Mojim 歌詞

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1 8.Heavenly White(Live) r> 作詞 小竹正人 作曲 川仁志かするよなKissを交わすたびにあなたは淋しい顔して微笑(わら)っていた ... かなかった恋は無傷なから零(こぼ)れたへと吸い込まれてたサヨナラと言った ... てたサヨナラと言ったの日にあなた最後まで涙見せなかったのは粉 ... 涙見せなかったのは粉に映る若すぎた僕が全然強くないこと解ってたからあの頃何故
2 2.晩翠~父子物語~ 語~ 作詞 増田人 作曲 増田人ひと月前には朝日の中を親子三人手を繋ぎ歩いたあの日は影三つ今日は夕日を背に受 ... う男の誓う男の子守歌降る夜寝顔を覗きゃ軽い寝息が愛おしい夢でも見てるか涙あと ... 夢でも見てるか涙あとの寒さが身に凍みる熱い思いで ... 身に凍みる熱い思いでを待つ胸に面影胸に面影抱いてゆ
3 2.White Blossom- Duet ver. あ想いの花咲き誇ってを越すああ埋め尽くされて白く降り積もる(今日も心を白く塗りつぶしてゆく)一面に ... …泣き出しそうな低いが最初の白いピースを降らせたひらひら舞い散るはらはら落ちる Ah(遠い昔のお話 ... 昔のお話みたいにこのがいつか花に変わるのなら)零れてしまった一雫願わなければ傷つかないのに(綻ぶ) ... つかないのに(綻ぶ)春(!
4 18.Heavenly White r> 作詞 小竹正人 作曲 川仁志かするよなKissを交わすたびにあなたは淋しい顔して微笑(わら)っていた ... かなかった恋は無傷なから零(こぼ)れたへと吸い込まれてたサヨナラと言った ... てたサヨナラと言ったの日にあなた最後まで涙見せなかったのは粉 ... 涙見せなかったのは粉に映る若すぎた僕が全然強くないこと解ってたからあの頃何故
5 2.車輪の夢 て遠ざかるふるさとの変わらないあの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車窓から高鳴りに合わ ... ゆら落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら夏秋を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの友帰り ... ゆら落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら夏秋

6 8.車輪の夢 て遠ざかるふるさとの変わらないあの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車窓から高鳴りに合わ ... ゆら落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら夏秋を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの友帰り ... ゆら落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら夏秋
7 5.カリソメアワー 東乃カノ 作曲 木村孝明夏秋駆け抜けて静寂(しじま)に咲かせた花打ち上げようどうか今日は嗚呼憂き世を忘れて ... けるよ境界を陣取って騒ぎ夢と現実の狭間でさぁ夏秋駆け抜けて静寂(しじま)に咲かせた花酔い痴れようどうか今日は嗚呼憂き世を忘れて ... 移ろい変わり往く色は月花生命は燦然と輝いている一層溢れる心の隨(まに
8 36.人生に四季があるなら 作曲 三木たかし人生にがあるなら私はあなたに咲く花になりたいひそかにあざやかに咲きつづけていつもあな ... れていつもあなたに青を運ぶの人生にがあるなら私はあなたに降るになりたい静かに静かに降り積もって ... に静かに降り積もってが来た日のぬくもりに溶けた
9 1.車輪の夢 て遠ざかるふるさとの変わらないあの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車窓から高鳴りに合わ ... ゆら落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら夏秋を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの友帰り ... ゆら落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら夏秋
10 9.君がどんな遠くにいても 和悠美 作曲 和悠美海に降る雨眺めてる眠れない夜静かなため息このままずっと僕らのmoment優しくそっと ... と息を潜め君はずっとを見ていた懐かしい人に巡り合ったみたいに僕はずっと君を好きだろう忘れないで今こ ... 顔でそっと僕を見てたや夏の長雨どんなことも起こるから人生なんだと秋の陽射し ... 生なんだと秋の陽射しを温めか
11 1.DOWN 涙は見せないもんだろから降るに白い化粧施すCityいつかのSingle bed孤独と寄り添うJingle ... も未来が待ってる南のに浮かんでるあの星くずは砂時計時の流れが不安とRace残り時間を指すようにここ ... て下に溜まりだしてる溶け固まり始める最後まで見ない映画チクチクする真っ赤なセーターコーヒーのシミが ... の秋にどこかで乾いた
12 2.コントラスト )沈む夕日どこからかの匂い揺れる影が暗闇に溶けてしまう通り過ぎる人は足早に誰かが待つ場所へと帰る肌 ... でしょう暗闇を嘲笑うの白さがこの心の中にまで染み込んで来る傷付いた羽にさえ降り積もるならやがて ... 降り積もるならやがては届かない場所になるだろうそっと瞳そらしたコントラスト言葉だけじゃ約束は果たせ ... る季節は過ぎ去り
13 3.マイホームタウン 田園に水が引かれるとは一段と明るくなってモンシロチョウ蝶が ... てモンシロチョウ蝶がを運んでた君をこの街に連れてきたことを今でも僕は昨日のように昨日のようにちゃん ... ったんだい今年もまたがやって来て初降るといつも君はうれしそうに教えてくれたね天気予報じゃ明日は ... ね天気予報じゃ明日はになるって言って
14 4.ひとりの冬なら来るな 4.ひとりのなら来るな 作詞 山木康世 作曲 山木康世涙がぽつんと落ちたあなたの写真に落ち ... 物語すれ違いのままでを迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなるから見るなあなたを待つには遠いひとりの ... カーテン開けたら外はがちらついてた初みたいな恋の物語積もらないうちから急ぎ溶けてく積もらぬ ... 急ぎ溶けてく積もらぬ
15 5.明日は来るから~TOMORROW Version~ 妹尾武ほら舞い降りたがこの手に溶けてはまるで何もなかったように消えてくねえ大切なことは壊れやすいか ... れだけが確かな真実雨降るときには君の傘になろう風吹くときには君の壁になろうどんなに闇の深い夜でもかな ... ならず明日は来るからに咲く花や夏の砂浜秋の黄昏や ... や夏の砂浜秋の黄昏やの陽だまりいくつもいくつもの季節が
16 13.砂時計 作曲 岩岡徹・堂野晶敬降る夜の人混みを走り抜けた賑やかな今年の ... 抜けた賑やかな今年の白く染まってる息のなか君が見えて手を上げたら笑ってくれた友達の僕ら今日は二人き ... 裏腹に街が歌ってる一の恋とわかっていてもね粉みたく消したくないから'叶わない恋'このままサヨナラしたら二度と...君にはも ... の手も温められるな
17 14.hitofuyu 作曲 岩岡徹・堂野晶敬降る夜の人混みを走り抜けた賑やかな今年の ... 抜けた賑やかな今年の白く染まってる息のなか君が見えて手を上げたら笑ってくれた友達の僕ら今日は二人き ... 裏腹に街が歌ってる一の恋とわかっていてもね粉みたく消したくないから'叶わない恋'このままサヨナラしたら二度と...君にはも ... の手も温められるな
18 13.LONELY WOMAN と共に去って行った青の灯は消えて今は誰も愛せない窓ガラスに映した抜け殻は Your dark ey ... gone.物憂げな真の青見上げれば涙がまた溢れそう誰もがOnly human. We're all a ... t.ほら耳を澄ませば降る…聴いて Ai ai ai
19 1.インコンプリートノーツ とその胸に突き刺そうのささやきと花火香る夏ざわめいた落ち葉 ... る夏ざわめいた落ち葉降る秋との星優しいも私の瞳が忘れないから君となら時代を壊してもいい鮮やかな命をぶつけ合って嵐の
20 1.冬燕 若山かずさ-燕1.燕 作詞 城岡れい 作曲 水森英夫ぷつりと千切(ちぎ)れた絆の糸の先からしたた ... べばこだまを消すよに降るあいたいあえない翼も凍(こお)るひとり置き去り ... お)るひとり置き去り燕(ふゆつばめ)ぽきりと手折(たお)ったつららの刃(やいば)この胸刺したら一緒 ... ぐれた命泣いてさ迷う燕(ふゆつばめ)喜び悲しみ

21 4.hitofuyu 作曲 岩岡徹・堂野晶敬降る夜の人混みを走り抜けた賑やかな今年の ... 抜けた賑やかな今年の白く染まってる息のなか君が見えて手を上げたら笑ってくれた友達の僕ら今日は二人き ... 裏腹に街が歌ってる一の恋とわかっていてもね粉みたく消したくないから'叶わない恋'このままサヨナラしたら二度と...君にはも ... の手も温められるな
22 3.椿 なたと過ごした眩しいの日々窓の外降る指が冷たいただ会いたくて会いたくて何度も名前をささやく降り積もるのは ... さやく降り積もるのはの涙あなたを想いながら二人が残した思い出の足跡風が吹く消えてゆく声が聞きたいた ... 切なくて見上げて願う頬に舞うのはの涙あなたを感じながら椿の花が蕾を揺らす手のひら
23 19.4月の雪(MOMO Version) 19.4月の(MOMO Version) 作詞 岡崎律子 作曲 岡崎律子ちらちらと白い ... 崎律子ちらちらと白いがレンガの路に降る落ちてはほら、溶けて消えるよ息で曇るガラスに指先で引く遠い ... ラスに指先で引く遠いひとり見上げている4月の遅いの気配もじらされてため息がひとつ楽しいばかりじゃないよ時にはそう、自分がとても ... ひらと
24 20.4月の雪 20.4月の 作詞 岡崎律子 作曲 岡崎律子ちらちらと白い ... 崎律子ちらちらと白いがレンガの路に降る落ちてはほら、溶けて消えるよ息で曇るガラスに指先で引く遠い ... ラスに指先で引く遠いひとり見上げている4月の遅いの気配もじらされてため息がひとつ楽しいばかりじゃないよ時にはそう、自分がとても ... ひらと舞う花びら
25 2.故郷厳冬 唄2.故郷厳 作詞 掛橋わこう 作曲 宮崎士乃 ... 橋わこう 作曲 宮崎士乃が哭(な)く渦を巻く胸を揺さぶる ... 渦を巻く胸を揺さぶるあらし凍る窓からしんしんと忍ぶ夜風の冷たさに耐えて半年 ... の冷たさに耐えて半年を待つ故郷厳の中いつ果てる白い闇覆い尽くして里に ... い闇覆い尽くして里に降るともす灯りも埋もれて戻
26 10.blue light 曲サクライケンタ秋に降るを眺めて、光の中にあった小さなノイズ探して、忘れ物探す。1年前の事を思う。夢じ ... は繰り返してく。あのは、殺せばいい。そのは、扉の隙間からこぼれだす。二人、その扉の秘密。雨の中、約束。叶わなかったのか ... 忘れ物、触れた指からが溢れ出す
27 2.美菜の平泉音頭 ずま)下りの練り歩きを彩(いろど)る平安絵巻こっちゃここっちゃこ美菜(みな)と一緒に踊りましょうハ ... 山は束稲(たばしね)降る蝉時雨(せみしぐれ)神輿(みこし)水かけ木遣り節夏の夜 ... 水かけ木遣り節夏の夜に送り火仰ぐこっちゃここっちゃこ美菜と一緒に踊りましょうハァ〜今は昔の兵(つわ ... に踊りましょうハァ〜の遣水(やりみず)極楽浄
28 1.Season も浮かばなくて桜舞う花火が夜を染めていく夏もみじ揺れる秋 ... いく夏もみじ揺れる秋降るすべてに君が居てほしい君の存在だけで世界は万華鏡みたいにくるくる回って光が射
29 3.Starring!! light桜舞い散る出会って太陽眩しい夏過ぎ紅く色付く秋の ... 夏過ぎ紅く色付く秋のと白い降る超えてあっという間に過ぎる毎日でもまだまだ足りないよどんな時も一緒に決めたい
30 7.百花の魁 マ 作曲 カワイヒデヒロの中で蕾がメロディ奏でたらの上じゃ小鳥がヒャラリ笛鳴らすよ波が刻むリズムで木々は弦をはじき寒い ... 木々は弦をはじき寒いに負けずに人は口ずさむどんな生命(いのち)も生まれた意味を知らずにそれでもみん ... て生きてる誰より早いをあなたに届けたい戸惑いも季節(とき)も越えて歌の花は咲き誇るよ叶わない夢
31 12.椿 なたと過ごした眩しいの日々窓の外降る指が冷たいただ会いたくて会いたくて何度も名前をささやく降り積もるのは ... さやく降り積もるのはの涙あなたを想いながら二人が残した思い出の足跡風が吹く消えてゆく声が聞きたいた ... 切なくて見上げて願う頬に舞うのはの涙あなたを感じながら椿の花が蕾を揺らす手のひら
32 2.blue light 曲サクライケンタ秋に降るを眺めて、光の中にあった小さなノイズ探して、忘れ物探す。1年前の事を思う。夢じ ... は繰り返してく。あのは、殺せばいい。そのは、扉の隙間からこぼれだす。二人、その扉の秘密。雨の中、約束。叶わなかったのか ... 忘れ物、触れた指からが溢れ出す
33 1.Season も浮かばなくて桜舞う花火が夜を染めていく夏もみじ揺れる秋 ... いく夏もみじ揺れる秋降るすべてに君が居てほしい君の存在だけで世界は万華鏡みたいにくるくる回って光が射
34 4.ふゆみどり ゆくあなたといたあのの影いつまでも見てる帰り道忘れて泣き出す鳥たちを背に色褪せた花びら手の中に包ん ... びら手の中に包んだ淡降る音のない夜響いてく私を呼ぶ懐かしい声抱きしめて眠るこの夜の先にはあの ... るこの夜の先にはあのが待っている千の朝が過ぎてもあのときのままで手を伸ばした夕闇の中溶けてゆくあな ... ゆくあなたと
35 9.イヌガミ邸神懸りミステリヰ 狗になる。「桜花とはに咲くにあらず。に散って夏秋(ひととせ)閉じるものなり。」幽遠な回廊に迷い続け、髪は牡丹の花に絡まり、ぼく ... 、ぼくの恋は最後まで回り。山菜を洗う父様の背に小さな小さな箒星。鶫(つぐみ)の羽は船の帆のように、 ... 。落ちてきそうな濃いの下で誰かが。伏せたきみの瞼に初 ... 。伏せたきみの瞼
36 4.氷見の旅 菅麻貴子 作曲 徳久広司の番屋に降るに涙を凍らせ歩きますふたり倖せ夢見てたあの頃が恋しくて海の色も変えないで ... て海の色も変えないでは波に消えて行く心変わりをしたのはあなた泣いてひとりの…氷見の旅白い息して過ぎ ... 旅人(ひと)あなたに似の背中(せな)を追うふたつ寄り添う虻(あぶ)が島思い出が ... (あぶ)が島思い出が空(!
37 7.くじらの唄 いと遠く広く澄んだ青で潮吹きたいともしもぼくが流れ星を追い越せたならば何が見えるのかなくじらの唄が ... ますかまばゆい朝も星降る夜も変わらないこの愛抱きしめてくじらの唄が聞こえますかあなたの胸に届きますか ... 胸に届きますか花咲くも輝く夏も山燃ゆ秋も舞うも7つの大海をかきわけてくじらの唄を歌いながら心ひとつに
38 25.酔歌…追伸(ロングバージョン) 吉幾三 作曲 吉幾三北の降る海風を受けて夢を語った津軽(ふるさと)の海よ吹 ... (ふるさと)の海よ吹く中でヨくちずさむ唄は父が教えたソーラン節よ青い ... えたソーラン節よ青いとヨ菜の花の畑ヨの風とヨ故郷(ふるさと)を捨てた老いたおふくろ立ちつくす駅は ... ふくろ立ちつくす駅はがぱらつく青森の駅よ惚れた女が18で死んだよ
39 13.ウィンターマジック2012(Winter Magic2012) Meもっとそばにきての魔法でそっとあたためて今夜 ... そっとあたためて今夜降るみたいあたたかくしてきてねかじかんだ手こすりながら ... かんだ手こすりながらを見上げてる永遠誓ったのもちょうどこんな季節だったねふたりの愛が今年も降り積も ... Youきみに捧げたいの魔法でそっとあたためて明日また会えるよねひとりにしないで
40 2.ウィンターマジック(Winter Magic) Meもっとそばにきての魔法でそっとあたためて今夜 ... そっとあたためて今夜降るみたいあたたかくしてきてねかじかんだ手こすりながら ... かんだ手こすりながらを見上げてる永遠誓ったのもちょうどこんな季節だったねふたりの愛が今年も降り積も ... Youきみに捧げたいの魔法でそっとあたためて明日また会えるよねひとりにしないで
41 11.綿雪 す時11.綿 作詞 濱野裕生 作曲 濱野裕生ホラ・綿 ... 作曲 濱野裕生ホラ・綿が踊りだしたよ青く澄んだからデイへの途中のいつもの交差点貴女は ... いつもの交差点貴女はを指差す‥「を掴んでみようかしら・ちょっと窓を開けておくれ」とまるで子供のように貴女はハシ ... だよねもう・何度目のを過ごしたかしら貴女は・目を
42 2.ウィンターマジック(Winter Magic) meもっとそばに来ての魔法でそっと暖めて今夜降るみたい暖かくして来てねかじかんだ手こすりながら ... かんだ手こすりながらを見上げてる永遠誓ったのもちょうどこんな季節だったね二人の愛が今年も降り積もり ... youきみに捧げたいの魔法でそっと暖めて明日また會えるよねひとりにしないでねどんな遠い星よりも遠く ... youきみに
43 1.ウィンタ一マジック meもっとそばに来ての魔法でそっと暖めて今夜降るみたい暖かくして来てねかじかんだ手こすりながら ... かんだ手こすりながらを見上げてる永遠誓ったのもちょうどこんな季節だったね二人の愛が今年も降り積もり ... youきみに捧げたいの魔法でそっと暖めて明日また會えるよねひとりにしないでねどんな遠い星よりも遠く ... youきみに
44 3.ウィンターマジック(X'mas Ver.) meもっとそばに来ての魔法でそっと暖めて今夜降るみたい暖かくして来てねかじかんだ手こすりながら ... かんだ手こすりながらを見上げてる永遠誓ったのもちょうどこんな季節だったね二人の愛が今年も降り積もり ... youきみに捧げたいの魔法でそっと暖めて明日また會えるよねひとりにしないでねどんな遠い星よりも遠く ... youきみに
45 8.TSUBOMI(album mix) Studio晴れ渡るに手を伸ばせば見えずにいた景色にさえ届くだろう風に乗り飛び散った種はいつか乾き ... お値段が高い晴れ渡るに手を伸ばせば見えずにいた景色にさえ届くだろう風に乗り飛び散った種はいつか乾き ... 秋に愛の蕾になるまたが来る度荒れた大地耕し願い込める真夏の水やりうだる暑さ負けず注ぐ情熱そして待ち ... 煙を上げて雲を越え

46 26.4月の雪 26.4月の 作詞 岡崎律子 作曲 岡崎律子ちらちらと白い ... 崎律子ちらちらと白いがレンガの路に降る落ちてはほら、溶けて消えるよ息で曇るガラスに指先で引く遠い ... ラスに指先で引く遠いひとり見上げている4月の遅いの気配もじらされてため息がひとつ楽しいばかりじゃないよ時にはそう、自分がとても ... ひらと舞う花びら
47 4.Stella Hamada沈默のは君追う吐息儚げにまだ白い風を搖らしてる砂漠の夏に逃げ惑う秋にいつも強さをくれ ... )は行く今日も君なきに問う How can I get another day in my lif ... 照らしてStella降るのように櫻(はな)散る頃まで愛の名殘で私を捉まえていてともに連れ立ち道行く誇り ... 合えぬ哀しみをみてたが散る街明日なき夜に泣いたふたつのStella雨は ...
48 19.ひとりの冬なら来るな br>19.ひとりのなら来るな 作詞 山木康世 作曲 山木康世涙がぽつんと落ちたあなたの写真に落ち ... 物語すれ違いのままでを迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなるから見るなあなたを待つには遠いひとりの ... カーテン開けたら外はがちらついてた初みたいな恋の物語積もらないうちから急ぎ溶けてく積もらぬ ... 急ぎ溶けてく積もらぬ
49 3.明日は來るから 妹尾武ほら舞い降りたがこの手に溶けてはまるで何もなかったように消えてくねえ大切なことは壊れやすいか ... れだけが確かな真実雨降るときには君の傘になろう風吹くときには君の壁になろうどんなに闇の深い夜でもかな ... ならず明日は来るからに咲く花や(LOVE LOVE Always)夏の砂浜秋の黄昏や(Love Love Forever) ... s)夏の砂浜秋の黄昏や(Love Love Forever)
50 10.雪が降る街 ーズ310.降る街 作詞 FUNKY MONKEY BABYS 作曲 FUNKY MON ... BABYS・田中隼人降る街ため息思い出白いままが来るたび悲しみ戻らない記憶の中君はいつも仕事ばっかで待ち合わせも遅れがちだっ ... 君の事待っているのに降る街ため息思い出白いままが来るたび悲しみ戻らない記憶の中いつも君と二人だけで温もりを確かめて
51 11.初雪 い森11.初 作詞 サガユウキ・井出コウジ 作曲 サガユウキ・井出コウジ ... ガユウキ・井出コウジがはじまる僕の街にがはじまる君の街に「もう逢えないね」君の涙を拭うのはきっと僕じゃない二人、出逢 ... ったあの日のような寒忘れないで僕が隣に居た事初降る僕と君の街にを告げるのように哀しみ積もるよ初
52 1.初雪 サガユウキ-初1.初 作詞 サガユウキ・井出コウジ 作曲 サガユウキ・井出コウジ ... ガユウキ・井出コウジがはじまる僕の街にがはじまる君の街に「もう逢えないね」君の涙を拭うのはきっと僕じゃない二人、出逢 ... ったあの日のような寒忘れないで僕が隣に居た事初降る僕と君の街にを告げるのように哀し
53 9.4月の雪 n9.4月の 作詞 岡崎律子 作曲 岡崎律子ちらちらと白い ... 崎律子ちらちらと白いがレンガの路に降る落ちてはほら、溶けて消えるよ息で曇るガラスに指先で引く遠い ... ラスに指先で引く遠いひとり見上げている4月の遅いの気配もじらされてため息がひとつ楽しいばかりじゃないよ時にはそう、自分がとても ... ひらと舞う花びら
54 3.明日は来るから(2 Future club mix) anoほら舞い降りたがこの手に溶けてはまるで何もなかったように消えてくねえ大切なことは壊れやすいか ... れだけが確かな真実雨降るときには君の傘になろう風吹くときには君の壁になろうどんなに闇の深い夜でもかな ... ならず明日は来るからに咲く花や夏の砂浜秋の黄昏や ... や夏の砂浜秋の黄昏やの陽だまりいくつもいくつもの季節がめぐ
55 12.LONELY WOMAN と共に去って行った青の灯は消えて今は誰も愛せない窓ガラスに映した抜け殻は Your dark ey ... gone.物憂げな真の青見上げれば涙がまた溢れそう誰もがOnly human. We're all a ... t.ほら耳を澄ませば降る…聴いて Ai ai ai
56 14.恋やつれ夢やつれ 紫綬褒章受賞記念・夏秋 名曲選集4「」14.恋やつれ夢やつれ 作詞 荒木とよひさ 作曲 浜圭介愛嘘過去夜夢 ... 先まであなた恋しい雨降る夜は恋やつれ夢やつれ飲めば痛い涙が痛いいまは想い出だけを胸にひきずる馬鹿馬鹿 ... 鹿馬鹿私馬鹿な女ね窓虹指頬髪胸のぬくもり逃げてしまうわ昨日のどこか恋飾り夢飾り心寒い体が寒いひとり ...
57 9.一輪の花 松山千-起承転結109.一輪の花 作詞 松山千 ... 花 作詞 松山千 作曲 松山千ああが行く夏が行く秋が行くが行く時は流れてくああ雨が降る風が吹くが舞う高く雲は飛んで行く幸せの数を数えてみると熱い涙が心あふれああ一輪の花でさえ夢を ... みも喜びもせつなさもしさもきっと生きている行方の知れない愛を
58 2.冬がやってきた 松山千-がやってきた2.がやってきた 作詞 松山千 作曲 松山千いてつく風は吹きぬけ僕の心にまで長い ... ぬけ僕の心にまで長いがやって来た町はこごえている故郷の山はもう白い ... る故郷の山はもう白いおおわれた明日あたり町中も降るって感じがする一面のがいてつく風は吹きぬけ僕の心にまで長
59 15.ひとりの冬なら来るな br>15.ひとりのなら来るな 作詞 山木康世 作曲 山木康世涙がぽつんと落ちたあなたの写真に落ち ... 物語すれ違いのままでを迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなるから見るなあなたを待つには遠いひとりの ... カーテン開けたら外はがちらついてた初みたいな恋の物語積もらないうちから急ぎ溶けてく積もらぬ ... 急ぎ溶けてく積もらぬ
60 13.四季…津軽 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三…北のヨ…野からヨ…解け夢がヨ…花へと咲くよナ咲くよナ鳥もヨ… ... よナ咲くよナ鳥もヨ…にヨ…舞い飛び遊ぶヨ岩木の…山もヨ…色づく…津軽ヨ夏…一面緑の平野ヨ豊作願いナ ... ヨ帰るヨネブタよ…夜に…花火ヨあの昔が闇夜の…海にヨ…浮かぶは…津軽ヨ秋…風にヨ…吹かれる稲穂にと ... もうすぐ…チラホラ…(
61 18.酒よ…我が人生 兄弟は9人で末っ子で深い平野にはだけ待ちどおしい都会(まち)へ出た兄(あん)ちゃんが帰って来るからネ姉の背にお ... いと知ってる俺が居たの風淋しげな親子が歩いてた夕暮れに帰らないおふくろが居た畑まで駆け出した俺が居 ... 父と俺踊った母が居た先の田んぼにて中学の頃俺も行く都会(まち)へ行く言った時お岩木(いわき)山をじ ... くま
62 11.恋やつれ夢やつれ 先まであなた恋しい雨降る夜は恋やつれ夢やつれ飲めば痛い涙が痛いいまは想い出だけを胸にひきずる馬鹿馬鹿 ... 鹿馬鹿私馬鹿な女ね窓虹指頬髪胸のぬくもり逃げてしまうわ昨日のどこか恋飾り夢飾り心寒い体が寒いひとり ... 馬鹿馬鹿私馬鹿な女ね雨風時がいつかは傷も昔も洗ってくれる恋ちぎれ夢ちぎれ川に流れあしたに流れそんな
63 22.PEARL e Memories降るグレーなを見上げてた Pearl White Memories出逢いは突然に眠りの途中見たことのある異国の街で窓越しにほおづえをつき溜め息一つ憂鬱そうな君が見えた Pearl White Memories“いつまでもどこまでも好きだから” White Memoriesそ ... ies夢で見た君を今抱きしめて White Memories降るグレーなを見上げてた Pearl White Memories硝子の季節の中
64 4.でいどりーむ 曲伊勢正三幼ない日のの道は桜の降る中をえび茶色のランドセルが軽くゆれるそんな道だった始めて開いた新しい教科書そ ... 物幼ない日の夏の夜はから星が降りてきて屋根裏から手を伸ばせば届きそうなそんな星 ... ば届きそうなそんな星眠れない夜はかとりせんこうの煙指でたどりあの娘のこと思いだしたり幼ない日の秋の ... したり幼
65 5.4月の雪 s5.4月の 作詞 岡崎律子 作曲 岡崎律子ちらちらと白い ... 崎律子ちらちらと白いがれんかの道に降る落ちてはほら解けて消えるよ生きて曇るから炭火さきれ引く遠い ... ら炭火さきれ引く遠い一人見上げているしかつの細い ... げているしかつの細いの氣配を入らされてため息が一つ樂しいばかりじゃないよ時にはそう自分かとて
66 10.南町から 平松愛理 作曲 平松愛理には海に近い校舎で記念のスナップにVサイン離宮公園の桜たちくもった日が鮮やかで ... けの Historyには聖歌隊に混じって異人館通りでアヴェマリア山手教会のクリスマス ... 山手教会のクリスマス届きそなもみの木積もりはじめる ... みの木積もりはじめるはすべての罪を許してしまう最上の愛捨てるはずのなかった果た
67 5.でいどりーむ 曲伊勢正三幼ない日のの道は桜の降る中をえび茶色のランドセルが軽くゆれるそんな道だった始めて開いた新しい教科書そ ... 物幼ない日の夏の夜はから星が降りてきて屋根裏から手を伸ばせば届きそうなそんな星 ... ば届きそうなそんな星眠れない夜はかとりせんこうの煙指でたどりあの娘のこと思いだしたり幼ない日の秋の ... したり幼
68 6.4月の雪(Album mix version) e6.4月の(Album mix version) 作詞 岡崎律子 作曲 岡崎律子ちらちら ... 崎律子ちらちらと白いがれんかの道に降る落ちてはほら解けて消えるよ生きて曇るから炭火さきれ引く遠い ... ら炭火さきれ引く遠い一人見上げているしかつの細い ... げているしかつの細いの氣配を入らされてため息が一つ樂しいばかりじゃないよ時にはそう自分
69 5.でいどりーむ 曲伊勢正三幼ない日のの道は桜の降る中をえび茶色のランドセルが軽くゆれるそんな道だった始めて開いた新しい教科書そ ... 物幼ない日の夏の夜はから星が降りてきて屋根裏から手を伸ばせば届きそうなそんな星 ... ば届きそうなそんな星眠れない夜はかとりせんこうの煙指でたどりあの娘のこと思いだしたり幼ない日の秋の ... したり幼
70 4.4月の雪 K4.4月の 作詞 岡崎律子 作曲 岡崎律子ちらちらと白い ... 崎律子ちらちらと白いがレンガの路に降る落ちてはほら、溶けて消えるよ息で曇るガラスに指先で引く遠い ... ラスに指先で引く遠いひとり見上げている4月の遅いの気配もじらされてため息がひとつ楽しいばかりじゃないよ時にはそう、自分がとても ... ひらと舞う花びら
71 9.ひとりの冬なら来るな 9.ひとりのなら来るな 作詞 山木康世 作曲 山木康世涙がぽつんと落ちたあなたの写真に落ち ... 物語すれ違いのままでを迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなるから見るなあなたを待つには遠いひとりの ... カーテン開けたら外はがちらついてた初みたいな恋の物語積もらないうちから急ぎ溶けてく積もらぬ ... 急ぎ溶けてく積もらぬ
72 11.熱き心に 特選集 新沼謙治/大よ11.熱き心に 作詞 阿久悠 作曲 大瀧詠一北国の旅の ... 曲大瀧詠一北国の旅の流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれ ... いつれてもどれよあゝには花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのらせあゝ秋には ... 秋には色づく
73 9.京都マイ・ラブ くれたね大文字焼き夜を染め上げて燃え立つ炎よ恋する嬉しさを知ってか知らずか四条河原町「からふね屋」 ... のおぼえているんだ真の円山別れたふたり降る夜に立つ京都タワーよ別れのせつなさを知ってか知らずかおいらは今夜旅に立つよ流 ... してふるさとそして青京都去りがた
74 8.ひとりの冬なら来るな 8.ひとりのなら来るな 作詞 山木康世 作曲 山木康世涙がぽつんと落ちたあなたの写真に落ち ... 物語すれ違いのままでを迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなるから見るなあなたを待つには遠いひとりの ... カーテン開けたら外はがちらついてた初みたいな恋の物語積もらないうちから急ぎ溶けてく積もらぬ ... 急ぎ溶けてく積もらぬ
75 11.ウィンターマジック meもっとそばにきての魔法でそっとあたためて今夜 ... そっとあたためて今夜降るみたいあたたかくしてきてねかじかんだ手こすりながら ... かんだ手こすりながらを見上げてる永遠誓ったのもちょうどこんな季節だったねふたりの愛が今年も降り積も ... youきみに捧げたいの魔法でそっとあたためて明日また会えるよねひとりにしないで
76 13.酔歌…追伸 吉幾三 作曲 吉幾三北の降る海風を受けて夢を語った津軽(ふるさと)の海よ吹 ... (ふるさと)の海よ吹く中でヨくちずさむ唄は父が教えたソーラン節よ青い ... えたソーラン節よ青いとヨ菜の花の畑ヨの風とヨ故郷(ふるさと)を捨てた老いたおふくろ立ちつくす駅は ... ふくろ立ちつくす駅はがぱらつく青森の駅よ惚れた女が18で死んだよ
77 9.津軽・花いちもんめ めねぶたが終って寒いちらちら降るだろに何処までゆくのかあの渡り鳥恋も深々 ... かあの渡り鳥恋も深々支度今夜も炉端でじょんから聞いてしあわせ呼ぶ ... ら聞いてしあわせ呼ぶ待ってますさびしさまとめて花いちもん
78 8.明日は来るから 妹尾武ほら舞い降りたがこの手に溶けてはまるで何もなかったように消えてくねえ大切なことは壊れやすいか ... れだけが確かな真実雨降るときには君の傘になろう風吹くときには君の壁になろうどんなに闇の深い夜でもかな ... ならず明日は来るからに咲く花や夏の砂浜秋の黄昏や ... や夏の砂浜秋の黄昏やの陽だまりいくつもいくつもの季節が