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原文 】 【 歌詞 】 合計169件の関連歌詞
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1 2.おんなの終着駅 い2.おんなの終着駅 作詞 原文彦 作曲 保田勝紀夢をこの手で捨てた日も世間をうらんだときもある会えてよかったあなたに会えて生きるぬくもりほしかった終着駅ですあなたの胸が泣けば涙がかわくまでじっと抱いて
2 1.恋…情念 恋…情念1.恋…情念 作詞 原文彦 作曲 弦哲也あなたを手放すくらいならこの世を生きてく価値がない闇に落とされ灯りをさがしさまようことになろうとも限りあるいのち燃やしてあなたの胸に咲いて枯れない花になり
3 1.暴れ船 弾-暴れ船1.暴れ船 作詞 原文彦 作曲 徳久広司波が噛みつく牙を剥く負けてなるかよ受けてやる怒涛逆巻く男の漁場度胸一番命を張った喧嘩覚悟の暴れ船無事を祈ってくれる娘が海の土産を待っている見せてやりたい
4 2.当たり前のように 2.当たり前のように 作詞 原文彦 作曲 木村竜蔵当たり前のようにグラスを揺らし当たり前のように並んだカウンター当たり前のようにお前と呼んで当たり前のように笑ったあいつどこ行ったあの日の当たり前どこ行っ
5 1.おとこの浪漫 浪漫1.おとこの浪漫 作詞 原文彦 作曲 宮下健治線路は敷かれていなくてもきっと自分の道はある僕に人生教えてくれた親父の背中が道しるべ九つ泣いても一つの夢を追ってみるのがおとこのおとこの浪漫故郷(ふるさ

6 1.汐騒 川美子-汐騒1.汐騒 作詞 原文彦 作曲 叶弦大小指で書きました今でも好きと儚いものです波が消す砂に沁みこむ汐騒聴いてどうせあなたはいにしえの…人と諦(あきら)めむらさきに小島は暮れる淋(さみ)しいこの
7 2.女のみれん -汐騒2.女のみれん 作詞 原文彦 作曲 小林房継岩肌叩いて咲いて散る咲いても儚い波の華どちらが悪いじゃないけれど一緒に未来(あした)が見たかった…あなたあなたねぇあなた呼べばしぐれる女のみれん遠くで海
8 7.群青の弦 、酔う~7.群青の弦 作詞 原文彦 作曲 岡千秋風に流れるヨー霧の音静寂(しじま)に開く花の香(か)に心かたむけ群青の夜に沁(し)み入る箏の音(ね)は何を偲びてすすり泣く凍るその手にヨー水をかけ千遍(せ
9 1.望郷竜飛崎 竜飛崎1.望郷竜飛崎 作詞 原文彦 作曲 四方章人津軽の海峡の風雪が体まるごと凍らせるあれは三味線の音じょんから節かそれともお袋呼ぶ声か唸る荒ぶる未練の岬なみだで詫びてる親不孝望郷竜飛崎津軽に響く哭き唄
10 1.魂のふるさと さと1.魂のふるさと 作詞 原文彦 作曲 宮下健治今も小鮒(こぶな)は泳いでいるか清き流れの井ノ内川よやんちゃ時代のあの日の夢は今もこころを流れているよあヽ愛しきはふるさと俺のふるさと頑固親父は怖かった
11 2.いのち花 ふるさと2.いのち花 作詞 原文彦 作曲 宮下健治同じ瞳(め)をした似た者同士もっとお寄りよ俺のそば夢をさがそう今日からふたり寒い冬にも花は咲く泣くじゃないもう泣くじゃないお前は俺のいのちの花だよ泣いた
12 1.お前に逢いたい い1.お前に逢いたい 作詞 原文彦 作曲 徳久広司男ごころの傷あとに今夜の酒は辛すぎる遠くなるほどまた近くなるあの日の涙に詫びたくてお前に逢いたいお前に逢いたいたった一人の女さえ守れずその手振り切った馬
13 1.洗ひ髪 の-洗ひ髪1.洗ひ髪 作詞 原文彦 作曲 弦哲也来ぬひとを待つ夜は長く月満ちて雲に欠けゆく炎(ひ)のごとくこころは燃えど肩に冷(つめ)たし洗ひ髪あなた何処に…盆すぎの軒端(のきば)の秋虫(むし)におんな
14 1.男の勲章 男の勲章1.男の勲章 作詞 原文彦 作曲 青戸健強いばかりが男じゃないさ負けて踏まれて立ち上がり味が出るのさ人間の生きて良かったこの道をあぁあの日があって今日がある誰もあるのさ心の支え遠いあの人あの祭り
15 2.みちのく盛り場ブルース >2.みちのく盛り場ブルース 作詞 原文彦 作曲 青戸健雪になっても逢いに来てあなた待つ夜(よ)の苦い酒青森八戸恋の町そうよ雪より白い肌赤く染めてよ花のよに秋田川反(かわばた)おんな町人が好(よ)いのを良(い)
16 1.雪月花(セリフ入りバージョン) 月花(セリフ入りバージョン) 作詞 原文彦 作曲 岡千秋信ずる誠(みち)咲いて散る花時代(とき)の流れは淡雪のように斬るは人より己の魂(こころ)斬って次代の誠を通すなみだ沁み入るだんだら羽織誰が知ろうか胸のうち
17 1.ひとり岬宿 り岬宿1.ひとり岬宿 作詞 原文彦 作曲 叶弦大一夜(いちや)かぎりのなぐさめと決めて日暮れの列車で来たの岬宿こころ淋(さび)しいがまんの糸がちぎれそうもう一度甘えたい肩も今はない漁火(いさりび)見つめ
18 2.花咲峠 ひとり岬宿2.花咲峠 作詞 原文彦 作曲 三宅広一きょうは雨でもあしたは晴れる涙が人を強くする我慢辛抱その先にきっと待ってる花咲峠母のあの唄なつかしく歌う日の暮れ泣いて笑って転んで起きてきょうまで生きて
19 1.望郷列車~ふるさとを訪ねて~ 望郷列車~ふるさとを訪ねて~ 作詞 原文彦 作曲 大船わたる誰も心にはふるさとがある忘れられない思い出もあるあの山もあの川もきっと変わらないひとり訪ねる懐かしの町あ~あ~望郷列車いつも寄り添い支えてくれた駄目な
20 2.海の恋女房 ねて~2.海の恋女房 作詞 原文彦 作曲 大船わたる海があんたの仕事場ならば浜で待つのがわたしの仕事網を御神酒(おみき)で清めたらあとは写真を腹に巻き行ってらっしゃい荒くれ海へ夢を追いかけ追いかけて暴れ

21 2.よさこい演歌 れん2.よさこい演歌 作詞 原文彦 作曲 三宅広一時化(しけ)て暴れる黒潮よりも土佐のいごっそう心は熱い地酒一本あぐらに抱けば夢は千里(せんり)の海をゆく近いぜよ男の夜明け歌え男のよさこい演歌鰹焼かせり
22 1.群青の弦 群青の弦1.群青の弦 作詞 原文彦 作曲 岡千秋春夏秋冬…咲く花の色吹く風の音美しく織りなした箏の音に風に流れるヨー霧の音静寂(しじま)に開く花の香(か)に心かたむけ群青の夜に沁(し)み入る箏の音(ね)
23 5.明日が俺らを呼んでいる >5.明日が俺らを呼んでいる 作詞 原文彦 作曲 宮下健治道はいろはに曲がっても心は一本道をゆく一度限(かぎ)りの命花この世で咲かなきゃどこで咲く明日が俺らを明日が俺らを呼んでいる冬の嵐にふるえても真紅(まっか
24 7.人生花暦 -この道7.人生花暦 作詞 原文彦 作曲 叶弦大人の情けに情けに泣いた泣いて覚えたこの世の道よ負けて逃げるななみだを抱いて耐えて男は花になる咲かせて一輪人生花暦花の命の短かさ軽さ人の命も同じじゃないか夢
25 1.白糸恋情話 恋情話1.白糸恋情話 作詞 原文彦 作曲 弦哲也情けは情けで返しましょう命は命で返しますままにならないこの世の憂さを流しに来ました白糸はなみだ、なみだなみだ金沢浅野川待ち侘びましたよ晴れの日をあなたの望
26 1.雪月花 と-雪月花1.雪月花 作詞 原文彦 作曲 岡千秋斬るは人より己の魂(こころ)斬って次代の誠を通すなみだ沁み入るだんだら羽織誰が知ろうか胸のうちああ月よ何処(いずこ)へ流れゆく胸に残るは愛しき女(ひと)の
27 12.松山空港 千波湖12.松山空港 作詞 原文彦 作曲 宮下健治羽田発松山行きの最終便は街の灯りが背中で泣いている逢えない人と知りながらひとり思い出たずね人瀬戸内海を越えればもう近いあの日のままか松山空港懐かしの湯の
28 1.姉弟役者(新台詞入り) >1.姉弟役者(新台詞入り) 作詞 原文彦 作曲 宮下健治七歳(ななつ)違いの弟が眠い眠いと駄々こねる泣いちゃ駄目だよ忘れちゃならぬ母と指切りした日のことを涙こらえて幕が開くごめんね、わたしさえ生きていりゃ、こ
29 1.いにしえの人 の人1.いにしえの人 作詞 原文彦 作曲 宮下健治君は今ではいにしえの人届かないのか僕の心はふたり眺めた那智の大滝水は枯れずに流れているか愛はまだここにあるのに遠い遠い遠い和歌山岩にぶつかり咲く波の花君
30 1.女のいろは坂 は坂1.女のいろは坂 作詞 原文彦 作曲 叶弦大ひらがな文字を這(は)うように曲がり曲がってかなしみ迷路この先に…あなたこの先にしあわせ灯りは見えるでしょうか切なさに月が泣く女のいろは坂ひと雨ごとに秋が
31 1.おんなの三叉路 路1.おんなの三叉路 作詞 原文彦 作曲 三宅広一右へ折れたら未練を背負い左曲がれば罪を負うどちら選んで生きようとどうせこの恋泣くものをおんな心の三叉路(さんさろ)は見えない明日(あした)が憎らしい来い
32 1.姉弟役者 姉弟役者1.姉弟役者 作詞 原文彦 作曲 宮下健治七歳(ななつ)違いの弟が眠い眠いと駄々こねる泣いちゃ駄目だよ忘れちゃならぬ母と指切りした日のことを涙こらえて幕が開く慣れぬ手つきで差す紅の指の細さよ意地
33 2.姉弟役者(台詞入り) r>2.姉弟役者(台詞入り) 作詞 原文彦 作曲 宮下健治七歳(ななつ)違いの弟が眠い眠いと駄々こねる泣いちゃ駄目だよ忘れちゃならぬ母と指切りした日のことを涙こらえて幕が開く私だって泣きたいよでも、姉ちゃんまで
34 1.おんなの津軽 津軽1.おんなの津軽 作詞 原文彦 作曲 四方章人雪のみちのくはるかな旅路ひとり見上げる岩木山(いわきやま)ひゅるひゅるひゅると鳴く颪(おろし)今でも好きだと伝えておくれ恋をなくした傷あとに如月(きさら
35 2.高野雨 んなの津軽2.高野雨 作詞 原文彦 作曲 四方章人軒のこおろぎ鳴く声やんでひとり佇(たたず)む女人堂(にょにんどう)忘れるために掌(て)を合わすこの掌(て)があなたを恋しがるむらさき色に日暮れけむらせて
36 2.雪寺 -命 道づれ2.雪寺 作詞 原文彦 作曲 岡千秋雪寺は山の懐(ふところ)閑(しず)やかに眠る寺訪れたのは赤い柿の実木守(きまも)りひとつ残る冬根雪(ねゆき)のような悲しみに心凍らせただひとりせめて一日泣
37 2.流し春秋 台詞入)2.流し春秋 作詞 原文彦 作曲 宮下健治雨の路地裏水溜(みずたま)り誰がこぼした涙やら夜の酒場を流して歩く俺も淋しい聴く人もみんな淋しい人ばかり重ね重ねの親不孝なんで今さら帰らりょかそっと詫び
38 1.女房です 女房です1.女房です 作詞 原文彦 作曲 三宅広一ひとに言えない苦労をだいて生きて来たのねねえあんた飲んで下さい分かっています私も辛い辛いけど飲んでるあんたはなお辛いいいの私は女房です背中を向けて静かな
39 2.ありんこ一匹 こい2.ありんこ一匹 作詞 原文彦 作曲 中村典正一人じゃ動かぬ荷物でもみんなで担(かつ)げば軽くなるありんこ一匹気持ちは一つ押しても駄目なら引っ張って越えてゆくのさ苦労七坂七曲りたまにはよそ見もしたい
40 2.笑おうじゃないか 2.笑おうじゃないか 作詞 原文彦 作曲 岡千秋谷の数だけ山もある落ちりゃもいち度登りゃいい。たかが人生百年足らず悔いを残しちゃ死ぬとき辛いどんとどんと生きよぜ笑おうじゃないか汗も涙も冷飯も生きる証さ勲
41 1.感謝~私が愛したすべてに 1.感謝~私が愛したすべてに 作詞 原文彦 作曲 中村典正人はいくつも躓(つまず)いて人はいくつも起きあがるそのたび誰かが側にいてたくさん勇気をくれましたあの時あなたがいなければ優しいことばがなかったらその時ど
42 2.かもめの姉妹 めの姉妹松前ひろ子&中村仁美 作詞 原文彦 作曲 岡千秋雪の海峡越えて来た度胸七分(しちぶ)にあと愛嬌後ろ見ないで前を向き行けば広がる人生が何をくよくよ花いちもんめ冬は必ず春になるヤサエーエンヤーサーノドッコイ
43 1.一途な男 一途な男1.一途な男 作詞 原文彦 作曲 宮下健治花が咲けば花を愛(め)で友来れば酒を汲み曲がりくねったこの道を心まっすぐ歩いてきたよ急(せ)かず焦らず諦めず一途な男の男の人生慎ましくまた強く宝物守るよ
44 2.感謝 夫-一途な男2.感謝 作詞 原文彦 作曲 宮下健治いつも心に故郷(ふるさと)がある俺を育てた山や川父の夢母の愛友の笑顔のなつかしさ有難う…あれから何年過ぎたあの日にああ感謝雨の降る日も嵐もあった泣いて挫
45 1.天空の海城 の海城1.天空の海城 作詞 原文彦 作曲 宮下健治青雲遥か棚引いて桜は謳(うた)う湊山大志に燃ゆる若武者の心気高き天守閣あゝ天空の海城(しろ)に久遠(くおん)の風を呼ぶ人には人の天命あり我が天命に命燃や

46 1.会津・山の神 ム~1.会津・山の神 作詞 原文彦 作曲 四方章人どんとそびえるあの山のよに立派になるのが夢でした白い林檎の花咲く丘で娘十八(むすめじゅうはち)鍛えたのどを聴いてください山の神ひと節を…エンヤー会津磐梯
47 2.望郷恋歌 ルバム~2.望郷恋歌 作詞 原文彦 作曲 四方章人冷たい北風耐えてきたあの山峰にももうすぐ春が来る逢えたらうれしい想いの人に三味を弾く手に面影ゆれる届けこの歌アイヤ節あの日の誓いも今はまだはたせず二年の
48 3.雨のむこうの故郷 3.雨のむこうの故郷 作詞 原文彦 作曲 四方章人寂しくなったら帰ってこいと涙で見送る母の声思い出すたび会いたいけれどのぞみ半(なか)ばじゃ帰れないあの日は雨きょうも雨…雨のむこうに見える故郷(ふるさと
49 9.柳川旅情 ルバム~9.柳川旅情 作詞 原文彦 作曲 四方章人しだれ柳の水面(みずも)を分けてどんこ船ひとつ川を下りますあなたと遊んだ柳川にわたしの夢はもうないですかまるで哀しい詩人のように思い出そっと訪ねに来たの
50 10.帰りたい帰れない br>10.帰りたい帰れない 作詞 原文彦 作曲 四方章人焼石岳(やけいしだけ)のヨー風が温(ぬる)んだら胆沢平野(いさわへいや)はもう春か恋しくなったら北上川の心やさしい白百合(しらゆり)の花想い出すあゝ今は
51 2.オリーブの島から 2.オリーブの島から 作詞 原文彦 作曲 弦哲也あなたと二人渡れたはずの波間に浮かんだエンジェルロードひとりで今日は歩きます忘れることが出直すこととわかっているのにあと引く思慕(おもい)旅路遥かな島めぐ
52 7.友情 ザ・ベスト7.友情 作詞 原文彦 作曲 小田純平たのむたのむとしぼった声で俺のこの手を握ったあいつ耳にひとすじながれた涙見つめ泣いたよしずかに俺もお前が愛したお前の妹お前よりもっと愛して生きると誓った
53 1.龍翔鳳舞 翔鳳舞-1.龍翔鳳舞 作詞 原文彦 作曲 弦哲也龍がうねって鳳が舞う心は果てない天空(そら)であれ行く手さえぎる嵐にも命(いのち)煌々(こうこう)たぎらせて決めた決めた決めた己の天空(そら)を翔ぶ時に激
54 2.それぞれの花のように r>2.それぞれの花のように 作詞 原文彦 作曲 弦哲也桜は桜梅は梅桃は桃そして季(すもも)は季(すもも)自分にしか咲かせることができない花を咲かせてわたしらしくそしてあなたらしく同じ朝日を浴びて咲き同じ嵐を耐
55 7.母恋しぐれ笠 舞-7.母恋しぐれ笠 作詞 原文彦 作曲 宮下健治片手拝みで故郷をすてた野暮を承知の旅がらすあの日ながめたまんまる月が今宵(こよい)無宿者(むしゅく)の背を照らしゃおっ母(かあ)恋しや風がおっ母(かあ)
56 2.なみだ裏町おとこ町 br>2.なみだ裏町おとこ町 作詞 原文彦 作曲 三宅広一ふるい演歌を背中で聴けば心むかしに舞いもどるどんな暮らしをしてるやら好きで別れたあの女泣かせるぜ泣かせるぜなみだ裏町おとこ町すぎた昭和が赤ちょうちんのゆ
57 2.杉の大杉 -宝もの2.杉の大杉 作詞 原文彦 作曲 中村典正生まれたからには人の世の華になりたい灯りにも杉の大杉男の夢を天に届けてくれないか手のひら合わせた男の祈りこの俺信じてくれた娘(こ)に見せてあげたい晴れ姿
58 1.明日の虹 明日の虹1.明日の虹 作詞 原文彦 作曲 青戸健ぐっと握った拳(こぶし)の中に今も生きてる故里魂(ふるさとごころ)土の匂いと辛抱強さそれが自分の切り札さひとり都(みやこ)の雨あがり明日(あす)に掛けたい
59 2.なみだの峠 名曲集2.なみだの峠 作詞 原文彦 作曲 宮下健治何を好んで手離す母がどこにおりましょう乳飲(ちの)み子を雨降れば雨に泣き風吹けば風に泣きあゝ、あゝ会いたくて一夜一夜(いちやいちや)がなみだの峠何度死の
60 1.恋の川 しあわせ酒1.恋の川 作詞 原文彦 作曲 中村典正死ぬ気で生きた本気で生きたそれでも渡れぬ恋の川浮いて沈んで泣かされてもっとあなたをもとめてしまうそうよあなたはわたしの命信じてみても縋(すが)ってみても
61 2.しあわせ酒 わせ酒2.しあわせ酒 作詞 原文彦 作曲 中村典正辛いばかりがあるわけじゃないついておいでと言ったひとそうよあなたも泣いてたあの日ねぇあなたなぁおまえ生きたふたりのごほうびねしあわせ酒をあなたとふたりで
62 11.死生活 っても矛先見えぬ怒りばかりテンプレ通りの原文音読恋愛文書で人は泣く疎を漏らしてる天網恢々な嘘つきに針千本祈った幸だけ誰か呪うなどアタシは本当に馬鹿ヤダヤダヤダ嗚呼何度歌っても調が上がっても何度誓っても何度祈って
63 1.音戸の恋唄 版 寿1.音戸の恋唄 作詞 原文彦 作曲 聖川湧ヤーレ鳶(とび)が空から魚をつかむヨー瀬戸は凪(な)いでも心は時化(しけ)る海を捨てたか忘れたか便りひとつもない人に伝えたいあんた!今日(きょう)もヨ漁日
64 1.出世街道旅がらす 1.出世街道旅がらす 作詞 原文彦 作曲 宮下健治夢と根性の振り分け荷物野越え山越えなみだを越えて俺は天下の鷹になる出世街道出世街道、旅がらす男ってものは夢に生きてなんぼのものよ行かなきゃなるめえ明日(
65 1.加賀友禅の女 の女1.加賀友禅の女 作詞 原文彦 作曲 宮下健治おんな心をじりじり焦がし燃えるかがり火薪能(たきぎのう)添えぬ運命(さだめ)のあの日の恋が後を引きます会いたくてねぇ、あなた加賀友禅の花も散ります金沢…
66 1.父娘うた(ニューバージョン) 父娘うた(ニューバージョン) 作詞 原文彦 作曲 宮下健治おんなだてらに故郷(くに)出てきたが胸にさわぐは父の声錦飾れるその日まで二度と敷居はまたぐなとあれは十九歳(じゅうく)の春弥生(はるやよい)あゝ春弥生(
67 1.湯の町情話 町情話1.湯の町情話 作詞 原文彦 作曲 三宅広一窓の下からささやくような川のせせらぎ枕にさわぐあなたこの手を離しちゃいやよ愛を誓ったいで湯の里の朝がまぶしい夏もみじわたしあなたのお魚ですとそっと甘える
68 3.恋之介旅日記 トラ3.恋之介旅日記 作詞 原文彦 作曲 桧原さとし芝居打たせりゃ街道一(かいどういち)の粋で鯔背(いなせ)な恋之介ひょんなことから大津をあとに江戸へ江戸へと東海道どこにいるやらおっかさんどこにいるやら
69 4.若松みなとのあばれん坊 >4.若松みなとのあばれん坊 作詞 原文彦 作曲 宮下健治敵は百万あろうともあとにゃ引けないごんぞの意気地夢をかついで命をはった若松みなとの若松みなとのあゝあばれん坊石も磨けば光るもの泣いて笑って男も光る龍にな
70 5.千秋万歳 ケストラ5.千秋万歳 作詞 原文彦 作曲 岡千秋雨の日も風の日も一歩ずつ踏み越えたあなたの笑顔あああぁ千秋万歳あなたが歩いたその道につつましく咲いた花の誇らしさぼくに笑いかけるよ辛(つら)い日も泣いた日
71 1.冬紅葉 北の別れ唄1.冬紅葉 作詞 原文彦 作曲 弦哲也今日という日が最後でも見させて夢をつかの間のふたり忍びの雪の里まるで命を灯(とも)すよに燃えて点点(てんてん)冬紅葉風にたたかれ霜を受けそれでも紅く色を増
72 2.北の別れ唄 別れ唄2.北の別れ唄 作詞 原文彦 作曲 弦哲也いかがしましたと気づかって宿の女将(おかみ)が膝かけくれた頬杖ついて二時間泣いてりゃ不思議に不思議に見えるでしょう辛い別れに唇かんで列車乗り継ぎ北へ北へ泣
73 1.男の峠 / 男の峠1.男の峠 作詞 原文彦 作曲 宮下健治七つ転んでまた転ぶいいじゃないかよまた起き上がりゃ自分で選んだ道ではないかそこが闇でも嵐でも越えてゆくのさ越えてゆくのさ男の峠男なみだを知りながら知らぬ
74 2.友情 なたを/友情2.友情 作詞 原文彦 作曲 小田純平たのむたのむとしぼった声で俺のこの手を握ったあいつ耳にひとすじながれた涙見つめ泣いたよしずかに俺もお前が愛したお前の妹お前よりもっと愛して生きると誓った
75 3.花鳥風月・富士の山~艶麗~ .花鳥風月・富士の山~艶麗~ 作詞 原文彦 作曲 長江徹花はナー花は咲きます富士山裾(ふじやますそ)に蓮華(れんげ)・菜の花・桃の花咲いてわたしもうす紅の誰が摘みとる(ああ)チョイト乙女花チョイナチョイナヨイト
76 1.きよしの人生太鼓 1.きよしの人生太鼓 作詞 原文彦 作曲 宮下健治見栄も飾りも男にゃいらぬ天下御免の玄海育ち生まれたからには死ぬまで生きてどんとどどんどどんどどどんどどんと叩け男の叩け男の人生太鼓笹の提灯ゆらゆら揺れて
77 4.のんき節 の花道-4.のんき節 作詞 原文彦 作曲 岡千秋夢を見るならどんと見ろどんと見ろ左うちわの日も来るとそんなこと信じてェウン十年指を折っては折りかえしとらぬ狸の皮算用あぁんあぁぁんのんきだねのんきだね縁は
78 1.片恋おぼろ月 り節1.片恋おぼろ月 作詞 原文彦 作曲 叶弦大月は朧(おぼろ)であんたは野暮でお酒は一合でわたし泣き上戸辛くないかい寒くはないかそんな便りを待ちながらばかねばかばか春なのにすすり泣くような片恋おぼろ月
79 1.なみだの峠 だの峠1.なみだの峠 作詞 原文彦 作曲 宮下健治何を好んで手離す母がどこにおりましょう乳飲(ちの)み子を雨降れば雨に泣き風吹けば風に泣きあゝ、あゝ会いたくて一夜一夜(いちやいちや)がなみだの峠何度死の
80 3.なみだの峠(台詞ロング・バージョン) 峠(台詞ロング・バージョン) 作詞 原文彦 作曲 宮下健治何を好んで手離す母がどこにおりましょう乳飲(ちの)み子を雨降れば雨に泣き風吹けば風に泣きあゝ、あゝ会いたくて一夜一夜(いちやいちや)がなみだの峠こんな母
81 1.咲いてみないかもう一度 >1.咲いてみないかもう一度 作詞 原文彦 作曲 徳久広司久しぶりだねお前の笑顔こころ揺さぶる再会の街泣いて別れたあの日から少し大人になれたよ俺もあれも夢ならこれも夢咲いてみないかもう一度この俺にグラス二杯でほ
82 1.人生勝負 人生勝負1.人生勝負 作詞 原文彦 作曲 中村典正顔を真っ赤に泣き腫(は)らし生まれて来たときゃ皆(みな)はだかなんの遠慮がいるものか立って半畳寝て一畳があれば出来るさ人生勝負あの手この手の細工(さいく
83 2.人生一途 人生勝負2.人生一途 作詞 原文彦 作曲 中村典正苦労の「く」の字も曲がりよで幸せ「し」の字に変わります一度で終わる人生だもの灯(あか)り信じて歩きたい明日(あした)のあしたはまたあしたいつかは着きます
84 1.父娘うた 父娘うた1.父娘うた 作詞 原文彦 作曲 宮下健治おんなだてらに故郷(くに)出てきたが胸にさわぐは父の声錦飾れるその日まで二度と敷居はまたぐなとあれは十九歳(じゅうく)の春弥生(はるやよい)あゝ春弥生(
85 1.男と女の子守唄 唄1.男と女の子守唄 作詞 原文彦 作曲 三宅広一男が飲めば女が泣いた問わず語りの身の上ばなし縄ののれんを揺さぶる風に思い出したか故郷を酒は男の子守唄涙は女の子守唄いろいろあって今またひとりどこか似てる
86 2.柔道 -勝負の花道2.柔道 作詞 原文彦 作曲 宮下健治角には角の丸には丸の器(うつわ)にしたがう水ごころ恐れず怯(ひる)まず気負わずに締めた黒帯粛々(しゅくしゅく)とあぁ柔道(やわらみち)真理(まこと)を貫
87 4.俺ら江戸っ子浅太郎 br>4.俺ら江戸っ子浅太郎 作詞 原文彦 作曲 四方章人今朝も早よから一番鶏が鳴いて長屋の夜が明けるちょいと身支度いそいそと俺ら江戸っ子浅太郎'ご機嫌だねぇ花見に行こうぜっ'行かなきゃなるめぇ上野のお山は花盛
88 7.おんな炎 ムベスト7.おんな炎 作詞 原文彦 作曲 弦哲也たとえばあなた望むなら本当は命も捨てられるやっぱりわたし女ですだれかをたとえ泣かせてもあなたと愛を咲かせたいねえあなた愛されるより愛したいあなたの胸をくら
89 10.海宿 アムベスト10.海宿 作詞 原文彦 作曲 弦哲也如月(きさらぎ)の旅路は骨まで寒いそれより心はまだ寒く二階の窓からいか釣り船をながめる瞳が凍ります後ろ指から逃げてきたわたしは生気地(いくじ)なしですかな
90 13.男の絶唱(新アレンジバージョン) 絶唱(新アレンジバージョン) 作詞 原文彦 作曲 宮下健治鬼も蛇も出る浮世の川を命からがら度胸で渡る浮いて沈んで汚れても泥に咲く花睡蓮のあゝ睡蓮の純なこころは忘れまい春の風吹く桜の下で惚れたあの娘とふたりの宴何
91 1.瀬戸内みれん れん1.瀬戸内みれん 作詞 原文彦 作曲 三宅広一泣いちゃ駄目だとわたしを叱るあんたも泣いてたみなと町あの日あんたを連れてった出船は今ももどらない瀬戸の岬のあかい灯(ひ)を濡らす夜更けの瀬戸内しぐれ惚れ
92 1.黄昏 山川豊-黄昏1.黄昏 作詞 原文彦 作曲 叶弦大弱虫だったねあの頃俺たちは過ぎた昔が今は愛しい花も嵐も裏切りもみんな優しい思い出さ甘い黄昏その中で思うも一度誓うよ君が青春と心を寄せたりどこかで離れたり夢
93 2.潮騒 山川豊-黄昏2.潮騒 作詞 原文彦 作曲 叶弦大白い船が出る夜明け港町たった一度だけ君をここに連れてきたはぐれ海鳥が今日も今日も鳴いて飛ぶ遠いあの頃の君をさがすよに碧い潮風に抱かれ泣いているようなはるか
94 2.海宿 宿/別れの港2.海宿 作詞 原文彦 作曲 弦哲也如月(きさらぎ)の旅路は骨まで寒いそれより心はまだ寒く二階の窓からいか釣り船をながめる瞳が凍ります後ろ指から逃げてきたわたしは生気地(いくじ)なしですかな
95 1.博多祇園山笠 唱ー1.博多祇園山笠 作詞 原文彦 作曲 宮下健治地下足袋(たび)に締(し)め込(こ)み水法被(みずはっぴ)一年一度の祭りやろうが命まるごとぶっつけろおっしょいおっしょいおっしょいおっしょい夢を担(かつ
96 2.きよしのねずみ小僧 br>2.きよしのねずみ小僧 作詞 原文彦 作曲 宮下健治花のお江戸の丑三(うしみ)つ時(どき)がちょいと俺らの出番だぜ千両箱をいただきに八百八町(はっぴゃくやちょう)をちゅーちゅーちゅーおっとどっこいべらんめ
97 4.きよしのスイスイマドロスさん きよしのスイスイマドロスさん 作詞 原文彦 作曲 宮下健治銅鑼が鳴ります函館の港夜景をあとにして男の船は八戸へ仙台へかもめと歌を道づれにスーイスイスイスイっとスーイスイスイっと俺らマドロス今日も波の上粋が似合い
98 8.男の絶唱 の絶唱ー8.男の絶唱 作詞 原文彦 作曲 宮下健治鬼も蛇も出る浮世の川を命からがら度胸で渡る浮いて沈んで汚れても泥に咲く花睡蓮のあゝ睡蓮の純なこころは忘れまい春の風吹く桜の下で惚れたあの娘とふたりの宴何
99 1.男の絶唱 男の絶唱1.男の絶唱 作詞 原文彦 作曲 宮下健治鬼も蛇も出る浮世の川を命からがら度胸で渡る浮いて沈んで汚れても泥に咲く花睡蓮のあゝ睡蓮の純なこころは忘れまい春の風吹く桜の下で惚れたあの娘とふたりの宴何
100 1.人生花暦 人生花暦1.人生花暦 作詞 原文彦 作曲 叶弦大人の情けに情けに泣いた泣いて覚えたこの世の道よ負けて逃げるななみだを抱いて耐えて男は花になる咲かせて一輪人生花暦花の命の短かさ軽さ人の命も同じじゃないか夢

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