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冬の駅
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12.快樂時光
作詞詹惠風 O.T.小柳ルミ子-
冬の駅
(OCT1974)作曲加瀨邦彥良朋共去盡興共唱快樂時光大家共享拋開往日創傷更忘盡舊印象充滿歡笑要高聲唱莫懷恨怨心悲愴放眼世間看一看為人為己心開朗貢獻社會最適當願你共
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11.快樂時光
作詞詹惠風 O.T.小柳ルミ子-
冬の駅
(OCT1974)作曲加瀨邦彥良朋共去盡興共唱快樂時光大家共享拋開往日創傷更忘盡舊印象充滿歡笑要高聲唱莫懷恨怨心悲愴放眼世間看一看為人為己心開朗貢獻社會最適當願你共
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5.永遠愛我
5.永遠愛我
冬の駅
原唱小柳ルミ子(小柳留美子)作詞なかにし礼作曲加瀬邦彦白い朝もや流れる冬の ... --曲名:冬日車站(
冬の駅
)白色的.晨霧瀰漫.緩緩流淌壟罩在.冬日寂寞.的停車場祈求著.上天使你.
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2.雪ごもり
くああ払ってくれた人それが最後の恋でした
冬の駅
あの日ふるさと捨てられずいまも純な心で雪ごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ列車が連れてった春が来ないのあの日からいつまでも花が咲いても笑えずにいまも消えぬ面
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1.夜雨抄
いかけてくれたあなたの胸の中夜雨に濡れる
冬の駅(!
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1.旅先からの手紙です
にはるか遠い途をさ迷うわ雨が窓打ちつける
冬の駅
忘れたいのと離れていてもあなたあなたあなた恋しい募る切なさで言葉が乱れる旅先からのあなたへ送る手紙です時計の針はいつも別離を刻んではるか長い時間をさ迷うわ風が胸締め
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1.よされ恋唄
…よされ節山はお岩木五所川原夢もしばれる
冬の駅
あれから何年過ぎたやら母の便りにまた泣かされるハァーよされよされと津軽の三味が会いに来やれとイヤーア…よされ
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1.オーケントレイン
インオーケントレインガッタン!列車は時々
冬の駅
に止まってねゴットン!「やっぱりここで」と降りてく人もあってねイナズマ!引きとめられない指を一本立ってねそう!人それぞれ別れに彼らにFuture!叫びましょう!せー
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12.メリークリスマス
%(ヒャクパー)の笑顔をケーキに添えてる
冬の駅
前星空の下に並んでるサンタクロース達寒い身体とは裏腹このままでいたいまだ何も僕ら知らないありがちだけど奇跡帰り道は同じ初めて今日初めてこんな素敵な季節と知りましたも
10
7.23
軋んだ車輪の泣き声は
冬の駅
によく響いて本当の僕の泣き声を掻き消してくれた冷たい風が頬に当たる胸の中に ... 軋んだ車輪の泣き声は
冬の駅
によく響いて本当の僕の泣き声を掻き消してくれた煙草の煙溶けていく僕はあの
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10.おばこ吹雪
いの分かりながらも心の内は貴方を止めたい
冬の駅
おばこ吹雪よひと荒れ荒れて上り列車を出さないでねぶり流しの提灯揺れて秋田竿燈(かんとう)夏まつり竿を片手に大見得切った半纏(はんてん)姿にひと目惚れおばこ十八逢瀬の
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11.海峡終列車
るえる指があなたをなぞる明日へ着けない真
冬の駅
にひとり残して行かないで…バカね後ろ姿の夢なのに時刻(とき)を止めたい海峡終列車海に消えてく窓灯り思わず走るプラットホーム呼んで戻らぬぬくもりならばいっそ知らずにい
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11.甘い…追憶
たのかと駆け寄るあなたパシュミナ落とした
冬の駅
どんなにあなたを愛していたのかどんなにあなたを傷つけていたのか今は今はもうわからないただ抱きしめているだけ甘い…追憶別れた人を悪くは言わないこころの中で決めてたルー
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10.おばこ吹雪
いの分かりながらも心の内は貴方を止めたい
冬の駅
おばこ吹雪よひと荒れ荒れて上り列車を出さないでねぶり流しの提灯揺れて秋田竿燈(かんとう)夏まつり竿を片手に大見得切った半纏(はんてん)姿にひと目惚れおばこ十八逢瀬の
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9.海峡終列車
るえる指があなたをなぞる明日へ着けない真
冬の駅
にひとり残して行かないで…バカね後ろ姿の夢なのに時刻(とき)を止めたい海峡終列車海に消えてく窓灯り思わず走るプラットホーム呼んで戻らぬぬくもりならばいっそ知らずにい
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8.海峡終列車
るえる指があなたをなぞる明日へ着けない真
冬の駅
にひとり残して行かないで…バカね後ろ姿の夢なのに時刻(とき)を止めたい海峡終列車海に消えてく窓灯り思わず走るプラットホーム呼んで戻らぬぬくもりならばいっそ知らずにい
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6.海峡終列車
るえる指があなたをなぞる明日へ着けない真
冬の駅
にひとり残して行かないで…バカね後ろ姿の夢なのに時刻(とき)を止めたい海峡終列車海に消えてく窓灯り思わず走るプラットホーム呼んで戻らぬぬくもりならばいっそ知らずにい
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1.おばこ吹雪
いの分かりながらも心の内は貴方を止めたい
冬の駅
おばこ吹雪よひと荒れ荒れて上り列車を出さないでねぶり流しの提灯揺れて秋田竿燈(かんとう)夏まつり竿を片手に大見得切った半纏(はんてん)姿にひと目惚れおばこ十八逢瀬の
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1.おばこ吹雪
いの分かりながらも心の内は貴方を止めたい
冬の駅
おばこ吹雪よひと荒れ荒れて上り列車を出さないでねぶり流しの提灯揺れて秋田竿燈(かんとう)夏まつり竿を片手に大見得切った半纏(はんてん)姿にひと目惚れおばこ十八逢瀬の
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8.甘い・・・追憶
たのかと駆け寄るあなたパシュミナ落とした
冬の駅
どんなにあなたを愛していたのかどんなにあなたを傷つけていたのか今は今はもうわからないただ抱きしめているだけ甘い…追憶別れた人を悪くは言わないこころの中で決めてたルー
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13.冬の駅
子 シングル・コレクション13.
冬の駅
作詞なかにし礼作曲加瀬邦彦白い朝もや流れる冬の淋しい停車場あなたの無事を祈ってこれが運命(さだめ)とつぶやくの恋はすべてを奪って汽車の窓から手をふる愛はすべ
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12.甘い…追憶
たのかと駆け寄るあなたパシュミナ落とした
冬の駅
どんなにあなたを愛していたのかどんなにあなたを傷つけていたのか今は今はもうわからないただ抱きしめているだけ甘い…追憶別れた人を悪くは言わないこころの中で決めてたルー
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7.甘い…追憶
たのかと駆け寄るあなたパシュミナ落とした
冬の駅
どんなにあなたを愛していたのかどんなにあなたを傷つけていたのか今は今はもうわからないただ抱きしめているだけ甘い…追憶別れた人を悪くは言わないこころの中で決めてたルー
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36.風信子
る綺麗だよ映画のセットのようだね土煙走る
冬の駅
まつ毛に涙はしらせながらお前は影を見ていたね風信子都会へ行っても風信子風で知らせるよ風信子枯れずに待っててくれよあれから半年流れて街へ来ないかと手紙を書く返事にゃそ
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2.甘い…追憶
たのかと駆け寄るあなたパシュミナ落とした
冬の駅
どんなにあなたを愛していたのかどんなにあなたを傷つけていたのか今は今はもうわからないただ抱きしめているだけ甘い…追憶別れた人を悪くは言わないこころの中で決めてたルー
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1.Please Don't Go
曲南佳孝 Please Don't Go
冬の駅
に粉雪レースの手袋外しあなたの手包んだ Please Don't Goゆうべ飲んだ白ワイン今は涙に変わって想い出を酔わせる動いた列車のデッキで腕時計外すのね同じ時代
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12.残雪の駅
くたびにあなたに縋る私の未練雪に埋れたあ
冬の駅
人目忍んだ愛だけどしあわせでした短い月日妻と云われる女の夢をあなたのために悲しく捨てて暮らす海辺のあ雪の町花の蕾が残雪のつめたい駅に告げるの春を思い出すのよ別れた夜
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6.白い駅舎(えき)
也私も泣いてあなたも泣いて見送る夜明けの
冬の駅
舎世間を捨ててすべてを捨ててついて行きたいひとなのに…涙涙涙凍えて雪になれいつかはつらい別れが来るとわかっていましたはじめからあなたがくれた思い出抱いて生きて行きま
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5.冬の駅
こ-暫存5.
冬の駅
作詞石本美由起作曲桜田誠一好きになるのが罪ならば罪に泣いてもいゝの ... る女の情け朝は悲しい
冬の駅
いのち縮める運命でももとの他人にゃ戻れない眼をとじて……眼をとじてあゝ雪の ... ない女の涙みれん寒々
冬の駅
夢の続きを待ちますと言えば身を切る風の笛縋っても……縋ってもあゝ雪の花つい ... 女の心汽車よわかるか
冬