Mojim 歌詞

よかぜ 】 【 歌詞 】 合計149件の関連歌詞
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1 1.きみがいること(みんなのうたver.) しかきょうみがないものさはれたひざしにそよかぜがふけばしあわせになるほんとにたいせつなものはなんだろう?この世でただひとつきみがいることサきみがいることサきみがいること
2 12.君といつまでも 死ぬまで君を離さないぞ、いいだろ」君はそよかぜに髪を梳かせてやさしくこの僕のしとねにしておくれ今宵も日がくれて時は去りゆくともふたりの想いは変らないいつまで
3 2.愛おかし 蕩う声により添えど翳りゆくもち月よ玉の緒よかぜ戦ぐ村雨に佇むとわらちもなくただぬれにぞぬれし、、ってことばより大切なものいまでもずっとずうっとこの胸に溢れ出すこころより(出)でて身を飾るろ傍にそっと咲いた花もき
4 36.ジングルベル 章二 作曲 ジェームズ・ピアポントはしれそりよかぜのようにゆきのなかをかるくはやくわらいごえをゆきにまけばあかるいひかりのはなになるよジングルベルジングルベルすずがなるすずのリズムにひかりのわがまうジングルベルジン
5 8.世界の約束 日のように思い出のうちにあなたはいないそよかぜとなって頬に触れてくる木漏れ日の午後の別れのあとも決して終わらない世界の約束いまは一人でも明日は限りないあなたが教えてくれた夜にひそむやさしさ思い出のうちにあなたは

6 6.世界の約束 日のように思い出のうちにあなたはいないそよかぜとなって頬に触れてくる木漏れ日の午後の別れのあとも決して終わらない世界の約束いまは一人でも明日は限りないあなたが教えてくれた夜にひそむやさしさ思い出のうちにあなたは
7 6.君といつまでも 死ぬまで君をはなさないぞいいだろ」君はそよかぜに髪を梳かせてやさしくこの僕のしとねにしておくれ今宵も日が昏れて時は去りゆくともふたりの想いは変らないいつまで
8 4.シンデレラサマー 川優子今南の島にはマリンブルーの微風(そよかぜ)太陽の光乗せて戸惑うふたりくすぐるのほら渚の少年が灼けた肌を踊らせて笑いながら手招きする小さなボートが揺れるわ誘われて Tropical Dreamin'はじける
9 10.君といつまでも ぬまで君をはなさないぞいいだろう」君はそよかぜに髪を梳かせてやさしくこの僕のしとねにしておくれ今宵も日が昏れて時は去りゆくともふたりの想いは変わらないいつまで
10 2.Cascade らず足元だけ見る癖がついた人混みは世風(よかぜ)が冷たいから避けてきた気づけば多くを着込んで強張ってしまっていた駆け抜けた閃光は見慣れたはずの笑顔だった空のまま閉ざしてた銀河こじ開け溢れた Stardust G
11 8.世界の約束 った日のように思い出のうちにあなたはいそよかぜとなって頬に触れてくる木漏れ日の午後別れのあとも決して終わらない世界の約束いまは一人でも明日は限りないあなたが教えてくれた夜にひそむやささ思い出のうちにあなたはいな
12 3.勿忘草 嗚嗚嗚嗚...勿忘草はらはらと小夜風(さよかぜ)吹かれる花は咲いてはまた散りぬるを眠れない宵の静寂(しじま)に勿忘草愛でながらただ倖せ願ふ人もう二度と出逢えなくても暁に燃え上がる空嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚..
13 21.緑の窓 んな必ず忘れないよそよかぜ吹いてゆれる緑の窓校庭もプールもさよならだねでも思い出だけは決して消えない ... んな必ず忘れないよそよかぜ吹いてゆれる緑の窓さようならこの景
14 7.きれいになぁれ おうきれいにシワのばせばほらシアワセだそよかぜそよそよせんたくものきれいにほしたらいいきもちパパとうんどうかいいっしょにはりきってころんですなだらけひざもすりむけただけどハッピッピーママにほめられたハッピッピー
15 1.きれいになぁれ おうきれいにシワのばせばほらシアワセだそよかぜそよそよせんたくものきれいにほしたらいいきもちパパとうんどうかいいっしょにはりきってころんですなだらけひざもすりむけただけどハッピッピーママにほめられたハッピッピー
16 2.つりしのぶ る胸にほつれ毛揺れます夕風夜風(ゆうかぜよかぜ)音さえ哀しいつりしのぶ添えない恋でもいいのです夜更けに小指で口紅(べに)を引く咲かせて下さい咲かせて下さいあなたの胸
17 1.もう一度夢を見て を噛むのね運命(さだめ)が悲しくて夜風(よかぜ)が沁みるから誰だってみんな傷ついて泣きながら眠った夜があるあなたを愛して生きた月日を思えば吐息(といき)がこぼれてしまうわだから振り向かず二度と振り向かず明日(あ
18 1.別れ雨 > 作詞 松居宏 作曲 荒井英一隅田夜風(すみだよかぜ)に灯りがともりゃ忍ぶ恋路のはかなさを知っているように柳が揺れる逢えば別れがこんなにも辛い浮き世の涙橋消えてゆくのね蛍のように燃えて哀しい恋ひとつせめても一度逢わせ
19 11.ユメ・ミル・ココロ(Acoustic Ver.) も夜も消えないからね私には見える河原のそよかぜがくすぐるよ日焼けのあとでもねがんばった証だから気にしない半袖ラインはいはいはいはいはひとつ寝る前はうわの空で目が覚めたらできることを数えて眠ろうかわりはじめたあな
20 9.かぜのパニポニ ポニむらへさあみみをすましてきいてごらんよかぜがうたうパニポニのうたさやさやきをゆらしふわりきみのほっぺをなでるくすぐったいほほえみがぽろりこぼれおちてくるからパニパニポニポニポニパニさあいっしょにおどろそうだ

21 2.二人は若い いとしさよ「ちょいと」「なァによ」風はそよかぜ二人は若いあのねと呼べばあのねと答える山のコダマのやさしさよ「あのね」「なァにさ」あとは言えない二人は若いあとは言えない二人は若
22 6.K・O・N んのおちゃめな八重歯覗くたびにもも色のそよかぜ...ふわふわ教室のすみしらない娘(こ)と親密なムード?ヤキモチです!ウソがつけないイキモノです24時間ずーーっと...なんて欲張りかな?よーいドンのチャイムが響い
23 8.夏色片想い 木洩(こも)れ陽が眩(まぶ)しい微風(そよかぜ)の坂道偶然に逢えたとあなたは思っている片想いずっと続くつもりで立ち止まる春をそっと見つめたありがとうさり気ない明るい陽射し今目ざめた聞いて un deux tro
24 11.ハルカゼ と歌うような微風(そよかぜ)降り注ぐのは日射しの花びら足元でまたくるり廻ってる憶えているかな?誰と見 ... はまるで淡い微風(そよかぜ)振り返る並木ひとつ息をする空に届くような蒼い風が舞い上がるほら次の角を曲 ... と歌うような微風(そよかぜ
25 9.しっぽのきもち ぽよスキというかわりにしっぽがゆれるのそよかぜふいてわたしをさそうの「ぼくとあそぼう」ダメよ行かないわわたししっぽしっぽしっぽよあなたのしっぽよスキというかわりにしっぽがゆれるのだけどねすこしみじかいきがするこ
26 9.はなかっパレード とてをつないでそよそよかぜにふかれちゃおうみんなひとりじゃないきょうもねおひさまがわらってるよあおい ... とてをつないでそよそよかぜにふかれちゃおうみんなひとりじゃないきょうもねおひさまがわらってるよてと
27 1.キャッホー が飛ぶ温泉たくさん湯気も出るさわやかなそよかぜ自然に囲まれ<博多華丸・大吉セリフ>本当やそれわかるとやそれでたいがいしとかなくらっそーキャッホーキャッホー町があるバスが行くうどんにラーメン屋台からお祭りと新幹線
28 17.ズンドコ節(街の伊達男) み男泣きトコズンドコズンドコ街は微風(そよかぜ)ステップ軽く青い背広も希望の色さやくざ渡世もあの娘のためにさらばおさらば左様奈良(さようなら)トコズンドコズンド
29 9.エンジェルリーフの羽根 う天使よ生まれたてのメロディー今微風(そよかぜ)に乗せてエンジェルリーフの羽根彼のもとへ早く一秒刻みのときめき大切に届けたいの幾千の想い出二人紡(つむ)げたらいいけど…見上げる雲の晴れ間にのぞくわわたしの未来甘
30 2.ふるさと恋しや 散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十九の春よふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年
31 1.はなかっパレード とてをつないでそよそよかぜにふかれちゃおうみんなひとりじゃないきょうもねおひさまがわらってるよあおい ... とてをつないでそよそよかぜにふかれちゃおうみんなひとりじゃないきょうもねおひさまがわらってるよてと
32 2.二人は若い いとしさよ「ちょいと」「なァによ」風はそよかぜ二人は若いあのねと呼べばあのねと答える山のこだまのやさしさよ「あのね」なァにさ」あとは言えない二人は若
33 1.舟まかせ 揺(ゆ)られましょうか罪(つみ)な夜風(よかぜ)と舟(ふね)の上(うえ)好(す)いて好(す)かれた浮世(うきよ)の縁(えにし)葦(あし)が邪魔(じゃま)する通(とお)せんぼ惚(ほ)れた殿方(おかた)の腕(うで)
34 4.思い出せないことばかり とばかり 作詞 藤浦洸 作曲 万城目正そよかぜはそよ風は旅の心にゆれながら林の奥の湖の静かな水によりそうて「何か忘れているような思い出せないことばかり」うきぐもは浮き雲は風の誘いにゆれながら楽しく咲いたひまわり
35 5.木の字鴉 作曲 弦哲也生まれ木更津浜風夜風(はまかぜよかぜ)遠くなるほど恋しいものよまして長脇差(ながどす)三度笠(さんどがさ)寄る辺なければ宛もないおっと弱音は柄じゃない木の字鴉(じがらす)の木の字鴉の流れ旅知らぬ他国で
36 14.しっぽのきもち ぽよスキというかわりにしっぽがゆれるのそよかぜふいてわたしをさそうの「ぼくとあそぼう」ダメよ行かないわわたししっぽしっぽしっぽよあなたのしっぽよスキというかわりにしっぽがゆれるのだけどねすこしみじかいきがするこ
37 2.スキップ・プー キスキスキスキップ・プーおひさまハローそよかぜハローきょうもわたしはごきげんできょうもわたしはかわいくてアイスもケーキもたべたいしピンクのドレスででかけたいなのになのになのになのになのになのにママが!「いつまで
38 1.ふるさと恋しや 散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十九の春よふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年
39 2.そよかぜドリーム ソング オリジナルアルバム2.そよかぜドリーム松風天馬(寺崎裕香) 作詞 こだまさおり 作曲 小林俊太郎胸に吹き込んだのはそよ風みたいな Dreamあれからずっと毎日がキラキラしてる!いつか必ずって心に
40 7.よる☆かぜ える岬の方小麦色の肩もたれたままこのままよかぜに吹かれに行こう!!よるのかぜ浴びたまま車で感じたままいっそ光る街中超えて行こう夜を越えてく月明かり浴びたまま星空に感じたままいっそ光る街中超えて行こう素敵にブレー
41 4.ユメ・ミル・ココロ も夜も消えないからね私には見える河原のそよかぜがくすぐるよ日焼けのあとでもねがんばった証だから気にしない半袖ラインはいはいはいはいはひとつ寝る前はうわの空で目が覚めたらできることを数えて眠ろうかわりはじめたあな
42 1.雪の降る町を しみをいつの日かほぐさん緑なす春の日のそよかぜ雪の降る町を雪の降る町を息吹きと共にこみあげてくる雪の降る町を誰もわからぬわが心このむなしさをこのむなしさをいつの日か祈らん新しき光ふる鐘の
43 9.ズンドコ節(街の伊達男) み男泣きトコズンドコズンドコ街は微風(そよかぜ)ステップ軽く青い背広も希望の色さやくざ渡世もあの娘のためにさらばおさらば左様奈良(さようなら)トコズンドコズンド
44 21.ふるさとの燈台 月に偲ぶむらさきの小島よ燈台のあかりよそよかぜのあまき調べにもおもいあふれて流れくる流れくるあつき涙
45 11.On Our Way (ひ)の光背中をそっと押すような微風(そよかぜ)そんな希望に、あなたの勇気になりたいと願うたびなぜハートがきゅんと鳴くよ旅の途中誰も泣いたり笑ったりだからがんばれる独りきりじゃない私生きてるよ痛み喜びをこんなに

46 8.夏色片想い 木洩(こも)れ陽が眩(まぶ)しい微風(そよかぜ)の坂道偶然に逢えたとあなたは思っている片想いずっと続くつもりで立ち止まる春をそっと見つめたありがとうさり気ない明るい陽射し今目ざめた聞いて un deux tro
47 4.木の字鴉 作曲 弦哲也生まれ木更津浜風夜風(はまかぜよかぜ)遠くなるほど恋しいものよまして長脇差(ながどす)三度笠(さんどがさ)寄る辺なければ宛もないおっと弱音は柄じゃない木の字鴉(じがらす)の木の字鴉の流れ旅知らぬ他国で
48 9.あなたへのロック 逃げないでおくれよさあ僕を見つめておくれよかぜひきやすい俺の心をせめてひとときあたためておくれあなたとふたりで街を歩く夜明けの風に取り残されてむなしさなんかはわすれちまって君へのロックを叫びだす俺
49 19.緑の窓(Album ver) んな必ず忘れないよそよかぜ吹いてゆれる緑の窓校庭もプールもさよならだねでも思い出だけは決して消えない ... んな必ず忘れないよそよかぜ吹いてゆれる緑の窓さようならこの景
50 6.世界の約束 日のように思い出のうちにあなたはいないそよかぜとなって頰に觸れてくる木漏れ日の午後の別れのあとも決して終わらない世界の約束いまは一人でも明日は限りないあなたが教えてくれた夜にひそむやさしさ思い出のうちにあなたは
51 3.春夏秋冬 作曲 HANZO春は目覚めが良くて街にそよかぜ吹いて人は優しく声かけてなんだか嬉しくなるね夏は日差し強くて山も海もにぎわい花は香り放ちて命の実りをつけるフワ〜フワ〜乙女の髪にそよぐ庭先水まき虹の向こうに華やいだ
52 4.そよかぜらいふ 酒井香奈子-Number4.そよかぜらいふ 作詞 くまのきよみ 作曲 櫻井真一他愛ないお喋りがふいに途切れたときもこうして側にいるだけで安心できるおでこを“ふわり”撫でるそよ風みたいねぎゅっとぎゅっと
53 2.とまり木 酒來掩飾這種悲傷的孤獨感)つまびく夜風(よかぜ)が~目(め)にしみる~~(如夜風彈打一般刺痛滲入雙眼)枯(か)れた女(おんな)の~とまり木(ぎ)を~~(枯萎女人的棲木)せめても一度(いちど)~抱(だ)きしめて~
54 10.春のうた ういない遠くへ消えていったよほら水色のそよかぜが桜をせかしています一年でいちばんきれいな季節に光あふれる笑顔があふれる淋しいとか悲しいとか人はすぐに言うけれどコートを脱ぎすてて生まれ変われる季節春夏秋冬をめぐり
55 3.君といつまでも ぬまで君をはなさないぞいいだろう」君はそよかぜに髪を梳かせてやさしくこの僕のしとねにしておくれ今宵も日が昏れて時は去りゆくともふたりの想いは変らないいつまで
56 5.世界の約束 日のように思い出のうちにあなたはいないそよかぜとなって頬に触れてくる木漏れ日の午後の別れのあとも決して終わらない世界の約束いまは一人でも明日は限りないあなたが教えてくれた夜にひそむやさしさ思い出のうちにあなたは
57 4.木の字鴉 作曲 弦哲也生まれ木更津浜風夜風(はまかぜよかぜ)遠くなるほど恋しいものよまして長脇差(ながどす)三度笠(さんどがさ)寄る辺なければ宛もないおっと弱音は柄じゃない木の字鴉(じがらす)の木の字鴉の流れ旅知らぬ他国で
58 6.幸せを呼ぼう の空と溶け合う海で幸せよ何故悩む微風(そよかぜ)と雲に乗る幸せを呼ぼ
59 8.どうせひろった恋だもの てるのさ气きまぐれ夜よかぜ风にまとと诚なんかあるものか舍しゃてちゃえ舍しゃてちゃえどうせひろった恋こ ... 気(き)まぐれ夜風(よかぜ)に誠(まこと)なんかあるものか~(像反常的晚風哪有真誠意存在嗎)捨(す
60 16.南国の夜 祈れよ今宵を微風(そよかぜ)は海面(うなも)を遥かにいずこに咲くか花の香を運ぶ微風(そ ... 花の香を運ぶ微風(そよかぜ)は海面(うなも)を遥かにいずこに咲くか花の香を運
61 20.そよかぜの誘惑 ト~20.そよかぜの誘惑 作詞 Heart Box 作曲 Masamichi Sugi秋 ... リボン誘って行ったそよかぜの誘惑 Please don't forget my lover忘れない
62 14.憶えているかい 愛の終りの悲しさ今は心にしみたよあれはそよかぜ街にかおる頃さいつか知らず時は流れすぎ二度と二度と帰らない愛雨にふられて二人して街のお店にとびこんだぼくのぬれてるひたいをふいてくれたよ君の手あれは落葉が街に舞う頃
63 1.ユメ・ミル・ココロ も夜も消えないからね私には見える河原のそよかぜがくすぐるよ日焼けのあとでもねがんばった証だから気にしない半袖ラインはいはいはいはいはひとつ寝る前はうわの空で目が覚めたらできることを数えて眠ろうかわりはじめたあな
64 4.君といつまでも ぬまで君をはなさないぞいいだろ!」君はそよかぜに髪を梳かせて優しくこの僕のしとねにしておくれ今宵も日がくれて時は去りゆくとも二人の想いは変わらないいつまで
65 8.君といつまでも ぬまで君をはなさないぞいいだろ!」君はそよかぜに髪を梳かせて優しくこの僕のしとねにしておくれ今宵も日がくれて時は去りゆくとも二人の想いは変わらないいつまで
66 14.ふるさとの燈台 月に偲ぶむらさきの小島よ燈台のあかりよそよかぜのあまき調べにもおもいあふれて流れくる流れくるあつき涙
67 11.雪の降る街を しみをいつの日かほぐさん緑なす春の日のそよかぜ雪の降る街を雪の降る街をいぶきと共にこみあげてくる雪の降る街を誰もわからぬわが心この虚しさをこの虚しさをいつの日か祈らん新しき光ふる鐘の音誰もわからぬわが心この虚し
68 1.微風(そよかぜ) 15色の似顔絵たち1.微風(そよかぜ) 作詞 久保田洋司・西村ちさと 作曲 斎藤真也二人で歩いてた道はここで分かれるあなたに触れていた髪を微風が解いた夜空が乱吹くたびに寄り添い合った二人あなたは離れぬ
69 10.シリウス(Orchestra Version) …「離さない」そう心に決めたよ小夜風(さよかぜ)優しく僕らを包む様に…「幸せになろうよ」夜空に華やいだシリウスの星座は一番の輝きを持つあなたへの想いだよ…忘れないでいてねシリウスの星座よ「運命」と信じたヒトは今
70 2.愛の湖 ねて行こう俺とお前とふたりだけで優しいそよかぜに耳をすませて星のみちびく声をきこうよ今日からは俺の恋人胸の鼓動もお前のもの時のながれにとどろく歌を歌えふたりの愛の湖今日からは俺の恋人望みはすべてお前のものともに
71 2.僕がそばにいるから はよう素敵な朝だね光にあふれる過ぎ行くそよかぜ優しい微笑みくれるの自信を持てたよ勇気を持てたよあなたのその愛で包まれているからだね「僕がそばにいるから君はもっと輝いて心に芽生えた夢に向かい」そんな熟い言葉で背中
72 58.ジングルベル 曲JAMES PIERPONTはしれそりよかぜのようにゆきのなかをかるくはやくわらいごえをゆきにまけばあかるいひかりのはなになるよジングル・ベルジングル・ベルすずがなるすずのリズムにひかりのわがまうジングル・ベ
73 1.シンデレラサマー 川優子今南の島にはマリンブルーの微風(そよかぜ)太陽の光乗せて戸惑うふたりくすぐるのほら渚の少年が灼けた肌を踊らせて笑いながら手招きする小さなボートが揺れるわ誘われて Tropical Dreamin'はじける
74 8.ちんちん千鳥 えぬちんちん千鳥は親無いか親無いか夜風(よかぜ)に吹かれて川の上(うえ)川の上ちんちん千鳥よお寝(よ)らぬか(お寝(よ)らぬか)夜明(よあけ)の明星(みょうじょう)が早や白(しら)む(早や白む
75 10.僕の心を取り戻すために ーインガムを噛んでそよかぜに誘われて…朝が来たらパンをかじり黒いブーツで灰色の空の下へ旅立つのさ僕の ... ーインガムを噛んでそよかぜに誘われて朝が来たらパンをかじり黒いブーツで灰色の空の下へ旅立つのさ僕の心 ... ーインガムを噛んでそよかぜに誘われて朝が来たらパンをかじり黒いブーツで灰色の空の下へ旅立つのさ僕の
76 8.田舎の子 の子菜の花畑がきれいだねそっと頬っぺにそよかぜ吹いて話しているよほらきこえるよ
77 1.夏の夢 の 作曲 ANRI 編曲 小倉泰治青い微風(そよかぜ)吹く二人步く濱邊そっとそっと溢れてく愛しい想いあなたの胸に優しいその瞳にほんの少しでももしも屆くなら果テシナイ想いを波に乘せあなたのもとヘ側にいれない時さえぬくも
78 1.俺は淋しいんだ(再會夜都市) (再會啦!再會啦!我忽頓感寂寞啊)夜風(よかぜ)に~可愛(かわ)いや~聲(こえ)がきこえくる~(在夜風中似聽得到他可愛的聲音)(三)あの娘(こ)の~瞳(ひとみ)も~忘(わす)れられないに~(雖然忘不了那姑娘的眼
79 2.君といつまでも 死ぬまで君を離さないぞ、いいだろ」君はそよかぜに髪を梳かせてやさしくこの僕のしとねにしておくれ今宵も日がくれて時は去りゆくともふたりの想いは変らないいつまで
80 11.幸せを呼ぼう の空と溶け合う海で幸せよ何故悩む微風(そよかぜ)と雲に乗る幸せを呼ぼ
81 1.旅の夜風(デュエット:ミス・コロムビア) >旅(たび)の夜風(よかぜ)旅途的夜風(1938)原唱霧島昇(きりしまのぼる)&倍賞千恵子(ばいしょ ... )肌(はだ)に夜風(よかぜ)が沁(し)みわたる~(晚風吹拂肌膚沁入心扉)男柳(おとこやなぎ)がなに
82 2.君といつまでも 死ぬまで君をはなさないぞいいだろう君はそよかぜに髪を梳かせてやさしくこの僕のしとねにしておくれ今宵も日が昏れて時は去りゆくともふたりの想いは変らないいつまで
83 9.しっぽのきもち ぽよスキというかわりにしっぽがゆれるのそよかぜふいてわたしをさそうの「ぼくとあそぼう」ダメよ行かないわわたししっぽしっぽしっぽよあなたのしっぽよスキというかわりにしっぽがゆれるのだけどねすこしみじかいきがするこ
84 12.よる☆かぜ(album mix) える岬の方小麦色の肩もたれたままこのままよかぜに吹かれに行こう!!よるのかぜ浴びたまま車で感じたままいっそ光る街中超えて行こう夜を越えてく月明かり浴びたまま星空に感じたままいっそ光る街中超えて行こう素敵にブレー
85 12.雪の降る町を をいつの日かほぐさんみどりなす春の日のそよかぜ(!
86 3.君といつまでも 死ぬまで君をはなさないぞいいだろう君はそよかぜに髪を梳かせてやさしくこの僕のしとねにしておくれ今宵も日が昏れて時は去りゆくともふたりの想いは変らないいつまで
87 16.君といつまでも(ステイ・ウィズ・ユー・フォーエバー) 死ぬまで君をはなさないぞいいだろう君はそよかぜに髪を梳かせてやさしくこの僕のしとねにしておくれ今宵も日が昏れて時は去りゆくともふたりの想いは変らないいつまで
88 1.よる☆かぜ える岬の方小麦色の肩もたれたままこのままよかぜに吹かれに行こう!!よるのかぜ浴びたまま車で感じたままいっそ光る街中超えて行こう夜を越えてく月明かり浴びたまま星空に感じたままいっそ光る街中超えて行こう素敵にブレー
89 2.雪の降る町を をいつの日かほぐさんみどりなす春の日のそよかぜ(!
90 9.どうせひろった恋だもの 現在你還要說些什麼)気(き)まぐれ夜風(よかぜ)に誠(まこと)なんかあるものか~(像反常的晚風哪有真誠意存在嗎)捨(す)てちゃえ捨(す)てちゃえどうせひろった戀(こい)だもの~(捨棄了吧不要也吧反正是撿來的戀情
91 14.こらえちゃっときない る天神振りむいて中洲そげん優しうせんでもよかぜこげな俺に憎んでよかとぜこげなこげな俺やけんすまんすまんってそれしか言えんお前ば好いと
92 11.雪の降る町を をいつの日かほぐさんみどりなす春の日のそよかぜ(!
93 2.君といつまでも 死ぬまで君を離さないぞ、いいだろ」君はそよかぜに髪を梳かせてやさしくこの僕のしとねにしておくれ今宵も日がくれて時は去りゆくともふたりの想いは変らないいつまで
94 13.君といつまでも 死ぬまで君を離さないぞ、いいだろ」君はそよかぜに髪を梳かせてやさしくこの僕のしとねにしておくれ今宵も日がくれて時は去りゆくともふたりの想いは変らないいつまで
95 12.すずらんの花 さきひとみをあげて見る紺青の空物言わずそよかぜゆれどならぬ鈴白き鈴蘭すずらんすずらん愛の花海こえてひなの野辺より移されてかざり小窓にまぶしかる都のあかり嘆きつつはねもなければすずらんすずらん歌の花鈴はなる生命の
96 6.柔道一代 的感情卻不是力量可及)春(はる)の夜風(よかぜ)に吹(ふ)かれる柳(やなぎ)~(春天的晚風吹動著楊柳)みたぞまことの男(おとこ)ぶり~(看見吧這才是真正男子漢的風釆氣度)(三)若(わか)いうちだよきたえておこう
97 6.Another Day hそっと目を閉じてみれば熱いまぶたの上そよかぜはまるで gentle kiss貝殻を集める子供達の笑い声 Don't you know Don't you know It was a summer that I
98 3.僕の心を取り戻すために ーインガムを噛んでそよかぜに誘われて…朝が来たらパンをかじり黒いブーツで灰色の空の下へ旅立つのさ僕の ... ーインガムを噛んでそよかぜに誘われて朝が来たらパンをかじり黒いブーツで灰色の空の下へ旅立つのさ僕の心 ... ーインガムを噛んでそよかぜに誘われて朝が来たらパンをかじり黒いブーツで灰色の空の下へ旅立つのさ僕の
99 2.君といつまでも 死ぬまで君を離さないぞ、いいだろ」君はそよかぜに髪を梳かせてやさしくこの僕のしとねにしておくれ今宵も日がくれて時は去りゆくともふたりの想いは変らないいつまで
100 13.すずらんの花 さきひとみをあげて見る紺青の空物言わずそよかぜゆれどならぬ鈴白き鈴蘭すずらんすずらん愛の花海こえてひなの野辺より移されてかざり小窓にまぶしかる都のあかり嘆きつつはねもなければすずらんすずらん歌の花鈴はなる生命の

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