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君が呼んだ
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1
1.アイビーダンス
りえないから月が翳って真っ暗闇な夜だって
君が呼んだ
ら走るよゆけ!止まらない今夜こそは踊って飲み干してこの瞬間の輝きを歌え!叫んで幸福に酔えば体に巡ってゆくアイを刻むはじまりの合図体に満ちてゆく祝祭の歌踊り明かそ
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8.うんめー
手いんだここにいるのはどこにもいない僕を
君が呼んだ
からだ誕生日しらなかったから何もないけどここで生きて腐って笑ってだから光ってそれが今あげられるものはひとつ絶対全部うまくいく歌嘘でもマシになりたい僕らここにある
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2.Run to You-Japanese ver.-
ラインに沿って僕の名
君が呼んだ
時僕の時間が止まったおんなじ何かをそう僕は求めてでも今の僕にないからい ... ラインに沿って僕の名
君が呼んだ
時僕の時間が止まったおんなじ何かをそう僕は求めてでも今の僕にないから
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2.confession
処かで[Get up! Get up!]
君が呼んだ
ら[Get out! Get out!]声の在り処探し行くから It's just my own heart!「嗚呼逢いたい」相も変わらず不器用だけど「此処に居
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1.Shoes
泣きそうな時に思い出すよ聞こえたんだ声が
君が呼んだ
もう泣いてなんかいられない走り出せば今日が色づくまだ見たことない景色へと転んで泣いた日雨に濡れた帰り道その一つ一つ大切な日々でほどけた紐を2人で結んだんだぎゅっ
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2.モノクロームモンスター
ないと欲しくなるよ自分の尻尾追うみたいな
君が呼んだ
気がした光る眩しい画面の中に伸ばし君を求める爪私(相対性の)うらはらなモノクロームモンスター興味が湧くと試したくなる聴かせてもっと君の話夢は(壊したくない)掴み
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2.ムーンライト――――。(アンモナイト版)
振り向かない夢の迷路に迷って立ち止まれば
君が呼んだ
気がしてムーンライト――――。風も街も雨も花も刻も吹いて揺れて降って舞って止めて夢に色に熱に酔に恋に醒めて褪めて冷めてさめていくのは嫌嫌嫌嫌同じ月同じこと胸の奥
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3.ムーンライト――――。
振り向かない夢の迷路に迷って立ち止まれば
君が呼んだ
気がしてムーンライト――――。風も街も雨も花も刻も吹いて揺れて降って舞って止めて夢に色に熱に酔に恋に醒めて褪めて冷めてさめていくのは嫌嫌嫌嫌同じ月同じこと胸の奥
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13.S子、赤いスカート
べた何が見える丘の上汚れた手を差し延べて
君が呼んだ
俺を呼んだ泣きながら爪を立てて引き裂いた赤いスカートおおS子俺のS子君のさした指を噛んだおおS子俺のS子君のさした指を噛んだおおS子俺のS子俺は命売り渡したスカ
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4.太陽の面影
でしょ」って笑ってたね風が吹いて振り返る
君が呼んだ
気がしてやけた肌と濡れた長い髪今もまだ愛しき夏の日々よ遠き青空よ悲しい運命など信じない岩がはじく水しぶきがときどきほほにかかるまるで君がふざけながら僕の服を濡ら
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14.太陽の面影
でしょ」って笑ってたね風が吹いて振り返る
君が呼んだ
気がしてやけた肌と濡れた長い髪今もまだ愛しき夏の日々よ遠き青空よ悲しい運命など信じない岩がはじく水しぶきがときどきほほにかかるまるで君がふざけながら僕の服を濡ら
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1.太陽の面影
でしょ」って笑ってたね風が吹いて振り返る
君が呼んだ
気がしてやけた肌と濡れた長い髪今もまだ愛しき夏の日々よ遠き青空よ悲しい運命など信じない岩がはじく水しぶきがときどきほほにかかるまるで君がふざけながら僕の服を濡ら
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6.太陽の面影
でしょ」って笑ってたね風が吹いて振り返る
君が呼んだ
気がしてやけた肌と濡れた長い髪今もまだ愛しき夏の日々よ遠き青空よ悲しい運命など信じない岩がはじく水しぶきがときどきほほにかかるまるで君がふざけながら僕の服を濡ら
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5.Each and All
先が荊(いばら)でも
君が呼んだ
声に応えるよずっと降り積もった感情の欠片たち「届いて」と希(こいねが) ... の奥に生まれた音色で
君が呼んだ
声に応える
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1.妖怪横丁ゲゲゲ節
鳴らしてあらわれるあれが鬼太郎僕らの味方
君が呼んだ
らやって来るア、ソレ妖怪横町に寄ってこやい鬼太郎一座のお迎えさア、ドドンガドンと出たゲゲゲのゲ朝まで遊ぼうやア、ソレ妖怪横町に寄ってこやい鬼太郎一座の揃い踏みア