたえうタえ狂エる夜 ... ウたえ

47 2.薄紅恋歌 ASA朧(おぼろ)げに浮かぶ月はただ儚(はかな)く触れる手の温もりさえ泡沫(うたかた)のよういつしか ... 紅を纏(まと)うように現世(うつしよ)の全てに永遠はなくても運命(さだめ)のま ... も運命(さだめ)のまにまにひとひら舞う花びらに愛しい想いを込めてずっとずっといつまでも続くよう ... といつまでも続くように願う優しく吹く春風はま

48 8.今夜ギターの弦をぜんぶ替えてならなくなる尊き景色に我が物顔で歩くペインレス忘れがたい光景や置き去り ... がたい光景や置き去りにされた愛をヒトガタにしたらまるであなたのようだと与えられたこのVOICEで見合った自分 ... ICEで見合った自分になれるだろうか今夜ギターの弦をぜんぶ替えてこの感情(きもち)ぼかさないよう ... もち)ぼかさないように新しい靴を履けば幼子

49 2.遠い別れ町とつも届けてカモメ涙に滲んだ利尻富士遠く遠く遠く別れても約束信じ待ってる私です七(なな)年九(く)年 ... る私です夕陽が水面(みなも)を茜(あかね)に染めて女の今日が終わりま

50 3.メロンソーダ・フロートとつひとつ話すあいだに崩れて溶けたアイスクリームこのままじゃぜんぶ溢れそういつから予感してたっけ初め ... たっけ初めて傷つくのにね恋が割れちゃう瞬間こんなときばかり鮮やかグラス滑り落ちてゆく滴(しずく)片目 ... っていたきれい水面(みなも)を模しているような波打つ緑の影は君と私を隔てた海岸こんな ... 私を隔てた海岸こんなに近いの

51 2.そして僕は僕じゃなくなる元康 Composer 谷村庸平対岸に見える街の灯りが美しく瞬(またた)いて見えるけどどんな夜が囁いてるのか僕は知る ... 知る術(すべ)ない君に何回LINEしたって既読がつかないのはなぜだろう？どこで誰と何しているのか？恋 ... それならいっそ今すぐにでも君の元へ駆けつけたい桟橋から飛び込んで海を泳いで渡ろう例え雪が舞い落ちよう ... いうものだろうこんな(|

52 2.昭和川香苦労と我慢を水面(みなも)に浮かべ流れ流れた昭和川耐えて一生生き切った紅も差さないおふくろは幸せだったかお ... など水底(みなぞこ)に投げて沈めてあきらめた誰もがそうして生きてた時代さ変わってゆく世 ... 時代さ変わってゆく世に戸惑いながらどこへ消えゆく昭和川もっと気楽 ... ゆく昭和川もっと気楽に生きてみろ風が耳元吹きすぎる

53 1.永遠Travelers～ヒカリノアシタヘ～ ng Starsどこにいたってアドベンチャー光の明日へ(Go！)未来へ C'est si Bon V ... ymmetry世界中に響かせよう Wonder Bell望遠鏡がまだ映さない遥かはどんなだろう？海賊 ... ht！)宝探しを一緒に…！誓いの帆を空に揚げ Starring Stars舵取れ、雄々しく Twins' Sailin ... るけれど荒波(なみ)に(Yeah)流されてしまうようなやわな夢なんて見ていない嬉しいコト悲しいキモ

54 5.長良川悲恋魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～5.長良川悲恋 Lyricist 青山るみ Composer 岡千秋窓の外を眺めれば辛 ... るの溢れる涙をこの川に捨てて旅立つあゝ長良川水面(みなも)揺れる清流の想い崩れる青あらし二人で夢見た夫婦滝(めおとだき)夫婦滝貴方 ... おとだき)夫婦滝貴方にも一度逢いたくて心の乱れが邪魔をする未練残してあゝ長良川揺れる炎鵜飼舟涙

55 8.記憶えてるよ初めて自転車に乗れた日を世界が違って見えたんだやけ ... 違って見えたんだやけに自分が誇らしくてさねえ？窓ガラス ... くてさねえ？窓ガラスに映るわたし何か言いたげに私を見た気付けていなかった感情が堰を切るよう ... た感情が堰を切るように押し寄せた泣いているわけじゃないのただただただゆっくりと哀しみを噛みしめている

56 7.魂のルフラン川眠子 Composer 大森俊之私に還(かえ)りなさい記憶をたどり優しさと夢の水源( ... り優しさと夢の水源(みなもと)へもいちど星にひかれ生まれるために魂のルフラン蒼い影につつまれた素肌が時のなかで静か ... 素肌が時のなかで静かにふるえてる命の行方を問いかけるよう ... 行方を問いかけるように指先は私をもとめる抱きしめてた運命のあ

57 6.琉球祝唄供たちの笑顔は水面(みなも)の太陽(てぃだ)の光繰り返す悲しみを包み込む島の唄変わらない美(ちゅ)ら ... )三線(しゃみ)指笛に古(いにしえ)の島人(しまんちゅ)の願いが胸 ... まんちゅ)の願いが胸に沁みるどんなに辛い時もどんな寂しい夜も支えてくれた言葉君の「なんくるないさ」涙を拭っておくれ ... 唄遠く離れていても胸に焼きついたまま

58 1.泣き時雨晃也 Composer 新田晃也逢いに来たのに傘もなく髪が濡れます乱れます石の畳の冷たさがあなたの心 ... の冷たさがあなたの心に似てますとつぶやく唇震えます暮れて寂しい泣き時雨追えぬ運命(さだめ) ... 追えぬ運命(さだめ)に振り向けば未練橋です迷い橋離ればなれ ... です迷い橋離ればなれに渡ったら再(ふたた)び会う日が見えなくて身を切るよう ...

59 1.きぬかけの路して振り向けば水面(みなも)に揺れます金閣寺冷たい別れをされたの ... 冷たい別れをされたのに今もあなたに会いたくて京都面影きぬかけの路(みち)恋 ... ぬかけの路(みち)恋に区切りのゝひとり旅静かに広がる砂の海未練のさざ波龍安寺(りょうあんじ)私を優しく抱きしめて離さないよと ... けの路(みち)心細さにゝ震えます幸せはらはらこ

60 3.Why Can't するぐらいならはじめに噛みなもういいよ俺らが交通整理してやるからそこどきな腹の中のものも消してやれるから ... と生きやすくするために愛を Why Can't Do It？ Do It！ Do It！ Now！ ... 欠点もプラス点皆何かになりたくて足宛いて気がつけば何故か囚われて進むための Clashing争いとは ... と生きやすくするために愛を Why Can't Do It？ Do It！ Do It！ Now

61 1.月夜川い Composer 徳久広司水面(みなも)ではじける篝火(かがりび)赤く空の月さえ頬そめるあなたの肩 ... え頬そめるあなたの肩に身をあずけ川風感じて瞳を閉じるほろ酔いゆらゆらお酒を連れて恋 ... らゆらお酒を連れて恋に流れる月夜川添えない運命(さだめ) ... えない運命(さだめ)に逆らう様に紙のこよりでつなぐ指おまえが好きと言われたら何ん ... 好きと

62 1.カエルノウタ曲小林武史つぶてを水に放つ波紋が輪を描き広がるはしゃいだ子どもたちの声も届かないこの場所であぁ、この ... もねえどうしてそんなにうつむいて君のこころここになくてじゃあどこにある？どうか気づいてくしゃくしゃ ... 気づいてくしゃくしゃに書き捨ててきたメッセージつぶてを水 ... メッセージつぶてを水に放つ浮き足立つ声跳ねる

63 3.スピリットよならをくれた思い出ににわか雨が匂いを残したまま通り過ぎていく水面( ... 通り過ぎていく水面(みなも)に揺れる駅のベンチで晴れ間を待っていた錆びた踏み切りと飛行機雲はあの日のままでさ ... だ守られてばかりの夜に願った強くなりたいと声にならない言葉を枯れても、尚何度も叫んでいたさよならがくれた思い出の君との日々は ... う

64 8.魂のルフラン川眠子 Composer 大森俊之私に還(かえ)りなさい記憶をたどり優しさと夢の水源( ... り優しさと夢の水源(みなもと)へもいちど星にひかれ生まれるために魂のルフラン蒼い影につつまれた素肌が時のなかで静か ... 素肌が時のなかで静かにふるえてる命の行方を問いかけるよう ... 行方を問いかけるように指先は私をもとめる抱きしめてた運命のあ

65 1.はじまりの音 Tanaka水面(みなも)に落とした石が波紋となって向こう岸目指してひろがってゆくそんなイメージがいつもま ... い誰かの冷ややかな声に耳塞ぐときもあるよそれでもこの手伸ばせばほらたしか ... 手伸ばせばほらたしかに触れるあたたかい光ここから世界は動いてくんだよワガママで聞き分けのない想いを胸 ... き分けのない想いを胸に変わりたくて

66 2.Let's go home 月明かりで書けば誤字に気づかない余計三周した山手線私が降りれる駅は雨 ... 線私が降りれる駅は雨みなもでうつせば幻の街になって飛ばしてみる深夜高速羽が生えたような効果テキメンさ飲み干してやり残した事 ... てよ泣けるくらいの夜にしてよもう忘れちゃったなら戻ってよタイムマシンで戻ってきてよ時計一周分の有限私 ... の夕景私が降りた

67 7.マリモの湖で来たのさ北風の中誰にも言えない哀しい恋に命を命を賭けたよと蒼い水面(みなも)にくちづける逢いたい…逢いたい…あなたはどこ ... いたい…あなたはどこにいるマリモの湖夕陽が染めて想い出ばかりを淋しく映す死ぬまで一緒と誓った言葉あの ... いたい…あなたはどこにいるマリモの湖流れる霧にやさしく抱かれて静かに眠れこ

68 2.人恋橋ね人恋橋は泪橋水面(みなも)でゆれてる面影がみれんな私を今夜も泣かす人眼(ひとめ)気 ... かす人眼(ひとめ)気にする辛さより逢えぬこの身が死ぬほど辛い人恋橋は泪橋離しはしないと抱きしめたあな ... 温(ぬく)みがこの手に残る夢をなくして生きてゆく女ごころ ... て生きてゆく女ごころに夜風がしみる人恋橋は泪橋明日という日は遠くてもふたりで

69 2.川沿いの道風が吹き抜けて水面(みなも)がキラキラしてる器用なタイプじゃないし説明がうまくない僕だったからホント ... たかも大事な関係なのに一度離れた方がいいなんてなぜ言ったのか君を傷つけちゃってごめん一人 ... けちゃってごめん一人になって考えてみたよ僕が間違ってたんだ元 ... 僕が間違ってたんだ元に戻りたいどうすればいいのなんて情けない

70 8.ピンクレッドVII ンクレッドVIIキミに魔法をかけた赤い血も白い血もみんなみんなキミ ... 血もみんなみんなキミにあげるからピンク色のキミの身体ずっとずっと僕 ... の身体ずっとずっと僕にくれないか赤い舌と白い指でどんなこともできるキミだけどピンク色のキミのハート触 ... を見せてとぎれとぎれにことばはすれちがうけれどほんとうは知っているはずキミはも

71 1.まなつのなみだ2019 まえからしってるようにかんじてるひとにゅうどうぐもにきをとられたぼくらはみちにまよいましたせみしぐれにみみをすませばいつかのゆめがこわれてきえたはちがつはあなた ... えたはちがつはあなたにあいたいびろうどのあめのなかかさもなくただぬれていたいまなつのなみだそろそろく ... なりますかせなかごしにこえをかけたらま

72 2.真夏と太陽！！涼しげな横顔不意に見せる笑顔何もかも輝いてるのはどうして？水面( ... のはどうして？水面(みなも)に映る入道雲をつま先で蹴っ飛ばしたプールサイドはしゃぐ君と水しぶきが綺麗だ Oh ... ！！日が暮れたら一緒に夜風を浴びに行こう二人きり内緒の話しがあるから吸い込まれそうな眼差しを独り占めしたくなった ... 君を目がけてまっすぐ

73 3.おいでよラジオパーク～どっちかならYES!～法かけちゃうぞぼくらにのってけ待って！待って！有楽町集合？日比谷駅 ... 有楽町集合？日比谷駅にしようラジオパークラジオパークラジオパークここはパラダイス！ YESかNOかど ... 食べちゃうぞげんきのみなもとドキドキしてる間に霞ヶ関集合！ラジオパークラジオパークラジオパークここはパラダイス！ YESかN ... 魔法かけちゃうぞ言葉にのっ

74 2.魂のルフラン川眠子 Composer 大森俊之私に還りなさい記憶をたどり優しさと夢の水源( ... り優しさと夢の水源(みなもと)へもいちど星にひかれ生まれるために魂のルフラン蒼い影につつまれた素肌が時のなかで静か ... 素肌が時のなかで静かにふるえてる命の行方を問いかけるよう ... 行方を問いかけるように指先は私をもとめる抱きしめてた運命のあなたは

75 2.酔舟ひとり大石まどか-悲しい女になりきって2.酔舟ひとり Lyricist 田中由美子 Composer 小橋浩司今宵満月おも ... げが華の笑顔で水面(みなも)に揺れる欠けたグラスねこの恋は注(そそ)ぐまごころなぜ落ちる哭(な)いてお酒 ... ちる哭(な)いてお酒にぐらりと哭(な)いて……あなた ... (な)いて……あなたに未練酔舟(よいぶね)ひとりはぐれノラ猫寂(さび)しけりゃ側(そ

76 1.想い出の渚彦君を見つけたこの渚にひとりたたずみ想い出す小麦色した可愛いほほ忘れはしないいつまでも水面( ... ないいつまでも水面(みなも)走る白い船長い黒髪風になびかせ波に向かって叫んで見てももう帰らないあの夏の日長いまつげの大きな瞳が僕を見つめてう ... で行きたい夜だった波に向かって叫んでみてももう帰らないあの夏の日あの夏の日あの

77 1.長良川舟唄昭流れゆく川の水面(みなも)に降っては消える細雪夏の鵜飼いのしあわせが噂ひとつで壊れるなんて知らなきゃよかっ ... る長良川かがり火を水に映(うつ)してふたりが燃えた夢一夜(ひとよ)死ぬの生きるの嘆(なげ)く日を誰が ... か愛(いと)しさ憎(にく)さの旅の宿夜更けて木立(こだち)の蝉しぐれ夏帯(なつおび)をすすり泣かせて ... た今では独(ひと)り

78 2.Restart こらえながら激しい風に吹かれていまにも折れそうな名もなき花のよう ... うな名もなき花のように果てなき空の終わりを目指しながらはばたいてゆくあの鳥のよう ... いてゆくあの鳥のように誰かが深く刺した冷たい鈍色の杭なら心からいま抜き去り一歩踏みだせば Chang ... さや)かな川の水面(みなも)で静かに揺れている花の小舟のように

79 11.if～ひとり思う～いも夢もきっと行く末に迷い疲れ流離(さすら)い茨をその身 ... さすら)い茨をその身に刻むもまたきっと狭間へ沈みゆく彷徨い揺蕩う心幼き願いを求めてた結ぶ血裔亡骸埋も ... もれ狂い果てて水面(みなも)に映る我が意を誰が知るやユラリユルレリ泡沫想いめぐる秤伝う水脈その手が拓く未来

80 3.鳰の湖おろしが身を切るようにわたしの心に冬をつれて来る二人で見た夢ははかない蜉蝣(かげろう)かあなたこの町から出てゆく ... から出てゆくの悲しみに波が立つ鳰(にお)の湖(うみ)瀬田(せた)の唐橋(からはし)渡れば先 ... (からはし)渡れば先にちいさな倖せ遠くゆれていた祭りのかがり火 ... ていた祭りのかがり火におもいで燃えのこる愛をのせた

81 1.NO WAY MAN WAY MAN絶対に無理だって世界中の人に言われた Why？ Oh Why？何気ない言葉 ... Why？何気ない言葉に何度も何度も傷ついてでもその度 ... も傷ついてでもその度に僕は強くなって行った他人事(ひとごと)だから簡単 ... ひとごと)だから簡単に決めつける Why？ Oh Why？届かないくらい ... hy？届かないくらいにそんなに高い場所なのか？誰もが諦める

82 1.はじまりの音 Tanaka水面(みなも)に落とした石が波紋となって向こう岸目指してひろがってゆくそんなイメージがいつもま ... い誰かの冷ややかな声に耳塞ぐときもあるよそれでもこの手伸ばせばほらたしか ... 手伸ばせばほらたしかに触れるあたたかい光ここから世界は動いてくんだよワガママで聞き分けのない想いを胸 ... き分けのない想いを胸に変わりたくて

83 1.ここにあるもの堀川国広-ここにあるもの1.ここにあるもの Lyricist 浅井さやか(One on One) Composer YOSHIZUMI ... のかたちないものここにあるものいつ手にした？この身朽ちればどこにいくもの？もとよりここに在り続けた…もの揺れる水面(みなも)映る誰(た)が影掴もうとしてもすり抜けるもどかしさ揺れる海面(うなづら

84 7.伊勢の郷ヨイ)風間(かざま)に響く尾鷲(おわせ)節明日はいずこかどの町あたり風の吹きよで伊勢の郷(さと)(ハ ... アヨイヨイ)川の千鳥に月あかり季節(とき)も流れりゃ流れも変わる水面( ... ゃ流れも変わる水面(みなも)清(さや)かな伊勢の郷(ハアヨイヨイ)ハァーーー鈴鹿馬子唄一里二里風が届 ... の夫婦(めおと)の岩に思い重ねる伊勢の郷(ハアヨイヨイ

85 11.Mangata kishiiいつの間に僕はこんなに小さく頼りない昨日を抱えてるの？逢瀬を重ねた心と心は風 ... 瀬を重ねた心と心は風に流されて今はどこにある？変わりゆく街の灯(ひ)も真夏の閃光(ひかり)も喪失の世を照らせない Ma ... らは生きた様(さま)に胸を張れるだろうか闇に舞え Moonlight満ちては欠けゆく漆黒の影 ... ては欠けゆく漆黒の影に人々の笑

86 12.月のしずく夢幻(むげん)匂艶(にじいろ)は愛をささやく吐息戦災う声は蝉時雨の風時間の果てで冷めゆく愛の温度(ぬ ... 持ちはそっと今、願いになる哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく下弦の月が浮かぶ鏡のような水面( ... かぶ鏡のような水面(みなも)世に咲き誇った万葉の花は移りにけりな哀しみで人の心を染めゆく「恋しい…」と詠む言ノ葉(こと

87 1.岡崎旅情たずめば揺れる水面(みなも)の龍城堀(たつきぼり)いにしえ人の面影を胸に浮かべる天守閣歴史を彩る岡崎の町春は桜の並木道夏は花火の ... 桜の並木道夏は花火のにぎやかさ月日をたどる乙川(おとがわ)の流れ変わらぬせせらぎよむかしを訪ねる岡

88 1.萩の雨也 Composer 弦哲也しだれ柳にそぼ降る雨が水面(みなも)に小さな輪を描(えが)くそぞろ歩きの藍場川(あいばがわ)何処 ... 川(あいばがわ)何処にあなたはいるのでしょ今もはずせぬこの指輪なぞればせつない…萩の雨一度忘れて二度 ... も消えない恋ごころ春になったら咲き匂う赤く可憐なヤブツバキわたし待ちますそれまでは女 ... 待ちますそれまでは女(|

89 1.マジックランデブーれるまつげと雲その先に伸びたSHINEやさしい魔法がほら2人の頬をなでるきみとドライブねえ流してくれ ... まんなかったでも横顔に釘付け「もっとドキドキさせてほしいの ... キドキさせてほしいのに！」なんてごめんね夏はどんな味？おしえて！ラ・ン・デ・ブー始まるよわがままを包 ... ク色赤で描いた未来時にはブルーな日そんな日は笑おうねかぼ

90 1.長良川悲恋るの溢れる涙をこの川に捨てて旅立つあゝ長良川水面(みなも)揺れる清流の想い崩れる青あらし二人で夢見た夫婦滝(めおとだき)夫婦滝貴方 ... おとだき)夫婦滝貴方にも一度逢いたくて心の乱れが邪魔をする未練残してあゝ長良川揺れる炎鵜飼船涙こらえ ... らえて見上げれば雲間に切ない金華山(きんかざん)金華山愛する辛さが身 ... 金華山愛する辛さが

91 2.「儚くも美しいのは」 Composer 町屋彼の海は静かに凪いだ私達は舟を浮かべてもうこの場所 ... 浮かべてもうこの場所には帰れない静かに心を決めた水面(みなも)に映る天の川を漕いで空に歌えば今日もこうして生かされること ... うして生かされることにありがとうございます儚くも美しいのは昨日の君が強く生きたから誰しもが立ち止まり ... ばしてねえ、あの場

92 1.鳰の湖おろしが身を切るようにわたしの心に冬をつれて来る二人で見た夢ははかない蜉蝣(かげろう)かあなたこの町から出てゆく ... から出てゆくの悲しみに波が立つ鳰(にお)の湖(うみ)瀬田(せた)の唐橋(からはし)渡れば先 ... (からはし)渡れば先にちいさな倖せ遠くゆれていた祭りのかがり火 ... ていた祭りのかがり火におもいで燃えのこる愛をのせた

93 6.Primal Star ko Composer 桑原聖水面(みなも)の上広がるように言葉ひとつひとつ Ah心の奥突き刺さったまま求めていたい夢の中なら出会えたでし ... 合いたいその瞳(め)にうつった願いのPiece花の色が溶けだしてくの染められてくこの世界愛しくて

94 1.星が降る前に Prod by Seiho JY-星が降る前に1.星が降る前に Prod by Seiho Lyricist Shunji Iwai Composer Seih ... 今思い出しかけたのなにか今ね、今雨が降って来たねカフェで時間つぶすね今ね、今あの子と話したのそう久し ... いことあるみたい本気にしたよ好きとか言うから本気になるよね夢とか言うから今ね、今どこ ... 言うから今ね、今どこにいるの君とはもう会えないの？思

95 2.星が降る前に Prod by MONJOE JY-星が降る前に2.星が降る前に Prod by MONJOE Lyricist Shunji Iwai Composer MON ... 今思い出しかけたのなにか今ね、今雨が降って来たねカフェで時間つぶすね今ね、今あの子と話したのそう久し ... いことあるみたい本気にしたよ好きとか言うから本気になるよね夢とか言うから今ね、今どこ ... 言うから今ね、今どこにいるの君とはもう会えないの？思

96 3.星が降る前に Prod by岩井俊二 JY-星が降る前に3.星が降る前に Prod by岩井俊二 Lyricist Shunji Iwai Composer Kazuno ... 今思い出しかけたのなにか今ね、今雨が降って来たねカフェで時間つぶすね今ね、今あの子と話したのそう久し ... いことあるみたい本気にしたよ好きとか言うから本気になるよね夢とか言うから今ね、今どこ ... 言うから今ね、今どこにいるの君とはもう会えないの

97 4.星が降る前に Prod by亀田誠治 JY-星が降る前に4.星が降る前に Prod by亀田誠治 Lyricist Shunji Iwai Composer Seiji ... 今思い出しかけたのなにか今ね、今雨が降って来たねカフェで時間つぶすね今ね、今あの子と話したのそう久し ... いことあるみたい本気にしたよ好きとか言うから本気になるよね夢とか言うから今ね、今どこ ... 言うから今ね、今どこにいるの君とはもう会えないの

98 5.星が降る前に Prod by山本加津彦 JY-星が降る前に5.星が降る前に Prod by山本加津彦 Lyricist Shunji Iwai Composer Katsu ... 今思い出しかけたのなにか今ね、今雨が降って来たねカフェで時間つぶすね今ね、今あの子と話したのそう久し ... いことあるみたい本気にしたよ好きとか言うから本気になるよね夢とか言うから今ね、今どこ ... 言うから今ね、今どこにいるの君とはもう会えない

99 5.流星花火面目しかられてみっつみなもでおぼれても四つ余計な悩み捨て五つの炎で祭りを照らせ正義の魂打ち上げて(ワ ... (ワッショイ！)夜空に炸裂 FIRE FIRE憂鬱と言う名の悪を討ち手をとり踊れば We are W ... Showtimeキミに飛び込む流れ星その願い僕らが叶えよう人生今日がツラくてもヤなこと忘れて歌おうか ... (ワッショイ！)夜空に炸裂 FIRE FIRE憂鬱と言う名の悪

100 9.まりんぶるう・らんでぶう …♪しませんか？なみにゆれるぼくらのこぶねゆくえはかぜまかせあつまってくるおさかなたちとおいとおいう ... おいうみのらんでぶうみなもにうつるそらとおひさまをとかしてゆらりゆらりきみとどこまでもすいへいせんのかなた ... てきみがみてたきおくにやきついてるぶるうなんどもめざめながらどこか ... もめざめながらどこかにわすれて

There can only be 100 items shown at a time, please add another word to narrow down the result.