【
冬の寒さを
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43
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1
7.ふるさと
っと景色も空気も違う春の風夏の匂い秋の色
冬の寒さを
この場所の季節をあなたにも一緒に感じて欲しいいつかはあなたを連れてくるからね僕が育ったこの場所へ何もない所だけどあなたに出逢うため育った大切な場所1秒ごとにこの
2
11.frost flower
じて考えてたらみんなの笑顔が浮かんできた
冬の寒さを
暖めるような想いこの世で巡りあえた奇跡の花咲いたfrost flower心からありがとうあたたかい言葉が支えになったよ揺れるfrost flower来年もまた逢
3
2.男の鴎唄
も涙道づれ男の鴎唄春を待とうよ海鳥たちよ
冬の寒さを
恨むなよ恨むなよ惚れていながら幸せやれず男泣きして空を見る何処へさすらうさすらう何処へ月も淋しい男の鴎唄夜風荒磯飛ばない鴎何を見つめて岩の上岩の上ふたり生きるも
4
2.湯けむり情話
う湯けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の…夢を流すな谷の
5
13.Self Portrait
日焼けしたけどなぜか笑っていただけど今は
冬の寒さを
痛いと感じて過ごしてる事30cm定規で収まらない思いあの頃走らせたペンは今じゃ補欠さ蜂蜜のように甘く何もかも初々しくて日々はドラマだった変わらないものも変わるも
6
1.幸せ桜
み)る捨てた希望(のぞみ)を二人でひろい
冬の寒さを
越えたなら春の陽射しで花が咲くいきる喜び幸せ桜風に吹かれてあぜ道小道女(おんな)の心(いのち)は散らさない情(なさ)けぬくもりこの身(み)に沁(し)みて苦労は宝
7
4.湯けむり情話
う湯けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の夢を流すな谷の
8
2.remaining snow
が季節外れに残されて
冬の寒さを
忘れられずにただ明日の届かない場所で彷徨う互いの手を握ってただ駆けてゆ ... が季節外れに残されて
冬の寒さを
忘れられずにただ明日の届かない場所で彷徨
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1.雪虫
風に浮かんだ雪虫さ忘れた頃に訪ねて来ては
冬の寒さを
置いてゆくふわりゆらゆらり逢いにきてどこへどこへ帰るのさあたしの乳房で溶けてゆけぎゅっと抱いたら飛んでった夢を食べてる男はみんな夜に漂う雪虫さひとりの胸に棲めな
10
1.円舞曲、君に
音色を守るべきものまさに守るために戦おう
冬の寒さを
耐え抜き生きる力を抱きしめ愛の奇跡を信じて胸にいっぱい満開のサクラ奏でよう自由、、、逃げることもとどまることも自分しだいロマン、、、憎むことも愛することも自分し
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6.湯けむり情話
う湯けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の夢を流すな谷の
12
31.歌ひとすじ
.歌ひとすじ 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也
冬の寒さを
日照りの夏を歩きつづけた歌の道人の心と流れる水の行方嘆いてなんになる私は唄うわ明日のために歌ひとすじのひとすじの道恋を捨てれば涙がさわぐ歌に生きればまた迷う死ぬ
13
1.越後桜
がとけだして里に着くころふたりの春が来る
冬の寒さを
耐えながら固い蕾が開く時ひとひらながれてあなたの胸に越後桜は越後桜は恋の花雨や嵐に負けないで咲いてうれしい優しい紅の色すきなあなたと暮らしたいおんな心はただ一途
14
14.湯けむり情話
う湯けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の夢を流すな谷の
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63.歌ひとすじ
.歌ひとすじ 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也
冬の寒さを
日照りの夏を歩きつづけた歌の道人の心と流れる水の行方嘆いてなんになる私は唄うわ明日のために歌ひとすじのひとすじの道恋を捨てれば涙がさわぐ歌に生きればまた迷う死ぬ
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8.歌ひとすじ
.歌ひとすじ 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也
冬の寒さを
日照りの夏を歩きつづけた歌の道人の心と流れる水の行方嘆いてなんになる私は唄うわ明日のために歌ひとすじのひとすじの道恋を捨てれば涙がさわぐ歌に生きればまた迷う死ぬ
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12.湯けむり情話
う湯けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の夢を流すな谷の
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16.歌ひとすじ
.歌ひとすじ 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也
冬の寒さを
日照りの夏を歩きつづけた歌の道人の心と流れる水の行方嘆いてなんになる私は唄うわ明日のために歌ひとすじのひとすじの道恋を捨てれば涙がさわぐ歌に生きればまた迷う死ぬ
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5.湯けむり情話
う湯けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の夢を流すな谷の
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4.湯けむり情話
う湯けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の夢を流すな谷の
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7.萌ゑ椿
髪を二つに束ねてみても誰も見向きをせぬ私
冬の寒さを
思わせるほど冷たくしてた理由(わけ)訊かないであなた一人の為だけに花を咲かせてみたいだけ一人彷徨う秋葉原胸に抱えた紙袋木枯らし耐える蕾がひとつ萌える萌えて萌えて
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15.歌ひとすじ
.歌ひとすじ 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也
冬の寒さを
日照りの夏を歩きつづけた歌の道人の心と流れる水の行方嘆いてなんになる私は唄うわ明日のために歌ひとすじのひとすじの道恋を捨てれば涙がさわぐ歌に生きればまた迷う死ぬ
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15.湯けむり情話
う湯けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の夢を流すな谷の
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1.粉雪
に思うよあの時僕ら出会っていなければこの
冬の寒さを
理由に身体寄せ合う事も無かった粉雪が僕らにくれたものは偶然の様な顔をしていた二人が出会う運命僕達が出会った時を知っている雪に願おういつでも僕ら幸せでいられるよう
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4.湯けむり情話
う湯けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の夢を流すな谷の
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10.ラ・ボエーム La boheme
がいつかとげる夢を信じていたカフェの中で
冬の寒さを
忘れるまで熱い酒をくみかわして詩を読み合った誰もが貧しく飢えていた夢に燃えてラ・ボエームラ・ボエームきれいだったね君はラ・ボエームラ・ボエーム輝いていたあの頃時
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11.湯けむり情話
う湯けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の夢を流すな谷の
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1.粉雪
に思うよあの時僕ら出会っていなければこの
冬の寒さを
理由に身体寄せ合う事も無かった粉雪が僕らにくれたものは偶然の様な顔をしていた二人が出会う運命僕達が出会った時を知っている雪に願おういつでも僕ら幸せでいられるよう
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11.湯けむり情話
う湯けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の夢を流すな谷の
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8.湯けむり情話
う湯けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の夢を流すな谷の
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13.遥か
っていたわりあって行くんだね傷つけ合った
冬の寒さを
二人忘れないから空を流れる雲はどこまで飛んでゆくんだろう?僕らの夢もきっとあの虹をわたるから手を取り合って寄り添い合っていたわりあって行くんだね未来(あす)と言
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12.湯けむり情話
う湯けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の夢を流すな谷の
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4.湯けむり情話
う湯けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の夢を流すな谷の
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6.湯けむり情話
う湯けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の夢を流すな谷の
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13.湯けむり情話
う湯けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の夢を流すな谷の
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8.湯けむり情話
う湯けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の夢を流すな谷の
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3.湯けむり情話
う湯けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の夢を流すな谷の
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7.花咲く土手に(New Recorded Version)
出したビルのすき間から見上げてそれぞれの
冬の寒さを
みんな隠している花咲くふるさとに星が落ちて僕はじゃがいもの白い花にじいちゃんの笑顔たぐる覚えてるよ青い空を僕は忘れず暮らしているつかの間の夏の空
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1.花咲く土手に
出したビルのすき間から見上げてそれぞれの
冬の寒さを
みんな隠している花咲くふるさとに星が落ちて僕はじゃがいもの白い花にじいちゃんの笑顔たぐる覚えてるよ青い空を僕は忘れず暮らしているつかの間の夏の空
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3.HAPPINESS
心は秋晴れの空澄み渡る愛しさ輝け空に響け
冬の寒さを
超えよう夏の日差しよりまぶしい笑顔で全ての季節が埋まるように氷が溶けて春になって変わる景色変わらない思いキミのそばで幸せな季節を感じていた
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1.いつ、何時も
も続く大切な贈り物に遥か彼方に掲げた理想
冬の寒さを
越えて掴めたら紡いでゆく日々に開く花となりてららるららららるららら信じてる約束を結び直して空へいつも笑顔でこのままずっと今も消えない奇跡のように咲き誇るたびそう
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41.HAPPINESS
心は秋晴れの空澄み渡る愛しさ輝け空に響け
冬の寒さを
超えよう夏の日差しよりまぶしい笑顔で全ての季節が埋まるように氷が溶けて春になって変わる景色変わらない思いキミのそばで幸せな季節を感じていた
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10.Treasure
甘い時間へと運んでゆく Treasure
冬の寒さを
しのぐ羽のような気持ちであわい日だまりへ飛んでゆけるいつでも抱きしめるたびにふえてゆくわ悲しみをつつむ強さたちあなたがいるから始まるすべて愛というなまえで………