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1 1.快打人生 Lyricist 許廷瑞 Composer 許廷瑞、陳志良、劉耕宏、曲利昌、蔡瑋倫黑色的小房間裡有個塑膠的氣息我背著書包坐在機台前面投下硬幣我爸爸沒有發現我幹走他的錢幣今天不打到將軍我就決定不回家去你這個死因仔又跑去打電動啊回來嘎哇跪在地上
2 1.他拿著手機 Lyricist 許廷瑞 Composer 許廷瑞、陳志良、劉耕宏、曲利昌、蔡瑋倫他看著手機看起來卻很傷心當他拿著手機看起來卻異常冷靜他拿著手機貼著臉但卻不發一語當他拿著手機看著自己表演不是真的自己怪的消息好的訊息掌控我的3c產品當他拿起手
3 2.長崎の夜はむらさき 夜はむらさき Lyricist 古木花江 Composer 新井利昌雨にしめった讃美歌のうたが流れる浦上川(うらかみがわ)よ忘れたいのに忘れたいのにおもいださせることばかりああ長崎長崎の夜はむらさき誰かあなたを見たと言う噂話が泣かせる
4 1.哀恋橋 r>1.哀恋橋 Lyricist かず翼 Composer 新井利昌捨て去るよりもつらぬく方がつらい恋です宿命(さだめ)です岸のヨシキリ泣くじゃない泣けばあなたの心が迷ういやですいやです離れない哀恋橋を渡れば戻れないあなた覚悟はいいで
5 1.ひとり象潟 .ひとり象潟 Lyricist 麻こよみ Composer 新井利昌涙にかすんだ島影は女が泣いてる姿でしょうかあなたの愛が冷めてたなんて信じたくない信じないひとり象潟(きさかた)あなたに逢いたい両手を合わせる蚶満寺(かんまんじ)叱って

6 13.長崎の夜はむらさき 夜はむらさき Lyricist 古木花江 Composer 新井利昌雨にしめった讃美歌のうたが流れる浦上川よ忘れたいのに忘れたいのにおもいださせることばかりああ長崎長崎の夜はむらさき誰かあなたを見たと言う噂話が泣かせる波止場おもいこが
7 1.冬恋花(ふゆれんか) ふゆれんか) Lyricist 池田充男 Composer 新井利昌闇をはしる雪列車膝(ひざ)をかかえて北のはてあなた探しの旅まくらたどり着いた岬の宿よここで愛されはじらい知って私おとなになりましたああ逢いたくてああ切なくて冬でも咲け
8 2.津軽恋歌 2.津軽恋歌 Lyricist 池田充男 Composer 新井利昌雪に吹かれて千切れるような三味の泣き声かもめは騒ぐ北前船のふるさとよ帰りたいけどまだ帰れないわたしを呼んでるあのうたは津軽恋歌アイヤ流れ節ごめんなさいとあなたに詫びて
9 3.哀愁本線 3.哀愁本線 Lyricist 池田充男 Composer 新井利昌最終列車の青森発はなぜか別れるひとばかり窓ごしに手を合わせわたしもあなたも泣いていた仕方ないのねこれが運命(さだめ)ねふたりはひとりで生きてゆく恋をひき裂く哀愁本線小
10 4.面影草 >4.面影草 Lyricist 池田充男 Composer 新井利昌雪どけの春の知床に背をむけて駆けこんだ旅だちよはるかな海ぞえしあわせ列車だけどわたしひとりひき返すついて行けないごめんなさいね心だけ寄り添って行かせて…面影草臆病なあ
11 5.津軽リンゴ節 軽リンゴ節 Lyricist 水木れいじ Composer 新井利昌風に舞いちる花びらは三年(みとせ)祈れば蝶になるよされよされの泣き三味線に追われお岩木旅立つ山背(やませ)…ハァーアー飛んで行(い)きたい東京へ燃えて燃えてひとすじ津
12 6.海鳥哀歌 >6.海鳥哀歌 Lyricist かず翼 Composer 新井利昌もしも私が死んだなら白い翼の鳥になりあなたの故郷(ふるさと)北国の夜明けの海を飛ぶでしょうあぁ男には女の愛が届かない尽しても尽しても届かないあなた恋しと啼いている私哀
13 2.長崎の夜はむらさき 夜はむらさき Lyricist 古木花江 Composer 新井利昌雨にしめった讃美歌のうたが流れる浦上川よ忘れたいのに忘れたいのに思い出させることばかりああ長崎長崎の夜はむらさき誰かあなたを見たという噂話が泣かせる波止場おもいこがれ
14 3.恋力 r>3.恋力 Lyricist 松野勇氣 Composer 新井利昌あんな男に惚れちゃってあんた馬鹿ねと笑われたあいつは夢追い風来坊振り向きもせず行った奴はがゆい淋しいじれったい私(あたし)に下さい恋力恋力春はうららと言うけれど私の心
15 4.鴎屋の大将 .鴎屋の大将 Lyricist 松野勇氣 Composer 新井利昌くたばっちまえ!あんな奴つぶやいたらハラリ涙ひと粒居酒屋鴎屋(かもめ)のひげ大将(おやじ)強がり言うなと嗤(わら)われたこころが寒いこんな夜(よ)は熱燗に限るとうなず
16 2.もらい泣き .もらい泣き Lyricist 石原信一 Composer 荒井利昌恋は日暮れに涙をさそう沈む夕陽に面影を追う逢えぬさだめのせつないブルース誰が誰が歌うか心に沁みるああああもらい泣きするわかれ歌恋の波音寄せては返す胸の未練ははぐれ鳥瞼
17 1.海鳥哀歌 >1.海鳥哀歌 Lyricist かず翼 Composer 新井利昌もしも私が死んだなら白い翼の鳥になりあなたの故郷(ふるさと)北国の夜明けの海を飛ぶでしょうあぁ男には女の愛が届かない尽しても尽しても届かないあなた恋しと啼いている私哀
18 2.涙じょんから女旅 じょんから女旅 Lyricist かず翼 Composer 新井利昌夢の中まで私を泣かすあなた教えたじょんから節が…噂たずねて女旅野辺地(のへじ)七戸(しちのへ)夏泊(なつどまり)どうぞ逢わせてもう一度涙じょんから涙じょんから命の恋よ
19 1.誠〜春夏秋冬〜 〜春夏秋冬〜 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌男いのちに二つなく思う心に二つなし誠尽くして颯爽(さっそう)と天の声待つ冬の季節(とき)月は空より湖へ歌は舟より天上(あのそら)へ明日に思いを注(つ)ぐ酒に花も散れ散
20 10.居酒屋しぐれ 居酒屋しぐれ Lyricist 志賀大介 Composer 新井利昌苦労くの字の掛け算ならば解いて夢見る明日もある溶けぬいのちの恋の火に未練身を灼く身を焦がす涙ほろほろ居酒屋しぐれたった一口お猪口の酒で胸が苦しくなるものを飲める振りし

21 2.亜矢の祭り .亜矢の祭り Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌雪のかまくら置炬燵あの娘(こ)とめくった歌カルタ炒(い)り豆齧(まめかじ)るかわいい前歯遠く偲んで酒汲めばハーめでためでたの若松さまよ……流れてくるよ胸底に雪の祭りの
22 10.愛染かつらをもう一度 らをもう一度 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌花と嵐の青春を涙と共に生きるとき父さんあなたの主題歌だった古い艶歌がわかりますいつかいっしょに唄いましょうね愛染かつらをもう一度灯りさざめく東京の日暮れは夢の吹き溜ま
23 1.契り花 >1.契り花 Lyricist 新本創子 Composer 新井利昌逢ったはじめに女房にきめたあんたに云われりゃまた泣けるふたりは赤い契り花三々九度のまねごとのお酒でむすんだ命です涙ひと筋女が惚れたあんたのやさしい腕まくらさだめに燃え
24 1.くれない川 .くれない川 Lyricist 麻こよみ Composer 新井利昌哀しい世間の噂に負けて無理に散らした恋ひとつ浮かぶ面影水鏡あきらめきれない私です……恋の残り火赤々(あかあか)と燃えてくれない未練川あなたと二人でどこかの町で暮らす夢
25 2.海峡時雨 2.海峡時雨 Lyricist 麻こよみ Composer 新井利昌恋の抜け殻抱きしめて夜明け桟橋船に乗るあなたと暮らした北の町捨てて出直すひとり旅……涙雨降る涙雨降る海峡時雨たとえどんなに尽してもいつか二人に別れ波儚(はかな)いもの
26 2.愛染かつらをもう一度 らをもう一度 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌花と嵐の青春を涙と共に生きるとき父さんあなたの主題歌だった古い艶歌がわかりますいつかいっしょに唄いましょうね愛染かつらをもう一度灯りさざめく東京の日暮れは夢の吹き溜ま
27 14.道南夫婦船 .道南夫婦船 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌親に貰ったこの血の中を熱く流れる命潮元へ辿れば父と母いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる海辺に縋って生きる北の漁師は波の花群れる
28 6.愛染かつらをもう一度 らをもう一度 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌花と嵐の青春を涙と共に生きるとき父さんあなたの主題歌だった古い艶歌がわかりますいつかいっしょに唄いましょうね愛染かつらをもう一度灯りさざめく東京の日暮れは夢の吹き溜ま
29 1.母さんの手 1.母さんの手 Lyricist 円香乃 Composer 新井利昌おまえはほんとにいい子だと頭をなでた優しい手近頃なぜか想い出す無邪気に笑う母の顔ゆっくり話しも出来ないままで…も一度会いたいお母さん春には桜が見たいねと贈ったセーター
30 2.旅の駅 r>2.旅の駅 Lyricist 円香乃 Composer 新井利昌「おにいさん…どこまで行くの」「次の列車で行けるとこ」雪に埋もれた待合室で無口な男が小さく笑う「あたしもサ…」「あたしもサ…」流氷鳴いてる北の駅北の駅「おねえさん…身
31 5.お月さんとおりゃんせ おりゃんせ Lyricist 高田ひろお Composer 新井利昌夜の雀(すずめ)はどこで寝るきっと河原の竹林(たけばやし)わたししんみりお酒を飲んで今夜の宿を探します憎いあなたを憎くする明日(あす)がみえない夜の闇捨てたことなど恨
32 8.梅雨のあとさき のあとさき Lyricist 高田ひろお Composer 新井利昌どうぞお先にお通りなさい傘を傾(かし)げてほほえんだ見知らぬお方(かた)のちいさな会釈(えしゃく)小路(こみち)を譲(ゆず)った築地塀(ついじべい)傘傾(かさかし)げ
33 1.恋力 r>1.恋力 Lyricist 松野勇氣 Composer 新井利昌あんな男に惚れちゃってあんた馬鹿ねと笑われたあいつは夢追い風来坊振り向きもせず行った奴はがゆい淋しいじれったい私(あたし)に下さい恋力恋力春はうららと言うけれど私の心
34 2.鴎屋の大将 .鴎屋の大将 Lyricist 松野勇氣 Composer 新井利昌くたばっちまえ!あんな奴つぶやいたらハラリ涙ひと粒居酒屋鴎屋(かもめ)のひげ大将(おやじ)強がり言うなと嗤(わら)われたこころが寒いこんな夜(よ)は熱燗に限るとうなず
35 34.長崎の夜はむらさき 夜はむらさき Lyricist 古木花江 Composer 新井利昌雨にしめった賛美歌のうたが流れる浦上川よ忘れたいのに忘れたいのにおもいださせることばかりああ長崎長崎の夜はむらさき誰かあなたを見たとゆう噂話が泣かせる波止場おもいこが
36 7.愛染かつらをもう一度 らをもう一度 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌花と嵐の青春を涙と共に生きるとき父さんあなたの主題歌だった古い艶歌がわかりますいつかいっしょに唄いましょうね愛染かつらをもう一度灯りさざめく東京の日暮れは夢の吹き溜ま
37 12.道南夫婦船 .道南夫婦船 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌親に貰ったこの血の中を熱く流れる命潮元へ辿れば父と母いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる海辺に縋って生きる北の漁師は波の花群れる
38 13.愛染かつらをもう一度 らをもう一度 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌花と嵐の青春を涙と共に生きるとき父さんあなたの主題歌だった古い艶歌がわかりますいつかいっしょに唄いましょうね愛染かつらをもう一度灯りさざめく東京の日暮れは夢の吹き溜ま
39 1.帰望 r>1.帰望 Lyricist みずの稔 Composer 新井利昌憧れてきたけれど東京は寒い街北国よりも時が過つほど夢さえとおくなるまだ二年…もう二年心だけ帰ろうかなああ…ハァーふるさとに夢だけは捨てないでおまえなら出来るよとあなた
40 12.哀… 哀… Lyricist 新井利昌 Composer 新井利昌山をこえあの湖(うみ)越えたら愛しい貴方に逢えますか幸せなんていらない傍に
41 1.津軽リンゴ節 軽リンゴ節 Lyricist 水木れいじ Composer 新井利昌風に舞いちる花びらは三年(みとせ)祈れば蝶になるよされよされの泣き三味線に追われお岩木旅立つ山背(やませ)…ハァーアー飛んで行(い)きたい東京へ燃えて燃えてひとすじ津
42 2.お立ち船 .お立ち船 Lyricist 水木れいじ Composer 新井利昌晴れて嬉しい巽(たつみ)の空は昇る朝日に黄金雲(こがねぐも)今日は日も佳(よ)し波も佳し……風に帆綱(ほづな)をきりりと締めてふたり漕ぎ出すお立ち船ねがい重ねて幾春秋
43 43.春夏秋冬・酒ありて ・酒ありて Lyricist 浅木しゅん Composer 新井利昌春はあなたと花見酒夜桜の下寝そべってあなたとまったりしたいもの日本に生まれてああよかったわ夏はあなたと星見酒ゆるやか浴衣膝くずしあなたにお酌のもう一杯日本が好きですあ
44 11.愛染かつらをもう一度 らをもう一度 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌花と嵐の青春を涙と共に生きるとき父さんあなたの主題歌だった古い艶歌がわかりますいつかいっしょに唄いましょうね愛染かつらをもう一度灯りさざめく東京の日暮れは夢の吹き溜ま
45 18.愛染かつらをもう一度 らをもう一度 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌花と嵐の青春を涙と共に生きるとき父さんあなたの主題歌だった古い艶歌がわかりますいつかいっしょに唄いましょうね愛染かつらをもう一度灯りさざめく東京の日暮れは夢の吹き溜ま

46 11.長崎の夜はむらさき 夜はむらさき Lyricist 古木花江 Composer 新井利昌雨にしめった讃美歌のうたが流れる浦上川(うらかみがわ)よ忘れたいのに忘れたいのにおもいださせることばかりああ長崎長崎の夜はむらさき誰かあなたを見たと言う噂話が泣かせる
47 14.春の海 14.春の海 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌鍋と茶碗を揃えただけでそれを所帯と呼ぶ頃は何のつらかろ逆巻く波もたのしい苦労と受けとめてしぶきを浴びる夫婦岩(音戸の舟唄より)エーヤーレーまことに頼りにエー命を漕げば
48 8.あなたを待って三年三月 待って三年三月 Lyricist 阿久悠 Composer 新井利昌約束した日はもう近い三年三月にやがてなるあなたの帰りを待ちながら私はきれいになったのにおぼろの月なら雨になる降ったら傘さし迎えに行こうりんごの花びら封筒にはさんで送っ
49 1.面影草 >1.面影草 Lyricist 池田充男 Composer 新井利昌雪どけの春の知床に背をむけて駆けこんだ旅だちよはるかな海ぞえしあわせ列車だけどわたしひとりひき返すついて行けないごめんなさいね心だけ寄り添って行かせて…面影草臆病なあ
50 2.泣き癖 >2.泣き癖 Lyricist 菅麻貴子 Composer 新井利昌枕濡らした涙の音で夢から醒めて泣きじゃくる恋しいよ淋しいよ粉雪ひそひそ窓辺に落ちて言葉少なのひとだったけどそれがあなたの優しさでした別れ話に悩んだあとは少し大人になれ
51 34.夕風 r>34.夕風 Lyricist 冬野卓 Composer 新井利昌あなたの髪の哀しさを青い夕風が吹きあげる虹色の砂山にいつか陽は落ちさよならはさよならはみんなぬれていたつないだ指をはなしたら海もあの船も死んでいたつかのまのしあわせを
52 8.連理の枝 8.連理の枝 Lyricist 野村耕三 Composer 新井利昌それが運命(さだめ)の糸とは知らず引いて惹(ひ)かれて結ばれて歩く春秋(はるあき)夫婦(めおと)みち照る日曇る日雨の日さえも連理の枝はそうよ…連理の枝は花を待つ何があ
53 15.長崎の夜はむらさき 夜はむらさき Lyricist 古木花江 Composer 新井利昌雨にしめった讃美歌のうたが流れる浦上川(うらかみがわ)よ忘れたいのに忘れたいのにおもいださせることばかりああ長崎長崎の夜はむらさき誰かあなたを見たと言う噂話が泣かせる
54 1.女のしぐれ酒 のしぐれ酒 Lyricist たかたかし Composer 新井利昌七日つづきの長雨に心が濡れる身も細る帰って来てよねぇ、あなた帰って来てよ…浮世小路の灯の影で酔って泣いてる女のしぐれ酒いつか別れが来る人とわかっていても好きでした帰っ
55 6.道南夫婦船 .道南夫婦船 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌親に貰ったこの血の中を熱く流れる命潮元へ辿れば父と母いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる海辺に縋って生きる北の漁師は波の花群れる
56 2.長崎の夜はむらさき 夜はむらさき Lyricist 古木花江 Composer 新井利昌雨にしめった讃美歌のうたが流れる浦上川(うらかみがわ)よ忘れたいのに忘れたいのにおもいださせることばかりああ長崎長崎の夜はむらさき誰かあなたを見たと言う噂話が泣かせる
57 8.春の海 >8.春の海 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌鍋と茶碗を揃えただけでそれを所帯と呼ぶ頃は何のつらかろ逆巻く波もたのしい苦労と受けとめてしぶきを浴びる夫婦岩(音戸の舟唄より)エーヤーレーまことに頼りにエー命を漕げば
58 11.函館の雨はリラ色 の雨はリラ色 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌うれしいときも涙がでるとおしえてくれたあのひとといっしょにぬれた朝の雨おもいだします大森町の白い渚にしみとおるああ函館の函館の雨はリラ色またくるからとゆびきりしたが鴎
59 1.海峡雨情 1.海峡雨情 Lyricist 池田充男 Composer 新井利昌荒れてきそうな波の瀬をこえて帰って行くひとよ夜の海峡糸しぐれ泣いたわたしが見えるでしょうか声もふるえてあなたを呼べば雨のむこうで汽笛がむせぶあなた残した旅歌(たびうた
60 2.津軽恋歌 2.津軽恋歌 Lyricist 池田充男 Composer 新井利昌雪に吹かれて千切れるような三味の泣き声かもめは騒ぐ北前船のふるさとよ帰りたいけどまだ帰れないわたしを呼んでるあのうたは津軽恋歌アイヤ流れ節ごめんなさいとあなたに詫びて
61 6.哀愁本線 6.哀愁本線 Lyricist 池田充男 Composer 新井利昌最終列車の青森発はなぜか別れるひとばかり窓ごしに手を合わせわたしもあなたも泣いていた仕方ないのねこれが運命(さだめ)ねふたりはひとりで生きてゆく恋をひき裂く哀愁本線小
62 4.愛染かつらをもう一度 らをもう一度 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌花と嵐の青春を涙と共に生きるとき父さんあなたの主題歌だった古い艶歌がわかりますいつかいっしょに唄いましょうね愛染かつらをもう一度灯りさざめく東京の日暮れは夢の吹き溜ま
63 8.あなたを待って三年三月 待って三年三月 Lyricist 阿久悠 Composer 新井利昌約束した日はもう近い三年三月にやがてなるあなたの帰りを待ちながら私はきれいになったのにおぼろの月なら雨になる降ったら傘さし迎えに行こうりんごの花びら封筒にはさんで送っ
64 2.長崎の夜はむらさき 夜はむらさき Lyricist 古木花江 Composer 新井利昌雨にしめった讃美歌のうたが流れる浦上川よ忘れたいのに忘れたいのにおもいださせることばかりあゝ長崎長崎の夜はむらさき誰かあなたを見たと言う噂話が泣かせる波止場おもいこが
65 3.道南夫婦船 .道南夫婦船 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌親に貰ったこの血の中を熱く流れる命潮元へ辿れば父と母いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる海辺に縋って生きる北の漁師は波の花群れる
66 10.愛染かつらをもう一度 らをもう一度 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌花と嵐の青春を涙と共に生きるとき父さんあなたの主題歌だった古い艶歌がわかりますいつかいっしょに唄いましょうね愛染かつらをもう一度灯りさざめく東京の日暮れは夢の吹き溜ま
67 2.連理の枝 2.連理の枝 Lyricist 野村耕三 Composer 新井利昌それが運命(さだめ)の糸とは知らず引いて惹(ひ)かれて結ばれて歩く春秋(はるあき)夫婦(めおと)みち照る日曇る日雨の日さえも連理の枝はそうよ…連理の枝は花を待つ何があ
68 7.長崎の夜はむらさき 夜はむらさき Lyricist 古木花江 Composer 新井利昌雨にしめった讃美歌のうたが流れる浦上川(うらかみがわ)よ忘れたいのに忘れたいのにおもいださせることばかりああ長崎長崎の夜はむらさき誰かあなたを見たと言う噂話が泣かせる
69 8.春の海 >8.春の海 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌鍋と茶碗を揃えただけでそれを所帯と呼ぶ頃は何のつらかろ逆巻く波もたのしい苦労と受けとめてしぶきを浴びる夫婦岩(音戸の舟唄より)エーヤーレーまことに頼りにエー命を漕げば
70 5.長崎の夜はむらさき 夜はむらさき Lyricist 古木花江 Composer 新井利昌雨にしめった賛美歌(さんびか)のうたが流れる浦上川(うらかみがわ)よ忘れたいのに忘れたいのにおもいださせることばかりああ長崎長崎の夜はむらさき誰かあなたを見たと言う噂
71 12.海峡恋歌 2.海峡恋歌 Lyricist 斉藤夕紀 Composer 新井利昌海を渡ったあのひとに心あずけた恋ひとつ背伸びしたって遠い人知っていながら抱かれたの離れたくないあなたのそばを世間知らずと言われても恋しくてああ恋しくてああ胸まで痛みま
72 11.あなたを待って三年三月 待って三年三月 Lyricist 阿久悠 Composer 新井利昌約束した日はもう近い三年三月にやがてなるあなたの帰りを待ちながら私はきれいになったのにおぼろの月なら雨になる降ったら傘さし迎えに行こうりんごの花びら封筒にはさんで送っ
73 2.愛染かつらをもう一度 らをもう一度 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌花と嵐の青春を涙と共に生きるとき父さんあなたの主題歌だった古い艶歌がわかりますいつかいっしょに唄いましょうね愛染かつらをもう一度灯りさざめく東京の日暮れは夢の吹き溜ま
74 13.道南夫婦船 .道南夫婦船 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌親に貰ったこの血の中を熱く流れる命潮元へ辿れば父と母いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる海辺に縋って生きる北の漁師は波の花群れる
75 6.道南夫婦船 .道南夫婦船 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌親に貰ったこの血の中を熱く流れる命潮元へ辿れば父と母いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる海辺に縋って生きる北の漁師は波の花群れる
76 9.愛染かつらをもう一度 らをもう一度 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌花と嵐の青春を涙と共に生きるとき父さんあなたの主題歌だった古い艶歌がわかりますいつかいっしょに唄いましょうね愛染かつらをもう一度灯りさざめく東京の日暮れは夢の吹き溜ま
77 5.函館の雨はリラ色 の雨はリラ色 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌うれしいときも涙がでるとおしえてくれたあのひとといっしょにぬれた朝の雨おもいだします大森町の白い渚にしみとおるああ函館の函館の雨はリラ色またくるからとゆびきりしたが鴎
78 10.連理の枝 0.連理の枝 Lyricist 野村耕三 Composer 新井利昌それが運命(さだめ)の糸とは知らず引いて惹(ひ)かれて結ばれて歩く春秋(はるあき)夫婦(めおと)みち照る日曇る日雨の日さえも連理の枝はそうよ…連理の枝は花を待つ何があ
79 15.長崎の夜はむらさき 夜はむらさき Lyricist 古木花江 Composer 新井利昌雨にしめった讃美歌のうたが流れる浦上川(うらかみがわ)よ忘れたいのに忘れたいのにおもいださせることばかりああ長崎長崎の夜はむらさき誰かあなたを見たと言う噂話が泣かせる
80 16.春の海 16.春の海 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌鍋と茶碗を揃えただけでそれを所帯と呼ぶ頃は何のつらかろ逆巻く波もたのしい苦労と受けとめてしぶきを浴びる夫婦岩(音戸の舟唄より)エーヤーレーまことに頼りにエー命を漕げば
81 9.今日も笑顔でこんにちは こんにちは Lyricist 藤田まさと Composer 新井利昌春が静かにさようならシャバシャバシャバラバラ夏が元気でこんにちはシャバシャバシャバラバラ手と手をつないだ輪になった咲かせた花が実になった咲かせた花が実になったシャバシ
82 11.北風の朝 11.北風の朝 Lyricist 阿久悠 Composer 新井利昌おはよう寒いねとあのひとはいって私の肩をそっと抱いたコートのえりを立て白い息はいて夢中で話す二人だった北風寒い朝霜柱さくさくと踏みしめて急ぎ足あなたが近くにいてくれた
83 14.あなたを待って三年三月 待って三年三月 Lyricist 阿久悠 Composer 新井利昌約束した日はもう近い三年三月にやがてなるあなたの帰りを待ちながら私はきれいになったのにおぼろの月なら雨になる降ったら傘さし迎えに行こうりんごの花びら封筒にはさんで送っ
84 17.夕笛の丘 .夕笛の丘 Lyricist 山口あかり Composer 新井利昌淡いりんどう咲く道で小指の傷をくちびるにそっとふくんでくれた人夕笛やさしい黄昏はどこかで恋がはじけそうよりそう影も絵のようね夕笛夕笛もいちど聞かせて下さいな遠い谷間の
85 26.津和野ひとり 津和野ひとり Lyricist 山上路夫 Composer 新井利昌恋した娘はなぜだか知らずひとりで旅に出かけます私も同じ雑誌に出てた津和野の街へ来たところあああ――城下町を歩いていても小さな宿屋に泊っていても想うはあなたのことばかり
86 30.翔んでけ青春 んでけ青春 Lyricist 藤田まさと Composer 新井利昌空は青いよ翔んでけ明日が呼んでる翔んでけ翔んでこの手で掴もうよ愛を掴もう青春は一度しかないんだよ翔んでけわたしの旅立ちは倖せいっぱい花も花もほころぶ花の二十歳にカンパ
87 6.霧 br>6.霧 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌*もしもおまえが望むなら足を洗うぜ船乗りのそんな気持で桟橋に五分前まで立っていた霧が霧が霧が目にしみるあ~あ~これが男の恋なのか*マニラ土產の耳飾り明日は鴎にくれてや
88 2.長崎の夜はむらさき 夜はむらさき Lyricist 古木花江 Composer 新井利昌雨にしめった讃美歌のうたが流れる浦上川(うらかみがわ)よ忘れたいのに忘れたいのにおもいださせることばかりああ長崎長崎の夜はむらさき誰かあなたを見たと言う噂話が泣かせる
89 8.連理の枝 8.連理の枝 Lyricist 野村耕三 Composer 新井利昌それが運命(さだめ)の糸とは知らず引いて惹(ひ)かれて結ばれて歩く春秋(はるあき)夫婦(めおと)みち照る日曇る日雨の日さえも連理の枝はそうよ…連理の枝は花を待つ何があ
90 4.道南夫婦船 .道南夫婦船 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌親に貰ったこの血の中を熱く流れる命潮元へ辿れば父と母いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる海辺に縋って生きる北の漁師は波の花群れる
91 9.愛染かつらをもう一度 らをもう一度 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌花と嵐の青春を涙と共に生きるとき父さんあなたの主題歌だった古い艶歌がわかりますいつかいっしょに唄いましょうね愛染かつらをもう一度灯りさざめく東京の日暮れは夢の吹き溜ま
92 10.長崎の夜はむらさき 夜はむらさき Lyricist 古木花江 Composer 新井利昌雨にしめった讃美歌のうたが流れる浦上川(うらかみがわ)よ忘れたいのに忘れたいのにおもいださせることばかりああ長崎長崎の夜はむらさき誰かあなたを見たと言う噂話が泣かせる
93 14.連理の枝 4.連理の枝 Lyricist 野村耕三 Composer 新井利昌それが運命(さだめ)の糸とは知らず引いて惹(ひ)かれて結ばれて歩く春秋(はるあき)夫婦(めおと)みち照る日曇る日雨の日さえも連理の枝はそうよ…連理の枝は花を待つ何があ
94 4.あのひとの雪国 のひとの雪国 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌あのひとはどこにいるのか噂さえだれも知らないでも私逢いたくて逢いたくてひとりきた越後の町はおもいでがただふりつもる白い白い雪国……国境長いトンネル汽車がゆく別れを告げ
95 9.長崎の夜はむらさき 夜はむらさき Lyricist 古木花江 Composer 新井利昌雨にしめった讃美歌のうたが流れる浦上川(うらかみがわ)よ忘れたいのに忘れたいのにおもいださせることばかりああ長崎長崎の夜はむらさき誰かあなたを見たと言う噂話が泣かせる
96 11.涙の影法師 涙の影法師 Lyricist 宇山清太郎 Composer 新井利昌すがりつく手をふり切って闇に消えゆく影法師唇かんで見送れば胸をつらさがえぐるのよ泥にまみれたどん底でさんざんあなたに泣かされて涙も枯れてしまったら知らん顔して捨てるの
97 20.連理の枝 0.連理の枝 Lyricist 野村耕三 Composer 新井利昌それが運命(さだめ)の糸とは知らず引いて惹(ひ)かれて結ばれて歩く春秋(はるあき)夫婦(めおと)みち照る日曇る日雨の日さえも連理の枝はそうよ…連理の枝は花を待つ何があ
98 23.函館の雨はリラ色 の雨はリラ色 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌うれしいときも涙がでるとおしえてくれたあのひとといっしょにぬれた朝の雨おもいだします大森町の白い渚にしみとおるああ函館の函館の雨はリラ色またくるからとゆびきりしたが鴎
99 28.星は濡れている Lyricist 真木たつみ・水沢圭吾 Composer 新井利昌あなた一人が好きだったたまらないほど好きだっただけどあなたは知らん顔星はぬれている指の傷さえ夜更けにはたまらないほど痛くなるましてこころの傷ならば星はぬれている酒の毒
100 5.道南夫婦船 .道南夫婦船 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌親に貰ったこの血の中を熱く流れる命潮元へ辿れば父と母いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる海辺に縋って生きる北の漁師は波の花群れる

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