Mojim 歌詞

体温 + なくなった + 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

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1 1.Heartbeat 坂仁志上がったままの体温と儚く散っていくfireworksチラッと横目に見て光と音に紛れるハートビー ... ーはシュワっと消えてなくなったときどき忘れて思い出して ... どき忘れて思い出してを伸ばしたら届きそうなほど近くに目を離したら消えてしまうほど遠くにメロディ忘れ ... 止まない確かめてそのを伸ばして光る花火と言葉が追いつく時まで待
2 1.夏の終わり 汗ばんだ肌残るキミの体温懐かしいねといつか話したいキミがいない未来なんてない「また来年もね」声に出し ... 声に出したら何だか切なくなった波間に肩寄せ2人落ちてく夕日眺め未来を誓い合ったねだからdarling ... の夏が終わってもそのはもう離さないで何度も季節が巡っても変わらない2人でいられるように願うよ Oh ... の夏が終わってもその
3 4.Geminids 明夜が来る前にさ君のを握って良かった震えてるでしょわかるんだ僕も同じように生きてきた鈴の音が響く街 ... 思えば何かを望みもしなくなった絡まりあうたび溶かしてゆく君の ... たび溶かしてゆく君の体温香りその全てだけを今はいつも叶わないって泣いてた夢と踊る星空何度生まれ変わっ ... 思えば誰かを呪いもしなくなった触れ合えばきっと
4 6.2番手 lm6.2番 作詞 岩瀬賢明 作曲 岩瀬賢明見つめ合った瞬間とろけそうでまた目を覚まして灰 ... ゃなくてもいいからさ体温を感じたいそばでぎゅっと今夜そっと私に触れて欲しい儚い思い出でいいからさ気休 ... てまた目を覚ましていなくなった1番じゃなくてもいいからさ気持ちを隠せないそばでちゃんと今夜ずっと私を ... ゃなくてもいいからさ体温
5 1.2番手 とけた電球-2番1.2番 作詞 岩瀬賢明 作曲 岩瀬賢明見つめ合った瞬間とろけそうでまた目を覚まして灰 ... ゃなくてもいいからさ体温を感じたいそばでぎゅっと今夜そっと私に触れて欲しい儚い思い出でいいからさ気休 ... てまた目を覚ましていなくなった1番じゃなくてもいいからさ気持ちを隠せないそばでちゃんと今夜ずっと私を ... ゃなくても

6 2.蛇行道連 世術で今日あなたがいなくなったら長い眠りに就きます季節に応じた色気になって灯を消したら寝返って蛻た情 ... イイエローになって両かな頬に伝った利息覚えてて伝えたい言葉なんて無いお茶と一緒に濁って下がり続く ... 緒に濁って下がり続く体温でいつも逃げどきを失って電車が無くなっても裸足にはならないこと海側続部屋幻
7 3.雨 6月雨降り包み込んだ体温に目をつむるああ見失っていた遠ざかっていた今日もまたわたしが壊したものたちを ... いたはずの感情止まらなくなったならばもうバイバイです霞んでいっちゃうあなたにやさしくありたいだけなの ... のフリはいかにも不得なんですなんてうるさいねごめんね声が声が喉を切ってわたしの全身晒しだすんだ隠し ... ていたはずの
8 7.セツナ Ring a Bell に溶けちゃったこといなくなったはずがいなくなってないのは心が見せる蜃気楼かな名前も知らない想いがポケ ... をネオンの影で隠したのひらが奏でだす ring ring a bellその音が何を伝えようとしたの ... のかわかりたくないよを伸ばせば触れられた記憶が胸の奥で鼓動と生きてるから高鳴りはsweetest悲 ... 記憶がawaking体温はふわっと上がる気づきた
9 8.Ride on Natsu らり光る汗に目が離せなくなった遅れってことだろう喉がカラカラ Ride on夏愛がひとつ花火のように打ち上げ ... 火のように打ち上げて体温上昇バイタル上々止まらない Right on夏七色の花火のような君の目に ... 花火のような君の目に体温上昇バイタル上々冷めない熱熱帯夜の思し召し短い丈に忙しい左心房風が吹いたら尚 ... り焼けた肌に目が離せ(|
10 2.fog らずぼやけた思考何もにつかない君が見つからない昨日まで君がいた部屋横顔匂い寝息崩れてく日々よガジャ ... こえないよやわらかい体温何処にもいないよ眠りから覚めい ... ないよ眠りから覚めいなくなったがらんどうな空洞見えないどうしよう流れ流され何処までも君の中で生きた
11 13.空の青さと思い上がり あくびだけ?こぼれた体温をなでて思いを凪にしましたどうだろう?離れるには、投げ出すには空が晴れてんだ ... る日のことつなぎ眠るの温度を忘れてしまうとき、また思い出せるようにでも重ね合わせた日のこと繋ぎ眠っ ... ようないつか重ね合わなくなったとしてこのままでない日のこと思い上がりと太陽悲しくなるのは後だっけ思
12 4.アイロニー 底で触れ合って声も出なくなったもう散々聴き飽きたルールの繰り返しそう簡単聴き飽きたループの巻き戻し気 ... 答虚しくなるなあ僕のに収まらないほどの弱音や強がりを廃棄しているんだ揺るぎないものなんてないよ目を ... れた感覚と冷めていく体温とこのまま君を閉じ込めておけたら千切れた感触も離れる ... 千切れた感触も離れる体温もその
13 2.Marshmallow day ムの味のように消えてなくなったりしないでよ甘い想いが膨らみだしてる注意深くそして狂おしく君の感触を噛 ... があると分かっててもに付かない高台の鐘が鳴り響くように You're beautifulこだまして ... or you柔らかな体温に触れる時心は天空を飛んでる Ahこのまま死んでしまえるならそれが良い君の吐 ... ムの味のように消えてなくなったりしないで
14 12.Alice 話。いつか、ぼくが居なくなったなら深い、深い森に落ちたきみは一人で行くんだぜ。繋いだ ... で行くんだぜ。繋いだには柔らかな体温握った指がゆるり、ほどけたら。枯れた音色の鐘が鳴る。きみは一人で行くんだぜ。 ... 話。いつか、ぼくが居なくなったなら深い、深い森に落ちたきみは一人で行くんだぜ。それから一人歩いて独
15 5.凸と凹 僕の肌に触れるこんな体温じゃ溶けないまま心まで冷やしてくまるで僕らみたいだろ?どうせいつかは溶けてゆ ... 凸君は凹それで十分上くやって行けるはずそうだ大事な事忘れてたよ今日はミゾレが降るからこのスキマにカ ... ?どれだけ一緒にいれなくなった?嗚呼またヒトリヨガリをこうやって泣いたフリしてんだ僕は凸君は凹それで ... 凸君は凹それで
16 2.想要呼喚妳的名(瀧澤秀明) らずに互いの名前呼ばなくなった僕らに君が感じた落ち着く未来おそらくわるい意味で信号待ちの空駅前の雑踏 ... 照れくさい声の中に上な距離で君を愛せるヒントは潜んでたね線路脇の花ひとりの週末が後悔とあの笑顔を不 ... 奥から消せないよその体温をだから君の名を呼びたい君の名を呼びたい君の名を何度も呼びたいあしたを見せ
17 3.君の名を呼びたい らずに互いの名前呼ばなくなった僕らに君が感じた落ち着く未来おそらくわるい意味で信号待ちの空駅前の雑踏 ... 照れくさい声の中に上な距離で君を愛せるヒントは潜んでたね線路脇の花ひとりの週末が後悔とあの笑顔を不 ... 奥から消せないよその体温をだから君の名を呼びたい君の名を呼びたい君の名を何度も呼びたいあしたを見せ
18 2.Alice 話。いつか、ぼくが居なくなったなら深い、深い森に落ちたきみは一人で行くんだぜ。繋いだ ... で行くんだぜ。繋いだには柔らかな体温握った指がゆるり、ほどけたら。枯れた音色の鐘が鳴る。きみは一人で行くんだぜ。 ... 話。いつか、ぼくが居なくなったなら深い、深い森に落ちたきみは一人で行くんだぜ。それから一人歩いて独