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保真 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.ほろ酔い満月 1.ほろ酔い満月 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人赤く火照っているよな満月のせいでちょっと不埒な気分よ酔わせてくださいな何も言わずに飲んでるあなた憎いひとこんな夜更けに呼びだし口説きもしないでさ流し目か
2 2.淋しがり 満月2.淋しがり 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人突然夜中の電話起こされて黙っているのはあなたでしょう忘れて忘れて忘れられないまま…遊び好きで自分勝手なくせに誰よりも淋しがり私じゃなきゃ駄目なあなただけ
3 1.みちのく忘れ雪 br>1.みちのく忘れ雪 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也お前が眠っているうちにひとり出ていく罪深さしんしんとしんしんと降ってみちのく忘れ雪いつもいつも男が悪いのさ倖せやれないこの俺にどうぞ不幸にしてと言うしんし
4 2.浮草ふたり 雪2.浮草ふたり 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也お前が奴と倖せならばなにも言わずに姿を消すが隠れて泣いているのなら俺と俺と逃げないか流れ流れて浮草ふたり根なし宿なし花咲かずともお前がいれば生きられる人目
5 1.海鳥の宿 の宿1.海鳥の宿 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人別れるしかない恋ならば憎まれ役は俺でいい女がひとりに男がふたり惚れてる方が身を引くものさ泣くな泣くなこんな俺より優しい男(やつ)と生きろ海鳥唄う別れ唄紅

6 2.ほおずき の宿2.ほおずき 作詞 田久保真見 作曲 Kenjiroあの日の夏祭り鬼灯(ほおずき)を買ったね鬼の灯りなんて書く意味をそっと聞いたの風が強くなり雨を逃れて初めて抱かれたこと夏のたび思い出す鬼の灯り鬼
7 9.伊勢めぐり ~9.伊勢めぐり 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也風に吹かれる木の葉のように夢はこの手をすり抜ける肩を寄せ合う夫婦岩(めおといわ)見れば心が熱くなるおんな旅立ち伊勢めぐり胸の胸のいたみを道連れに…尽くし足
8 3.修羅の舟 チカ3.修羅の舟 作詞 田久保真見 作曲 水森英夫噛んでと言われくすり指指輪のような痕(あと)つける痛みは消えてしまうからずっと消えない傷が欲しいと泣くお前修羅朱朱朱修羅朱朱朱男と女が出す舟は涙に沈む木
9 1.プラトニック 1.プラトニック 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実銀色の夕凪にカモメが飛ぶわ港には哀し気な船が似合う人は孤独だと知ったのはいつ?どんなに求めても束の間と言い聞かせても愛してる淋(さび)しいあなたを何も言
10 2.引き潮 ニック2.引き潮 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実好きな男ができたのか黙っていてもすぐわかる嘘のつけない女だからこんなに愛した夢を飲み込む人波がああうつろうこの街でおまえとめぐり逢えたからそれだけでいい
11 1.今も…セレナーデ r>1.今も…セレナーデ 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司…くるりくるりくるりと想い出がくるりくるりくるりと駆け巡る…お酒なんてきらい大嫌いだけど淋しすぎる夜は飲んでしまいますいつの間にか失くすピアスのように恋
12 2.夢しぐれ ーデ2.夢しぐれ 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司ここは大阪北新地女泣かせの雨が降るどこかあなたに似た人ばかり恋を重ねてきたけれどどうか逢わせてもう一度道頓堀に灯がともるふたり歩いた御堂筋男泣かせの雨が
13 1.かすり傷 り傷1.かすり傷 作詞 田久保真見 作曲 小田純平吐息で消せる火遊びならば許されるだろう束の間だから濃い目の酒で切なさ飲み干すオレなんてオレなんて傷あとにもなれないさお前の心のほんのかすり傷金曜だけは朝
14 2.色男のテーマ 2.色男のテーマ 作詞 田久保真見 作曲 小田純平シャンパングラスに君の涙をそそいで飲み干そうか悲しみまでも色々色々色男男は誰でも色男色々あっても色男女の為なら死んでもいいさ昔の映画のきざなセリフがいい
15 3.男と女のボレロ BOSS★岡&チェウニ 作詞 田久保真見 作曲 小田純平男と女は時計の針のようだねそっと重なり合いそっと離れる(ルルル…)ボレロ愛して傷つけてボレロ許して抱きしめてボレロ愚かでやさしくて少し哀しいふたり…男と
16 1.時の川 時の川1.時の川 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司女ひとりの笹舟で流れてきました時の川夢はいつでも泡沫で涙に溺れることばかりそれでも愛に愛につかまり生きてきましたひたむきに何度渡ったことでしょうこの頬流
17 2.千本曼殊沙華 2.千本曼殊沙華 作詞 田久保真見 作曲 若草恵月が弓引く夕間暮れ長い廊下はつなわたり行(ゆ)けば地獄戻れど地獄ならばならば行(ゆ)きましょう憎さ恋しさじんじんと逢えば逢うほどふえてゆく直らぬままの赤い
18 4.言いわけ 華鏡4.言いわけ 作詞 田久保真見 作曲 水森英夫合鍵あける音を待ちわびて眠れないまま本を読んでいた誰かと居たの?何をしていたの?聞くに聞けない想いが降りつもる愛してるなんて言いわけだから言わないで言わ
19 1.天窓~愛という孤独~ 1.天窓~愛という孤独~ 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司見上げた天窓は心の穴のよう涙に染まった青空が見えるどうか抱きしめないで愛されるのがこわいのだって恋は恋はいつも終わるから人は人は孤独なもの愛しても愛して
20 2.砂時計 孤独~2.砂時計 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司さらさらと砂時計さらさらと落ちてゆくまるで愛が愛が崩れ落ちてゆくようにどうして男の人はふたりの女を愛せるの?あなたの心の中に別のひとがいたなんて…私には

21 1.鳴門海峡渦の道 br>1.鳴門海峡渦の道 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人海峡渡れぬうみどりがはぐれて一羽空を舞う気まぐれあなた見るようでここまでおいでとつぶやいた未練未練未練未練をどこに捨てましょうか鳴門海峡渦の道女の胸には
22 2.おんなの嘘 道2.おんなの嘘 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人好きな男が出来ましただからあなたとこれきりと別れた夜も雨でしたしとしととしとしとと空も心も泣いてますおんなの嘘はおんなの嘘は惚れた男のためなのよいつも男
23 1.女のはじまり 1.女のはじまり 作詞 田久保真見 作曲 水森英夫もっと優しい男がいるとあなたは背中を向けるけどやめてやめてやめてよ倖せよりもあなたのために泣きたいのああ女の女のはじまり胸がほんとに張り裂けることあなた
24 1.どうにもならない恋だもの どうにもならない恋だもの 作詞 田久保真見 作曲 水森英夫どうにもならない恋だもの泣いてさけんで恨んでみてもどうにもならない恋なのに何故かあきらめ切れないあたし男がひとり女がふたりもつれもつれた恋の糸どうにもな
25 1.下手くそな生き方だけど .下手くそな生き方だけど 作詞 田久保真見 作曲 花岡優平生きてることがふと嫌になった日は故郷(ふるさと)のことを思い出すよ雨の日は縁側でばあちゃんが昔話を読んでくれたっけうさぎとかめの話が好きだったうさぎより
26 2.石ころ純情 ど2.石ころ純情 作詞 田久保真見 作曲 花岡優平カッコいいスーツが似合わなくて鏡の前で苦笑い着飾った宝石になるより傷だらけの石ころでいたい石ころバンザイバンザイ石ころバンザイ大空に蹴飛ばした石ころはで
27 1.口下手 口下手1.口下手 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人優しいことひとつ言えず淋しがらせたなこんな俺をお前はなぜ好きでいてくれた最後だから最後だから力まかせ抱いてみたって深く瞳閉ざしたままお前はもう俺を見ない
28 2.冬かもめ 下手2.冬かもめ 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人そっと隠した旅支度冬が来たってそのままでお前は優しすぎるから俺を捨てられないんだろ出て行けと言うための深酒を見ててくれるかああ冬かもめ殴るふりして追い出
29 1.何もない手のひらは >1.何もない手のひらは 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実手のひらをみつめてるこの手は空を飛べないけれどそっとあなたを抱きしめられるつまずき倒れて踏みにじられても生きる夢失くしても何もないこの手のひらはまた何か
30 3.流星群 たなら3.流星群 作詞 田久保真見 作曲 堀内孝雄子供の頃は泣き虫だった学校帰りのでこぼこ道で転んではよく泣いたな不意に思い出す眠れない夜はあの頃をふり向いてみるのもいい走り続けた人生をゆっくりと噛み締
31 3.流星群 日々~3.流星群 作詞 田久保真見 作曲 堀内孝雄子供の頃は泣き虫だった学校帰りのでこぼこ道で転んではよく泣いたな不意に思い出す眠れない夜はあの頃をふり向いてみるのもいい走り続けた人生をゆっくりと噛み締
32 13.みんな少年だった >13.みんな少年だった 作詞 田久保真見 作曲 堀内孝雄古いアルバムをふと開けばセピアの想い出がこぼれてくるあの頃の俺に聞いてみる俺は変わってしまったか?守りたかったものは何だろう置き去りにしたものは何だろう
33 15.空蝉の家 ~15.空蝉の家 作詞 田久保真見 作曲 堀内孝雄降りしきる蝉しぐれ今年も暑いと言いながら住む人もいなくなった生まれた家を売りにきたためらいながら息を飲んでカチャリと鍵を開けたときこみあげたものはなんだ
34 2.涙の糸で だり2.涙の糸で 作詞 田久保真見 作曲 石井健太郎星が夜空に消えて静かに夜明けが訪れるように悲しい出来事なんていつかは想い出へと消えてゆくよ愛を失くしてひとりで泣いているのなら一緒に夜どおし語りあかそ
35 3.氷炎 されても3.氷炎 作詞 田久保真見 作曲 水森英夫許すことより許さないのが優しさなのだと知ったあなたが嘘を繰り返すのは私が許すからね傷つけたいのなら傷つけていい愛が欲しいのに愛に背を向けるどうしてあなた
36 1.淋しがりや や1.淋しがりや 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也あなたも私もそうよ淋しがりや心の隙間をお酒で埋めてデータラス・デ・ラムール恋の背中はすがればすがれば逃げてゆくだけだからだからだからこのままでいいの胸の炎
37 1.線香花火 Ⅱ」1.線香花火 作詞 田久保真見 作曲 岡千秋あなたと買った花火あの夏の日はもう遠く狭いベランダでひとり想い出に火をつける心でちりり線香花火夕陽のように燃えました心でちりりさみしい花火燃え尽きないで落
38 1.薔薇の雨 の雨1.薔薇の雨 作詞 田久保真見 作曲 樋口義高部屋中に薔薇を飾りましょうサヨナラを彩るため傷あとは愛した深さ私の赤い涙よ…wowラビアンローズ帰るあなた窓から名を叫んで薔薇の雨降らせるの美しい愛の幕
39 1.絵空事でも も1.絵空事でも 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実泣かないでその涙口づけでとめたいよ泣かないでもう二度とひとりにしないから哀しいことがあったひとほど優しいひとになれるから何も言わないあなたの過去がそう見
40 2.岸和田純情 も2.岸和田純情 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実眠れぬ夜更けはどこからかだんじり囃子が聴こえてくるよあいつは元気かなあの子はどこにいる俺もぼちぼちやってるよ夢など叶わぬままでいい六分咲きが丁度いいもっ
41 1.陽炎坂 陽炎坂1.陽炎坂 作詞 田久保真見 作曲 岡千秋女に生まれたその意味はあなたあなたあなたに出逢うため運命(さだめ)につまづく坂道で倒れても転げ落ちてもまたのぼりますつかんだ指からすりぬけた愛がゆらゆら愛
42 2.月の揺りかご 2.月の揺りかご 作詞 田久保真見 作曲 水森英夫守られることだけが愛じゃないから今夜はあなたを守ってあげたいのいつもより笑うのは何があったの私の部屋では泣いてもいいのよ夜空の三日月は揺りかごみたい眠れ
43 1.泣き唄 泣き唄1.泣き唄 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人子供の頃の願いはひとつ早く大人になりたかっただけど大人になると思う子供に戻ってやり直せたらいつからか泣いてないんだろういつからか心に嘘をつくように泣いて
44 1.マリオネットの恋 r>1.マリオネットの恋 作詞 田久保真見 作曲 浜圭介運命(さだめ)の赤い糸にがんじがらめにからまって身動きが出来ないのあなたあなたあなた助けてねマリオネット私あなたのお人形マリオネット手取り足取り教えてねマ
45 2.涙のアクアリウム r>2.涙のアクアリウム 作詞 田久保真見 作曲 浜圭介あなただけは違うと思っていたのにあなたも同じね行ってしまうのね泣いたら困らせるから微笑みながら口に出せない行かないで行かないで行かないで流せない涙でこころ

46 1.夢のつづきを 1.夢のつづきを 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司あなたの真似して水割りの氷をカラカラ鳴らしてる今でもあの日の想い出がグラスの中で揺れてます儚く消えても恋は恋あんなに愛したひとだからもう一度逢わせて欲し
47 2.思案橋まで を2.思案橋まで 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司ふたり一つの傘の中ふたり一つの夢を見たあの日あなたにすがっていたら今も一緒に居られたの女心を知ってるように雨が降ります思案橋橋を渡ればその先は右と左のわ
48 2.愛の漂流船 」2.愛の漂流船 作詞 田久保真見 作曲 岡千秋誰もが淋しさの捨てる場所を探してはさまようこの街遠くゆらめく人の海夢が溺れる…夢があえぐ…愛の漂流船どこにも帰れないのあなたも私もさすらうだけの人生ね出逢
49 20.みさお川 」20.みさお川 作詞 田久保真見 作曲 岡千秋もしももしもあなたを失くしたら死ぬまで誰にも抱かれないねえ…ねえ…どうか…おんなの操を受け取って流れる命があああかあかとあなたあなた一途にみさお川はやくは
50 2.泣かせたいひと br>2.泣かせたいひと 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実こころに嘘をつくのはやめて哀しいときは泣いていいのに涙など捨てたのと強い女のふりをするあなたが愛を思い出すまで抱きしめていたい今夜あなたを泣かせたい少女
51 12.涙川 酔う~12.涙川 作詞 田久保真見 作曲 岡千秋女がひとり許して泣いて流す涙が川になる髪が指が肩が泣いてる逢いたいの…ねえあなた…夢を浮かべて涙川落とした紅をも一度ひいて夜の長さをわすれたい誰も誰も誰も
52 1.冬茜 ONGS1.冬茜 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人もしオレが死んでもくよくよせずにしっかり生きろと言ってたくせに一人でお湯割り呑んでいるあんたの背中が泣いている窓の外には冬茜燃えてるような赤い空明日もき
53 1.青いダイヤモンド r>1.青いダイヤモンド 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実涙が流れてとまらない明日がどこかもわからないそれでもいいさ想い出だけはけして消えたりはしないから君に逢えたから今の僕がいるダイヤモンドだね涙に磨かれ心は
54 2.黄昏に rt12.黄昏に 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実一つ一つ点いてゆく街の灯り眺めてる風の中に夕食(ゆうげ)の香りおまえを思い出す疲れ切った街を染めてく黄昏のようにおまえだけがこの人生に寄り添ってくれたし
55 4.心変わり t14.心変わり 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実あなたに逢ってはじめて知った走り出した愛が止まらないこと心変わりって心変わりって哀しい言葉だと思っていたけれど昨日よりも今夜今夜よりも明日もっと好きにな
56 5.冬の蝶 rt15.冬の蝶 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実儚く消えてゆく風花がさくらの花より好きだから哀しく消えてゆくこの恋は一番美しい花なの今夜だけあなたのその胸にとまりたい冬の蝶寒さなどこわくない抱きしめた
57 8.東京タワー 18.東京タワー 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実東京タワーの見える部屋に住むのが夢だったと夜更けの街歩きながらふいに思い出す飛べない鳥がいることを叶わない夢があることを傷つきすぎて知ったんだ東京に来て
58 9.ゆびきり t19.ゆびきり 作詞 田久保真見 作曲 川村結花抱きしめてと言えないから最後に小指からませたの十年後にまた逢おうなんてあなたらしいさよならねどうして男はずるいの?どうして女は哀しいの?約束と呼べないゆ
59 12.なみだの栞 12.なみだの栞 作詞 田久保真見 作曲 浜圭介あなたに逢いたくておぼろ月の夜に天国の窓をそっと抜け出したああ空をゆく雲の船わたしを乗せてあああなたのもとへねぇ連れてって夢で抱きしめて夢で抱きしめてここ
60 2.356本のひまわり >2.356本のひまわり 作詞 田久保真見 作曲 五木ひろし泣いているあなたをがんばれと励ますより泣きたいだけ泣けばいいずっとそばにいる喜びの背中には哀しみが隠れてるけど…356日の涙をそっと埋めれば356本の
61 3.愛は永遠に …3.愛は永遠に 作詞 田久保真見 作曲 五木ひろし愛とは決して後悔しないこと昔そんな映画があったあなたとの恋は悔やんでばかりそれでも心から愛してたさよならは…さよならは…終わりじゃない逢えなくなるだけ
62 10.サハリン航路 br>10.サハリン航路 作詞 田久保真見 作曲 水森英夫流氷さえも越えてゆく誰かが追って来るのなら待つのに疲れた君が居て連れ去り逃げたいおれが居るさらばさらばさらばサハリン航路運命(さだめ)も追えない最果てを
63 1.氷雪の岬 の岬1.氷雪の岬 作詞 田久保真見 作曲 浜圭介どこに流れてゆきますか凍えて割れた流氷はまるでこころの欠片です女ごころの欠片ですあなた寒い寒いのあなた背中がいのちが寒い…オホーツクから吹きすさぶ風に瞳を
64 2.心のらくがき 2.心のらくがき 作詞 田久保真見 作曲 浜圭介忘れるために今夜も飲みましたひとりぼっちで泣くだけ泣きましたズキズキとこの胸に残る傷あとは愛を探したあなたのらくがき夕陽がにじむ赤い色哀しみだけは私のもの
65 2.弱虫 介-残照2.弱虫 作詞 田久保真見 作曲 水森英夫さよならをあげる他に何もあげるものがないから傷あとをあげる出逢えたこと忘れないで欲しいから北向きの部屋で何度も抱きしめ私をだましたのあなたは弱虫心変わり
66 2.愛されたくて 2.愛されたくて 作詞 田久保真見 作曲 浜圭介この街は泥の河もがくほど沈みますちらちらと街灯り蛍のようで手を伸ばす愛されたいよ愛されたいよ誰か私を見つけてよ抱きしめて抱きしめて泣かせてよ優しさは蟻地獄
67 1.春夏秋冬・夢祭り r>1.春夏秋冬・夢祭り 作詞 田久保真見 作曲 五木ひろしハアー一つ人よりひたむきに夢はいのちの花舞台はらはらとはらはらと咲き誇れ春は桜の春は桜の夢祭りハアー二つ故郷胸に抱き雨も嵐も吹き飛ばしドカンとねドカン
68 1.龍神海峡 海峡1.龍神海峡 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也潮のかおりを吸い込めば胸が胸が胸が高鳴る鼓動が突き破る…男の中の男とは挑(いど)み続ける気持ちだろ北の海はよ逆巻く波が龍になる龍神海峡おとこ船負けて泣くよ
69 2.桜島哀歌 海峡2.桜島哀歌 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也錦江湾に沈む陽(ひ)が男のこころ映し出す傷は癒えずに血を流し燃え尽きるまで燃えたがる何度も火を吐く桜島まるで男の叫びのように生きてることは哀しいと男はみん
70 2.光と影の天秤 2.光と影の天秤 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実まぶしい光のそばに果てしない影があるそう倖せのそばには涙が美しく強く生きるあなたの人生にはねえどれほどの哀しみがあるの?あなたの心あなたの背中あなたは僕
71 1.時のしおり り1.時のしおり 作詞 田久保真見 作曲 南乃星太あれは昭和の三十九年希望を灯した聖火台そして昭和の四十五年両手を広げた太陽の塔みんな熱くて不器用だった昭和の時代を生きましたゆれる心で空を見た平成元年冬
72 2.人生これから 2.人生これから 作詞 田久保真見 作曲 南乃星太夕べ強く降った雨も止んで澄みわたる青い空心でがんばると呟いてみる上手く行かない時もある倖せ不幸せまるでやじろべえゆらゆらゆらゆれるけど人生これからこれか
73 22.富士サファリパークCMソング サファリパークCMソング 作詞 大久保真・目黒俊作 作曲 丸山雅仁ホントにホントにホントにホントにライオンだホントにホントにホントにホントに象なのだ近すぎちゃって近すぎちゃってどうしようかわいくってどうしようホ
74 4.雪の砂時計 ~4.雪の砂時計 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司哀しみさえもしあわせとあなたを愛して知りましたさよならまでのあと少し肩を抱き寄せてくれますかひらひらひらとひらひらと舞い落ちるはかない雪は白い砂時計夢と
75 1.涙川 こ-涙川1.涙川 作詞 田久保真見 作曲 岡千秋女がひとり許して泣いて流す涙が川になる髪が指が肩が泣いてる逢いたいの…ねえあなた…夢を浮かべて涙川落とした紅をも一度ひいて夜の長さをわすれたい誰も誰も誰も
76 2.ともしび 涙川2.ともしび 作詞 田久保真見 作曲 岡千秋カーテンをそっと開けておはようとささやいたらあなたが好きだった苦い珈琲ひとり煎れるのああ逢えなくても何も変わらないそうあなたを想うだけで心に火がともるよう
77 1.泥だらけの勲章 br>1.泥だらけの勲章 作詞 田久保真見 作曲 花岡優平心に広がる果てない荒野たがやしてゆくことが人生だから意地っ張りをつらぬいてからっ風の胸の中涙の種をまくのさいつの日か花になる夢を抱いて泥だらけ傷だらけそ
78 2.てるてるぼうず br>2.てるてるぼうず 作詞 田久保真見 作曲 花岡優平てるてる坊主をつくり何個も何個もつくり泣いてるかあちゃんの目のなみだ雨とめたかった働くよおれが助けるよおれがだから泣かないでかあちゃん笑ってよ小雨ふる夕
79 1.麗しきボサノヴァ r>1.麗しきボサノヴァ 作詞 田久保真見 作曲 五木ひろし悪い女になっていいさくびれた腰に手を回せばすり抜けて微笑(わら)う貴女名前なんて知らなくていいさ甘い夜の香りに誘われるままああ夢だと思えばいい夜明けま
80 2.和み酒 ノヴァ2.和み酒 作詞 田久保真見 作曲 五木ひろし舞い散る桜の派手さはないが春を知らせる梅いちりん寒い風にもけなげに咲いておまえみたいに一途な花よおいで今夜はふたりで飲もうかさしつさされつおまえと和み
81 2.東京三日月倶楽部 r>2.東京三日月倶楽部 作詞 田久保真見 作曲 五木ひろし夜空をひとり見るたびに満月のよにまるかった心もいつか削られてゆき哀しくとがった三日月に忘れたふりして生きるクセ愛した分だけ深い傷あなたは優しい人でした
82 1.神戸の女 の女1.神戸の女 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也雨の神戸で女がひとり濡れて凍えるトレンチコート誘う男にこの身あずけてあなた忘れてしまいたい淋(さび)しくて淋(さび)しくて誰か…分かって泣いてるような港町
83 2.愛が下手なジゴロ r>2.愛が下手なジゴロ 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也愛と遊ぶ男は愛が怖いのね傷ついた過去がきっとそうさせるジゴロ裏腹なジゴロ本当は弱いひとジゴロ裏腹なジゴロ本当はさみしいの口説き文句は上手いくせしてあなた愛
84 3.三春の桜 歌~3.三春の桜 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司夢という名の嘘があることあなたに出逢って知りましたはかなく舞い散る雪でさえあなたと見れば花ふぶき雪に埋もれた三春の桜千年前から誰を待つ春になるまで忘れ去
85 5.夫婦つくしんぼ br>5.夫婦つくしんぼ 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也あなたの夢が私の夢です花を咲かせてほしいから胸に木枯らし吹くときも春が来るよとわらいますつくしんぼつくしんぼあなたにあなたに尽くしんぼお酒を飲めば心が泣き
86 1.夜明けのタクシー r>1.夜明けのタクシー 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司背中でドアを閉めれば息をひそめた蒼い街サヨナラは言わないわこわれそうだから夜明けのタクシーひとり去ってゆくそれが私にお似合いね夜明けのタクシー手をあげる
87 2.愛のエトランゼ br>2.愛のエトランゼ 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司涙も枯れたこころは砂漠砂のように崩れ落ちた恋のかけらざわめく街はねむらない白夜きっと誰も夢を見るのがこわいのね抱かれるために洗った髪が泣いているみたいエ
88 1.星になるまで 1.星になるまで 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人短いね百年足らずの人生で何が残せるか胸の傷み(いたみ)が逃げずに生きた証(あかし)となるなら誇ろうまたひとり友が星になる夜は酔い潰れたいよひとり少年(こ
89 1.裏切りの花 ル1.裏切りの花 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司あなたを死ぬほど傷つけたいのふたりが出逢えた足跡だから綺麗な夢で消えるのはいや酷(ひど)い女だと覚えてて裏切りの花昼顔はからみつきしがみつき生きてゆく花
90 2.冬ホテル テル2.冬ホテル 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司どうして男は浮気をするの?それとも全てが本気と言うの?困らせながら戯れながらあなたの胸に身を投げるキャンドルがゆらめいて涙を流して燃えている冬ホテル忍び
91 2.東京タワー り2.東京タワー 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実東京タワーの見える部屋に住むのが夢だったと夜更けの街歩きながらふいに思い出す飛べない鳥がいることを叶わない夢があることを傷つきすぎて知ったんだ東京に来て
92 3.ゆびきり きり3.ゆびきり 作詞 田久保真見 作曲 川村結花抱きしめてと言えないから最後に小指からませたの十年後にまた逢おうなんてあなたらしいさよならねどうして男はずるいの?どうして女は哀しいの?約束と呼べないゆ
93 1.乱れ月 乱れ月1.乱れ月 作詞 田久保真見 作曲 岡千秋するりほどいたこの帯は灯り落とせば天の川どこにどこに流れてゆきますか男と女の帆かけ舟しゅらしゅしゅしゅ修羅朱朱朱雲がからみつく乱れ月瞳とじれば居るあなた闇
94 2.なきむし酒 月2.なきむし酒 作詞 田久保真見 作曲 岡千秋あなたが居なくちゃ死んじゃうと追いかけてすがりつく恋でしたおんななんて水中花流した涙に濡れて咲くあんなろくでなし捨ててやったのお猪口一杯強がってまた泣くの
95 2.まろやかな孤独 br>2.まろやかな孤独 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也抱きしめられてもすり抜けるわ今は恋なんてしたくないからさみしいけれど解き放たれてはじめて本当の自分を生きてる好きな服を着て好きな花を飾り想い出という恋人こ
96 15.三日月迷子 15.三日月迷子 作詞 田久保真見 作曲 花岡優平心がどんどん削られて三日月みたいになる夜は一人きり一人きりお酒を飲むの涙で割ったお酒を飲むのいつもそうなのうまく生きられないのいつもそうなのうまく愛せな
97 1.宝塚のおんな 1.宝塚のおんな 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人夢しかなくてむこうみずそんなあんたが今でも好きや別ればなしを笑って聞いて泣いたらあかん泣くのはいやや遠く武庫川(むこがわ)一文(いちもん)字(じ)月に照
98 2.木津川しぐれ 2.木津川しぐれ 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人そっとあわせた口唇で心変わりを知りました追いかけるほど逃げてゆくそれが恋だと知ってます…こんなにこんなに好きだから足手まといになれません泣いて泣いて泣い
99 1.冬茜 生-冬茜1.冬茜 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人もしオレが死んでもくよくよせずにしっかり生きろと言ってたくせに一人でお湯割り呑んでいるあんたの背中が泣いている窓の外には冬茜燃えてるような赤い空明日もき
100 2.生きることが下手な、お前に きることが下手な、お前に 作詞 田久保真見 作曲 佳山明生生きることが下手なお前は貧乏くじでも笑って引いて朝から夜中まで働いて自分を捨てて頑張ってきたお前に人生の敢闘賞を贈るよ生きることが上手なやつに踏み台にさ

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