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今度
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私
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汽車
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1
1.北の駅舎
詞円香乃 作曲 徳久広司
今度
の
汽車
が来たらこの町を出てゆくわ南の切符を旅の道連れに涙が似合う女じゃないわそれで ... 選んだサヨナラだから
私
が泣いても振り向かないで季節が過ぎてどこかの街でも一度笑って逢えたらいいわ今
2
40.逃避行
ンクさげてまた空いた
汽車
を空いた
汽車
を見送った昨日の酒に酔いつぶれているのだわおそらくあのひとのことよそれがなき ... 人なのにあきらめたわ
私
ひとりキップ買うあのひとにも念をおした裏切ったらお別れだと今までずっと泣かされ ... ずっと泣かされたけど
今度
だけは賭けてみるとあのひとにも念をおした遅れたなら先に行くと柱の時計横眼で
3
22.ホームタウン急行
ちょうど夜明けに着く
汽車
の駅には彼が待ってるはずなの結ばれるのよ ... はずなの結ばれるのよ
私
たちオレンジの花咲いてる道を肩を並べて丘のチャペルへ都会でおぼえた悲しみたちを ... た悲しみたちを忘れて
私
生まれ変わるのホームタウン急行ホームタウン急行ホームタウンから届いた手紙に返事 ... あるとやっと気づいた
私
なのパパとママとがそ
4
11.逃避行
ンクさげてまた空いた
汽車
を空いた
汽車
を見送った―――昨日の酒に酔いつぶれているのだわおそらくあのひとのことよそれ ... 人なのにあきらめたわ
私
ひとりキップ買う―――あのひとにも念をおした裏切ったらお別れだと今までずっと泣 ... ずっと泣かされたけど
今度
だけは賭けてみるとあのひとにも念をおした遅れたなら先に行くと柱の時計横眼で
5
7.ホームタウン急行
ちょうど夜明けに着く
汽車
の駅には彼が待ってるはずなの結ばれるのよ ... はずなの結ばれるのよ
私
たちオレンジの花咲いてる道を肩を並べて丘のチャペルへ都会でおぼえた悲しみたちを ... た悲しみたちを忘れて
私
生まれ変わるのホームタウン急行ホームタウン急行ホームタウンから届いた手紙に返事 ... あるとやっと気づいた
私
なのパパとママとがそ
6
1.逃避行
ンクさげてまた空いた
汽車
を空いた
汽車
を見送った―昨日の酒に酔いつぶれているのだわおそらくあのひとのことよそれがな ... 人なのにあきらめたわ
私
ひとりキップ買う―あのひとにも念をおした裏切ったらお別れだと今までずっと泣かさ ... ずっと泣かされたけど
今度
だけは賭けてみるとあのひとにも念をおした遅れたなら先に行くと柱の時計横眼で
7
10.冬の星
こご)える冬の星座を
汽車
の窓から見つめ
私
は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎 ... しも迎えてくれたなら
私
はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれてしまうでしょうだから ... しまうでしょうだから
今度
だけはわがまま許して
私
の恋はもう戻れない戻れないうしろにとび去る町
8
10.冬の星
こご)える冬の星座を
汽車
の窓から見つめ
私
は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎 ... しも迎えてくれたなら
私
はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれてしまうでしょうだから ... しまうでしょうだから
今度
だけはわがまま許して
私
の恋はもう戻れない戻れないうしろにとび去る町
9
10.冬の星
こご)える冬の星座を
汽車
の窓から見つめ
私
は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎 ... しも迎えてくれたなら
私
はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれてしまうでしょうだから ... しまうでしょうだから
今度
だけはわがまま許して
私
の恋はもう戻れない戻れないうしろにとび去る町
10
1.逃避行
ンクさげてまた空いた
汽車
を空いた
汽車
を見送った―昨日の酒に酔いつぶれているのだわおそらくあのひとのことよそれがな ... 人なのにあきらめたわ
私
ひとりキップ買う―あのひとにも念をおした裏切ったらお別れだと今までずっと泣かさ ... ずっと泣かされたけど
今度
だけは賭けてみるとあのひとにも念をおした遅れたなら先に行くと柱の時計横眼で
11
7.冬の星
こご)える冬の星座を
汽車
の窓から見つめ
私
は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎 ... しも迎えてくれたなら
私
はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれてしまうでしょうだから ... しまうでしょうだから
今度
だけはわがまま許して
私
の恋はもう戻れない戻れないうしろにとび去る町
12
3.冬の星
こご)える冬の星座を
汽車
の窓から見つめ
私
は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎 ... しも迎えてくれたなら
私
はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれてしまうでしょうだから ... しまうでしょうだから
今度
だけはわがまま許して
私
の恋はもう戻れない戻れないうしろにとび去る町
13
11.ホームタウン急行
ちょうど夜明けに着く
汽車
の駅には彼が待ってるはずなの結ばれるのよ ... はずなの結ばれるのよ
私
たちオレンジの花咲いてる道を肩を並べて丘のチャペルへ都会でおぼえた悲しみたちを ... た悲しみたちを忘れて
私
生まれ変わるのホームタウン急行ホームタウン急行ホームタウンから届いた手紙に返事 ... あるとやっと気づいた
私
なのパパとママとがそ
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6.冬の星
こご)える冬の星座を
汽車
の窓から見つめ
私
は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎 ... しも迎えてくれたなら
私
はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれてしまうでしょうだから ... しまうでしょうだから
今度
だけはわがまま許して
私
の恋はもう戻れない戻れないうしろにとび去る町
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2.逃避行
ンクさげてまた空いた
汽車
を空いた
汽車
を見送った―昨日の酒に酔いつぶれているのだわおそらくあのひとのことよそれがな ... 人なのにあきらめたわ
私
ひとりキップ買う―あのひとにも念をおした裏切ったらお別れだと今までずっと泣かさ ... ずっと泣かされたけど
今度
だけは賭けてみるとあのひとにも念をおした遅れたなら先に行くと柱の時計横眼で
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13.冬の星
こご)える冬の星座を
汽車
の窓から見つめ
私
は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎 ... しも迎えてくれたなら
私
はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれてしまうでしょうだから ... しまうでしょうだから
今度
だけはわがまま許して
私
の恋はもう戻れない戻れないうしろにとび去る町
17
31.冬の星
こご)える冬の星座を
汽車
の窓から見つめ
私
は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎 ... しも迎えてくれたなら
私
はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれてしまうでしょうだから ... しまうでしょうだから
今度
だけはわがまま許して
私
の恋はもう戻れない戻れないうしろにとび去る町
18
9.「愁・」
わ夢で酔わせていて夜
汽車
から聞こえるあのメロディ気が付けばあぁ瞳かすむこんな時抱かれた夢ばかり時に流 ... ぜ急によけてくのまた
今度
逢いたいと待ち合わせどこなのョそんな気もないくせにあなた別れ際あまい瞳キスし ... はりさけてゆくわ…夜
汽車
から聞こえたあのメロディ夢の中だけ聞いているわあなたから教えてこのメロディゲ ... ロディゲー
19
4.結接蘭破接蘭(KE-SE-RUN PA-SE-RUN)
! Shut Up!
今度
も Shut Up! Shut Up!夢にやぶれてめそめそびしょ濡れなの?あ ... ぶしかった愛に Ah
私
たちおしまい大人になれないあなたが誰より素敵に見えたあの頃 Oh- Good ... ばっかりの夢を信じた
私
は間のぬけたティンカー・ベルね小さな頃ママが教えた言葉“口にすればいいことがあ ... 耳に Ahさよならの
汽車
が出る走り出す街にじんで行くなとレールのひ
20
24.驛舎(ステーション)
もなく舞い散るまるで
私
の心のように人影途絶えたベンチで過去から逃げ出す ... チで過去から逃げ出す
汽車
を待つ愛に背かれても心だけは貴方の部屋に置いてゆくわあの暮らしも思い出もこの ... い出もこの駅に残して
今度
の映画で俯けば黄昏まるで映画の別れのように小さなトランク一つがなおさら哀し
21
11.逃避行
ンクさげてまた空いた
汽車
を空いた
汽車
を見送った昨日の酒に酔いつぶれているのだわおそらくあのひとのことよそれがなき ... 人なのにあきらめたわ
私
ひとりキップ買うあのひとにも念をおした裏切ったらお別れだと今までずっと泣かされ ... ずっと泣かされたけど
今度
だけは賭けてみるとあのひとにも念をおした遅れたなら先に行くと柱の時計横眼で
