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住んでいた 】 【 歌詞 】 合計190件の関連歌詞
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1 1.野兎と海亀 え知らぬ僕はきっと君とは全く違った世界に住んでいた She is野兎僕 is海亀巡り会えない世界線です She is野兎僕 is海亀縁がないんだよおはなしできいたかけっこですらあしらわれてしまうげんじつがおいか
2 2.富山におるちゃ ody listen upこのまま富山に住んでいたい人手ェあげて(はーい!) Hey everybody listen up実は都会にも住んでみたい人手ェあげて(はーい!)正直でよろしいなんにもないからなんでも
3 1.どんぐり んぐりどんぐりどんぐりどんぐりどんぐりの住んでいた深い森はとても凶悪なクマがいた人を見つけては食べていたそれをどんぐりは木の上から見ていた悔しくなって木の上から飛び降りたその時どんぐりは...踏み潰せるかと思っ
4 4.渦 て青い問い跳ねる飛沫にきらめいた思い出に住んでいたいのにああ、大人にならなきゃなあ世界その仕組みが解りかけた幼稚で自由な踊りからおさらばしよう Uzu maita yoru重く絡んだ鎖を愛せよ渦巻いた夜それだけ
5 1.いつか笑えるように …全て思い出した……。幼い頃、俺は日本に住んでいた売れない役者だった日本人の父とザフラ人の母……三人家族の慎ましい暮らし俺は昔からあまり感情を表に出さなかった母が普通の子供と違うと心配するたび父はそれを笑い飛ば

6 1.父と母 曲岡千秋指さす峠のふるさとに一人で父さん住んでいた時どき心が旅をする今ならあなたの親ごころしみじみ心に届きます指先向こうのあの道は想い出積み木と絆坂時どき心が旅をする雲間に浮かんだ母さんのあったか笑顔に手を伸ば
7 6.大阪行き 校辞めて家を飛び出して六畳一間風呂なしに住んでいた誇れるものはローンで買ったテレキャスターそんなアイツは今でも歌ってるのかい?公園のベンチにみんな寝そべってコートを毛布代わりにして眠ったこんな退屈な世界を変えて
8 1.朝 のホーム、昔の恋人が住んでいた街どこを生きても、どこを触ってもちゃんとあたしが分かるのきみ以外、いな ... のホーム、昔の恋人が住んでいた街どこを生きても、どこを触ってもちゃんとあたしが分かるのさこれはあん
9 9.一番初めての恋人 恋人 作詞 槇原敬之 作曲 槇原敬之君が住んでいた街に久しぶりに降り立った少し変わった街並みでも同じ匂いがしたくだらない理由で終わった恋を思い出してた初めて親に嘘をついて電車を乗り継ぎ通った二人改札の所で別れた
10 6.青嵐-アオアラシ- パート通り過ぎてみたんだよ知らない誰かが住んでいたようだそりゃそうだよナ当たり前のコトだよネサヨナラ春の青き嵐よ春の陽射しムネノイタミ春風キミノナミダサヨナラ泡沫の日々あの時言えなかったコトバ「アリガトウ」未だ
11 9.ONLY ONE 僕がいても君が笑ってくれるから豪華な家に住んでいたって街の外れのメゾンだって変わらないんだ君が The only oneただ一つだけのHome目が覚めるまで側にいたいだけ抱きしめてもう少しだけ繋いだ手温めようき
12 2.残暑 出して青色の電車に揺られている昔の恋人が住んでいた川沿いの家は少し狭くて散らかっていたな蒸し暑い夜は冷たい壁が好きあなたのまるまった背中よりお風呂あがりのアイスと散歩が好きあなたの長い襟足より裸足で地面を感じて
13 1.ONLY ONE 僕がいても君が笑ってくれるから豪華な家に住んでいたって街の外れのメゾンだって変わらないんだ君が The only oneただ一つだけのHome目が覚めるまで側にいたいだけ抱きしめてもう少しだけ繋いだ手温めようき
14 6.辛勝 ラ~この星じゃデカいトカゲとやらがずっと住んでいたらしい!一億年以上の歴史も隕石で消えたらしい!ラララ~小さな夢ならあるよジェットコースター克服したいウユニ塩湖に行ってみたい余裕できたらジムに通って死ぬ時は自宅
15 4.前略君が好きでした がりだって。どんなに遠くなっても心に君は住んでいたのに、素直になれなかったの、馬鹿だよね。私より近くにいて私よりふさわしいはずの誰かがとなりにいて、暖めてくれてたらなんて。君に会うことはきっともうないけど、伝え
16 1.それってとってもマハトマね☆ 思議がいっぱいレムリアのありかとかそこに住んでいた人の目の色オドの色とかどうしてこの胸ドキドキしちゃうの?トキメキの秘密よくってよ!教えてあげるわ君にきらめきの彼方まで見た事もないあれこれぜんぶぜんぶ勉強させて
17 2.小夜子 えぬ悲しさ逢瀬重ねてこの胸にいつかお前が住んでいたどんな不幸に泣いていたのか聞かないが小夜子離しは小夜子しないよどんな罪でもどんな罪でも受けるつもりと一途なお前を抱きしめるまま小夜子死ぬまで小夜子一緒に誰も来れ
18 8.高い塔とStardust oo-hoo-woo-wooねずみ小僧が住んでいたという橋のあたり上方へみちのくへ海峡をこえてこの聡明な列島は続くそれで僕は君に言わずにいられないのだ小さな箸で全宇宙をとりわけるその凄絶な美しさを東京の街に孤独
19 9.打上花火(DAOKO SOLO ver.) 飲めば消えちゃいそうな光がきっとまだ胸に住んでいた手を伸ばせば触れたあったかい未来はひそかに二人を見ていたパッと花火が夜に咲いた夜に咲いて静かに消えた離さないでもう少しだけもう少しだけこのままであの日見渡した渚
20 12.Bedtime Story 少し気の強い女の子がいました。違う世界に住んでいたふたりは、ある日偶然出会い、恋に落ちました。男の子はやさしくて、いつも振りまわされて、女の子は手紙で、いつも謝りました。星が降るある日のこと。男の子は手をとって

21 7.部屋 カップ僕らが出会った部屋もある昔はどこに住んでいたの?札幌佐世保に佐渡ヶ島流山与野市そして池袋狭い狭い狭い地下室のステージでいつも歌ってたよ笑い笑い笑い声絶えぬ皆で夢を語り尽くしたよ僕が生まれ育ったこの部屋部屋
22 1.Bedtime Story 少し気の強い女の子がいました。違う世界に住んでいたふたりは、ある日偶然出会い、恋に落ちました。男の子はやさしくて、いつも振りまわされて、女の子は手紙で、いつも謝りました。星が降るある日のこと。男の子は手をとって
23 7.RUNNING-MAN まり最後に空を見上げたのはいつだろう長年住んでいたこの街も最後まで他人行儀のまんま繰り返す日常と葛藤のスパイラルは上か下かあぁ風はまだ少し冷たいきっと走り続けて来たんだろう孤独な戦士みたいにいつも険しい顔しても
24 2.あの日から 時代があった君が灯したあかりの部屋に僕は住んでいたのさあの日から窓は暗く飾る花もなくなった青春はいつも過去にあるようで昔を見ていたくなる誰かいれば癒されて何かすればごまかせる無理に生きがい探すようなそんな時間が
25 16.瞬き タバコの味も毎日履いてたスニーカーも君と住んでいた町も部屋も今じゃあんまり思い出さなくなったあの日信じて見ていた未来は?また星のない空に星を描く今日も終わらない迷路で夢を見て「いつか」なんて言葉でやり過ごす僕ら
26 1.打上花火 飲めば消えちゃいそうな光がきっとまだ胸に住んでいた手を伸ばせば触れたあったかい未来はひそかに二人を見ていたパッと花火が夜に咲いた夜に咲いて静かに消えた離さないでもう少しだけもう少しだけこのままであの日見渡した渚
27 13.打上花火 飲めば消えちゃいそうな光がきっとまだ胸に住んでいた手を伸ばせば触れたあったかい未来はひそかに二人を見ていたパッと花火が夜に咲いた夜に咲いて静かに消えた離れないでもう少しだけもう少しだけパッと光って咲いた花火を見
28 1.きつね たよ絵に描いた宮殿に住んでいた何もない空間に次々魔法のように生み出すパラダイス千の部屋と千のメイド何 ... たよ絵に描いた宮殿に住んでいた時が流れ今ごろ彼はどこにいるか何をしてるのか愉快な声と素敵な服とまや
29 1.現実と非現実。 現実大好きなあなたが住んでいた場所だって同じ現実「いつか奇跡が降る」降り注がれるまで何日待ち続けた? ... 現実大好きなあなたが住んでいた場所だって同じ現実大好きなあなたが待っている非現実×3あなたにそっち
30 1.打上花火 飲めば消えちゃいそうな光がきっとまだ胸に住んでいた手を伸ばせば触れたあったかい未来はひそかに二人を見ていたパッと花火が(パッと花火が)夜に咲いた(夜に咲いた)夜に咲いて(夜に咲いて)静かに消えた(静かに消えた)
31 8.先先先祖 遥か昔から深い森の奥住んでいた元は同じ生き物でまるで君と僕のように違う道を歩みだした先祖先祖先先先祖 ... 遠い昔より青い草原に住んでいた鯨の先祖を知ってるかい?青い草原を抜け出し海へと帰り行く元は同じ生き
32 1.メリーゴーランド ていないことがある地球のどこかにも魔女が住んでいたりして向こうじゃみんな楽しそうだな羨ましくなってゲートをくぐって乗り込んだ夢を見たくて迷い込んだここは迷宮か何かか?向こう側の木馬辿り着けないメリーゴーランドだ
33 2.もしも私が空に住んでいたら >2.もしも私が空に住んでいたら 作詞 秋元康 作曲 重永亮介人目忍んだ道に疲れ果て隠し通した夢から ... 見送るもしも私が空に住んでいたら悲しみを集めて雨を降らせるわ人は誰でもずぶ濡れになっていつかの青空を ... になるもしも私が空に住んでいたらふしあわせな人にそっと陽を射すわ頬の涙は触れられないけど自分のその指 ... けど…もしも私が空に
34 10.青の世界線 ツナギ姿だったろうなちっぽけな惑星に移り住んでいたらこんなこと歌わなかったつまり俺が生きるはこの世界線あの日の選択には戻れないから失くしたもの得たもの必然なんだろう向こう岸のものは奪えないから届かない距離で想を
35 21.坂の途中の病院 ーンズの香りは昔、行方不明になった友達が住んでいたボロアパートの匂いによく似ている診察待ちの列に紛れ込んだ羊たちの群れがそこをいつまでもいつまでも来る日も明くる日も楽園だと思い込んでいる飽きもせず定期健
36 2.RINNE そっちの水はきれいかいきっと昔は同じ川に住んでいたお久しぶりね何万年ぶりねいくつもの時代をこえてあなたに会いにこの星選んで風のように姿を変えてあなたの前にまた現れたの100%の幸せそんなものには興味ない子どもじ
37 11.旅の理由 へ帰ろうと町にはいつも通りよく知る人たち住んでいたただ彼と同じ顔の男いた男だけだった彼に気づいたのは駆け寄り彼に「ああ早く遠くへ行けここはオレがうまくやっておこうああ早く車を出せもう二度とウインカーを試すなよ」
38 5.井の頭線 田麻衣子明大前を過ぎたらもうすぐあなたの住んでいた町何度も乗っていたこの井の頭線恋の始まりはあなたに会いに行くこの時間がいつももどかしくて落ち着かなかった路線図を見つめても頭に入らなくて窓ガラスで前髪を直したり
39 5.ちがう道、おなじ空。 か教えてくれた星座も僕を見下ろしてる君と住んでいた部屋を今度出て行くことにしたんだ僕も新しい場所であの話もう少しトライしてみるよありがとう。君が君らしく、いてくれるだけでそう、ちょっと胸が高鳴って分かってくれて
40 9.結婚の約束果たせなかった彼 たのは白木の箱中身は紙切れ1枚でした私は住んでいた静岡県から豊川海軍工廠に動員されました45年8月7日2500人以上が亡くなった空襲で私は着のみ着のまま裸足で(命からがら)逃げ回り同級生は爆死しましたその時大事
41 7.はなればなれ て街はふたつに割れた川の向こう側に彼女は住んでいた大きな声で土手で呼んでも彼には聞こえないある日突然みんなはなればなれになった笑いながら泣きながら歩きながら探しながら君は首飾りを編む思い出を摘みながら贈り物君は
42 7.人魚のはなし 三原康司 作曲 三原康司一人の人魚が深い海に住んでいた時の話です珊瑚のたくさん積み重なる場所で優雅におよいでた外の世界を知らず自分が一番美しいと思ってた彼女はナニモシラズにただ鱗を磨いていました物知りのサカナさんが
43 2.北国慕情 の空離れていてもこの胸にいつだってお前が住んでいた今度こそ今度こそお前に幸せあげたいよ降り立つ駅の雪明かり角巻き姿で駆け寄ったいじらしさ喜びも哀しみもこれからふたり分け合って生きてゆく小さなこの町で今度こそ今度
44 4.ポケットの砂 ットの砂は僕らが見つけた大切な宝物友達が住んでいた家は道路になって通り抜けてたあの路地もどこへ行ったんだろう?僕らを包んでいたあの大きな夕陽もビルとビルのすき間から小さく見えてる大人になったらだんだん冷めていく
45 1.もしも私が空に住んでいたら 美咲-もしも私が空に住んでいたら1.もしも私が空に ... >1.もしも私が空に住んでいたら 作詞 秋元康 作曲 重永亮介人目忍んだ道に疲れ果て隠し通した夢から ... 見送るもしも私が空に住んでいたら悲しみを集めて雨を降らせるわ人は誰でもずぶ濡れになっていつかの青空を ... になるもしも私が空に住んでいたらふしあわせな人にそっと陽を射すわ頬

46 2.フライングゲット(演歌バージョン) 岩佐美咲-もしも私が空に住んでいたら2.フライングゲット(演歌バージョン) 作詞 秋元康 作曲 すみだしんや Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na
47 3.津軽海峡・冬景色 岩佐美咲-もしも私が空に住んでいたら3.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひ
48 4.あじさい橋 岩佐美咲-もしも私が空に住んでいたら4.あじさい橋 作詞 秋元康 作曲 見岳章遠くにゆっくりと梅雨(つゆ)が来て空からそっと投げた絹の糸の雨静かな街並は色あせてあの人を見送る道手をふりな
49 4.白い椅子の陰 りな君らしくない君の心に誰かさんがいつも住んでいたのでしょう今まで君との出来事がとても色あせてしまうじゃないか今初めて知ったけどそんな思い出を隠していたなんて話すこともなくなってけんかすることも今はな
50 2.瞳の住人 り行く瞬間をその瞳に住んでいたいどこまでも穏やかな色彩に彩られた一つの風景画の中寄り添うように時を止 ... り行く瞬間をその瞳に住んでいたいいつの日か鮮やかな季節へと連れ出せたら雪のように空に咲く花のもとへ
51 13.クワガタにチョップしたらタイムスリップした 私の家を調べ出し訪ねるとそこには私の孫が住んでいた鮮やかに歯並びが遺伝しちゃっている二世代経たのに無様に似てる平成原人は涙目で励ました「港としては非常に優秀だから!」「この時代のあなたはここにいます」と連れて行
52 15.東京浪漫 漫 作詞 伊藤薫 作曲 伊藤薫昔あなたと住んでいた線路の脇のアパートで貨物列車を数えては二人で旅の夢を見たあれは昭和だったわね遠く近く遠く春が来る夏がゆく秋は夢ああ冬になる人生の四季の中この私は今今今どの辺りく
53 4.星を見ないで 見ないわだから星を見ないであなたのなかに住んでいたいのあなたはわたしにささやくの耳に鼓動がなみうって返す言葉がとぎれたらもう星を見ないわだから星を見ないであなたはすべて昼も夜
54 5.エピローグ たはじめて会った頃あなたはまだ西国分寺に住んでいた床に布団を敷いてふたり眠ったねどこまでも一緒と信じてたあたしは目を開けて涙を拭いたみつあみをほどいたらあなたがまた頭なでてくれる気がするよもう二度と触れることは
55 8.明日川 けた明日川いつか貴方の心には知らぬ誰かが住んでいた愛の支えを無くしてはいくら背伸びをしてみても先が見えない明日川どこで道草しようとも春は必ずやって来る夢を捨てなきゃしあわせの岸にいつしか流れつく女ごころの明日
56 5.そよ風と私 ほを通り過ぎると遠い時に私は帰る子供の時住んでいた街の坂道へと帰るそよ風髪をゆらしてゆくと過ぎた時に私は帰るあなたと街歩いてた時の夏の日へと帰る立ち止まるあまり懐かしくひとりで歩いてる道で帰らない時は美しくゆす
57 5.そよ風と私 ほを通り過ぎると遠い時に私は帰る子供の時住んでいた街の坂道へと帰るそよ風髪をゆらしてゆくと過ぎた時に私は帰るあなたと街歩いてた時の夏の日へと帰る立ち止まるあまり懐かしくひとりで歩いてる道で帰らない時は美しくゆす
58 4.茶碗 いアルバムの写真の端に見えてる二人きりで住んでいたの儚い夢と有り余る程の時間を持て余してるああ気がついたら夢は子供になりああ茶碗の小さいの一つ増える剥げた色のふちを今日も口に運ぼうほら長い長い日々を今日も繋ごう
59 6.瞳の住人 り行く瞬間をその瞳に住んでいたいどこまでも穏やかな色彩に彩られた一つの風景画の中寄り添うように時を止 ... り行く瞬間をその瞳に住んでいたいいつの日か鮮やかな季節へと連れ出せたら雪のように空に咲く花のもとへ
60 13.ハローグッバイ 少しだけ素直になろうと思うんだ昔ぼくらが住んでいたあの街むなしさを持て余していた18誰かと繋がってたくて勇気を出す迷わないって決めたこと始めの一歩が大事なんだ聴かせてくれよそのミュージックはほんとの心を照らして
61 17.星を見ないで 見ないわだから星を見ないであなたのなかに住んでいたいのあなたはわたしにささやくの耳に鼓動がなみうって返す言葉がとぎれたらもう星を見ないわだから星を見ないであなたはすべて昼も夜
62 13.明日川 けた明日川いつか貴方の心には知らぬ誰かが住んでいた愛の支えを無くしてはいくら背伸びをしてみても先が見えない明日川どこで道草しようとも春は必ずやって来る夢を捨てなきゃしあわせの岸にいつしか流れつく女ごころの明日
63 7.Once Upon a Time in“Jyo-Ji”Town ty Girlファッション雑誌のページに住んでいた今は遠く消えた日々古い映画に思えるワンシーン Long Time ago...この街をこの通りを若い僕たちは遊び歩いたね I'm a lonely Boy On
64 10.LIGHTS feat. lecca な DREAMIN LIGHTSいつから住んでいた老人は夜明けを楽しむ新聞から若い俺等は働くまで自由な時間は世が明けるまで一つ明りがつく親不孝な夢傷つけない夢やさしい夢現実 Nightmareマンションに浮かぶ
65 4.茶碗 いアルバムの写真の端に見えてる二人きりで住んでいたの儚い夢と有り余る程の時間を持て余してるああ気がついたら夢は子供になりああ茶碗の小さいの一つ増える剥げた色のふちを今日も口に運ぼうほら長い長い日々を今日も繋ごう
66 6.アダムとイブ 徳子 作曲 八神純子そこは楽園緑の園男と女が住んでいた神の掟を破ることも知らずに二人は暮らしていたまるでアダムとイブ赤いリンゴの誘惑ああ不思議な味二人をああとりこにしていた人の心の奥の奥に赤いリンゴは住みついてる神
67 1.東京レレレのレ くるり-僕の住んでいた街1.東京レレレのレ 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁西へ東へとそよぐ風さらさらの心はなびく西へ東へと飛びまわれ流れ流されここにいる手ぶら散歩帰りの延長線上幸
68 2.尼崎の魚 くるり-僕の住んでいた街2.尼崎の魚 作詞 岸田繋 作曲 岸田繋踏みつぶされたら初めて気付いたよ僕は弱いんだ踏みつけられたら意識は薄れてゆく僕の身体は余りにも小さすぎて陸上で
69 3.ラブソング くるり-僕の住んでいた街3.ラブソング 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁・佐藤征史君たちは何食べて生きてゆくの?そのテンションをどう維持してるの?愛って何?歌にして判るの?万力で締
70 4.りんご飴 くるり-僕の住んでいた街4.りんご飴 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁赤い赤いりんご飴どんな味か思い出せないや帰り道自転車でセンチメンタルな気分になってそういえばあの夏はあなたの長
71 5.ハロースワロー くるり-僕の住んでいた街5.ハロースワロー 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁手の平のなか広がる夏の空青いボレロ似合っているよね吐息がほらこんなに自信なさげに濡れた羽にこぼれ落ちそう
72 6.サンデーモーニング くるり-僕の住んでいた街6.サンデーモーニング 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁曇り空の下毛布にくるまってやり切れないどころかあばらが砕け散るななめ上から街を見下ろした祈りましょう
73 7.ガロン くるり-僕の住んでいた街7.ガロン 作詞 岸田繁・佐藤征史 作曲 岸田繁・佐藤征史僕の電波は何ガロン君の電波は何ガロン僕等の電波は何ガロン僕の希望は何ガロン君の希望は何ガロン
74 8.台風 くるり-僕の住んでいた街8.台風 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁幼な心に覚えてたこの街の景色を夏にしては涼し過ぎる風に乗って調子乗る石段ひとつひとつ思い出ひとつひとつ上がるあなた
75 9.ギター くるり-僕の住んでいた街9.ギター 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁土手に座りこむ久し振りなのに思い出せませんあの栗色の髪の娘とか帰り道の淀んだ染色工場のマッド感も春っぽい自分の顔
76 10.サマースナイパー くるり-僕の住んでいた街10.サマースナイパー 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁みずいろのグラス白い手から落ちた放っておいた虫歯が痛まないか不安だ大事なグラスあなたの手から落ちた僕
77 11.青写真 くるり-僕の住んでいた街11.青写真 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁風向きは変わったんだよ時代も変わる立派なのろしだって色褪せて言い訳ばかり言う君は変わったね卒業してから詞も書い
78 13.リボルバー くるり-僕の住んでいた街13.リボルバー 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁解読困難です伝えるのは言葉じゃないんだろう実は平坦問題なし少し寂しいなリボルバー覗くあてどない道ごめんな守
79 14.Ricochet くるり-僕の住んでいた街14.Ricochet 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁僕は思う本当に思う君みたいな奴は百人くらい居るんだろう別に君じゃなくてもいいだろうに僕は涙流す溢れる
80 16.ハローグッバイ くるり-僕の住んでいた街16.ハローグッバイ 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁始発電車とその次をなんとなく乗り過ごしてみた退屈のなか気付かず目に埃が入ったのか涙が出たこの次はいつだ
81 17.地下鉄 くるり-僕の住んでいた街17.地下鉄 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁方言で喋ってみなABCDF XYZ忘れるなよ帰らずの丘で遇おうどうして次を待つここでいいの?君は歩く考えてるず
82 18.すけべな女の子 くるり-僕の住んでいた街18.すけべな女の子 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁水色のペンシルでハート切り取り描いてみたい夕暮れの路地は波打ち時間と呼吸は止まったヘリコプターのばたば
83 19.さよなら春の日 くるり-僕の住んでいた街19.さよなら春の日 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁春のうららの僕の旅路はとても日差しがあたたかでした何処へ消えよか迷う日でした今は思えば穏やかでした月日
84 20.真夏の雨 くるり-僕の住んでいた街20.真夏の雨 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁僕と君が出会ったらとてもかなしいことなのに温かいコーヒー手にしたままやさしいキスをしたいんだ僕と君が出会った
85 21.帰り道 くるり-僕の住んでいた街21.帰り道 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁心が脈打ち始めた春の陽差しがそうさせた違うよあなたの笑顔がそうさせた素直な僕がそうさせた今から僕は歩き出す春の
86 22.真昼の人魚 くるり-僕の住んでいた街22.真昼の人魚 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁ほんの小さなあなたの夢は思い出だらけ真昼の人魚とても大事なこの日の朝も言葉も赤らむさよならで消えた明るくな
87 23.The Veranda くるり-僕の住んでいた街23.The Veranda 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁言い訳なんか通用しないさベランダの煙草から真っ青な煙が出てる木のふちに被さって真っ青な煙がみえ
88 24.ヘイ!マイマイ!! くるり-僕の住んでいた街24.ヘイ!マイマイ!! 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁ゆっくりとゆっくりと生きていたいのになんだか今日は急ぎ過ぎ雨降りは雨降りは大好きなんですみんなの動
89 25.WIEN5 くるり-僕の住んでいた街25.WIEN5 作詞 Shigeru Kishida 作曲 Shigeru Kishida街は蜃気楼塩でできた海を舟はゆく青空に光る影木漏れ日の
90 26.BLUE NAKED BLUE くるり-僕の住んでいた街26.BLUE NAKED BLUE 作詞 Shigeru Kishida 作曲 Shigeru Kishida今はなんかくそったれの有様晒して病
91 27.京都の大学生 くるり-僕の住んでいた街27.京都の大学生 作詞 Shigeru Kishida 作曲 Shigeru Kishida四条烏丸西入ル鉾町生まれのお嬢さんえらいちゃんとした
92 28.pray くるり-僕の住んでいた街28.pray 作詞 Shigeru Kishida 作曲 Shigeru Kishidaお前なんて役立たず腫れぼったいまぶたの奥の目が笑ってない
93 29.かごの中のジョニー くるり-僕の住んでいた街29.かごの中のジョニー 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁かごの中のジョニー出ておいで見つからないようにそっと正念場だジョニー冗談抜きほんと静まれよジョニー
94 30.夢の中 くるり-僕の住んでいた街30.夢の中 作詞 BO GUMBOS 作曲 BO GUMBOS流されて流されてどこへ行くやらくりかえすくりかえすいいこともやなことも淋しいよって
95 31.丸顔 くるり-僕の住んでいた街31.丸顔 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁あれよあれよという間に気分は晴れてく言い残してきたことみな塵になって飛んでゆけ伸びてけ伸びてけぼんやり日が沈む手
96 32.かもめはかもめ くるり-僕の住んでいた街32.かもめはかもめ 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁かも知れないばかりじゃつまんないたまにはびっくりさせてよ嘘でもいいから羽ばたいてよ翼をもいで焼いて食っ
97 13.東京浪漫 漫 作詞 伊藤薫 作曲 伊藤薫昔あなたと住んでいた線路の脇のアパートで貨物列車を数えては二人で旅の夢を見たあれは昭和だったわね遠く近く遠く春が来る夏がゆく秋は夢ああ冬になる人生の四季の中この私は今今今どの辺りく
98 5.横浜ラストダンス ンス肩を抱かれていつでも熱くあなたの瞳に住んでいたいつしか月日がサヨナラ連れて涙いろした霧が降る花のようにいつも私は待ってるあの夜あの夢あの接吻(キッス)だからとっておいて二人のために横浜横浜ラストダンス忘れな
99 2.夕挽歌 なお寺の鐘に生きる歩幅を思い出す…幸せは住んでいた昔からこの路地に誰が折った露草の一途な青が目に沁みる…もう明日を捨てないわこの夕陽がある限りやっと上がる遮断機に駆け出す子供たちここはふるさともうどこにも行かな
100 10.パレードの日、影男を密かに消せ! howスモックを着ていた頃から心に影男が住んでいた気づかれぬよう背中ごしに秘かに消せ!パレードの中オノを取れ!オノを取れ!彼を消せ!彼を消せ!影男、彼と語りあった退屈なパレードを憎もうと時が過ぎてふと気づいたパ

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