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りんごの花
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1
4.ロンドンデリーの歌
こよせめては幻となりてなつかしの母の夢に
りんごの花
びらは春の盛りを白くひらくその花摘みし我が子の幼き面影いずこよ黄泉路(よみじ)をつかさどる神よひととき返し給えいくとせ嘆き深まる悲しき母の胸に悲しき母の胸
2
3.千年駅
んこ溶けるころだよお岩木山に積もった雪が
りんごの花
に姿変えたよひだまりに寄り添うように笑うあなたが春になる結ばれて嬉しかったよもう一度逢いたかったよ愛千年風よ伝えてこの愛はこの愛は消したりしないと降り立つ駅は待
3
2.どうだば津軽
作曲 榊薫人ハアーお国自慢のじょんから節よ
りんごの花
咲くふるさとの五月(さつき)の空には鯉のぼり今度帰って行く時は母によく似た嫁さんと帰ろかなああアラどうだばどうだば津軽なまりのじょんから節を歌ってサ都会ぐらしに
4
1.津軽酒
凍(しば)れる胸に厚い人情酌み交わす白い
りんごの花
咲く日まで冬が我慢を教えてくれた唄はじょんがら津軽酒遠い昔も地吹雪なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩木川にも流れはあるが親にもらったこの血の中に今もつなが
5
2.カチューシャ
ISAAKOVICH
りんごの花
ほころび川面にかすみたち君なき里にも春はしのびよりぬ君なき里にも春はし ... にも春はしのびよりぬ
りんごの花
ほころび川面にかすみたち君なき里にも春はしのびよりぬ君なき里にも春はし ... ずねて優しいその歌声
りんごの花
ほころび川面にかすみたち君なき里にも春はしのびよりぬ君なき里にも春は
6
2.千年駅
んこ溶けるころだよお岩木山に積もった雪が
りんごの花
に姿変えたよひだまりに寄り添うように笑うあなたが春になる結ばれて嬉しかったよもう一度逢いたかったよ愛千年風よ伝えてこの愛はこの愛は消したりしないと降り立つ駅は待
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2.ホーハイ節
ホーハイ高(ホ)けりゃナーエ吉田町や長い
りんごの花
ホーハイホーハイホーハイ真白いじゃナーエ白い花実るばばぁの腰ゃホーハイホーハイホーハイ曲(ホ)がたナーエ曲がった腰ァ直らぬ津軽富士ァホーハイホーハイホーハイ高(
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1.津軽酒
凍(しば)れる胸に厚い人情酌み交わす白い
りんごの花
咲く日まで冬が我慢を教えてくれた唄はじょんがら津軽酒遠い昔も地吹雪なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩木川にも流れはあるが親にもらったこの血の中に今もつなが
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3.翡翠の狼
に遠くまで来たが暖かい場所はまだ向こうか
りんごの花
咲く春の日まで心の目印曇らせないように吹雪に曝され歩いていけ虚しさ抱え混沌の最中まで翡翠の狼は絶え間なく我が身に怒りを向けては歌を歌う戦え誰にも知られぬままそれ
10
11.明日をください
なのにいつの間にか流れてゆく遠くへとAh
りんごの花
のように淡く色づいた唇初めて触れた日の温もり記憶の海渡れば憶えている今更もう止まった汽車に飛び乗っても動かないから言い訳は泡のように弾けて消え思い出までも薄れて
11
11.懐かしの人
もいちど抱きたい愛してみたい今も夢に見る
りんごの花
の頃に年の差ばかり気にして泣いたうしろ姿や丘のタンポポ今でも今でも恋しい忘れはしない遠いふるさとに残した若いこころ逢うあてもない街に暮して似たよな声に振り向く日
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13.リンゴ追分
がる娘はないたとさつらい別れをないたとさ
りんごの花
びらが風に散ったよなあああ…
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7.津軽じょんから節
森県民謡アー春は弘前桜の名所それに続いて
りんごの花
もいずれ劣らぬ見事なものよアー夏は浅虫海辺の町よ音に聞こゆるいで湯の町よ我も我もと出入の激しアー秋は中野か十和田の紅葉水にうつるよお山の陰は錦見るような見事なも
14
8.あや子のお国自慢だよ〜がんばろな東北!!〜
んばろな東北魂忘れないでね桃やさくらんぼ
りんごの花
が咲き三陸の海の幸豊富な山の恵み冬のかまくら甘酒で心温めて春を待ちわびるハァーこれがあや子の東北自慢だ
15
2.ふるさと恋しや
雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆく白い
りんごの花
咲く季節(ころ)は風に花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十九
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5.エンヤラコラセ~負けないよ~
い春はくるすべて意味があるんだね梅も桜も
りんごの花
も耐えたぶんだけきれいだよ今は辛くてひとりぼっちでいるけれど必ず咲く日がくるんだよエンヤラコラセエンヤラコラセ負けないよ風にふかれてチラチラ舞い落ちる花すべて意
17
3.ホーハイ節
イまがったなーエまがった腰ゃアリャのらぬ
りんごの花
ホーハイホーハイホーハイ白いでぁなーエ白い花アリャ見事ホーハイホーハイホーホーハイホーハイホーホーハイホーハ
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1.あや子のお国自慢だよ~がんばろな東北!!~
んばろな東北魂忘れないでね桃やさくらんぼ
りんごの花
が咲き三陸の海の幸豊富な山の恵み冬のかまくら甘酒で心温めて春を待ちわびるハァーこれがあや子の東北自慢だ
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1.ふるさと恋しや
雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆく白い
りんごの花
咲く季節(ころ)は風に花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十九
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20.カチューシャ
子・丘灯至夫 作曲 M.I.Blanter
りんごの花
ほころび川面(かわも)にかすみたち君なき里にも春はしのびよりぬ君なき里にも春はしのびよりぬ岸辺に立ちて歌うカチューシャのやさし歌春風やさしく吹き夢が湧くみ空よ春
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4.りんごの里から
る「必ず迎えに帰るから」愛を誓った丘の上
りんごの花
咲く北の町雪の津軽はしばれて今日も細い躰が気にかかる都会の明日(あした)に迷うとき想い出すのは君のこと笑顔の優しい僕の花夢を掴んで戻って来てと君は瞳を潤ませた片
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25.群青の谷
て守りたい山が泣いた上手にあやせなかった
りんごの花
桃の香牡丹雪険しき道をひらり踊るように駆けてくだけど届かない帰りたい渦巻いて震えるここに来て抱きしめて覚えててその目で見たもの全て抱きしめて行かないで仰ぎ見ても
23
8.あなたを待って三年三月
月なら雨になる降ったら傘さし迎えに行こう
りんごの花
びら封筒にはさんで送った夏のころあなたの返事はまだ来ない心はとどいたはずなのに夕やけ雲なら晴れになる晴れたらきもので迎えに行こう指きりくちづけ何もない好きだと話
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2.ホーハイ節
イまがったなーエまがった腰ゃアリャのらぬ
りんごの花
ホーハイホーハイホーハイ白いでぁなーエ白い花アリャ見事ホーハイホーハイホーホーハイホーハイホーホーハイホーハ
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2.カチューシャ
を越え今なお君をたずねてやさしくその歌声
りんごの花
ほころび川面にかすみたち君なき里にも春はしのびより
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2.エンヤラコラセ~負けないよ~
い春はくるすべて意味があるんだね梅も桜も
りんごの花
も耐えたぶんだけきれいだよ今は辛くてひとりぼっちでいるけれど必ず咲く日がくるんだよエンヤラコラセエンヤラコラセ負けないよ風にふかれてチラチラ舞い落ちる花すべて意
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11.カチューシャ
子・丘灯至夫 作曲 M.I.Blanter
りんごの花
ほころび川面(かわも)にかすみたち君なき里にも春はしのびよりぬ君なき里にも春はしのびよりぬ岸辺に立ちて歌うカチューシャのやさし歌春風やさしく吹き夢が湧くみ空よ春
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8.あなたを待って三年三月
月なら雨になる降ったら傘さし迎えに行こう
りんごの花
びら封筒にはさんで送った夏のころあなたの返事はまだ来ない心はとどいたはずなのに夕やけ雲なら晴れになる晴れたらきもので迎えに行こう指きりくちづけ何もない好きだと話
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12.北の里唄
氷柱(つらら)がヨー解けだすころにゃ白い
りんごの花
が咲く春がやって来
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20.カチューシャ
子・丘灯至夫 作曲 M.I.Blanter
りんごの花
ほころび川面(かわも)にかすみたち君なき里にも春はしのびよりぬ君なき里にも春はしのびよりぬ岸辺に立ちて歌うカチューシャのやさし歌春風やさしく吹き夢が湧くみ空よ春
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11.あなたを待って三年三月
月なら雨になる降ったら傘さし迎えに行こう
りんごの花
びら封筒にはさんで送った夏のころあなたの返事はまだ来ない心はとどいたはずなのに夕やけ雲なら晴れになる晴れたらきもので迎えに行こう指きりくちづけ何もない好きだと話
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14.りんごウラミウタ
ンナ(林原めぐみ) 作詞 武井浩之 作曲 五島翔
りんごの花
ビラが舞いおちるような雪の午後うすらかがやく太陽は白く屋根にぶらたれる無人駅のつらら私と涙たれ流れている旅立ちがつらいのではなくただお前が憎いだけお前の顔など見
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9.初恋りんごっこ
東京のあの人よわたしゃ初恋りんごっこ白い
りんごの花
散る夜はなぜかほろりとほんにほろりとエー泣けまする雪はとけても愁いはとけぬヨ離ればなれに暮そともわたしゃ初恋りんごっこ人の恋しさ初めて知った胸にほろりと花がほろ
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12.北の里唄
氷柱(つらら)がヨー解けだすころにゃ白い
りんごの花
が咲く春がやって来
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14.あなたを待って三年三月
月なら雨になる降ったら傘さし迎えに行こう
りんごの花
びら封筒にはさんで送った夏のころあなたの返事はまだ来ない心はとどいたはずなのに夕やけ雲なら晴れになる晴れたらきもので迎えに行こう指きりくちづけ何もない好きだと話
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11.カチューシャ
子・丘灯至夫 作曲 M.I.Blanter
りんごの花
ほころび川面(かわも)にかすみたち君なき里にも春はしのびよりぬ君なき里にも春はしのびよりぬ岸辺に立ちて歌うカチューシャのやさし歌春風やさしく吹き夢が湧くみ空よ春
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12.カチューシャ
子・丘灯至夫 作曲 M.I.Blanter
りんごの花
ほころび川面(かわも)にかすみたち君なき里にも春はしのびよりぬ君なき里にも春はしのびよりぬ岸辺に立ちて歌うカチューシャのやさし歌春風やさしく吹き夢が湧くみ空よ春
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7.あなたを待って三年三月
月なら雨になる降ったら傘さし迎えに行こう
りんごの花
びら封筒にはさんで送った夏のころあなたの返事はまだ来ない心はとどいたはずなのに夕やけ雲なら晴れになる晴れたらきもので迎えに行こう指きりくちづけ何もない好きだと話
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4.カチューシャ
子・丘灯至夫 作曲 M.I.Blanter
りんごの花
ほころび川面(かわも)にかすみたち君なき里にも春はしのびよりぬ君なき里にも春はしのびよりぬ岸辺に立ちて歌うカチューシャのやさし歌春風やさしく吹き夢が湧くみ空よ春
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2.カチューシャ
子・丘灯至夫 作曲 M.I.Blanter
りんごの花
ほころび川面(かわも)にかすみたち君なき里にも春はしのびよりぬ君なき里にも春はしのびよりぬ岸辺に立ちて歌うカチューシャのやさし歌春風やさしく吹き夢が湧くみ空よ春
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18.カチューシャ
子・丘灯至夫 作曲 M.I.Blanter
りんごの花
ほころび川面(かわも)にかすみたち君なき里にも春はしのびよりぬ君なき里にも春はしのびよりぬ岸辺に立ちて歌うカチューシャのやさし歌春風やさしく吹き夢が湧くみ空よ春
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3.カチューシャ
子・丘灯至夫 作曲 M.I.Blanter
りんごの花
ほころび川面(かわも)にかすみたち君なき里にも春はしのびよりぬ君なき里にも春はしのびよりぬ岸辺に立ちて歌うカチューシャのやさし歌春風やさしく吹き夢が湧くみ空よ春
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12.津軽のじょっぱり
r> 作詞 鳥井実 作曲 市川昭介今年も咲いたよ
りんごの花
が忘れちゃダメだよ津軽の里を誰に遠慮がいるもんか苦労話を手土産にじょんからじょんから帰って来いよじょんからじょんから津軽の里へ津軽のじょっぱり我慢もいいがかくれ
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2.津軽
原さとし忘れた訳じゃない津軽の故郷よ今頃
りんごの花
咲く季節胸の隅っこにほこりをかぶった夢ひとつほかに何にもないのさ俺だって帰りたい帰れないあの娘はどうしてる津軽の故郷よ浮かべる面影今でも二十歳寒い停車場でちいさ
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2.カチューシャ
を越え今なお君をたずねてやさしくその歌声
りんごの花
ほころび川面にかすみたち君なき里にも春はしのびより
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2.カチューシャ
を越え今なお君をたずねてやさしくその歌声
りんごの花
ほころび川面にかすみたち君なき里にも春はしのびより
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2.カチューシャ
子・丘灯至夫 作曲 M.I.Blanter
りんごの花
ほころび川面(かわも)にかすみたち君なき里にも春はしのびよりぬ君なき里にも春はしのびよりぬ岸辺に立ちて歌うカチューシャのやさし歌春風やさしく吹き夢が湧くみ空よ春
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11.あなたとふたり
とふたり 作詞 原田悠里 作曲 大泉逸郎
りんごの花
咲く木の下で初めて出逢ったあなたとわたしどこがよかった訳じゃないけどあなたと共にあなたと共に生きると決めた花吹雪はるかな旅路の始まりでしたみかんにいちごにさくら
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1.みちのくみれん花
作曲 馬渕陽光お岩木山の雪がとけ津軽平野に
りんごの花
咲くあなた求めて今日も来た恋のエアーポート悲しくて涙にかすむ誘導路あゝみちのくに咲く悲恋花ねぶたばやしにさそわれて踊るゆかたの鈴の音恋しさらにあいたさつのらせる
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1.りんごウラミウタ
ウラミウタ 作詞 武井宏之 作曲 五島翔
りんごの花
ビラが舞いおちるような雪の午後うすらかがやく太陽は白く屋根にぶらたれる無人駅のつらら私と涙たれ流れている旅立ちがつらいのではなくただお前が憎いだけお前の顔など見
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14.カチューシャ
灯至夫 作曲 ロシア民謡
りんごの花
ほころびかわもにかすみたち君なき里にも春はしのびよりぬ岸辺に立ちてうた ... ねてやさしそのうた声
りんごの花
ほころびかわもにかすみたち君なき里にも春はしのびより
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1.じょんから女道
いつかは解けるやがて来る春じょんから女道
りんごの花
のよに女の夢を咲かせてみたい一度の生命(いのち)津軽の雪道女道忍んでこらえてまた前を見る強く生きなきゃ明日は来ない三味もひびけよじょんから女
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8.群青の谷(2022 Remastered)
慟哭上手にあやせなかった而沒有什麼能撫慰
りんごの花
桃の香是蘋果的花朵是桃樹的香味牡丹雪還是鵝毛大雪険しき道をひらり輕輕步在險路上踴るように駆けてく猶如跳躍般地往前奔跑だけど然而屆かない帰りたい無法傳達想要回去渦
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8.群青的山谷
たもの全て山が泣いた上手にあやせなかった
りんごの花
桃の香(か)牡丹雪険しき道をひらり踊るように駆けてくだけど届かない帰りたい渦巻いて震えるここに来て抱きしめて覚えててその目で見たもの全て守りたい悲しむことなかれ
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8.群青の谷
たもの全て山が泣いた上手にあやせなかった
りんごの花
桃の香(か)牡丹雪険しき道をひらり踊るように駆けてくだけど届かない帰りたい渦巻いて震えるここに来て抱きしめて覚えててその目で見たもの全て守りたい悲しむことなかれ
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1.群青の谷
て守りたい山が泣いた上手にあやせなかった
りんごの花
桃の香(か)牡丹雪險しき道をひらり踴るように驅けてくだけど屆かない掃りたい渦卷いて震えるここに來て抱きしめて覺えててその目で見たもの全て抱きしめて行かないで仰ぎ
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2.群青の谷 Acoustic Version
て守りたい山が泣いた上手にあやせなかった
りんごの花
桃の香(か)牡丹雪險しき道をひらり踴るように驅けてくだけど屆かない掃りたい渦卷いて震えるここに來て抱きしめて覺えててその目で見たもの全て抱きしめて行かないで仰ぎ