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五木寛之 】 【 歌詞 】 合計154件の関連歌詞
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1 1.金沢望郷歌 バム61.金沢望郷歌 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也桜橋(さくらばし)から大橋(おおはし)みれば川の岸辺にかげろう揺(ゆ)れる流れる雲よ空の青さよ犀星(さいせい)の詩(うた)をうつす犀川(さいがわ)この街
2 3.内灘愁歌 ルバム63.内灘愁歌 作詞 五木寛之 作曲 佐原一哉はるばると続くアカシアの丘に海鳴りの海鳴りの音とうとうと響くあの夏の思い出を訪ねてひとり白い砂丘をゆけば光る日本海友はどこに歌はどこに歳月(とき)はい
3 4.愛のうた ルバム64.愛のうた 作詞 五木寛之 作曲 池高志愛のうたききたくて風に吹かれ旅に出るもういちどきみに会い幸せだったと言いたくてだけど光る海白い砂きみのほほえみがよみがえる忘れないよあの夏の日の思い出さ
4 5.冬のひまわり ム65.冬のひまわり 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也夏の光に咲く花よりも季節はずれの花が好きそう言ってあなたに笑われたあれは遠い日愛だけで生きてゆけるなんて思っちゃいないけど愛のない明日なんて欲しくないか
5 8.遠野ものがたり 68.遠野ものがたり 作詞 五木寛之 作曲 立原岬遠野の町に舞い散る雪は恋する女の心を凍らせる夜更けの宿で二人で聞いた遠い昔の物語もしも私が早池峰(はやちね)の雪のお山に消えたならあなた追いかけてくれま

6 12.歌の旅びと ム612.歌の旅びと 作詞 五木寛之 作曲 松坂文宏地図にない町を探して旅にでるなつかしいあの店はいまでもそのままあるだろうかあの頃はおたがいに若すぎてそれが愛だと気づかないまま季節(とき)は流れたあの
7 13.雪明かりの駅 613.雪明かりの駅 作詞 五木寛之 作曲 藤澤ノリマサ好きだよときみの手のひらに指文字で書いてみる雪明かりの駅別れにはそっとほほえみながらありがとう元気でねと言いたかったきみの選んだその道とぼくは違う
8 1.きのうきょうあす 1.きのうきょうあす 作詞 五木寛之 作曲 新井満その手のぬくもりが忘れられないあのときのほほえみはいまも心にふりむけば幾年月歩き続けてきょうまで足あとは消えても思い出はのこる過ぎ去りし日々にありがとう
9 11.こころの旅 withボニージャックス 旅 withボニージャックス 作詞 五木寛之 作曲 樋口了一春の風吹けばこころも揺れる七堂伽藍訪ねてひとり真実の愛にめぐり会いたい永遠の時を感じてみたいあの石段をのぼった先にどんな世界が見えるでしょうか木枯らし
10 46.もし翼があったなら r>46.もし翼があったなら 作詞 五木寛之 作曲 羽毛田丈史もし孤独を感じたらもしこころが乾いたら旅に出ようあてもなく今すぐに地図にない遠い国はるばるとこの世界のどこかにあるやさしさに真実に出会ってみたくてこ
11 9.愛の水中花 うた~9.愛の水中花 作詞 五木寛之 作曲 小松原まさしこれも愛あれも愛たぶん愛きっと愛だって淋(さび)しいものよ泣けないなんてそっと涙で頬(ほほ)を濡(ぬ)らしてみたいわひとりぼっちの部屋のベッドの上
12 2.夜明けのメロディー br>2.夜明けのメロディー 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也朝の光がさしこむ前に目覚めて孤独な時間が過ぎるあの友はあの夢は今はいずこに還(かえ)らぬ季節はもう忘れてしまえばいいすてきな思い出だけ大事にしましょうそ
13 1.東京タワー タワー1.東京タワー 作詞 五木寛之 作曲 立原岬小雨ふる麻布台から芝公園へ濡れながらふたり歩いた夜の街角つらいけどこれを最後にするしかないとおたがいに思いながらも熱い指先見上げる空に東京タワー赤く赤く
14 2.かえしてYOKOHAMA 2.かえしてYOKOHAMA 作詞 五木寛之 作曲 石黒ケイブルースカイの灯りもレッド・シューズもいまは消えて YOKOHAMAちょっとさびしいだけどひとりでいてもなぜかしあわせわたし好きよこの街だって YOK
15 4.織江の唄 九州編~4.織江の唄 作詞 五木寛之 作曲 臼井正史遠賀川(おんががわ)土手の向こうにボタ山の三つならんで見えとらす信(しん)ちゃん信介(しんすけ)しゃんうちはあんたに逢いとうてカラス峠ば越えてきたそや
16 13.愛の水中花 し~13.愛の水中花 作詞 五木寛之 作曲 小松原まさしこれも愛あれも愛たぶん愛きっと愛だって淋しいものよ泣けないなんてそっと涙で頬を濡らしてみたいわひとりぼっちの部屋のベッドの上でちょっとブルーな恋の
17 2.Keep On! 2.Keep On! 作詞 五木寛之 作曲 谷村新司希望という名の夢を追いかけてやっとここまで来たけど明日(あした)が見えない今日はきのうの続きじゃないとわかっているけど心が折れそうにだけどもう一度歩き
18 5.風が吹いてきたら 5.風が吹いてきたら 作詞 五木寛之 作曲 三木たかし風が吹いてきたら歩き始めるわ今は何も言わないで見ていてちょうだい風が吹いてきたら歩き始めるわだからあなたの胸で眠らせてちょうだい私長い間歩き続けたわ
19 4.金沢望郷歌 沢望郷歌 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也桜橋(さくらばし)から大橋(おおはし)みれば川の岸辺にかげろう ... ---金沢望郷歌 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也桜橋から大橋みれば川の岸辺にかげろう揺れる流れる雲よ空の青さ
20 5.歌の旅びと バム55.歌の旅びと 作詞 五木寛之 作曲 松坂文宏地図にない町を探して旅にでるなつかしいあの店はいまでもそのままあるだろうかあの頃はおたがいに若すぎてそれが愛だと気づかないまま季節(とき)は流れたあの

21 11.あの町へ帰りたい br>11.あの町へ帰りたい 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也たそがれの歩道橋からしみじみと北国のふるさとを思い出してます金沢をはなれて二年あんずの花は咲いただろうか君はかわらずきれいだろうかああ帰りたいあの町へあ
22 12.冬のひまわり 512.冬のひまわり 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也夏の光に咲く花よりも季節はずれの花が好きそう言ってあなたに笑われたあれは遠い日愛だけで生きてゆけるなんて思っちゃいないけど愛のない明日なんて欲しくないか
23 13.星の旅びと ム513.星の旅びと 作詞 五木寛之 作曲 幸耕平やさしさを求めてこの町まできたのほんとの自分をさがすため鳥や風の歌に疲れたこころもいつか忘れて歩きだす幾千年の星のかなたへ幾千年の愛の世界へあなたととび
24 14.雪明かりの駅 514.雪明かりの駅 作詞 五木寛之 作曲 藤澤ノリマサ好きだよときみの手のひらに指文字で書いてみる雪明かりの駅別れにはそっとほほえみながらありがとう元気でねと言いたかったきみの選んだその道とぼくは違う
25 10.望春譜 らかい心10.望春譜 作詞 五木寛之 作曲 杉田二郎旅に暮らせば君恋し君と睦めば旅恋し今日もきのうのくり返し心さだめるあてもなし人を思えば苦しくて会えば言葉にならなくてなにも言わずに手をとりてみつめあう
26 4.燃える秋 SION4.燃える秋 作詞 五木寛之 作曲 武満徹燃える秋揺れる愛のこころひとは出逢いともに生きてゆく燃える秋消える愛の蜃気楼(ミラージュ)ひとは別れ遠い旅に出る Oh Glowing Autumn a
27 11.ふりむけば日本海 br>11.ふりむけば日本海 作詞 五木寛之 作曲 五木ひろし北へ急ぐ女も西へむかう男もみんな背中に夢をひとつずつしょっているだけどおれはひとりあてもなく海ぞいの町をゆく帰りたい帰りたくない迷う心でふりむけば日
28 1.雪明かりの駅 の駅1.雪明かりの駅 作詞 五木寛之 作曲 藤澤ノリマサ好きだよときみの手のひらに指文字で書いてみる雪明かりの駅別れにはそっとほほえみながらありがとう元気でねと言いたかったきみの選んだその道とぼくは違う
29 2.愛の水中花 愛唱歌2.愛の水中花 作詞 五木寛之 作曲 小松原まさしこれも愛あれも愛たぶん愛きっと愛だって淋しいものよ泣けないなんてそっと涙でほほを濡らしてみたいわひとりぼっちの部屋のベッドの上でちょっとブルーな恋
30 58.愛の水中花 OX58.愛の水中花 作詞 五木寛之 作曲 小松原まさしこれも愛あれも愛たぶん愛きっと愛だって淋しいものよ泣けないなんてそっと涙でほほを濡らしてみたいわひとりぼっちの部屋のベッドの上でちょっとブルーな恋
31 17.愛をもう一度 n17.愛をもう一度 作詞 五木寛之 作曲 都志見隆きみの優しい言葉をくり返し思い出す過ぎた遠い日の夢がどうしてもまだ消せないふたりで一緒に暮そうとなんども約束したのに季節は流れゆくもうもどれないだけど
32 4.冬のひまわり 34.冬のひまわり 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也夏の光に咲く花よりも季節はずれの花が好きそう言ってあなたに笑われたあれは遠い日愛だけで生きてゆけるなんて思っちゃいないけど愛のない明日なんて欲しくないか
33 10.夜明けのメロディー r>10.夜明けのメロディー 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也朝の光がさしこむ前に目覚めて孤独な時間が過ぎるあの友はあの夢は今はいずこに還(かえ)らぬ季節はもう忘れてしまえばいいすてきな思い出だけ大事にしましょうそ
34 11.金沢望郷歌 311.金沢望郷歌 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也桜橋(さくらばし)から大橋(おおはし)みれば川の岸辺にかげろう揺(ゆ)れる流れる雲よ空の青さよ犀星(さいせい)の詩(うた)をうつす犀川(さいがわ)この街
35 15.愛のうた ム 315.愛のうた 作詞 五木寛之 作曲 池高志愛のうたききたくて風に吹かれ旅に出るもういちどきみに会い幸せだったと言いたくてだけど光る海白い砂きみのほほえみがよみがえる忘れないよあの夏の日の思い出さ
36 16.歌の旅びと 316.歌の旅びと 作詞 五木寛之 作曲 松坂文宏地図にない町を探して旅にでるなつかしいあの店はいまでもそのままあるだろうかあの頃はおたがいに若すぎてそれが愛だと気づかないまま季節(とき)は流れたあの
37 1.金沢望郷歌 バム21.金沢望郷歌 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也桜橋(さくらばし)から大橋(おおはし)みれば川の岸辺にかげろう揺(ゆ)れる流れる雲よ空の青さよ犀星(さいせい)の詩(うた)をうつす犀川(さいがわ)この街
38 2.あの町へ帰りたい 2.あの町へ帰りたい 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也たそがれの歩道橋からしみじみと北国のふるさとを思い出してます金沢をはなれて二年あんずの花は咲いただろうか君はかわらずきれいだろうかああ帰りたいあの町へあ
39 3.冬のひまわり ム23.冬のひまわり 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也夏の光に咲く花よりも季節はずれの花が好きそう言ってあなたに笑われたあれは遠い日愛だけで生きてゆけるなんて思っちゃいないけど愛のない明日なんて欲しくないか
40 4.愛のうた ルバム24.愛のうた 作詞 五木寛之 作曲 池高志愛のうたききたくて風に吹かれ旅に出るもういちどきみに会い幸せだったと言いたくてだけど光る海白い砂きみのほほえみがよみがえる忘れないよあの夏の日の思い出さ
41 11.織江の唄 バム211.織江の唄 作詞 五木寛之 作曲 山崎ハコ遠賀川土手の向こうにボタ山の三つ並んで見えとらす信ちゃん信介しゃんうちはあんたに逢いとうてカラス峠ば越えて来たそやけん逢うてくれんね信介しゃんすぐに田
42 12.歌の旅びと ム212.歌の旅びと 作詞 五木寛之 作曲 松坂文宏地図にない町を探して旅にでるなつかしいあの店はいまでもそのままあるだろうかあの頃はおたがいに若すぎてそれが愛だと気づかないまま季節(とき)は流れたあの
43 15.ふりむけば日本海 br>15.ふりむけば日本海 作詞 五木寛之 作曲 五木ひろし北へ急ぐ女も西へむかう男もみんな背中に夢をひとつずつしょっているだけどおれはひとりあてもなく海ぞいの町をゆく帰りたい帰りたくない迷う心でふりむけば日
44 9.織江の唄 訪ね旅9.織江の唄 作詞 五木寛之 作曲 山崎ハコ遠賀川土手の向こうにボタ山の三つ並んで見えとらす信ちゃん信介しゃんうちはあんたに逢いとうてカラス峠ば越えて来たそやけん逢うてくれんね信介しゃんすぐに田
45 11.Elegyこころの道 >11.Elegyこころの道 作詞 五木寛之 作曲 ソンコ・マージュ星のない空の下どこまでもつづく道この道は暗いけどふるさとにつづく道あの町のすがたは生きているこころにあの人の笑顔も生きているこころにいつかくる

46 12.歌の旅びと ね旅12.歌の旅びと 作詞 五木寛之 作曲 松坂文宏地図にない町を探して旅にでるなつかしいあの店はいまでもそのままあるだろうかあの頃はおたがいに若すぎてそれが愛だと気づかないまま季節(とき)は流れたあの
47 20.燃える秋 ション20.燃える秋 作詞 五木寛之 作曲 武満徹燃える秋揺れる愛のこころひとは出逢いともに生きてゆく燃える秋消える愛の蜃気楼(ミラージュ)ひとは別れ遠い旅に出る Oh Glowing Autumn a
48 42.星の旅びと OX42.星の旅びと 作詞 五木寛之 作曲 幸耕平やさしさを求めてこの町まできたのほんとの自分をさがすため鳥や風の歌に疲れたこころもいつか忘れて歩きだす幾千年の星のかなたへ幾千年の愛の世界へあなたととび
49 14.雑草の泪 r>14.雑草の泪(なみだ) 作詞 五木寛之 作曲 幸耕平道に咲いてる名もない花にもきっと名前も大事な夢もあるこんな切ない世の中だけどわたしは泣きません人はそれぞれ涙の河を明日を信じて越えてゆく恋をしてころんで
50 16.女人高野 .女人高野(にょにんこうや) 作詞 五木寛之 作曲 幸耕平ひとりで行かせてこの奥山は女人高野(にょにんこうや)と申します愛も明日もあきらめて涙おさめにまいります通りゃんせ通りゃんせここはどこの細道じゃ若い命を惜
51 27.夜間飛行 大全集27.夜間飛行 作詞 五木寛之 作曲 都志見隆街のあかり遠くこの胸にまたたくこわれた夢地上に星空のエア・ライン哀しみひとつ切なさふたつひろい集めて飾ろうか思い出ひとつため息ふたつ数えきれないあの人
52 12.女人高野 01112.女人高野 作詞 五木寛之 作曲 幸耕平ひとりで行かせてこの奥山は女人高野(にょにんこうや)と申します愛も明日もあきらめて涙おさめにまいります通りゃんせ通りゃんせここはどこの細道じゃ若い命を惜
53 28.浅野川恋唄 1128.浅野川恋唄 作詞 五木寛之 作曲 山崎ハコ暮れてゆく北の街なつかしい金沢浅野川流れにうかぶ思い出のかけら梅の橋から東を抜けてあなたと渡る仲之橋鏡花のお芝居みたいね、とふたりで笑ったあれは遠い日
54 14.夜明けのメロディー r>14.夜明けのメロディー 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也朝の光がさしこむ前に目覚めて孤独な時間が過ぎるあの友はあの夢は今はいずこに還(かえ)らぬ季節はもう忘れてしまえばいいすてきな思い出だけ大事にしましょうそ
55 1.歌の旅びと 旅びと1.歌の旅びと 作詞 五木寛之 作曲 松坂文宏地図にない町を探して旅にでるなつかしいあの店はいまでもそのままあるだろうかあの頃はおたがいに若すぎてそれが愛だと気づかないまま季節(とき)は流れたあの
56 2.Elegyこころの道 r>2.Elegyこころの道 作詞 五木寛之 作曲 ソンコ・マージュ星のない空の下どこまでもつづく道この道は暗いけどふるさとにつづく道あの町のすがたは生きているこころにあの人の笑顔も生きているこころにいつかくる
57 7.星の旅びと 全曲集7.星の旅びと 作詞 五木寛之 作曲 幸耕平やさしさを求めてこの町まできたのほんとの自分をさがすため鳥や風の歌に疲れたこころもいつか忘れて歩きだす幾千年の星のかなたへ幾千年の愛の世界へあなたととび
58 1.金沢望郷歌 ルバム1.金沢望郷歌 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也桜橋(さくらばし)から大橋(おおはし)みれば川の岸辺にかげろう揺(ゆ)れる流れる雲よ空の青さよ犀星(さいせい)の詩(うた)をうつす犀川(さいがわ)この街
59 2.内灘海岸 アルバム2.内灘海岸 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也アカシアの花が見たくて北行きのバスに乗りました携帯も文庫も持たず遠い町から訪ねてきましたはらはらと風に散る思い出の花びらあの夏もあの人ももう二度と帰らな
60 4.冬のひまわり バム4.冬のひまわり 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也夏の光に咲く花よりも季節はずれの花が好きそう言ってあなたに笑われたあれは遠い日愛だけで生きてゆけるなんて思っちゃいないけど愛のない明日なんて欲しくないか
61 5.愛のうた アルバム5.愛のうた 作詞 五木寛之 作曲 池高志愛のうたききたくて風に吹かれ旅に出るもういちどきみに会い幸せだったと言いたくてだけど光る海白い砂きみのほほえみがよみがえる忘れないよあの夏の日の思い出さ
62 6.この世に人と生まれたからは .この世に人と生まれたからは 作詞 五木寛之 作曲 佐原一哉海のいろ青くこころを染める赤いデイゴの花影ゆけばいつの日か花を咲かせてみたいこの世に人と生まれたからは花は花人は人鳥は鳥風は風このいのちひとすじに生ま
63 8.思い出の街 ルバム8.思い出の街 作詞 五木寛之 作曲 加藤敏治地下鉄の駅から五分学生時代の街へ来てなつかしい店を探す古本屋キリン堂きみとはじめて出会った店いまもそのままあるだろか透明な日ざしをあびて思い出の街を歩
64 9.遠野ものがたり ム9.遠野ものがたり 作詞 五木寛之 作曲 立原岬遠野の町に舞い散る雪は恋する女の心を凍らせる夜更けの宿で二人で聞いた遠い昔の物語もしも私が早池峰(はやちね)の雪のお山に消えたならあなた追いかけてくれま
65 10.あの町へ帰りたい br>10.あの町へ帰りたい 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也たそがれの歩道橋からしみじみと北国のふるさとを思い出してます金沢をはなれて二年あんずの花は咲いただろうか君はかわらずきれいだろうかああ帰りたいあの町へあ
66 13.もし翼があったなら r>13.もし翼があったなら 作詞 五木寛之 作曲 羽毛田丈史もし孤独を感じたらもしこころが乾いたら旅に出ようあてもなく今すぐに地図にない遠い国はるばるとこの世界のどこかにあるやさしさに真実に出会ってみたくてこ
67 16.星の旅びと バム16.星の旅びと 作詞 五木寛之 作曲 幸耕平やさしさを求めてこの町まできたのほんとの自分をさがすため鳥や風の歌に疲れたこころもいつか忘れて歩きだす幾千年の星のかなたへ幾千年の愛の世界へあなたととび
68 1.夜明けのメロディー br>1.夜明けのメロディー 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也朝の光がさしこむ前に目覚めて孤独な時間が過ぎるあの友はあの夢は今はいずこに還(かえ)らぬ季節はもう忘れてしまえばいいすてきな思い出だけ大事にしましょうそ
69 16.夜明けのメロディー r>16.夜明けのメロディー 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也朝の光がさしこむ前に目覚めて孤独な時間が過ぎるあの友はあの夢は今はいずこに還(かえ)らぬ季節はもう忘れてしまえばいいすてきな思い出だけ大事にしましょうそ
70 1.あの青春の歌を…もう一度 一度 作詞 円香乃・サトウハチロー・五木寛之・藤田敏雄・垣見源一郎・朴世永・松山猛・北山修・山上路夫 作曲 伊戸のりお・加藤和彦・佐藤勝・新田和長・高宗漢・杉田二郎・端田宣彦・坂庭省悟・山本厚太郎(あの青春の歌
71 3.夜明けのメロディー br>3.夜明けのメロディー 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也朝の光がさしこむ前に目覚めて孤独な時間が過ぎるあの友はあの夢は今はいずこに還(かえ)らぬ季節はもう忘れてしまえばいいすてきな思い出だけ大事にしましょうそ
72 13.ふりむけば日本海 br>13.ふりむけば日本海 作詞 五木寛之 作曲 五木ひろし北へ急ぐ女も西へむかう男もみんな背中に夢をひとつずつしょっているだけどおれはひとりあてもなく海ぞいの町をゆく帰りたい帰りたくない迷う心でふりむけば日
73 16.夜のララバイ る16.夜のララバイ 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也優しいという字を人を憂(うれ)うと読んでみるいつもそのこと思うたびつらい気持ちになってくる優しいだけでは生きられずつよくなるだけこころがさむいだからせめ
74 31.二人の海峡 曲集31.二人の海峡 作詞 五木寛之 作曲 内山田洋雪の降る海峡をあなたは見ていたたそがれの桟橋でわたしは泣いていた愛をたべては生きて行けないとあなたは言うけど愛のないくらしなんてわたしはほしくないああ
75 5.愛の水中花 季節に5.愛の水中花 作詞 五木寛之 作曲 小松原まさしこれも愛あれも愛たぶん愛きっと愛だって淋しいものよ泣けないなんてそっと涙でほほを濡らしてみたいわひとりぼっちの部屋のベッドの上でちょっとブルーな恋
76 7.金沢望郷歌~アルバム・バージョン~ 郷歌~アルバム・バージョン~ 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也桜橋(さくらばし)から大橋(おおはし)みれば川の岸辺にかげろう揺(ゆ)れる流れる雲よ空の青さよ犀星(さいせい)の詩(うた)をうつす犀川(さいがわ)この街
77 10.夜間飛行 大全集10.夜間飛行 作詞 五木寛之 作曲 都志見隆街のあかり遠くこの胸にまたたくこわれた夢地上に星空のエア・ライン哀しみひとつ切なさふたつひろい集めて飾ろうか思い出ひとつため息ふたつ数えきれないあの人
78 12.金沢望郷歌 界~12.金沢望郷歌 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也桜橋から大橋みれば川の岸辺にかげろう揺れる流れる雲よ空の青さよ犀星の詩(うた)をうつす犀川(さいがわ)この街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を
79 10.愛の水中花 好き10.愛の水中花 作詞 五木寛之 作曲 小松原まさしこれも愛あれも愛たぶん愛きっと愛だって淋(さび)しいものよ泣けないなんてそっと涙で頬を濡らしてみたいわひとりぼっちの部屋のベッドの上でちょっとブル
80 4.織江の唄 ・発・表4.織江の唄 作詞 五木寛之 作曲 山崎ハコ遠賀川(おんががわ)土手の向こうにボタ山の三つ並んで見えとらす信ちゃん信介しゃんうちはあんたに逢いとうてカラス峠ば越えて来たそやけん逢うてくれんね信介
81 15.ふりむけば日本海 br>15.ふりむけば日本海 作詞 五木寛之 作曲 五木ひろし北へ急ぐ女も西へむかう男もみんな背中に夢をひとつずつしょっているだけどおれはひとりあてもなく海ぞいの町をゆく帰りたい帰りたくない迷う心でふりむけば日
82 1.愛の水中花 ション1.愛の水中花 作詞 五木寛之 作曲 小松原まさしこれも愛あれも愛たぶん愛きっと愛だって淋しいものよ泣けないなんてそっと涙でほほを濡らしてみたいわひとりぼっちの部屋のベッドの上でちょっとブルーな恋
83 8.織江の唄 クション8.織江の唄 作詞 五木寛之 作曲 山崎ハコ遠賀川土手の向こうにボタ山の三つ並んで見えとらす信ちゃん信介しゃんうちはあんたに逢いとうてカラス峠ば越えて来たそやけん逢うてくれんね信介しゃんすぐに田
84 11.夜間飛行 全曲集11.夜間飛行 作詞 五木寛之 作曲 都志見隆街のあかり遠くこの胸にまたたくこわれた夢地上に星空のエア・ライン哀しみひとつ切なさふたつひろい集めて飾ろうか思い出ひとつため息ふたつ数えきれないあの人
85 2.愛の水中花 の季節2.愛の水中花 作詞 五木寛之 作曲 小松原まさしこれも愛あれも愛たぶん愛きっと愛だって淋しいものよ泣けないなんてそっと涙でほほを濡らしてみたいわひとりぼっちの部屋のベッドの上でちょっとブルーな恋
86 3.夜明けのタンゴ 節3.夜明けのタンゴ 作詞 五木寛之 作曲 小松原まさしだからいまいまいま愛してるいまだけの恋ならいますぐに燃やしていまだけの人生踊ってタンゴ夜が明けたら恋は死ぬのよ何も言わずにアディオスアモール明日な
87 4.織江の唄 さの季節4.織江の唄 作詞 五木寛之 作曲 山崎ハコ遠賀川土手の向こうにボタ山の三つ並んで見えとらす信ちゃん信介しゃんうちはあんたに逢いとうてカラス峠ば越えて来たそやけん逢うてくれんね信介しゃんすぐに田
88 7.青年は荒野をめざす br>7.青年は荒野をめざす 作詞 五木寛之 作曲 加藤和彦ひとりで行くんだ幸せに背を向けてさらば恋人よなつかしい歌よ友よいま青春の河を越え青年は青年は荒野をめざすもうすぐ夜明けだ出発の時がきたさらばふるさと想
89 1.愛のうた 愛のうた1.愛のうた 作詞 五木寛之 作曲 池高志愛のうたききたくて風に吹かれ旅に出るもういちどきみに会い幸せだったと言いたくてだけど光る海白い砂きみのほほえみがよみがえる忘れないよあの夏の日の思い出さ
90 2.遠野ものがたり た2.遠野ものがたり 作詞 五木寛之 作曲 立原岬遠野の町に舞い散る雪は恋する女の心を凍らせる夜更けの宿で二人で聞いた遠い昔の物語もしも私が早池峰(はやちね)の雪のお山に消えたならあなた追いかけてくれま
91 1.愛のうた ころの旅1.愛のうた 作詞 五木寛之 作曲 池高志愛のうたききたくて風に吹かれ旅に出るもういちどきみに会い幸せだったと言いたくてだけど光る海白い砂きみのほほえみがよみがえる忘れないよあの夏の日の思い出さ
92 2.あの町へ帰りたい 2.あの町へ帰りたい 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也たそがれの歩道橋からしみじみと北国のふるさとを思い出してます金沢をはなれて二年あんずの花は咲いただろうか君はかわらずきれいだろうかああ帰りたいあの町へあ
93 3.浅野川恋唄 ろの旅3.浅野川恋唄 作詞 五木寛之 作曲 山崎ハコ暮れてゆく北の街なつかしい金沢浅野川流れにうかぶ思い出のかけら梅の橋から東を抜けてあなたと渡る仲之橋鏡花のお芝居みたいね、とふたりで笑ったあれは遠い日
94 4.もし翼があったなら br>4.もし翼があったなら 作詞 五木寛之 作曲 羽毛田丈史もし孤独を感じたらもしこころが乾いたら旅に出ようあてもなく今すぐに地図にない遠い国はるばるとこの世界のどこかにあるやさしさに真実に出会ってみたくてこ
95 7.冬のひまわり の旅7.冬のひまわり 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也夏の光に咲く花よりも季節はずれの花が好きそう言ってあなたに笑われたあれは遠い日愛だけで生きてゆけるなんて思っちゃいないけど愛のない明日なんて欲しくないか
96 1.冬のひまわり わり1.冬のひまわり 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也夏の光に咲く花よりも季節はずれの花が好きそう言ってあなたに笑われたあれは遠い日愛だけで生きてゆけるなんて思っちゃいないけど愛のない明日なんて欲しくないか
97 1.愛の水中花 ベスト1.愛の水中花 作詞 五木寛之 作曲 小松原まさしこれも愛あれも愛たぶん愛きっと愛だって淋しいものよ泣けないなんてそっと涙でほほを濡らしてみたいわひとりぼっちの部屋のベッドの上でちょっとブルーな恋
98 2.夜明けのタンゴ ト2.夜明けのタンゴ 作詞 五木寛之 作曲 小松原まさしだからいまいまいま愛してるいまだけの恋ならいますぐに燃やしていまだけの人生踊ってタンゴ夜が明けたら恋は死ぬのよ何も言わずにアディオスアモール明日な
99 3.織江の唄 ルベスト3.織江の唄 作詞 五木寛之 作曲 山崎ハコ遠賀川土手の向こうにボタ山の三つ並んで見えとらす信ちゃん信介しゃんうちはあんたに逢いとうてカラス峠ば越えて来たそやけん逢うてくれんね信介しゃんすぐに田
100 1.あの町へ帰りたい 1.あの町へ帰りたい 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也たそがれの歩道橋からしみじみと北国のふるさとを思い出してます金沢をはなれて二年あんずの花は咲いただろうか君はかわらずきれいだろうかああ帰りたいあの町へあ

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