Mojim 歌詞

冬の匂いに 】 【 歌詞 】 合計20件の関連歌詞

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1 2.アイスクリームコンプレックス 拾い集めたサンタの忘れ物いつの間にだろう冬の匂いに目が覚める抜き足は抑えられないスキップに変えたらメゾフォルテもうすぐ君に会えるんだ!怖い空がおどけていく世界は子どもがこぼしたアイスクリームみたいに暗い夜に星散
2 11.たび Aoyama 作曲 Akiko Noda冬の匂いにいつかのひきだしがあく埃かぶった大切な思い出たち錆びついたドアかじかむ手で今そっとそっと確かめるさよならの代わりを探す旅に思い出の鞄は重すぎるねもう一度わたしを
3 4.霜月 が暮れて指の先が悴んでいた11月の北風は冬の匂いに変わってるあなたに会いに来たけれどやっぱりこのまま帰ろうかな仕事も恋もがんばって夢を見つけたらもう一度会いに来る
4 1.柊 う手の間から抜けて行った風追いかけて同じ冬の匂いに聞こえない声を聞くまだ大切なことがあるって知るために離れることでしか進めなくて痛みを遠ざけたんだぼくら柊この葉の運命に身を寄せて新たな意味を迎えに行こう夢追いか
5 5.淡雪 雲まっすぐに伸びたふいに名残惜しむような冬の匂いに誘われフワリ雪になり降るのは僕の気持ちでしたさよなら今年もまた桜が咲きはじめてぼくらが出会ったのは別れの季節だったね駅に続く道で二人黙り込んでいつまでもその隣を

6 1.白雪 かった君を独り占めしたかったこの先何度も冬の匂いに誘われて君を思い出すんだろうさよなら出来ないまま時が過ぎる覚めることを知らない君の夢を見てる硝子の棺で眠る君を救うのは僕じゃないのにさよならを告げてしまった後だ
7 8.UmiToKoe 笑ってる雪が聴こえる街時間は白く染まる真冬の匂いに燥いだ犬が吠えてた吐いた息を見上げ独りで過ごす夜も気に留めないくらい僕らはもう大人だけれどきみと出会ってから嘘が下手になったよおかしいねって笑って
8 14.Missing ling てオレンジが息をする冬の匂いに刺さったり時を戻せなくなったら優しく終わりを告げて感覚の地図 Satu ... てオレンジが息をする冬の匂いに刺さったり時を戻せなくなったら優しく終わりを告げていつかはこの声も連
9 7.レガート で歩いてたりしたああ冬の匂いに夏の気配をあなたと共にすごしたい色づく木々と色めく花よ時を止めずに回り ... えた空を仰いでたああ冬の匂いに夏の気配をあなたと共にすごしたい色づく木々と色めく花よ時を止めずに回
10 14.Missing ling てオレンジが息をする冬の匂いに刺さったり時を戻せなくなったら優しく終わりを告げて感覚の地図 Satu ... てオレンジが息をする冬の匂いに刺さったり時を戻せなくなったら優しく終わりを告げていつかはこの声も連
11 8.I SEE ME もより少し遠回りして歩いた帰り道懐かしい冬の匂いにふと足が止まる幼いころ心に浮かべてた夢叶えた数だけ指折りカウントしても白いため息…気がつけば保身と情熱の狭間移ろう季節に委ねるほど霞むあのころ思い描いた未来「で
12 9.Missing ling てオレンジが息をする冬の匂いに刺さったり時を戻せなくなったら優しく終わりを告げて感覚の地図 Satu ... てオレンジが息をする冬の匂いに刺さったり時を戻せなくなったら優しく終わりを告げていつかはこの声も連
13 9.Missing ling てオレンジが息をする冬の匂いに刺さったり時を戻せなくなったら優しく終わりを告げて感覚の地図 Satu ... てオレンジが息をする冬の匂いに刺さったり時を戻せなくなったら優しく終わりを告げていつかはこの声も連
14 9.Missing ling てオレンジが息をする冬の匂いに刺さったり時を戻せなくなったら優しく終わりを告げて感覚の地図 Satu ... てオレンジが息をする冬の匂いに刺さったり時を戻せなくなったら優しく終わりを告げていつかはこの声も連
15 8.素直じゃなかった 空気に触れたくて一人で出かけよう懐かしい冬の匂いに君と居た頃重なって少し立ち止まってみるよ一人になりたいなんて強がって君に言った台詞ほんとの意味分からないまま君の涙残して Baby you're still o
16 2.I SEE ME 用了比平常更多的時間穿過了這條路懐かしい冬の匂いにふと足が止まる natsukashiihuyunonioini hutoashigatomaru因為感受到了令人懷念的冬天氣息忽然間停下腳步幼い頃心に浮かべてた
17 7.大きな手で な手で 作詞 ベイビー 作曲 アツシマン冬の匂いに包まれた帰り道は人恋しくて今日は急がず歩こう降り出した雪にただはしゃぐ私を抱き上げ「滑るよ」と優しく守る大きな手あなたはいつも見えないように私の事を守ってくれた
18 13.11月の記憶~RAINING BLUES~ ning Blues幻に Burst外は冬の匂いに染まり始めた Raining Blues幻に Burst Raining Blues憧憬(あこがれ)は Pastひとりよがりのまま踏みにじって Raining
19 8.11月の記憶~RAINING BLUES~ ning Blues幻に Burst外は冬の匂いに染まり始めた Raining Blues幻に Burst Raining Blues憧憬(あこがれ)は Pastひとりよがりのまま踏みにじって Raining
20 6.できもの とずっと奥のあの小さいできもの切ない痛み冬の匂いに混じってきゅっとなった立ち止まった帰り道おうちに帰ろうかけ足でおかえりなさいの顔をして君が待っているもう今は負けないよやさしさを知ったんだこの胸でチクチク痛むあ