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冬鳥
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1
9.牢蘭海
他們選擇了乾涸讓彼此固予荒瘠一定是那一隻
冬鳥
掠過天際它展翅的背影灑在灘塗化作淤泥一定是相見的渴望已承受不了顛簸為了無妄的允諾他們選擇了乾涸因為曾是暴烈的海嘯憤怒的浪濤時光示意圖表昔日苦澀的鹽硝漫長強烈的願景不允
2
1.遠空
計算千億漂流星座搭建颶風中理性安然的脈絡
冬鳥
靜默凝望遠空天海盡頭有光照射但願你能夠懂得我為何這樣說請輸入規則以你本能定義喜怒哀樂 whatever you do憑你意志劃分是非對錯你造的夢泡沫一般單薄你給的愛孩
3
4.信州・白樺・木曽峠
がありますあの時の景色は一面銀世界枝には
冬鳥
ひと休みときどき木洩れ陽(び)差しまして再会できる日を夢でどうしていますかもう一度訪ねていらしてもう一度信州・白樺・木曽峠この次冬までにもう一度元気でしょうかもう一度
4
2.東京カラス
飛べない俺は飛べない俺は東京カラス春には
冬鳥
北へと向かう振りかえらず風の中俺は置き去り淋(さび)しくなる夢がほしくて夢に彷徨(さまよ)い夢を求めて夜に泣くカラスカラスどこへ行くのかはぐれ者飛べない俺は飛べない俺
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7.春の北岬
昔小枝で湯船を焚いて
冬鳥
(とり)の想いを慰めたとか情けしみじみ北岬君が待ってるあのふるさとを越えて行 ... さとを越えて行くのか
冬鳥
(とり)達は夢のひと枝花咲く日まで今は帰れぬああつらいけど思い重ねる北
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2.蒼い旅
村新司作曲岸田智史寒空に消えてゆく群れた
冬鳥
おまえにはわかるまいひとりの淋しさを生きたくて生きてきたわけじゃないのに死ねなくて生きてきたただそれだけなのに疲れ果てて傷ついた青春の証拠は目には見えない心の蒼あざ帰
7
6.ふたりの行方
しまった脱ぎ捨てたままのシャツ朝を告げる
冬鳥
そして僕じゃなく彼の待つ場所へ君は帰る痛いほど手をつなぎ壊れるほど抱き合い飽きるほど見つめあい絶え間なくキスをした上着をつかんだままでもう一度キスをし
8
4.越後平野
…越後平野の冬銀河北風(かぜ)に飛び立つ
冬鳥
たちよどこへ行くのか凍てつく空を愛を失くした女の胸に二度と止まない雪が降る雪が降る…越後平野は冬さな
9
1.蒼い旅
村新司作曲岸田智史寒空に消えてゆく群れた
冬鳥
おまえにはわかるまいひとりの淋しさを生きたくて生きてきたわけじゃないのに死ねなくて生きてきたただそれだけなのに疲れ果てて傷ついた青春の証拠は目には見えない心の蒼あざ帰
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1.蒼い旅
村新司作曲岸田智史寒空に消えてゆく群れた
冬鳥
おまえにはわかるまいひとりの淋しさを生きたくて生きてきたわけじゃないのに死ねなくて生きてきたただそれだけなのに疲れ果てて傷ついた青春の証拠は目には見えない心の蒼あざ帰
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14.傘の雫
う飛べないふりしてもしも都会に迷い込んだ
冬鳥
でもいつかはまた海を渡る日が来るだからも一度会いたい君といた頃の自分に会いたいそして悲しいくらいに純粋な夢捜しに行きたいもしもこの長い雨が今もその胸を濡らしているなら
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13.傘の雫
う飛べないふりしてもしも都会に迷い込んだ
冬鳥
でもいつかはまた海を渡る日が来るだからも一度会いたい君といた頃の自分に会いたいそして悲しいくらいに純粋な夢捜しに行きたいもしもこの長い雨が今もその胸を濡らしているなら
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32.傘の雫
う飛べないふりしてもしも都会に迷い込んだ
冬鳥
でもいつかはまた海を渡る日が来るだからも一度会いたい君といた頃の自分に会いたいそして悲しいくらいに純粋な夢捜しに行きたいもしもこの長い雨が今もその胸を濡らしているなら
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1.蒼い旅
村新司作曲岸田智史寒空に消えてゆく群れた
冬鳥
おまえにはわかるまいひとりの淋しさを生きたくて生きてきたわけじゃないのに死ねなくて生きてきたただそれだけなのに疲れ果てて傷ついた青春の証拠は目には見えない心の蒼あざ帰
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8.傘の雫
う飛べないふりしてもしも都会に迷い込んだ
冬鳥
でもいつかはまた海を渡る日が来るだからも一度会いたい君といた頃の自分に会いたいそして悲しいくらいに純粋な夢捜しに行きたいもしもこの長い雨が今もその胸を濡らしているなら
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15.蒼い旅
村新司作曲岸田智史寒空に消えてゆく群れた
冬鳥
おまえにはわかるまいひとりの淋しさを生きたくて生きてきたわけじゃないのに死ねなくて生きてきたただそれだけなのに疲れ果てて傷ついた青春の証拠は目には見えない心の蒼あざ帰
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1.蒼い旅
村新司作曲岸田智史寒空に消えてゆく群れた
冬鳥
おまえにはわかるまいひとりの淋しさを生きたくて生きてきたわけじゃないのに死ねなくて生きてきたただそれだけなのに疲れ果てて傷ついた青春の証拠は目には見えない心の蒼あざ帰
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4.人買
野辺は早蕨の萠え出る頃浅い春渡りそびれた
冬鳥
と霞立つ沢の糸柳いつもと変わらぬ風景に今年は君がなじまない誰かと同じ目をしてる何より笑顔が色褪せた町で暮せば誰も彼も哀しい顔に染まりゆくまるで鏡の向こうから話しかけら
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9.風の十三湊(とさみなと)
雪雲(ゆきぐも)流れて飛んで誰を待つやら
冬鳥
一羽風もヒュルヒュル十三湊やさしい母の微笑む顔がけむる焚(た)き火にヨーまた浮か