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1 2.花は桜君は美し野良樹花は桜君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わり雪が溶けて君の心に春が舞い込む窓をたたく強い雨はまだ続くとラジオから流 ... います花は桜君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わり雪が溶けて君の心に春が舞い込む変わらぬ街の景色が教えるのはひとつだけこ ... います花は桜君は美し春の木漏れ日君の微笑み時に燃える ... 君の微

2 7.枯れ木 r> Lyricist 田園 Composer 程璧春の中の木はみな緑になった枯れ木はまだ ... になった枯れ木はまだ冬の中に冬の中にいる様子だ枯れ木は細い指で賑やかなメロディーを弾き出すことなのか枯れ木は ... 中何の飾りもつけずに春の中の木はみな緑になった枯れ木はまだ ... になった枯れ木はまだ冬の中に冬の中にいる様子だ枯れ木は唯一の真実の風

3 1.この良き日に桜が咲き花びらを浴び春の匂いに希望を抱きこの良き日にこの良き日に同じ夢見ようよ父母兄弟先輩後輩あなた ... 感謝初雪の朝光る大地冬の寒さに愛に気づきこの良き日にこの良き日にもう少し愛し合おうこの良き日にこの

4 3.追憶-Reminiscence- ミアの雲に腰掛けてる冬が来たよホラ空の上から君にきっと届くように白い手紙を書くんだ今年最初の雪を贈る ... ーク)あれから何度も冬は来たけど雪に咲く花僕は知らない I have been looking for you I'm still waiting for you ... you I'm still waiting for you冬が終わるもう眠りにつくよ僕はきっと届いたねそっと降らせた想いが…今年最後の雪が ... 年最後の雪が溶けるよ

5 3.櫻未來を柔らかく吹いた春の風がそっと君の髮をなびかせたその笑顏が愛おしいずっと僕のそばにいてほしいもと ... とそっと暖めた想いが冬を越えて步き出した僕らのこの道の上にずっとずっと櫻が降るありがとうの淚が今こ

6 2.FOUR SEASONS a sakasete春の光集めたら花笑かせて夏はつき浮かぶ海で見つめて秋の風 ... ぶ海で見つめて秋の風冬の雪もその吐息で溫めて欲しい Four seasons with you loveもう一度願いだけの約束は時がたてば色あせる can you feel me underneath the skin?あんなに重ねた想いなら We'll be alright信じてい ... a nemuru yoru ni mukae ni kite春の花眠る夜に迎えにきて夏の砂濱にmessage殘して秋の雨 ... sa

7 12.湧きあがる湧きあがる、それはもう LALALALA！！春のかなしばり夏の声変わり燃えろ燃えろ秋の侘しさに ... ろ燃えろ秋の侘しさに冬の陽の香り燃えろ燃え

8 1.君隣のパノラマ隙間のないキャンパス春の魔法みたい心躍る君のその手をつかんで僕も一緒に笑うはしゃいでたずっと雨の匂い ... 図足跡二つ辿ればいい春の風夏の青さ秋空冬の吐息2人誓った誓った命を捧げてた「青春だね」って笑い合って挑む困難後悔神様に ... 隙間のないキャンパス春の魔法みたい心躍る君のその手をつかんで僕も一緒に笑うはしゃいでたずっと

9 3.百花唱さと)恋(こ)うる唄冬に嫁いだ春の花真っ赤な寒椿あゝ百の花あゝ千の唄別れ行く淋(さび)しさと巡り合うときめき

10 1.初恋難しいけど触れた口元春の気配に丸呑みされて溶けて混ざれる。あゝこんなことで今日も舞い上がっている相当 ... しか、君は芽吹いた、冬の寒さのうちに。いつから、散り際だった？終わりの見え始めた花咲く街路離した手

11 5.春の恋人トダンス5.春の恋人 Lyricist 指原莉乃 Composer WA-ON桜咲き恋をして Can I ask ... 車窓から恋色景色覗く冬チラリ名残惜しそうねねぇDarlingこの手握りしめねぇDarling海へ連れ ... て波飛沫はまだ冷たい春の恋人ねぇDarlingいじわるに笑いねぇDarling困らせてホラ怖くはない ... が吹いてキスをしたら春の恋人ねぇDarlingいじわるに笑いねぇDarling困らせてホラ怖くはな

12 1.春暁と感じてたあの頃この冬が終われば僕らの進む道は離れてしまうってわかっていたよ真っ直ぐな瞳も幼さの残る ... かな光浴びて遠く高く春の訪れを告げるようにそっと笑ってみせてその笑顔にもう一度会えるのならひとつふ

13 1.花は桜君は美しいます花は桜君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わり雪が溶けて君の心に春が舞い込む変わらぬ街の景色が教えるのはひとつだけこ ... います花は桜君は美し春の木漏れ日君の微笑み時に燃える ... 君の微笑み時に燃える春の吐息二人の時が春に重なる花は桜君は美し ... 重なる花は桜君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わり雪が溶けて

14 1.SAKURA また一つ過ぎる歳月越冬気持ちをリセットし let go赤と白が混ざった色がチラつく ... 混ざった色がチラつく春の日赤らむ頬高鳴る鼓動更なる方向向け放浪憧れに恋焦がれ目指す遠いとこまで空っぽ ... もう会わないバイバイ冬好き春嫌いまた笑えっか遥か未来パパいなくなった3月泣きじゃくったって満開一度の ... ひら舞い降りて落ちて春のその向こう

15 1.コトノハこう本当に大切なもの春の日差し夏の夕立秋の空冬の夜も夢の中でさえも強く強く手を握り君が迷わないように愛を誓い守るから振り返

16 1.一張羅吹き込んだ風が冷たく冬を知らせて来ますがもうきっと ... て来ますがもうきっと春の兆しはすぐそこに忙しなく変わる日々の中でも変わらないものを知りたくなったよ巡 ... たいと願って生きてる冬の寒さに凍える命抱きしめて周りに流されて似合わない服を着ることを笑わないで何

17 2.約束かった僕の影が伸びる冬の匂い風は心うつしだして胸に開いた穴を埋めるように笑う指切りをいまひとつ叶うか ... った人の顔を思い出す春の匂い風は心奮い立たせ胸に開いた穴はいつか消えると指切りをいまひとつ応えられ

18 1.茜小池貞利 Composer 小池貞利春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りも芽吹く風が一年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺らしてる ... スカっと弾け消えんだ春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思ったまぁ明日はわかんない ... れをそっと隠した時に春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りも

19 6.一生忘れられない恋をした公園で君を待っていた春の風、君を運んできて夏の青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事を好 ... んか寂しかった、秋、冬僕のこれからの一生を全部君の為に使って幸せにするなんて言葉を君の為に使ってみ

20 3.Vision する街はfusion春の雪夏の雲秋の空冬の雨の街を移り変わる景色日本の色を作る光を産まれたての清らかな子泥まみれにな

21 1.My Step ずっと眩く煌めいて(春の刺激夏の景色秋の吐息冬の陽気)ねえ(一歩一歩)近づいたね(弾む鼓動)高鳴ってるひとつひとつ積み重ね

22 13.You は安心をくれた芽吹く春の日も日差し眩しい夏の日も枯葉舞う秋も冷えた ... も枯葉舞う秋も冷えた冬の日もあなたがいたから私でいられたその温もりだけ信じて生きていた優しい眼差し

23 4.HOME っと思ってるよ桜咲く春の日はしゃいでた夏の日落ち込んだ秋の夜口ずさんだ ... んだ秋の夜口ずさんだ冬の歌忘れないよ忘れないよまた君に会えるその時までいつもここにいるよいつでもそ

24 3.Navy Blue everything春の桜夏の花火だって喜ぶ君の横顔が愛しくて秋の紅葉 ... 顔が愛しくて秋の紅葉冬のイルミネーション隣にいたかったズブ濡れ Navy Navy Blue(On

25 8.サンライズックスVI ～春夏秋冬～8.サンライズ Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋あの時ほど ... をうずめて泣いていた春の風が二人にささやいて波の音が二人の心ときめかせ No-No I'm not ... 人の愛の行方照らして春の風が二人にささやいて波の音が二人の心ときめかせ No-No I'm not

26 1.みんなのたからものしばあみ Composer しばあみ春の日の入園式ひとりになるのがこわくてつないだ手はなさないで何度も通った公園夏の ... たおべんと見上げた空冬の日の発表会心臓ドキドキにぎった汗いつの日かボクたちはこんなに大きくなったよ

27 9.あなた色の街ける私はだけどなぜか春の気配に冬の音が近づけば全ての季節にあなたを思う染められてるあなた色染められたいいつま

28 9.Clap your hands tiful days春の日差しも夏のきらめきも秋の切なさも ... らめきも秋の切なさも冬の雪景色もともに重ねよう僕らの想い永遠(とわ)に奏でよう喜びを Keep o

29 2.空色ミサンガも秋のプリズムの中に春の陽射し感じたら時も言葉も距離さえもトリビアルになる Voce e eu今見上 ... igada！！もしも冬のクリスタルの中に夏の渚感じたら時も言葉も距離さえもトリビアルになる Voc

30 2.乾杯しませんか、西宮で目と目合いはにかんだ春の夙川で桜のようにほほ染めて笑顔よかったら乾杯しませんか夏甲子園あたり突然の雨 ... りあえず乾杯忘れなよ冬すってんころりん目の前で尻をつく差し伸べた手の先でああ？ホの字を雪に書いた詣

31 2.春の中へと IRTH2.春の中へと Lyricist 福島由也 Composer 福島由也嗚呼僕のままで許された春を貴方と迎えた ... も結び直せば良いから春の色の鮮やかさが少しだけ照れ臭いけれど寒さで枯れた言の葉すら今なら言えるよ春風 ... る気がする僕らは寒い冬を超えて今を迎えてる変わりゆくものと変わらずにそこにあり続けるものと隣で輝く貴 ... る気がする僕らは寒い冬を

32 8.お湯あたしの前でだけ夏は春の花びら疼かせ冬が秋の枯葉埋めるどうしてふたりの Soulな日々を消さなくちゃいけないの？あ

33 2.かくれんぼ願ってた純情忘れない冬も近付く月さゆる夜雪の化粧に足跡遺し姿消したのは何故？胃がキリキリ痛みだす未練 ... だね虚しさの行方は？春の色もセピアの沈黙で僕の生きる意味も無い君の居ない世界に絶望をこんな日々よ燃

34 1.プリムラからあの曲が流れる青春の思い出をつれてあの日君が聴いていたバンドは心地よくてハマっていたメロディーが ... っていたのに4度目の冬は寒すぎて枯れてゆくあの花のようにあの日君が弾いていたギターは難しくて指が痛

35 8.Supernova Composer 小野武正空前絶後春のセンセーション青天の霹靂湧き出る九夏三伏のセッション想像力放つ魔法日差し絡む ... 秋の風にひらり鬼の燈冬の暁が僕を僕にさせる嗜み憂鬱浴びて乾くイミテーション歪む鉄のダイアリー可視光線 ... いだ心に栄養を春夏秋冬感じるまま遊べ僕から君の求心力で星になってノスタルジック宙に舞った六角形砕け

36 2.オオカミと彗星らり浮世離れ壊れそう春の雨も夏の夢も君がいなきゃ意味がない息よ止まれ逢いに行こうもしまた逢うその時に ... らす秋の夜と溢れ出す冬の愛全部全部嘘みたいだけどきっと忘れない君と見た流れ星と願いは今もこのまま嗚

37 6.皐月に行くよ思い出すは、春の泡沫、夏の茂る草木と秋の茜 ... 夏の茂る草木と秋の茜冬の空は悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた

38 1.また逢う日までそれぞれ目指す場所へ春の風も真夏の太陽も秋の空も冬の砂浜も出会い別れを繰り返して巡り巡っていくのにねえどうして涙が溢れる？忘れ

39 1.故郷よ～夢はるかに～蒜(のびる)を摘んだ春の山歌に芝居の秋の夜逢いたいなぁ故郷よ雪の会津よ懐かしい思い出が胸に沁みてくる ... が胸に沁みてくる寒い冬も休むことなく野良仕事まるい背中今も浮かぶよ手作りの味つめこんだ荷物届けば嬉

40 2.一生忘れられない恋をした公園で君を待っていた春の風、君を運んできて夏の青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事を好 ... んか寂しかった、秋、冬僕のこれからの一生を全部君の為に使って幸せにするなんて言葉を君の為に使ってみ

41 1.空色 ei Composer Rei青い春の風が背中を押す朝髪の毛に付いた一枚の桜あくびした猫が3時におはようって言うい ... ら終わってく夏も秋も冬も何かになりたい何にもなれない。自分のことくらい好きなままでいれたらとか青い

42 17.また君に会うんだえるよきっと会えるよ春の海青い夏と秋の高い空海辺には風が踊る ... い空海辺には風が踊る冬の景色忘れないどこにいても…誰もとめることはできない季節は変わりゆくだから旅

43 4.慰霊文一生ねリフレインあの春の君がリプレイあの夏の君がリフレインあの秋の君がリプレイあの ... 秋の君がリプレイあの冬の君がリフレインあの春の姿リプレイあの夏の姿リフレインあの秋の姿リプレイあの ... の秋の姿リプレイあの冬の姿変わらないものは無いの期待なんてもうしないよ口癖になってないよだって僕戻れ ... 一生ねリフレインあの春の(

44 3.東京物語ってどこかで忘れた青春のかざりものさがしているような東京物語夏が過ぎ秋が来てもうすぐ木枯しこの ... てもうすぐ木枯しこの冬はあたたかいあなたがいてくれる何もまだ約束はしたわけじゃないが春まではこのま

45 9.春一番静まった電話の向こう冬の夜の匂いが薄くなってくのが見えたわもうすぐ春が来る泣かないで君の白い頬をあた ... りんごむくここからは春の味になる遠花火間接キスのレモネードコスモスを揺らす風にもなれぬ僕僕だけの進

46 6.always が聞こえた聞こえたよ春の木漏れ日みたい温かい優しさ夏の爽やかな風みたい力くれる移り変わる時の中で変わ ... いどこか懐かしくなる冬を越えるたんぽぽみたいその強さでこれからも一緒に歩いてくれたらどこまでもいつ

47 1.皐月に行くよ思い出すは、春の泡沫、夏の茂る草木と秋の茜 ... 夏の茂る草木と秋の茜冬の空は悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた

48 6.落花流水僕らの証明だ夏の雨も冬の熱も秋の棘も春の色もあなたのものあなただけのもの明日の二人が此処にいたらどんな言葉を交わす

49 10.100年サンシャインまるで避暑地のそよ風冬の寒い夜は山小屋の薪ストーブあたりまえのようにいつも僕を照らしてるそれが僕には ... 抱きしめてくれたけど春の日差しにまた浮かれちゃいそうでだから100年先までも行こうよずっとこのまま

50 6.春の夢 Dear6.春の夢 Lyricist n-buna Composer n-buna今、貴方は冷たい ... na今、貴方は冷たい冬の中で春の芽吹きをそっと想う最中で思い返せば何だか眠いけど焚き火の火は少し弱ったようで ... てぎゅっと抱え込む、春の夢ララ、春うらら本当はもっとねぇもっと世界が綺麗だとわかるまでララ、君にしか ... てじっとしゃがみ込む春の道ララ、春うらら本当はき

51 7.Everything いていけるよ大丈夫さ春の調べ、香り増して夏の空に、影を写した秋の夕陽、強くなって ... 秋の夕陽、強くなって冬の夜に全部見逃さないで全部届いているよきっと変わりはしないよ全部夢だとしても

52 1.群青イアミパーティ春には春の君に夏には夏の君に見とれていたいんです ... 見とれていたいんです冬には冬の君にあきもせず見とれてあきもせず見とれていたいよ青い空赤い空真っ暗闇な空は君 ... には歌しかないけれど冬の終わりには春が春の終わりには夏が夜の終わりにはいつも新しい朝が待っているように夕暮れ時の赤い

53 2.stray night 届かないな4月末には春の空気君は愛していた冬過ぎていく季節をつかむように部屋に物が溢れたフライパンにこびりついた焦げは力

54 8.美シ国ノ四季ハ夢ム印春と夏と秋とそして冬の六花を溶かす手のぬくもりをつなげて渡る凍る闇も誰もが消えても残ってゆくものそ ... む恵みの中で夏の秋の冬のやがて春の芽吹くほほえみほころぶ莟かそけき命包むように始まりの季をくりかえ

55 4.僕らの街らを握り合うのさ長い冬が明け春の温もりに包まれて涙する昇る太陽正午の鐘の音腹をすかす家族の場所錆びを磨きほ

56 1.乙女のススメ！ UN SUN昇る太陽春の光射すハレの日に(へい！)気ままなフリして心に抱いたキミに届けたいこの想い( ... いざススメ！かじかむ冬にたったひとり枝の先膨らんでいたつぼみ ... 先膨らんでいたつぼみ春の風を待ってたんだよそれはキミという風背中を押すまぶしいパワーさくらひらり時

57 2.未来わたしに誇れる明日を春の匂いも冬の風も全ては贈り物未来憧れがほら手の中に壊さぬようにそっと握りしめてありがと

58 8.For good すように頼りなく軋む春の日も夏の日も曖昧に溶けていく枝道で何を願おう誰にも分からないこの心は何を諦め ... を照らしてる秋の日も冬の日も遠く響く君の声聞こえていたから何度も探した答えこれが最後の分岐点だ何を

59 3.BACK2 REALITY 積もる雪に埋もれてく冬の白い夜から受け取ったような letter感じてまだ冷めない思い出が mia ... wo uh)眩しい春の笑みを(uh wo uh wo) Hey僕から君へ(uh wo uh wo

60 15.深海魚に大切に隠して何度も春の終わりを迎えてもこんなとこに居て寂しさに似た恋しさもまだ大切にしてたいのずっ ... 過ぎても変われなくて冬の終わりにはきっとあなたみたいに笑うわ何度も秋の終わりを通り過ぎても変われなく ... 過ぎても変われなくて冬の終わりにはきっとあなたみたいに笑うわいつか子守唄の様な愛しい思い出になるか

61 5.春の日にい暮らし5.春の日に Lyricist のうじょうりえ Composer のうじょうりえいつのまにか大切だった事も大 ... ないわたしはまだ早い春の雨らしくない見た目になった夏も秋も ... た目になった夏も秋も冬も誰かがその「多分」を待っていた確実な事はきっとない絶対も永遠も約束できないこ ... ったねと笑って話そう春の日にいつか来る未来に手を伸ばそう目を閉

62 2.夢と云う名の花時計は刻むよ花時計春には春の花が咲き翔は自由に舞い飛ぶけれど飛べない私空をみる何時か逢える日飛び立つ日夜 ... 景色時は刻むよ花時計冬には冬の花が咲き凍る心が解けだしてゆく熱き思いは愛の音きっと逢えると花時

63 9.ごひいきに詞松尾潔 Composer 本間昭光春のあけぼのうららかさ秋の夕暮れ茜色うちが贔屓にしてるものなくてはうちが困るもの ... 夏の風鈴ちんちろりん冬の陽だまりぽっかぽかうちが贔屓にしてるもの明け暮れうちが好きなものほかになん

64 7.サンシャインじゃない？ないよそう磁気のせい春の色夏の風またたく間にゆく年秋の空 ... たく間にゆく年秋の空冬の窓あっちゅう間にくる年だからいいんじゃないそれでいいんじゃないそれがいいん

65 10.ANSWER feat. GOZA いつまでも抱きしめて春の強い風も夏の暑さも秋のさみしさも ... 暑さも秋のさみしさも冬の寒さも二人でなら歩いて行けるさあの日地下鉄の改札で急に咳が出て涙にじんで止

66 1.花霞ながら麗(うら)らの春の宵並んで語らい歩いた光る夏の木立を抜けて眩しさに触れ想い重ね合っためぐりめぐ ... しゃいだ秋風の小径真冬の夜(よ)に星は瞬き不器用なその温もりを照らしためぐりめぐる運命(さだめ)漂

67 1.ひえつき母恋唄た干し柿が揺れて寒々冬ごもり暮れの帰りを待っちょるからと母の便りがなつかしい瞼に…瞼に雪あかり国見岳 ... り国見岳から棚田へと春の息吹(いぶき)がおりて来る細いからだで無理しちょらんか抱いてやりたいお母さ

68 2.落花流水僕らの証明だ夏の雨も冬の熱も秋の棘も春の色もあなたのものあなただけのもの明日の二人が此処にいたらどんな言葉を交わす

69 11.Lazyroop に届いてるのかなああ春の木陰だってああ夏の日差しだってああ ... 夏の日差しだってああ冬の刹那だって飽きが来なければループループする毎日が彩りに溢れてくよきっとさん

70 2.今日の続きを松木泰二郎夢の続きを春の続きを君の続きを聞かせて会えない時も悩める時も今日の続きを聞かせて「ああくだ ... が全て流すまで春夏秋冬をまた巡り巡ってく生きてる意味平凡な日々輝いている今ここで時を忘れて夢中になれ ... 明日が塞いでも春夏秋冬をまたここで暮らしてく普通の日々それは喜び輝いているいつまでも誰だって産まれた ... いも全て抱

71 3.天高く響け青嵐の様にたのは)焼き切れない春の日天高く響け青嵐の様に目まぐるしくうつる世はまるで流星群置いていかないよ少し ... 鳴く椿を抱いて泣いた冬の日天高く響け青嵐の様に目まぐるしくうつる世はまるで流星群置いていかないよ少

72 9.ハムリアい昨日明日には忘れて春の光を手のひらに集めて誰かを愛せる程に誰かを蔑ろにして遠ざけては抱き寄せ引き換 ... い昨日明日には忘れて春の光を手のひらに集めて理由も知らずに僕達は生まれて夏の日照りや秋雨に打たれて ... 照りや秋雨に打たれて冬の匂いを鼻先にかすめて春の光を手のひらに集めて触れてみなよあなたを包む日々 ... なよあなたを

73 1.ファイオー・ファイト！頑張ることはひそかな春の息吹いつかフィールドいっぱいに目覚めるうねりへと立ちあがる寝ぼけたいつも通り ... たいつも通りを歩いた冬の道で一度壊さなきゃダメかって薄氷踏みつぶすきっと挑戦始めたバックは私にまた

74 1.しあわせ一歩びら風に舞う誘われて春の宵もすこし廻りみち寄り添って肩寄せりゃ倖せというもの一歩ずつまた一歩ずつおま ... ンク色秋が往(ゆ)き冬が来(く)りゃ春夏めぐり来る今までもこれからもおまえにありがとう一歩ずつまた

75 2.ふたりの花花は私です甘い香りの春の風今日も女は夢を見るふたりの花はどこで咲く遠い遠いところで咲くのでしょうかあ ... ょうかあなたと隠れた冬の宿舞い散る雪に紅つばき燃えて切ないこの命みんなあなたの腕の中ふたりの花はど

76 1.曖昧ナ愛 Composer うちだゆうし白い冬を超えてまた季節が変わる花を咲かせ鮮やかな色を付けて春になる縮まらない距離に彷 ... 距離に彷徨うこの想い春の風に揺れながら桜の花が舞い散る ... がら桜の花が舞い散る春の風に揺れながら恋の花が枯れ果てる曖昧な愛ならいらない曖昧な愛ならいらないい

77 11.間違いじゃない季節にしがみついてる春の雨夏の夕立ち秋の帰り道冬の足音始まりは最後の夜今夜心に決めるんだくだらないこと美しく見えて小さなこと

78 2.春に咲くも人もあの駅の改札も春のせいって理由をつけても騙せない君がいる景色には色のない瞬間はなかった気付くの ... なねぇ、桜巻き戻して冬を歩こう寄り添いながら十分暖かいんだ二人でいれば春も要らないくらい「元気でいて ... 越えて夏も越えて秋も冬も終わらせないよ鮮やかに染まる今街も人もあの駅の改札も ... も人もあの駅の改札も春のせいっ

79 3.ナンデダメナン？わかってよ秋の空でも冬の寒さも春の笑顔も夏の海でもごろにゃん(ごろにゃ～ん)お昼寝して知らんぷりで(ねぇねぇ

80 1.また逢う日まで- from CrosSing それぞれ目指す場所へ春の風も真夏の太陽も秋の空も冬の砂浜も出会い別れを繰り返して巡り巡っていくのにねえどうして涙が溢れる？忘れ

81 1.ハンズクラフトんでく勇気になってく春の嵐(Your Hand)夏の日差し(My Hand)その手をかざしても(Each other's hands)見失わないような人生の道はきっと秋の月(Your Hand) ... 見失わないような人生の道はきっと秋の月(Your Hand)冬の雪(My Hand)こんな綺麗な世界で(Each other's hand

82 11.OMSBから君へ少し先に眼をやるだけ春の風に飛ばされたきつい冬の名残りや扉開ければ入り込む朝の音今は金やただの情じゃ動かねぇカマすだけ W

83 2.季節の報せ体育 Composer 岡崎体育嗚呼春の風雪解け水運ぶ小川網戸越しの雀の声に瞼こするアパート嗚呼夏の影退屈な入道雲浮 ... ザー翻るスカート嗚呼冬の音振り返れど誰もいない霜焼けそうな郵便受けに便りなき昼下がり呉服屋の軒先に

84 1.Smile for you 新山詩織 Composer 新山詩織冬が終わり春の香りがする風音は少しだけ心焦らすよう当たり前と思っていた日々も移り変わる季

85 1.生き様を問われ眺めた七分咲き夏に葉を伸ばし紅葉し冬に葉を落として陽を追うように新芽は天仰ぎ実るほどに頭を垂れるこの世に桜のなかり ... の世に桜のなかりせば春の心はのどけしや種を残すためだけに全てを捧げる桜の木の下で生き様を問われ眺め

86 9.faraway sky elody.)優しい春の日差しも熱い夏のあの景色も木の葉舞う秋の風も冷たく白い ... う秋の風も冷たく白い冬の夜もいくつも乗り越えてきた時に君と背中合わせ消せない傷跡だけは今も痛み続け

87 2.カラッポで満たして ecreations冬のパラレル春のシリアル電気信号流れる音楽が聴こえる散歩しようよそこまでちょっと遠くを見れば ... いカラッポで満たして春の夜空と夏の星座風が吹いても寒くない季節運んでくメロウな気分に迷い込んで成り

88 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE キタニタツヤ君の髪に冬の残り香があったほろ苦くて、煙みたいなアイスブルーで僕の髪に ... イスブルーで僕の髪に春の花びらがついて笑い合っていたこともう随分前のことのように思えるあまりに脆くて ... さらさらと頬を撫でる春の雨にまた君を思い出す薄桃色に霞んでいく光の束をつかんだら花便りがもう聞こえる ... さらさらと頬を撫でる春の

89 2.どっこい縁歌ででも見守る母と秋の雨冬の風何度も越えたどっこいどっこい縁歌で頑張れと桜吹雪のあゝ ... 頑張れと桜吹雪のあゝ春の月泣きたい時にも拳を握り笑顔一輪咲かせる舞台ひとりじゃないよとみんなが見て

90 2.@home～AUTUMN& WINTER～ぇぶちかましていける冬の寒さが近づける心と心の距離感を大人同士歩み寄り乾杯して朝まで飲み明かそう喧嘩 ... こに帰ってくればいい春の息吹も夏の暑さも同じ屋根の下で語り明かそうまるで一つの家族みたいだね「おや

91 3.夫婦坂いのよあなたとふたり冬の木枯し笑顔で耐えりゃ春の陽も射す夫婦坂女なら花ならば咲くときも散るときも見ててほしいのあなたに宿命

92 1.群青の弦文彦 Composer 岡千秋春夏秋冬…咲く花の色吹く風の音美しく織りなした箏の音に風に流れるヨー霧の音静寂(しじま ... こしえ)の月に謳うは春の

93 1.ハレノヒちに待った夜の幕開け春の芽吹き香る月が眩しさを包んで咲き誇れ非日常の中で自由なミュージックは止まらな ... ちに待った夜の幕開け冬の花火冷えた空が眩しさを包んで咲き誇れ非日常の中で自由なミュージックは止まら

94 6.花咲く君の滑走路秋の円居に振り向けば冬君を模して火を灯した。今羽ばたいていく。涙の欠片、靡かす身体光の速度に追いつい ... あの日の手紙に触れ、春の空に輝いた女神に向け。鏡に翳り、傾く肩に咲く花、咲かず去りゆく様も君を模し

95 2.知らないうんだよ生きてる限り春の日も夏の日も冬の日もねえ歌うよなんでって訊かないでよ褒めてくれ今も上手に笑えてるならなんでっ ... の笑顔悪くなかったよ春の日も夏の日も冬の日も yesそう今日もほんとは歌いたいんだよ捨てないで思い通りになれない僕

96 4.四季か行きたい少しエロい春の思い出くしゃみの後に浮かぶあの顔この季節になるとなぜかいつも無性に聴きたくな ... 出たあれは恥ずかしい冬の思い出街の光揺れる目の中風邪ひいたかもそれもしょうがねーくしゃみの後に浮かぶ ... かぶあの顔少しエロい春の思い

97 1.単純馬鹿でごめんね跡は僕らを許し祈りは冬を超えて新たな春の風が命を咲かせるさそれまで何度涙を流して傷つけてその度僕は僕を許せるんだ単

98 3.蕾なのか咲くまで何度も冬を越えてその日を待ちわびるの白い空が春風吹かれ百の蕾が花ひらくのいくとせかの日 ... がてひらくのでしょう春の訪れを待ちわび

99 5.勝山弁天桜花便り一目千本弁天桜冬の寒さはこの日のためにさあ咲くがいい人も桜もさあ生きてゆけ ... も桜もさあ生きてゆけ春の心で弱き小さき人の世の喜怒哀楽を運ぶ風大地ふみしめ弁天桜何があろうと負けは

100 6.遠い空なしく鳴り響くだけさ春の嵐夏の日差しうけて翼ちぎれようと飛べる鳥よ帰りたいと願う空があるかアーアーア ... 呼ぶだけさ秋のごとく冬の吐息たえて凍えながら咲いてみせる花よ永久(とわ)に愛を誓う人がいるかアーア

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