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六月 + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 10.雨のステイション ers10.のステイション 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実新しい誰かのためにわたしなど思い ... 節は運んでく時の彼方六月は蒼く煙ってなにもかもにじませている ... もかもにじませているのステイション会える気がしていくつ人影見送っただろう霧深い町の通りをかすめ飛ぶ ... しい腕の中今すぐにも六月は蒼く煙ってなにもかもにじませている ... も
2 7.うた くろの花のオレンジを六月がそっとたたく時その下をくぐる僕の心は鉛色の雲のように暗い口ずさむ歌は煙になっ ... て今を時代を唄うなら上がりの虹の七色が八月のビルにほのかに笑う時その前にたたずむ僕の心はビー玉の
3 6.夏雨 チュー6.夏 作詞 TERATUNE 作曲 Nagui夏に淡く流され届かない声が虚しく涙と思い出が少し残った冷たい ... 出が少し残った冷たいの中「夕方からだって。」どこか上の空で君がつぶやく ... 上の空で君がつぶやく六月の幽霊みたいな水っぽい風が肌に染み込む日が暮れた傘も持たずに言い訳のように君 ... ように君へと駆けよるが止む
4 3.トレインとレイン 寺見幸輝 作曲 寺見幸輝降る街踵鳴らして進み行く先君の居る街 ... 進み行く先君の居る街六月半ばうんざりなすら気にならないよ君からの電話あのさ聞いてよ涙混じりの話し声一人が嫌いな君の
5 12.友人は旅に出る。 由も一緒に連れ去っての季節に溶けて消えてゆくさよならも言わずにこの歌を君に贈るよ届くかな君の元へあ ... 花が美しく咲き誇った六月今日は君が生まれた始まりの日おめでとうその言葉はもう届かない花びらに落ちた大 ... 花びらに落ちた大粒の苦しい涙が流れてゆく寂しいよどこにいるの?早くここへ帰っておいでその道の先に

6 1.紫陽花 きゃない 作曲 きゃない降り街は鬱傘の中に広がる海陽が照らせば街は紫色花も咲くよ今年の ... 紫色花も咲くよ今年の六月は思ったより悪くはなかったわ新しい収穫も腐った実にも気付けたから咲いた花が
7 1.友人は旅に出る。 由も一緒に連れ去っての季節に溶けて消えてゆくさよならも言わずにこの歌を君に贈るよ届くかな君の元へあ ... 花が美しく咲き誇った六月今日は君が生まれた始まりの日おめでとうその言葉はもう届かない花びらに落ちた大 ... 花びらに落ちた大粒の苦しい涙が流れてゆく寂しいよどこにいるの?早くここへ帰っておいでその道の先に
8 3.雨空の隅に と遊園地3.空の隅に 作詞 kanju 作曲 kanjuもうきっとこれが最後になると分 ... の空の端に見えたのは六月によく見ていた雲だ君と会う前によく見たあの雲だここが最後の場所だきっと僕らそ ... 音にだけ耳を澄ましてが降ってきたこのまま君はきっと
9 10.Requiem んだねあなたはまるで六月鬱になってゆく逢う度にまた本音を言おう嫌いと思った「さよなら」と残したあれが
10 1.六月 hedgehogs-六月1.六月 作詞 AKI 作曲 AKI目が覚めて頭が痛くなるのは気圧のせいか残った ... よあの日の君と重ねてが降ったのは君が鳴いてしまったから明日が怖いのは君が鳴いてしまったから目が覚め ... ように2人泣きあったが降ったのは君が泣いてしまったから明日が怖いのは僕が泣いてしまったから朝が来
11 4.あの夏が飽和する feat.花譜 君はそう言っていた梅時ずぶ濡れのまんま部屋の前で泣いていた夏が始まったばかりというのに君はひどく震 ... 終わりにくしゃみして六月の匂いを繰り返す君の笑顔は君の無邪気さは頭の中を飽和している誰も何も悪くな
12 1.描写 じ様で違っていたんだ六月、出逢った日の音を描いた七月、曇天の遊園地を描いた八月、氷の無い温いコーラを九月、雲の影、
13 1.Requiem んだねあなたはまるで六月鬱になってゆく逢う度にまた本音を言おう嫌いと思った「さよなら」と残したあれが
14 3.ひとりかもねむ つよキャットファイト六月この胸につきささる運命さねえ運命さねえねえながながし夜をひとりかもねむながな
15 11.in the rain 涙で満たされて毎日が六月降りのようですあなたのためにあふれだす愛を止めて下さいあなたがいないのであふれ ... で私をひとりにしても音よりやわらかな忘れることができないあなたとのハーモニー耳元でリフレインして毎 ... いあなたがいないのでの中何もできずにいるのですどこかで今ごろ傘を広げていますか?ぬらした肩をみて私 ...
16 1.カナリア き声恋を知って祈る歌六月が掻き消す明日へ飛び続けて今日もきっと傷つくわ希望だけ強く抱いた広すぎる青空
17 7.六月は雨上がりの街を書く を辞めた7.六月上がりの街を書く 作詞 n-buna 作曲 n-buna窓映る街の群青 ... una窓映る街の群青樋を伝う五月ぼうとしたまま見ている雫一つ落ちる落ちる心の形は長方形この紙の中だけに宿る書き ... のが見たいんだよ深いの匂いきっと忘れるだけ損だから口を動かして指で擦って言葉で縫い付けてあの街で待 ... けてあの街で待ってて
18 2.雨の交差点 忘れもの2.の交差点 作詞 六月ゆか 作曲 六月ゆかの交差点行き交う人たち見覚えある背中心ざわめく響くクラクション振り向くあなた視 ... れるどうか今夜だけはに濡れさせて頬の涙を知らせたくないからこんな風に街を並んで歩くの「久々だ」と笑 ... 笑い肩を寄せ合う響く音が身体に沁みて傘の下で二人甘い夢見る遠い日々の記
19 8.とり憑かれた女 崎なおみ 作曲 近藤研二六月の空に投げた青い林檎放物線描いて落ちる朽ちる ... 線描いて落ちる朽ちる粒の後先見て立ち尽くすなんてバカげてるの!落ちる朽ちるあぁ左手の小指にはシロ
20 8.世界が完全に晴れた日 及川恒平 作曲 及川恒平六月の火事のように明るく生まれたばかりの蝶が燃えていた手旗信号で愛のメッセージ誰 ... れた日行った戦場では傘が健気に弾丸をはじく夢を見つづけた筒抜けの秘密愛のメッセージ胸を撃ち抜いた

21 11.極楽寺ハートブレイク 藤正文湿気たライター六月の精君が泣いたって紫陽花は咲くのです海風が路地をすり抜ける夏はきっと其処まで来 ... 紫の花のような心模様は止んだ君と僕は線路で手と手繋いだってサヨナラは来るのです色褪せるさ君もいつか ... うな心模様仕方ないさ六月の精君が泣いたって紫陽花が咲くようにサヨナラは来るので
22 4.SILKY RAIN たらどうしたらいいの六月の恋暗い街角絹糸みたいなだけどそれでも私は心までぬれるわあじさいにはにあうのに私にだけつめたすぎるわ ... たらどうしたらあなた六月の恋虹に会えるの絹糸みたいな ... 会えるの絹糸みたいななのにそれでもあなたをしばってはおけないぬらしたのはあなたですかわかすのもあ
23 12.六月の花嫁 ション12.六月の花嫁 作詞 谷山浩子 作曲 谷山浩子 ... 谷山浩子 作曲 谷山浩子六月は二人で青い傘さしての中歩きます六月の並木道誰もいなくてもやさしい ... もいなくてもやさしいが見ていてくれる小さい時からひとりぼっちでしたやさしい肩が欲しかったのです ... 肩が欲しかったのです六月の花嫁はわたしの夢でしたあなたのそばで
24 3.夏を待っていました てるかな幼い頃の暑い六月廃線になった線路を僕等はどこまでも歩いた乗り気で水筒なんかをぶら下げてきた雅 ... だすつぶれた無人駅で宿り明日は何して明後日は何してくだらない話で笑い転げる嵐の予感に胸が高鳴るあの ... の冒険を続けなくちゃ六月の空を僕は見上げて夏を待っていまし
25 12.KAKITSUBATA 上げ懐かしき日々想う六月の五月あの人を想う夢恋しくて恋しくて飛び出した今、朝の光に叫ぶ愛しているあの人を愛し ... てますやがてまた恋時れあの人を想う夢寂しくて苦しくて眠れない今、強く生きるあの花また逢えると ... るあの花また逢えるとの中咲き続けよう六月の五月あの人を想う夢恋しくて恋しくて飛び出した今、朝の
26 4.六月病 20164.六月病 作詞 doriko 作曲 dorikoそちらはどうですか少しは慣れま ... 雲ゆるり流れ少し遅い六月病風にも負けず走る君を飛行機雲と見送ったそちらはどうですか少しは寂しいですか ... ふわな雲ゆるり流れ梅も明けて七月病にも負けず走る君を入道雲と見送ったあぁ今日の雲は昨日見たロールケーキあぁ今日
27 7.水無月の雨 7.水無月の 作詞 里村龍一 作曲 弦哲也水無月(みなづき) ... 也水無月(みなづき)六月降るに私の女が泣きじゃくるねんねんころりよみれん虫一里歩いて二里もどるあなたの心よ ... ねんねんころりよ恋のおまえの涙を眠らせて想い出忘れの酒になる今夜もひとりの酒にな
28 8.五月になれば なれば僕にも花が咲き六月がもっと大きくするそう信じてまた追いかけてるけど ... また追いかけてるけどが涙を隠した帰り道だった信じてくれる人も疑ったただ怖かった心が音を立て壊れそう ... なれば僕にも花が咲き六月がもっと大きくするそう信じて信じて追いかけていく涙が乾くのを待ってられない昔
29 11.もうすぐ五月外は雨 1.もうすぐ五月外は 作詞 浜田省吾 作曲 町支寛二心よい昼間の疲れをベッドに沈めて台所のお前の後 ... いるもうすぐ五月外はあれは遠い六月のこと車窓に映る疲れた顔を道づれにあてもなく夜汽車に揺られてた遠い ... 汽車に揺られてた遠い六月八月夏も死人のような乾いた舗道歩いていた暗い冬の日にはこのまま死のうと思った ... 待つもうすぐ
30 46.モンスーン 登紀子 作曲 加藤登紀子に濡れて歩いてるここはアジア身体中の悲しみがあふれて流れる流れるものはやまずと ... ク沖縄マニラヤンゴン六月降り続けてる過去のページを開けたまま ... のページを開けたまま六月の空哭きつづけてる過去のページを開けたままモンスーンさまようAsiaモンス
31 27.HOTEL PACIFIC がさしかける傘の中での輪がゆれるプールを見ている ... れるプールを見ている六月といえば夏を待てずみんなしてはしゃいだね遠い日は蒼い馬さ煙るように駆けてく
32 1.Amazing Parade く歩きたい誰より早くが降りそうな六月の空を気付かないフリした終わりは近いいつもそう君はどう?偽って過ごしてたも
33 3.Fの巡回 を決めてみせるわ空梅六月に誰もが喘いでいるけどあたし達には関係ないもの濡れた夜のメトロポリスビルを
34 7.紫陽花 こで少し待っててね…六月の匂い見つけた線路沿いでサヨナラサヨナラキミに言わなきゃ遠くへ旅立つその前に今 ... 二人で笑った日々の数の音がこんなにもほらボクに教えていたのに… ... クに教えていたのに…六月キミの匂い見つけた踏切でサヨナラサヨナラキミに言わなきゃその目で見ないでボ
35 4.LOVE の闇と不安を拭えない六月のホームが淀んでた大王のいない七月を知っている十月、思い出したように君は泣い ... ow-oh...愛はのようにざっと八万食消化する人生で既に三万食消化した体よあの日と違う細胞で感じ ... だ Wow-oh愛はのように注いでい
36 25.古都のふたり ゅんこ 作曲 浜口庫之助六月に濡れてあじさいの花は咲くこころ変りな季節にめぐりあったふたりだけどだれより
37 7.野バラ 、ただ咲くことだけで六月の記憶を残してゆく野バラ。裏の畑に、平八つあぁんの麦わら帽子が一つ動いて、あ ... つ動いて、あとは、梅の合間のまぶしい夏の光だ
38 6.ゼラニウム 北川悠仁 作曲 北川悠仁六月は少し寂しげで花達も光を待っているようどうして一人いってしまったの時にあなたを ... ねてきただろう窓の外上がりの空には静かに夕陽が沈んで一日の終わりを告げる頃「ただいま「」おかえり
39 6.レイン > 作詞 マオ 作曲 ゆうや六月の嘘目の前の本当セピアにしまいこみ寄り添うとか温もりとかわからなくなってた「 ... りで遠巻きで君が笑うはいつか止むのでしょうかずいぶん長い間冷たい ... ずいぶん長い間冷たいはどうして僕を選ぶの逃げ場のない僕を選ぶのやっと見つけた新しい朝は月日が邪魔を ... きそうで届かない距離はいつか止むのでしょ
40 8.RAINBOW~六月生まれ<6月> 8.RAINBOW~六月生まれ<6月> 作詞 三浦徳子 作曲 森家住吉 Rain rain rainbow Rain rain rainbow Rain rain rainbow Rain rain rainbow一人頬杖ついたテーブル窓の外では街が濡れてるあなたの瞳空に広がりささや ... rain rainbow Rain rain rainbow六月のやさしさであなたが好き少しひんやりしてる街並白いベンチもみんな濡れてるあなたの声が風を伝って私をつつむのよ部屋の鏡に映る
41 4.破裂音の朝 よ河童が笑って歌う声六月破裂したの音不穏な空気漂って不穏な空気漂ってうそだらけのメッセージ届いた朝から軽めのナ ... た朝から軽めのナミダに濡れてねずみ色朝はもう朝はもう午前8時の小学生水たまりに飛びこんで鼻水たれ
42 6.辰野の雨 ~6.辰野の 作詞 伊藤薫 作曲 伊藤薫浴衣に着がえ宿の下駄をかりていつか夕ぐれどき少しく ... とはらはらとほらまたが…ともるぼんぼり人に押されながら肩をぶつけられて渡るわらべ橋去年はあなたと今 ... 里(やまざと)辰野は六月の梅の中思い出捨てに来たの…この髪をおろしておさないむかしに戻れるならばあの人と会 ... とはらは
43 22.東京詩集 詞佐伯孝夫 作曲 吉田正六月十日運河のほとりで誰の涙かしめやかに黒い運河に ... しめやかに黒い運河にがふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日霧夜の
44 1.LOVE の闇と不安を拭えない六月のホームが淀んでた大王のいない七月を知っている十月、思い出したように君は泣い ... Wow Wow愛はのようにざっと八万食消化する人生で既に三万食消化した体よあの日と違う細胞で感じ ... Wow Wow愛はのように注いでい
45 14.Rain(SID) hihira、Sid六月の嘘目の前の本当セピアにしまいこみ寄り添うとか温もりとかわからなくなってた「 ... りで遠巻きで君が笑うはいつか止むのでしょうかずいぶん長い間冷たい ... ずいぶん長い間冷たいはどうして僕を選ぶの逃げ場のない僕を選ぶのやっと見つけた新しい朝は月日が邪魔を ... きそうで届かない距離はいつか止むのでしょうかずいぶ

46 11.Blue Regret UKI七 作曲 中村由利六月ブルーのグラデーション紫陽花と淡い蒼の空あぁ言葉には出来ないなあれはそう3度 ... せるの揺れる稲穂香る上がり胸の奥沁みてゆく恋して出会う正直な自分を手に負えない他人のような気さえ
47 7.9月はほうき星が流れる時 五月は君をうわさしたはぼくらを包んでたぼくらはいつでも立っていただあれもいない公園に ... だあれもいない公園に六月はじっとたえるときガラスの家が欲しいとかポピーの花が好きだとか遠い明日を話
48 2.名画座の恋 誰かの庭に咲く白丁花六月に降る雪仕送りが遅れると詫びる故郷の母の手紙負けるなとは書いてないけれど負け ... 大人になるもうすぐ梅前線がこの街に掛か
49 2.水無月~遠い星のどこかで~ うに一晩中語りたいね六月の夜空には上がりの星が瞬くピアノの音流れて空中響き渡るどんな時さえもその笑顔に隠れた涙
50 3.風が笑って 笑って雲を運んでいく六月に晴れ間がさし昨日流したナミダはもう乾いて新しい一日迎える朝いつも隣に音楽が
51 6.Rain るほど逢いたい激しいに打たれて流されてゆく気持ちをおさえきれないあなたのレインコート代わりにもなれ ... わりにもなれないから六月の朝はいつも無口になるよ憂鬱な夢にうなされて目覚めるから忘れたはずの後姿あの ... シャツが溶けるくらいに濡れてたよねたった一度の火遊びが許せなくてあなたの本音さえもみえなくなってし ... のすきまか
52 6.レイン > 作詞 マオ 作曲 ゆうや六月の噓目の前の本當セピアにしまいこみ寄り添うとか溫もりとかわからなくなってた「 ... りで遠卷きで君が笑うはいつか止むのでしょうかずいぶん長い間冷たい ... ずいぶん長い間冷たいはどうして僕を選ぶの逃げ場のない僕を選ぶのやっと見つけた新しい朝は月日が邪魔を ... きそうで屆かない距離はいつか止むのでしょ
53 4.君のとなりに ほし)に灯をともそう降る六月も雪降る一月もふたりでいれば楽しいから So we can live a
54 8.六月の約束 oria8.六月の約束 作詞 KANAN 作曲 su-kei硝子越しの ... u-kei硝子越しの空、私の涙降らしてる。錫の色に染まって、貴方の庭に落ちた思い出が、さらさらり。 ... い出が、さらさらり。六月の約束、想いだけが過ぎてゆるやかに色褪せた私の胸から滲みだすように愛が零れ頬 ... 足元に、きらきらり。六月の約束、願いだけが過ぎて叶わずに萎れてく私
55 1.RAINBOW~六月生まれ 1.RAINBOW~六月生まれ 作詞 三浦徳子 作曲 森家住吉 Rain rain rainbow Rain rain rainbow Rain rain rainbow Rain rain rainbow一人頬杖ついたテーブル窓の外では街が濡れてるあなたの瞳空に広がりささやくの好き ... rain rainbow Rain rain rainbow六月のやさしさであなたが好き少しひんやりしてる街並白いベンチもみんな濡れてるあなたの声が風を伝って私をつつむのよ部屋の鏡に
56 1.レイン うや 編曲 シド&西平彰六月の嘘目の前の本当セビアにしまいこみ寄り添うとか温もりとかわからなくなってた「 ... りで遠巻きで君が笑うはいつか止むのでしょうかずいぶん長い間冷たい ... ずいぶん長い間冷たいはどうして僕を選ぶの逃げ場のない僕を選ぶのやっと見つけた新しい朝は月日が邪魔を ... きそうで届かない距離はいつか止むのでしょ
57 1.レイン ) 作詞 マオ 作曲 ゆうや六月の嘘目の前の本当セピアにしまいこみ寄り添うとか温もりとかわからなくなってた「 ... りで遠巻きで君が笑うはいつか止むのでしょうかずいぶん長い間冷たい ... ずいぶん長い間冷たいはどうして僕を選ぶの逃げ場のない僕を選ぶのやっと見つけた新しい朝は月日が邪魔を ... きそうで届かない距離はいつか止むのでしょ
58 1.夏を待っていました てるかな幼い頃の暑い六月廃線になった線路を僕等はどこまでも歩いた乗り気で水筒なんかをぶら下げてきた雅 ... だすつぶれた無人駅で宿り明日は何して明後日は何してくだらない話で笑い転げる嵐の予感に胸が高鳴るあの ... の冒険を続けなくちゃ六月の空を僕は見上げて夏を待っていまし
59 5.12ヶ月 た四月傘を置き忘れてに濡れた五月紫陽花の咲く道歩いてた ... 陽花の咲く道歩いてた六月初めてキスをした星降る夏の夜波音がすべてを包み込んだある恋の詩よろこびを知っ ... た十月明日の天気予報のち晴れある恋模様せつなさを知った少女の季節街は知らぬ間に衣替えしてまたひと
60 5.少年記 ったヒトおねえさん〜傘水たまりあのあと何故か逢えなくなりました ... か逢えなくなりました六月九日梅(つゆ)さなかでした上り列車を待つぼくに春にお嫁に行くわといって日記をそっと
61 25.二人の雨(アラまた雨が) 25.二人の(アラまたが) 作詞 三木鶏郎 作曲 三木鶏郎赤いレインコート ... 鶏郎赤いレインコートがシトシトと遠くから見つけて彼氏がスタコラと二人で歩けば楽しいペーブメントぬれ ... しょ白い喫茶店二人でやどりうれしいひと時どこかで傘かりて相合傘かやらずの ... りて相合傘かやらずのかそれともぬれてこかこの気持ち判るでし
62 16.雨のステイション 作品集16.のステイション 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実新しい誰かのためにわたしなど思い ... 節は運んでく時の彼方六月は蒼く煙ってなにもかもにじませている ... もかもにじませているのステイション会える気がしていくつ人影見送っただろう霧深い町の通りをかすめ飛ぶ ... しい腕の中今すぐにも六月は蒼く煙ってなにもかもにじませている .
63 8.バレッタ 曲 Gazette「に濡れている向日葵達は二人の次を願って見守るように…穏やかな顔で優しく咲いて来 ... 日と同じ五月終わりのとさよならは二度目の再会を濡らし揺らすのそして全てが夢だと僕を笑うだろう触れ合 ... と願ったあの日と同じ六月初めの上がりの空二度目の別れを告げた太陽そして全てが夢だと僕を笑った果敢ない夢だと
64 29.六月十三日、強い雨。 '0929.六月十三日、強い。 作詞 安藤裕子 作曲 安藤裕子たとえ今が終わっても後悔はしないようにいつ
65 1.さくら かけっこした土手の道六月窓越しに見ていた紫陽花八月の庭ホースで描いた小さな虹九月の朝おそろいのミッフ
66 7.極楽寺ハートブレイク 藤正文湿気たライター六月の精君が泣いたって紫陽花は咲くのです海風が路地をすり抜ける夏はきっと其処まで来 ... 紫の花のような心模様は止んだ君と僕は線路で手と手繋いだってサヨナラは来るのです色褪せるさ君もいつか ... うな心模様仕方ないさ六月の精君が泣いたって紫陽花が咲くようにサヨナラは来るので
67 6.紫陽花 >6.紫陽花六月はどこか懐かしい rokugatsu no ame wa dokoka nat ... asu kara次のを待つよ tsugi no ame wo matsu yo※紫阳花 ... tsu yo※紫阳花音忘れないもう二度と ajisai ameoto wasura nai mou nidotoあなたへ伝えたい変わらないこの気持ち anata he tsutae tai kawara nai kono kimochi紫阳花あなたが変わってしまっても ajisai ... nai yasashi sawo tsutaeru kara六月はどこか温
68 6.紫陽花 大西春奈 作曲 大西春奈六月はどこか懐かしい車道の脇で咲き始めた花のせい絶えることもなく変わる花の色心変わ ... はあとで探すから次のを待つよ紫陽花音忘れないもう二度とあなたへ伝えたい変わらないこの気持ち紫陽花あなたが変わって ... い優しさを伝えるから六月はどこか温かい雫を受けて身を寄せ合う花のせい梅 ... を
69 12.静寂が燃える 誰か私を知らないか!六月の囁きが狂おしい午後には屋根には ... しい午後には屋根にはが時計の音が震えて饐えて血を吐く様だ誰か私を知らないか?誰か私を知らないか!
70 1.六月十三日、強い雨。 cle.1.六月十三日、強い。 作詞 安籐裕子 作曲 安籐裕子たとえ今が終わっても後悔はしないようにいつ
71 3.六月のブルース Low3.六月のブルース 作詞 田村キョウコ 作曲 砂田和俊・田村キョウコその履き慣れた薄 ... ならそっと私が消えてが足跡消しても誰もがそうさ気付かないままうまくいきそうな気がする Me an
72 5.六月は眩暈 VERS5.六月は眩暈 作詞 坂井竜二 作曲 坂井竜二 Lu tu tu tu lu tu ... (クラクラクラ)したあがりあらクラ(クラクラクラ)窓向こう虹が揺れた Lu tu tu tu lu ... ラクラクラ)した蝉時あらクラ(クラクラクラ)降る頃夏休みだね ... ラ)降る頃夏休みだね六月は眩暈に揺れる六月は眩暈に揺れる六月は眩暈に揺れる六月は眩暈に揺れる僕と僕が離れて
73 57.二人の雨 57.二人の 作詞 三木鶏郎 作曲 三木鶏郎赤いレインコート ... 鶏郎赤いレインコートがシトシトと遠くから見つけて彼氏がスタコラと二人で歩けば楽しいペーヴメントぬれ ... しょ白い喫茶店二人でやどりうれしいひとときどこかで傘かりて相合傘かやらずの ... りて相合傘かやらずのかそれとも濡れてこかこの気持判るでしょビブチャップビ
74 8.雨音にきみを想う になる歌8.音にきみを想う 作詞 奥村伸二 作曲 奥村伸二見上げれば今日も ... 伸二見上げれば今日も六月が街を湿らせて景色を溶かしてゆく届かない君への想いが部屋に散らばって片付けら ... ていたいんだ柔らかい音の様に僕の中に君が満ちてゆくこの恋に気付いてるはずさけれど君の目はあいつを探 ... はあいつを探しているの雫窓を伝うポ
75 9.トーキョウバレリーナ RTA LOCALS六月もよう偏頭痛で弱気になって用もないのに電話して応答なくて我にかえるよやくそく
76 7.六月の雨 B面画報7.六月 作詞 有村竜太朗 作曲 ナカヤマアキラ目を開けたままで眠ってるみたいだなボン ... 滴銀色空模様望んでた六月だよ引力で堕ちて重力で堕ちて全部ねぇこぼれてしまうからいったりきたり何千回ブル ... い君が降らした小さな歪んでくのははなやぐ記憶同じものだけ見てられたらどこまで解りあえたのかな?アジ ... 黒い
77 2.さくら かけっこした土手の道六月窓越しに見ていた紫陽花八月の庭ホースで描いた小さな虹九月の朝おそろいのミッフ
78 13.さくら(バラードバージョン) かけっこした土手の道六月窓越しに見ていた紫陽花八月の庭ホースで描いた小さな虹九月の朝おそろいのミッフ
79 21.優 して言葉もないような六月音いつかはきっと幸せになれる言い重ねた日々人はもろくて勝手な生きものあたえた痛 ... きれない激しい思い梅にうたれぬくもりもこの愛しさも忘れられないすべてを今流して愛を下さい愛して下
80 8.アジサイ い色あせた想い涙君と六月が枯れた僕を潤してくれる赤い傘をさしたあの夢はシャボン玉のように空へと消えてい ... 中で駆け抜けた涙君と六月が枯れた僕を潤してくれる忘れかけていた僕の気持ちを思い出して言葉に変えた時が過 ... 会えてよかった涙君と六月が枯れた僕を潤してくれた愛は今もう僕の手のひらで晴れた空を見上
81 1.さくら かけっこした土手の道六月窓越しに見ていた紫陽花八月の庭ホースで描いた小さな虹九月の朝おそろいのミッフ
82 19.雨のステイション 曲集-19.のステイション 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実新しい誰かのためにわたしなど思い ... 節は運んでく時の彼方六月は蒼く煙ってなにもかもにじませている ... もかもにじませているのステイション会える気がしていくつ人影見送っただろう霧深い町の通りをかすめ飛ぶ ... しい腕の中今すぐにも六月は蒼く煙ってなにもかもにじませている ...
83 4.相合傘 作曲 破矢ジンタ昨日は降り雲をうつす水たまり黄色い長靴表通りではじゃぐよお日様と一緒にチャンスも少し ... つるした“放課後突然が降り出しますように”明日はお天気雲一つない星空 Woo Woo…傘もささずに ... 回り道君が通る公園で六月に光る紫陽花を見つけた傘もささずに走りすぎてく後ろ姿を見かけた日から相合傘で
84 2.雨音にきみを想う i-粉雪2.音にきみを想う 作詞 奥村伸二 作曲 奥村伸二見上げれば今日も ... 伸二見上げれば今日も六月が街を湿らせて景色を溶かしてゆく届かない君への想いが部屋に散らばって片付けら ... ていたいんだ柔らかい音の様に僕の中に君が満ちてゆくこの恋に気付いてるはずさけれど君の目はあいつを探 ... はあいつを探しているの雫窓を伝うポタ
85 4.傘クラゲ いて泥んこの校舎裏梅空に並んだ二つの傘のクラゲ見るものすべてが苦しいくらい鮮やか深海そこは夏になる ... にかかる蓮の葉弾いた粒は太鼓の音心臓に響いて君から目が離せないそこは夏になる前触れ水圧で深く濃いブ ... 合った時魔法にかかる六月薄紅の花深海に沸く静かなマグマ君の右手と僕の左手触れ合った時に魔法にかかるか
86 8.紫陽花のうた 浜田省吾 作曲 浜田省吾六月の雫紫陽花の花北鎌倉横須賀線のプラットホームに君と…静かな静かな ... に君と…静かな静かなの午後微かな微かな木々の声何も奪わずに何も求めず君を愛したいと願う誰にも話せな ... 滞の海岸通りそぼ降るに煙る江ノ島水平線に頬づえつく君の愛しい横顔 I'll give you m
87 13.六月の雨 デリア13.六月 作詞 有村竜太朗 作曲 ナカヤマアキラ目を開けたままで眠ってるみたいだなボン ... 滴銀色空模様望んでた六月だよ引力で堕ちて重力で堕ちて全部ねぇこぼれてしまうからいったりきたり何千回ブル ... い君が降らした小さな歪んでくのははなやぐ記憶同じものだけ見てられたらどこまで解りあえたのかな?アジ ... 黒い
88 1.OSAMPO OLDEN WEEK六月ニナレバRAINY DAYSソノ後ニハ SUMMER TIME!ダチノゲンキト走リマワルノサ毎日、 OSAMPO OSAMPO OSAMPO OSAMPO ... 日、 OSAMPO OSAMPO OSAMPO OSAMPOガ降ロウガ、ヤリガ振ロウガ OSAMPO OSAMPO OSAMPO OSAMPO何モ考エナイデタダヒタスラ歩ク OSAMPO OSAMPO OSAMPO OSAMPO ... 歩ク OSAMPO OSAMPO OSAMPO OSAMPOガ降ロウガ、ヤリガ振ロウガ OSAMPO OSAMPO OSAMPO OSA
89 8.紫陽花 た空から舞い降りてく粒のShower That Rainy Night消してRoom Light聞 ... こえるよあの頃のままに歌う時に激しいに花は抱かれる度に喜び七色に染まるよ自由自在に水に浮かぶ月の影さえ耳打つ密かで ... o Goodあなたととアジサイシーツのあいだに抱き合いもう一度咲かせて ... 合いもう一度咲かせて六月の花あなたの肌軽くかんで確かめ合う愛甘く
90 6.傘クラゲ いて泥んこの校舎裏梅空に並んだ二つの傘のクラゲ見るものすべてが苦しいくらい鮮やか深海そこは夏になる ... にかかる蓮の葉弾いた粒は太鼓の音心臓に響いて君から目が離せないそこは夏になる前触れ水圧で深く濃いブ ... 合った時魔法にかかる六月薄紅の花深海に沸く静かなマグマ君の右手と僕の左手触れ合った時に魔法にかかるか
91 1.遠い空 いまま時は流れてまた六月が降り全てなくしたこの胸を濡らす果てしなく遠い道のりをここまで来たけれどほんの ... いまま時は流れてまた六月が降り全てなくしたこの胸を濡らすあの空に遠く
92 8.東京詩集 詞佐伯孝夫 作曲 吉田正六月十日運河のほとりで誰の涙かしめやかに黒い運河に ... しめやかに黒い運河にがふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日霧夜の
93 8.東京詩集 詞佐伯孝夫 作曲 吉田正六月十日運河のほとりで誰の涙かしめやかに黒い運河に ... しめやかに黒い運河にがふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日霧夜の
94 1.リリー 作曲 松浦正樹この夏のを穏やかと名付けたリリーの朝にはひとり言寝言 ... の朝にはひとり言寝言の音窓の外は準備中この夏のを穏やかと名付けたリリーの店から明け方に伸びかけた髭で青ざめた様に微笑むアラこ ... 冷たさとひとり言寝言の音窓の外は準備中アラどこまでも一人暮らしねキツめの服に詰め込んだ灯り見つめて ... が気に入らな
95 5.黄色い道 探し物なら忘れる程の六月の雲通りから誘われるまま砂利道、蹴って橋桁のすみ、しゃがむあの娘の手を捕まえた黄色の道 ... しょうずっとずっと小がにじむ道の匂いが目を潤ませて回り続ける針を逆さに回して逃げる梅 ... 逆さに回して逃げる梅が明けたら触れ合う事の度が過ぎてきてゆがむ眉毛を真下に見ては頬よせあって黄色の ... ずっとず
96 5.Asian Lullaby 後ふたりでいっしょに六月の日夏になれば花をつけるいくつかの種植えたなにもないひとときまるまま重ねたやわ ... がらしずかに降り続く長い長い旅の途中八月の甘い水夏になれば花をつけるいくつかの種なにもないひととき ... がらしずかに降り続くに満たされ
97 2.Ark 裏切った冷たい言葉の幸せだった二人永遠に届かなくなる前に...「ねぇ何故変わってしまったの?あんな ... 其れは手操り寄せた糸六月の日「兄」の記憶)信じてたその人に裏切られた少女逃げ込んだ楽園は信仰という狂
98 2.東京詩集 詞佐伯孝夫 作曲 吉田正六月十日運河のほとりで誰の涙かしめやかに黒い運河に ... しめやかに黒い運河にがふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日霧夜の
99 4.本日ハ晴天ナリ 詞将 作曲 アリス九號.六月八日、朝から降り覗いた窓辺に、流れるの音静かなリズムで、刻んだ平凡な日それでも君には与えられないんだねいつか来ると ... い振り認めたくなくて六月七日、未だに晴れない曇った「青空」上から見てるかないつか来ると知ってた見つめ ... 色碧く淡くしなやかに六月を僕は目を閉じて浴びてい
100 7.紫陽花と向日葵 す母のように紫陽花は六月に煙る君の胸で眠ろうか音聞こうか故郷のあの海へ帰ろうかいつだって君のことは僕が見つけたね上手に陽炎

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