Mojim 歌詞

+ 花火 + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 7.ハローグッバイサンキュー を眺めてる向こう側で花火が打ち上がる月がいつもより眩しすぎるから北斗七星が星三つ俺の好きなバンドの俺 ... ミチを俺はここにいてはそこにいる人生楽ありゃ苦もあるか夏の真ん中、急な通り雨のせいでワンダーフォー ... イサンキュー頭の悪いでもわかるだろさみしくなった時はこの歌をハローグッバイサンキューさよならって響 ... てた財布の
2 1.透明な合図 O 作曲 RIRIKOが、「最近綺麗になったんだ」って言ってた街の景色を眺めていた夕日が何もかも包み ... したんだよ移り変わるの下で心が叫んでるだから歌ってる早くなった心臓がどうしようもなくギュッとする方 ... 張り紙季節丸められた花火と祭り子供の声とに響いた金属音ボールの影アスファルト私が見た東京ねえ変わらないままでいて何にだ
3 4.ナツノセ クチナシ-星とと僕4.ナツノセ 作詞 Rayshy 作曲 Rayshy ... y 作曲 Rayshyが雲が微笑んでる季節が変わるのを告げるように輝いている花を見つめきっとすぐに会 ... ある100点満点の星花火を上げにいこう夏のせいだ夏のせいだきっと ... いだ夏のせいだきっとのことを思い出すの溶けて消える風鈴の音がしたあの日の記憶が消えること
4 6.ずっと恋とマスカット クチナシ-星とと僕6.ずっと恋とマスカット 作詞 5hiori 作曲 5hiori遠 ... 作曲 5hiori遠いを見上げて歩くまだ見た事のない景色と不器用に雲を張る ... 色と不器用に雲を張るにポツリ雫の音がするどの日常振り返っても長い旅の1ページだねつまづく足のその先 ... 景色をずっと見たいのの事を考えているのかなずっと恋とマスカットもうい
5 2.金色千夜夢舞台 静寂踊れ舞う様は乱れ花火騒げ栄華怯まぬ侠気で合いの手求めて嗚呼一路喧騒の三日月から遥か暁への道々を未 ... れ静寂踊れ燦々と乱れ花火騒げ三日天下も上等と合いの手求めて嗚呼 ... と合いの手求めて嗚呼よ満ち欠けに惑うなかれ遥か姿は変わらぬ月と未だ終わりの見えぬ夢なら粋を片手に金 ... を参ろう群雲一つないを仰げば自然と尽きぬ語

6 9.ちょっと情緒不安定?…夏 太陽はSun Sun花火はBangド派手な季節だ女の心と夏の ... な季節だ女の心と夏の気まま気まぐれ七変化ちょっと情緒不安定?…夏春と秋だとどっちが好きなのと昼下が ... ループショットのコトが聞くから真面目に答えちゃおうごめんね私夏が好きなのよおどけてふざけてアピール ... げる何気なく感じてるの視線 oh ohハジけてアホして盛り上げるキ
7 4.花火散って、君がちょっと遠くなる you4.花火散って、がちょっと遠くなる 作詞 アマダシンスケ 作曲 アマダシンスケヒューとドカンと ... だねまた夏が来たね夜に舞い散る花火と横顔綺麗だった1人で居るとねどれだけ ... 人で居るとねどれだけに頼っていたか気付くよごめんよ夏 ... か気付くよごめんよ夏へポツリつぶやいた無理に笑っていた?少し気付いていたんだ
8 2.スプらっしゃい! しゃっしゃっしゃい!の頬に跳ね上がる波の色、夢しぶき飛行機雲がなぞる晴れ渡る ... 機雲がなぞる晴れ渡るの色確かめて見惚れるにバシャバシャやったら何度でも欲しがっちゃえ!着火したサマーデイ昼に咲く ... たサマーデイ昼に咲く花火置いてくぜって具合に立った波迷わず乗っかってけ!タイムリミットなんか気になっ ... しゃっしゃっ
9 4.バズらせ花火 4.バズらせ花火 作詞 DJ金魚 作曲 KOJI oba会いたくても会えないのよバズらせ ... 会えないのよバズらせ花火2人の夏は終わらない夏の約束まだ覚えているかな?直前に雨が降り中止になった ... 雨が降り中止になった花火2人雨宿り濡れた服が乾くまでコンビニの手持ち ... までコンビニの手持ち花火をやってさたった一つの約束形は変わってしまったけ
10 1.真夏の朝の夢 備はとっくにできてたへの思いを何度も確かめてる。約束のときが待ちきれずに部屋の隅に浴衣を吊して迷っ ... える心が告げていた'が好き'なんて言えない真夏の朝の夢はいつも思いだせそうで届かない近くて遠い物語 ... も似て隣を歩いているの肩越しに好きだよと呟いてみる。 Like a summer dreamお祭り ... い私の気持ちよ静まれに気付かれない
11 3.A KA SA TA NA Chocolateと行きたい明日へと黒で塗られた夏夜星なんてどこにあんの?ほろり泣き出しそうな木 ... 泣き出しそうな木曜日の幽霊宇宙から見た此の星がいる場所特定し神様の力で操って私に連絡をさせたいあっという間の恋の溝かっこい ... たんだきっとやっぱりに会いたくなる夏をまだ離さないで笑うことしか出来なくて見た
12 3.ノベルライト だからサヨナラの夜はの向こう光る小説のようさ(いつか)言葉をくださいひとつでいいそんな僕のライトノ ... ってる余裕はなく夏にはいない秋の暮れに気付かず冬は僕をきざみます何になってゆくのだろう?何をやって ... の街は寒そうです線香花火のあかりのようなぬくもり一つ落としましょう落としましょうノベルライトサヨナラ ... だからサヨナ
13 2.抜けていく feat.チアキ かもきっとわからないと地さえも間違えかねない伊月も聞いた鶴の声だけかすみの中に、、、声高にダンスダ ... にダンスダンスダンスとだけタイムズゴーバイ華やかにナイトアンドディしめやかにグレイトフルデッド何故 ... うにあがっていく夏の花火のようにそれていく辿り着く場所は同一遠ざかってくこれが諸行無常、無情、、
14 2.テンション ATTENTION(ACT2!~SUMMER2023~ Ver.) 響く素敵だなぁ夏の夜は光が一番似合うから全力出して誰よりアツくも・り・あ・が・れ!!!!!! SU ... ン心のスターマインをに届けるよ夏の終わりに咲く線香 ... 夏の終わりに咲く線香花火落ちる前にみんなで願い事をしようああ!悪くない!素敵です!するする!しちゃ
15 1.Virtualistic Summer tic Summerに会いにゆくよプールサイド塩素入道雲透明度いつか出会った場所もうここにはいない ... 所もうここにはいないの影を探してる1 f僕らなら幻みたいな現象だ触れ合って惹かれあって儚く消える線 ... あって儚く消える線香花火ねぇ僕らの宇宙は仕組まれている架 ... 宙は仕組まれている架のお話だったとしてもどんな世界でもどんな未来で
16 3.ハレハレヤ また口数が減って上の瞼閉じるあなたのこと思う「旅」私史上全てをかけましょう打ち上げましょうか恋時雨 ... れているそれ横目に私同行ほらにもうすぐ上がる花火まだかな今かな舞い上がる夏夜この先きっと同じ夜は来るけどこの夜だって全部大切 ... 切なのハレハレヤこの今大きなキャンパスに変えてこれから大きな絵を描こうか二人
17 4.blue star carnival 帝国喫茶II 季節とのレコード4.blue star carnival 作詞 疋田耀作 ... 好きになった気持ちも花火のように打ち上げようカーニバルが見えてくるよ小鳥の歌も争いも丘の上 ... 鳥の歌も争いも丘の上の下のこと全部可愛く思えてしまって少し疲れてしまった探し物は星の向こう ... た探し物は星の向こうはそこにいるのだろう殴り書いた歌 ... のだろう
18 4.Phantom Love 海沿いの道あの日からっぽの助手席 Thinking about you Thinking abou ... done夢の轍消えた花火(This is my phantom love)は蜃気楼その眼差し揺れる陽炎夏のまぼろし Going on置き去りのままにさ
19 3.アイス わってしまうなら散る花火セミの声焼けたの首に見惚れた僕は溶け出したソレをボーダーのシャツにこぼした大っ嫌いな先輩は今 ... くて渋谷に落ちていたき缶をそいつに見立てて踏んづけたいつの日か僕もそんな風に嫌われってちゃうの?で ... 人の大事な人でいたいのことママやパパ生意気な弟心配性の姉もうちょっと柔軟に生きることができ
20 4.花火が鳴って IRTH4.花火が鳴って 作詞 寺口宣明 作曲 寺口宣明台風去ってなごり風雨上がってオレンジ ... りの合図が聞こえた夜を駆け上るひゅるりひらり花、鳴る方へ向かう ... り花、鳴る方へ向かうはあの日のままでその目は温かくて次の ... その目は温かくて次の花火が鳴ってまだ僕らは見えなくて10年前よりもずっと綺麗に映って見えるのがあの頃 ... う

21 1.ある夏の記録 が染める描き出した夜に咲いた光の雨が閉じたこの目から溢れ落ちていく流るるこの涙を何度生まれ変わって ... 度と戻れないとしてもになった心に花火の音が注いだ閉じたままの目が捉えた気がしたゆらゆら波を纏う声を繋ぎ合わせて探 ... もう一度描き出した夜を咲いた花が鳴らした物語が終わりを告げるように流るるこの涙は何度生まれ変わ
22 1.飴色花火 - 騎士A --飴色花火1.飴色花火 作詞 藤原優樹 作曲 長谷川大介夜 ... 優樹 作曲 長谷川大介夜に咲いた花火の下で僕はに恋をしていた飴色に染まる横顔にそっとつぶやいた「綺麗だね」歩き慣れない浴衣で ... ていたよ僕に振り向くは照れてるように笑った「似合うじゃん」なんて言いながら鼓動の音を隠したぼんやり ... らされていくぎゅ
23 4.君色花火 ッスル!4.花火 作詞 根本優樹 作曲 根本優樹 ... 根本優樹 作曲 根本優樹と歩くいつもの街並みが別の場所みたいとても恥ずかしくて鮮やかに見えたあと3セン ... い大きいと浴衣で並ぶとのバランスもちょうど良いのかな ... もちょうど良いのかな花火が上がる前にテンションが最大にいつも通りの私でいられない ... 通りの私でいられない(|
24 1.Alive In Wonderland さぁ旅立たなきゃ暁がを裂く前に揺れる瞳が探し出す場所わかってるでしょう It's time to ... derland本当の解き放つ世界へ回り出したMerry-go-round夜風に掴まって笑って Ma ... エナジー奇跡じゃないが歩む未知心が騒いでる手に入れたての自由に震えてる Delight It's ... ン色のメロディまるで花火みたい To the sky飛び込んでみせてよ Ready?'Come on ... derland
25 1.18:48 ケ待ち焦がれたようにがはしゃいでいつもより大きめに七月が鳴くからあの日からやけに歌が刺さるな忘れて ... 少しこぼした愛は今も花火のバケツに泳がせたままいつか捨てていいよ捨てていいからせつないなこんな日もい ... によかった相変わらずとなら楽しくてちょっと泣きそうになる ... ょっと泣きそうになるの優しさに洗われておだやか
26 2.Firework Volt)言うならばのような遥か上、届かない見上げてるだけじゃ No more Get closer get closer ... 毎日が色付いてるのは色に染まったから Wake me up me up ... )君色に染まったから Wake me up me upで目覚めて Light me up me upキラメキをくれる映画のようなこの夜は Highlightその心、見せて Let's burn up the night ... の心、見せて Let's burn up the night花火のように咲き
27 7.あの日の僕らへ いた星は今日も綺麗では今日も笑って僕は(僕は僕は)今日も(今日も今日も)相対的素直になれない心の傷 ... るならいつか本当の僕に見せられるようになるのかなあの日言えなかった真実もあの日枯れてった花も抱きし ... いた遠くで打ちあがる花火隠した想い溢れ出した心の蕾溶かし手を伸ばすずっと言いたかったこの気持ちきっと ... 葉零れてく走りだ
28 1.IMP. IS CALLINGが信じていてくれる限り'IMP. Here we go'踏み出したTerritory心地良いくらいのGravityグラついたって止まれないや Everything is clear It's callingゆらゆら頬を撫でる影 Dance like a fire ... 壊してみせるから THE FUTURE IS CALLINGが信じていてくれる限り I'll keep on going These wa ... reunite明けるに咲いた旅立ち告げる花火 I'm reaching for you every timeいつだってそ ... 在し
29 2.僕はもう少年ではなくなった 詞秋元康 作曲 松尾一真とばったりと出会ったね街外れの夏祭りの夜浴衣とアップにした髪が大人びてて近寄り ... 枝垂(しだ)れ柳夜の花火が上がりそれはいつまで明るいのだろう?全ては一瞬の出来事だから美しいのかもし ... 枝垂(しだ)れ柳夜の花火が上がりそれはいつまで明るいのだろう?全ては一瞬の出来事だから美しいのかもし ...
30 8.I Don't Wanna Dance In This Squall eさざめく滑走路僕はと話したい I don't wanna turn turn揺らめくダンスホール ... めくダンスホール僕はと呼応したいの I don't wanna dance danceさざめく滑走 ... eさざめく滑走路僕はと話したいの want to know your name気兼ねないくだんない ... ばっかりきっと人生の花火静観する雨に名前は全部ないし匂い木の縁や窓や ... いし匂い木の縁や窓や間が大好
31 1.夏の夜は と月-夏の夜は1.夏の夜は 作詞 kanju 作曲 kanju「ね ... 月と青い夜跳ねる足はと多分夜の所為こんな夜を忘れはしないよそう思ったことさえきっと僕は忘れないから ... んけんぱ何も無いのには跳ねる僕らは魔法使い白い線の他は全部海にして終ったロケット ... にして終ったロケット花火は月まで届かなかったそこまで悲しまなくても本当に
32 1.ナツコイSummer 色のカーブミラー青い目が合った風に揺れる白い袖と遅れてごめんって言う ... 遅れてごめんって言うどうしようにやけちゃいそうなんでそんな可愛いんだよ Wow oh oh oh友 ... y heart主役はだ間違いないッッナツナツSummer(Yeah)コイコイSummer(Hoo)僕だけの夏のVenus(チャプチャプ)ナツナツSummerコイコイSummer Yeah!今すぐに Yeah!おいで白い肌を恋で焦がそうよ波
33 1.ひとめ惚れ いた窓にくり抜かれたが短い雲に網をかけ捕まえようなんてしてた夏可愛いあの子を誘って意味もなくキスし ... うなんて思ってたのに回り腹減れど喉も通らない転がすつもりが転がされ気づけば踊らされ可愛いだけが取り ... 柄と思っていたはずのが化粧と浴衣で見違えた姿にヒトメボレ焦った心を誤魔化すように目を逸らしたって. ... いつまでも美
34 7.群青色の空 7.群青色の 作詞 aimerrhythm 作曲 竹次幸司冷えた肌を手の平で温めてもう暮 ... えたらいいずっと遠い見上げてはすぐそばに感じるようで ... ぐそばに感じるようでに咲いた花火震えた胸溢れそうで抱きしめた秘密の声想い出すよきっと見つめてた光をひとり佇む ... で深く青くきらめく夜と星揺れる景色の向こう手を振る ... 景色の向こう
35 1.DAY DREAM BELIEVER 藍色へと染まる遠くの花火がほらを祝福する様ノー接触と静寂を即切り開いたらば大合唱制限も制約も耐え越えてきた
36 3.秒で終わるYABAI夏 ぎ夏の終わりへ道連れの手の中で溶けるアイスクリームあわててyou screamいそいで差し出すハン ... カチなんか良い雰囲気花火が照らす横顔失うんだすべての言葉をなんだこの神がかってるサマー!終わらせない ... お願いさこの一瞬を真でパックしてフリーズしていつまでも味わっていたいのに Oooh Ha Oooh ... お願いさこの一瞬を真でパックしてフ
37 1.君のエキストラ JINGU-のエキストラ1.のエキストラ 作詞 黒崎ジョン 作曲 黒崎ジョン二人手を繋いで眺める夜 ... 人手を繋いで眺める夜に蕾から花咲いた鮮やかな色で打ち上がる音に昂り期待するでもちょっぴり悲しくて複 ... 悲しくて複雑な気持ちの隠し事や話せない過去を知りたいけど知りたくない曖昧が揺れる都合のいい妄想だけ ... トセトラ Ah可憐な
38 1.ちょっと情緒不安定?…夏 太陽はSun Sun花火はBangド派手な季節だ女の心と夏の ... な季節だ女の心と夏の気まま気まぐれ七変化ちょっと情緒不安定?…夏春と秋だとどっちが好きなのと昼下が ... ループショットのコトが聞くから真面目に答えちゃおうごめんね私夏が好きなのよおどけてふざけてアピール ... げる何気なく感じてるの視線 oh ohハジけてアホして盛り上げるキ
39 1.ヒアソビ も騒ぐ夜だ買い込んだ花火ベンチに広げてはしゃぐ仲間の声の中 ... はしゃぐ仲間の声の中の声だけ探していたんだ友達の ... 探していたんだ友達の花火だけ火をつけないでよ笑顔が胸に切ないんだ123せーのでつけよう321僕らの夏 ... よう321僕らの夏にに伝えたいこと聞いてよ123夜の隅で321待ってる光カゼの中燻った日々もずっと消えなかった
40 1.HANABI Delight e moon人混みをの手握りしめ駆け抜けた祭囃子と夏色の冷めた心どこへやら ... の冷めた心どこへやらと居るだけで五色絢爛 Here comes the Hanabi delight( ... Here comes the Hanabi delight(花火の喜びがやって来た) Don't stop!(止めないで)止まらない想いはま ... だれ柳火を着けたのはさ Hanabi Delight Don't stop!どこまでもついて行こう ... こまでもついて行こう
41 1.サマータイムマジック くせみのオーケストラの声運ぶ風風鈴ちりんちりん大好きな夏 ... りんちりん大好きな夏の神々しさの前では僕はまだまだ青二才キミのテリトリーその手手に取り波打ち際まで ... 夏が来た日差しの中青に浮かんでじゃれあってさ踊り明かそう Oh- Oh-一生忘れられない夏が来た絶 ... 光を握ってつかまっての呼吸も吸い込んで Summer Summerこれはきっ
42 1.花火散って、君がちょっと遠くなる FOMARE-花火散って、がちょっと遠くなる1.花火散って、がちょっと遠くなる 作詞 アマダシンスケ 作曲 アマダシンスケヒューとドカンと ... だねまた夏が来たね夜に舞い散る花火と横顔綺麗だった1人で居るとねどれだけ ... 人で居るとねどれだけに頼っていたか気付くよごめんよ夏 ... か気付くよごめんよ夏へポツリつぶや
43 11.生き継ぎ も大丈夫届くくらいの花火きっと上げるよ気が小さい昔から変わってない甘ったれた性格もう八方美人はやめた ... ってくれた優しい言葉がピンチな時は同じように言える男に ... 同じように言える男にで見ててくれやここで泣いて泣き止んで生命(いのち)生き継ぎ笑ってバトンを繋げま ... も大丈夫届くくらいの花火きっと上げるよ生きるのは苦し
44 1.フユノハナビ。 ほらさかさまから見る花火にきらい…きらりどうやってキミの夜はあけそうかい?ないもいないもなれなくてゆ ... ひかりにはじけてく「は僕だ」ひとりごともこのに…フユノハナビ見つめてるのキミがどんな遠くてもひとりとひとり重ねたら撫でて撫 ... り傘をさす頃にキミのに光が差すんださかさまのぼくらそれでも、手を伸ばしたいキミのね
45 2.Summer Boy!Summer Girl! (Yeah!)光る青夏の色夏のトキメキ騒ごう Let's enjoy!(Joy!)自分以上に(Ye ... が沈んで待ちに待った花火の横顔照らす Bang Bang真夏のパーティーは(Hey!)止められない思い ... (Yeah!)光る星夏の風夏のキラメキ騒ごう Let's enjoy!(Joy!)汗ばむ笑顔(Ye ... (Yeah!)光る青夏の色夏のトキメキ騒ごう Let's enjoy!(Joy!)自分以上に(Y

46 2.情熱ミ・アモール! れてる胸元も悩ましいが微笑うたび心がキュンとするんだサンタマリア友だちじゃ切ないね踊ればみんなアモ ... で心の傷口をさらせよのことで胸がいっぱい星に混じって ... いっぱい星に混じってを埋める虹色の花火さ踊ればみんなアモール恋が生まれるカーニバル踊れよキスしてアモールもっともっ ... ればみんなアモール夜から降るナ
47 1.星座づくり して数えてみるたぶんは笑うけど終電を逃したあの夜も不格好な誕生日ケーキもね一つ一つ数えてあの星頼り ... 二人の星座打ち上がる花火にそっと照らされた笑顔をずっとただ眺めていたいと願うのは星を灯した ... と願うのは星を灯したのせいだよ二人で集めたシーグラス部屋中探しても見つからないたぶん ... も見つからないたぶんは怒るけ
48 4.奇跡が空に恋を響かせた l4.奇跡がに恋を響かせた 作詞 園田健太郎 作曲 江上浩太郎真っ青な世界に眩しく描かれた ... ストーリー22°の先が微笑んでいる嘘みたいに一夜で消える砂の城じゃないぎこちなさを隠すように指でた ... に指でたぐり寄せたいの頬奇跡がに恋を響かせた誰よりも綺麗さ打ち寄せる波の輪を ... さ打ち寄せる波の輪をの側に差し出すよ歓
49 4.瀬戸物語 航 作曲 松山航明るい夜はそりゃきれいでが九本目の手にも気付かずにそうやっていつまででも眺めているのも仕方ないのさ ... いるのも仕方ないのさが撃ち落としたのはそう隣のタコのぬいぐるみふてくされる ... いぐるみふてくされると気まずそうなタコとぼくどんなセリフならいいのかなどんなメロディーならいいのか ... らいいのかな打ち
50 2.FIREWORKS LL IN LOVEと BANG! LIKE THE FIREWORKS打ち上がる ... WORKS打ち上がる花火に WOO LA LA LA… YOU GOT THE FIRE YOU GOT THE SPARK BANG! LIKE THE FIREWORKS火花を散らすように WOO LA LA LA… YOU GOT THE FIRE YOU GOT THE SP ... CHA YA)心配はないよ I GOT YA(GOT YA)と MAKE IT REAL NOW LIGHT UP THE FIRE RAT-TAT-TAT-TAT-TAT絡むように CLOSER束の間でも BE MY BABY火を灯して BLOW UP焦らすほど TIME IS RUNNIN' OUT ... OW UP焦らすほ
51 5.夏の二等辺大三角形 t's right!が好きで誰よりが好きで本当は僕だけに笑っていて欲しくてあいつならしょうがない僕じゃ釣り合わな ... ート今年は呼ばれないのバースデー会う為の口実探しても邪魔してるみたいで嫌われるかな Midnigh ... ベッドに投げ捨てた夜には星はない心映した様な窓際の景色ただ眺めてる every lonely da ... ys水着の日焼け跡も花火が照らす
52 1.あの日の僕らへ いた星は今日も綺麗では今日も笑って僕は(僕は僕は)今日も(今日も今日も)相対的素直になれない心の傷 ... るならいつか本当の僕に見せられるようになるのかなあの日言えなかった真実もあの日枯れてった花も抱きし ... いた遠くで打ちあがる花火隠した想い溢れ出した心の蕾溶かし手を伸ばすずっと言いたかったこの気持ちきっと ... 葉零れてく走りだ
53 9.春一番 前手袋外す待ち合わせのポケットの中でも抱きしめあったらそこだけ新しい蜜が流れてくもうすぐ春が来る静 ... ぐ春が来る泣かないでの白い頬をあたためる風を吹かせられたらクリームソーダ擬音で会話する僕らの関係性 ... ら春一番声しか知らぬと会う目を閉じて開く便りに桜咲く瞬間を忘れない ... 桜咲く瞬間を忘れないの字から想像する
54 5.夏夢花火 e?5.夏夢花火 作詞 磯谷佳江 作曲 小野貴光遠いざわめきとぬるい風黙って歩幅合わせ ... い風黙って歩幅合わせと歩く慣れない浴衣の足よりも胸がひどくせつなく痛かった「好き」と言葉にできない ... ないままで見上げた夜に咲いた夢花火両片想いと冷やかされてお互いたぶんわかってたけどそれでも踏み越える勇気はなく ... だけ触れた指あの
55 2.眺めの空 E2.眺めの 作詞 楠木ともり 作曲 楠木ともりぬるま湯に足首までつかって1人静かに溶けた ... のせいじゃないとおいのせいでもない「暑いね」なんて無理な笑みおまえの癖に嫌気がさしただけなんだ風に ... のせいじゃないあおいのせいでもないアイスクリームにかぶりつく横顔にただ嫌気がさしただけなんだずっと ... ずっと打ち上がらない
56 10.靴の花火 燈10.靴の花火 作詞 n-buna 作曲 n-bunaねぇねぇ何か言おうにも言葉足らず ... おうにも言葉足らずだいた口が塞がらないからからねぇねぇ黙りこくっても言葉要らずだ目って物を言うから ... る顔なだけ夕暮れた色を飛んでこのまま大気さえ飛び出して真下、次第に小さくなってくのは ... に小さくなってくのはの居た街だ靴の先に花が咲いた大き
57 1.生き継ぎ も大丈夫届くくらいの花火きっと上げるよ気が小さい昔から変わってない甘ったれた性格もう八方美人はやめた ... ってくれた優しい言葉がピンチな時は同じように言える男に ... 同じように言える男にで見ててくれやここで泣いて泣き止んで生命(いのち)生き継ぎ笑ってバトンを繋げま ... も大丈夫届くくらいの花火きっと上げるよ生きるのは苦し
58 10.花火を見に行こう circle-花降るに不滅の歌を10.花火を見に行こう 作詞 佐々木亮介 作曲 佐々木亮介真夏の夜 ... 曲佐々木亮介真夏の夜に輝く花火一面闇のキャンヴァスに指で描く疲れた夜道で涙こぼしても僕らには聴こえてるギリ ... リ間に合うメロディー花火を見に行こうぜ騒がしさ取り戻す街くたびれてるカーブミラーにそれなりで暮らす男 ... で全部かよ
59 1.さかいめだらけ くなる瞬いている遠い花火が影を作るよもがきながら生きていたいだけ知らなかった明日が来るなんて毎日眺め ... て毎日眺めてたはずのはいつの間にか遠く彼方ただいまって言ったこの海の向こういつかは辿り着くかな互い ... 今更さかいめだらけのに何が言えるのかなまだ鳴いてるひぐらしの音が夜を迎えるもがきながら生きていたい ... がら生きて
60 1.ロマンチック熱海 (なぎさ)で乾杯を夜に咲いた花火がゆらりの瞳に揺れているロマンチックなロマンチックなロマンチック熱海綺麗な朝だから二人 ... 束してとからめた小指のすべてが愛おしいロマンチックなロマンチックなロマンチック熱
61 1.Virtualistic Summer tic Summerに会いにゆくよプールサイド塩素入道雲透明度いつか出会った場所もうここにはいない ... 所もうここにはいないの影を探してる1 f僕らなら幻みたいな現象だ触れ合って惹かれあって儚く消える線 ... あって儚く消える線香花火ねぇ僕らの宇宙は仕組まれている架 ... 宙は仕組まれている架のお話だったとしてもどんな世界でもどんな未来で
62 1.ストレイシープ後進曲 冷たい指尖が震える。がくれた気持ちさえ持て余してる「名前は?学校は?親は?どうしてこんなことしたん ... 行け夜明けが迫って、っぽになって「もう全部いいよ」身一つの僕らにはゴールなんかいらないから彼方、地 ... にない感情で息してるがあの日、美しい秋の日汚れ染まったこと、大人たちは知らない生き延びてくために傍観を続け
63 4.アウトサイダー いかれるよ走り出したが笑った残酷な魔法みたいなキラキラ光ったあれはなんだったんだ夏風乗ってこの気持 ... に定刻通り打ち上がる花火どこにもいなかった忘れられないよ ... かった忘れられないよ蝉のを足を止めて虚しくなったアスファルトの上こいにおちた走り出したその気持ちは名
64 6.sunset 漏れ日の肌触り暮れたには花びらがくれた花火はまだ置き去りのまま三日月と花夏の髪は糸通し木漏れ日の肌触り夏の ... 木漏れ日の肌触り夏のには浮かんで思い出には浸るの置き去りのまま星 ... るの置き去りのまま星に花 Look at the sunset It's blazing red
65 3.アオに浮かぶ 広瀬燈喜 作曲 広瀬燈喜に想う言葉がこぼれ落ちないように目を瞑って口先をそっと塞いだ両手に余るほどの想 ... を繋いだ夜を彩る線香花火誰も知らない2人の秘密恋に焦がれた盲目な嘘じゃ優しくはなれないでしょ時計の針 ... ね笑う星と憂いている輝きが咲いていた冷たくなる風の残りがここまででセーブした伝えたいことも言えずに ... うアオに浮か
66 5.青より青く 「青春とはまるで線香花火のように儚く短いものだぜ」僕はあと何度 ... のだぜ」僕はあと何度と同じ夏を過ごせるんだろう?溶けたアイスをぎゅっと握りしめたまま甘酸っぱい ... しめたまま甘酸っぱいを見ていた儚短いなんてきっと嘘だ永遠に焦がれて解けない魔法か呪いのように言葉で ... ハートは思い出はあのの青より青くざわついてた蝉
67 2.君とサイダー UMP!2.とサイダー 作詞 早川博隆 作曲 早川博隆・五十嵐凪月 ... 早川博隆・五十嵐凪月とサイダー一緒に進みたいなしゅっしゅわっしゅわっあわあわしゅっしゅわっしゅわし ... だ季節が巡るにつれてとの時間は減ったけどだけどなんでかな近くに感じた ... んでかな近くに感じたとサイダー開けたいな夏に咲いた初恋があの日描いたのは確か
68 1.あれからずっと ーポケット夏の終わりは居ないさよならも言えずにさよなら人混みは得意な方じゃなくて暑いのは嫌いなタイ ... 一つ残して夏の終わりは居ないさよならも言えずにさよなら夏の終わり ... にさよなら夏の終わりと居たいもう会えないのに会いたくて二人を照らしたオレンジの ... を照らしたオレンジの戻りたいよ戻りたいよずっと地元の祭りだ
69 1.夏祭り ジンタ 作曲 破矢ジンタがいた夏は遠い夢の中に消えてった打ち上げ花火の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ご ... 入れて握りしめていたがいた夏は遠い夢の中に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬれてる無邪気な横顔がとても可愛いくて ... 顔がと
70 2.英雄~笑って!ショパン先輩~ さぁ(先輩!)お腹がくの?(先輩!)昼過ぎまで寝ていただけなのに(アイヤイヤイヤ!)なんでさぁ(先 ... 「もうあるじゃないかの中に!」「ホントに!?」人生は芸術だ「普通」って幻想だありふれた日常がガラッ ... 破れドカンとデッカイ花火で「その前に、もう少し寝よう」ねぇなんでさぁ(先輩!)眠たくなるの?(先輩! ... きたドカンとデッカイ
71 1.夏の君にテヘヘのへ chuLa-夏のにテヘヘのへ1.夏のにテヘヘのへ 作詞 chuLa・アインシュタイン 作曲 Zactori真夏 ... に行くアツすぎる夏のにテヘヘのヘギアを上げて息切らして長い道ひた走る無限に押し寄せる波と浮かぶ ... 押し寄せる波と浮かぶの表情に気付けば胸がイテテのテいつもの夏とは違うよ誰かに取られちゃう前にキャッ ... アハート今なら明日の
72 1.祭りだワッショイ み中はぐれないよう夏の彼方へ祭り囃子夏の終わり浴衣姿にときめいて金魚すくい甘い綿菓子はしゃぐ ... い甘い綿菓子はしゃぐにつられ笑い繋いだ手と手離さないようにして人混み中はぐれないよう夏 ... み中はぐれないよう夏の彼方へ祭りだワッショイワッショイ ... ワッショイワッショイの瞳に映る花火鳴らせ恋の音頭ワッショイワッ
73 1.千輪花火 ReN-千輪花火1.千輪花火 作詞 ReN 作曲 ReNはわかってるんでしょ二人は思い出になること夏に咲いた物語ドラマチックにはもう行 ... シーン少し離れて歩くの影に自分の影を重ねてみてもなぜか胸が張り裂けそうになるだけくだらないないライ ... んて俺馬鹿みたい夏の花火終わらないでいて最後の花火散らないでいてと手を繋いだ
74 2.だから会いにいく も愛おしいんだよなあのすべてはきっと分からない生まれた街やその思い出とかせめて知りたいねえ嬉しいと ... いくのさ僕の知らないのもとへ少し遠くたって平気させいぜい地球一個分だろらららだから今会いにいくのさ ... だから今会いにいく夜に浮かぶ花火みたいにきれいなものほどすぐ消えちゃうから ... どすぐ消えちゃうからと見
75 1.Fire◎Flower lyosy'最初からを好きでいられて良かった'なんて ... れて良かった'なんてに歌うんだ詰め込んだ夢を打ち上げる場所探し求めてこの街から出た震える着信電源を ... 打ち上がれ'最初からを好きにならなきゃ良かった'なんて嘘までついて慣れない景色不自然な笑顔華やかな ... の口付けだとしたら星はふたり零した奇跡の痕 Like a Fire Flower ... はふた
76 1.君とサルビア(He said) He & She-とサルビア (He said)1.とサルビア(He said) 作詞 余興 作曲 余興僕たちはいい大人になってま ... しぶりのデート浴衣のの儚さに見惚れ横顔その姿残したい永遠にきらきらする星としゃらしゃら歩く ... 星としゃらしゃら歩くまだまだ見ていたいよずっと二人でそう来年も僕たちはいい大人になってまだ愛おしみ ... しなかったサルビアの
77 1.君とサルビア(She said) He & She-とサルビア1.とサルビア(She said) 作詞 余興 作曲 余興僕たちはいい大人になって ... いた白椿頼りない足下の顔見れなくてきらきらする街とそわそわしてる ... る街とそわそわしてるまだまだ見えないよずっと二人で過ごす日々が僕たちはいい大人になってまだ愛おしみ ... 問いただそうとしても虚サルビアの花火
78 2.yumegiwa 萩山百花拝啓、最低なへ偽善者ぶってるあたしからの言葉よく聴いて?眠れずにいてくれよ到底分からないだ ... では近く歩きでは遠いの街だ最悪、腫らした目で見た ... 悪、腫らした目で見たは澱んでる嘘馬鹿みたいに晴れて思い出したくもない「これさ大事な人にしか渡さない ... 気になっていた観光地とはもう一度夏を迎えたかった上手く
79 4.ノスタルジックに夏めいて ま溶け落ちた氷も花も花火みたい一瞬で消えるそれは夏のせいとつぶやく、臆病隠して今日も各駅悠々とお気に ... りのらりくらりあの時が聴いてた曲のタイトルさえわからない片方ぶら下がるイヤホンと口ずさんでる衝動、 ... 靴跡歩道橋見おろしたと変わり映えしない街でもそんなに悪くないんです伸びていく背が否が応でもはらり今 ... いんです暮
80 1.君がもし HIPPI-がもし1.がもし 作詞 HIPPI 作曲 HIPPI知らない街のどこかで大きな ... い街のどこかで大きな花火が鳴った僕の想いも一緒に爆ぜたそんな優しい顔をしてあの日僕に言ったこと嘘じゃ ... どんなに遠くにいてもがもし近くにいたとしたなら僕がもし間違えないでいられたなら約束を記憶の中にしま ... の手を放すんだいつもっぽな僕の心
81 1.瀬戸物語 航 作曲 松山航明るい夜はそりゃきれいでが九本目の手にも気付かずにそうやっていつまででも眺めているのも仕方ないのさ ... いるのも仕方ないのさが撃ち落としたのはそう隣のタコのぬいぐるみふてくされる ... いぐるみふてくされると気まずそうなタコとぼくどんなセリフならいいのかなどんなメロディーならいいのか ... らいいのかな打ち
82 1.きっと夏 日曜日サラッと泣いてに言えたのなら湿った感情どうせきっと乾いてく誰にも気づかれないくらいの不幸なら ... して優しく消えてゆく花火が香るホリデーに一人でいるよ夏夏夏夏 not youブラウスが踊るよに揺れ
83 3.二度目の花火 3.二度目の花火 作詞 澤田海李 作曲 荻野目諒花火がどこかで鳴っている。電話越しで鳴る。「そういえば今年はまだ一度も見てないな ... 、遮って打ち上がる。は、それを目で追う。途切れ途切れの言葉に相槌を打ちながら、途切れない ... ちながら、途切れない花火が煩くて。予報通りの小雨。布の花が咲く。私たちは今、どんな二人に見
84 1.恋仲花火 feat. enu まつり-恋仲花火1.恋仲花火 feat. enu 作詞 まつり 作曲 田村雄太夕暮れ ... り 作曲 田村雄太夕暮れの姿が茜色に浮かんでた優しい夏の風波、溶けたアイスが滴る知らないこととの境界線 ... す切なく消える煌めく花火ゆらゆれるその記憶さえ忘れてしまえばいい ... え忘れてしまえばいいと繋いだ今がここにあるから騙すことのできないこの気持
85 1.Hanabi feat.オカモトショウ だけは今も同じで夏の花火みたく燃えて消えてく時はオレから若さ取り上げるでも与えてくれたよ老いと思い出 ... 見つめる明日たまにはの上マイク握る手にあとかますだけ夢を鉛筆で現実に変えてく音の鳴る方闇の中でもわ ... 後になった思い出あの花火が焼き付いている瞼錆び付いて開かない Door蹴破って I'm a bad ... 切に取っておいた宝箱っぽで
86 10.紅花火 y-10.紅花火 作詞 森由里子 作曲 内海孝彰(TRYTONELABO)夏 ... TONELABO)夏にひらく花火仲間たち声をあげるああ隣には ... 声をあげるああ隣にはがいて話しかけたけど音に消されて聞き返す ... 音に消されて聞き返すそう耳元近づけて明々と(明々と)照らされてる ... 明々と)照らされてるの笑顔に紅に(紅に)染まる心打ち上げ ... に)染まる心打
87 4.夏化粧 水溜り飛び越えて笑う何も変わらない一緒に未来語り合ったこの街短い夜が慌ただしく明かり灯り出し鮮やか ... の日を照らすだろう夜が嬉しそうに染まる間時を忘れ見惚れていた ... 時を忘れ見惚れていたがここにいなくても並ぶ屋台祭り囃子熱さは増していくばかり飛び交う笑い声の中にど ... から!」と手を引いた何も語らないただ遠くの(
88 3.煙、花火 ング3.煙、花火 作詞 メガテラ・ゼロ 作曲 メガテラ・ゼロ人混みが僕らを流してく流してく離 ... ごうね?誰もかれもがを見上げているから僕らも胸を躍らせながら見上げるよ夜 ... せながら見上げるよ夜を「見て」の指さすほうへ暗闇を駆ける一筋の光響く音止まる世界咲くように ... 止まる世界咲くように花火に舞い上がる一面
89 1.アウトサイダー いかれるよ走り出したが笑った残酷な魔法みたいなキラキラ光ったあれはなんだったんだ夏風乗ってこの気持 ... に定刻通り打ち上がる花火どこにもいなかった忘れられないよ ... かった忘れられないよ蝉のを足を止めて虚しくなったアスファルトの上こいにおちた走り出したその気持ちは名
90 1.青春のせいだ きめくるセミのだみ声とふたりなら夏を取り返せそうで入道雲は高くバス停にもたれる ... 高くバス停にもたれるはやけに晴れて時刻表のぞくの顔を照らしたの髪をゆらす風はいつの日も甘い香りがした深く吸い込めば切なさに消えてしまうはん ... きめくるセミのだみ声とふたりなら夏を取り返せそうでいますぐ好きと伝えたいけど壊れ
91 3.青春FIREWORKS 貴浩 作曲 古川貴浩遠いに打ち上げ花火咲いて散ってまた咲いて青春飛行してる僕らを誇らしく照らし出せ日が沈み朝が来る ... い誰かがいるなら遠いに打ち上げ花火咲いて散ってまた咲いて青春飛行してる僕らを誇らしく照らし出せ ... を誇らしく照らし出せが隣ではしゃいでいたそれだけで良かった(輝いていた)それぞれ道が違っても同じ ...
92 7.Rock The World そうな意気地なしの夜踊る花火に打たれて疲れ果て泣き寝入りするけど翌朝腫らした瞼見て笑えた泣きたくなるほど ... な頭の中で壊れそうなの色で世界を汚せばいいよ Oh yeah泣きたくなるほどなるほどに僕らはちょ
93 2.満開スケジュール の瞬間もトキメキたいと一緒にエンジョイしちゃうから BBQに ... ちゃうから BBQに花火もしたいライブ行きたい遊び放題高まる熱 ... たい遊び放題高まる熱の彼方まで打ち上げよう話題沸騰(検索)限定スイーツ(傑作)食べ行こうよ(絶対) ... の瞬間もトキメキたいと一緒にエンジョイしちゃうから BBQに ... ちゃうから BBQに花火もしたいライブ行き
94 8.八月のスーベニア ーダが喉に残る今年は花火が上がるらしい少し褪せた写真 ... らしい少し褪せた写真に手を引かれて雲を霞んだ残像誰もいないバスに乗り込んで行先も決めずに走り出した ... れくらいだろうきっとは大人になっただろう「海を見に行こうよ」 ... 「海を見に行こうよ」は無邪気に笑ったよく晴れてが綺麗だった道はどうやらここまでみたい
95 4.本能全開ソレソレソレ! レソレ!ドコだドコだはドコ?サァサァ集えや血湧き肉躍れ何度だって咲きたがる人の願いは花より欲張りだ ... ァサァ集えや合図の架狼煙(エアのろし)何度だってめぐり逢う人の世で歌うほど燃えあがる魂(ソウル)見 ... ち上げて踊ろう俺達の花火を月も喜んでるな?そういうことで、行くぜ!みんなみんなみんな本能全開で祭っち ... ソレ!ドンドンパ
96 1.I Don't Wanna Dance In This Squall eさざめく滑走路僕はと話したい I don't wanna turn turn揺らめくダンスホール ... めくダンスホール僕はと呼応したいの I don't wanna dance danceさざめく滑走 ... eさざめく滑走路僕はと話したいの want to know your name気兼ねないくだんない ... ばっかりきっと人生の花火静観する雨に名前は全部ないし匂い木の縁や窓や ... いし匂い木の縁や窓や間が大好
97 5.コイハナビ ィーも星が舞い散る夜に捧げるの元まで目を合わせ5秒時間が止まる瞬間(とき)がいつまでも長いこの距離を映して ... て言えたなら少しでものこと知れたかな「ねーこれみて」そう言う ... ーこれみて」そう言うの顔が愛おしくあーこのまま二人で居たいよ青春ラスト恋 ... 居たいよ青春ラスト恋花火(打ち上がる想い)ふとと目があっ
98 1.夏海月 日差しがもう愛おしいが明け始めている Going going going going yippee ... freedom線香花火蝉の鳴く声ひまわりの影せせらぎの音モノクロな季節に色を塗るイメージいつになく ... 'おやすみ'してからも眠れないの?あとで会うのにまだ Message長い夜もシェアしている通じ合え ... んて素敵な朝今すぐにに会いたい Calling calling calling calling
99 1.花火を見に行こう of circle-花火を見に行こう1.花火を見に行こう 作詞 佐々木亮介 作曲 佐々木亮介真夏の夜 ... 曲佐々木亮介真夏の夜に輝く花火一面闇のキャンヴァスに指で描く疲れた夜道で涙こぼしても僕らには聴こえてるギリ ... リ間に合うメロディー花火を見に行こうぜ騒がしさ取り戻す街くたびれてるカーブミラーにそれなりで暮らす男 ... で全部かよバ
100 1.魔法 逃げては借りた幸せでを隠していたでもダメみたいもうごまかせないよ連絡しちゃっていいですか?このまま ... もなんとかやってるよの助手席誰のものにもなってなければ可能性はある?神さまどうか今日は味方してよね ... いねドライブあの頃の気が戻っていく思い出を使い切ってもきっと大丈夫過去の二人は背中を押した会わない ... を押した会

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