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千年 + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.The Beginning of the End 明日が滅亡の日なら二千年分の祝福をいま世界は焼け始めた無情な火の嵐月が欠けてゆくように The be ... 無限の夜(よ)に沈むが解けてゆくように The beginning of the end has
2 6.古峯の宿 す古峯の宿絶やさぬ炎千年余り希望与える夢灯り燃やし燃やして心を癒(いや)すあなた一人が生き甲斐よ想い ... 古峯の宿神秘の森に大辺り一面の花胸は赤々情熱の花あなた恋しと咲いている迎えに来てね桜咲いたら私待ちます古
3 1.天までとどけ御柱 はと命をかける峰は残峰は残八ヶ岳もみの大木神となり諏訪は ... の大木神となり諏訪は千年祭りは叫ぶここは木落とし日本一ここで乗らなきゃ男がすたる走る御柱(みはしら) ... は祭りの風が吹く川はどけみそぎ水待ちに待ったぜこの晴れ舞台里は桜の花吹 ... 晴れ舞台里は桜の花吹夢とロマンを心に秘めて何が何でもやらなきゃならぬ男
4 2.守られし里~縄文さむかわ~ ひかる-あの日の花吹2.守られし里~縄文さむかわ~ 作詞 島村繁 作曲 テミヤン.日の出日 ... 野山に戯れし獣たち幾千年と住まいし民の想いはなにも変わりはしないすべてを包む天の力よ花は散った後に
5 12.Be with the world(Getty REMIX) ひとは今を生きてゆくに横たわって星を眺めていた綺麗なほど静かだった争いも混迷も全てが過ぎ去った明く ... 命へと伝え残せ繋げ幾千年も見つめ続けてやがて辿り着いた幾 ... てやがて辿り着いた幾千年のその先のため寄り添うこと選んだの Be with the world W

6 3.千年駅 かな人よ3.千年駅 作詞 渡辺なつみ 作曲 浜圭介津軽恋しやもうすぐ春が白い ... しやもうすぐ春が白いんこ溶けるころだよお岩木山に積もった ... よお岩木山に積もったがりんごの花に姿変えたよひだまりに寄り添うように笑うあなたが春になる結ばれて嬉 ... 一度逢いたかったよ愛千年風よ伝えてこの愛はこの愛は消したりしないと降り立つ駅は
7 2.フィトンチッドの風 あべりょう縄文杉が4千年も生き続けている訳は針葉樹が出すフィトンチッドのバリアのおかげ自由に動けない ... 白馬村へ行こうか夏の山を降りてくるフィトンチッドの涼しい風豊かじゃないでも健康だけは欲しいなら明
8 1.Be with the world ひとは今を生きてゆくに横たわって星を眺めていた綺麗なほど静かだった争いも混迷も全てが過ぎ去った明く ... 命へと伝え残せ繋げ幾千年も見つめ続けてやがて辿り着いた幾 ... てやがて辿り着いた幾千年のその先のため寄り添うこと選んだの Be with the world W
9 4.映えるな るな映画のなかの君は千年女優桜吹もミサイルの嵐も肩で風切り歩く戦闘少女くちびるの赤ひいたひいたひいた映画の外じ ... トぜんぶ爆破して花吹に紙吹花火みたいだなって映えるな映えるな映えるな言わぬが花でも知らぬが仏さ映えるな
10 1.恋のうた 泉が枯れ果てる、とか千年後もきっと続くだろうそう思ってた空洞を満たしてあふれてしまうほどのこの気持ち ... 日々の灯火降り積もるに埋もれないような消えない跡を残しに紙切れ一枚手を伸ばしたドアたった一言の「は ... 君のいる景色が濃いな千年前の灯火に伸ばした二本の指が ... に伸ばした二本の指が千年後もずっと向こうで輝いてるとい
11 2.ゆるり、休んでかれ~2019ver.~ 音微笑(ほほえ)んで解け水に心を洗う洗うじんのびない氷見の町海越しに望む父父(とと)の立山(やま) ... かれ浮かぶ唐島遊覧船千年イチョウ上日寺(じょうにちじ)朝日山から明日を見てかぶす汁飲み温まるザブリ
12 2.杉の大杉 たい晴れ姿杉の大杉三千年の熱い息吹きを吸い込めば元気がでるのさ小さな胸に吹 ... でるのさ小さな胸に吹に嵐に日照りにも耐えて誉れの今日がある杉の大杉お前のようにいつかなりたい一番
13 10.科学の夜 は天を隠しそそぐ灰は化粧それぞれの描く未来図は紅蓮の炎で燃えゆく LOVE& PEACE遅すぎた願 ... し)は深く眠りゆく幾千年もの彼方へ LOVE& PEACE争ってた国境線も今は消えうせて nobo
14 3.三春の桜 したはかなく舞い散るでさえあなたと見れば花ふぶき ... なたと見れば花ふぶきに埋もれた三春の桜千年前から誰を待つ春になるまで忘れ去られた桜の運命(さだめ)の哀しさよ誰かの背中 ... の背中を追うように吹にのばす白い枝を背負って耐えぬく姿女に似てるとふと思う傷の痛みもしあわせなことあなたを愛して ... り積もりこころの中
15 5.妖のマーチ 君もおいでよおいでよ洞の赤まで一つ目も二つ目もここに集まりゃ違いないのさ一切合切規則も秩序も安物の ... 直せばそれでいいのさ千年万年天国としても凄惨な地獄でも一二三四ボクら何処へいたってさ笑っていようぜ
16 2.花燈の恋文 …(月が見てる)花吹に託す暁の恋過ぎし日夢のようで遠い空のようであの日に置いた想いの欠片ふわりと風 ... 風に揺れ覚えていよう千年先も待ち続けよう千代に八千代に詠み人知らぬ唄になっても君を想う忘れたくない
17 2.演歌川 百年もの喜び抱いて幾千年もの悲しみ抱いて涙も笑顔もこぶしに秘めて唄う演歌の一節(ひとふし)も流れてゆ ... とうとうと命芽を吹く解け水も流れ流れりゃ激流しぶき千里(せんり)下(くだ)れば大海原(おおうなば
18 1.いいね。ニッポン くウサギが見えますかに白波浮世絵の富士は世界に誇る山優しさ強さを兼ね備え日本の女も凛(りん)と立つ ... ころに揚げた日の丸は千年経っても変わらないいいねニッポンこの国をいいねニッポン愛してる「ナイス!ジ
19 6.1000年、ずっとそばにいて… いつか伝えたいもしも千年掛かったとしてずっと僕のそばにいて君が言った想い出の PuzzleのPiec ... いつか伝えたいもしも千年掛かったとしてずっと僕のそばにいて君という名前に僕を乗せて長い旅がしてみたい ... 出に塗り替えよう白い山のキャンパスに僕と君を重ねていつかきっと伝えたい溢れ出す想いこれが僕の愛さら ... いつか伝えたいもしも
20 2.千年駅 -俺の空2.千年駅 作詞 渡辺なつみ 作曲 浜圭介津軽恋しやもうすぐ春が白い ... しやもうすぐ春が白いんこ溶けるころだよお岩木山に積もった ... よお岩木山に積もったがりんごの花に姿変えたよひだまりに寄り添うように笑うあなたが春になる結ばれて嬉 ... 一度逢いたかったよ愛千年風よ伝えてこの愛はこの愛は消したりしないと降り立つ駅は

21 4.三春の桜 したはかなく舞い散るでさえあなたと見れば花ふぶき ... なたと見れば花ふぶきに埋もれた三春の桜千年前から誰を待つ春になるまで忘れ去られた桜の運命(さだめ)の哀しさよ誰かの背中 ... の背中を追うように吹にのばす白い枝を背負って耐えぬく姿女に似てるとふと思う傷の痛みもしあわせなことあなたを愛して ... り積もりこころの中
22 1.雪散華~ゆきさんげ~ 石原詢子-散華~ゆきさんげ~1.散華~ゆきさんげ~ 作詞 冬弓ちひろ 作曲 徳久広司空をちぎって ... 徳久広司空をちぎってが舞うあなたの背中にが舞う出逢いはさだめ別れもさだめいいえ無理ですいっそこの手で愛さえ殺したい ... の手で愛さえ殺したいよ降れよ降れ降れ帰りの道さえ消し去って百年 ... 道さえ消し去って百年(|
23 1.愛と誠 のはたった一人の名前千年先まであなたを愛すると誓う夢の通い路地の果てまで大和撫子でいつまでも女でいさ ... ください千々乱れ桜吹愛と誠のために抜く刃はためかせ信じる道行けばいい ... せ信じる道行けばいい千年先でもあなたに出逢えればわかる爛漫の四方(よも)の春愛と誠たずさえ迎え討つ
24 4.城あとの乙女 に残る壁苔むした石段千年の時を超え在りし日の夢を語るあの日高い窓で娘は待っていた遠くからもうすぐ帰る ... のりだして降り出したの中まっすぐに娘は飛んだひばりひばり空を自由に飛べるならひばりになってわたしも ... 月明かりに浮かび出る千年の時を超えたたずむ乙女の姿 ... 超えたたずむ乙女の姿千年の時を超え愛しい人を待ってい
25 1.手取川物語 乙田修三女ごころの白は男ごころの情けで溶けるその営みは白山の峰から千里の水の旅手取川手取川恋する二 ... 白山は大地に運びて幾千年手取川手取川明日へ流れるああ手取
26 2.娑羅双樹〜夏椿〜 眞人沙羅双樹沙羅双樹より白く咲く花よ愛する人に染められたいと祈るおんなの恋の彩(いろ)朝に生まれし ... あゝ春の夜の夢もよう千年分も燃え尽きる燃え尽き
27 5.空のカーテン の子の声いつもの顔何千年経っても変わらないで約束だよこんな日々がずっと続くようにいくつもの冬を繋ぐ空 ... かめ合う明日を不安はに埋めてしまえ「夢を見ろ現実見ろ」どっちなの先生?信じてほしいよねえ有明の月
28 1.両家良縁晴々と 森英夫今朝はお山も初化粧まるであの子の花嫁姿兄(あに)さ夫婦の代わりとなって二十と五年を親子草祝っ ... いんだいいんだよ樹齢千年敷石道(しきいしみち)をいつかお帰り初孫つれて慣れぬこの手で抱かせておくれ
29 1.さくら・恋綴り 中野訓 作曲 中野訓時は千年流れても今も変わらぬものがある京の都の祇園町白川流れる水の声肩に舞い散る花び ... さか足を止めさす花吹ランランランランランランランラン乱れ散れ心の思いが届くならランランランランラン ... さか足を止めさす花吹ランランランランランランランラン乱れ散れ心の思いが届くならランランランランラ
30 10.生活感 感ストーブにくべる深の一夜縷々として立ち昇る煙に百日咳巌々山の袂の森に幾 ... 咳巌々山の袂の森に幾千年に一度の月夜溜め息一つの請求書あの娘が眠る静寂が映る密林を描いた壁紙に世界
31 19.矢立の杉 の中目の前にそびえる千年の杉旅人よ少し休んでいかないかと語りかけてくるここは甲州笹子(ささご)峠の黒 ... やたて)の杉の物語粉が舞う夢も凍る立ちすくむまるで闇の中若者よ悩むな落ちた花びらかれるだけさびた
32 8.月・影・舞・華 あなたが望むのならば千年先も咲き続けましょう夜空を照らす月明かりあなたの影に寄り添う私は艶やかに舞う ... てた折りから散る花吹古の願いと共に遥かな道のり辿る瑠璃色の橋を架けましょう夜空を照らす月明かりあ
33 16.天までとどけ御柱 はと命をかける峰は残峰は残八ヶ岳もみの大木神となり諏訪は ... の大木神となり諏訪は千年祭りは叫ぶこゝは木落とし日本一こゝで乗らなきゃ男がすたる走る御柱祈りをこめり ... は祭りの風が吹く川はどけみそぎ水待ちに待ったぜこの晴れ舞台里は桜の花吹 ... 晴れ舞台里は桜の花吹夢とロマンを心に秘めて何が何でもやらなきゃならぬ
34 29.科学の夜 は天を隠しそそぐ灰は化粧それぞれの描く未来図は紅蓮の炎で燃えゆく LOVE& PEACE遅すぎた願 ... し)は深く眠りゆく幾千年もの彼方へ LOVE& PEACE争ってた国境線も今は消えうせて nobo
35 4.千年桜 ないもの4.千年桜 作詞 真依子 作曲 真依子千年の時空を超えここにいます遙かなる時空を超えここにいますこの手この枝さしのべる ... 見送り迎えたでしょう千年の時空を超えここにいます遙かなる時空を超えここにいます巡り巡りまたこうして出 ... 先の峠の上に立つ雨・・風に吹かれても今咲き誇る桜のことを ... 今咲き誇る桜のことを千年
36 7.GENIUS MONSTER ルよりもStrong崩のような想い怒号のシンフォニー飲み込めみんな怠惰なグラスハート忌み嫌われ G ... よお前の理解者探せば千年じゃ足りない腐るな行け WindingなRoad愛ゆえにロジカルブレイン忌
37 2.いのちのふるさと 作詞 伊藤美和 作曲 伊藤彦短い春を待ちわびてあなたと二人旅の空まばたきほどの時間の中で出逢えた意味を幸 ... 神(しらかみ)の森八千年の年月(としつき)を超えたいのちのふるさとよ確かな絆試すようにあなたと辿(た ... 神(しらかみ)の滝八千年の年月(としつき)を超えたいのちのふるさとよ縁(えにし)の糸で人生はあなたと ... (しらかみ)の木々八千年
38 94.風雪夫婦花 OX94.風夫婦花 作詞 坂口照幸 作曲 杉本眞人「ここで逢ったが百年目」「 ... で逢ったが百年目」「千年目だヨ」と黙って笑う夫婦風 ... 」と黙って笑う夫婦風幾春秋他人(ひと)の噂もさらりと流しふたりで越えた九十九(つづら)坂押しかけ女 ... さけ川おんなの涙か細いのちを燃やしたみちのくの宿あなたとならばいつの日か赤い椿のちいさな蕾
39 2.姉羽鶴 緋春愛の化身か姉羽鶴の衣のヒマラヤを越えて遥かな千里の彼方風を抜き雷雨を貫きひたすらに飛べよ天空雲 ... )に映えた陽を受けて千年(ちとせ)の時代(とき)を呼び戻したい姉羽よ姉羽鶴よ鏡の海に羽映し愛を伝えに ... 色に映えた陽を受けて千年の時代を呼び戻したい姉羽よ姉羽鶴よ鏡の海に羽映し愛を伝えにあなたのもとへあ
40 4.1000年、ずっとそばにいて… いつか伝えたいもしも千年掛かったとしてずっと僕のそばにいて君が言った想い出の PuzzleのPiec ... いつか伝えたいもしも千年掛かったとしてずっと僕のそばにいて君という名前に僕を乗せて長い旅がしてみたい ... 出に塗り替えよう白い山のキャンパスに僕と君を重ねていつかきっと伝えたい溢れ出す想いこれが僕の愛さら ... いつか伝えたいもしも
41 2.空のカーテン の子の声いつもの顔何千年経っても変わらないで約束だよこんな日々がずっと続くようにいくつもの冬を繋ぐ空 ... かめ合う明日を不安はに埋めてしまえ「夢を見ろ現実見ろ」どっちなの先生?信じてほしいよねえ有明の月
42 1.1000年、ずっとそばにいて… いつか伝えたいもしも千年掛かったとしてずっと僕のそばにいて君が言った想い出の PuzzleのPiec ... いつか伝えたいもしも千年掛かったとしてずっと僕のそばにいて君という名前に僕を乗せて長い旅がしてみたい ... 出に塗り替えよう白い山のキャンパスに僕と君を重ねていつかきっと伝えたい溢れ出す想いこれが僕の愛さら ... いつか伝えたいもしも
43 2.滝桜 姿変わらぬベニシダレ千年咲いて咲いて咲いて咲いてただひとすじに何を見つめる滝桜 ... じに何を見つめる滝桜解け水のせせらぎに心やすらぐ三春の里
44 2.千本桜 和音を聞け千本桜春ノ江戸よ恋し瑠璃と流れ開ケ花火散頭叩キ和洋折衷で泣き咲いて燦然世界消え逝く夜平安 ... コノ暖房焚イテ凌グ冬千年紡ぎ時を越えて大胆不敵季節の織りコノ恵沢達二感謝ヲシテ海禁カラ汽船延々篭城
45 2.恋慕川 ら募る想いは蝶になる千年を…あぁ…抱きしめてあなたへ流れる恋慕(こころ)川女の弱さは捨てました女の涙 ... )になり冬には静かなになるいくつ季節が変わっても燃える想いは変わらないあなただけ…あぁ…あなただ

46 10.もののあはれ 花など無いからこそ花千年もの時を経て残る歌を紡ぐこの身燃やし尽くしてでも逢いたいと思ふ琵琶の音は絶え ... 恋など無いからこそ恋千年もの時を経て花にぞ積もる祇園精舎の鐘の音夜ぞ更けにけるしづ心なく散る花の影のさやけさゆくへも知 ... 代に討ちて塞がれし時千年もの時を経て残る歌を紡ぐこの身燃やし尽くしてでも逢いたいと思ふ琵琶
47 31.矢立の杉 の中目の前にそびえる千年の杉旅人よ少し休んでいかないかと語りかけてくるここは甲州笹子(ささご)峠の黒 ... やたて)の杉の物語粉が舞う夢も凍る立ちすくむまるで闇の中若者よ悩むな落ちた花びらかれるだけさびた
48 13.メリークリスマス、、、。 、。僕らの街に魔法のが降る白い妖精たちがフワフワと踊り出す寒い冬の中で世界一あたたかい夜君がいるか ... 二人で約束をかわそう千年先の未来まで連れて行くからねメリークリスマス、、、
49 2.雪は、バラードのように… &ベスト2.は、バラードのように… 作詞 夏海裕子 作曲 杉本眞人こんな夜はあなたの腕に抱 ... あなた待っているの…が降るが降る止まないでこのままが降るが降る愛に燃えた季節春が訪れ夏になっても真っ白な世界…こんな夜はあなたがそっと ... でバラードのように…が降るが降る溶けないが降る忘れない忘れ
50 19.野坂唄之新古今集〜冬「雪」 坂唄之新古今集〜冬「」-Live- 作詞 能吉利人 作曲 桜井順 ... 詞能吉利人 作曲 桜井順千年ふりつもるほろびたやねにふりつもるいのちねむらせまっしろけのけおもいそらだよ ... らだよまっしろけのけ千年ふりつもるほろびたこいにふりつもるつもるおもいもまっしろけのけかがみのなかま ... かまでまっしろけのけ千年ふりつ
51 14.天までとどけ御柱 はと命をかける峰は残峰は残八ヶ岳もみの大木神となり諏訪は ... の大木神となり諏訪は千年祭りは叫ぶこゝは木落とし日本一こゝで乗らなきゃ男がすたる走る御柱祈りをこめり ... は祭りの風が吹く川はどけみそぎ水待ちに待ったぜこの晴れ舞台里は桜の花吹 ... 晴れ舞台里は桜の花吹夢とロマンを心に秘めて何が何でもやらなきゃならぬ
52 5.千年の花 20125.千年の花 作詞 西條みゆき 作曲 大沢浄二 ... 條みゆき 作曲 大沢浄二に抱かれてあなたを慕(おも)い恋に泣いてもいいですか追えば切ないあぁ冬の恋ほん ... せねがい花を咲かせて千年の花めぐり逢えても別れがあると知っていました誰よりもこころ悲しいあぁ冬の恋愛 ... とふたり明日を信じて千年の花好きになるほどさみしさつのる女ごころが
53 22.歩兵の本領 せん知らずやここに二千年鍛えきたえし大和魂(だま)軍旗まもる武士(もののふ)はすべてその数二十万八十 ... を踏破せし歴史は古く白し奉天戦の活動は日本歩兵の華と知れ携帯口糧あるならば遠く離れて三日四日曠野
54 7.千枚の手のひらを そうな心を抱きしめたの下から芽を出した僕に明日への約束を打ち明けたそっとそっとでも固く君の結んだ形 ... い空へと目くばせして千年の彼方から風を呼んだよいつか思い出して愛はめぐることを老人はひとり僕の傍に立 ... ていたのは僕のほうだ千年の彼方まで飛び越えてゆく思いの美しさを僕はずっと見てたいつもいつも僕を見て何 ... い空へと目
55 2.妖艶恋桜花 円理子 作曲 円理子花吹…夢かうつつかまぼろしか公達(きみ)の面影妖しく揺れる桜花(はな)よ桜花(はな ... 宵は散り急ぐいいえ…千年生きても恋や恋たった一度の恋に散れ朧月(おぼろづき)…淡い月光(ひかり)は
56 10.古峯の宿 す古峯の宿絶やさぬ炎千年余り希望与える夢灯り燃やし燃やして心を癒(いや)すあなた一人が生き甲斐よ想い ... 古峯の宿神秘の森に大辺り一面の花胸は赤々情熱の花あなた恋しと咲いている迎えに来てね桜咲いたら私待ちます古
57 1.三春の桜 したはかなく舞い散るでさえあなたと見れば花ふぶき ... なたと見れば花ふぶきに埋もれた三春の桜千年前から誰を待つ春になるまで忘れ去られた桜の運命(さだめ)の哀しさよ誰かの背中 ... の背中を追うように吹にのばす白い枝を背負って耐えぬく姿女に似てるとふと思う傷の痛みもしあわせなことあなたを愛して ... り積もりこころの中
58 8.天までとどけ御柱 はと命をかける峰は残峰は残八ヶ岳もみの大木神となり諏訪は ... の大木神となり諏訪は千年祭りは叫ぶこゝは木落とし日本一こゝで乗らなきゃ男がすたる走る御柱祈りをこめり ... は祭りの風が吹く川はどけみそぎ水待ちに待ったぜこの晴れ舞台里は桜の花吹 ... 晴れ舞台里は桜の花吹夢とロマンを心に秘めて何が何でもやらなきゃならぬ
59 1.京都物語 は秋の南禅寺嵐山にても恋しや南天の実のような赤い紅をさすわ帰らぬ人への想い出溢る場所幾 ... への想い出溢る場所幾千年もの涙の別れ道華やぐ夜の彩りや河原町ともサヨウナラ二人で歩いた小路は濡れて
60 4.千年浪漫 [+8]4.千年浪漫 作詞 森之丞 作曲 JOEY CARBONE夢も逆さに映るガラスの都会(まち)は眩しい迷路 ... …ずっと信じていたの千年の眠りを醒ますあなたに逢えると Wow…… Destiny愛しくて Des
61 1.Perfect World の風に吹かれるの花吹がはらはらと舞い散るよ一千年を経てもなおここに根を張る幹のその技に生きる場所はここよここしか無いと花が
62 14.滝桜(たきざくら) 姿変わらぬベニシダレ千年咲いて咲いて咲いて咲いてただひとすじに何を見つめる滝桜 ... じに何を見つめる滝桜解け水のせせらぎに心やすらぐ三春の里
63 14.恋桜 きだからはらはら女吹きます今夜は嘘がつけません隠しきれない帯の息あなた気づいてくださいあぁはらはら ... さいあぁはらはら女吹きます人に言えない恋ですか二 ... に言えない恋ですか二千年目の流星(ほし)が降るあなたに散りたい抱いてください添えぬ運命(さだめ)でも ... 分けのない恋ですか二千年目の流星が降るあなたに散りたいはらはら
64 6.千年の花 20106.千年の花 作詞 西條みゆき 作曲 大沢浄二 ... 條みゆき 作曲 大沢浄二に抱かれてあなたを慕(おも)い恋に泣いてもいいですか追えば切ないあぁ冬の恋ほん ... せねがい花を咲かせて千年の花めぐり逢えても別れがあると知っていました誰よりもこころ悲しいあぁ冬の恋愛 ... とふたり明日を信じて千年の花好きになるほどさみしさつのる女ごころが
65 9.矢立の杉 の中目の前にそびえる千年の杉旅人よ少し休んでいかないかと語りかけてくるここは甲州笹子(ささご)峠の黒 ... やたて)の杉の物語粉が舞う夢も凍る立ちすくむまるで闇の中若者よ悩むな落ちた花びらかれるだけさびた
66 22.千年紀末に降る雪は ion22.千年紀末に降るは 作詞 堀込高樹 作曲 堀込高樹戸惑いに泣く子供らと嘲笑う大人と恋人はサンタ ... 言葉も今は尽きた。」千年紀末のに独り語ちた君が待つのは世界の良い子の手紙君の暖炉の火を守る人はいない永久凍土 ... 天楼は夜に香る化粧瓶千年紀末の!嗚呼、東京の空を飛ぶ夢をみたよ君が待つのは世界の良い子の手紙君
67 14.恋桜 きだからはらはら女吹きます今夜は嘘がつけません隠しきれない帯の息あなた気づいてくださいあぁはらはら ... さいあぁはらはら女吹きます人に言えない恋ですか二 ... に言えない恋ですか二千年目の流星(ほし)が降るあなたに散りたい抱いてください添えぬ運命(さだめ)でも ... 分けのない恋ですか二千年目の流星が降るあなたに散りたいはらはら
68 40.恋桜 きだからはらはら女吹きます今夜は嘘がつけません隠しきれない帯の息あなた気づいてくださいあぁはらはら ... さいあぁはらはら女吹きます人に言えない恋ですか二 ... に言えない恋ですか二千年目の流星(ほし)が降るあなたに散りたい抱いてください添えぬ運命(さだめ)でも ... 分けのない恋ですか二千年目の流星が降るあなたに散りたいはらはら
69 8.天までとどけ御柱 はと命をかける峰は残峰は残八ヶ岳もみの大木神となり諏訪は ... の大木神となり諏訪は千年祭りは叫ぶこゝは木落とし日本一こゝで乗らなきゃ男がすたる走る御柱祈りをこめり ... は祭りの風が吹く川はどけみそぎ水待ちに待ったぜこの晴れ舞台里は桜の花吹 ... 晴れ舞台里は桜の花吹夢とロマンを心に秘めて何が何でもやらなきゃならぬ
70 2.恋桜 きだからはらはら女吹きます今夜は嘘がつけません隠しきれない帯の息あなた気づいてくださいあぁはらはら ... さいあぁはらはら女吹きます人に言えない恋ですか二 ... に言えない恋ですか二千年目の流星(ほし)が降るあなたに散りたい抱いてください添えぬ運命(さだめ)でも ... 分けのない恋ですか二千年目の流星が降るあなたに散りたいはらはら
71 3.千年の虹 タルジー3.千年の虹 作詞 売野雅勇 作曲 柳沢英樹桜の花がはらはら空に散りゆくように真夜中 ... ゆくように真夜中の粉こころに積もる人恋しさがのひとひら青き蛍に変える幻逢えぬ人のもとへ翔べ翔べ声にならぬ想い焦がしながら愛 ... 焦がしながら愛しさは千年の虹いにしえに美しい目覚めても見るめくるめく夢たましいの火をつなぐ河のよ
72 4.オフェリア遺文 A KATAKURA千年たったら目覚めましょうもう一度あなたに出逢えるのなら永く愁い夢を見ても今はひ ... 月の針で胸を刺されてにうもれ瞳を閉じましょう千年たったら目覚めましょうもう一度あなたに出逢えるのなら永く愁い夢を見ても今は
73 7.愛と誠 のはたった一人の名前千年先まであなたを愛すると誓う夢の通い路地の果てまで大和撫子でいつまでも女でいさ ... ください千々乱れ桜吹愛と誠のために抜く刃はためかせ信じる道行けばいい ... せ信じる道行けばいい千年先でもあなたに出逢えればわかる爛漫の四方(よも)の春愛と誠たずさえ迎え討つ
74 12.Who did see it? がこの世に生まれて何千年たっても少しも変わっていないあなたのお話をあなたの胸の中で BGM聞き流すよ ... 恋とか愛とかの話は何千年も何万年も繰り返されてるのに本当の愛はミラージュのようで誰ひとり見たことがな ... のまわり舞い遊ぶ花吹見る想い Love who did see it? Love who did
75 1.恋桜 きだからはらはら女吹きます今夜は嘘がつけません隠しきれない帯の息あなた気づいてくださいあぁはらはら ... さいあぁはらはら女吹きます人に言えない恋ですか二 ... に言えない恋ですか二千年目の流星(ほし)が降るあなたに散りたい抱いてください添えぬ運命(さだめ)でも ... 分けのない恋ですか二千年目の流星が降るあなたに散りたいはらはら
76 1.恋桜 きだからはらはら女吹きます今夜は嘘がつけません隠しきれない帯の息あなた気づいてくださいあぁはらはら ... さいあぁはらはら女吹きます人に言えない恋ですか二 ... に言えない恋ですか二千年目の流星(ほし)が降るあなたに散りたい抱いてください添えぬ運命(さだめ)でも ... 分けのない恋ですか二千年目の流星が降るあなたに散りたいはらはら
77 8.雪幻花 りIII8.幻花幻花(ゆきのはな)まるて千年降りつむようなは未練の繰り言か夜汽車の窓に投げた ... か夜汽車の窓に投げたの玉ただの男の横顏ガ憎い愛しい ... 男の横顏ガ憎い愛しい國の戀春になつたら迎えに行くと何度手紙か ... えに行くと何度手紙かに大なる寢かえり打ては細い風の笛たかが一夜のまぼろしが胸を突き刺
78 8.雪幻花 りIII8.幻花 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也まるで ... 岡治 作曲 弦哲也まるで千年降りつむようなは未練の繰り言か夜汽車の窓に投げた ... か夜汽車の窓に投げたの玉ただの男の横顔が憎い愛しい ... 男の横顔が憎い愛しい国の恋春になったら迎えに行くと何度手紙が ... えに行くと何度手紙がになる寝がえり打てば細い風の笛たかが一夜の
79 13.千年の古都 -都はるみ名曲選 風夫婦花13.千年の古都 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也約束もなく日が昏れて衣笠山に一番星です蚊柱 ... ろぎもせず悠久のまま千年の古都これほど星が多いとは玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさ ... ることなく悠久のまま千年の古都あぁ時は身じろぎもせず悠久のままあぁ時は身じろぎもせず悠久のまま ... ろぎもせず
80 16.風雪夫婦花 -都はるみ名曲選 風夫婦花16.風夫婦花 作詞 坂口照幸 作曲 杉本眞人「ここで逢ったが百年目」「 ... で逢ったが百年目」「千年目だヨ」と黙って笑う夫婦風 ... 」と黙って笑う夫婦風幾春秋他人(ひと)の噂もさらりと流しふたりで越えた九十九(つづら)坂押しかけ女 ... さけ川おんなの涙か細いのちを燃やしたみちのくの宿あなたとならば
81 14.恋炎歌 い夢だとしたら死んで千年愛したいに椿の血を染めて躯がちぎれてしまうほどあなたあなた死ぬまで恋炎歌あなたあなた
82 19.千年の花 00719.千年の花 作詞 西條みゆき 作曲 大沢浄二 ... 條みゆき 作曲 大沢浄二に抱かれてあなたを慕(おも)い恋に泣いてもいいですか追えば切ないあぁ冬の恋ほん ... せねがい花を咲かせて千年の花めぐり逢えても別れがあると知っていました誰よりもこころ悲しいあぁ冬の恋愛 ... とふたり明日を信じて千年の花好きになるほどさみしさつのる女ごころが
83 1.風雪夫婦花 都はるみ-風夫婦花1.風夫婦花 作詞 坂口照幸 作曲 杉本眞人「ここで逢ったが百年目」「 ... で逢ったが百年目」「千年目だヨ」と黙って笑う夫婦風 ... 」と黙って笑う夫婦風幾春秋他人(ひと)の噂もさらりと流しふたりで越えた九十九(つづら)坂押しかけ女 ... さけ川おんなの涙か細いのちを燃やしたみちのくの宿あなたとならばいつの日
84 11.ぼたん雪 11.ぼたん 作詞 高畠じゅん子 作曲 松井義久愛して目覚めたわたしですさだめが導をつくっ ... らのひとひらのぼたんほんとの幸せ知りましたあなたに寄り添う葉隠れ宿よいのちに限りがあればこそ粗末に ... らのひとひらのぼたん紬をたたんでみだれ箱千年前から夫婦のふたり障子を開ければ銀世界現世か来世かまぼろしか空の果てから白い ...
85 19.千年の花 ション19.千年の花 作詞 西條みゆき 作曲 大沢浄二 ... 條みゆき 作曲 大沢浄二に抱かれてあなたを慕(おも)い恋に泣いてもいいですか追えば切ないあぁ冬の恋ほん ... せねがい花を咲かせて千年の花めぐり逢えても別れがあると知っていました誰よりもこころ悲しいあぁ冬の恋愛 ... とふたり明日を信じて千年の花好きになるほどさみしさつのる女ごこ
86 7.オフェリア遺文 A KATAKURA千年たったら目覚めましょうもう一度あなたに出逢えるのなら永く愁い夢を見ても今はひ ... 月の針で胸を刺されてにうもれ瞳を閉じましょう千年たったら目覚めましょうもう一度あなたに出逢えるのなら永く愁い夢を見ても今は
87 1.愛と誠 のはたった一人の名前千年先まであなたを愛すると誓う夢の通い路地の果てまで大和撫子でいつまでも女でいさ ... ください千々乱れ桜吹愛と誠のために抜く刃はためかせ信じる道行けばいい ... せ信じる道行けばいい千年先でもあなたに出逢えればわかる爛漫の四方(よも)の春愛と誠たずさえ迎え討つ
88 2.ぼたん雪 ま2.ぼたん 作詞 高畠じゅん子 作曲 松井義久愛して目覚めたわたしですさだめが導をつくっ ... らのひとひらのぼたんほんとの幸せ知りましたあなたに寄り添う葉隠れ宿よいのちに限りがあればこそ粗末に ... らのひとひらのぼたん紬をたたんでみだれ箱千年前から夫婦のふたり障子を開ければ銀世界現世か来世かまぼろしか空の果てから白い .
89 2.蕾 想い出降り積もるこのは君への想いなんだ睦月の空に叫ぶよ心から君が好き ... 叫ぶよ心から君が好き千年も昔から一緒にいるみたいなそんな気にさせる瞳を曇らせたくない凍えそうな木枯ら ... させる降り積もるこのは君への想いなんだ睦月の空に叫ぶよ心から君が好き凍えそうな木枯らしは愛への試
90 2.古都逍遥 都はるみ-千年の古都/古都逍遥2.古都逍遥 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也春爛漫の ... 也春爛漫の嵐山落花のに踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢い
91 12.12月 と思います。北の国の便りと共に、あなたからの知らせ、届きました。まずは心からお目出度う、と申し上げ ... ールは、「ぼくには、千年生きたよりも多くの思い出がある」、そう詩集に書き記していますが、あなたがぼく ... すが、あなたがぼくに千年分の思い出をくれたのも、思えば12月でした。街に流れるクリスマス・キャロルに ... たと共に追伸
92 13.千年紀末に降る雪は ジ-313.千年紀末に降るは 作詞 堀込高樹 作曲 堀込高樹戸惑いに泣く子供らと嘲笑う大人と恋人はサンタ ... 言葉も今は尽きた。」千年紀末のに独り語ちた君が待つのは世界の良い子の手紙君の暖炉の火を守る人はいない永久凍土 ... 天楼は夜に香る化粧瓶千年紀末の!嗚呼、東京の空を飛ぶ夢をみたよ君が待つのは世界の良い子の手紙
93 5.天空の村に月が降る すめて流れ星あたかもが降るように月夜の里は銀世界幽かな風も無い夜に天空の村に月が降る樹齢 ... 空の村に月が降る樹齢千年楠木の足下石仏御宮社祭間近の篝火に神楽舞う人美しき薄墨色に重ねた指の君の細
94 12.千年の古都 都はるみ-氷原野12.千年の古都 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也約束もなく日が昏れて衣笠山に一番星です蚊柱 ... ろぎもせず悠久のまま千年の古都これほど星が多いとは玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさ ... ることなく悠久のまま千年の古都あぁ時は身じろぎもせず悠久のままあぁ時は身じろぎもせず悠久のまま ... ろぎもせず悠久のま
95 2.千年紀末に降る雪は カディア2.千年紀末に降るは 作詞 堀込高樹 作曲 堀込高樹戸惑いに泣く子供らと嘲笑う大人と恋人はサンタ ... 言葉も今は尽きた。」千年紀末のに独り語ちた君が待つのは世界の良い子の手紙君の暖炉の火を守る人はいない永久凍土 ... 天楼は夜に香る化粧瓶千年紀末の!嗚呼、東京の空を飛ぶ夢をみたよ君が待つのは世界の良い子の
96 2.ぼたん雪 路2.ぼたん 作詞 高畠じゅん子 作曲 松井義久愛して目覚めたわたしですさだめが導をつくっ ... らのひとひらのぼたんほんとの幸せ知りましたあなたに寄り添う葉隠れ宿よいのちに限りがあればこそ粗末に ... らのひとひらのぼたん紬をたたんでみだれ箱千年前から夫婦のふたり障子を開ければ銀世界現世か来世かまぼろしか空の果てから白い .
97 2.サバンナの雨 月日も去り行く夢も幾千年の時を重ねてキリマンジャロに ... ねてキリマンジャロには降り積もるあなたの言葉もう聞こえない囁く瞳は光を失くしてただ灼熱の記憶の丘
98 9.サバンナの雨 月日も去り行く夢も幾千年の時を重ねてキリマンジャロに ... ねてキリマンジャロには降り積もるあなたの言葉もう聞こえない囁く瞳は光を失くしてただ灼熱の記憶の丘
99 10.サバンナの雨 月日も去り行く夢も幾千年の時を重ねてキリマンジャロに ... ねてキリマンジャロには降り積もるあなたの言葉もう聞こえない囁く瞳は光を失くしてただ灼熱の記憶の丘
100 10.オフェリア遺文 A KATAKURA千年たったら目覚めましょうもう一度あなたに出逢えるのなら永く愁い夢を見ても今はひ ... 月の針で胸を刺されてにうもれ瞳を閉じましょう千年たったら目覚めましょうもう一度あなたに出逢えるのなら永く愁い夢を見ても今は

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