【
ヨルシカ
+
さ
】 【
歌詞
】 共有
79
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.ルバート
ヨルシカ
-ルバート1.ルバート作詞 n-buna作曲 n-bun ... ンスを馬鹿にしてんの
さ
私忘れようとしているわ楽しい歌も愛しているのお葬式の遺影にしましょうこのレコ
2
1.晴る
ヨルシカ
-晴る1.晴る作詞 n-buna作曲 n-buna貴方は ... のせい降り止めば雨で
さ
え貴方を飾る晴る胸を打つ音よ凪げ僕ら晴る風あの雲も越えてゆけ遠くまだ遠くまで貴 ... 雨のせい降り頻る雨で
さ
え雲の上では晴る土を打つ音よ鳴れ僕ら春荒れあの海も越えてゆく遠くまだ遠くまで通 ... のせい降り止めば雨で
さ
え貴方を飾る晴る胸を打つ音奏で僕ら春風
3
3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ
suis from
ヨルシカ
作詞キタニタツヤ作曲キタニタツヤ少し大袈裟に喪失を歌う音楽に涙を ... 屈な映画のしょうもな
さ
が背を
さ
する夜「今日あった出来事を話そう」「おかえりとただいまはちゃんと言おう」「夕飯 ... ィーン君がいないだけ
さ
ぷかぷかと煙を吐き出すすかすかのレイトショーを観る何度繰り返せばひとりに慣れる ... ィーン君がいない
4
1.斜陽
ヨルシカ
-斜陽1.斜陽作詞 n-buna作曲 n-buna頬色に ... n-buna頬色に茜
さ
す日は柔らかに爆ぜた斜陽に僕らは目も開かぬまま悲しくってしようがないんだお日様 ... いのならもう頬色に茜
さ
す日は柔らかに爆ぜた斜陽も僕らの道をただ照らすのならもう少しで僕は僕を一つは
5
1.夏の肖像
ヨルシカ
-幻燈1.夏の肖像作詞 n-buna作曲 n-bunaだ ... りほろり落ちるように
さ
よならは花咲くようにそれは夏の木漏れ日のよう寂しい雨上がり、花を見つけてぽっか ... りほろり落ちるように
さ
よならは花咲くようにそれはそれはだからもっと踊るようにあぁ僕らずっと一つじゃな ... りほろり落ちるように
さ
よならは花咲くようにそれはそれはだから
6
2.都落ち
ヨルシカ
-幻燈2.都落ち作詞 n-buna作曲 n-buna花咲 ... 花咲くや赤ら引く頬に
さ
ざなみ寄るは海貴方は水際一人微笑むだけ今、思い出に僕は都落ち鼻歌、綺麗だね明日 ... 揉まれて貴方に浅い影
さ
らり花咲くやあから引く頬に
さ
ざなみ、夜は海貴方は水際一人手を振るだけ今、思い出に僕は都落ち朝焼け、綺麗だね ... だけ今、思い出に僕は
さ
らり花
7
3.ブレーメン
ヨルシカ
-幻燈3.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-buna ... った二人だけのマーチ
さ
ぁ息を吸って早く吐いて精々歌っていようぜ笑うかいお前もどうだい愛の歌を歌ってん ... い愛の歌を歌ってんの
さ
あっはっはっは精々楽していこうぜ死ぬほどのことはこの世に無いぜ明日は何しようか ... よ暇なら愛をしようよ
さ
ぁ息を吸って声に出して精々歌っていよう
8
5.雪国
ヨルシカ
-幻燈5.雪国作詞 n-buna作曲 n-buna国境の ... 国は底冷えの夜の静け
さ
を白く帯びている雪景の古い街並みを横目に雪国は貴方との春の思い出がただ蔓延って ... る僕の躊躇いが月に被
さ
ってまるで海の底ねぼうと座って水面に映った僕らを見ている食卓と長い小節を跨いで ... 雪国は花韮の花の静け
さ
をただ嗅ぎ取っている貴方の涙風に舞い散
9
7.451
ヨルシカ
-幻燈7.451作詞 n-buna作曲 n-bunaあの ... た紙が一つ遂に燃えた
さ
ぁ引火して燃やして燃やして燃やして燃やして燃やして喜びを愛して ... 燃やして喜びを愛して
さ
ぁ昇華して踊って踊って踊って踊って踊って踊ってほら、集まる人の顔が見える俺の蒔 ... 盛ってあぁ面倒くせえ
さ
ぁ燃やして燃やして燃やして燃やして燃やして悲しみも愛して ..
10
8.パドドゥ
ヨルシカ
-幻燈8.パドドゥ作詞 n-buna作曲 n-buna優 ... くらみ、不格好風に流
さ
れて腰を下ろす原夏草は肌に擦れるまま思い出の中に僕らはいる優しい風の音が頬撫で ... 夏木立、不格好風に流
さ
れて足を運ぶままあの頃指差して進むまま「 ... 頃指差して進むまま「
さ
ぁ
さ
ぁもっと踊っていようよ腕を引かれるまま、情け無い顔のままで一生踊って
11
10.靴の花火
ヨルシカ
-幻燈10.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-buna ... を飛んでこのまま大気
さ
え飛び出して真下、次第に小
さ
くなってくのは君の居た街だ靴の先に花が咲いた大きな火の花が咲いた心ごと残して征 ... だ今更な僕はヨダカに
さ
えもなれやしない朝焼けた色空を舞って何を願うかなんて愚問だ大人になって忘れてい ... 空を飛んでこの星の今
さ
え抜け
12
11.老人と海
ヨルシカ
-幻燈11.老人と海作詞 n-buna作曲 n-buna ... 手を引かれるままの道
さ
ぁまだ遠くへまだ遠くへ僕らはただの風になってまだ遠くへ雲も越えてまだ向こうへ風 ... 方へ僕らは今靴を脱ぐ
さ
ざなみは足を舐む貴方の眼は遠くを見るライオンが戯れるアフリカの砂浜は海のずっ
13
12.さよならモルテン
ヨルシカ
-幻燈12.
さ
よならモルテン作詞 n-buna作曲 n-buna借りた本を片手に持っ ... テンそんな小説を読む
さ
よならモルテンいつも僕らは飛ぼうとしていた腕を開いて、高く跳ねた何も起こらない ... た何も起こらない癖に
さ
よならモルテン君は転がりながら笑った土の匂いが少し香る胸が詰まりそうになる夏が ... たいに僕らは腕を開く
さ
よなら
14
13.いさな
ヨルシカ
-幻燈13.い
さ
な作詞 n-buna作曲 n-bunaあなたの胸びれ窓辺を泳いで柔らか ... 眠って呼吸を吹かして
さ
ぁ深く泳いで泳いで眠りの浅いその波間を白く微睡みながらあなたの ... 微睡みながらあなたの
さ
えずりソファの木漏れ日柔らかに揺れた海辺のよう笑って泣いて僕ら波を待ってるじき ... 深くへ呼吸を吹かして
さ
ぁ深く泳いで泳いであ
15
14.左右盲
ヨルシカ
-幻燈14.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... 中を一人行くその静け
さ
をその一つを教えられたなら君の左眉は少し垂れている上手く思い出せない僕にはわ
16
15.アルジャーノン
ヨルシカ
-幻燈15.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 n-b ... 変わっていくとても小
さ
く少しずつ膨らむパンを眺めるように貴方はゆっくりと走っていく長い迷路の先も恐れ ... 流す波も呑み込んで小
さ
な両手はまだ遠くを見てたあくびを一つ僕らはゆっくりと眠っていくとても長く頭の真 ... と忘れていくとても小
さ
く少しずつ崩れる塔を眺めるように僕
17
1.451
ヨルシカ
-4511.451作詞 n-buna作曲 n-bunaあ ... た紙が一つ遂に燃えた
さ
ぁ引火して燃やして燃やして燃やして燃やして燃やして喜びを愛して ... 燃やして喜びを愛して
さ
ぁ昇華して踊って踊って踊って踊って踊って踊ってほら、集まる人の顔が見える俺の蒔 ... 盛ってあぁ面倒くせえ
さ
ぁ燃やして燃やして燃やして燃やして燃やして悲しみも愛して ... や
18
1.Travelers
suis from
ヨルシカ
-Travelers1.Travelers作詞 Shok ... 今日までの日々をたく
さ
んの夢を詰めたリュック君は抱えながら微笑み返すよそっとひた向きに夢を追うその瞳 ... ぁなんてことない日々
さ
えも彩ってくれたずっと共に冒険した深く茂った道振り向いたならば花が綻ぶ永遠に
19
1.アルジャーノン
ヨルシカ
-アルジャーノン1.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 ... 変わっていくとても小
さ
く少しずつ膨らむパンを眺めるように貴方はゆっくりと走っていく長い迷路の先も恐れ ... 流す波も呑み込んで小
さ
な両手はまだ遠くを見てたあくびを一つ僕らはゆっくりと眠っていくとても長く頭の真 ... と忘れていくとても小
さ
く少しずつ崩れる塔を眺めるよ
20
1.テレパス
ヨルシカ
-テレパス1.テレパス作詞 n-buna作曲 n-bun ... 降ってるんだ」「寂し
さ
?それを言いたかったのね」「そう言えばいいんだろうか溢れた塩の瓶みたいで」想像 ... も無くていいから寂し
さ
でもいいから「どう言えばいいんだろうか剥がれた壁のペンキなんだ何度も塗り直し
21
10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ)
suis(from
ヨルシカ
)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い ... もう塵になって吹き曝
さ
れるすべては今薄暗くて寒い場所に立つ憂うべきことはない涙流すこともないただこの ... る伝わるのはただの小
さ
な音ここにいて帰らないと戻れないよ笑ってよ置いていかないで今更もう遅くないよ
22
1.ブレーメン
ヨルシカ
-ブレーメン1.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-b ... った二人だけのマーチ
さ
ぁ息を吸って早く吐いて精々歌っていようぜ笑うかいお前もどうだい愛の歌を歌ってん ... い愛の歌を歌ってんの
さ
あっはっはっは精々楽していこうぜ死ぬほどのことはこの世に無いぜ明日は何しようか ... よ暇なら愛をしようよ
さ
ぁ息を吸って声に出して精々歌ってい
23
1.左右盲
ヨルシカ
-左右盲1.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... 中を一人行くその静け
さ
をその一つを教えられたなら君の左眉は少し垂れている上手く思い出せない僕にはわ
24
1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE
-buna from
ヨルシカ
- From THE FIRST TAKE作詞キタニタツヤ作曲キ ... とつ春めいていくから
さ
ら
さ
らと頬を撫でる春の雨にまた君を思い出す薄桃色に霞んでいく光の束をつかんだら花便 ... ルの海こぬか雨だ傘を
さ
したって仕方ないね笑う君の長いまつ毛を滑ったしずくになれたらそんな空想 ... になれたらそんな空想
さ
え懐かしく思える僕らの時間はた
25
6.最後の心臓[Vocal suis(ヨルシカ)]
ocal suis(
ヨルシカ
)]作詞 KEI OWADA作曲 KEI OWADA・Shini ... いい'足るを知る'の
さ
What a wonderful world!戦わないWarお利口な So
26
21.melt(with suis fromヨルシカ)
suis from
ヨルシカ
)作詞 TK作曲 TKこの時間をカプセルに閉じ込められるのは永遠 ... で君に出会った罪の深
さ
が海を超えても気づけば僕らは宇宙の中心へ melt melt光よ未来を照ら ... elt光よ未来を照ら
さ
ないでくれすべてがすべてが溶け出して消えてしまう will miss you
27
24.unravel(n-buna fromヨルシカ Remix)
-buna from
ヨルシカ
Remix)作詞 TK作曲 TK教えて教えてよその仕組みを僕の ... えずに壊れた僕なんて
さ
息を止めてほどけないもうほどけないよ真実 ... もうほどけないよ真実
さ
え freeze壊せる壊せない狂える狂えないあなたを見つけて揺れた歪んだ世界に ... 邪気に笑った記憶が刺
さ
って動けない動けない動けない動けない動けない動けないよ unravellin
28
1.老人と海
ヨルシカ
-老人と海1.老人と海作詞 n-buna作曲 n-bun ... 手を引かれるままの道
さ
ぁまだ遠くへまだ遠くへ僕らはただの風になってまだ遠くへ雲も越えてまだ向こうへ風 ... 方へ僕らは今靴を脱ぐ
さ
ざなみは足を舐む貴方の眼は遠くを見るライオンが戯れるアフリカの砂浜は海のずっ
29
13.ASH feat. Vaundy(n-buna fromヨルシカ Remix)
-buna from
ヨルシカ
Remix)作詞Jeremy Quartus・Vaundy作曲 ... ます。後頭部に突き刺
さ
るそう Dopeなpitchで突き刺
さ
るこんな愛なら痛覚もわるくないそんな罠ならかかるのも悪くないよね I'm k
30
1.春泥棒
ヨルシカ
-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... らもう息も忘れて瞬き
さ
え億劫
さ
ぁ、今日
さ
え明日過去に変わるただ風を待つだから僕らもう声も忘れて ... ら僕らもう声も忘れて
さ
よなら
さ
え億劫ただ花が降るだけ晴れり今、春吹雪次の日も待ち合わせ花見の客も少なくなった ... らもう息も忘れて瞬き
さ
え億劫花散らせ今吹くこの
31
1.強盗と花束
ヨルシカ
-強盗と花束1.強盗と花束作詞 n-buna作曲 n-b ... 丁を持った何にも満た
さ
れないなら行こう、僕らで全部奪うの ... う、僕らで全部奪うの
さ
紙みたいな理性なんてほら、飛ばしてしまえ神様、本当にこの世の全部が人に優しいん ... たもまともじゃないの
さ
金にならない常識なんてもう、忘れてしまえ他人の痛みが他人にわかるかよ百年経てば
32
2.嘘月
ヨルシカ
-強盗と花束2.嘘月作詞 n-buna作曲 n-buna ... を歩いたあの夏へ僕は
さ
よならが欲しいんだただ微睡むような物一つ ... だ微睡むような物一つ
さ
え云わないまま僕は君を待っている歳を取った一つ取った何も無い部屋で春になった僕 ... だ微睡むような物一つ
さ
え云わないまま僕は君を待っている君の目を覚えていない君の口を描いていない物一
33
1.風を食む
ヨルシカ
-風を食む1.風を食む作詞 n-buna作曲 n-bun ... 想空は高いのかな貴方
さ
え貴方
さ
えこれはきっとわからないんだはにかむ顔が散らつく口を開けて風を食む春が先花ぐ
34
2.昼鳶
ヨルシカ
-盗作2.昼鳶作詞 n-buna作曲 n-buna器量、 ... いものだけが観たいの
さ
夜の全部が僕は欲しいただやるせないから歌にしたいこの渇きを言い訳に ... いこの渇きを言い訳に
さ
ぁ夜景、ダイヤの光、笑みで住宅街を見下し素晴らしきその暮らし ... 素晴らしきその暮らし
さ
ぁ幸せはお幾らばかり?この妬みは疎ましいばかりつまらないものだけが観
35
3.春ひさぎ
ヨルシカ
-盗作3.春ひ
さ
ぎ作詞 n-buna作曲 n-buna大丈夫だよ大丈夫寝てれば何とかな ... たんだいそんな顔して
さ
ぁ別にどうともないよ駅前で愛を待ち惚け他にすることもないし不誠実の価値も教え
36
4.爆弾魔
ヨルシカ
-盗作4.爆弾魔作詞 n-buna作曲 n-buna死ん ... で爆弾片手に口を開く
さ
よならだ人類、みんな吹き飛んじまえ泣いた顔で爆弾片手夜が苦しい安っぽいナイトシ ... 破してずるいよ、優し
さ
ってやつちらつかせて
さ
ずるいよ全部この部屋を爆破したい夢がなきゃ生きられないだから今、 ... きられないだから今、
さ
よならだ吹き飛んじまえ死ん
37
6.レプリカント
ヨルシカ
-盗作6.レプリカント作詞 n-buna作曲 n-bun ... 面になって、人の寿命
さ
え随分伸びて、死ねない世界になればいいのにねそしたら心以外は偽物だ言葉以外は偽 ... が募ってその時に満た
さ
れるならそれで良かった歌を歌うのに理由も無いわ他人の為に生きられない ... 人の為に生きられない
さ
よなら以外全部塵人を呪う歌が描きたいそれで誰か
38
7.花人局
ヨルシカ
-盗作7.花人局作詞 n-buna作曲 n-buna ... a作曲 n-buna
さ
よならを置いて僕に花もたせ覚束ぬままに夜が明けて誰もいない部屋で起きたその温も ... だ枕は花の匂いがする
さ
よならを置いて僕に花もたせ覚束ぬままに夜が明けて誰もいない部屋で起きるその温
39
9.盗作
ヨルシカ
-盗作9.盗作作詞 n-buna作曲 n-buna「音楽 ... りない。何一つも満た
さ
れない。このまま一人じゃあ僕は生きられない。もっと知りたい。愛を知りたい。この ... 売れたなんて当たり前
さ
。名作を盗んだものだから
さ
ぁ!彼奴も馬鹿だ。こいつも馬鹿だ。褒めちぎる奴等は皆馬鹿だ。群がる烏合の衆、本 ... 盗んだのに少しも満た
さ
れない。
40
10.思想犯
ヨルシカ
-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... 何かの紙を破くこと、
さ
よならの後の夕陽が美しいって、君だってわかるだろ烏の歌に茜この孤独も今音に変わ ... 先立つ、雲が焼ける、
さ
よならが口を滑る認められたい、愛したいこれが夢ってやつか何もしなくても叶えよ、 ... しいって、そういうの
さ
ぁ、僕だってわかるのに言葉の雨に打たれ
41
11.逃亡
ヨルシカ
-盗作11.逃亡作詞 n-buna作曲 n-buna夏の ... こんな生活はごめんだ
さ
ようなら、手を振る影一つ、夜待ち、鼻先のバス停思い出の中の風景はつまらぬほど綺 ... える、夏の匂いがする
さ
ぁ、もっと遠く行こうよ
さ
ぁ、もっと逃げて行こうぜ
さ
ぁ、僕らつまらないことは全部放っといて道の向こうへ夏の匂いがしてたあぜ道、ひと ... よ、あ
42
13.夜行
ヨルシカ
-盗作13.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ ... の先なら着いて行くよ
さ
ら
さ
ら、
さ
ら
さ
ら
さ
ら
さ
ら、
さ
ら
さ
ら花風、揺られや一輪草言葉は何にもいらないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣く
43
14.花に亡霊
ヨルシカ
-盗作14.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... ら言葉をもっと教えて
さ
よならだって教えて今も見るんだよ夏に咲いてる花に亡霊を言葉じゃなくて時間を時
44
1.春ひさぎ
ヨルシカ
-春ひ
さ
ぎ1.春ひ
さ
ぎ作詞 n-buna作曲 n-buna大丈夫だよ大丈夫寝てれば何とかな ... たんだいそんな顔して
さ
ぁ別にどうともないよ駅前で愛を待ち惚け他にすることもないし不誠実の価値も教え
45
1.思想犯
ヨルシカ
-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... 何かの紙を破くこと、
さ
よならの後の夕陽が美しいって、君だってわかるだろ烏の歌に茜この孤独も今音に変わ ... 先立つ、雲が焼ける、
さ
よならが口を滑る認められたい、愛したいこれが夢ってやつか何もしなくても叶えよ、 ... しいって、そういうの
さ
ぁ、僕だってわかるのに言葉の雨に打たれ
46
1.花に亡霊
ヨルシカ
-花に亡霊1.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bun ... ら言葉をもっと教えて
さ
よならだって教えて今も見るんだよ夏に咲いてる花に亡霊を言葉じゃなくて時間を時
47
1.夜行
ヨルシカ
-夜行1.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ、 ... の先なら着いて行くよ
さ
ら
さ
ら、
さ
ら
さ
ら
さ
ら
さ
ら、
さ
ら
さ
ら花風、揺られや一輪草言葉は何にもいらないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣く
48
2.憂一乗
ヨルシカ
-エルマ2.憂一乗作詞 n-buna作曲 n-buna湖 ... まま何処でもいいから
さ
、逃げよう湖の底にいるみたいだ濡れる鼓膜がくすぐったいんだ期待も将来も明日も何 ... まま何処でもいいから
さ
、本当は全部置いてただ逃げ出したいだけだった人生は透明だ水圧で透明だもう蜃気楼 ... まま何処でもいいから
さ
、逃げよ
49
3.夕凪、某、花惑い
ヨルシカ
-エルマ3.夕凪、某、花惑い作詞 n-buna作曲 n- ... の夏ばっか歌っていた
さ
よならだけじゃ足りない君に茜差す日々の歌を思い出すだけじゃ足りないの ... すだけじゃ足りないの
さ
花泳ぐ夏を待つ君は言葉になる忘れないようにあの夏に見た花火を書いた想い出の僕ら ... い出すほどに苦しいの
さ
夏が来る夢を見る心に穴が空く唄歌うだけじゃ
50
4.雨とカプチーノ
ヨルシカ
-エルマ4.雨とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-b ... チーノ戯けた振りして
さ
ぁ揺蕩うように雨流れ僕らに嵐す花に溺れ君が褪せないような思い出をどうか、どうか ... 一つで夏泳いだ花の白
さ
、宵の雨流る夜に溺れ誰も褪せないような花一つどうか、どうか、どうか胸の内側に挿 ... 当にわかんないんだよ
さ
ぁ揺蕩うように雨流れ僕らに嵐す花に
51
6.神様のダンス
ヨルシカ
-エルマ6.神様のダンス作詞 n-buna作曲 n-bu ... 生きる真似をしてるの
さ
酷い顔で踊るの
さ
胸も痛いままで神様僕たちなんて知らん顔何処までだって行けるなぁ、言葉が世界だ
52
7.雨晴るる
ヨルシカ
-エルマ7.雨晴るる作詞 n-buna作曲 n-buna ... っと、君がいた街の青
さ
をずっと歌え人生は君だずっと君だ全部君だ藍の色だ言葉になろうと残った思い出だけ ... 歌を君のいない夏の青
さ
を白いカーテンが揺れたそっと揺れた僕に揺れた愛に触れた言葉になろうと残ってい
53
9.心に穴が空いた
ヨルシカ
-エルマ9.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-b ... 作曲 n-buna小
さ
な穴が空いたこの胸の中心に一つ夕陽の街を塗った夜紛いの夕暮れ忘れたいのだ忘れた ... 、転がって、土の冷た
さ
だけ君の人生になりたい僕の、人生を書きたい君の残した詩のせいだ全部音楽のせいだ ... でも違うんだよ、もう
さ
よならだなんて一生聞きたくないよ忘れたいこ
54
11.声
ヨルシカ
-エルマ11.声作詞 n-buna作曲 n-bunaどう ... 向こうでこの喉を通る
さ
よなら呑み込んで笑っている朝焼け空、唇痛いほど噛んで虚し ... 唇痛いほど噛んで虚し
さ
は全部今日のものだわかっているけれどわかっているけれど話すとき顔を出す出てきた ... 重い人生はマシンガン
さ
よならの形をただ埋められないと零して僕らは昨日も今日もここで
55
12.エイミー
ヨルシカ
-エルマ12.エイミー作詞 n-buna作曲 n-bun ... の夏が来る誤解ばっか
さ
、手遅れみたいな話が一つ頭の六畳間、君と暮らす僕がいる忘れたいこと、わからない ... の終わりを信じながら
さ
ぁ人生全部が馬鹿みたいなのに流れる白い雲でもう想像力が君をなぞっているあの夏に ... の隙間を彷徨いながら
さ
ぁ人生全部で君を書いたのに、忘れぬ口癖
56
14.ノーチラス
ヨルシカ
-エルマ14.ノーチラス作詞 n-buna作曲 n-bu ... 部が邪魔してるんだよ
さ
よならの速
さ
で顔を上げていつかやっと夜が明けたらもう目を覚まして。見て。寝ぼけまなこの君を ... 外に出よう人間なんて
さ
見たくもないけどこのままの速 ... ないけどこのままの速
さ
で今日を泳いで君にやっと手が触れたらもう目を覚まして。見て。寝ぼけまな
57
1.心に穴が空いた
ヨルシカ
-心に穴が空いた1.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 ... 作曲 n-buna小
さ
な穴が空いたこの胸の中心に一つ夕陽の街を塗った夜紛いの夕暮れ忘れたいのだ忘れた ... 、転がって、土の冷た
さ
だけ君の人生になりたい僕の、人生を書きたい君の残した詩のせいだ全部音楽のせいだ ... でも違うんだよ、もう
さ
よならだなんて一生聞きたくないよ忘れた
58
2.藍二乗
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 ... も所詮他人事この人生
さ
えほら、インクみたいだあの頃ずっと頭に描いた夢も大人になるほど時効になってい
59
3.八月、某、月明かり
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり作詞 n- ... に仕舞ったこの空の青
さ
も気の所為だ笑ってた、笑った顔のまま最低だ傲慢だ君もみんな貪欲だドラマチックな ... ラマチックな歌も愛も
さ
ぁ、馬鹿らしくて仕方がないわ知っていた知っていた君の人生、君のものだ最低だって ... い目も、夜霞も、優し
さ
も、苦し
さ
も、花房
60
4.詩書きとコーヒー
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー作詞 n-b ... na最低限の生活で小
さ
な部屋の六畳で君と暮らせれば良かったそれだけ考えていた幸せの色は準透明なら見え ... わる最低限の生活で小
さ
な部屋の六畳で天井を眺める毎日何かを考えていた幸せの価値は60000円家賃が引 ... ないよ上手な歩き方も
さ
よならの言い方も最小限の音量で少し
61
6.踊ろうぜ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた6.踊ろうぜ作詞 n-buna作 ... 楽なんか辞めてやるの
さ
思い出の君が一つも違わず描けたらどうせもうやりたいこと一つ言えないから ... こと一つ言えないから
さ
浮かばないから
さ
君を知ったまま日々が過ぎ去ったからどうか追いつきたいこの情動をこのまま歌にした ... したい今が苦しいなら
さ
言い訳はいいから(
62
8.五月は花緑青の窓辺から
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた8.五月は花緑青の窓辺から作詞 ... までだって頭上にいた
さ
ようなら青々と息を呑んだ例う涙は花緑青だ黙ったらもう消えんだよ馬鹿みたいだよな ... まま一人歩いた指を指
さ
れた僕が残ったそれでもそれでも思い出せないのか ... でも思い出せないのか
さ
ようなら青々と息を呑んだ例う涙は花緑青だ黙ってくれわ
63
9.夜紛い
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた9.夜紛い作詞 n-buna作曲 ... たまま歩くから空の青
さ
がわからない君の写真を見ていただけがらんどうの心が夕陽の街を歩いてく銃身よりも ... 心臓すら攫ってねぇ、
さ
よなら一言で悲しいことを消したい嬉しいことも消したい心を消したい君に一つでいい ... 歌なんか歌いやがって
さ
、馬鹿みたいだな人生とはマシ
64
11.パレード
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた11.パレード作詞 n-buna ... 顔も忘れてしまうから
さ
身体の奥喉の中で言葉が出来る瞬間を僕は知りたいからこのまま夜が明けたら乾かない ... いように想い出を失く
さ
ないようにこの歌を忘れないでもうちょっとだけでいい一人ぼっちのパレードをずっ
65
12.エルマ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ作詞 n-buna作 ... マまだまだ痛いよもう
さ
よならだって歌って暮れて夜が来るまで朝日の差す木漏れ日僕とエルマまだまだ眠いか ... ないままでただ夜の深
さ
も知らないままで嘘つきなんてわかって触れてエルマまだまだ痛いよもう ... マまだまだ痛いよもう
さ
よならだって歌って暮れて夜が来るまで辛いこ
66
14.だから僕は音楽を辞めた
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた14.だから僕は音楽を辞めた作詞 ... 本当も愛も世界も苦し
さ
も人生もどうでもいいよ正しいかどうか知りたいのだって防衛本能だ考えたんだあんた ... かったよ何もしてない
さ
幸せな顔した人が憎いのはどう割り切ったらいいんだ満た ... 切ったらいいんだ満た
さ
れない頭の奥の化け物みたいな劣等感間違ってない
67
1.パレード
ヨルシカ
-パレード1.パレード身體の奧喉の真下心があるとするなら ... 顔も忘れてしまうから
さ
身體の奧喉の中で言葉が出來る瞬間を僕は知りたいからこのまま夜が明けたら乾かない ... いように想い出を失く
さ
ないようにこの歌を忘れないでもうちょっとだけでいい一人ぼっちのパレードをずっ
68
1.藍二乗
ヨルシカ
-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編 ... も所詮他人事この人生
さ
えほら、インクみたいだあの頃ずっと頭に描いた夢も大人になるほど時効になってい
69
2.負け犬にアンコールはいらない
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない< ... に言っちゃってんのが
さ
、わかんないねもう一回、もう一歩だって歩いたら負けだつまらないって口癖が、僕の ... たいんだ負け犬だから
さ
想い出しかないんだ逃げるは恥だが役に立つとかいうけど正直立てません大人になり
70
3.爆弾魔
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔作詞 n-bun ... で爆弾片手に口を開く
さ
よならだ人類、みんな吹き飛んじまえ泣いた顔で爆弾片手夜が苦しい安っぽいナイトシ ... 破してずるいよ、優し
さ
ってやつちらつかせて
さ
ずるいよ全部この部屋を爆破したい夢がなきゃ生きられないだから今、 ... きられないだから今、
さ
よならだ吹き飛
71
4.ヒッチコック
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作詞 n- ... いいんでしょうか。」
さ
よならって言葉でこんなに胸を裂いて今もたった数瞬の夕焼けに足が止まっていた「先 ... れますか。ほら、苦し
さ
なんて欲しいわけない。何もしないで生きていたい。青空だけが見たいのは我儘ですか ... か。一つ線を抜けば辛
さ
になるのはわざとなんで
72
6.準透明少年
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年作詞 n-b ... として花は咲いた後で
さ
えも揺るがなくて今日が来る不安感も奪い取って行く正午過ぎの校庭で一人の僕は透明 ... いなら透明なんだ寂し
さ
を埋めるように歌っていた誰の声だと騒めきだした人の声すらバックミュージックのよ ... う側をこの僕の眼は映
さ
ないから君を全部、全部、
73
2.カトレア
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする2.カトレア作詞 n-buna作曲 n ... 何かが晴れないようで
さ
札束で見る目が変わるなら本望だ曇りのない新しいまなこを買おういっそ君の全部、カ ... に上げたいから最後だ
さ
よならの時間はわからないようにするから、笑っておくれ
74
4.あの夏に咲け
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする4.あの夏に咲け作詞 n-buna作曲 ... ら、た、た、ただの花
さ
え笑って宙に咲け君に倣って、て、照れるまま座ってバスの最終時刻オーバーいつもの ... ら、た、た、ただの花
さ
え笑って宙に咲け君が登って、て、照れる雲も赤らんで飛んでいく君がいるなら、た、 ... 君がいた騒々しい夏も
さ
よなら誰か応答願うオーバー雨
75
6.靴の花火
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする6.靴の花火作詞 n-buna作曲 n ... を飛んでこのまま大気
さ
え飛び出して真下、次第に小
さ
くなってくのは君の居た街だ靴の先に花が咲いた大きな火の花が咲いた心ごと残して征 ... だ今更な僕はヨダカに
さ
えもなれやしない朝焼けた色空を舞って何を願うかなんて愚問だ大人になって忘れてい ... 空を飛んでこの星の今
さ(!
76
7.雲と幽霊
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする7.雲と幽霊作詞 n-buna作曲 n ... 本当不思議だよだから
さ
、もういいんだよ幽霊になった僕は、あの頃の景色を見に行くんだ遠い街の海辺子供の ... 本当不思議だよだから
さ
、だから
さ
君も
さ
、もういいんだよ幽霊になった僕は、明日遠くの君を見に行くんだその後はどうだろ
77
1.初恋
-buna from
ヨルシカ
作詞柳田周作作曲 n-buna from ...
ヨルシカ
作詞柳田周作作曲 n-buna from
ヨルシカ
ねえ海が見たいと笑った君のようにはうまく笑えなかったうんいつか連れていく ... める魔法を行方も知ら
さ
れず風に流
さ
れてゆく雲のようで何処かで見てるかなあ今年打ち上がれば花火の下で待ち合わせよう ... た出逢えた時は伝える
さ
初恋の
78
1.宇宙の季節
ヨルシカ
-暫存1.宇宙の季節 Lanndo feat.Eve suis(from ... Lanndo feat.Eve suis(from
ヨルシカ
)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い日の模様 ... もう塵になって吹き曝
さ
れるすべては今薄暗くて寒い場所に立つ憂うべきことはない涙流すこともないただこの ... る伝わるのはただの小
さ
な音ここにいて帰らないと戻れないよ笑っ
79
4.星めぐる詩
ヨルシカ
-暫存4.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存4.星めぐる詩 suis from
ヨルシカ
作詞 Misumi作曲 Misumi夜は続いて街を包んだ薄い春の匂いと温 ... ぐる詩を崩れかけた小
さ
な部屋固く閉ざ
さ
れた扉に手を開け放った春風が呼ぶ方へ定刻前振り向かずに心より先に足を出す夢現