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ヨルシカ
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朝
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1
3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ
suis from
ヨルシカ
作詞 キタニタツヤ 作曲 キタニタツヤ少し大袈裟に喪失を歌う音楽に涙を ... りに慣れるのかな冬の
朝
の毛布のような君の名残から抜け出せないよ二度寝をしようにも目は冴えてしまって
2
2.都落ち
ヨルシカ
-幻燈2.都落ち 作詞 n-buna 作曲 n-buna花咲 ... 、思い出に僕は都落ち
朝
焼け、綺麗だね舟はもう発つんだぜ海猫が鳴いたね貴方も泣くんだね人里離れて鳴る
3
10.靴の花火
ヨルシカ
-幻燈10.靴の花火 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... にさえもなれやしない
朝
焼けた色空を舞って何を願うかなんて愚問だ大人になって忘れていた君を映す目が邪
4
14.左右盲
ヨルシカ
-幻燈14.左右盲 作詞 n-buna 作曲 n-buna君 ... 右眉は少し垂れている
朝
がこんなにも降った一つでいい散らぬ牡丹の一つでいい君の胸を打て心を忘れるほど
5
1.左右盲
ヨルシカ
-左右盲1.左右盲 作詞 n-buna 作曲 n-buna君 ... 右眉は少し垂れている
朝
がこんなにも降った一つでいい散らぬ牡丹の一つでいい君の胸を打て心を忘れるほど
6
1.強盗と花束
ヨルシカ
-強盗と花束1.強盗と花束 作詞 n-buna 作曲 n-b ... 曲 n-bunaある
朝
、僕は気付いたんですが思ったよりもソファが狭いお金が足りないわけでもないけど家 ... いじゃないですかある
朝
、僕は気付いたんですが思ったよりも世界は広い努力が足りないわけでもないのに何
7
1.風を食む
ヨルシカ
-風を食む1.風を食む 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... ムカードを押して僕は
朝
、目を開いた僕らは今日も買ってる足りないものしかなくて靴を履きながら空想空は
8
10.思想犯
ヨルシカ
-盗作10.思想犯 作詞 n-buna 作曲 n-buna他 ... だから詩を書いていた
朝
の報道ニュースにいつか載ることが夢だったその為に包丁を研いでる硝子を叩きつけ
9
1.思想犯
ヨルシカ
-思想犯1.思想犯 作詞 n-buna 作曲 n-buna他 ... だから詩を書いていた
朝
の報道ニュースにいつか載ることが夢だったその為に包丁を研いでる硝子を叩きつけ
10
11.声
ヨルシカ
-エルマ11.声 作詞 n-buna 作曲 n-bunaどう ... 呑み込んで笑っている
朝
焼け空、唇痛いほど噛んで虚しさは全部今日のものだわかっているけれどわかっている ... 呑み込んで眠っている
朝
焼け空、唇痛いほど噛んだ貴方の世界を今日も知らない私がいるばかり笑っているば
11
12.エルマ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ 作詞 n-buna作 ... て暮れて夜が来るまで
朝
日の差す木漏れ日僕とエルマまだまだ眠いかい初夏の初め近づく五月の森歩きだした顔 ... い夜も眠い昼も寂しい
朝
もさよならの言葉越しに君の顔を見てるこのまま何処かの遠い国で浅い夏の隙間に寝
12
6.靴の花火
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする6.靴の花火 作詞 n-buna 作曲 n ... にさえもなれやしない
朝
焼けた色空を舞って何を願うかなんて愚問だ大人になって忘れていた君を映す目が邪
13
2.サンサーラ
ヨルシカ
-暫存2.サンサーラ suis from ... !)-暫存2.サンサーラ suis from
ヨルシカ
作詞 山口卓馬 作曲 山口卓馬・酒井陽一生きてる生きているその現だけがここにあ ... ストーリー命つないで
朝
もやに煙るほとりに佇みながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけが
14
3.第一夜
ヨルシカ
-暫存3.第一夜 作詞 n-buna 作曲 n-buna貴方 ... は夏風、揺られながら
朝
目が覚めて歯を磨く散歩の前に ... て歯を磨く散歩の前に
朝
ご飯窓の向こうにふくれ雲それを手帳に書き留めて歌う木立を眺めます通りすがりの風 ... は夏風、揺られながら
朝
目が覚めて歯を磨く散歩の前に ... て歯を磨く散歩の前に
朝
ご飯丘の向こうにふくれ雲ふいに