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初夏の 】 【 歌詞 】 合計158件の関連歌詞
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1 1.夏を待つ r>1.夏を待つ 作詞 マレ 作曲 マレ初夏の明かり照らしてくれた季節がいつしか過ぎていってまだ中途半端で未熟な僕を置いて眩しい日々へと進むぬる暖かい風に触れてもう時期夏だねと笑い合いながら話せたら少しだけ少し
2 1.レトロ 所を探し続けてる擦りまくってボヤけた目と初夏の淡い青春は大差がないでも、羨んでいるレトロな僕は長い間ずっとひとりきり閉じこもって涙で部屋を埋めだからこれ以上はもう出ないから何か変わる眩しいくらい視界は晴れ上がる
3 1.去夏に殺される うから蝉の死体を見た初夏の日差しに殺されたい翼が欲しいのだ誰もいない空の向こうへ残像が揺れてる間違い ... うから蝉の死体を見た初夏の日差しに殺されたいずっと戻りたいと願っていた色づいたあの日々に帰りたくて
4 3.定年ラブソング みながら地図を広げて去年の旅の想いを語る初夏の礼文(れぶん)のアツモリ草(そう)と聳(そび)え輝く利尻(りしり)富士定年まで勤めあげたからお疲れさまと二人で旅をワインの香りに包まれながら今年の旅の優しさ想う秋の
5 2.溶けた魔法 溶けた魔法 作詞 麗 作曲 麗溶けた魔法初夏の風は口角を上げた麦わら帽子を買わなくちゃ背の低い君を追い越してみたネガフィルム早く僕らを焼き尽くせ溶けた魔法この街で生きるには僕らが少しだけ誰にも言えない夜を越えた

6 1.お馬鹿と夏 が好きちょっと不快に湿った言葉が降り頻る初夏の夕暮「受験が終わったら」「バイトがあるから」ちょっと気持ちが乾いた頃に降り頻るぬるい夕立びしょ濡れの愛もさきっと君なら笑いとばすだろう机に突っ伏した君の寝顔キュンと
7 8.ジンジャーリリー が泳ぐ花束、穏やかな日々のカーテン揺らす初夏の風、隙間、差し込む光の点滅ジンジャーリリーの花びら、白いスカート逆さまに踊る丁寧な日々の営み、揺れるまつ毛、プリズムを遮るだからはにかんだあなたの声と私ジンジャーエ
8 1.nocturne い記憶が君のかなしみの近くで微笑むように初夏の日差しが君の行く道を照らしてくれるように失くした時の中で手を伸ばして側にいたいと歌ってもいのちは明るい方へ行こうと君を誘うよ、未来へ宝石のような闇の輝きが二人だけの
9 8.passion の人生劇場 wow wow投げ kiss初夏の街に輝け俺の passionそう全ては it's OK今の俺に happy birthdayどの道この道俺の道行くぜ転がり続けろ全ては all right now
10 1.passion の人生劇場 wow wow投げ kiss初夏の街に輝け俺の passionそう全ては it's OK今の俺に happy birthdayどの道この道俺の道行くぜ転がり続けろ全ては all right now
11 2.星明かりのトロイメライ は宝物ビー玉は陽の光吸いこんで流れていく初夏の雲が薄紅色に染まる母のブラウスは写真の中で揺れている洗濯物は夕焼けの香りがした形も知らぬ言葉も知らぬ心の似てる遠い命にひそやかに話しかけてみた美しく寂しい星のあなた
12 2.夏のまほろ > 作詞 橋本学 作曲 橋本学35℃に届きそうな初夏の気温でも piece of cake強がりを美学に変えながら俺は考えた昔に戻れたらどうする?もう少し甘えた方が良かったそしたら努力も運も味方に付いたかもな夏の向日葵
13 1.さよならシーサイド 二度とさよならシーサイド瞳を閉じれば眩い初夏の日海風よ甘い記憶もさらえよこの場所で生きるほどには粋じゃないから君だけは愛してただけど行かなくちゃさよならシーサイド埠頭向かうカーヴ君に遺すから Classical
14 8.餞の唄 リ溶けて消え去ってく僕は遠い過去の夢の中初夏の風がさらう届く夏の訃報さえも焼けたアスファルトを濡らす一雫の愛しさが瞳(め)を閉じていま夜空の下僕はぎゅっとぎゅっと流れ星に願った果てなく無限に広がるこの星空(そら
15 13.True 繋がり合ってる梅の花時代に咲いて街を飾る初夏の東京シティ梅雨明けウージ畑歌と過ごした沖縄慰霊の日もうさよならまたな最高に楽しかったよ言葉では足りないくらい元気でやってくれよ離れ離れになってもここで君の幸運を祈っ
16 3.風薫る空の下 3.風薫る空の下 作詞 ぷす 作曲 ぷす初夏の日差しに縋っても立ち止まってはくれないから後ろ姿を追うだけで精一杯なんだけどねぇ朝焼け夕焼けこやけの中で二人遠のいてくならテントウみたいになって僕らは熱されて溶けた
17 1.キンモクセイ てバカね夏の終わりの初夏の気温は気持ちをとっくにのせてた最高あんた最高グッときた心臓バンっと割れる前 ... てバカね夏の終わりの初夏の気温は気持ちをとっくにのせてた最高あんた最高グッときた心臓弾け飛んだやっ
18 1.時のしおり を知りましたゆれる心で空を見た令和の元年初夏のこと昭和平成令和へと三つの時代を抱きしめて…昭和平成令和へと心を繋いで生きましょう
19 11.初夏の日 見っけ11.初夏の日 作詞 草野正宗 作曲 草野正宗いつか冴えわたる ... 正宗いつか冴えわたる初夏の日君と二人京都へ鼻うたをからませて遠くではしゃぐ子供の声朱色の合言葉が首す ... づける汗がここちよい初夏の日白い湖畔のコテージへつぶつぶを踏みしめて黄昏れてベランダにやってくる風
20 2.憧景 うなくらい近くに見えたのに青息吐息混じる初夏の夕暮れ逆さに落ちる鳥の姿を見た願えば叶うなんてさあの日の空に帰りたくなったりするのかい君にもそんな夜はあるのか寄る辺のない日々ひと結びにして浮かべた星座に名前はまだ

21 7.WARP 作曲 mito夜更けに紛れ込む秘密めいた初夏の風誰かの鼻歌釣られてみんなで歌ったアーケードスーパー人っ子ひとりいない道「ねぇ、なんかゾンビ出そう」モノマネしあって笑ったどっかに行っちゃいたい?どこにも行かない?
22 4.青 br> 作詞 矢作綾加 作曲 h-wonder初夏の風が吹いて見上げた青空はあの街に今日も続いてる肩を並べてただ歩いた道も特別だったね魔法のように恐いものなんてないはずだったけどその手を握って初めて知った溢れそうな愛
23 12.エルマ の差す木漏れ日僕とエルマまだまだ眠いかい初夏の初め近づく五月の森歩きだした顔には花の雫ほら涙みたいだこのまま欠伸をしようなんならまた椅子にでも座ろう許せないことなんてないんだよ君は優しくなんてなれるこのまま何処
24 4.美しい終末サイクル 朗 作曲 中川大二朗落ちた花びらつかんでいく初夏の終わりにあなたと同じ切り取った景色をなぞる暮らしをしよう過去は狂っていく世界のルールを決めていく心はとおくベッドに就いた目を閉じて僕は止める全てを止めるすべてに意味
25 10.マリンスノーの花束を の花束を 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ初夏のパレード潮風の背海のクレープはじけた夢ちょっとだけ得意気に君を誘うんだよ飛沫あげて飲み込む夏がラムネによく似たこの味が恋だなんて呼ぶことにはにかんだワンシーン描きか
26 7.自由 帰り道電灯に照らされ若葉おもたげ宵の公園初夏の風を吸い込む自由自由空いている真夜中の首都高明日が休みだって日の前日の夜電話に久しぶり思いもよらぬ友から気分の良さげな便り長くかかって1冊の本を読み終えた時自由自由
27 1.アンマー アンマー 作詞 前川真悟 作曲 前川真悟初夏の晴れた昼下がり私は生まれたと聞きました母親の喜び様は大変だったと聞きました「ただ真っ直ぐ信じる道を歩んでほしい」と願いこめて悩み抜いたすえにこの名を私に付けたと聞き
28 2.餞の唄 リ溶けて消え去ってく僕は遠い過去の夢の中初夏の風がさらう届く夏の訃報さえも焼けたアスファルトを濡らす一雫の愛しさが瞳(め)を閉じていま夜空の下僕はぎゅっとぎゅっと流れ星に願った果てなく無限に広がるこの星空(そら
29 13.マンゴーウーマンゴー!ゴー!ゴー! !紫外線照りつける手加減なしのお天道さん初夏の出荷に向けて黙々と苦労厭わず泣き言言わず実りの時期をじっと待つ夢叶うまで一歩ずつ空人大地の恵みがミックス祝福を受け育てすくすくマンゴーウーマンゴー!ゴー!ゴー!マン
30 1.交感ノート 業中に遠くから見てたその横顔に髪がかかり初夏の陽射しに透き通り高鳴る赤い音がふっ、と吹き消されたら世界にはふたりぼっちで'ねぇ、交換しよう?'君に伝えたいよいや、やめよう……神様、まだ早い君に伝えたいよ淡い淡い
31 2.城久坂(アコースティック・ヴァージョン) く緑のバイク追い越し煙るガソリンのにおい初夏の日差しの下坂道をゆく私の影空と海の境界線が銀色に光るこの坂道のぼれば私の大好きな景色が目の前に広がるさとうきび畑の歌声を聴きながら自転車をおしてゆこうどこまでもトタ
32 8.はじめての初夏の恋 BLUE BOY8.はじめての初夏の恋 作詞 HIDEKI KAJI 作曲 HIDEKI KAJI雲の流れ変わり空見上げた彼夕立きそうだね誰かが走るキミが笑った一瞬ピンクに染まった天気予報外れたそ
33 4.ルーペ いたどこからきみに話をしよう?小さな物語初夏の風にページが捲られ追いかけるように進んでゆくこの先何が待ち受けてるの?それを見にゆこうよポケットに隠している涙は出しておこう世界にただヒトツだけあたしの虫めがねキレ
34 6.音尾さんとお父さんのタンゴ br> 作詞 秋山竜次 作曲 秋山竜次・宮川祐史初夏の月夜の山奥で故郷肴(さかな)に飲む男想い馳せるは旭川酒が進むは音尾さん音尾さん音尾さん音尾さんタンゴ会社帰りにあてもなくふらりと山へ来た男娘嫁いで悲しくて酒が進むよ
35 1.不思議な夜 軽く汗ばんでる首筋にへばりついた君の髪を初夏の風がはがしたのを見た不思議な夜が僕らをつつんでくよ子供みたいな無邪気で無垢で無駄で永遠で素敵な夜だ左を見ればほら君が「ん?」って顔してる不思議な夜が僕らをつつんでく
36 4.Our love last forever ever 作詞 松田聖子 作曲 松田聖子初夏の陽射しに誘われたなら風を集めて揺られてみたい Dance with me踊ろう Dance with me恥ずかしがらずに Sing with me歌おう Sing
37 2.初夏の頃 tion2.初夏の頃 作詞 浜田省吾 作曲 浜田省吾蒼い雲が河を流れる此処は僕等の最後の世界 ... 界木立に透けて見える初夏の陽差しと甘い憂鬱押し寄せる何もかもまるで夏の雨のように独り何処かに隠れて
38 4.ルーペ いたどこからきみに話をしよう?小さな物語初夏の風にページが捲られ追いかけるように進んでゆくこの先何が待ち受けてるの?それを見にゆこうよポケットに隠している涙は出しておこう世界にただヒトツだけあたしの虫めがねキレ
39 7.Sailing されていた Like a rainbow初夏の木漏れ日追い風の日も向かい風の日々も今は君へと帰るためのWind Sailing Sailing君の勇気をまっすぐ受け止めよう鼓動を合わせよう Feeling Fe
40 4.初夏の哀悼 トル-君の嘘とタイトルロール4.初夏の哀悼 作詞 田口囁一 作曲 田口囁一青が踊る雲は高く届きそうで何故か手を伸ばして白い線が空に滲む風が吹いて夏の香りがして胸が騒いだ冷ややかに木陰が揺れて終わる季節の
41 1.ざんげの花道 に寄り道を時に回り道だって天晴れな花道だ初夏の風が吹き抜けるひかえおろうさがりおろうかなえたもう(我らで)クロニクルマッサカサマに堕ちたってダンダカダン引き上げるたまらんなお手上げはしゃくじゃないか俺を頼ってく
42 1.ルーペ いたどこからきみに話をしよう?小さな物語初夏の風にページが捲られ追いかけるように進んでゆくこの先何が待ち受けてるの?それを見にゆこうよポケットに隠している涙は出しておこう世界にただヒトツだけあたしの虫めがねキレ
43 2.雨恋 い空に顔を上げ雨恋今この涙を導く雨よふれ初夏の夜にはベランダへ出て星を見上げる晴れた宇宙に願いをかけて目を瞑るあの日を慕い陽射しに染まるあなたを記憶の中でここに呼び寄せればそう今雲が光る雨音も渡って今あなたがい
44 12.dot 筋に梅雨の残響10tもの水が頭上にたまる初夏の頃水の星の悦にひたるそんな文字どおりの午後ねぇ話しかけてみたい僕に何が出来るというの所詮小さな点じゃないこぼれそうな空に聞いたの運命を My words誰かに向けた
45 3.トイレットペーパーブルース > 作詞 aio 作曲 aioキップきられた初夏の午後憎々しい警察の若僧渡された紙切れ一つで財布の中身は大喧嘩泣いて巻いて泣いて温めて泣いて巻いて泣いてちぎって泣いて巻いて泣いて殴り捨て「また」の間から手を振れば流

46 1.ナチュラル 或る感覚-ナチュラル 初夏のピラニア ロマンチック・アルカイダ1.ナチュラル 作詞 立花龍 作曲 立花龍検討はずれな馬鹿者だけが愛を知り転んだ書きかけの人生だけは体温調整が定まらないま
47 2.初夏のピラニア る感覚-ナチュラル 初夏のピラニア ロマンチック・アルカイダ2. ... ルカイダ2.初夏のピラニア 作詞 立花龍 作曲 大野朋樹アイソリューの街が見えてる景色がシ
48 3.ロマンチック・アルカイダ 或る感覚-ナチュラル 初夏のピラニア ロマンチック・アルカイダ3.ロマンチック・アルカイダ 作詞 大野朋樹 作曲 大野朋樹飛んでるヒーローがいるこの街に日々を歌う心を忘れた×4隠したア
49 13.僕はきっと旅に出 たら僕はきっと旅に出る今はまだ难しいけど初夏の虫のように刹那の命はずませ小さな云のすき间にひとつだけ星が光るたぶんそれは叶うよ愿い続けてれば愚かだろうか?想像じゃなくなるそん時ま
50 12.Altair br> 作詞 川田まみ 作曲 中沢伴行雨上がりと初夏の香り「今夜の星はとても綺麗だね」って待ち合わせは今日も窓辺互いの空を見上げれば一つの天空(うみ)強く輝くあなたを見てます2人の未来を照らす光瞬くほどに確かめ合う夢を
51 2.僕はきっと旅に出る たら僕はきっと旅に出る今はまだ難しいけど初夏の虫のように刹那の命はずませ小さな雲のすき間にひとつだけ星が光るたぶんそれは叶うよ願い続けてれば愚かだろうか?想像じゃなくなるそん時ま
52 6.僕は盗む 館に横たわるあの子の物思いを盗む。性的な初夏の涼風を盗む。煙草を盗む。煙を盗む。感傷のつんざく様な痛み以外を盗む。夜を盗む。のたうち回る僕の輪郭を切り落として盗む。その空欄を埋める為の、よく出来た嘘を盗む。旅人
53 3.孤独ノ隠レンボ 誰だ?」プロローグは皮肉に告げる完全犯罪初夏の噂一人遊び輪廻する栞猫「次ハ君ガ鬼ノ番ダ」とこんばんわ。NNN臨時速報から今日の犠牲者をお伝えします。今日歩きながら携帯を見ていた人生活が寂しくて和室にうさぎを飼っ
54 2.嘘 えていますか約束契り初夏の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の裏伸びた影をかくまうだから気づかぬふり再 ... のでしょう約束千切り初夏の風に消えた二人戻れない音も色も温度も半分になったこの部屋今日も散らかして
55 6.桜の森 うに息子生まれた日私が植えた小さな桜の木初夏の陽射しの中だった私よりもずっと大きくなった父の桜の隣で無邪気に揺れていたそして私は父に語りかけたあなたがこの木に込めた思いが今わかるようにいつか息子も愛する誰かを抱
56 9.大人と子供(初夏のテーマ) 間-恋に似ている9.大人と子供(初夏のテーマ) 作詞 金田康平 作曲 金田康平うーむタクシーで渋谷から世田谷へ帰るあーあ君はまどろんで未来もまどろんで雨が吸い込んだ汗ばんだ夏を僕らは誰と過ごすのでしょう
57 11.謊言(SID) えていますか約束契り初夏の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の裏伸びた影を匿うだから気づかぬふり再生を ... のでしょう約束千切り初夏の風に消えた二人戻れない音も色も温度も半分になったこの部屋今日も散らかしては ... えていますか約束契り初夏の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の裏伸びた影をかくまうだから気づかぬふり再 ... のでしょう
58 2.Darling て歩く俺をしなやかな初夏の風みたいなやさしすぎるぜDarlingすれ違いばかりなのにとまどいのふり目 ... て歩く俺をしなやかな初夏の風みたいなやさしすぎるぜDarlingすれ違いばかりなのに歩いてくいつも
59 6.夏鳥 う古いホームに降り立つ時にむせるほど漂う初夏の匂い夏鳥つらなる晴れた空私はまだ飛び立てない…潮風にあなたを感じてまだ、迷っています遥か遠くに浮かぶ小島あなたを育てた町並みなんだか私も懐かしい…二人で来たかったあ
60 2.Splendid Flowers あの空に描いた夢を歩き続ける少しずつでも初夏の日差しに揺れた影は incenseのささやきそらす瞳に問いかけた刹那に浮かんだ未来始まりはちっぽけな花のつぼみみたいにとても儚い姿触れた瞬間に raise芽生えた予
61 5.夏っ子 だかこの胸ひどく高鳴るんだ出逢いは新しい初夏の風木漏れ日たどる五月青い空に恋する季節リネンの香り愛おしい触れてもないのに触れたみたいに電気ショック指先に1 time2 time sleep time腕の中恋の階
62 1.大人と子供(初夏のテーマ) ブ人間-大人と子供(初夏のテーマ)1.大人と子供(初夏のテーマ) 作詞 金田康平 作曲 金田康平うーむタクシーで渋谷から世田谷へ
63 2.レイプ・ミー THE ラブ人間-大人と子供(初夏のテーマ)2.レイプ・ミー 作詞 金田康平 作曲 金田康平お風呂に入るきみのことずうっとずうっと見ていたよ過ぎていった日々には「さようなら」と「何万本の薔薇」
64 3.抱きしめて THE ラブ人間-大人と子供(初夏のテーマ)3.抱きしめて 作詞 金田康平 作曲 金田康平家を出たのはもう夕方ごろ八百屋もパチンコ屋もオレンジ色マヌケそうな警察官大きなあくびぼくは三軒茶屋に行
65 6.さよならマーガレット かな何か君にしてあげられたかな見下ろした初夏の街紐解かれる記憶たち君とじゃなきゃ見えない世界そして二つの笑顔君がくれたものいろかたちにおいそのどれもが言葉にはできないもの今日も一人ぼっち青空に浮かべてるちゃんと
66 3.夏鳥-うたとぴあの- う古いホームに降り立つ時にむせるほど漂う初夏の匂い夏鳥つらなる晴れた空私はまだ飛び立てない…潮風にあなたを感じてまだ、迷っています遥か遠くに浮かぶ小島あなたを育てた町並みなんだか私も懐かしい…二人で来たかったあ
67 9.ふるさと河北 し手掛けたさくらんぼ籠にもがれて町に出て初夏の人気をひとりじめあまくほのかな初恋(こい)の味ふるさと恋しや河北まち紅花摘み唄聞いた日をおもい出させる紅花資料館(しりょうかん)京で行く荷を積み込んだ船で栄えた最上
68 4.ビーチパーリー 意訳)白浜が呼んでる(おいで!おいで!)初夏の訪れ(ほら、ほら)ハイビスカスも手招きしてる(さぁ!さぁ!)心も躍る(行くよ?!)ビーチパーティー何処にしようか?北谷の浜はいかが?ニライビーチの方がいいんじゃない
69 2.アンマー アンマー 作詞 前川真悟 作曲 前川真悟初夏の晴れた昼下がり私は生まれたと聞きました母親の喜び様は大変だったと聞きました「ただ真っ直ぐ信じる道を歩んでほしい」と願いこめて悩み抜いたすえにこの名を私に付けたと聞き
70 11.Pianissimo arasy 作曲 marasy穩やか廣がる初夏の日差し雨振り願ったのに晴れてしまったあの日と同じ「晴れ」だけれど心のどしゃぶり止みそうにない步きなれた道ふたり思い出のこの道胸苦しくて「もう終わりよ」君が言った繫い
71 1.さよならマーガレット かな何か君にしてあげられたかな見下ろした初夏の街紐解かれる記憶たち君とじゃなきゃ見えない世界そして二つの笑顔君がくれたものいろかたちにおいそのどれもが言葉にはできないもの今日も一人ぼっち青空に浮かべてるちゃんと
72 7.WonDeRLaND 疲れていつの間にか眠りについた良く晴れた初夏の月曜日強がりばかりで大人ぶっててもいくつもいくつも歳を重ねても私が子供に戻って眠る場所 My only WonDeRLaNDありがとうって言えるのにねごめんねって言
73 10.半袖 人を見た子供と遊ぶ笑い声が庭にこぼれてた初夏の匂いの駅に降り立ち木立揺れる長い坂道まぶしい陽を浴びて細く美しい腕が白い半袖からのぞいていた清らかな空苦しくて…苦しくて…たおれそうになるさようならさえ言い出さなけ
74 2.夏鳥 う古いホームに降り立つ時にむせるほど漂う初夏の匂い夏鳥つらなる晴れた空私はまだ飛び立てない…潮風にあなたを感じてまだ、迷っています遥か遠くに浮かぶ小島あなたを育てた町並みなんだか私も懐かしい…二人で来たかったあ
75 2.Splendid flowers あの空に描いた夢を歩き続ける少しずつでも初夏の日差しに揺れた影は incenseのささやきそらす瞳に問いかけた刹那に浮かんだ未来始まりはちっぽけな花のつぼみみたいにとても儚い姿触れた瞬間に raise芽生えた予
76 10.SMALL TOWN れいな雑草すくすくと静かなスモールタウン初夏の音静かなスモールタウン影模様静かなスモールタウン子供達すべり台の上キラキラ浮かんでるやわらかな陽の光いつまでもあればい
77 12.アルメリアホテル wa 作曲 Yosuke Sugiyama初夏の陽射し避けるかのように日除け降ろす秘密の部屋に禁じられた楽園に魅せられただけならあんなふうにしたたかな女にならないふたりが重ねてた彼には言えない午後抱きしめてもすり
78 24.それぞれの秋 じり夏はすぎ去りそれぞれの秋たしか去年の初夏の頃届いた一通の手紙には旅好きなあいつのおふくろから痛々しいほどの細い文字ある雨の朝見知らぬ町で自ら命を終えたと母に残した一行の言葉悲しみだけが人生今も忘れられないの
79 3.謊言(USO) えていますか約束契り初夏の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の裏伸びた影を匿うだから気づかぬように再生 ... のでしょう約束千切り初夏の風に消えた二人戻れない音も色も温度も半分になったこの部屋今日も散らかして
80 1.嘘 えていますか約束契り初夏の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の裏伸びた影を匿うだから気づかぬように再生 ... のでしょう約束千切り初夏の風に消えた二人戻れない音も色も温度も半分になったこの部屋今日も散らかして
81 3.ランデブータンデム r> 作詞 藤巻亮太 作曲 藤巻亮太世界の真ん中初夏の田舎道チャリのタイヤは空気さえ無い捨ててしまいたくなるほど坂道僕の心は青い空へ吸い込まれてしまったならばそれはそれで良かったつまりは魔法確かに君に恋したランテブーワ
82 2.capriccio~心はいつも曇りのち晴れ~ ょっとの逃避行泣きたいからここを選んだの初夏の香りが眩しい呼子鳥(ことり)と私だけが知ってる地圖に載らない丘へ言わないつもりの言葉(cloudy heart and sky)消えて、浮かんで、消して…(thin
83 14.アンマー ライブver.) 作詞 前川真悟 作曲 前川真悟初夏の晴れた昼下がり私は生まれたと聞きました母親の喜び様は大変だったと聞きました「ただ真っ直ぐ信じる道を歩んでほしい」と願いこめて悩み抜いたすえにこの名を私に付けたと聞き
84 6.うたかたの恋 つかの間の又も失う春でしたさわらさわらと初夏の日のもの憂(う)くゆれてさみどりの鳥は舞い舞い雲も舞いめくるめくよな熱い血を思えば遠い女(ひと)でしたあゝその女(ひと)を街角でちらり見つけた初夏でしたそよろそよろ
85 2.瑠璃の雨 ・シラトリ紗トリ耳澄ませば響いてくる音は初夏の記憶紫陽花の季節…傘もささず歩こうとする君遠のく背中、瑠璃色の香り呼んでさよならはスコールの様にやってきてかすかな微熱は君のせい僕達の為だって言って手を振るよ頬伝う
86 2.SMALL TOWN れいな雑草すくすくと静かなスモールタウン初夏の音静かなスモールタウン影模様静かなスモールタウン子供達すべり台の上キラキラ浮かんでるやわらかな陽の光いつまでもあればい
87 7.雨のオーケストラ けられる葉桜を濡らす初夏の雨、君が来るのを待ってる僕濡れてしぼんだネコ君に重ねて紫陽花みたいだね鮮や ... けられた葉桜を濡らす初夏の雨、いない君を探してる僕目を閉じ風の香に君を映
88 6.最後の恋 ディアンみたいな役どころ初めて会ったのは初夏の陽射し眩しい午後大げさじゃなく天使が舞い降りたそんな気がしたんだよ君が笑うだけで世界は魔法のようにいきなり鮮やかに色付いていったのさ悲しいわけじゃないこれで元通りそ
89 12.ふるさと河北 し手掛けたさくらんぼ籠にもがれて町に出て初夏の人気をひとりじめあまくほのかな初恋(こい)の味ふるさと恋しや河北まち紅花摘み唄聞いた日をおもい出させる紅花資料館(しりょうかん)京で行く荷を積み込んだ船で栄えた最上
90 1.アンマー アンマー 作詞 前川真悟 作曲 前川真悟初夏の晴れた昼下がり私は生まれたと聞きました母親の喜び様は大変だったと聞きました「ただ真っ直ぐ信じる道を歩んでほしい」と願いこめて悩み抜いたすえにこの名を私に付けたと聞き
91 1.アンマー アンマー 作詞 前川真悟 作曲 前川真悟初夏の晴れた昼下がり私は生まれたと聞きました母親の喜び様は大変だったと聞きました「ただ真っ直ぐ信じる道を歩んでほしい」と願いこめて悩み抜いたすえにこの名を私に付けたと聞き
92 4.サーチライト えてく響く、遠く、カルフォルニアにさえも初夏の風が吹く君は固まった世界をメロディーに変えた七色強に溶けて混ざってはあともう少しで届いていたのに静かに動き出すサーチライト何処へ行ったの?また会えるかな雨が止んだか
93 2.Good bye また逢えるだろうか?グッド・バイ冴え渡る初夏の日早送りで過ぎていく黒い紙みたいな真夜中は繰り返してグッド・バイ冥土までは付き合えないから、ここで耳が赤くなってしまうから、ここで幸せな結末巻き戻して、何度も見る夏
94 3.向日葵 だけどいつも受け止めてくれた向日葵が誘う初夏の香りが海岸越しに通り抜ける眩しすぎるほど太陽が照らし広い海に浮かぶ記憶2人見た海のむこう側へ越えてゆけるかないつの日かなかなか眠れないよ話したいことばかりよく寄り道
95 6.うたかたの恋 つかの間の又も失う春でしたさわらさわらと初夏の日のもの憂(う)くゆれてさみどりの鳥は舞い舞い雲も舞いめくるめくよな熱い血を思えば遠い女(ひと)でしたあゝその女(ひと)を街角でちらり見つけた初夏でしたそよろそよろ
96 8.雨のオーケストラ けられる葉桜を濡らす初夏の雨、君が来るのを待ってる僕濡れてしぼんだネコ君に重ねて紫陽花みたいだね鮮や ... けられた葉桜を濡らす初夏の雨、いない君を探してる僕目を閉じ風の香に君を映
97 9.こもれび 達が騒ぎ出す待ちきれず鳴きだした気の早い初夏のセミ見上げれば雲一つないどこまでも高い空焼け焦げたアスファルト踏みしめ歩いてくいつか忘れてしまうさ誰かの面影なんて今は胸の奥にそっとしまいこんで青きあの夏の思い出す
98 2.夏空 塚愛-ネコに風船2.夏空初夏の頃はどんなにお互いがひかれあって小さな事でも幸せ感じられた雨が降ってびしょびしょに濡れたあたしの涙はすぐにやんだはずなのに二人の間には水たまりができていた過ぎてゆく
99 11.幸せな左腕 れもせずにチクタク、チクタク、幸せを刻む初夏の陽射しが焦がしては左腕に残す時計の跡もうすぐ君の大好きな紫陽花の咲く季節だ
100 5.青 曲御恵明希行き交う人で賑わう親不孝通りは初夏の風短い夏を知らせた眩しくて怖くて目を伏せた最初からわかっていたけど今頃大粒の痛い雨守り通した嘘なら本当は静かに閉じておこう手を振る彼に重ねたひび割れたビー玉霞む青最

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