Mojim 歌詞

公章 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 10.女のブルース のブルース 作詞 石坂まさを 作曲 猪俣公章女ですもの恋をする女ですもの夢に酔う女ですものただ一人女ですもの生きて行くあなた一人にすがりたいあなた一人に甘えたいあなた一人にこの命あなた一人にささげたいここは東京
2 4.命あたえて .命あたえて 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章はなれていました長いことおんなひとり寝(ね)眠られず息ずく乳房抱きしめながらなおさら寂しいわたしの愛に誰か誰か誰かおねがい命あたえて忘れてしまったわけじゃない愛のぬく
3 7.空港 r>7.空港 作詞 山上路夫 作曲 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手を振るあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへわたしは一人去っていくいつも静か
4 22.火の国の女 火の国の女 作詞 たかたかし 作曲 猪俣公章肥後は火の国よ恋の国燃える中岳よ胸こがす一つしかないこの命くれと言うならくれてやる熱か熱かこころもからだも熱か惚れた女(おなご)を抱きたけりゃ火傷かくごで抱かんとね抱
5 3.君こそわが命 君こそわが命 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章あなたをほんとはさがしてた汚(よご)れ汚れて傷ついて死ぬまで逢(あ)えぬと思っていたがけれどもようやく虹(にじ)を見たあなたのひとみに虹を見た君こそ命君こそ命わが命あ

6 7.港町ブルース 作詞 深津武志・なかにし礼 作曲 猪俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船
7 2.この道 >2.この道 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章明日(あす)があるから明日(あした)のためにただそれだけを創るためわれらは選んだこの道をたとえどんなに遠くても歩いていこうよこの道を風が吹くから嵐のためにただそれだけ
8 7.女のためいき 女のためいき 作詞 吉川静夫 作曲 猪俣公章死んでもお前を離しはしないそんな男の約束を嘘と知らずに信じてた夜が夜が夜が泣いてるああ女のためいきどうでもなるよになったらいいと思いなやんだ時もあるなににすがって生き
9 17.空港 >17.空港 作詞 山上路夫 作曲 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かに
10 7.祝い酒 7.祝い酒 作詞 たかたかし 作曲 猪俣公章浮世荒波ヨイショと越える今日はおまえの晴れの門出だよ親が咲かせた命の花がふたつ並んだ鶴と亀笑顔うれしい祝い酒五臓六腑(ごぞうろっぷ)に樽酒しみる酔うてめでたい唄のはな
11 22.千曲川 22.千曲川 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ恋を想い出させる信濃の旅よ明日はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの
12 4.おふくろさん おふくろさん 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章おふくろさんよおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨の降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘になれよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふく
13 6.噂の女 >6.噂の女 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章女心の悲しさなんてわかりゃしないわ世間の人に止して止してよなぐさめなんか嘘と涙のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日
14 3.空港 r>3.空港 作詞 山上路夫 作曲 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまには一人の旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手を振るあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあ
15 4.君こそわが命 君こそわが命 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章あなたをほんとはさがしてた汚れ汚れて傷ついて死ぬまで逢えぬと思っていたがけれどもようやく虹を見たあなたのひとみに虹を見た君こそ命君こそ命わが命あなたをほんとはさがして
16 2.女のブルース のブルース 作詞 石坂まさを 作曲 猪俣公章女ですもの恋をする女ですもの夢に酔(よ)う女ですものただ一人女ですもの生きて行(ゆ)くあなたひとりにすがりたいあなたひとりに甘えたいあなたひとりにこの命あなたひとりに
17 2.男が酒を飲む夜は 酒を飲む夜は 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章男が酒を飲む夜はふるさと遠くしのぶとき連れて行くよと約束したねそろそろ海鳥舞う浜辺男が酒に酔う夜は昔の歌がしみるときふるい酒場のふるびたピアノあいつもこの歌好きだった
18 4.ふりむけばヨコハマ(LIVE ver.) er.) 作詞 たきのえいじ 作曲 猪俣公章夢の続きはおしまいですか全て白紙にかえるのですかもしも叶うならこの体投げだしてついて行きたい閉じたまぶたにあなたが映る別れ話を打ち消すように汗がにじむ程もう一度抱きし
19 2.女のためいき 女のためいき 作詞 吉川静夫 作曲 猪俣公章死んでもお前を離しはしないそんな男の約束を嘘と知らずに信じてた夜が夜が夜が泣いてるああ女のためいきどうでもなるよになったらいいと思いなやんだ時もあるなににすがって生き
20 3.京都から博多まで 都から博多まで 作詞 阿久悠 作曲 猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練(みれん)が重い鐘(かね)が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都から博多(はかた)まであなたを追って西へ流れて行

21 1.京都から博多まで 都から博多まで 作詞 阿久悠 作曲 猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあ
22 4.火の国の女 火の国の女 作詞 たかたかし 作曲 猪俣公章肥後は火の国よ恋の国燃える中岳(なかだけ)よ胸こがす一つしかないこの命くれというならくれてやる熱か熱かこころもからだも熱か惚れた女(おなご)を抱きたけりゃ火傷(やけど
23 1.港町ブルース 作詞 深津武志・なかにし礼 作曲 猪俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船
24 2.女のブルース のブルース 作詞 石坂まさを 作曲 猪俣公章女ですもの恋をする女ですもの夢に酔う女ですものただ一人女ですもの生きて行くあなた一人にすがりたいあなた一人に甘えたいあなた一人にこの命あなた一人にささげたいここは東京
25 3.ふたりの旅路 ふたりの旅路 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章つらい別離があるのならいっそ死にたいこの海で窓をふるわすさい果ての船の汽笛をききながら泣いて泣いて泣いてどうなる旅に出たふたり他人は噂をするけれどわたしばかりがなぜわ
26 4.大阪ラプソディー ラプソディー 作詞 山上路夫 作曲 猪俣公章あの人もこの人もそぞろ歩く宵(よい)の街どこへ行(ゆ)く二人づれ御堂筋(みどうすじ)は恋の道映画を見ましょうかそれともこのまま道頓堀(どうとんぼり)まで歩きましょうか
27 5.空港 r>5.空港 作詞 山上路夫 作曲 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまには一人の旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手を振るあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私(わたし)は一人去ってゆくいつも
28 6.ふりむけばヨコハマ ヨコハマ 作詞 たきのえいじ 作曲 猪俣公章夢の続きはおしまいですか全て白紙にかえるのですかもしも叶うならこの体投げだしてついて行きたい閉じたまぶたにあなたが映る別れ話を打ち消すように汗がにじむ程もう1度抱きし
29 7.噂の女 >7.噂の女 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章女心の悲しさなんてわかりゃしないわ世間の人に止して止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日
30 8.望郷 br>8.望郷 作詞 橋本淳 作曲 猪俣公章女心の故郷(ふるさと)は忘れたはずの男の胸よ爪をかむのは誰のためしのび泣くのは誰のため永遠(とわ)に愛して離さずにあなたに会いたい遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時
31 9.火の国の女 火の国の女 作詞 たかたかし 作曲 猪俣公章肥後は火の国よ恋の国燃える中岳(なかだけ)よ胸こがす一つしかないこの命くれというならくれてやる熱か熱かこころもからだも熱か惚れた女(おなご)を抱きたけりゃ火傷(やけど
32 10.君こそわが命 君こそわが命 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章あなたをほんとはさがしてた汚れ汚れて傷ついて死ぬまで逢えぬと思っていたがけれどもようやく虹を見たあなたのひとみに虹を見た君こそ命君こそ命わが命あなたをほんとはさがして
33 1.あかんたれ .あかんたれ 作詞 中田昌秀 作曲 猪俣公章なんぼ強がり言うたかてうちはやっぱりあかんたれ喧嘩のあとは淋しくていちょう並木のすき間に消える流れる星に願かけても一度も一度逢わせてねなんぼ強がり言うたかてうちはやっ
34 6.あばれ太鼓 あばれ太鼓 作詞 たかたかし 作曲 猪俣公章どうせ死ぬときゃ裸じゃないかあれも夢ならこれも夢愚癖はいうまい玄海そだち男命を情にかけてたたく太鼓の暴れ打ち酒と喧嘩はあとへはひかぬ意地と度胸の勇み駒惚れちゃならない
35 8.ふたりの故郷 ふたりの故郷 作詞 中田昌秀 作曲 猪俣公章ふるさともたないあなたをつれて明日の船で帰ります淡い黄色の花水仙が香りいっぱい灘の里私が作ったおむすびを母と一緒に食べながらお嫁にほしいと言ってよねふるさともたないあ
36 12.大阪ラプソディー ラプソディー 作詞 山上路夫 作曲 猪俣公章あの人もこの人もそぞろ歩く宵の街どこへ行く二人づれ御堂筋は恋の道映画を見ましょうかそれともこのまま道頓堀まで歩きましょうか七色のネオンさえ甘い夢を唄ってる宵闇の大阪は
37 7.おふくろさん おふくろさん 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章おふくろさんよおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨の降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘になれよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふく
38 9.ふりむけばヨコハマ ヨコハマ 作詞 たきのえいじ 作曲 猪俣公章夢の続きはおしまいですか全て白紙にかえるのですかもしも叶うならこの体投げだしてついて行きたい閉じたまぶたにあなたが映る別れ話を打ち消すように汗がにじむ程もう一度抱きし
39 3.大阪ラプソディー ラプソディー 作詞 山上路夫 作曲 猪俣公章あの人もこの人もそぞろ歩く宵の街どこへ行く二人づれ御堂筋は恋の道映画を見ましょうかそれともこのまま道頓堀まで歩きましょうか七色のネオンさえ甘い夢を唄ってる宵闇の大阪は
40 4.能登はいらんかいね いらんかいね 作詞 岸元克己 作曲 猪俣公章欠けた徳利に鱈子のつまみ酒の注ぎ手は見染めたあの娘(こ)能登はいらんかいねーふるさと能登はョー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は輪島の夢をみる風は潮風シベリア返し汽車は昔
41 3.空港 r>3.空港 作詞 山上路夫 作曲 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かに
42 3.火の国の女 火の国の女 作詞 たかたかし 作曲 猪俣公章肥後は火の国よ恋の国燃える中岳(なかだけ)よ胸こがす一つしかないこの命くれというならくれてやる熱か熱かこころもからだも熱か惚れた女(おなご)を抱きたけりゃ火傷(やけど
43 8.京都から博多まで 都から博多まで 作詞 阿久悠 作曲 猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練(みれん)が重い鐘(かね)が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都から博多(はかた)まであなたを追って西へ流れて行
44 2.橋 >2.橋 作詞 たきのえいじ 作曲 猪俣公章夢であなたの手枕を借りて眠った春や秋今じゃ笑って云えるけどふたり隔てた心の橋を渡ることさえ出来もせず泣いて焦がれた五百日二度も三度もあきらめて添えて嬉しいはなれ茶屋口
45 5.火の国の女 火の国の女 作詞 たかたかし 作曲 猪俣公章肥後(ひご)は火の国よ恋の国燃える中岳(なかだけ)よ胸こがす一つしかないこの命くれというならくれてやる熱(あつ)か熱かこころもからだも熱か惚れた女(おなご)を抱きたけ

46 1.若狭の宿 >1.若狭の宿 作詞 阿久悠 作曲 猪俣公章風の音にもやせて行きますお酒並べて泣いてますただひとりあの人の通夜をするおもいで残るおもいで残る若狭の宿よ若狭蘇洞門(そとも)の波が泣きます季節はずれのあらしですまぼ
47 7.千曲川 >7.千曲川 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ初恋(こい)を思い出させる信濃の旅路(たび)よ明日はいずこか浮き雲に煙たなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く
48 1.京都から博多まで 都から博多まで 作詞 阿久悠 作曲 猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあ
49 4.京都から博多まで 都から博多まで 作詞 阿久悠 作曲 猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげく
50 8.空港 r>8.空港 作詞 山上路夫 作曲 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまには一人の旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手を振るあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあ
51 7.おんなの海峡 んなの海峡 作詞 石本美由起 作曲 猪俣公章別れることは死ぬよりももっと淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へながれる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたた
52 5.千曲川 >5.千曲川 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅路よ明日はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすす
53 11.千曲川 11.千曲川 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ初恋(こい)を想い出させる信濃(しなの)の旅路(たび)よ明日(あす)はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼
54 8.京都から博多まで 都から博多まで 作詞 阿久悠 作曲 猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあ
55 11.空港 >11.空港 作詞 山上路夫 作曲 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かに
56 7.空港 r>7.空港 作詞 山上路夫 作曲 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かに
57 1.女のためいき 女のためいき 作詞 吉川静夫 作曲 猪俣公章死んでもお前を離しはしないそんな男の約束を嘘と知らずに信じてた夜が夜が夜が泣いてるああ女のためいきどうでもなるよになったらいいと思いなやんだ時もあるなににすがって生き
58 2.港町ブルース ス 作詞 深津武・なかにし礼 作曲 猪俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船
59 3.望郷 br>3.望郷 作詞 橋本淳 作曲 猪俣公章女心の故郷(ふるさと)は忘れたはずの男の胸よ爪をかむのは誰のためしのび泣くのは誰のため永遠に愛して離さずにあなたに会いたい遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなた
60 4.おふくろさん おふくろさん 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章おふくろさんよおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨が降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘になれよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふく
61 9.それは恋 9.それは恋 作詞 秋元松代 作曲 猪俣公章朝露の深い道から訪れて私をとらえ夕もやの遠い果てから呼びかけて私をとらえひたすらの愛の願いあふれさせたものそれは恋私の恋逢う時は姿も見せずうつつなくけれど確かに言葉な
62 12.うさぎ 12.うさぎ 作詞 保富康午 作曲 猪俣公章あの日はほんとに暑かった村へと続く白い道かげろうだけが揺れていた夢中でぼくは走ってた母さん待っててすぐ帰る大事な仕事忘れてた女手ひとつでぼくたちを育ててくれた母さんは
63 1.あばれ太鼓 あばれ太鼓 作詞 たかたかし 作曲 猪俣公章どうせ死ぬときゃ裸じゃないかあれも夢ならこれも夢愚痴はいうまい玄界そだち男命を情にかけてたたく太鼓の暴れ打ち酒と喧嘩はあとへはひかぬ意地と度胸の勇み駒惚れちゃならない
64 2.祝い酒 2.祝い酒 作詞 たかたかし 作曲 猪俣公章浮世荒波ヨイショと越える今日はおまえの晴れの門出だよ親が咲かせた命の花が二つ並んだ鶴と亀笑顔うれしい祝い酒五臓六腑に樽酒しみる酔うてめでたい唄のはなむけさ七つ転んで八
65 3.男の情話 .男の情話 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章意地を通せば情けが枯れる夢にすがればつき当たるそれが世間と承知の上で決めた道なら男なら泣くな濡らすな夜の雨惚れた女に惚れたと言えば片がつくのに胸の内くれと言われりゃ命
66 4.能登はいらんかいね いらんかいね 作詞 岸元克己 作曲 猪俣公章欠けた徳利に鱈子(たらこ)のつまみ酒の注(つ)ぎ手は見染めたあの娘(こ)能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は輪島の夢をみる風は潮風シベ
67 5.火の国の女 火の国の女 作詞 たかたかし 作曲 猪俣公章肥後は火の国よ恋の国燃える中岳(なかだけ)よ胸こがす一つしかないこの命くれというならくれてやる熱か熱かこころもからだも熱か惚れた女(おなご)を抱きたけりゃ火傷(やけど
68 6.男惚れ >6.男惚れ 作詞 星野哲郎 作曲 猪俣公章淀の水さえ流れては二度と逢えない浪花街星の数ほどあるその中のたったふたりが知り合うて男同志の酒を汲む(台詞)ええなあ…男はんは…腹の内を見せ合うてからに…ほんまに羨し
69 8.船で帰るあなた で帰るあなた 作詞 池田充男 作曲 猪俣公章(さようなら)船で帰るあなた(さようなら)愛をくれたあなたさようならむせぶ霧の笛両手さし出すふたりの間に別れが砕ける波が泣く今度いつの日ここで逢えるのさようならさよう
70 1.あかんたれ .あかんたれ 作詞 中田昌秀 作曲 猪俣公章なんぼ強がり言うたかてうちはやっぱりあかんたれ喧嘩のあとは淋しくていちょう並木のすき間に消える流れる星に願かけても一度も一度逢わせてねなんぼ強がり言うたかてうちはやっ
71 2.ふたりの故郷 ふたりの故郷 作詞 中田昌秀 作曲 猪俣公章ふるさともたないあなたをつれて明日の船で帰ります淡い黄色の花水仙が香りいっぱい灘の里私が作ったおむすびを母と一緒に食べながらお嫁にほしいと言ってよねふるさともたないあ
72 5.空港 r>5.空港 作詞 山上路夫 作曲 猪俣公章何も知らずにあなたに言ったわたまには一人の旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手を振るあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私は一人去ってゆくいつも静かにあな
73 15.空港 >15.空港 作詞 山上路夫 作曲 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かに
74 8.京都から博多まで 都から博多まで 作詞 阿久悠 作曲 猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあ
75 2.京都から博多まで 都から博多まで 作詞 阿久悠 作曲 猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る憐れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあ
76 3.空港 r>3.空港 作詞 山上路夫 作曲 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かに
77 5.祝い酒 5.祝い酒 作詞 たかたかし 作曲 猪俣公章浮世荒波ヨイショと越える今日はおまえの晴れの門出だよ親が咲かせた命の花がふたつ並んだ鶴と亀笑顔うれしい祝い酒五臓六腑(ごぞうろっぷ)に樽酒しみる酔うてめでたい唄のはな
78 27.焼けた道 7.焼けた道 作詞 中村敦夫 作曲 猪俣公章誰も知らない愛がどこにあるのか空の角にも焼けた道にも人を愛した奴はいない野に香るゆりの花教えておくれ愛がどこにあるのか誰も知らない自由がどこにすむのか海の底にも山の上
79 28.けもの道 8.けもの道 作詞 保富康午 作曲 猪又公章風が走りぬける野の花を吹きわけて錆びた血の匂いがそのあとを追って行くけもの道おれのふるさと生きる道ひとりぼっちでどこでとぎれるのかこの細いけもの道影が走りぬける枯れ草
80 9.大阪ラプソディー ラプソディー 作詞 山上路夫 作曲 猪俣公章あの人もこの人もそぞろ歩く宵の街どこへ行く二人づれ御堂筋は恋の道映画を見ましょうかそれともこのまま道頓堀まで歩きましょうか七色のネオンさえ甘い夢を唄ってる宵闇の大阪は
81 5.噂の女 >5.噂の女 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章女心の悲しさなんてわかりゃしないわ世間の人に止して止してよなぐさめなんか嘘と泪のしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそうなの昨日
82 29.君こそわが命 君こそわが命 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章あなたをほんとはさがしてた汚れ汚れて傷ついて死ぬまで逢えぬと思っていたがけれどもようやく虹を見たあなたのひとみに虹を見た君こそ命君こそ命わが命あなたをほんとはさがして
83 33.港町ブルース 作詞 深津武志・なかにし礼 作曲 猪俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入
84 10.杉良太郎の君こそわが命 君こそわが命 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章あなたをほんとはさがしてた汚れ汚れて傷ついて死ぬまで逢えぬと思っていたがけれどもようやく虹を見たあなたのひとみに虹を見た君こそ命君こそ命わが命あなたをほんとはさがして
85 1.ひとり酒場で ひとり酒場で 作詞 吉川静夫 作曲 猪俣公章ひろい東京にただ一人泣いているよな夜が来る両手でつつむグラスにも浮かぶいとしい面影よ夜の銀座で飲む酒はなぜか身にしむ胸にしむ嘘で終った恋なんか捨てて忘れてしまいたい男
86 5.祝い酒 5.祝い酒 作詞 たかたかし 作曲 猪俣公章浮世荒波ヨイショと越える今日はおまえの晴れの門出だよ親が咲かせた命の花がふたつ並んだ鶴と亀笑顔うれしい祝い酒五臓六腑(ごぞうろっぷ)に樽酒しみる酔うてめでたい唄のはな
87 2.港町ブルース 作詞 深津武志・なかにし礼 作曲 猪俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港宮古釜石気仙沼出船入船
88 1.おとこの劇場 とこの劇場 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章縦に割ろうと斜めに斬ろと俺のいのちは山吹いろだ口にゃ出せずに呑みこむだけの下手な世渡り風当り俺には俺の夢がある見ても見ぬふり人情も義理も今の御時勢かけらもないが春の雨
89 2.男の艶歌 .男の艶歌 作詞 なかにし礼 作曲 猪俣公章天にもらった財宝(たから)の山を棄てて悔いない友がいる時代おくれと笑われようと義理と人情と浪花節それが男の花絆(はなきずな)路地にかくれて見送るあの娘(こ)俺はあばよ
90 3.男の情話~セリフ入り~ リフ入り~ 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章[セリフ]どんなに時代が変ろうと白は白、黒は黒それをはっきりさせなければ世の中の筋が通りません。古い奴だ、馬鹿な奴だと言われようと私はいのちの筋目だけはきっちりとつけ
91 4.男節 >4.男節 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章一度担(かつ)いだ苦労の荷物放り出せるか半端のままで男・いのちはヨー一枚札(ふだ)だ愚痴をこぼせば汚点(しみ)になるえん歌一代ハァーッ男節指が触れればその手を肩に廻し
92 5.人生花吹雪 人生花吹雪 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章春の嵐に降りこめられて借りた庇(ひさし)がこと始め意地が売りもの男の胸にゃしょせん抱けない乱れ花咲いてこぼれる路地灯り鉄火肌(てっかはだ)でも苦労の水に染まりゃいつか
93 6.男意気 >6.男意気 作詞 麻こよみ 作曲 猪俣公章負けて拗(す)ねるなよ世間怨(うら)むなよそうさそうだよ男じゃないかここが我慢ののぼり坂破れ障子をカラリと開けて満月(つき)を仰いでちゃわん酒女泣かすなよ未練残すなよ
94 7.角番 r>7.角番 作詞 麻こよみ 作曲 猪俣公章一度つまずきゃ人生勝負打つ手打つ手がまた裏目男の角番待ったなしぐっとこらえろ崖っぷち負けりゃ世間があ……うれしがる義理だ恩だと並べたやつが俺に真っ先背を向ける男の角番
95 8.あばれ太鼓〜無法一代入り〜 一代入り〜 作詞 たかたかし 作曲 猪俣公章どうせ死ぬときゃ裸じゃないかあれも夢ならこれも夢愚痴はいうまい玄界そだち男命を情にかけてたたく太鼓のあばれ打ちあれは玄海黒潮が風に逆巻く波音かそれとも祇園の夏祭り響く
96 9.忍 r>9.忍 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章表ばかりじゃ世間は見えぬ言葉だけでは心は読めぬ拗(す)ねる気持はさらさらないが意地と情けの合わせ貝夢を鳴らすにゃ重すぎる握りこぶしを血の出るほどに噛んで見上げる片割(
97 5.恋ざんげ >5.恋ざんげ 作詞 吉岡治 作曲 猪俣公章あれは七月蝉しぐれ瀬音したたるいで湯宿ふたり渡ったあの橋は女と男の紅(あか)い橋あゝシュルルシュルルシュルル明かりをつけても暗すぎるあゝシュルルシュルルシュルル淋しさ
98 16.夏子音頭 夏子音頭 作詞 たきのえいじ 作曲 猪俣公章笑顔千両に手拍子添えて交わす情けの湯のかげん粋な同志が肩寄せ合えばにじむ汗さえ黄金(こがね)色夏子音頭で夏子音頭でチョイトナソレ夢飾り夢飾り袖(そで)を振り合うも多生
99 5.愛の始発〜ニューバージョン〜 バージョン〜 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章川は流れる橋の下まるで二人の恋のように川は流れる橋の下この街にいまさら未練なんかはないのです哀しみを小さなボストンバッグにつめこんで明日の始発にとびのるのですふたりで
100 7.君こそわが命 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章あなたをほんとはさがしてた汚れ汚れて傷ついて死ぬまで逢えぬと思っていたがけれ ... 作詞 川內康範 作曲 豬俁公章あなたをほんとはさがしてた真的曾經尋找過你汚れ汚れて傷ついて滿身污穢又是傷

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい