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下龍 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 6.惑わす星 わす星 作詞 木下龍平 作曲 木下龍平くらっときた瞬間わたしの中できっと宇宙が始まったんだなぜか惹きつけられる
2 7.サクラフレフレ r> 作詞 サトダユーリ 作曲 サトダユーリ・木下龍平もしかして我慢してる?今日くらい泣いたっていいじゃん泣くことがカッコ悪いなんて誰が決めたの?気が付けばいつだって周りの視線を気にしちゃってうつむいてる姿はしょぼくれ
3 3.ガムシャラダッシュ! シュ! 作詞 木下龍平 作曲 木下龍平気づいたら口癖になる「僕なんて」青春は思ったよりも気まぐれだ今よりも輝き
4 2.娘道成寺 魅力~2.娘道成寺 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也恋の「いろは」は誰からも習わなくても覚えます募る思いを知りながら逃げる男の憎らしさ待って待ってくださいあなた娘ひとりの道行(みちゆ)きは桜吹雪も石つぶて
5 5.能登絶唱 魅力~5.能登絶唱 作詞 木下龍太郎 作曲 宮下健治袂(たもと)でかばう頬を打つ能登半島はあられ雪負けて弱音を吐いたなら母を泣かせた甲斐がない愛をつらぬく道行は波も試練の日本海親の目忍び夏の旅キリコの祭

6 4.五能線 日向岬~4.五能線 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也どこへ行ったらあなたから旅立つことが出来るでしょうか残りの夢を詰め込んだ鞄を膝に列車旅女みちのく五能線窓いっぱいに日本海愛が終わったあの部屋にあなたはい
7 14.鳥取砂丘 岬~14.鳥取砂丘 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
8 2.あっちっち! っち! 作詞 木下龍平 作曲 木下龍平あっちっちーやっほう!エアコン効いた部屋でダラダラ(ダラダラ!)するより
9 1.碧天伴走 作詞 藤原優樹(SUPA LOVE) 作曲 木下龍平(SUPA LOVE)人知れず肩落としてる君がいるのに碧すぎてる空ばかりが眩しい僕はどんな言葉を君に言えばいいのか君に何を脆くやわいこころで生きる僕らは傷つく生き物
10 1.男華 京美-男華1.男華 作詞 木下龍太郎 作曲 宮下健治酒が入れば喧嘩もするがやけに気が合う男華腹を割っての腹を割っての話であれば俺も性根を据えて聞く縁もゆかりもないはずなのに同じ血筋か前の世は惚れる女子は
11 2.NTMUエイリアン リアン 作詞 木下龍平 作曲 木下龍平会いたいのエイリアンこの宇宙でわたしひとりぼっち連れ出してエイリアンこの
12 9.はじまるウェルカム ウェルカム 作詞 ARAKI 作曲 木下龍平今日から見えるよ小さい星照らしててね胸の中を泣いて笑って輝いて腕まくって歩き出そう(きっとAllright悩むはGoサインキチンとやりましょう)自由すぎるって、なん
13 1.愛々傘 -愛々傘1.愛々傘 作詞 木下龍太郎 作曲 水森英夫良いことだけの一生ならばこの世に苦労の二字はない片袖濡れても肩寄せ合えば凌げる冷たい冬時雨愛々傘は愛々傘は貴方と私のこころ傘見た目は野暮な番傘だけど畳
14 1.ちゅーして >1.ちゅーして 作詞 あたし 作曲 木下龍平ちゅーして今すぐ私に;;いつもいつも口を開けば言い訳ラグるバグるココロかなり忙しいのいい子お利口にしててもほっとくんでしょセンスないってもっと可愛がれよいつもいつも
15 1.World Is Mine! ne! 作詞 木下龍平 作曲 木下龍平欲しいものだらけで選べないならすべて手にすればいいじゃない黄色信号ついた
16 1.あなたのリボン リボン 作詞 木下龍平 作曲 木下龍平ありふれた事だと割り切れば悲しさもなくなるかな約束なんてしなくてもいつま
17 1.サクラフレフレ r> 作詞 サトダユーリ 作曲 サトダユーリ・木下龍平もしかして我慢してる?今日くらい泣いたっていいじゃん泣くことがカッコ悪いなんて誰が決めたの?気が付けばいつだって周りの視線を気にしちゃってうつむいてる姿はしょぼくれ
18 1.BORN TO BE PRINCESS RINCESS 作詞 宮崎まゆ 作曲 木下龍平お願い聞いてくれる?もっとカワイイあたし見たいでしょあれもこれもあたしのもの'Kawaii'だけ身に纏って歩き出せば誰もが釘付けまるでPrincessでしょ自由が好
19 1.影色舞 作詞 藤原優樹(SUPA LOVE) 作曲 木下龍平(SUPA LOVE)あと一匙の憂鬱で壊れそうなんてのたまえどおかまいなく記憶域圧されてしまう躓いては縋っていた未検証フィロソフィー己さえごまかせないチープな理論武
20 1.呼子恋歌 子恋歌1.呼子恋歌 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋もつれた愛の絆の糸は切るより他にないのでしょうか女ひとりの…佐賀の呼子は風待ち港旅の栞が心の灯台(あかり)着いた私は迷い舟眠れぬままに寝酒に酔えばいいこ

21 2.道頓堀ブルース 2.道頓堀ブルース 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋遊びのつもりで抱かれたはずなのにどうしていつまで後を引く後を引くどうやら私は背伸びが出来るほど器用に出来てはないみたい浪花おんなの恋ざんげああ青い灯赤い
22 1.はじまるウェルカム ウェルカム 作詞 ARAKI 作曲 木下龍平今日から見えるよ小さい星照らしててね胸の中を泣いて笑って輝いて腕まくって歩き出そう(きっとAllright悩むはGoサインキチンとやりましょう)自由すぎるって、なん
23 1.フェイクファーワルツ ファーワルツ 作詞 Myuk 作曲 木下龍平いいなそれいいなあの子ばかり与えられたみたいはみ出せば弾かれて勝ち負けで造った比べたがり世界言いかけて飲み込んだただそれだけが上手に生きる術だった僕はまたアウトサイ
24 1.忘れ針 -忘れ針1.忘れ針 作詞 木下龍太郎 作曲 大谷明裕出直すための二人の旅に仕立てたあの日の夢紬(ゆめつむぎ)ひとりで片袖通すたび襟元あたりがちくりと痛い貴方が残した傷かしらいいえ未練という名の忘れ針繕(
25 6.輪島朝市 里浜~6.輪島朝市 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也愛をなくした心のように空は重たい鉛色輪島朝市…涙をひとり捨てに来た寒さこらえて店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知らずにわがままばかり無理を通していた
26 14.鳥取砂丘 浜~14.鳥取砂丘 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
27 3.esquisse se 作詞 hisakuni 作曲 木下龍平(Ha-)引き受けた我慢が何度も胸をノックしている誤魔化すたびすり減らすああ「やだ。」弓形に傾げた上半身風はシャツを膨らませてため息一つ吐き出した小さくマルもつけら
28 2.DNA 戦2.DNAポエトリー木下龍也 作詞 mekakushe 作曲 mekakushe濡れた影を引きずりながら螺旋階段を下りてゆく空とたわむれるための設計図はごく一部の命にしか配られていないみたいだ翼の
29 4.Sweet escape escape 作詞 宮崎まゆ 作曲 木下龍平あぁまだ迎えに来ないみたい運命の人を待ちながら眠るねぇまだ無垢なままの心あなたのためにね隠してあるのにどこか知らないところへと連れ去ってほしいのよどんなにキケンだっ
30 1.止まり木雀 雀1.止まり木雀 作詞 木下龍太郎 作曲 遠藤勝美涙でうすめた水割りは飲めば飲むほど身に沁(し)みるお酒じゃ未練は消せぬのに今日も酒場へ通いづめあなたの心変えさせた罪は私にあるのでしょう…ああ止まり木
31 7.冬運河(アコースティックver.) アコースティックver.) 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋女がひとり乗る舟は折り紙細工紙の舟誰か誰か誰か心に抱き止めて沈んだならば身も凍る憂き世と言う名の冬運河何度か恋の時化に遭い舳さえ折れた紙の舟なんでなんで
32 1.声の在り処 在り処 作詞 ダズビー・REQ 作曲 木下龍平あの向こうに沈んでいる凍ついた街で歌ってただけこの声で満たしていくの儚い夜を超えて一歩越えた瞬間世界は透明に飲まれて呟く言葉は届かない分かり合えない心が離れ離れにな
33 1.Seven Fruits its 作詞 木下龍平 作曲 木下龍平足りない日常にひっそり君が望むならほらもうすぐ側に知らない世界へ君を連れ
34 1.冬運河 -冬運河1.冬運河 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋女がひとり乗る舟は折り紙細工紙の舟誰か誰か誰か心に抱き止めて沈んだならば身も凍る憂き世と言う名の冬運河何度か恋の時化に遭い舳さえ折れた紙の舟なんでなんで
35 2.酔い雀 -冬運河2.酔い雀 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋匂いだけでも酔ったのに別れて知った酒の味肌寂しさに止まり木で今夜もひとり酔い雀ああ帰りたくないあなたの居ないあの部屋は壁の短冊品書きはあなたの好きなもの
36 2.釧路湿原 子峡~2.釧路湿原 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心は後もどり二人掛りの幸せ積み木一人じゃ出来な
37 9.熊野古道 子峡~9.熊野古道 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也離れるほどに恋しさつのる心はなんてあまのじゃく列車を何度か乗り継いで熊野古道をひとり旅切れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道女は愛に欲ばりだから重荷
38 14.鳥取砂丘 峡~14.鳥取砂丘 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
39 1.乗換駅 -乗換駅1.乗換駅 作詞 木下龍太郎 作曲 大谷明裕ほんのひと駅ふた駅の短い旅でいいのです別れが辛くなるくせにわがまま言って先延ばし乗換駅へ着いたなら無理を言わずに戻ります隣り合わせに座れても他人の振り
40 12.忘れな草をあなたに >12.忘れな草をあなたに 作詞 木下龍太郎 作曲 江口浩司別れても別れても心の奥にいつまでもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の
41 1.トルコ桔梗 桔梗1.トルコ桔梗 作詞 木下龍太郎 作曲 原譲二あなたが別れ告げた日にトルコ桔梗が枯れました花にも心があるのなら女の哀しみ分るから私の代りにきっと生命を閉じたのでしょう青むらさきも寂しげなトルコ桔梗の
42 7.花芒 エストII7.花芒 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋ひとり枕の寂しさにいつか覚えた寝酒ぐせあなたくださいもういちど愛と言う名のいのちの水を明日は枯れます花芒あまり近くにありすぎて気付かなかったしあわせにあ
43 5.あんたの花道 ~5.あんたの花道 作詞 木下龍太郎 作曲 安藤実親鳶(とび)が天まで舞い上がるには送り風より向かい風夢を捨てずに明日(あした)に生きりゃ人生芝居の筋書きにいつかやって来るきっとやって来る目指すあんたの
44 11.テノナルホウヘ ホウヘ 作詞 木下龍平(SUPA LOVE) 作曲 木下龍平(SUPA LOVE)逃げられないよ君は僕の思い通りさ言われるままに躍っ
45 3.素直になれたら 直になれたら 作詞 金子麻友美 作曲 木下龍平恥ずかしいけど隠せないくらい恋しています意識しちゃうとぎこちない二人喋るタイミングまた同時で空回り「リップを変えたの気付いて?」なんて聞けなくって甘えるのも苦手だけ

46 2.フシギトラベラー ベラー 作詞 木下龍平 作曲 木下龍平何にも気にするなって言われたってまた考えちゃってるぐるぐる回る地球から離
47 1.幸々音頭 々音頭1.幸々音頭 作詞 木下龍太郎 作曲 勅使原煌・森川龍ハーアーアー(ソレソレソレ)泣きっ面には運さえ逃げる(ソレソレ)えびす顔には福が寄る(チョイサ)泣くも笑うも一生ならば(ソレソレソレ)せめて陽
48 1.人生海峡 生海峡1.人生海峡 作詞 木下龍太郎 作曲 松浦孝之今日からおまえと漕ぎ出す船は夫婦(めおと)という名のさだめ舟生きる世間の荒波に流されようとも負けないで笑顔で越えよう人生海峡心と心に灯した夢が明日(あ
49 4.五能線 小豆島~4.五能線 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也どこへ行ったらあなたから旅立つことが出来るでしょうか残りの夢を詰め込んだ鞄を膝に列車旅女みちのく五能線窓いっぱいに日本海愛が終わったあの部屋にあなたはい
50 14.鳥取砂丘 島~14.鳥取砂丘 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
51 1.花芒 龍介-花芒1.花芒 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋ひとり枕の寂しさにいつか覚えた寝酒ぐせあなたくださいもういちど愛と言う名のいのちの水を明日は枯れます花芒あまり近くにありすぎて気付かなかったしあわせにあ
52 2.残りの雪 -花芒2.残りの雪 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋切ってください貴方から私が掛けた電話でも逢えない想い積もるから朝になるまでかかりますいいの…私は小説(ほん)に出てくる雪国の駒子の役でいいのです抱いてく
53 28.笹舟 いた花~28.笹舟 作詞 木下龍太郎 作曲 船村徹あなたを待ちますいつまでも…こころ託した笹舟を日昏れの中へ流す川東京へきっと届くと信じていくつ夢を流したことでしょう迎えてくださいその胸に…どんな苦労も
54 3.五能線 あとさき3.五能線 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也どこへ行ったらあなたから旅立つことが出来るでしょうか残りの夢を詰め込んだ鞄を膝に列車旅女みちのく五能線窓いっぱいに日本海愛が終わったあの部屋にあなたはい
55 7.馬籠宿(木曽節入り) >7.馬籠宿(木曽節入り) 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋木曽のナーなかのりさん木曽の御嶽さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ思い切る気で来たものをまたも未練が先回りあなたの手枕
56 1.浮草善哉 夢違い1.浮草善哉 作詞 木下龍太郎 作曲 宮下健治どんな小さな夢でもいいのこうして一緒に見られたら浮草善哉あなたと二人今日も流れに漂いながら肩を寄せ合い生きて行く背負い切れない苦労の荷物残りは私が引き
57 2.夢違い /夢違い2.夢違い 作詞 木下龍太郎 作曲 宮下健治口でどんなに憎んでみても肌がいつしかあなたを許す…苦労の味など月日が経てば何にもなかったことになる男と女の恋違い暮し壊したあなただけれど尽くし足りない
58 3.忘れな草をあなたに r>3.忘れな草をあなたに 作詞 木下龍太郎 作曲 江口浩司別れても別れても心の奥にいつまでもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の
59 9.祭り列島ひとり旅 br>9.祭り列島ひとり旅 作詞 木下龍太郎 作曲 水森英夫北の札幌雪まつり一目惚れしたあの人はねぶた見たさに青森へ津軽海峡ひとまたぎ帰り待てずに旅支度恋は女を強くする祭り列島ひとり旅星の七夕仙台へ募(つの)る
60 10.ゆうすげ雨情 10.ゆうすげ雨情 作詞 木下龍太郎 作曲 水森英夫貴方を見送る女の朝はどうして早く来るのでしょうか…人目を忍ぶ二人の恋はゆうすげみたいな一夜(ひとよ)咲き帰したくない心を読んで今朝も遣(や)らずの雨が
61 13.夫婦竜 うた〜13.夫婦竜 作詞 木下龍太郎 作曲 水森英夫惚れた男を世に出すためにゃ鬼になります蛇にもなる女だてらと笑わば笑え嵐うず巻く洞海湾(どうかいわん)に二人で漕ぎ出すアアンアアンアアアアン伝馬船(てん
62 13.潮来雨情(アコースティックバージョン) コースティックバージョン) 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也後を引くのは判っていても想い出づくりの二人旅これが最後のわがままならば舟に揺られて橋めぐり…あやめ咲かせた潮来の雨はなんで別れの雨になるいっそ酔いたい呑
63 1.恋女房 恋女房 作詞 木下龍太郎 作曲 原譲二一緒に歩いた苦労で決まる夫婦(めおと)の値打ちと言うものはそん ... いにょうぼう) 作詞 木下龍太郎(きのしたりゅうたろう) 作曲 原譲二(はらじょうじ)唄原田悠里(はらだゆ
64 6.輪島朝市 湖へ〜6.輪島朝市 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也愛をなくした心のように空は重たい鉛色輪島朝市…涙をひとり捨てに来た寒さこらえて店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知らずにわがままばかり無理を通していた
65 12.鳥取砂丘 へ〜12.鳥取砂丘 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
66 2.土佐の恋唄 唄〜2.土佐の恋唄 作詞 木下龍太郎 作曲 池田八声今年こそはと希望(のぞみ)をかけたこれで何度の待ちぼうけあなたなくても夏に始まるよさこい祭りあの夜別れたはりまや橋で鳴子をひと振りまた三振りこころ知ら
67 2.花の一生 の一生2.花の一生 作詞 木下龍太郎 作曲 宮下健治人を愛するしあわせと一緒に覚える切なさも吐息で曇る手鏡を小指で拭いて口紅(べに)をひく女は恋を知ったとき初めて女になると言う他人同士の所帯なら時には雨
68 7.蛍火挽歌(ニュー・ヴァージョン) 歌(ニュー・ヴァージョン) 作詞 木下龍太郎 作曲 星川はじめ女をこんなに惚れさせて手柄話にする気でしょうか今夜も夜通し待たせてはどこかで悪さをしてるでしょうかもしも蛍になれたならあなたを捜しに飛んで行く迷わな
69 14.女房 曲たち~14.女房 作詞 木下龍太郎 作曲 原譲二一緒に歩いた苦労で決まる夫婦の値打ちと言うものはそんな科白を心の杖にどうやらここまで生きて来た世話をかけるよなぁ…お前は命の恋女房いつでも誰かに担がれな
70 2.祭り唄 父の手紙2.祭り唄 作詞 木下龍太郎 作曲 船村徹帰る気になりゃ日帰りで行ける故郷も俺には遠い背伸びして見る夢ン中今日も聴こえるョー変りゃないかとョー気遣う母の声が呼ぶよな祭り唄ハーエーちらりちらりとハ
71 1.おしどり花道 ~1.おしどり花道 作詞 木下龍太郎 作曲 山口ひろし先が見えない男の夢に一口乗せてと従(つ)いて来た辛いばかりの明け暮れに涙知らずの愚痴知らずいつかお前を連れて行くおしどり花道日向道決して楽ではないは
72 6.露地しぐれ し~6.露地しぐれ 作詞 木下龍太郎 作曲 宮下健治「ここから先は女通れぬ男道。黙って来た道戻ってくれ。無理は言いっこなしだ。」借りたままでは済まない義理の命かけての恩返し叱りつけても相合傘で送るお前の
73 10.人生ぼちぼち節 br>10.人生ぼちぼち節 作詞 木下龍太郎 作曲 宮下健治一山(ひとやま)二山(ふたやま)三山(みやま)越え苦労と言う名の登り坂一歩一歩を重ねて行けばいつか峠を越えられる急ぎ過ぎればこけるだけぼちぼち行こうよ
74 2.釧路湿原 瀬戸~2.釧路湿原 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心は後もどり二人掛りの幸せ積み木一人じゃ出来な
75 12.鳥取砂丘 戸~12.鳥取砂丘 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
76 16.忘れな草をあなたに >16.忘れな草をあなたに 作詞 木下龍太郎 作曲 江口浩司別れても別れても心の奥にいつまでもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と逢う人の
77 1.湘南・江ノ電 電1.湘南・江ノ電 作詞 木下龍太郎 作曲 蔦将包あなたはいまも憶えてますか二人の愛がもつれたままで別れを迎えた経緯(いきさつ)を路面電車の私の後をあなたは車で追いかけた途中下車して戻っていたらあるいは
78 2.小桜音頭 の雪国2.小桜音頭 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋城を埋めるは弘前(ひろさき)桜枝垂(しだ)れ桜は角館(かくのだて)岩手(いわて)盛岡(もりおか)石割り桜三春駒(みはるごま)には滝桜春が過ぎても小桜だけ
79 12.秋螢-あきほたる- >12.秋螢-あきほたる- 作詞 木下龍太郎 作曲 徳久広司一人旅して来たはずなのにいつか未練と二人連れ…一軒宿の湯舟の窓に季節はずれの秋螢恋の残り火消せないままの私を見るよでつらくなる思い出すのは良(い)いこ
80 6.遠野物語 とり旅6.遠野物語 作詞 木下龍太郎 作曲 船村徹待ちます耐えます信じますあなた偲(しの)んで見上げれば早池峰(はやちね)の山はもう根雪遠野の冬は寒いけど愛をつらぬく女の胸は胸はあたたかい泣きます責めま
81 6.女はいつでも恋盛り r>6.女はいつでも恋盛り 作詞 木下龍太郎 作曲 伊藤雪彦恋は実れば一度で終わり実らなければ次がある振られた痛みの手習いすれば男の目利きが出来てくる早咲き遅咲き返り咲き女はいつでも花盛り恋盛りつらい時には我慢
82 8.悲恋華 香恋歌〜8.悲恋華 作詞 木下龍太郎 作曲 蔦将包抱かれる数が増えるたび女は別れがつらくなる今夜ひと夜であなた旅を終わりにしませんかいで湯の宿の庭に咲く花は悲恋華曼珠沙華(まんじゅしゃげ)愛しちゃならぬ
83 3.五能線 後水原〜3.五能線 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也どこへ行ったらあなたから旅立つことが出来るでしょうか残りの夢を詰め込んだ鞄を膝に列車旅女みちのく五能線窓いっぱいに日本海愛が終わったあの部屋にあなたはい
84 4.熊野古道 水原〜4.熊野古道 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也離れるほどに恋しさつのる心はなんてあまのじゃく列車を何度か乗り継いで熊野古道をひとり旅切れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道女は愛に欲ばりだから重荷
85 14.鳥取砂丘 原〜14.鳥取砂丘 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
86 1.浜撫子 -浜撫子1.浜撫子 作詞 木下龍太郎 作曲 桧原さとしどこへ行こうと後追いかける風のうわさは影法師当てにならない帰りを待って部屋も変わらず居ると言うなでしこなでしこ浜撫子にお前の面影想い出す旅の支度を手
87 2.ひとり歩き り歌2.ひとり歩き 作詞 木下龍太郎 作曲 蔦将包あなたの心が移ったことは女の勘で気付いてたつくり笑いで別れて来たが胸はずぶ濡れなみだ雨つまずくけれど明日からひとり歩きをしてみます男と女は影踏み遊び追う
88 13.母ざんげ の歌13.母ざんげ 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋母と言う身を忘れなければ果たせぬものやらご奉公お家騒動若君様を守るためとは言いながらわが子にさせる毒味役毒は食うなと叱るが常を毒と見えたら食えと言う倅千
89 1.鞍馬街道 馬街道1.鞍馬街道 作詞 木下龍太郎 作曲 大泉逸郎一歩二人で踏み出せば二度と一人じゃ戻れない親に背いたみちゆきはひたすら先を急ぐだけ京の都(まち)から若狭まで鞍馬街道忍び立ち明日を占いおみくじを水に浮
90 2.指笛峠 鞍馬街道2.指笛峠 作詞 木下龍太郎 作曲 大泉逸郎後追いかけてここまで来たがほんのひと足行き違いお前乗せてく夜汽車の汽笛(ふえ)が月にひと泣き遠去かる指笛峠でヨ〜つらい別れの笛を吹く忘れはしない祭りの
91 9.鳥取砂丘 ョン〜9.鳥取砂丘 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
92 10.東尋坊 ョン〜10.東尋坊 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也別れ旅する女の胸を見抜いて泣くのか日本海波の花散るしぶき越前東尋坊行きは貴方が道連れだけど帰りは涙とふたり連れ共に暮して初めて知った男と女の夢違いこころ
93 14.熊野古道 ン〜14.熊野古道 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也離れるほどに恋しさつのる心はなんてあまのじゃく列車を何度か乗り継いで熊野古道をひとり旅切れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道女は愛に欲ばりだから重荷
94 15.輪島朝市 ン〜15.輪島朝市 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也愛をなくした心のように空は重たい鉛色輪島朝市…涙をひとり捨てに来た寒さこらえて店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知らずにわがままばかり無理を通していた
95 11.山彦峠 葉舟〜11.山彦峠 作詞 木下龍太郎 作曲 水森英夫故郷(こきょう)の風に吹かれたくって夕陽の中を遠まわり遠まわり木霊(こだま)もうれしい山彦峠はオーイ九十九折(つづらお)り段々畑で迎える母の影が気にな
96 13.国東半島 路〜13.国東半島 作詞 木下龍太郎 作曲 山口ひろし裾を乱して急いでみても未練がまたも袖を引くおんな豊後路両子寺(ふたごじ)へ地図を頼りに国東半島早くあなたを忘れるようにすがる想いで手を合わす二人旅す
97 4.露地しぐれ ま〜4.露地しぐれ 作詞 木下龍太郎 作曲 宮下健治「ここから先は女通れぬ男道。黙って来た道戻ってくれ。無理は言いっこなしだ。」借りたままでは済まない義理の命かけての恩返し叱りつけても相合傘で送るお前の
98 7.人生ぼちぼち節 7.人生ぼちぼち節 作詞 木下龍太郎 作曲 宮下健治一山(ひとやま)二山(ふたやま)三山(みやま)越え苦労と言う名の登り坂一歩一歩を重ねて行けばいつか峠を越えられる急ぎ過ぎればこけるだけぼちぼち行こうよ
99 7.寒牡丹 アルバム7.寒牡丹 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋頬に当たった別れの雪が解けて涙の露になる哀しいけれど身を引くことが私に出来る思いやり咲いてみたって春知らず実らぬ恋です寒牡丹夢の夢でも幸せでした妻の真似
100 4.鳥取砂丘 の恋〜4.鳥取砂丘 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間を

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