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1
41.希織歌と時鐘(Encore)- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」-
2023『提灯暗航、
夏
をゆく』41.希織歌と時鐘(Encore)- Live2023「提灯暗 ... 2023「提灯暗航、
夏
をゆく」-流れていく次の街へ手招く方へテトテトテト歩いていく Do n ... 何事も起きなかったか
のように
世界は廻る悲しみは去り再び大地は息吹き僕等は今日共に歌ういつか僕等の子供 ... 代が来たなら伝えるよ
僕たちは
歌声守ったの忘れないで Wow Wow Wowボクラ
2
8.レグルス
いこ(いれいす)作詞
夏
代孝明作曲
夏
代孝明このままでいいのか不安だったこんな僕でいいのか不安だった誰でもないまま終 ... いた取りこぼしてきた
僕たちは
当然
のように
惹かれあったそれからどれくらい悩んだ夜を過ごしても他愛のない日常が色付
3
1.また逢う日まで
「さよなら」が苦手な
僕たちは
いつも
のように
「またね」と手をふるいたずらな笑顔がスキでしたもう一度だけ見せてねえどう ... りがとう」を繰り返し
僕たちは
愛を知ったねえどうして涙が溢れる?忘れないよずっと出会えて良かったあなた ... 指す場所へ春の風も真
夏
の太陽も秋の空も冬の砂浜も出会い別れを繰り返して巡り巡っていくのにねえどう
4
3.角田浜にて
田浜(かくだはま)の
夏
海水浴して波の中で恋見つけた君とならばそうどこまででも泳ぎたい誰も知らない遠く ... がジリジリと照らして
僕たちは
もっと燃え上がるだけさ手と手繋ぎながら泳ごうとして難しかったね溺れそうに ... じる流されて行くまま
僕たちは
大人になる友達から特別な人へ何度目の ... ら特別な人へ何度目の
夏
がやって来たのだろうい
5
1.星座づくり
んだよ失くしたって真
夏
の星
のように
一つ一つ光ってくだらないことで笑って思い出してまた笑ってまぁどっちにした ... まぁどっちにしたって
僕たちは
二人でいないとつまらないや些細なことでケンカして引くに引けずに言い合って ... 僕に消えないだろう真
夏
の夜空
6
1.YORU
健太郎作曲櫻井健太郎
夏
の熱に溶けた氷菓子はやる胸に堕ちるネオンサインが消えない痛み ... サインが消えない痛み
のように
光るやけにさみしい街を抜け出して ... みしい街を抜け出して
僕たちは
駆けた
夏
の合図を溶けそうになりながら消えそうになった星が星座みたいに繋がりますようにそ ... みしい街を抜け出して
僕たちは
駆けた
夏
の合図
7
1.また逢う日まで- from CrosSing
「さよなら」が苦手な
僕たちは
いつも
のように
「またね」と手をふるいたずらな笑顔がスキでしたもう一度だけ見せてねえどう ... りがとう」を繰り返し
僕たちは
愛を知ったねえどうして涙が溢れる?忘れないよずっと出会えて良かったあなた ... 指す場所へ春の風も真
夏
の太陽も秋の空も冬の砂浜も出会い別れを繰り返して巡り巡っていくのにねえどう
8
1.All I Need
走っていくひこうき雲
のように
この
夏
が僕らの今が消えないようにと今年こそは雨が降らないといいね。っていつもと同じよ ... 泣けること楽しいこと
僕たちは
違ってても良いさ傷ついてしまうことでわかり合うこともあるんだろうなんだ
9
7.茜色フッテージ
、戻りたいのかあの頃
のように
「林の中の象
のように
行け」君は得意げな顔で呟いたもうここから先はひとりぼっちだ振り向かず迷わ ... も前の君がいたねぇ、
僕たちは
今を受け入れて違う今を生きれるか?振り向けばもう遠い昔だあの ... けばもう遠い昔だあの
夏
はもう来ないのだと優しさと温もりと愛の失くせない思い出に浸る「林の中の象 ... 出に
10
1.壁の向こうに笑い声を聞きましたか
、ふたりで練習だって
僕たちは
たしかに聞いたんだこの壁の向こうに笑い声を聞いたんだ肌寒い秋、炎天下の ... だ肌寒い秋、炎天下の
夏
、今日もふたりきりでネタの練習文句は言えない、言わない、誰にも頼まれず好き勝手 ... たへたどりつくだって
僕たちは
この壁の向こうに笑い声を聞いたんだ大好きな先輩やめてった、才能ある後輩や ... った文句は言
11
4.川は流れる
えてなくなるんだ(泡
のように
)どこを目指しているのか?要らないものは沈む(ハーハー)春 ... は沈む(ハーハー)春
夏
秋冬ってただずっと繰り返しながら(ハーハー)決められた運命を ... ー)決められた運命を
僕たちは
ただ流されて行く(ハーハー)自然には勝てないよ成り行き次第ってことさ(ハ ... 春の光に心を弾ませて
夏
の太陽に情熱覚えて秋の静けさに物
12
2.ボクはここに
て僕は君が好きでまた
夏
が過ぎてゆくたった一度だけ輪に混ざって ... 一度だけ輪に混ざって
僕たちは
踊った手拍子難しくて笑う君眩しくてたった一度だけ君は言った「一緒に来てほ ... んで君だけがいなくて
夏
はあといくつあるずっと胸を打つ憧れに僕は目をつぶったこの街のやさしさと幸せを手 ... 一度だけ輪に混ざって
僕たちは
踊った回転木馬
の
13
5.トマト
ブラシはもう動かない
僕たちは
どれくらい離れたのすっかり風呂場が黒ずんできたよ三角コーナーはずっとピッ ... っとピッカピカなのに
夏
はずいぶん
夏
らしくなりましたハエが飛んでるベランダは無視してね鏡を見なくてもひげが剃れるく ... してないようです子供
のように
はしゃいでたよな大げさなキャンプセットいらない道具もたくさん買って結局
14
4.プライベートサマー
秋元康作曲田中シンヤ
夏
は過ぎて君は無邪気に青空に手を翳(かざ)し何を見てたのか?プライベートサマーガ ... つの間にか季節は巡り
僕たちは
思い出に迷い込んだプライベートサマー次の台風いくつ目だろう?天気予報なん ... 見なくなったもっと昔
のように
ふざけてたら2人言いたいことを言えたね恋の名残り抱きしめたけど僕たちの関 ... 褪せてくみた
15
1.ボクはここに
て僕は君が好きでまた
夏
が過ぎてゆくたった一度だけ輪に混ざって ... 一度だけ輪に混ざって
僕たちは
踊った手拍子難しくて笑う君眩しくてたった一度だけ君は言った「一緒に来てほ ... んで君だけがいなくて
夏
はあといくつあるずっと胸を打つ憧れに僕は目をつぶったこの街のやさしさと幸せを手 ... 一度だけ輪に混ざって
僕たちは
踊った回転木馬
の
16
2.心の空
イ大和撫子舞い踊れ炎
のように
奇跡の惑星(ほし)を故郷(ふるさと)に巡り会えた一期一会同じ夢を ... えた一期一会同じ夢を
僕たちは
ずっと追いかけ続けてる目を閉じて両手を広げ風を抱け自由の翼人は誰もが挑戦 ... 和を)巡り巡りゆく春
夏
秋冬ヤオヨロズ集合(We're like五奉行)ずっと不動の地へとゆこうスサノ ... イ大和撫子舞い踊れ炎
のように
孤独や涙
17
10.また逢う日まで
「さよなら」が苦手な
僕たちは
いつも
のように
「またね」と手をふるいたずらな笑顔がスキでしたもう一度だけ見せてねえどう ... りがとう」を繰り返し
僕たちは
愛を知ったねえどうして涙が溢れる?忘れないよずっと出会えて良かったあなた ... 指す場所へ春の風も真
夏
の太陽も秋の空も冬の砂浜も出会い別れを繰り返して巡り巡っていくのにねえどう
18
12.ワンダフル・ワールド
けあったね春ひらり桜
のように
夏
キラリ星
のように
秋ハラリ枯葉
のように
冬ふわり雪
のように
Wonderful World僕らが落とした Wonderful Wo ... らないよ教えないでよ
僕たちは
僕たちのやり方でゆこうよ14で降り出した雨15で雪に変わった16は吹雪
19
1.また逢う日まで
「さよなら」が苦手な
僕たちは
いつも
のように
「またね」と手をふるいたずらな笑顔がスキでしたもう一度だけ見せてねえどう ... りがとう」を繰り返し
僕たちは
愛を知ったねえどうして涙が溢れる?忘れないよずっと出会えて良かったあなた ... 指す場所へ春の風も真
夏
の太陽も秋の空も冬の砂浜も出会い別れを繰り返して巡り巡っていくのにねえどう
20
10.抱きしめたいけど
して眺めてた AH-
夏
の陽射しがトビウオ
のように
青い海を跳ねてる次のバスが来るまで ... る次のバスが来るまで
僕たちは
まだ恋人だもう少しだけこのままで…思い出にするには早い抱きしめたいけど
21
2.BURNING☆MAGIC-バニ☆マジ-
!大地を揺らす蜃気楼
のように
アツく滾る想いを胸に抱き今だけ時間を STOP ME×2手を繋ごうどうし ... tこの恋が染まるこの
夏
からもっと熱く
僕たちは
一つになれる今からスタートさほらバニ☆マジバニ☆マ
22
1.心をつないで
も大丈夫心をつないで
僕たちは
独りじゃないからねまたねまたねこの場所で逢える笑顔で再会を誓おうもう一度 ... よう5年前の暑いあの
夏
のように
心をつないで例え離れていても大丈夫心をつないで ... も大丈夫心をつないで
僕たちは
独りじゃないからねまたねまたねこの場所で逢える笑顔で再会を誓おうまたね
23
12.WILL
口大輔「あの頃」って
僕たちは
夜の空を信じていた同じ向きの望遠鏡で小さな星探したいつもそばに誰かいて孤 ... の影紛らせた停電した
夏
の終わりに手さぐりしてキスをしたねあれから僕はいくつの夢を見て来たのだろう瞳( ... 未来がある記憶が星座
のように
輝きながら繋がるバラバラに見えていたけど今ならわかるよ WOW WOW記 ... W WOW記憶が星座
のよう
24
9.午後雷陣雨夕立
れないからいつだって
僕たちは
彷徨う風
のように
ひたすらに愛し合う場所を探してた ... し合う場所を探してた
夏
の午後夕立が君をさらいそうで少しでも離れているのが怖かった細い腕濡れた唇抱き締 ... 真っ直ぐに伸びてゆく
夏
草が香る夜は僕はなぜか背を向けて負けそうになってしまうけどいつだって ... しまうけどいつだって
僕たちは
揺れる波(
25
2.さよならこの夏に
r>2.さよならこの
夏
に作詞清水翔太作曲清水翔太この日々はきっと忘れないよ君と見た景色は色褪 ... って本気で思っていた
夏
の温度がそっと遠のいた繋いだ手離したくはなかったまるで魚 ... くはなかったまるで魚
のように
泳いでる君の背中あと何度見れるかな心の奥閉じ込めた恋は線香花火みたいに散 ... に散ったさよならこの
夏
に2人の思い出をこ
26
1.ホタル
ように僕らは走るあの
夏
と同じ風が吹いてる目を細めるほど全てが青くって炭酸のような一瞬抱え確かに僕らは ... の暴れる遠い音あの日
のように
笑っておくれきっと空にそれてく流星の淡い透明は君のもの ... の淡い透明は君のもの
僕たちは
どこを目指してる大人になったって見えやしねえずっと褪せない僕らの青春が行 ... 一斗缶を囲む草あの日
のよう
27
9.ホタル
ように僕らは走るあの
夏
と同じ風が吹いてる目を細めるほど全てが青くって炭酸のような一瞬抱え確かに僕らは ... の暴れる遠い音あの日
のように
笑っておくれきっと空にそれてく流星の淡い透明は君のもの ... の淡い透明は君のもの
僕たちは
どこを目指してる大人になったって見えやしねえずっと褪せない僕らの青春が行 ... 一斗缶を囲む草あの日
のよう
28
25.フワリ
しそうだよ梅雨明けの
夏
空みたら蘇ってきたかも?怖いもん知らずの頃のあの気分 ... 知らずの頃のあの気分
僕たちは
ただ風にふわり揺れまるで雲 ... にふわり揺れまるで雲
のように
大空を漂ってなんとかなるそう自分に言い聞かせて夢の行く先を探ってた高2で ... くすこともあるだろう
僕たちは
まだ風にふわり揺れなすがままという地図広げ旅をする「
29
10.a feat. SO-TA吉見一星
いけど[吉見一星]真
夏
の昼下がり
僕たちは
運命の出会いを果たしたね[SO-TA]偶然いや必然鮮やかに染まって行く2 ... に染まって行く2人虹
のように
[吉見一星]あの時並んで見た花火が本当綺麗で[SO-TA]今も忘れない
30
39.蛍
のこと見つけてくれて
僕たちは
何もかも知りたくて恋をしたどこにいたのどんな世界で君は生きてたの誰を愛し ... カミナリがダメなこと
僕たちは
何もかも違うから愛しあった僕が育った街にいつか一緒に帰ろうよ古い教会坂道 ... しい人がいるいま蛍火
のように
僕ら生命の火を燃やしているちっぽけでもどんな悲劇さえも焼き尽くすようにい ... 逢った春も
31
1.美貌の青空
に溺れていた狂おしい
夏
だった青空も声も小さな死
のように
これ以上愛さない禁じる愛おしさで瞳は傷口と知る魂の別々の惑星に ... 知る魂の別々の惑星に
僕たちは
棲む双生児さ野獣の優雅さで沈黙を舌で味わう罌粟 ... 沈黙を舌で味わう罌粟
のように
切なさで胸を傷めながら君の可憐な喉笛からあふれ出した虹の涯は美貌の青空狂 ... は美貌の青空狂お
32
10.WILL
chi「あの頃」って
僕たちは
夜の空を信じていた同じ向きの望遠鏡で小さな星探したいつもそばに誰かいて孤 ... の影紛らせた停電した
夏
の終わりに手さぐりしてキスをしたねあれから僕はいくつの夢を見て来たのだろう瞳( ... 未来がある記憶が星座
のように
輝きながら繋がるバラバラに見えていたけど今ならわかるよ WOW WOW記 ... W WOW記憶が星座
のように
33
6.あの雲を追って
くボール太陽をめがけ
夏
の全てがその一瞬に目を奪われてたきっとあの頃は自由を疑えるほどの絶望も知らずに ... 青を蹴って(今日も)
僕たちは
後悔と共に走り続けるひりつく風を切って(今は)灼けつく熱にうなされ信じた ... wings自由な鳥
のように
(空へ)伸びゆく木々
のように
(もっと)
僕たちは
この足を止めず走り続ける破れそうな鼓動が(絶えず)心
34
7.グリーン
高橋啓太草原をわたる
夏
の風君と僕を抱きしめたここは変わらないね君はそっと目を閉じるずっとこのまま時も ... がしい街を抜け出した
僕たちは
いつだってあの頃
のように
この場所で夢を見る君の声をいつも聴いていたいんだ笑ったその笑顔今胸いっ
35
23.グリーン
高橋啓太草原をわたる
夏
の風君と僕を抱きしめたここは変わらないね君はそっと目を閉じるずっとこのまま時も ... がしい街を抜け出した
僕たちは
いつだってあの頃
のように
この場所で夢を見る君の声をいつも聴いていたいんだ笑ったその笑顔今胸いっ
36
3.Summer Time
揺さぶられる子供の頃
のように
無我夢中で楽しめばいいこのリズムビート感じてほらみんなで手を上げJUMP ... 永遠に続くと思ってた
僕たちは
裸足のシンデレラ胸に刻もう熱い ... デレラ胸に刻もう熱い
夏
Summer Timeほらみんなで声上げJUMPして! HAPPYな時間を
37
7.Mr.サマータイム
Sakama線香花火
のように
儚い寿命ちりちり燃えた一 ... 寿命ちりちり燃えた一
夏
の恋に良く似た火遊びはひりひりしだす、あの熱かった八月の後に梅雨が明けて僕達は ... は知り合いジェラート
のように
孤独を舐め合い蝉
のように
夏
を急ぐそして台風の到来と共に全て吹き飛ぶ Mr.サマータイム Mr.サマータイ ... の頃の二人を償いたい
夏
の過ちを Hey
38
5.Beautiful day feat.小渡明日香
こんな綺麗な空の下で
僕たちは
夢を追いかけて生きてるとしたのなら今がまるで夢にでてきそうな beaut ... Likeまるで給料日
のように
気持ち be ready to beお祭り騒ぎ ... to beお祭り騒ぎ
夏
休み初日気持ち金曜日(Hey) On top of dat feelin' f ... こんな綺麗な空の下で
僕たちは
夢を追いかけて生きてるとしたのなら今がまるで夢にでてきそうな beaut ... こんな綺麗な空の
39
9.藍色の空の下で
けるだけ通り過ぎてく
夏
の日に君の影見つめてる今立ち止まってみてもおぼろげなマボロシ時はいずれ気ままに ... ている藍色の空の下で
僕たちは
肩寄せ合い花
のように
風に吹かれてカタチを成している限りなく精一杯に過去や未来を描き出し君と共 ... 歩こう藍色の空の下で
僕たちは
肩寄せ合い花
のように
風に吹かれてカタチを成している限りなく
40
3.グリーン
高橋啓太草原をわたる
夏
の風君と僕を抱きしめたここは変わらないね君はそっと目を閉じるずっとこのまま時も ... がしい街を抜け出した
僕たちは
いつだってあの頃
のように
この場所で夢を見る君の声をいつも聴いていたいんだ笑ったその笑顔今胸いっ
41
21.藍色の空の下で
けるだけ通り過ぎてく
夏
の日に君の影見つめてる今立ち止まってみてもおぼろげなマボロシ時はいずれ気ままに ... ている藍色の空の下で
僕たちは
肩寄せ合い花
のように
風に吹かれてカタチを成している限りなく精一杯に過去や未来を描き出し君と共 ... で僕達は肩寄せ合い花
のように
風に吹かれてカタチを成している限りなく精一杯に過去や未来を描き
42
3.藍色の空の下で
よならも言えなかった
夏
3.藍色の空の下で作詞浅田信一作曲浅田信一編曲 sin遠く静か ... けるだけ通り過ぎてく
夏
の日に君の影見つめてる今立ち止まってみてもおぼろげなマボロシ時はいずれ気ままに ... ている藍色の空の下で
僕たちは
肩寄せ合い花
のように
風に吹かれてカタチを成している限りなく精一杯に過去や未来を描き出し君と共 ... で僕
43
6.一緒に歩こう
つの間に押し寄せる波
のように
ふたりにとどくこのまま歩こう“出会う前とても好きな人いたこと知っていた? ... って抱きしめたそして
僕たちは
今もこうして歩く明日へとどんな出来事がこれから訪れようと大丈夫だね一緒に ... ものふたりに残したね
夏
は通り過ぎ次の季節を運ぶ茜雲何も変わらずにお互いを信じたいねぇそうだろう?そし ... ぇそうだろ
44
15.13月のバラード
伊藤俊吾ずっと長い間
僕たちは
季節を12色の中で歌ってきたのに僕は君に会ってその声を聞くたびもっと長く ... バラード春の色の中で
夏
の夢を語る秋が来ればいつも寒さに備えて気がつけば今年も口癖 ... 気がつけば今年も口癖
のように
あっという間だったなんて何気なく言うけど新しい雪冬物語僕も君も街も夢も
45
4.WILL
口大輔「あの頃」って
僕たちは
夜の空を信じていた同じ向きの望遠鏡で小さな星探したいつもそばに誰かいて孤 ... の影紛らせた停電した
夏
の終わりに手さぐりしてキスをしたねあれから僕はいくつの夢を見て来たのだろう瞳( ... 未来がある記憶が星座
のように
輝きながら繋がるバラバラに見えていたけど今ならわかるよ WOW WOW記 ... W WOW記憶が星座
のよう
46
1.smile
道橋を駆け上がって「
夏
が終わるね」と君は笑顔を見せて空を眺めていたもっと大切な思いを今日は君に伝えた ... 不確かな未来を照らす
僕たちは
無声映画
のように
佇みただ風の行方を見てた君の名を呟いた瞬間君が不意に指さしたその先に浮
47
10.WILL(The Ultimate)
口大輔“あの頃”って
僕たちは
夜の空を信じていた同じ向きの望遠鏡で小さな星探したいつもそばに誰かいて狐 ... の影紛らせた停電した
夏
の終わりに手さぐりしてキスをしたねあれから僕はいくつの夢を見て来たのだろう瞳を ... 未来がある記憶が星座
のように
輝きながら繋がるバラバラに見えていたけど今ならわかるよ WOW WOW記 ... W WOW記憶が星座
のよう
48
3.WILL(Ensemble In The Dawn)
口大輔「あの頃」って
僕たちは
夜の空を信じていた同じ向きの望遠鏡で小さな星探したいつもそばに誰かいて孤 ... の影紛らせた停電した
夏
の終わりに手さぐりしてキスをしたね※あれから僕はいくつの夢を見て来たのだろう瞳 ... 未来がある記憶が星座
のように
輝きながら繋がるバラバラに見えていたけど今ならわかるよ WOW WOW記 ... W WOW記憶が星座
のよう
49
2.WILL
口大輔「あの頃」って
僕たちは
夜の空を信じていた同じ向きの望遠鏡で小さな星探したいつもそばに誰かいて孤 ... の影紛らせた停電した
夏
の終わりに手さぐりしてキスをしたねあれから僕はいくつの夢を見て来たのだろう瞳( ... 未来がある記憶が星座
のように
輝きながら繋がるバラバラに見えていたけど今ならわかるよ WOW WOW記 ... W WOW記憶が星座
のよう
50
2.WILL
口大輔「あの頃」って
僕たちは
夜の空を信じていた同じ向きの望遠鏡で小さな星探したいつもそばに誰かいて孤 ... の影紛らせた停電した
夏
の終わりに手さぐりしてキスをしたねあれから僕はいくつの夢を見て来たのだろう瞳( ... 未来がある記憶が星座
のように
輝きながら繋がるバラバラに見えていたけど今ならわかるよ WOW WOW記 ... W WOW記憶が星座
のよう
51
1.スタンド・バイ・ミー~ひと夏の冒険~
バイ・ミー - ひと
夏
の冒険 -1.スタンド・バイ・ミー~ひと ... ド・バイ・ミー~ひと
夏
の冒険~「Stand by Me」流れるラジオを胸に抱き ... れるラジオを胸に抱き
僕たちは
どこまでも遠く遠く行けるはずまだ誰も知らない場所今目指し走り始める太陽の ... れるラジオを胸に抱き
僕たちは
どこまでも遠く遠く行けるんだ夢にまで見た冒険今目指し動き始め
52
5.一緒に歩こう
つの間に押し寄せる波
のように
ふたりにとどくこのまま歩こう“出会う前とても好きな人いたこと知っていた? ... って抱きしめたそして
僕たちは
今もこうして歩く明日へとどんな出来事がこれから訪れようと大丈夫だね一緒に ... ものふたりに残したね
夏
は通り過ぎ次の季節を運ぶ茜雲何も変わらずにお互いを信じたいねぇそうだろう?そし ... ぇそうだろ
53
50.夏のDestination
-暫存50.
夏
のDestination Team N(NMB48)作詞秋元康作曲 y ... オの「19才」あの日
のように
繰り返し聴いている誰もいないサイドシート水のボトルが落ちてなぜか余計に一 ... のトンネルを抜けたら
夏
の海が待ってるよ開けっ放しのウインドウ磯の(香り)なぜか(僕は)ぐっと来るんだ ... に続いていたとしたら
僕たちは
ずっとあのまま
夏
の(海を)目指し(なが
54
4.スタンド・バイ・ミー~ひと夏の冒険~
ド・バイ・ミー~ひと
夏
の冒険~作詞1171作曲上田晃司「Stand by Me」流れるラジオ ... れるラジオを胸に抱き
僕たちは
どこまでも遠く遠く行けるはずまだ誰も知らない場所今目指し走り始める太陽の ... れるラジオを胸に抱き
僕たちは
どこまでも遠く遠く行けるんだ夢にまで見た冒険今目指し動き始めるトンネルを ... クワクいつか見た映画
のように
線路
55
2.本当の言葉
れていったものは何真
夏
に飾ったクリスマスツリーふたりがつくった季節僕は生きているの?君のいない明日で ... ある誰にだって光る海
のように
いつも輝いていた本当の言葉だけで見つめあっていたからガラスがわれるように ... がわれるように別れた
僕たちは
本当の言葉だけで見つめあっていたから心の求めるまま腕の中何度も愛したけ
56
1.夢花火
らり夜に消えていった
夏
宵に散る打ち上げ花火まだ2人は夢の中いつからだろな僕がこんなに人を好きになれた ... るはずだ空に舞う花火
のように
風
のように
君が僕の頬を撫でるから2人出会って恋したあの ... 人出会って恋したあの
夏
だけは忘れられないまた1つ僕らの思い出がゆらり夜に消えていった ... らり夜に消えていった
夏
宵に散る打ち上げ花
57
10.この窓の向こう
こう作詞小林
夏
海作曲 solayaもう一度信じてみたい窓の外流れてく景色を朝焼けや夕焼けや三 ... 抜けああきっともっと
僕たちは
自由なはずああ迷いながら羽ばたいた鳥 ... いながら羽ばたいた鳥
のように
いつでもいつの日か言えるだろうかあの人に出逢えてよかったとプライドやこだ ... ててああきっともっと
僕たちは
強くなれるああ守るものを何ひ
58
9.夕立
れないからいつだって
僕たちは
彷徨う風
のように
ひたすらに愛し合う場所を探してた ... し合う場所を探してた
夏
の午後夕立が君をさらいそうで少しでも離れているのが怖かった細い腕濡れた唇抱き締 ... 真っ直ぐに伸びてゆく
夏
草が香る夜は僕はなぜか背を向けて負けそうになってしまうけどいつだって ... しまうけどいつだって
僕たちは
揺れる波(
59
74.September Rain
もかも眩しかったのを
夏
のせいにしたくない胸へと押しつけた横顔を抱えこんで君のそのはげしさとひとつにな ... いもうすぐ降りだすよ
夏
を連れ去る september rainめぐりあいはふしぎだったね決まってたこ ... ことに笑えた夜は双子
のように
眠った御影のテーブルに焼けた頬冷ませるのなら空の果てからくるどしゃぶりを ... 間がすべてだと写真の
僕たちは(